投稿者: N
投稿日: 2006/09/24(日) 23:37:26
ちょうどオレが溜まって抜きてぇなぁなんて思ってた矢先に
、セフレから連絡がきて、俺んちで盛ることになったんす。
近くまで来たらしく、メールで
「もう着くから、鍵開けて、ケツマン慣らしておっ広げながら待ってろ」
って指示が。
オレはケツ割れ穿いて、言われたとおりにして待つこと数分…。
ケツマン慣らすついでに仕込んでたドラが効きだして、
ケツの奥がいい感じに疼いてだしたそのとき、
玄関で物音がした。
すぐにセフレが入ってきた、しかもマッパ!!玄関先で脱いできたらしい。
思ってもいなかったエロい姿に、オレはめっちゃ興奮!
「どや?ちゃんとケツ緩めて待ってたんか?」
「もう、トロトロっすよ。仕込んでるんで、疼いてしかたねぇよ…」
「じゃあ、即効ぶち込んでやるぜ!」
セフレのは自慢のデカマラをケツマンにあてがうと、
正常位でゆっくりとねじ込んでくる。しかも生!
ヤツのデカマラじゃ、入るゴムがなかなかないし、
オレもすべりが悪くて痛いんだ。
ほぐしておいたのと、最近ヤツのデカマラを受け続けてきたおかげで、
難なく根元までデカマラを飲み込む。
「おい!オレが締めつけねぇケツマンがいいの分かってんだろ!?
何度もこのマラ咥え込んでるくせに、まだこんなキツマンなのかよ?
締めんのは他の野郎と犯るときにしろ!」
「こっ、これでいいっすか!?」
オレはケツマンから力を抜く。
「おぉ、いいぜ!いい具合のケツマンだ!」
ヤツはそのまま、オレの足を持ち上げて、ガン掘りし始める。
「ああああああっ。すげぇーーーーーー!チンポが奥にあたるぅぅぅ!!」
「ああん?いいのか、ここがよぉ?」
セフレは、前立腺を擦りつつ、奥の壁にぶち当てるように掘ってくる。
「うわっ、めっちゃ当たるよぉ!!いいっ、たまんねぇーっ!」
そのままヤツは正常位をベースに、
色んな体位で掘り込んだあと、マラを引き抜く。
「えっ…、なんで…?」
「今度は鏡の前でぶち込むんだよ。
鏡のまえでケツ穴広げて前かがみになってみな!」
オレは鏡プレイにめっちゃ弱いのをヤツは分かってる。
オレが前かがみで待ってると、デカマラを一気にぶち込んできた。
「オラッ!たまんねぇだろ!?」
「あぁっ、はいってくるぅぅぅ!!」
「見てみろ!鏡にチンポ咥えてよがってるてめぇが写ってるぞ!」
「うわっ、やべぇ。すっげぇはずいっす」
オレは鏡越しに自分を見て、
そして飢えた雄の目をしたヤツと視線をからめる…。
そのまま、言葉責めされつつ掘り込まれた後、またベットにもどり、
今度はうつ伏せになったオレの後ろから覆いかぶさるようにしてデカマラをぶち込んでくる。
そのまま、ヤツは腰だけを動かす。この動きがなんとも言えず、めっちゃエロくて激しい!
オレはこの体位が、めっちゃ好きだ。
掘られてる俺は、ケツのイイ所を擦り上げられるし、
掘る相手も、めっちゃ具合がいいらしく、
お互いによがり狂うことになる。
そして、なんといっても、これで掘られると、
オレはトコロテンしちまうからたまんねぇ!!だから、オレをこの姿勢で掘ったタチはトコロテンをさせた満足感と、
イクときのケツマンのひくつく感じがたまらず、嵌っちまうらしい。
「おめぇのケツマンコ、最高だよ!マジすげぇーぜ!!」
「オレも、このデカマラいいよ!もっとガンガン突いてくれよー!!」
「オラッ!こうか!?えぇっ!?この淫乱野郎!?」
「あああああっ、いい!良過ぎるぅ」
「たまんねぇ!そろそろ、イキそうだ!」
オレのケツを鷲掴みしてくる。
「オレも、イキそう!トコロテンしそうだよ」
「じゃあ、ぶっ放すぜ!どこに出して欲しいんだ!?」
「あぁ、兄貴の雄汁欲しいっす!」
「どこに欲しいんだよ?あぁ?」
「ケツマンに欲しいよぉー!!」
「よっしゃ!んじゃ、種付けてやるぜ!!」
「種!兄貴の種汁!!欲しいっス!!」
「あー!イク!イク!!俺のガキ、孕めー!!!」
その瞬間、ケツの奥にビュビュッっと大量の雄汁のを感じて、
オレもトコロテンでぶっ放した…。
この後、小休止に外に飯食いに出かけたが、辛抱たまらず、
その飯屋のトイレでぶち込まれた。
そのまま、声を殺して中出し・種付け…。
オレはケツに2発分の種を仕込んだまま、ウチに帰っり、3回戦目に突入した。