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先週末の浮気

投稿者: トシ

昔の体験談を2つ投稿したトシです 40代半ばの既婚者ですが 30代前半の彼氏がいます 知り合ったのは出会い系サイトです 経験の浅い彼が 経験豊富で太った年上の受けを探していたので 連絡したのが切っ掛けでした 一度だけのつもりでしたが 彼にとって俺の体の相性が良かったのか 何度も会うようになり 愛してるとか 好きだとか言われるようになりました 俺の方は結婚もしているし 男に対しては恋愛感情を抱けなかったのですが 尽くしてくれる彼にいつしか恋愛感情を抱くようになり 数年付き合っています しかし数年経った今でも 彼はセックスが下手で 会う度 俺の体の中に何度も 欲情を放出するくせに 俺が感じるようには抱いてくれません たまたま感じるように抱かれても 挿入時間があまりにも短くて 逆に欲求不満になってしまいます しかし愛されながら抱かれる事の 精神的満足感は彼が初めて教えてくれた事であり 肉体的な満足感には代えられない良さもあります でも男無しでは いられない 淫乱な体になってしまった俺は 有ろう事か 彼に抱かれるその日 デート中に浮気をしてしまいます 彼とのセックスは大概 家から少し離れたサウナ系の発展場の個室でします 俺の方が夜間遅いデートが難しいので 休日にパチンコ屋へ行く振りをして出掛け 一緒に軽くブランチを食べ 発展場の個室へ5時間しけこみ 居酒屋で飲んで帰るのが いつものパターンです 嫁にはパチンコ屋で知り合った パチンコ仲間として紹介し 酔っ払った俺を家まで送ってもらった事も多々あります 先週末もそのパターンでデートをしてきました 個室に入るとすぐに抱き締められ 熱いキス シャワーを浴びたいのに 敏感な乳首を指で刺激されて ついつい裸で抱き合い全身を舐められます それでもアナルの洗浄がまだなので そのままでも良いと言う彼をなんとか振り切り シャワー浣を済ませると 今度は愛撫もそこそこに犯されます 何度抱かれても 最初に抱かれる時は 焦った彼に犯されていると言う表現しか出来ないような抱かれ方です 馴染んでいないアナルへ強引に入れようとするので 痛い 痛いとセックスに慣れていない女のように逃げる俺を 大柄で力の強い彼氏が ごめんね ごめんねと言いつつ 強引に犯します しかし痛みが引かない間に あっと言う間に彼氏のザーメンが 俺のマンコに溢れます そしてすぐに俺の体を愛撫して 俺にもイカそうとしますが 彼氏には一度イッてしまうと 気持ちが冷めてしまうからと言い訳をして 決してすぐにはイキません 本当は何度でもイカされて狂いたいのですが セックスの下手な彼には望めないので 彼には自分はイカなくても良い イカされる事より 自分の体で彼氏に何度もイッてもらって 満足してもらえる方が嬉しいなどと健気な嘘をついています しかし彼氏としては 俺をイカせたいらしく 強引な愛撫を繰り返します そうしている内に 俺よりも彼氏の方が再び興奮してしまい ペニスを硬くしますので 俺のマンコでイッた後洗っていない そのペニスをしゃぶり一層硬くします 我慢出来なくなった彼氏は俺を押し倒し キスをしながらと言うか 俺の唾液を吸い取りながら 激しく腰を振り 種マンになったマンコに又大量のザーメンを放出します 若くて元気な彼氏ですが さすがに2度立て続けにイクとグッタリしていますので 一人でシャワーを浴び シャワー浣をして彼氏のザーメンを洗い流します バスルームから出ると 日頃遅くまで仕事に追われている彼氏は ウトウトとしかけているので サウナに行ってくると言い残し 腰にバスタオルを巻いて部屋を出ます 最初の頃は 俺を疑うようにサウナまで付いてきていましたが サウナが苦手な彼氏は 俺が長時間サウナで粘るのに耐え切れず ギブアップして先に部屋に帰り セックスの後のサウナで体調を崩して その後俺を抱けなかったので 最近は疑なくなり 付いて来ずに部屋で仮眠を取るようになりました 俺は仮眠を取る彼氏を尻目に サウナへは行かず その足でミックスルームへ行きます 彼氏がいくら2度のセックスで疲れているとは言え せいぜい1時間半が限度です 1度上手な人に抱かれて時間を忘れ マンコを突かれてアン アン言っている時に彼氏が探しに来て 偶然出入口の方を見ていた俺の方が 暗闇に慣れていない彼氏より先に気付き 布団を頭から被って隠れ 彼氏がミックスルームを出るのを見届けてから 唖然とする相手を突き飛ばすように離れて 彼氏より先回りしてすれ違いの振りをして個室に戻り 彼氏から何か言われる前に 鍵も閉めずに何処へ行ってたんだなどと 誤魔化した事もありました 1時間半は長いようですが 満足するセックスをしょうとすると 手っ取り早く相手を見つけないと 上手な相手が見つかっても すぐに彼氏の元へ帰る羽目になります 何度かは未遂に終わった事もあります しかし先週末は以前セックスフレンドのように何度も抱かれた事のある相手に いきなり出会ってしまいました 彼とは彼氏が出来た事を理由に 俺の方から一方的に会わない宣言をしたっきり会っていません セックスは上手なのですが 時折既婚者の俺を困らせるような所があり 彼氏との付き合いを切っ掛けに会わないようにしたのです 俺を見つけた彼は 逃げるように別のミックスルームへ行く後を追い掛けて来て 後ろから抱き締めます 彼も大柄で力が強く 逃れようとする俺を放してくれません 乳首をいじりながら 彼氏とは別れたのかと聞いてきたので 個室にいるから すぐ戻らないといけないと答えましたが すぐ済ませるから 久しぶりにやらせてくれと言って 尚も強引に愛撫してきます なんとか逃げようとしましたが 中途半端に彼氏に体に火をつけらている上に 俺の体の弱味を知り尽くしている元セックスフレンドです 一溜まりもありません あらゆる性感帯を刺激され 抵抗する力を失っていきました 彼に押し倒された頃は切ない声を出しながら 彼の体に手を廻していました 激しいディープキスに応えながら ペニスからは我慢汁が溢れ 彼の指先が我慢汁をすくい 相変わらず敏感な いやらしい体やね と言われながら その指を舐めさせられ 続いて彼のイキリ起ったペニスを夢中でしゃぶりました 彼のペニスから懐かしい先走りの味がした時 彼が俺を俯せにして 後ろから犯してきました 俺は後ろからより 正上位の方が感じやすいのを知っていて そうするんです 散々後ろから犯しておいて イキたいのにイケない俺に 自分の口から 彼のペニスが欲しいと言って 足を開いてマンコを両手で広げながらお願いさせようとしているのです 屈辱的で官能的なポーズです 彼氏に悪い分かっていても 体が逆らえません 前はお願いすれば すぐにその格好の俺を犯してくれましたが 意地悪をして何度も懇願させられました 彼に犯された時は既にイキそうでした 彼が俺のマンコにザーメンを注ぐまでに 3度俺のペニスは爆発しました 3度目は彼と同時でした ふらつく腰で満足顔の彼を横目に慌てて個室に帰ると 俺のドアーを開ける音で彼氏が目を覚ましました 疲れた俺の顔を見た彼氏が 心配そうに どうしたの?と聞くので サウナで上せちゃったと言いながら バスルームへ駆け込み 水を浴びる振りをして 元セックスフレンドのザーメンを洗い流しました バスルームから出て水を浴びて冷たくなった体を 暖めてくれるように 彼氏に又2度抱かれました 元セックスフレンドが いっぱいザーメンを出したマンコに 彼氏のザーメンをいっぱい出してもらいました