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市営プールのシャワー室で

投稿者: 淫乱スイマー
投稿日: 2006/08/02(水) 18:39:09

今日晴れて暑くなったので市営プールへ泳ぎ兼日焼けに行った。購入したばかりのジュニアサイズのSPEEDの黄色の競パンを穿いてプールサイドに出た、ここは日焼け用の人工芝ゾーンとプールサイドが分かれているので日焼けには好都合だ。俺は1番端の競泳コースで泳ぐ事にした 同じコースで泳いでいるガチムチ兄貴の穿いているビキニがスゲエ小さい。たまに見せ付ける目的でサポーターだけで泳いでいる奴がいるが奴は日焼けあとがはみ出してないのでいつもこれで泳いでいるようだ。股間の膨らみがいやらしい。すれ違い様にバックからみたらほとんどサイドは紐みたいでしかもケツにHHのマークが入っているのでサポーターでなく競パンなんだスゲエマジかよ…あれは反則だよなあちらちらこちらを見ている兄貴 すれ違い様に兄貴の手が触れる。これが繰り返される。偶然じゃない!休憩時間中学生や小学生達が着替えている。 彼らが帰ったあと兄貴はシャワー室に向かう。スーパービキニからはみ出しそうなキンタマと肉棒!くわえてえ!俺は後からなにげにつけて行く。シャワーを浴びている兄貴カーテンは少し開けてある。俺はなにげにそちらを窺うとスーパービキニの上から股間を撫でて挑発してくる、俺は辺りを見回しながら誰もいないのを確認してシャワー室に入り込む。 あらかじめラッシュと4入りオイルを防水ポーチに忍ばせておいて正解!兄貴は俺の盛り上がった胸の乳首を撫でる。「ああ」声が出てしまう俺、「声を出すな!」兄貴は俺の被っていたキャップを口に捩込みタオルでさるぐつわしてしまった、俺はラッシュを取り出し鼻に宛がう。目一杯吸い込む。兄貴にも吸わせる。俺の頭を掴んで股間に導く兄貴 ああたまんねえスーパービキニの脇から肉棒を引きずり出す。「デケエ!」コーラの250mL缶並のデカマラだ!こんなのがよくあのスーパービキニに納まっていたよな!俺は夢中でくわえしゃぶる。ラッシュを更に爆吸いする、兄貴にも吸わせる。オイルをケツに仕込む俺の頭を掴んで前後に揺さぶる兄貴むせる、咽につかえる我慢汁が口の中に広がる。ウメエ!だんだんケツマンが開いてくる俺「下の口でもくわえてえんだろ」頷く俺 兄貴は俺を立たせると後ろ向きにして競パンの裾をめくりケツマンに肉棒を宛がいゆっくり挿入してきた、ううぅでかい ケツマンが壊れそうだ、俺は更にラッシュを爆吸いする「全部入ったぞ。」耳元で囁く兄貴…夢中で頷く俺シャワーが全開になり音が掻き消されながらピストンが始まった、あぁ当たる…気持ちイィ…たまんねェくちゃくちゃ音を立てる俺のケツマンコきつかった肉棒が馴染んでくるピストンが目茶苦茶早くなる。おぉぉぉあんあんあんあん、声を上げる事が出来ずケツを振りまくる俺更にラッシュを爆吸いする 頭の中真っ白!「ああ、イキそう付けるぞ」頷く俺あぁ兄貴の生種つけられたい…あぁぁぁぁぁ 「イクッ!」熱い種汁が直腸にぶち当たる。更に前後に腰を打ち付ける兄貴ケツマンをすぼめて種汁を残らず吸収する俺…あぁ、あぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ兄貴が肉棒を引き抜くとさるぐつわを外して肉棒を俺の口に押し込む!「玉も刺激してくれよ」俺は咽で肉棒舌でピンポン玉みたいな巨大な睾丸を転がす。俺のケツの味と兄貴の種汁の味が混ざり合い陶酔状態の俺 更にラッシュを吸い込む。 再びカチカチになる兄貴の肉棒 再度さるぐつわをされケツに肉棒を捩込まれる二回もヤッてもらえるなんて…先程よりピストンのストロークが長い入ったと思ったら抜ける寸前まで腰を引く巨大な亀頭だけでケツマンコの入口をなぶる兄貴 俺は物足りなくなってケツを押し込もうとしたら兄貴はズドーンと腰を打ち付ける頭を殴られたような衝撃が走るさるぐつわされてなかったら叫び声を上げているが俺は白目を剥いてうめき声を上げるだけだ。 再び入口まで肉棒が引かれる腰を曲げて肉棒をケツの奥に格納しようとする俺…次の瞬間また全開で腰を打ち付ける兄貴!ぐぁぁぁはらわたが引きずり出されるような快感!兄貴は一回種付けしてるから今度はなかなかイカない俺もなんかトコロテンしそうだ、「うぐ…うぐぐぐ」兄貴は察して「お前もイクか俺もそろそろ付けるぞ」と囁く呻きながら頷く俺「オウッ!」兄貴が呻き熱い種汁が俺のケツの奥に当たる。あっ!俺もイッちまう「うぐ、うぐぐぐ、うぐう」「イッたか?」顔を歪ませ頷く俺…崩れ落ちそうになりながら 身体を支える。兄貴の肉棒がズルッと引き抜かれる。「うぉぉぉ」スゲエ圧迫感 ズロッと引き抜かれた肉棒を俺はしゃがんで舌で舐めて清めた俺のケツの味と兄貴の種汁の味が混ざり合い絶妙な味わいだ 俺は種汁をすべて舐め尽くし玉に付いた種汁とまんこ汁を舐め取った。 兄貴は満足そうに俺を見下ろした。 その後ロッカールームで名前携帯番号を交換 兄貴の性処理として使ってもらう約束を取り付ける。 兄貴は先に帰ったが俺はまだまだ泳ぎ足りないので再びプールサイドへ向かう。ドラも抜けてゆっくり泳ぐ俺 隣のコースにarenaの競パン穿いた坊主ガチムチが俺を見ている。 イケるかな…次の休憩時間にシャワー室に向かう俺 奴は少し後から付いてくる、股間の膨らみがたまらない。 カーテンを少し開けてシャワーを浴びる俺
奴は俺を凝視している。股間を揉んで挑発する俺 奴はシャワー室に入ってくる、シャワーを全開にしてカーテンを閉め切る。俺はしゃがんで奴の股間に競パンの上から舌を這わせる 黒だからわかりにくいがインナーを切り取ってある競パン越しに奴の先走りの味が伝わってくる塩素と先走りの味が混じり合い俺はまたラッシュを鼻に宛がいケツにドラ入りオイルを仕込む。奴の肉棒を引きずり出しくわえる。 亀頭を咽で竿と玉を舌で愛撫する…奴は俺の頭を押さえ込み前後に腰を打ち付ける むせる俺 咽奥に巨大な亀頭がぶち当たる 我慢汁が胃袋に流れ込む。 ゲホゲホしながらも俺は夢中でデカマラと我慢汁を味わった、スゲエうめぇ、たまんねぇ 「ケツに入れてもいいか」俺は夢中で頷く。奴は競パンを脱ぎ捨てると俺の口に押し込み鼻にラッシュを宛がう。頭が真っ白になる俺 呻きながら奴のデカマラを受け入れる。 さっき散々掘られたのでスムーズに侵入してくる、「いやらしなあ、ズボズボ入るなあ。何時もこんな事やってんだ。兄ちゃん好きモンだなあ」嘲るように囁く奴…何時もこんなんじゃないのに…あぁ…あぁぁぁぁ…あぁぁぁぁぁ 「心の中で反論しながら身体は奴の肉棒をケツを奥深くで堪能している。 たまんねぇケツにケツに ぶっ放してくれよぉ…パンパンパンパン 俺のケツに奴の腰がぶち当たる くちゃくちゃといやらしい音を立てて肉棒に突かれる俺のケツマンコ 奴の我慢汁と俺のマンコ汁が俺のふとももを伝って滴り落ちる。強いシャワーに流され排水溝に流されて行く我慢汁 俺はまたそろそろトコロテンしそうになってきた 奴も限界が近付き種付けの為に激しく腰を打ち付ける 俺の一番感じるところをでかい亀頭が擦りつけ刺激しまくる。 「うぐ、うぐぐぐ、うぐぐぐうぐう」呻きながらケツをすぼめて肉棒を締め上げる。 「アッアッアッアッイクっ!」 熱い種汁が俺のケツマンコの奥深くに注ぎ込まれる。俺は夢中で腰を振り最後の一滴まで残さず 吸引する奴も腰を打ち付け一滴残らず俺のケツマンコに注ぎ入れる。ズボッと引き抜かれる奴の肉棒 俺は肩で息をしてどうにか身体を支えている。三回分の生種が溢れそうになるのでケツに力を入れて全ての種汁を直腸で吸収する
奴は急に申し訳なさそうに俺を見た。俺は屈託のない笑顔で笑いかけた
奴の表情が和んだ、奴も時々このプールに来るらしいのでまた会ったら種付けをしたいと言った。 今日は来てよかったぜ(笑)

昼夜で精子を受けまくり

投稿者: 吸精野郎
投稿日: 2006/07/05(水) 04:51:31

しばらく男根にご無沙汰だったのでどうにもケツと口が疼いて仕方がなかったので最近熱いと評判のY海岸へ出掛けた、さすがに掲示板にカキコミがあっただけあって短髪のスジ筋からガッチリガチムチまでいるわいるわ 見ているだけで目の保養になりそうだ。しかし競パン穿いている奴や六尺締めている奴全裸の奴は少なめだなみんなボクサーパンツで焼いているいい体なのに勿体ない。しばらくいい感じの奴と話しをしていたがイマイチ感触が良くない。とにかく日焼けしたいか俺がイマイチタイプでないかどちらかみたいだ。と一人結構マッチョな兄貴が白いビキニ穿いて日焼けしているTバックではないけど股間を僅かに覆うだけでしかもデカマラが上にはみ出ていてかなり卑猥な感じだアプローチしたらNOではない俺は既にギンギンに怒張したデカマラを競パンの上から扱きながら奴に近づいた、俺に乳首を向ける撫でてやる「ううはああ」骨太そうな喘ぎ声股間に手を延ばすとデカマラの先端は先走りの汁でヌラヌラに濡れそぼっていた乳首を愛撫しながら股間に口を近付ける最初は向こうを向こうとしていたが舌と唇の攻撃に堪えられなくなりデカマラを俺の口に捩込もうとして俺の頭を股間に押し付ける。段々先走りの量が増え奴は俺の競パンの中に太い指を延ばしてアナルを圧し広げようとする奴の指を俺は口で吸い込みデカマラを口の中でズルズル吸い込む俺はラッシュを吸い込みケツには薄くドラの入ったオイルを挿入して塗り込んだ、しばらくするとかっかと熱くなり嫌らしく緩んで来た頭もぼうっとなるから舌の動きも妖しくなってきて奴のデカマラは一層激しく口の中に出入りしてくる先走りがスゲーうめえやっぱり生汁は最高っす。 奴の指がケツマンコの内部をはい回る「指やチンボを挟み込みたいみたいだな生チン欲しいのか…?」「欲しいよ欲しい生マラ下の口で食わせて貰いてえっす」俺は麻痺しかかっている頭でやっとそれだけのセリフを口にすると親指と人差し指で俺のアナルを拡げつつ奴の敏感生乳首を刺激した 奴は俺を四つん這いにして後ろから挿入してきた「うあ気持ちいい直腸広がっちまいそう…」「十分拡がっているぜ淫乱マンコ野郎!」「でかいのが出入りするよう…」「お前のその声みんなに聞かせてやろうぜ」「恥ずかしいでもスゲー感じる! チンボもっと奥までピストンして欲しいっす。」「すげえ熱くて肉棒にヌラヌラ絡み付くぜたまんねえ緩めたりすぼめたりしてみろよそうしないと抜いちゃうぞ」抜く気なんてないくせに俺を煽る必死でケツマンコをすぼずぼ開閉する俺「前立腺が馬鹿にナリソウスアアア、ああしょ、小便漏れそうす」「ホントにお前オンナみたいに淫乱だな漏らしちまえよ」「ウウ、ごめんなさい」なんとも言えない脱力感しかしアナルはでかい肉棒の刺激が続いている。「やべえイキそう付けて欲しいか?」「お願いです。種下さい」「そら付けるぜマンコからたらすなよ」「お、おれも俺もイキそうです」「いっちまえよトコロテンして見せてみろよ」砂浜にぶちまける俺の精液奴は「うっとうめうて俺のケツマンコの中にどろどろで雄の匂いで嗅覚がおかしくなりそうな液体を注入してきた「あっ熱いとろとろだ…」せっかくの熱い生種汁が溢れないようにケツマンコを絞める。奴はピストンを続けチンボの中に残ったザーメンを一滴残らずケツマンコに注ぎ込むとぜえぜえと息を荒げてへたり込んでしまった俺のケツマンコを全身全霊で犯してくれたのが嬉しかった名残惜しいナマチンを抜くと違うガチムチに声を掛けた最初はイマイチのようだったが一回りしてきてから俺は自分の競パンの上から揉んでいると奴のフトマラも明らかにでかく硬くなってきている奴の競争パンの脇からデカマラを取り出してくわえ込んだもう先走りが溢れてるぜうめえ!俺も再度ドラ入りオイルを仕込み直しケツマンコが熱く柔らかくなってヒクヒクと男根を欲しがるようになる矢も盾も堪らず俺はチンボの上に跨がる既に種マンコになった俺のケツは入れたほうがサプライズのようで「すげえこんなケツ初めて すぐにいっちまいそ」と言いながら騎乗位で腰を動かして来る直腸がケイレンするほど気持ちいいいきなり俺を押し倒し正常位でぶち込んで来た「アアアスゲー当たっちまうよう…」「気持ちいいか気持ちよければ声出せよ声出さないと抜いちまうぞオラ!」本当に引き抜こうとする「やめて下さいもっとぶち込んで下さい兄貴の種で孕みてえっす!」「やっと本音が出たかほらもっといい声で泣けよどこが気持ちいいんだよ」「オマンコケツオマンコたまんねえっすケツマンコにデカマラぶっ刺されてイカされたいっす」ぐちゃぐちゃいいながらケツマンコを突き刺さってくるデカマラ「おおいきそうた」「生種汁恵んで欲しいっすケツマンコすぼめてピストンするっす!」「おおたまんねえイクぜ!おわあっ!」×俺もすぼめたケツマンコを往復させて奴のマラから吹き出した白い液体を漏らさず溜め込み腸のヒダヒダから生温かい媚薬のように
余さず体内へ吸収させていく感じが堪らなかった
絞るだけ絞り取ってお互いに放心状態から段々正気に返って来たのでゆっくり名残惜し気にケツマンコからナマチンを引っこ抜いた…「うお!抜けるう」さてその晩は色黒筋肉質野郎とデートなので身体を洗って待ち合わせ場所へ行き飯を食ってから彼のマンションへ押しかけた、約束通りきわどいサイズの競パンに穿き換えてまずお互いの唇を貪りあったあと彼のデカチンを白いジュニアサイズのエロ競パンの脇から引きずり出してくわえ込んだ彼も俺の赤いエロ競争パンの脇からムケマラを引きずり出してじしゃぶりついた「たまんねえ塩味うめえっす」彼はまだシャワーを浴びておらず先走りのあじと一日中汗と小便で群れていたデカマラは格別な味だった。シックスナインで上になったり下になったりしているうちにだんだんまたケツマンコが疼いて来た彼は入れるのは好きでないとか言っているので俺は自分でドラ入りオイルを二人の肉棒と俺のケツマンコに練り込んだヒクヒクと男根を欲しがる俺の淫乱なケツマンコを見ているうちにさすがの彼も催して来たらしい俺がデカマラを頬張りながら自分の指でアナルをいじくりながら身もだえしているのをみて彼も指先でいたずらを始めたたまんねえもっと奥まで入れられたい。彼のデカマラはでかいだけでなく雁首が張ってるし筋の立ち方が微妙でしゃぶりがいのあるものだった
俺を俯せにすると競パンの尻を少しずらしてケツマンコに宛がってきた「あん!」気持ちよさの余りオンナのような声で愉ぶ淫乱な俺「オッオレ兄貴のデカマラで串刺しにされてえっす」朦朧とする頭でやっとそうおねだりして哀願するように腰を降る「大丈夫かいっちまうぜ!」来た!スゲー極太スジズジのデカ生チン初めから前立腺にガンガン当たっているタマンネエ声出ちまうよう「隣に響くからあんまりデケー声だすなよ」持って来た別のケツワレにラッシュを染み込ませて口にほうり込む一気に力が抜けて拡がる俺のケツマンコ デカマラが袋まで入り込んでくる「 ×〇☆〇∈∠」尻を左右に動かしケツマンコを無意識のうちにうごめかせ声にならない叫び声をあげるおれこの俺の醜態に火を付けられてガシガシガシガシて全力でぶち込んでくる彼なかなかイカず俺はケツマンコをうごめかせて快感をこころゆくまで享受した

「ああ漏れそうす」「スゲーじゃん潮吹くところをみせてみろよ」面白がって敏感なところを突いてくる彼「んあ~ああ~ああ~」「すげえおもらし変態野郎かたまんねえぜ違うものも出してみてえんだろ何が出そうなんだよそのくちで言ってみろ「ザーメンいや種汁種汁吹き出しそうっす」彼は更にガシガシピストンしながら「どこに種汁噴射してもらいたいんだよいわねえと抜いちまうぞオラ!」「抜かないでくださいケツマンコケツマンコを兄貴の種汁満たして貰いてえっす」「じゃあありがたい肉棒を口で清めてみろ」「ういっす」もう一度しゃぶり尽くす肉棒綺麗になった瞬間いきなり引っこ抜いてバックから全開で突っ込まれた「〇×☆∈@%¥」
訳の解らない言葉を喚きながら無我夢中で腰を動かしマンコを開閉させたぐちゃぐちゃと肉棒を料理していく。「付けるぞ付けるぞ付けるぞ」「た種欲しいっす種欲しいっす種汁下の口で飲まして欲しいっす」「うおおおお」「あ、あ熱い兄貴の肉汁たまんねえっす」肩を上下させ息を切らしケツマンコをヒクヒクさせケツタブを痙攣ながらやっと彼に報告した彼は何も言わず優しく微笑んで俺の身体を抱き寄せた耳元で「ごめんな孕ませちゃったな」「兄貴の子ダネ孕みたかったよ」

ノンケ

投稿者: こう
投稿日: 2006/04/11(火) 02:25:01

僕は都内に住んでる174*60*26 のネコです。僕の勤める会社に出入りする業者のバイト君(小柄スリム20歳ユウヤ)が可愛いくて見掛ける度に目で追ってしまう。何度か出入りしてたのですれ違う時にお辞儀する程度で喋った事もなく仲良くなりたいと思っていた。
先日トイレで小便をしていると偶然ユウヤが隣に来た。「ちわっす」と小声で挨拶され「毎度!」と返した。ユウヤの小便の音が聞こえてきてユウヤのチンコを見たくなり気付かれないようにチンコに目を向けた。そこには12cm位のデカマラから勢い良く放尿する姿があった。体は小柄で可愛い感じなのに立派なモノをブラ下げてるギャップに驚きマジマジと見入ってしまい、つい「凄いデカイね」と声を掛けてしまった。すると照れながら「たまに言われます」と返って来た。僕は自分のチンコをしまい改めてユウヤのチンコを覗き込んだ。「あんま見ないで下さいよ~。ハズいっすよ~」と言いならがユウヤはチャックを上げた。僕はユウヤの腕を引っ張り個室に連れ込んでしまった。「なっ、なんすか?」と驚いていたが「しゃぶらせて欲しい」と言ったら「男にくわえられるのなんて嫌っすよ~。ホモなんすか?」と言われ財布から5千円を出しお願いした。ユウヤは金に目が眩んだのか、立場的に僕の方が上だから断りきれなかったのか「わかりました」と承諾してくれた。
ユウヤは5千円をポケットにしまい「どうしたら良いっすか?」と聞くから「そのままにしててくれれば良いよ」とユウヤのGパンに手をかけた。Gパンとボクサーを脱がせふてぶてしいデカマラを口に含んだ。みるみる内に勃起してきて19cm位まで膨脹した。鈴口に舌を入れたりカリを刺激したりして丁寧にしゃぶりデカマラを味わった。我慢汁も旨くて喉元までくわえられるだけくわえた。すると「スゲ~気持ち良いよ~」と言いながら僕の頭を押さえて腰を振り始めた。僕はえずきながらヨダレを垂らして口を犯され続け10分位経った頃「イキそうなんすけど…口に出して良い?」と聞かれ頷いた。ユウヤは「うっ、イくよ、イクッ…」と僕の喉奥に放出した。僕は可愛いユウヤのザーメンを飲み込み「有難うね」と言ったら「エッ、飲んじゃったんすか?」と言われ「おいしかったよ。良かったら又しよう」と言ってトイレを出た。それ以来3回トイレに誘いフェラで処理してあげた。
僕はあのデカマラで掘って欲しくて休みの日にユウヤをアパートに呼んだ。初めてユックリ話ししたがユウヤはやっぱりノンケで男とHをしたのは初めてらしい。俺はトイレでゴメを仕込みユウヤを全裸にした。上半身を初めて見たが腹筋は割れていて綺麗な身体をしていた。乳首を責めてみたが乳首は感じないらしい。デカマラをたっぷり味わっていると僕もゴメが効いてきてケツが疼き始めた。ユウヤに掘って貰いたくてお願いしたら「チンコにウ○コが付くからイヤだ」と拒否られたが、洗ってある事を説明し了解してくれた。早速僕も全裸になりデカマラと僕のケツにロ-ションを塗り仰向けに寝てるユウヤに跨がり少しづつ腰を落としていった。
やっぱりデカマラは想像以上に気持ち良くて鳴きまくった。ユウヤは「女みてぇだな。男にヤられて気持ち良いのか?ケツってマンコみてぇに気持ち良いんだな。四つん這いになれよ」と言いバックから掘られた。その頃になるとユウヤは年上の僕にタメ口で喋るどころか命令口調で女のように扱っていた。正上位で掘られながらキスをせがんだがキスはしてもらえず一心不乱に腰を降り続け僕はトコロテンしてしまった。ユウヤは「すげ-、触ってないのに何でイッたの?早漏なの?」って驚きながら「スゲー締まる、ダメ、俺もイクっ…」と中出しされた。ユウヤはゼーゼー言いながら「ゴメン、ケツに出しちゃった…、スゲー気持ち良かったよ」と言った。僕もグッタリしながら「妊娠しないから大丈夫だよ。僕も気持ち良かった。有難う」と言った。その後も2発掘られユウヤはタチに目覚めてしまった。

ノンケ[その後]

投稿者: こう
投稿日: 2006/05/07(日) 01:44:11

僕は都内に住んでる174*60*26 のネコです。僕の勤める会社に出入りする業者のバイト君(小柄スリム20歳ユウヤ)とのその後です。
あれから3週間が経ち会社でユウヤと擦れ違った時に声を掛けられました。「今度の日曜日は暇っすか?暇だったらコウさん(僕)の家に遊びに行っても良いですか?」と聞かれ迷う事なくOKしました。
待ちに待った日曜日になり朝からケツ洗って待ってました。ユウヤから近所まで来てるとメールがあり5メを仕込んでユウヤを待ってました。チャイムが鳴りドアを開けるとユウヤと何度か顔を見た事のあるバイト友達(茂20歳)が居ました。するとユウヤが「友達も連れて来ちゃった。大丈夫?」と言うので、断る訳にもいかず5メも仕込んじゃったのに少しガッカリしました。
ひとまず部屋にあげて世間話をしていたらユウヤが「溜まってるんすよ~。コウさんシャブって下さいよ~」と言ってきた。俺は「えっ?」と思って返事に困っていたら「茂に話しちゃったから大丈夫っすよ。ほら!早く」と僕の顔の前にズボンのチャックから勃起してないチンコを出してきました。僕は茂が気になりながらも5メで淫乱な気分になってたのでユウヤのチンコをくわえました。ユウヤは「女よりメチャ気持ち良いんだぜ」と茂に話しかけ「マジで?信じらんね~」と驚いていました。勃起してきたユウヤのチンコをしゃぶっているとユウヤは服を脱ぎながら「あ~、気持ち良い~。茂も試してみろよ」と言いました。
茂はズボンの上からチンコを触りながら「良いっすか?」と尋ねてきた時「会社でバラされたくなければ俺達の言う事聞けよ」とユウヤに凄まれました。茂も全裸になり「お願いしぁ~ます」と僕の顔に勃起したチンコをもってきたのでシャブりました。茂のチンコはユウヤ程ではないけど18cmのデカマラでした。我慢汁を沢山出しながら「マジで気持ち良い~。もっと裏スジ舐めて」と興奮気味でした。ユウヤは僕の服を脱がせて「チンコしゃぶりながら勃起してるよ」と笑いながら僕の乳首を抓りました。「ケツ突き出せよ」とユウヤに言われ、茂のチンコをしゃぶりながら四つん這いになりました。茂は僕の頭を押さえて腰を振り始め苦しみながらも一生懸命シャブりました。ユウヤはケツに指を入れながら「ケツ洗ってある?ローションどこ?」と聞いてきたので枕の下にある事を教えました。
ユウヤはローションをチンコに塗り静かにケツにデカマラを入れてきました。「マンコより絞まって気持ち良いぜ」と言いながらユックリ腰を振り始めました。僕は5メが最高潮に効いていたので凄く気持ち良くて声を出しました。口では茂が、ケツではユウヤが腰を振り串刺し状態で犯されてると、茂が「あ~、出そうなんだけど~」と言うと、ユウヤが「そのまま出せよ。飲んでくれるぜ」と言いました。「マジで?あ~、イきそ~。ア~、イクっ、イクっ、うぉ~」と叫びながら僕の口の中に大量のザーメンを出しました。ユウヤは僕の尻タブを叩きながら「ちゃんと飲めよ」と言いました。僕は茂のザーメンを飲み込み、茂はソファーでグッタリして僕達のセックスを見ていました。
僕はユウヤに立たされバックから激しく掘られながら女みたいに鳴きまくりました。茂は「タチマンかよ~。ユウヤ結構激しいなぁ~。女ともそんなんなの」と話しかけてきて、ユウヤは「女だと痛がるからここまでヤんないよ。まだ全然イかないぜ」と答えながらベットに連れていかれました。
正上位で再びデカマラが入ってきて「気持ち良い?もっとして欲しい?俺の事好きなん?」と聞かれ5メで狂ってたので頷くしかできなかった。「男に犯されて喜ぶなんてスゲ~淫乱だな。ヨダレ垂れてるよ(笑)女より声でてるし(笑)会社での姿とは想像できないよな(笑)もっと気持ち良くしてやるよ」と更にピストンを早めた。ユウヤのデカマラは僕の前立腺を擦りまくり僕は狂ったように鳴きまくり勢いよくトコロテンした。ユウヤは「う~、絞まる~。茂~、こいつ男に犯されてイッちゃったよ。チンコ触ってないぜ。女みたいじゃね~?イク時ケツ絞るんだぜ」と話ししながら掘られ続けた。「そろそろイきそう。中に出して良いよね?イクよ、イクっ、出るっ」と言いながら中出しされた。
ユウヤはデカマラをケツから抜いて煙草を吸いに行ったら、見ていた茂が正上位で入れてきた。茂は「マンコみて~」と言いながらピストンを始めた。「すげ~気持ち良いよ。マンコより絞るよ~。チンコ起ってきたじゃん。気持ち良い?どんな感じなの?」と聞きながら奥まで突き続ける。
騎乗位の体制にされ僕は自分の乳首を触りながら前立腺に当たるように上下に腰を降り10分位経った頃、またトコロテンしそうになり「あ~ぁん、気持ち良いよ~、イキそう…、イッちゃう、あ~、ア~」と鳴いたら茂は「イケよ。ほら、ほら、イケっ」と下から突き上げてきて我慢できずに茂の顔までザーメンを飛ばした。茂は「わっ、きたね~、すげ~な。うっ、絞まる、イクっ」と中出しされた。
それからユウヤに更に掘られて満足なセックスでした。茂は掘られるのに興味があるみたいなんで、今度は僕がケツの気持ち良さを教えてやるつもりです。

米津浜でノンケ?サーファーに

投稿者: 淫乱六尺青年
投稿日: 2006/06/29(木) 04:19:16

その日米津で日焼けしていたが景色が最悪なので早めに切り上げて目の保養をしようとしてノンケサーファーが着替える駐車場に車を走らせた下は白の六尺上半身は暑いから裸赤いサッカーパンツを穿いて丸坊主の頭週四回ジムで筋トレしているからかなりイヤラシイ姿で黒いスポーツカーを走らせて現地へ向かうのは確かにゲイ丸だしだった。一組サーファーがいたがたいしたことないしあとは貧弱で頭の薄くなったゲイとよぼよぼジジイ だけでせっかく来たから六尺で軽く日焼けして帰ろうと思ったら外回りらしい青いライトバンが入って来たドライバーは茶髪イケメンがっちり系でスゲータイプまあノンケだろうからサボって帰るんだろうなと思っていたら降りて来て海へ言った白いTシャツの上から身体の線がよく解る!年齢は二十歳そこそこぐらい工事の業者みたいだ。 俺は一か八かサッカーパンツ姿で奴の前に降りて行きサッカーパンツを下げて六尺一丁になって海岸で佇んでいた、興味がなければ無視されるかキモいと思われるだろうなていうちょっとしたスリルを味わっていた、こちらを興味深げに見ている俺は勃起しているマラと疼くケツマンを押さえサッカーパンツのポケットにRを忍ばせて奴に微笑みかけたやはりノンケだったがここは割とホモが来る事は聞いていたみたいだしかしノンケの通弊でホモはオカマ言葉を臆面もなく話すなよった連中(事実他にいたホモはそうだった)筋肉がっちり坊主頭で最新型の黒いスポーツカーから颯爽と降りて来てサングラスを外した時から気にはしていたらしい彼もサーフィンの他に車やバイクが好きらしいので車の話しで盛り上がった、ホモは嫌いだけど俺には好感を持ってくれたみたいで嬉しかった、今風だけど工事の営業をしている 関係で話し方は礼儀正しくすごく好感が持てた、ふと彼がホモって男のチンボを嘗めたり尻の穴に入れたりするのか聞いて来たから俺は正直に答えた、じゃあって彼のライトバンに乗り込んでしゃぶらせてもらうことにしたノンケだから色気のないボクサーパンツだろうなと思っていたら高校時代ハンドボールをやっていたのと力仕事で股間が蒸れるからと白いケツワレを穿いていたのは嬉しかった「汗かいているから臭いよゴメン」と謝っていたけどデッケエサイズのムケチンでめちゃめちゃ美味しかった亀頭の先から根元から袋まで丁寧に舌を使いながら味あわせてもらった。 汗の臭いと先走りの臭いとケツワレに染み込んだ小便の匂いで俺は頭に血が昇りそうだった。 「女はフェラ嫌がるしやってもこんなに丁寧に嘗めてくれない」とかスゲー感激していた、 「これ吸ってもいいすか」俺はラッシュの瓶を鼻に宛がったノンケ相手にこんなこと出来るなんて…「俺も吸っていい?シンナーじゃないよね」「うん毒じゃないすよ」彼も鼻に瓶を宛がって吸い込んだ…気分が高まって来たみたいだ。「彼女と別れたからしばらくやってない入れていい?」彼は夢のようなことを聞いて来た!俺は自分の車にオイルとゴムを取りに行った。 戻って彼にゴムを装着しようとしたら「妊娠しないし無しでいいじゃん」スゲー長さ二十センチ太さ四センチのノンケのデカマラが生ダゼ!(笑) 俺は薄くドラが入ったオイルを丁寧にケツマンに仕込みながらしゃぶり続けただんだんケツマンが熱く緩んで来る。彼はTシャツを脱いで分厚い胸板とボコボコに割れた腹筋を曝しているタマンネエ!思わず「兄貴ケツマンコ バコバコに犯して下さい」と何時も やられる(何時もは当然セーフ)ときに叫ぶ野郎言葉を口走ってしまったが彼はそれで火を付けられたらしく「褌脱ぐなよ!」といいケツ側をずらしてオイルを塗りたくって挿入してきた「スゲー熱い絡み付く入り口めっちゃ締まるスゲー気持ちいい!」ノンケの若者らしく根元までガンガンに掘り込んでくれる俺は前立腺を突き捲くられて「兄貴スゲースゲー感じるデカマラっすと叫び捲くっていた」「ウウ往きイキそうだ中だししてもいいか?」「兄貴の生種欲しいっす」「いイクぜ!」「うおおおお」突きが一層激しくなり溜まっていたどろどろのザーメンが俺のケツマンに余さず注ぎ込まれた至福の時間…
放心状態の彼…しばらくして冷静になって「一回で終わりですか…」俺は僅かといえど仕込んでいるしこんなうまいナマチンが一回こっきりなんて俺も諦め切れない。勃起が収まらない彼のナマチンをくわえ直し「汚いすよ」一応ケツマンは掃除してあるので問題なく心置きなくでっかいナマチンを上下の口で味わった
気分が高まって来た彼が俺を仰向けに押し倒し第二ラウンド!一回奥まで押し広げたれた淫乱ケツマンコはまるでイソギンチャクのように彼のデカマラをくわえたり放したりして嫌らしくうごめいている。「うおおおおスゲーめちゃくちゃ熱いキモチイイ女のマンコなんて比べもんにならねえバカヤロー」叫びながら一心不乱に腰を振る彼「俺もタマンネエっす! トコロテンしそうっす!」初めて耳にする言葉に彼は一瞬戸惑った、「扱かないでいっちまう事っす!」「イケよ俺もまたイキそうだ一緒にイこうぜ!」「兄貴種欲しいっす!」「ほら生種ぶち込んでやるぜ!イッイクうあああああ」直腸にたたき付けるザーメン俺も六尺の中へ吹き上げた! それでも収まらない彼は第三ラウンドへ突入俺はもう全身が性感帯になったみたいでドラとRのせいもあり訳のわからない言葉を口走っていた 頭の中がザーメンに染められたような幻覚の中で彼は三回目の放出を俺のケツマンコにバックから遂行俺も六尺の中でトコロテン!二人ともヘロヘロの放心状態で繋がったままへたり込んだ…ふと冷静さを取り戻した彼が「男のケツってすげえキモチイイすね。 またやらせてもらえないですか…」「あっ是非やって下さいよ」俺も何時もの敬語に戻っていた お互い携帯とアドレスを交換し彼もお客さんの所へ行く時間が近付いており俺も友人と食事の約束があるので別れた。それから時々彼とは会っているし彼のツレ(イケメンスジ筋)と二人に廻してもらったりもしている。 それはまた別の機会に報告します

サーファーとそのツレに廻されて

投稿者: 淫乱六尺青年です
投稿日: 2006/07/01(土) 18:06:45

前回ノンケのサーファーにケツがバカになるほどデカマラで種付けされてから時々彼のアパートで種付けしてもらっていたけどあるとき幼なじみのツレがすごく興味があるので会ってみたいと言い出したらしい、よくノンケの勘違いであるのはホモは男ならどんな感じでもいいと思っている事が多くろくな奴に当たった事がないので内心半信半疑で会ってみる事にした 当日彼のアパートに現れたのは坊主頭あごひげのスジ筋大学生彼実はも会ってみるまではナヨナヨした オカマ言葉をしゃべるゲテモノが来ても驚かないように心の準備をして来たらしい(笑)
しばらく冷たい飲み物を飲んで車の話をしていたがふと俺に「今日は褌して来ているんですか」と聞いて来たせっかくだからスピードのハーフパンツを脱いで見てもらうことにした「 すげえ 博多の山笠みたいだケツの窪みがやらしいな」そういいながら手でケツタブを撫で回す「ウウ俺…」次の言葉が出てこない。
ウチを出る前にケツの中を掃除してドラ入りオイルを軽く仕込んであるので触られただけでケツ穴がひくひくする。「やろっか」サーファーの彼がいたずらっぽく笑いかけるでも彼のナイキのハーフパンツの股間はどす黒い性欲を吹き出そうとしている「生種欲しい」坊主の彼のジーンズをズリ下ろす。いやらしい白いビキニ 我慢汁でスケスケになりデカイ亀頭が上にはみ出している。「しゃぶってみろよ!」 俺はラッシュを鼻に押し当てながら食らい付いた「すげえうまい 汗と先走りの塩味最高っす」サーファーの彼が俺の六尺の中に指を入れてケツ穴を掻き回している。「見てみろよこのケツの動き指を食いちぎりそうだぜ」「女のマンコみたいに臭くないし病み付きになるぜ(笑)」「病気は?」「何時もは生でなんかやらないし種付けなんかさせないよ。検査も陰性」そう言ったら安心したようだ、誰がハッテン場にたむろしている奴らに生でやらせるか(笑)いくら俺でも選ぶ権利がある。 「すげえフェラチンボしびれそう」「K(俺の名前)」は上の口も下の口もたまらねえぞ「サーファーはデカマラを強引に捩込んできた「すげえ擦れる拡がっちまう気持ちいい!」「前戯なしでも入れていいのかよ便利な穴! 」坊主の彼は女との違いに多少戸惑っている。「イケテる奴でないとやらせないよ」俺はやっとそれだけの言葉を話した。 「変な奴になんて触られたくもない」サーファーよりもまだ一回りデカイ肉棒と金玉 肉棒と袋を舌と唇で柔らかくしゃぶり嘗めまわしたサーファーは何時もみたいにめちゃくちゃに動かしている。 俺はあまりの衝撃に前立腺とチンボが痙攣しそうだ「うわっバカそんなに震わせるな」「俺もう出そうだ」「俺も出そう」俺は緩みそうなケツと口を懸命に引き締めて二本のデカマラを 味わった「アニキまだ出さないで下さいお願いします」俺は意識が薄れる中でケツを振って哀願した次の瞬間ちょ直腸が熱い 口に青臭いドロドロの液体が流し込まれた「ウメエっす」余韻を味わうように二人は肉棒を動かし続けた 俺は大事な液体を垂らさないように精一杯ケツと口をすぼめたスポンと音がしてケツと口から肉棒が引き抜かれたすぐに前後反対に嵌め込まれた 「うあああ」再び激しいピストンさっき散々拡がったケツマンコをさらに坊主のデカマラが襞を擦りながらS字結腸辺りまで惜し拡げてくる硬えデケエ 「Kまだしないのかよトコロテン」汗ばんだ顔で罵るように笑いかけるサーファー「トコロテンって」と坊主「コイツチンボ触らなくても射精するんだぜ」と嘲るように坊主にせっかくするサーファー「ホモって便利な身体してるなあ」全員がこんな風ではないけどな俺だって相手がタイプでなければ痛いだけだし そんな雑念を思ったのはつかの間「あうあうあう」ピストンが速まりケツマンコと唇が痙攣し半分意識を失いかけた 「思う存分味わえよ」「ほしいようデカチンほしいよう ほしい~」ケツを振りながらひたすら哀願する俺 鏡に映っていた顔は半分白目を剥いていた、挟み込むように二人の若者が強姦するみたいに夢中で腰を動かしている「こわれるよ~」二人は返事もしないで一心不乱に突きまくっている。「うあ」ケツが熱い生臭くておいしい
「こいつ裏返そうぜ」ケツマンコから抜かれないまま仰向きにされてまたピストン!今度は前立腺をもろに擦り上げるように往復してる。 駄目だ小便垂れそう…次の瞬間白い六尺の前が生暖かい液体で透けていく「アニキスイマセン」「男の潮吹きか初めて見たな」。俺は快感と羞恥と満足感で呼吸困難に陥りそうだった奴らは俺の醜態をみて一層火を付けられたみたいで吠えながら上下の口を犯す。ラッシュの瓶を両方の鼻の穴に押し当てられながら俺はのたうちまわり続けた、「 ああ漏れそうです」「トコロテンしろ」「トコロテンしてみろ、」坊主とサーファーが交互に嘲りの言葉を吐き付ける濡れた六尺の前をずらされ混濁した意識の中で射精したそれに刺激されたように二人も三回目の種付けをケツと口に遂行した二人の動きが止まったが引き抜かれる気遣いはないようだった、「扱いて出して見せろよ」「お願いします見てください」散々刺激されて爆発しそうだった俺はすぐに種汁を吹き出した三人とも正気を取り戻すのにかなり時間がかかってしまった坊主君は初対面の俺を面罵したことをかなり気にしていたようだけど俺が心底愉んでいたことを説明したら安心しているようだった もちろんまた次のケツ掘りも丁重にお願いする俺だった。

ハシゴ

投稿者: 変態

この前の土日でハッテン場をハシゴしてきた。
最初のハッテン場でドラ仕込んで待機していると色白で華奢な奴が胸を触ってくる。まだドラが効いてなかったがそれ以上にヤリたかったので相手のを触ると…
『…でけぇ…』
太さも長さも硬さも文句なしのモノ。ためらわず口に含んで喉マンする。奴も興奮してきたみたいで69。
そのまま挿入しようとしたが
『俺、入れると萎えちゃうんだ…』
残念。しかし久々の大ヒットなんでそのまま顔射。うめぇ!全部飲み干した。
『キミ、肌が綺麗だよね。じゃあまた』
そいつは言い残し行った。
しばらく余韻に浸った後、別の部屋に移り再び待機。ちなみにドラはまだ効いてない。もうとっくに効いてもいいハズなんだが…。
少しして俺より小柄なガキが乳首に手を出してきた。この頃やっとドラが効きはじめてきたのでアンアン言っていると今度はケツに指を入れてきた。
『もう広がってるね。誰かヤッたの?』
『まだ入れられてねぇ…早く入れてくれ…』
腕も飲み込む淫乱マンコだからね(笑)。正常位で早速生挿入。
『うわっ何このマンコ!チンコにまとわりつく!』
ガキは喜びながらも高速ピストン。
俺のマンコってドラが完全にキマるとトロトロして気持ちいいらしんだ。しかもガバマンのクセに締まりもいいみたいだし。
ガキはテクニックなんてあったモンじゃなかったがガキ特有のマッハピストンでマンコの奥を突いてくる。『うぅ…出る』
呻きにも似た声を出し、ガキはマンコの一番奥に出してきた。腹の奥で生暖かさを感じたので多分大量に出したのだろう。
その後乱交にこそならなかったが二人から口に、二人からマンコに種をもらい、最初のハッテン場を出た。正直、まだ足りない。
ややフラつきながら次のハッテン場へ。ここは生の話しをあまり聞かないが全国的に有名な場所。
シャワーで追加のドラを今まで仕込んできた種で飲み(10人分くらいあるんじゃないのと思うくらいの量)、ミストサウナへ。この部屋は適度な暗さと暑さなんで、個人的には一番ハッテン出来るんじゃないかと思う。
一番奥に26歳(後で聞いた)の旨そうな体があったので無理かなと思いつつもモーションをかける。するとそいつは立ち上がり、突然のキス。いきなり激しいキスで驚いたが二人のチンコは既にビンビン。
ヨダレの交換をしながら体に舌を這わせながらチンコへ。最初の奴に比べればそれほどでもないが、ガマン汁の量がハンパじゃねえ。『どのくらいここで待ってたんだ?』
『そんなに待ってないっすよ』
『嘘つけ!ここ(チンコ)は待ちくたびれたって言ってるぞ』
血管を浮き立たせ今にも爆発しそうにピクピクしているチンコの根本を強く握る。こうすると射精したくても出来ない。
『ほ…本当は一時間くらい待ってました…早く出させてください』
『よーし、よく言った。じゃあ俺の顔にブッかけてみろ』
それを言うか言わないうちに濃い雄汁が大量に顔面に直撃する。
ブッ放した奴はそのまま去って行ったが、俺は顔面にかかった雄汁を手ですくい、全部飲んだ。
次に真っ暗な低温サウナで待っていると、ややガッチリ系の男がモーションをかけてきてハッテン。生挿入&種付けだったがごく普通だったのでここでは割愛…いや、激しい性交だったかも知れないが、もう俺の頭は麻痺していたのかも知れない。
しばらくサウナにいたので水風呂でクールダウンし、大部屋へ。さすがに明け方ともあって静かだ。
夜ばいをかけようと男を物色していると、小顔の今風なガキがチョコレート色の上半身をムキ出しにして寝ている。
迷わず乳首を触ってやると股間にあった手をどかし、勃起。しゃぶってやると目を閉じていながらハァハァと言ってきやがる。
乳首を舐めてやると我慢出来ないのか自分でシゴきはじめた。可愛い顔が歪んでくる。
『あっ、イク』
チンコの先に口をつけ、迷わず飲んでやった。やっぱガキの精液はイキがよくて旨ぇ。
さすがにヤリ疲れた俺はベッドの空きを見つけ、うつぶせで寝た。
しかし回りの奴が許さなかった。
それとも俺のケツがいいのか、次々と襲われ、五人くらいに犯された。うち何人かは中出しだったと思う。後でシャワーを浴びたらケツからタラーッと雄汁が出た。
これらの他にも何人からか雄汁をもらったみたいだがよく覚えていない。ドラでブッ飛んでしまったらしい。
こうして俺のハッテン場ハシゴは終わった。多少お金はかかるがこれだけ汁がもらえるならたまには悪くないなと思った。

先週末の浮気

投稿者: トシ

昔の体験談を2つ投稿したトシです 40代半ばの既婚者ですが 30代前半の彼氏がいます 知り合ったのは出会い系サイトです 経験の浅い彼が 経験豊富で太った年上の受けを探していたので 連絡したのが切っ掛けでした 一度だけのつもりでしたが 彼にとって俺の体の相性が良かったのか 何度も会うようになり 愛してるとか 好きだとか言われるようになりました 俺の方は結婚もしているし 男に対しては恋愛感情を抱けなかったのですが 尽くしてくれる彼にいつしか恋愛感情を抱くようになり 数年付き合っています しかし数年経った今でも 彼はセックスが下手で 会う度 俺の体の中に何度も 欲情を放出するくせに 俺が感じるようには抱いてくれません たまたま感じるように抱かれても 挿入時間があまりにも短くて 逆に欲求不満になってしまいます しかし愛されながら抱かれる事の 精神的満足感は彼が初めて教えてくれた事であり 肉体的な満足感には代えられない良さもあります でも男無しでは いられない 淫乱な体になってしまった俺は 有ろう事か 彼に抱かれるその日 デート中に浮気をしてしまいます 彼とのセックスは大概 家から少し離れたサウナ系の発展場の個室でします 俺の方が夜間遅いデートが難しいので 休日にパチンコ屋へ行く振りをして出掛け 一緒に軽くブランチを食べ 発展場の個室へ5時間しけこみ 居酒屋で飲んで帰るのが いつものパターンです 嫁にはパチンコ屋で知り合った パチンコ仲間として紹介し 酔っ払った俺を家まで送ってもらった事も多々あります 先週末もそのパターンでデートをしてきました 個室に入るとすぐに抱き締められ 熱いキス シャワーを浴びたいのに 敏感な乳首を指で刺激されて ついつい裸で抱き合い全身を舐められます それでもアナルの洗浄がまだなので そのままでも良いと言う彼をなんとか振り切り シャワー浣を済ませると 今度は愛撫もそこそこに犯されます 何度抱かれても 最初に抱かれる時は 焦った彼に犯されていると言う表現しか出来ないような抱かれ方です 馴染んでいないアナルへ強引に入れようとするので 痛い 痛いとセックスに慣れていない女のように逃げる俺を 大柄で力の強い彼氏が ごめんね ごめんねと言いつつ 強引に犯します しかし痛みが引かない間に あっと言う間に彼氏のザーメンが 俺のマンコに溢れます そしてすぐに俺の体を愛撫して 俺にもイカそうとしますが 彼氏には一度イッてしまうと 気持ちが冷めてしまうからと言い訳をして 決してすぐにはイキません 本当は何度でもイカされて狂いたいのですが セックスの下手な彼には望めないので 彼には自分はイカなくても良い イカされる事より 自分の体で彼氏に何度もイッてもらって 満足してもらえる方が嬉しいなどと健気な嘘をついています しかし彼氏としては 俺をイカせたいらしく 強引な愛撫を繰り返します そうしている内に 俺よりも彼氏の方が再び興奮してしまい ペニスを硬くしますので 俺のマンコでイッた後洗っていない そのペニスをしゃぶり一層硬くします 我慢出来なくなった彼氏は俺を押し倒し キスをしながらと言うか 俺の唾液を吸い取りながら 激しく腰を振り 種マンになったマンコに又大量のザーメンを放出します 若くて元気な彼氏ですが さすがに2度立て続けにイクとグッタリしていますので 一人でシャワーを浴び シャワー浣をして彼氏のザーメンを洗い流します バスルームから出ると 日頃遅くまで仕事に追われている彼氏は ウトウトとしかけているので サウナに行ってくると言い残し 腰にバスタオルを巻いて部屋を出ます 最初の頃は 俺を疑うようにサウナまで付いてきていましたが サウナが苦手な彼氏は 俺が長時間サウナで粘るのに耐え切れず ギブアップして先に部屋に帰り セックスの後のサウナで体調を崩して その後俺を抱けなかったので 最近は疑なくなり 付いて来ずに部屋で仮眠を取るようになりました 俺は仮眠を取る彼氏を尻目に サウナへは行かず その足でミックスルームへ行きます 彼氏がいくら2度のセックスで疲れているとは言え せいぜい1時間半が限度です 1度上手な人に抱かれて時間を忘れ マンコを突かれてアン アン言っている時に彼氏が探しに来て 偶然出入口の方を見ていた俺の方が 暗闇に慣れていない彼氏より先に気付き 布団を頭から被って隠れ 彼氏がミックスルームを出るのを見届けてから 唖然とする相手を突き飛ばすように離れて 彼氏より先回りしてすれ違いの振りをして個室に戻り 彼氏から何か言われる前に 鍵も閉めずに何処へ行ってたんだなどと 誤魔化した事もありました 1時間半は長いようですが 満足するセックスをしょうとすると 手っ取り早く相手を見つけないと 上手な相手が見つかっても すぐに彼氏の元へ帰る羽目になります 何度かは未遂に終わった事もあります しかし先週末は以前セックスフレンドのように何度も抱かれた事のある相手に いきなり出会ってしまいました 彼とは彼氏が出来た事を理由に 俺の方から一方的に会わない宣言をしたっきり会っていません セックスは上手なのですが 時折既婚者の俺を困らせるような所があり 彼氏との付き合いを切っ掛けに会わないようにしたのです 俺を見つけた彼は 逃げるように別のミックスルームへ行く後を追い掛けて来て 後ろから抱き締めます 彼も大柄で力が強く 逃れようとする俺を放してくれません 乳首をいじりながら 彼氏とは別れたのかと聞いてきたので 個室にいるから すぐ戻らないといけないと答えましたが すぐ済ませるから 久しぶりにやらせてくれと言って 尚も強引に愛撫してきます なんとか逃げようとしましたが 中途半端に彼氏に体に火をつけらている上に 俺の体の弱味を知り尽くしている元セックスフレンドです 一溜まりもありません あらゆる性感帯を刺激され 抵抗する力を失っていきました 彼に押し倒された頃は切ない声を出しながら 彼の体に手を廻していました 激しいディープキスに応えながら ペニスからは我慢汁が溢れ 彼の指先が我慢汁をすくい 相変わらず敏感な いやらしい体やね と言われながら その指を舐めさせられ 続いて彼のイキリ起ったペニスを夢中でしゃぶりました 彼のペニスから懐かしい先走りの味がした時 彼が俺を俯せにして 後ろから犯してきました 俺は後ろからより 正上位の方が感じやすいのを知っていて そうするんです 散々後ろから犯しておいて イキたいのにイケない俺に 自分の口から 彼のペニスが欲しいと言って 足を開いてマンコを両手で広げながらお願いさせようとしているのです 屈辱的で官能的なポーズです 彼氏に悪い分かっていても 体が逆らえません 前はお願いすれば すぐにその格好の俺を犯してくれましたが 意地悪をして何度も懇願させられました 彼に犯された時は既にイキそうでした 彼が俺のマンコにザーメンを注ぐまでに 3度俺のペニスは爆発しました 3度目は彼と同時でした ふらつく腰で満足顔の彼を横目に慌てて個室に帰ると 俺のドアーを開ける音で彼氏が目を覚ましました 疲れた俺の顔を見た彼氏が 心配そうに どうしたの?と聞くので サウナで上せちゃったと言いながら バスルームへ駆け込み 水を浴びる振りをして 元セックスフレンドのザーメンを洗い流しました バスルームから出て水を浴びて冷たくなった体を 暖めてくれるように 彼氏に又2度抱かれました 元セックスフレンドが いっぱいザーメンを出したマンコに 彼氏のザーメンをいっぱい出してもらいました

体育大乱パ

投稿者: 水球部

体育大学三年のときのこと。世田谷の某オリンピック発展公園で出くわした同じ部のOB。この先輩から他大学の体育会と乱パしようぜ、との連絡があった。もち即答OKっすよ!と俺。場所はD大の寮(夏休みで誰もいなかった)メンツは俺たち二人とD大のラグビー部、野球部、N大のボート部の五人。俺の先輩は加藤雅也をマッチョにした感じ、主催のビー部はすでにケツワレ一丁。バルク筋肉だがケツのボリュームがスゲェ。野球部は胸板のバルクはさほどでもないが太腿の張りがいいかんじだ。ボート部は彫刻並にバランスがいい体。さっそく寮の風呂でシャワーを浴びる事に。寮母も帰省した誰もいない暗い廊下の奥にある風呂で全員シャワ浣することに。バリタチの俺には想定外だが、先輩に有無を言わせて貰えずケツにホースを突っ込まれた。生温かい液体が腸を圧迫し始める。奴らはすでに家で準備してきたらしく、お互いのケツから透明の浣腸水を噴射しながら盛ってたが、俺は慌ててトイレに駆け込んだ。何時か繰り返した後、奴らと真っ裸のまま全員勃起させながら廊下を歩き、階段にさしかかると、バリネコらしいビー部が「ここで一発ぶち込んでくれ」と四つん這いになり両手でデカ尻をおっぴろげた。先輩がすかさずしゃがみ込みベロンベロン肛門を舐めまわした。アアンっっと女みてぇな声をあげるビー部。横にいた二人は俺のマラと乳首をいじりはじめた。野球部の太腿が気に入っていた俺はフェラさせながら自分の指に唾をつけ奴のケツをいじってやる。毛のないデカケツの奥には意外にも経験豊富そうなビラマンコが。「結構やられてんのか、ん?」くわえ込みながらケツを振り「たまに先輩たちに廻されてるッス」ケツん中掻き回した三本指をひきぬくと、肛門から糸をひく。「あっっ!!!、もっと欲しいっす!!」とぬかす奴にその指を舐めさせると横からボート部も一緒になってチュバチュバ。野球部を四つん這いにさせて、オイルを塗った俺の18CMマラをあてがうと野球部のケツマンコが勝手に吸い付き飲み込んでいく。俺のチン毛が奴の肛門に当たるくらいまでくると、あ~んっとヨガる奴。ゆっくりピストンしながら奴のポイントを探し、手と付け根で奴の鍛え上げられたケツの感触を楽しんだ。ケツ肌がスベスベでムッチリと丸いケツに俺のマラが突き刺さり、イカツい二枚目が女みてぇにあんあんっヨガるのはたまんね~!横を見るとボート部とビー部が交互に先輩に掘られてる。野球部は騎乗位になりデカ尻で俺のマラにウンコ座りし、ちゅぽっと音を立てながら亀頭をだしいれして楽しんでいた。俺が奴のケツを掴み、下から高速ピストンしてやると「あっっ!だっダメッす!!やばいっす!あっっあんっあんっ!!当たるっっ当たってる~!!!」と絶叫。20分くらい掘り込むと野球部は泣きながらヨガッて「種ください!孕ましてほしいっす!」そこでビシッと音がするほど大量の発射。「あ~っ来て!来て!スゲェわかるよ~」と野球部。ゆっくり立ち上がると、野球部のケツマンコはパックリ開き、ポタポタ種が滴っていた。そこへ、ビー部がケツに吸い付きベロンベロン舐めはじめ野球部を四つん這いにさせて舌を肛門に差し込みレロレロ。まだいってない野球部は頭を振ってヨガッてる。ビー部のケツからは先輩の種汁が滴っている。今度はボート部がビー部を掘りはじめた。「ん~っっ」と唸るビー部はケツを自分から振りまくる。「マンコぉ~スゲェ感じる~」「グチョグチョじゃねぇかよっあ?誰にやられてんだよ?答えねぇと止めちまうぜ」とボート部の言葉攻めに「あ~止めないでください!コーチに..コーチにマンコされてるっす」とビー部。俺はこの後先輩のケツが無性に掘りたくなり、先輩のデカイが締まったケツを撫でながら「いいっすか?」と聞くと無言て四つん這いになる先輩。割れ目にびっしり生えた毛の真ん中にピンクの肛門が汗でしめっていた。舐めると汗と男臭が鼻をつき、掘りこむと締まりがよく、気持ちいい!低い声で「お~スゲェ気持ちいい」と先輩。モデル顔のマッチョ先輩のケツにどっぷり種付け。その後、五人の中で1番のデカ尻のビー部のケツを四人で立て続けに掘りこみ、ビー部のケツマンからは種がとめどなく垂れ流れた。その後入れ代わり立ち代わりで掘りあいし、俺も先輩とボート部に種付けされた。でもやっぱりタチるほうが楽しめるな。

変態種乱交、ションベン乱交

投稿者: ヤリヤリ

しばらく落ち着いてたけどこの前、ガッツリ4Pやってきた。久々だったんでぶっ飛んだぜ。バリタチは俺だけ、あとはバリウケとリバ2人。とりあえずウケに3人が種付けしてから本格的にはじめた。3発オマンコに種入ってユルユルのマンコで俺とリバが二本サシして種をマンコに擦り付けてやった。それからリバ2人がウナギで向かい合わせで結合してオマンコ突きあってハン!ハン!言いながらマラギンギンにしてた。ウナギが完全に二人のオマンコに入ってケツとケツがくっつくくらい。そいつらすんげーディープキスしながらお互いのマンコ突き合ってた。そいつらの横で俺がウケとナマ交尾してるとこ見せつけた後、リバ2人のマラくっつけてその上からウケに二本サシさせた。俺も完全ぶっ飛んでたんで二本サシされてるウケに頭からションベンぶっかけ、飲ませてやった。オマンコに二本チンポくわえこんで口からションベン流しこまれてウケも完全狂ってたぜ。一旦引き抜かせてから、リバ同士の結合の上でウケにションベン口に含ませたまま俺とディープキスして唾液とションベンがボタボタ滴ってリバ同士の顔におちてた。その後結合してるリバ同士が唾液とションベンまみれで口吸い合ってる上から、ウケにイキませて3人分の種をマンコから出させてリバ達の口が種まみれになってたぜ。今度はリバ同士が交尾はじめて、俺がその後ろからマンコはめて三連結してるうちに真ん中のリバが「ションベンしてぇよ、あっションベン出る、ションベン出る」って言いながらションベンもらしてもう一人リバにションベン中出しした。ウケの奴が下に潜りこんでオマンコから漏れてくるションベンを舐めてた。そのまま三連結続けて、ションベン舐めてたウケが先頭のションベンリバのマラつかんで四連結になって、けっこう長くやってた。俺以外の3人は仕込んでたんで「ナマいい!ナマ!ナマナマ!ナマナマ!ウゥゥ~!ナマナマっ!ナマ!ナマ!」言い続けて交尾やってた。ウケの奴がまた下に潜りこんできて結合部を舐めてきた。部屋中ラッシュと種とションベンの臭いが充満してたぜ。三連結したまま種付けしたくなってガンガンピストンかまして、「種付けるぜ!ナマで種付けるぜ!ナマだぜ!ナマで付けるぜ!中出しされてぇか!種付けてやるから孕めよ!孕め!孕め!孕め!孕め!孕めっっっ!」俺が種付けた瞬間に真ん中のリバも「俺も種出る!ああ~種種種種種種種種種!」同時に種付けした。リバ二人は種ついたマンコを69で舐めながらピチャピチャ音たててた。それをみてたウケと俺も、「種吸いてぇ!タネ!タネ!タネ吸いてぇ!」ってヘロって69してるリバのマンコにしゃぶりついた。リバとキスしながらオマンコから漏れてくるタネ吸いあった。その後休憩しながらも4人でキスしまくったり誰かが「種吸いてぇ。」っていうと種付けされたウケがオマンコ突き出してタネ舐めしたり、タネ舐めした奴とディープキスしたりしてた。口のまわりは種まみれになった。でも、4人とももっとやりてぇってことになり、マジ変態が集まったなってことでションベンだすためにお茶をがぶがぶ飲んだ。少しまったりしながら、マンコはめたり三連結したりしてるうちに、ウケがションベンしてぇ!って言いだしたんでリバ二人と俺が三人でキスしてる上からウケがションベン垂らしてきた。三人でうめーうめーいってションベンのみながらキスしまくった。

ションベンまみれになった俺たちは、その後も「ションベンたまんねぇ!」って言いながらぶっかけたり飲んだりして狂ってた。マジションベンくせー臭いプンプンさせてマラ勃起させてたぜ。夕方からはじめて夜中になり、とりあえず寝た。シート敷いてたけどフローリングにもションベンの臭いが付いて臭かった。朝になり、リバの一人が寝てる俺の顔の上にマンコ押しつけてきた。目あけるとオマンコが顔の上にあったんでベロベロ舐めてやると「お~イイ~!」てめぇでオマンコ拡げながら「オマンコイイ~!」ってうわずった声でなきだした。別のリバとウケも目を覚まして肉棒勃ててシコりだした。ヤリてー!ヤリてー!それぞれがまた淫獣になってきた。変態淫獣が4匹、朝っぱらから欲情してマラおっ勃ててた。それぞれ種2発ずつは出してんだけど関係ねぇって感じだった。俺も含めて全員がゴメ仕込みなおして3飲んだ。ウケが最初に効いてきてウナギつかって四つんばいになってマンズリはじめた。低い声で「マンコたまんねぇ、オマンコォォ~!」って呻きだした。リバがウナギの反対をつかんでウケに馬乗りになるようにしててめぇのマンコにウナギをはめた。俺がウナギつかんで上下のマンコに根元までぶちこんでやるとオマンコ~!オマンコ~!マンコイイ~!オ~!オマンコ!マンコ!叫びだした。上にかぶさってるリバのウナギ引き抜くとぱっくりオマンコが穴晒して、すかさず舌つっこんでやった。オマンコがめちゃくちゃうめー。俺のマラが最高に固く勃起し、ウナギつっこんでるウケの上ではめはじめた。ウケのウナギが抜けたあとは、上下のオマンコを交互に突きまくってやった。そのうちリバがマラをウケにぶちこみ、リバの後ろから俺がぶちこみ、三連結して腰振った。その頃には全員ぶっ飛んでたんで「ナマいい!ナマ交尾!ナマ交尾!お~ナマはめだぜ!ナマではまってるぜ!ナマ交尾たまんねぇ!ナマ最高!ナマナマナマ!」部屋中、ナマ連呼してた。途中3人四つんばいにして、順番にオマンコはめたり、ウケを二本サシしたり、三連結したり、穴見ると突き挿したくなって淫獣交尾やりまくった。俺がリバの一人を正上位ではめながら「結合みろよ!みろ!オマンコにナマ竿ささってんだぜ!オラ!根元までハメるぜ!オラァ~!」交尾見せ付けながら、カリで膣をこすりながら根元までハメ込む。「膣こすってほしいか?」って言いながら腰グラインドさせてやるとリバが女みてぇに「オマンコして~!かきまわして~!マンコいい~!」泣き始めた。ぶち切れた俺は、ラッシュティッシュにふくませて、深く吸い込みいくぜ~と言いながら腰を徹底的に打ち付けた。他の二人に「見てろよ、オマンコ見てろよ!ガキ孕ますとこ見てろよ!」 マジでガキ孕ませてぇって思いながらパンパンパンパンパン腰ふりまくった。「ユルマンたまんねぇ!オマンコたまんねぇ!オマンコきちがいだぜ!生最高!ナマ交尾たまんねぇ!ナマだぜ!ナマ!ナマ!あ~ナマナマ!ユルいオマンコ!」何いってるのかわかんねぇ状態がつづいてた。ウケとリバもぶっ飛んで気が付くと、ソファに座ったリバの上にウケが腰おろして引き抜いては根元までぶちこんで、引き抜いてはぶちこんで「オマンコ~!オマンコ~!オマンコ~!」狂ったように結合してた。横からナマ竿がマンコにはまってるのが丸見えだった。しかもウケのマンコは濡れてマン汁が垂れてる。俺はリバから引き抜くと、ソファで交尾してる奴らに「ハメてぇ!ハメさせろ!オマンコさせろ!」って言いながらオマンコにささってるマラの横からハメてやった。ズルズルって二本はまるとウケが「ウゥゥゥ~ナマ二本イイ~」叫びだした。さっきまで俺がぶちこんでたリバが、俺に引き抜かれてチンポねだってソファに立ってウナギでマンズリしながらメスになってる。二本サシされてるウケはわけわからずウナギの片方を舐めだし、俺は二本サシを続けた。  二時間くらいは交尾続けた。途中俺がウケにションベン浣腸して、ション浣されたウケに俺のションベンを漏らさせて三人で舐めながらキスしあったりした。床にこぼれたションベンをウケに舐めさせてたらリバの一人もションベンだしてぇっていうんでウケに口開けさせて飲ませてた。上下からションベン流しこまれてたウケは目が完全にイってたぜ。種付けしないでションベン交尾続けたんだけどめちゃくちゃ感じたぜ。結局昼くらいまで交尾やりまくってた。またやろうってことで別れたんだけど、種出してなかったんで帰りにリバの一人と飯くってからもう一発やろうってことになって奴の家にいって交尾やりまくった。いろんな乱交、複数やってきたけどこんなに盛り上がるのも珍しい。近いうちにまたやる予定。今度はどっかの別荘かなんか借りてナマ乱旅行でも企画しようかな。