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デカマラの兄貴たち

ある日デカマラ募集で逢う事にしたヨシオ、メガネの似合う25歳、
176-60 P18とあり、早速奴の部屋に連れ込まれた。

ケツマンコは入念に洗って行ったが一応はマナーとしてシャワーを浴びる。
それに少しはゆるめておかないと痛いしな。
バスローブを借りてソファに座っていると、ヨシオの奴カラスの水浴び宜しく、
待ち切れないって感じで直ぐに出て来やがった
実は俺も疼きまくってもう我慢しきれねー早くぶち込んでくれって感じだった。
横に座ったヨシオの股間に手をやるとビンビン、どうやら期待通りのモノだ。
バスローブを避けて実物を、18cmはウソじゃなかった。
それに太さもタップリだ、今日は楽しめそうだ。
ネットリ咥え込んでフェラしていたらベッドヘ引っ張られシックスナインに。
奴は俺のケツマンコを舐めまわす、ああタマンねえぜ。
奴のチンポはパンパンにはちきれそうになっている。
ガバッと起き上がり俺の足を広げてケツマンコにオイルをタップリ。
指が1本2本やがて3本と入りイヤラシイ音をたてている。
「グチョグチョだぞケツマンコ、欲しいか」
「ああ気持ちいいっす、欲しいっす」
「ケツマンコに何欲しいんだ」
「兄貴の・・・兄貴のデカマラ欲しいっす」
兄貴ティッシュにラッシュを沁み込ませ俺の顔に乱暴にあてがう。
「チャント言えよ」
「うああ兄貴のデッカイチンポケツマンコにぶち込んで下さい」
「オラッ」
ズブーーーッと兄貴のデカイのが無遠慮に俺のケツマンコに、
「ウアアア」
堪らずラッシュを思いっきり吸った。
兄貴ズンズンと同じリズムで腰を使い、俺の喘ぎ顔を見て興奮している。
「オオたまねえぜイイケツマンコしてるじゃねえか」
俺が手にしていたティッシュ自分の鼻先にあてがい、
「オオオいいぞオラ、気持ちいか、チンポいいのか」
「気持ちいっす、兄貴のチンポ最高ッス」
「どこ気持ちいんだ」
「ケツマンコいいっす、デカマラ気持ちいッス」
実際半端な気持ち良さではなかった。
結局1回目はそのまま種付けされ俺もトコロテン。

シャワーを許されずベッドにいろよと言われ、
兄貴はゴクゴクと栄養ドリンクを飲み干してから、
また乱暴にラッシュを嗅がされ、
さっきまでケツマンコに入っていたチンポを咥えさせられました。
さっきイッタばかりでザーメンが先に残っている兄貴のチンポは、
2回目にも関わらずまたあのデカサに戻り脈打ってます。
それを咥えているいる内に俺のチンポもビンビンになりました。
「もっと欲しいんだろ」
「ハイチンポ欲しいっす」
兄貴はオイルをケツマンコに直接注入して自分のにもタップリ塗って、
また指マンコしてからスブーーーーッとねじ込んで来ました。
今度はよだれを俺の顔に垂らして楽しんでいます。
そして騎乗位になって俺のビンビンのチンポを扱くんです。
軽く腰を振りながらコレをやられて俺は、
「ああ駄目イク、イキそう」
そう言うと一旦動くのを止め根元をギュット握り締め亀頭責めをします。
何回か繰り返しコレをやられて変になりそうでした。
「ああイク、もうだめ」
「いいぞぶっ放せ」
俺2回目なのに凄い量のザーメンがドピュッっと出て、
兄貴の顔と身体に飛び散りました。
それを兄貴自分の口に入れ、再び俺に覆い被さり俺の口に垂らして来ます。
そしてまたリズミカルにズンズンと、そしてまたラッシュをタップリ吸わされ、
俺と兄貴の顔はザーメンだらけで兄貴それに興奮しているらしい。
そしてチンポ一回抜くと今度はバックにさせられまたズブーーーッと、
挿入しているの見ながら兄貴。
「イイ眺めだぜ」
そういいながらパンパン腰を今までより早く振り始めました。
俺は手にラッシュを握り締めすいまくっていました。
あまりの快感に頭の中は真っ白です。
「オラいいか?きもちいいのか?」
俺はもう声になりませんでした。
「イイアアイイチンポイイ」
2回目は1時間以上やられぱなしで兄貴はやっと果てました。

ヨシオに嵌っている自分がありながらも、俺は他のデカマラを求めていました。
その後も何人かあったりしたけど中々条件が合わず、そんな時はヨシオに…。

ある日168-50-21というプロフのタクト、チンポ大き目ですとあった。
何でも経験は少なくアソコの大きい人に会いたい…か!?
経験はさて置き、俺と同じじゃないこれって、会ってみるか。
タクトはあどけなさがまだ残る可愛い感じのイケメンでした。

即効俺の部屋に連れ込んで、例によってシャワーもそこそこソファで少し話しを。
学生だと言う、今日はラッキーですよなんて俺に世辞を言う。
俺もだよ、とタクトの自尊心を傷つけないように合わせる、ま実際可愛いし。
しかし内心は少し違った、容姿OK、体型OKまでは良い。
過去にも俺が追いかけたオトコ達、俺に群がったオトコ達に少なからずいた訳だ。
今の俺にとってはラッキーか否かはこれらにプラスしてチンポのデカサ次第だった。

さっきからタクトはバスローブの上から股間を隠すように手を当てている。
俺は不意に奴の手をどかし、チンポの上当たりに手をやった。
「ビンビンじゃん」
恥ずかしそうに照れ笑い、俺に触らせる。デカイ!まじデカイ!
それにいくらバスローブの上からでもこれって、太い!
乳首を舐めてやると、そこそこに感じるようだ。それにしても…。

体同士密着していき、タクトは俺に、
「触っていいすか」
早く触れよ!と思っていた俺は軽く頷き、
「好きにして良いよ」
俺と同じように確かめるように手付きで撫でたり握ったりして、
「デカイッスね」
「タクトのも凄いじゃん」
そう言いながら俺はバスローブを自ら脱いでソファの前に立ち上がった、
タクトの正面にイキリ勃ったモノを突き出して。
タクト少し驚いたものの、やがて少し頬を赤らめながらも俺のを握り締め、
俺はタクトの頭を掴みチンポに引き寄せた。
ゴクンと唾液を飲み込む音が聞こえた様な気がする。

俺の目を見つめて、
「スゴイっす、デカイっす」
「こんなチンポ欲しかったんだろ」
タクトは俺の先走りをおいしそうに舌先で舐めてから、
絡み付くような舌使いで俺のチンポをしゃぶりだす。
フェラチオは、天然なのか?、抜群だ。

俺もしゃぶりたくなってきたんで、タクトのフェラをやめさせて、
奴の前にかがみこみ、膝の内側からいやらしく上目使いで舐めあげる。
睾丸が勃起したチンポに引っ張り上げられているのが分かる。
若さ似合わない程ふてぶてしい金玉のデカサだ。
その金玉や股関節辺り、そして更に上へと舐めあげていく。
バスローブをほどく、そこには驚愕する様な逸物がそびえ立っていた。

観た瞬間、目が点になり、唾をゴクンと飲みこんだ自分に気がつく。
直ぐに自分を取り戻した時、俺は喜悦し、夢中でタクトのデカマラを、
ジュパジュパと音をたてながらシャブリこんでいた。
後になって測らせて貰ったら、それは23cmにも及んだ。
タクトにトロケルようなSEXを経験させよう、
そうすれば暫くこのチンポは俺のモノだ

さて…、どうしたものか!?この逸物そうは簡単に入らないだろう。
まずは、少しというか、いや入り口をかなり弛めなければ無理だ。
タチの気持ちは俺も嫌という程知っているつもりだ、些細なきっかけで萎える事もある。
いざ!?という時の為に俺はバイアグラを用意してあった。
半錠に噛み砕きタクトにも与えた。俺はケツマンを弛めにもう一度シャワールームに。
タクトは、まだ薬は効いていないが、相変わらずその一物を聳え勃てていた。

流石に恥ずかしかったけど、バイブをタクトに渡した。
理由をチャント説明して、つまりデカ過ぎるから慣らして、否馴らしてからしてと。
バイブを見て驚いたようだが俺はラッシュを自ら吸い込み、タクトにオイルを持たせ、
「好きにしてイイよ」
初めは抵抗もあったようだ。
「大丈夫ですか」

心配すんなよ、バイブなんか…、問題はお前のチンポだ。
遠慮もあって、中々激しく責めて来ないので、少し悶えるようにした。
するとタクト、徐々にその気になったようだ、ああそうだよ、そこだ。
バイブを前後上下に動かし、俺のケツマンコを弄び興奮している。
俺はタクトにラッシュを嗅がせ、手を握りしめてモノ欲しそうに呟いた。
「タクト…、犯して」

察知したタクトは自分の手に余るチンポを俺の入り口にあてがう、
しかしやはりそうは簡単にいかなかった、オイル塗り直し、
バイブでグジュグジュしてもやはり駄目だ。
このままではタクトの気分が先に焦りで萎えてしまう、
幸いチンポはまだビンビンだ。
俺はタクトを寝かせその上に乗っかった。

自分でケツマンコにオイルを注入しバイブもいれて更にラッシュを吸う。
用は最初だ、入れば何とかなるだろう、タイミングさえ巧くやれば…。
タクトに根元を強く押さえさせ、俺はバイブを抜くや否やタクトのチンポを
ズブッ、ウッ、ツッ、ウゥーーーッ…入った…先っぽ……。
全身に力が入る、ウワッ、スゲェーぞこれ、ああ駄目だ力むと入らない
俺はラッシュをいつものようにティッシュに沁み込ませ鼻で深呼吸をした。

フワーと身体が火照る、一瞬力が抜けた時に合わせて腰を落とした。
タクトが俺の歪んだ表情をつぶさに見つめている、待ってろ、期待通りにしてやる。
ウワッ、ウグッ、ウオォォォ、アッ、少しずつタクトが中に入る。
7、8割入ったようだ、身動きがとりずらい、この先はタクトに任せるしかない。
痛さは限界まで我慢しよう、タクトにユックリと体位を替えてもらい、
もっともこんなチンポ一度入ったら簡単には抜けそうにないけど。

正常位になってタクトに
「ゆっくり…馴れるまでゆっくり…」
タクト俺と結合部を交互にみつめて、言われた通りゆっくりゆっくりとピストンする。
その都度俺は全身が貫かれる微かな!?痛みと今まで経験した事が感覚が湧いてきた。
タクト、自分からラッシュを吸い俺にもあてがう、不意に俺を密着して抱きしめ、
チンポを奥までねじ込むようにズブズブっと、ホントにそんな音が聞こえそうだ。

「ウワァ…ウッ…イッ、イイヨ、タクトスゲーよ」
「アースゲー気持ちイイ、スゲー始めて入った」
タクトの奴もう遠慮無しにガンガンとぶち込んできやがる。
早くしたり遅くしたり、途中まで引いてズブーーーーーッと、ああキクッ!
「ウッ、アッ、ツッ、アッ、イッ、グッ」
体の奥底から初めて体験する快感が徐々に俺を貫きはじめた。

タクトも、そして俺も大分慣れてきた、時折キスしながらタクトは、
「スゲー、ホントにスゲー、アア気持ちイイ、ケツマンコ最高ッス」
お互い快感に酔いしれながら、汗まみれで抱き合い、ラッシュを嗅ぎ合い、
「ウワッ、イイィィィ、イイヨ、タクト、気持ちイイッ」
「アースゲー、ケツマンコに入ってる、ウオォォォ」
それはお互いはじめて体験する快感だったのだ。
タクトがはじめて挿入体験を堪能している、ブットくて長いチンポを俺にぶち込んで。
ストロークを長くしてピストンされると俺は悲鳴にも似た声を挙げオス泣きしていた。
「オォ、イイィ、スゲェイイ、ケツマンコ気持ちぃよ、アアキモチィ」
「ヒッ、アアァ、ウゥッ、アハァ、イッ、イッ、キモヂィッ、イィッ」
俺は頭を横に振ったり、タクトと腕を強く握り締めたり…。
途中萎えていた俺のチンポはいつのまにかビンビンになっていた

それに気がついて喜びの表情を浮かべながら、タクトはオイルを俺のチンポに塗り、
「デケェー、スゲェビンビンだ」
と言いながら、小刻みに腰を動かしながら俺のチンポを責め始めました。
グジュッ、グジュッといやらしい音をたて時折タクトはチンポにヨダレを垂らし、
「気持ちィイ?」
俺は顔を歪めながら頷く事しか出来ません。

また俺を抱き締めながら奥までねじ込み、一度止めては俺のチンポをしごき、
俺のチンポの先からはすでにダラダラとかなりの先走りが垂れています。
そしてさっきまでより巧みにタクトの奴、つまりピストンをストロークを長く取りながら、
俺のチンポを強く握り締め激しく扱きはじめました。
「アグゥッ、イグッ、イイィ、アァッ、ダメェダメッ、イグッ、イッチャウ」
「いいよイッテ、ぶっぱなして」

「気持ちィ、イグッ、イクッ、アッ、アッ、ウアァーーーーーッ」
ズピューーーッ、ズピュ、ドクドクドクッ、俺はいつもより大量のザーメンを、
タクトと自分の体に放出しました。
タクトはその間動きを止めていましたが、
俺の尿道にまだ搾りきられていないザーメンを残したまま、
息遣いを荒くし、ラッシュを吸い猛然とスピードを上げて俺にぶち込んできました。

散々にデカマラで弄ばれた俺のケツマンコはヒリヒリしてかなりの感度になり、
しかもイッタばかりでその締め付けとタクトのデカマラが作用して、
俺はタクトにしがみつき、背中に爪を立てる程でした。
「アアイイ、スゲー気持ちイ、スゲッ、イグッ、イクッ、イクッ、ウオォーーーーーッ」
ビタンビタンビタン、ズブッズブッズブッ
音がする程俺のケツマンコに腰を打ち付け、ぶちあて俺を抱え込みました。

最後はガッチリと俺を押さえ込んで、雄叫びあげながら、遂にタクトはイキました。
ドクンドクンとタクトのブットイ尿道が脈打っているがわかりました。
ザーメンを注入されている感じで、タクトは身動きせず俺に注ぎ込みました。
タクトが、
「最高ッス」
「・・・俺も」

しばくらく二人とも身動きできす呆然と重なりあっていました。
タクトのチンポはただでさえデカイのに中々収まらないようです。
「一緒にシャワー浴びようか」
タクトこくりと頷き、チンポを引き出そうとしました。
俺の入り口が収縮したせいで、抜く時ズポッと音がして俺は思わず、
「ウワァァッ」

俺はフラフラでしたが、無理してでも、今日はこれからSEX三昧にしようと。
タクト、覚悟しろよ、今度は犯してやる。

シャワールームではお互いの体を洗いっこしたりして、
普通ならウザク感じる事が多いけど、タクト俺に抱きついてキスをしたりしてきて、
とても可愛く感じるとともに、それにムラムラしたり。
俺タクトの前でケツマンコにシャワーを注いで、
さっきかなり奥まで種付けされたタクトのザーメンを洗い出したりしました。
指を入れると、ネットリとしたザーメンが…。

タクト半勃ちしながらその光景を見ていました。
ウケの経験は少しあると言っていたので、
お互いしゃがみ込んでキスしながら、シャワーの先をタクトのケツに中てました。
タクト少し恥ずかしそうにしながらも無言でシャワーを受け取り、
俺がした様にケツマンコを洗い始めました。
俺は持ち込んだラッシュをタクトに嗅がせて立ち上がりました。

タクトが俺のチンポを咥えこんで自分のケツマンコを洗っています。
俺はその眺めに興奮しチンポはビンビンです。
タクトが洗い終えたのを見計らってシャワールームを出て再びベッドヘ。
タクトも何をされるか覚悟が出来てる様で、黙って俺にケツマンコを舐めさせています。
俺は、自分がタクトにさせた様に、俺のサイズ経験なさそうだから、
バイブで馴らしてからぶち込んでやろうと思いました。

タクト少し痛がりながらも、必死でこらえ、時折よがったり。
俺はさっきとはうって変わって
「ほらタクト、ケツマンコグチョグチョじゃん」
卑猥な言葉を浴びせながら、タクトにラッシュの沁み込んだティッシュを渡し、
「チンポ欲しいか」
「あっ兄貴ィ、ユックリ……」

俺はオイルをタップリとタクトのケツマンコに注ぎ込んで、
自分のチンポにも塗りまわし、指3本でタクトのケツマンコをグチョグチョに。
タクトラッシュを嗅ぎながら
「ハァハァハァ、アァイィイィ」
俺はタクトをうつ伏せにして、指とバイブ交互に責めた。
たまらない光景だ、ズボッ、バイブが抜ける音もする。

俺ガマン出来なくなって、ラッシュの蓋を空けタクトの鼻に押し当て、
先走りしてヌルヌルの亀頭をタクトの入口に押し当てた、ズブッ。
「ウッ、ウアッ、アッ、アハァー、アァーーー」
タクト少し辛そうだが半分以上ズブズブとねじ込んだ。
そして少しずつ腰を揺らすと、タクト自分からラッシュをすいまくる。
俺はタクトの様子を覗いながら、笑みを浮かべて更にズブーッと奥へチンポをねじ込む。

「ウッ、アッ、ヒィッ、アッ」
タクト言葉にならない様だ、背中も汗ばんでいる。
下に手をやり、チンポを握ると、コイツビンビンだ。
俺はぶっささったままタクトの向きをかえ、
ラッシュ沁みたティッシュの片方をタクトの鼻に、もう片方を自分の鼻に突っ込み、
タクトにズブリズブリとねじ込む。

やがて痛みも和らいできたのか、タクト歯を食い縛っていたのが、イヤらしく半開きになった。
俺がヨダレを垂らしてやると、タクトの奴美味しそうに舌でそれを味わい、
「イィ、スゲー気持ちィ、兄貴、気持ちィ」
「俺も気持ちィぞ、ケツマンコスゲーいいぞ、タクト」
実際俺と違ってあまり使い込んでいないタクトの絞まりは絶品で、
いつもより早くイキそうな気配でした。

タクトは目をトロンとさせ、顔を歪めながら悶えています。
俺は一旦チンポを抜いて、バックに体位をかえさせ再びズブッとねじ込んでやりました。
「アァイィアァーーーーーッ」
今度はタクトがオス泣きする番です。
俺リズミカルにタクトのケツマンコにぶち込んでやりました。
時々わざと抜いてはズブッと、タクトその度に嗚咽します。

こんなに美味しいケツマンコは本当に久しぶりで、俺もう我慢できず、
タクトの腰を激しく引き寄せ、腰をパンパンタクトに打ち付けてやりました。
タクトは押し殺した悲鳴を挙げてオス泣きしています。
「ウワァ、ハァ、イクゾッ、タクト、イクッ、イクッ、オォーーーーーッ」
タクトも力んで瞬間ケツマンコの入口付近が強く絞め付けられ、
俺はタップリとタクトに種付けしてやりました。

くすりが効いてきたようで俺達のチンポはあまり萎えません、
タクトはまだビンビンでした
ベッドの上でタオルで汗を拭きながら
「スゲー閉まりよかった」
と微笑みながらタクトに言いました。
「俺・・・こんなの始めてっす」
そういうタクトのチンポビンビンで、俺なんか変な気持ちです。
タクトそのビンビンのチンポを俺に擦りつけてくるんです、終わったばかりなのに。

それを握ってやったらタクト、やはりその気になって、オイルをバイブに塗り、
俺のケツマンコに注ぎ込んでくるんです。
俺イッタばかりで、しかもタクトにやられてかなり敏感になっていたけど我慢しました。
俺が何も言わずにいるからタクトの奴、遠慮なくバイブを突っ込み指も入れたりして来ます。
俺はもう、タウトもそうだけど、ラッシュ漬け、
タクト我慢し切れずにぶち込んで来ました。

さっきと違って要領もよく、俺の股をおっぴろげて、足を抱え込んで、
バイブをグチョグチョにしてそれを抜いた瞬間にあのデカマラが再び俺の中に。
俺はその間鼻にティシュを突っ込んだままです。
ウワッ、やはり入る時…、苦しい…けど、
タクトゆっくりゆっくりとねじ込んで来て、そして俺がした様に今度はバックからも。
グワァァァ、俺タオルをかじりラッシュで息する位吸って…。

一度イッタタクトのチンポ、薬も効いて全く萎える事もなく俺を貫いています。
うつ伏せにされガンガンついてきました、タオルをかじっていないと絶叫していたでしょう。
そしてもう俺のチンポもビンビンになっておさまらないんです。
「スゲー最高っす、ケツマンコたまんねっす」
やがてタクト疲れたらしく動が少し単調になったので、
「交代しない?」

タクトためらいもなく股を開きラッシュを嗅いでいます。
タクト俺が噛んでいたタオルを口に入れ、泣きそうな顔をしながら俺に掘られています。
チンポビンビンにしてオス泣きしながら俺にぶち込まれて喜んでいます。
俺もそう簡単にいきそうにないんで、また交代しました。
お互い抜くとき、アアウッて声が出ます、そしてウグーーーッとぶち込まれて。
2回ほどこんな事繰り返して、互いのケツマンコはヒリヒリしてビロンビロン。

チンポがギンギンイキリ勃って始末に負えない感じでしたが、
やがてやっとタクトが、イキそう、と呟きあのデカマラで再び俺に種付けしました。
俺はいったばかりのタクトにチンポを抜かせ、
スゲー絞まりのタクトのケツマンコにぶち込んで、タクトの泣き顔を見ながら、
タクトのススリ泣きを聞きながら、俺もやっとイッタんです。
困ったことに、俺達のチンポまだ萎えてはいないんです。

どうしようもなくて、俺はタクトを説き伏せ、ヨシオを呼びました
ヨシオの奴余程溜まっていたのか、やりたくてウズウズしていたらしく、
直ぐにやってきました。勿論部屋に入る前からデカマラをギンギンにして。
タクトを見るや気にいった様で、タクトも満更じゃなさそうです。
ヨシオシャワーから出て来るや否やジュースを飲み干し、即ベッドへ。
いきなりタクトのケツマンコ舐め出す始末。ユックリしてやってと言うと、
スゲースケベなオスの顔して頷き、ズブッとねじ込んでいった。
タクトはラッシュ吸ってもうヘロヘロそうだけどチンポだけはビンビン。
スゲーチンポしてるぜって言いながら喜悦の表情でタクトを犯してる。
ユックリって言ったのにヨシオはもう全開、ガンガン責めまくって、
タクトはケツマンコがヒリヒリしているせいもあってヒィヒィ言ってる。
俺も段々興奮して来て、チンポをまずヨシオに。
ヨシオ余計に興奮して俺のチンポをジュパジュパ音立てて咥えこみ、
こいつ本当にSEXマシーン、ズボズボッとさっきより早くぶちこんでいる。
俺は二人の体位をバックに換えさせ、タクトにチンポをしゃぶらせます。
俺は興奮して、ヨシオのケツマンコに指を入れたり、タクトのちんぽをしごいたり。
ヨシオの奴最初は嫌がっていたけど、根っからのSEXマシーン、
最近はケツに指を入れられても嫌がらなくなってきたんです。
騎乗位になってヨシオは下から突き上げ、
俺はタクトのチンポを亀頭責めにしてやり、ヨシオは俺のケツマンコ舐めています。
やがてタクト絶叫しながら果てて、ヨシオはタクトを押し倒し種付けしました。

俺はスゲー興奮してすかさずタクトにブチ込みました。
もうタクトに抵抗する力はなく、ススリ泣きしながら俺に掘られています。
ただでさえきついし、イッタあとの締め付けとヨシオのザーメンで、
中はグチュグチュ、俺は久々にこんな感覚を味わいました。
横ではヨシオが寝そべっているのでケツマンコに指を入れてやりました。
ウッとか言って顔を歪めましたが嫌がりません。
驚いたことにしばらくしてタクト、またビンビンなんです。
そしてヨシオも復活して俺のケツマンコに指を入れてます。
俺はまだいかないと思ったのでヨシオのリクエストに応えることに。
タクトのチンポを咥えながらバックからズブッズブッとヨシオに犯され、
やがてヨシオはタクトに俺にぶち込むように言い、またあれが入ります。
俺もヒリヒリしてあまりにも感度が良過ぎて変になりそうでしたが、
必死でこらえながらヨシオのチンポをしゃぶり同時にケツマンコに指を。
ヨシオに指3本入りました!俺はこいつヤッテル、そして欲しいんだ。
俺に内緒で誰かにぶち込まれ、今日は犯られるつもりだ。

バックからスゲースゲーって言いながらネッチリ掘りこんでいるタクトを待たせ、
ヨシオに股を開かせオイルをケツマンコに注ぎこんでやりました。
ヨシオ覚悟出来てるみたいで、自分からラッショを吸い、
俺は更にティッシュに沁み込ませあてがってやります。
いつも俺を犯しているヨシオを犯す感じで俺は不思議な興奮を覚えました。
目をトロンとさせ欲しそうな目をして俺を誘うヨシオに、
ズブーーーッとねじ込み奥まで、その間タクトは軽くユックリ腰を振ったりして。
3連結、ヨシオもぶち込まれても平気でギンギンにさせています。
慣れるまで時間掛かったけど、やっとリズミカルに動けて、
根元までガッチリねじ込んだりして、3人とも狂喜しながらヤリ捲りでした。
ヨシオもこのサイズははじめてで、にもかかわらず痛がらず悶えてます。
やがてタクトがいき、その時俺は動かず、と言うより動けず、
そのタクトの激しい振動が俺のチンポを通じてヨシオ伝わり、
タクト、さっきイッタのにまたドピュドピュッと俺の中へ。
どうせ直には萎えないだろうから、タクトに抜かずにいる様に言い、
ヨシオをチンポを激しく扱きました。両手で亀頭根元に強烈な刺激を与えて、
やがてヨシオ、ウワァーーーーーッて叫びながら遂にいき、
俺はその大量のザーメンをヨシオの顔に塗り、ペロペロ舐めてやり、
タクトのチンポが入ったままヨシオに覆い被さりいきました。

あまりの快感、満足感、虚脱感、疲労感にそのまま寝入ってしました。
俺たちは、そのあと順番に一人ずつその体をオモチャにして遊び、
翌日もSEX三昧で過ごしました。もう普通じゃもの足りません。

イケメンサーファーの種

投稿者: HOTAKA

投稿日: 2007/08/02(木) 18:03:44

俺の住むところはサーフィン大会が開かれるほど有名なスポットがある。
家から近いこともあり、俺はよくサーファーの生着替えを見物に行っていた。
とは言えロン毛のチャラチャラしたガキには興味がない。
短髪で精悍なオスが俺の股間を熱くさせるんだ。
そんな中でも俺のお気に入りのサーファーがいる。
30代前半だと思われるソイツの肉体は、筋肉の上に程良く脂肪が乗っていて思わず触れたくなる。
おまけにヘソからモミの木のように毛が陰部に向かって広がって生えている。マジたまんねぇ!
基本リバな俺は、妄想の中で何度もソイツ抱き、何度も抱かれながら自らを慰める毎日だった。

それはとある金曜の午後。
俺は助手席のシートを倒して寝たふりしながら、いつものようにサーファーが来るのを待っていた。
と、あのサーファーのワゴン車が左隣に止まり、ヤツが降りてきた。
仕事上がりで直行したらしく、頭に巻いたタオルとニッカポッカが精悍さをより一層際だたせている。
今日も生着替えが拝めると心躍らせたその瞬間!
やおらニッカポッカの前を下げ、周りをはばかることなく小便をし始めたんだ!
相当たまっていたらしく半勃起すらしていたチンポは、マン汁焼けで黒々としていた。
俺とソイツとの距離はかなり近く、小便が亀頭の先端で8の字のように広がって草むらへ放出される様まではっきりと見えた。
俺の心臓は早鐘を打ち、興奮のあまり呼吸すら忘れるほどだった。
その後ソイツは浜へ出かけて行ったが、あまりの“クソ波”だったようでさっさと帰ってしまった。

チクショウ! あんなモン見せられたらマジ欲しくなるじゃねぇか!
あのデカ黒い肉棒で掻き回されてぇ!
俺は完全にウケモードになってしまった。
午後の情景を思い出して、その日何度も慰めた。
しかし夜中になっても興奮はおさまらず、俺は掲示板で相手を探すことにした。
日付が変わっていたので、ケツの準備は時間がかかるし面倒だ。
とにかくチンポがしゃぶりてぇ。そう思ってると、わりと近場でよさ気な奴をみつけた。
何度かメール交換して会うことに。
待ち合わせはあの駐車場にした。しばらくしてヘッドライトが近づいてきた。
午後と同じように隣に停まったのは軽。
降りてきた男が助手席の窓をノックする。
ロックを外すと、ねじ込むように乗り込んできた長身の男は・・・・!!!!

タンクトップにハーパン、そしてサンダルという服装の相手は、まさしくあのサーファーだった!
俺は言葉を失い、ついでに気を失いそうになっていた。
しかしヤツは俺の動揺など意に返さず、意味深な笑みを向けていた。
「いつもここで休んでる人ですよね」
「…え、あ、ああ。き、気づいてたんだ…」
「プロフとか車種、それにこの場所選んだあたりで、もしかしたらって思ってたんですよ。予想が当たってよかったっす」
「え? よかった?」
「オレ、アニキのこと前から格好いいな~って思ってたんすよ。そのラウンド髭、めちゃたまんないっす」
話を聞くと、あの立ちションは、俺のリアクションを見るためにわざと見せつけたんだそうだ。
完全にノンケだと思ってたサーファーがこっちの奴だったなんて、こんな展開ありか?
俺は軽くテンパってしまった。
「あの、オレ明日土曜でも仕事なんすよね。なんでなるべく早く帰りたいんで…」
「あ、おおそうか。あ…でもこの車じゃ狭いな…」
「すんません。オレも今日嫁さんの軽なんで…外でしませんか?」
駐車場から海へ延びる松林の遊歩道を歩きながら、ソイツがYという名前で俺より4つ下の30歳であることを聞いた。
そしてこの秋に父親になることも。。。

「この辺でどうっすか?」
先を歩くサーファーが立ち止まり、丈の低い植え込みで囲まれた背もたれのないベンチを指す。
「ああ。いいぜ」
言うか早いか、奴は俺を抱き寄せ首筋に顔を埋めてきた。
「うあ~マジたまんねぇ! キス、オッケーっすか?」
「あ、ああ勿ろ…ンッ」
その言葉も言いきらないうちに舌が入り込んできた!
緊張のあまりカラカラに乾いていた俺の口腔内に大量の唾液が押し寄せる。
「アニキの舌、柔らけ~」
貪るように暴れ回る舌は、口角から頬、髭にまで移動し耳の穴や耳の後ろにまで暴走した。
「な、なあ、時間ないんだろ? だったら俺がしてやるよ」としゃがみ込んでボタンを外す。
妄想の中でしか味わったことのない肉棒を、やっと味わえる! 興奮のあまり手が震える。

ヘソ毛に鼻を押しつけ、臭いを肺いっぱいに吸い込み、舌を這わせ、両の手でボクサーを一気に引き下げる。
ビィィィン!と弾かれるように露わになったデカマラは既に先走りでネトネトだった。
「スゲェ…」今度は俺が暴走する番だった。
一気に喉奥までくわえ込み、ねっとりと吸い付けるように舌を這わしてゆっくりと上下する。
マジうめぇ! 清潔な石けんの香りに、クラクラする先走りの臭いと塩気! 俺は無我夢中でしゃぶった。
Yは「あぁ!!」と喘ぐと俺の肩に添えた手にグッと力を込め口を遠ざけようとする。
「ヤバイっすよ、オレもうイっちゃいそうっすよ」
「イケよ、一回じゃ済まねぇだろ?」
俺は根元を握ると、下向きにしごきながら口の中で唇と舌でカリを刺激する。
「あああ…あっっ!」
突っ張るYの手に抵抗するように音を立ててバキュームフェラをし続ける。
「イ、イっちゃうっす! あっダメ! イク!!」
次の瞬間、ビシャ! ビシャ! と熱くて勢いのあるザー汁が喉の奥に何度も当たった。
「ス、スゲェ…ハァ、ハァ…」息も絶え絶えのY。
俺はゲル状のそれを口の中で転がし、わざと聞こえるように音を立てて飲み込んだ。
「うめぇ…」
「飲んじゃったんすか?」
「…退くか?」
「そんなことないっす! マジうれしいっす!」
そう言うとYは両手で俺の頭をがっしりと掴みキスをしてきた。
「お、おい、良いのか? 自分のでも嫌だろ?」
「全然へーきっす、つかオレマジ幸せっす!」
大量の唾液とねっとりとした舌が俺の口腔内を嵐のように暴れ回る。
貪るようなキスはしばらく続いた。
やがてザー汁の味が消えた頃、俺は引き離すように唇を離してこう切り出した。
「なぁ、まだイケるだろ? 頼みがあるんだ」
「なんすか?」
「ケツに… そのデカいヤツで俺のケツを犯してくれないか?」

俺は遊歩道をさらに浜へ向かって進んだ。
Yは黙って俺の後をついてくる。
松林が開けたところに海水浴客が砂を洗い流す水場がある。
俺は水場まで行くとおもむろにズボンとパンツを引き下げ、脱ぎ捨てる。
Yは「えっ」と小さくつぶやいて俺のギン勃ちの肉棒を凝視しし、思わず手を伸ばそうとした。
「でけぇ!!」
「時間がないだろ? 俺は良いからちょっと待っててくれ」
俺は蛇口を上に向け栓をひねり、水量を調整して蛇口に跨る。
普通、こんな格好は見せられない。
だが俺はもう理性のタガがはずれてしまっていた。
早くガン突かれたいという焦りと、Yが翌日仕事だという状況とで形振り構ってられなかったんだ。

腸内に入り込む水で下腹部が冷たく膨れる。
俺は肛門に力を込め、小走りで砂浜へと急いだ。
砂に足で穴を掘り、腰を沈めて一気に水を噴射する。
滑稽に見えるだろうが、俺はそれを何度か繰り返した。
自分でもきれいになったと思えた頃、俺はYを浜へ促した。
浜辺にはテトラポットが並んでいる。
俺たちはその陰…つまり海側へ周り、水場から少し距離をとって立ち止まった。
俺は言葉なくしゃがみ込み、Yのハーパンをずり下げ、硬さを失わない肉棒にむしゃぶりついた。
「あぁ!」
俺の肩に添えたヤツの手に、また力がこもる。
今度はたっぷりと唾液をまぶすようにワザとジュルジュルと音を立ててしゃぶりあげる。
Yは「すげぇ…すげぇ…」と何度もつぶやきながら遠慮がちに腰を振る。
「頼む、入れてくれ!」
俺は限界に達し、テトラポットに手を付いて腰を突き出した。
一気に押し入れられることを覚悟していたがYはしゃがみこみ、俺のケツを両手で掴み拡げて顔を埋めてきた。
「これがアニキのマンコ…すげぇ!」
まるで女のそれを舐めるようにジュルジュルと舌で転がし、蕾の中へ舌を突きたてるY。
「あぁ! うぁ!」思わず声が出る。
「アニキ、エロい声っす…マジそそるっす!」
「頼む、早く入れてくれ!」
もはや懇願に近い。
「入れるっすよ、もっと足開いてください」
ヤツのギン勃ちの肉棒が、割れ目を撫でつけるように位置を探る。
硬ぇ…そんな感想が頭によぎった瞬間、目の前を光りが走った!
「ぐはっ!」
凶器のようなヤツの肉棒が一気に根元まで押し入り、俺の奥を貫いた!
「すげぇ! あたたけぇ…なんだこれ…」Yの声が歓喜にうわずる。

「ゆっくり動いてくれ!」
俺はテトラポットにしがみついてYの繰り出すリズムに耐えた。
「スゲェよアニキ、こんなの初めてだよ…吸い付いてるよ…」
「いいぜ、だいぶ慣れてきた。ガンガン突いてくれ!」
Yは低く唸りながら遠慮なく突きはじめた。
「あ~っ! あっ! くっ! ハァ!」
「うぉーーーーすげぇー!!」
ビタンビタンと叩きつける音とグチョグチョと粘膜をこする音が俺の理性を吹き飛ばした。
俺は獣のように吠え、Yもそれに呼応して唸り声を上げ高速で突き上げる!
パシッ! パシッ!
ノってきたYは俺の尻タブをリズムよく叩く。
俺はそれに感じて甘く吠える。
「アニキ最高だよ、マジでいい! こんなの初めてだ!」
「もっとだ、もっと激しく突いてくれ!」
「あぁーーアニキ! オレもうヤバいっす! イキそうっすよ!」
「いいぜ、出してくれ! 俺の中に! Yの種でいっぱいにしてくれ!」
「あぁーーアニキ! アニキ! イクッ! イクーーーッ!」
ビシャ! ビシャ!
腸壁に当たる感覚が脳に伝わる。
俺の内股は俺の意思とは関係なくプルプルとふるえている。
Yはしばらく俺の背中に身体を預け、荒い息を吐きながら俺の耳や首筋にかぶりつく。
「俺、マジで幸せっす。まさかこんな展開になるなんて…」
それは俺のセリフだ。
「抜くぞ…」
「はい」
ニュルッと抜けたYの肉棒はまだ怒気が失われず、月明かりの下でエロく輝いて見えた。
「口で綺麗にさせてくれ」
俺はまた腰を落としてYのそれを口の中へ押し込む。
「え…あ、うッ!」
射精後すぐで敏感になっているのだろう、腰をひくYの尻タブを掴んでカリを中心に舌先で舐めとる。
「悪かったな…遅くなってしまった…」
膝の砂を払いながら立ち上がる俺を、突然Yがギュッと抱きしめ、キスをしてきた。
「うぐ…よせ、汚いだろ…」
「アニキのマン汁、オレも舐めたいっす!」
そしてまた台風のような舌が俺の口腔を暴れ回る。

「アニキ、また会ってくれますか?」
「俺なんかでいいのか?」
「今度はオレが行かせる番っすよ」

俺とYはその日からセフレになった。
何度も身体を重ね、お互いの欲望のままにより刺激的なプレイを試し楽しんでいる。

帰省中の野郎と

投稿者: 淫獣野郎

投稿日: 2007/08/30(木) 16:29:24

帰省中の奴と野外やホテルでの盛り合いの話しっす!
俺(171×56×31)の種付け好きタチっす!暫くヤッてなかったんで掲示板にウケ野郎募集のを書き込みをした。何人かレスはありメールをするが、コイツって感じの奴がいない…
あきらめかけた頃に新しいレスがあった!
「17?×6?の28で帰省中で暇してるんで、どうっすか?ウケよりリバの淫乱野郎っす!…」との内容!メールのやり取りをしてるといい感じになり野外の運動公園で深夜12時過ぎに待ち合わせる事になった。俺は深夜で人目もないだろうと幅広リング嵌めてモッコリが目立つようケツ割れにラグパン、タンクで出掛けた。少し早めに到着した俺は、いい場所はないか?と捜してると陸上競技場の中に入れる事がわかり、中の観客席で待つ事、数分…メールが届く!俺の居る場所を伝えるメールを返し、待ってると白いタンクにジャージ姿の奴が入って来た。
奴が近付いて来て、お互いにメールの相手だと確認する。
奴は俺の姿を見ながら「スゲー!格好っすね!」と言うと素早くジャージを下げ脱ぎ去った。期待していたとうり奴もケツ割れだった!隣に座り俺の体に手を延ばし「いいガタイっすね!」と言いながらラグパンの上からデカマラを確かめるように触ってくる。俺も奴のケツ割れに手を延ばしまさぐると、竿の形もクッキリで、もうガチガチ!
奴の前に立ちラグパンを脱ぎ竿の形がクッキリのケツ割れを目の前に突き出した。
「たまんね~!」て言うとケツ割れの上から舌を這わし始める。
俺は奴のタンクトップをたくし上げ乳首を攻めてやる!
「オォ~!」とデケー声と共にケツ割れの横から俺のマラを出しシャブリついてきた。
「ブッテ~リングっすね!」「マジ、リング嵌めたデカマラ好物なんっすよ!」と舌を絡めてしゃぶり上げられると、マジたまんね~!しばらくクチマンを楽しんでから、俺が座り奴を目の前に立たせ、ケツ割れの横から出したマラをシャブリついて味わった。奴のも18cmはあるデカマラで根本は2連リングで締め上げてやがる!
乳首を舌で転がしなからケツに指をはわすとかなりヒクついている。
すると奴が持って来ていたポーチから何かを取り出し始めた。
小さなカプセルを見せると「これ仕込んで狂っていいっすか?」と言う!
「おう!いいぜ!」と頷くと別の錠剤を差し出し、俺に奨めてきた。
勃起薬だと言うので飲む事に…
奴も勃起薬を飲みケツにはカプセルをを入れる!その後、30分位は舌を絡め合い、互いの乳首を攻め合い、リングマラをシャクハチし合い、奴のケツマンに舌を入れ舐めたりと、エロモード全開!指3本がケツにズッボリ入る頃には中はかなりトロッていて奴は欲くて堪らない感じ!
俺達は観客席の下の方に移動し、段差のある通路に奴を四つん這いにさせて後ろからデカマラのカリをケツマンの入り口にあてがう!奴は早くと言わんばかりに腰をクネラシテ来る。わざと焦らすように、入り口をカリで擦りあげる!奴は、堪らず「兄貴!早くその…デッケーのブチ込んで欲しいっすよ!」と言うから、ググッと腰を入れるとカリをズッボリ喰わえ込む!「おぉぉ…」と奴の喘ぎ声!俺は、またわざと一旦ストップし「おら!まだカリしか入ってね~ぜ!どうすんだ?」とほのめかす。
「リングマラ…根本までブチ込んでください。たまんね~す!」
根本までブチ込んで、ゆくっり腰を使う!
段々と動きを早くしてゆきバックからガンガンに突きまくると、奴はデッケー声で「おぉ…いいっす!ケツたまんね~っす。」鳴きまくる!肩に手をかけて引き寄せ、奴を立たせてタチマンで下から突き上げてやると自分で乳首を摘みながら「たまんね~っす。立ちマンいぃ…っす!」と野郎鳴き!「おら…もっと奧まで欲しいのかよ?」と大きく腰を使ってやる!「ウッス!もっと奧まで欲しいっす!!」
俺は一旦、ケツマンかデカマラを抜き俺が座ると奴は「跨がっていいっすか?」俺が頷きながら「おう!一気に喰わえ込めよ!」
同時に腰を落として来る。ズッボリと根本まで嵌まる!奴は上で腰を上下に振まくりヨガリまくるんで、下から突き上げながら、キスをして舌をねっとり絡め合う!奴のマラからは我慢汁がたれまくりで、カリを手で擦り上げてやると、その手を制止する!「ダメっす!イッちまうっすよ!イクなら兄貴と一緒にイキたいっす!」と…
俺も種が上がってきてたんで、ガンガンに突き上げながら「おう!一発目イクぜ!どこに欲しいんだよ?」
奴は「もちろん、マンコの奧にガキ種欲しいっす!」とせがむ!
俺は種付けする前に「一発で満足なのかよ?」と意地悪く聞くと
「兄貴こそ、一発でおさまるんっすか?俺は満足出来ないっす!何発も種付けて欲しいっす!」
そんなやり取りをしてると奴が「もう無理っす!イクっす!イクイク…」とザーメンを吹き上げた瞬間に雄マンコがキュと絞まるんで俺も「イクぜ!種付けんぜ!」と奧まで突きいれドクドクと種付け完了!そのままキスをしながら、お互い余韻を味わう!
一旦、体を離して少し場所を移動する。
今度は最上部のベンチでヤル事に…
奴がベンチに座り俺が奴の前に立つと、デカマラを喰わえる!
「おら!さっきまで雄マンコにはいってたんだぜ!旨め~か?おら!」と俺…
「旨いっす!欲しいっす!俺の種マンに、このデカマラぶっ挿して気持ちよくさせてください。」としゃぶりまくる!
奴は仰向けに寝ると、足を高く上げる。俺は奴の種マンコに舌を挿し込み舐め回してから、リングマラを一気に根本まで突き入れてやった!「オォオォ…スゲーっす!兄貴!ガンガン来てくださいよぉ~」と派手な声を上やがげる!足首を持ちVの字に広げて掘り込んでやる!雄マンコからグチュグチュと音がたち、種が白い泡になり滑りが良い状態!
これぞ雄のセックスって感じでお互に体中、汗だらけで狂いまくり盛りい、雄の身体を求め合う!
30分位、正常位で掘り込み、立ちマンで下から突きまくる!奴は首を捩らせてキスを求め、俺は乳首を摘まみながら、舌を絡ませたり、汗臭い脇を舐めたりしてやる!
「兄貴!スゲーっす!もっと掘り込んでください!」と完全に堕ち、俺のデカマラの虜になってやがる。派手な雄交尾を始めて1時間以上は経った頃に喉が渇き一旦、休暇しタンクとケツ割れで競技場外の自販機に飲み物を買いに行き、話しながら、喉を潤した。
携帯で時間を確認すると、午前4時が近い!
俺達は、続きをラブホに移動して楽しむ事で合意した。
ホテルに移動した俺達は先にシャワーを浴びながら、お互いの身体を洗い合い、泡だらけにして抱き合い舌を吸い、唾を交換しながらキスを繰り替えした。身体の泡を流し部屋に移動すると
奴が「兄貴のケツ割れ穿いて掘られたいっす!いいっすか?」と聞いてくる。俺は、かなりの淫乱野郎だな?!と思いつつ「じゃぁ…俺もお前のケツ割れ穿いて掘り込んでヤルぜ!」と、互いの湿ったケツ割れを穿き、雄交尾の再開だ!
まずは69でマンコとデカマラを味わう雄野郎同士!それから正常位で合体し、種が入ってる雄マンコからグチョグチョ、パンパンと卑猥な音が鳴り、奴は「オォォ…たまんね~…もっと奧っす!」と雄鳴きする。
俺もさらに大きく奧まで突込み「おら!ここか?この奧の雄膣がが感じるんかよぉ?」とエロ語を連発する。奴は「そうっす!そこっす!俺の雄膣に兄貴のカリ、当たってるっす!いいっす!」と…さらにデケー声を上げ、狂いまくる!
正常位から松葉崩し、四つん這いのワンワンスタイルで掘り上げ一旦、抜き鏡の前で立ったまま嵌め込み少しして奴の方足を持ち上げて俺達の結合部を鏡に写しながらのFUCKを楽しむ!奴は「スゲー!デカマラ、俺のマンコに刺さってグチョグチョっす!こんな淫乱交尾久しぶりっす!」
俺も「マジ!トロマンいいぜ!何発もヤリ捲くるぜ!いいか?」とデケー声を上げ、腰を振る。
奴の足を降ろすと鏡に手を着き腰を付き出すので、バックからケツを叩きながら雄マンコを楽しんでいると、奴が「ヤバ…ヤバイっす!漏れそうっす!」と鳴くんで奧をガンガンに突くと奴は「トコロテンでイクっす!いいっすか」」と漏らす寸前だ!「イケよ!トコロテンで鏡ににブチまけろ!俺も種付けするぜ!」とバックからパンパンと腰を振り、奴はトコロテンで鏡にザーメンを掛けて、俺は奴の雄マンコの奧にガキ種を仕込む!
一旦、休暇体制に入り、話しをしていると、奴から「俺、今日は予定無いんで、このまま追加して休みながら夕方まで、兄貴と楽しみたいっすけど…どうっすか?と尋ねてきた。
俺もこんな淫乱野郎のマンコなら、いくらでもって感じだったんで…
「いいぜ!お前もかなりのスキ者、淫乱野郎だな!」と舌を絡めてやった!
この後、奴が上から跨がりデカマラを喰わえ込み三回戦が始まり、俺が奴を抱え上げての駅弁FUCK!!
「駅弁たまんね~!いいっす!また雄膣に当たり捲くってるっす!」と舌を絡めてくる。一旦、降ろし正常位でケツを高く上げさせ、真上からビン勃ちのマラを無理矢理下に向け嵌め込み、ズコズコと掘りまくる!奴のマラからは我慢汁がたれまくりで腹はベッチョリ!それを指ですくい奴に舐めさし「テメーの我慢汁、旨め~か?」
奴は「旨いっす!兄貴のFUCK最高っす!マンコ汁も舐めたいっす!」ってヨガリ狂う!
俺は奴の手を結合部に導き、泡立っている種とマンコ汁を奴にすくわせて舐めるようにすすめた。
「スゲー旨いっす!兄貴~最高っす!」としがみつきやがるんでガンガンに突き入れてやった。
それから、ベッドに手を付かせてから後ろからガッツリ掘り上げて、三回戦を1時間半位、雄交尾を楽しみ種付けし、奴はトコロテンで雄汁を吹き上げた。
休暇しながら、飲み物を口移しで飲み合い、マラや乳首を触り合っると奴が「そろそろ追加するっすか?」と言ってきたんで、追加する事に…
追加した後、部屋に備え付けのグッズ自販機でローションを購入し、風呂場に移動し、ケツ割れのままロケションを互いの身体にたっぷり塗り、ローションプレイを始めた。しばらくローションまみれの身体をぶつけ合い、浴槽に手を付かせた奴の後ろからデカマラをブチ込んでやる!「オォォ…!待てたっす!たまんね~っす!」とデケー声を上げヨガリ始める奴の声が、俺を獣に変える!
ローションでベチョベチョになりながらの生交尾に浸る狂う俺と奴…
シャワーでローションを流して部屋で交尾の再開!カリをあてがい少し腰を入れるとズッポリて喰わえ込む、奴の淫乱雄マンコの中はトロットロで、マジ最高!!
そっからは追加した事もあり、雄の身体を求め合い、淫獣野郎へと堕ちてゆく!
奴の身体もザーメンと汗だらけでエロさがさらに増しているし、俺の身体も同じになっている感じだった!
三発もイッてる奴と三発の種付けをしている俺は、ガマンをすれば簡単にはイカず、時間をかけて生交尾を楽しむ事ができた。
「おら!どうした!?もう…鳴き入っちまうのか?」なんて、そそのかすと「そんな事ないっすよ!兄貴!強え~っすね!マジ最高っす!」とノリノリで腰をクネラしてくる。
それから種付けをし、奴も吹き上げる!
俺達は再度、繋がり、奴は俺のデカマラを味わい、俺は奴のトロットロの雄マンコを楽しみ淫乱な雄交尾を繰り替えした!
何回目かの休暇をした時に時計を見ると午後の2時を回っている。俺達は相談し、今度で最後の交尾にする事に決めた。
最後なんで激しくネットリと絡み合う事に…奴は「デカマラいぃぃっす!マジたまんね~!」エロい言葉を吐きながら、全身マンコ野郎に堕ちちっまってる。「おら!まだ満足しねぇのかよ?種でグチョグチョになってるぜ!淫乱野郎がよ!」と言葉責めをしたりしながら、奴のマンコを突き上てヤル!奴は、さらにデケー声を上げて「俺のトロマンもと掘り込んで欲しいっす!オォォ!たまんねっす!」
俺も突き上げながら「おら!俺のデカマラたっぷり味わえよ!淫乱野郎…」
互いに、そんなエロイ言葉を吐きながら、雄の交尾に没頭した。
奴が何度も、漏らしそうになるので、そのたびに入り口で、カリの出し入れなんかをして寸止めのコントールをしてやった。
1時間半程、掘り込み正常位で舌をネットリ絡ませ後、「種あがってきたぜ!どうすんだ?欲しいか?」
奴は「俺のマンコの奧にください。」
「オ~ッシ!ガキ種、マンコの奧に付けてヤッから、しっかり孕めよ!」と俺…
「ウッス!兄貴のガキ孕みて~っす!ガキ種ください。」
それを合図に強く腰を打ち付けた。奴はすぐに「イク!イクっすよ!漏れちまうっす!」と半透明のザーメンを飛ばし、俺も「種イクゼ!奧に付けるぜ!オォォゥ!イク…イク!」と種付けをした。
しばらくは抜かずに、種を擦り込むようにしながら舌を絡ませ、抱き合って余韻を味わってからベトベトの体をシャワーで流してホテルを出た。
ホテルを出る前に電番とメアドを交換したが、その際に奴が「9月末に友達の結婚式で帰って来る予定っす。大丈夫なら、その時に会って盛り合いたいっす!」と…
俺も、かなり良かったんで「OK!っすよ」と次の約束をした。
久々の淫乱交尾で満足の俺だった。

新幹線で

投稿者: 達也

投稿日: 2007/09/10(月) 08:08:07

この間新幹線に乗った時の話し。最終近い時間の新幹線に乗ったらガラガラで携帯いじってるうちに寝てしまった。ふと起きると隣に色黒なイケメンリーマン兄貴がいた。ガラガラの車両で真横に座っててその人以外人がいない。不思議に思いながらも又寝てしまった。するといきなり股間を触られ初めた。飛び起きて手で払い除けようとすると「こんな風にされたいんだろ」と耳元で言われ手に僕の携帯を持って見せられた。暇だったんでこのサイト見たまま寝ちゃったようで恥ずかしい。「可愛がってやるから言う通りにしろよ」「好きなんだろ、淫乱野郎」イケメンだったしかなり溜ってたんで兄貴のなすがままに任せた。鞄からPとりだして仕込まれた。タンクトップの横から乳首責められ、乳首もチンポもビン立ち。すると効き始めた頃にジーパンを膝まで下ろされチンポを露出させられた。恥ずかしいのに興奮してしまう自分が情けない。兄貴のテクが絶妙なのと興奮とでいつもより早くイキそうになる。「イキそう」と言うと止めてしまってすん止めされて↑↑状態なんで頭の中は兄貴にイカしてもらいたいだけになる。「何お前だけ気持ち良くなってだよ!俺にも奉仕しろ」「好きなんだろ。どうするんだ?」迷わず「兄貴のマラしゃぶらせて下さい」と言ってしまった。「よし、しゃがめ」と言うと兄貴は立ち上りチャックからマラをとりだすと兄貴の超デカマラが目の前に出現した。あまりの大きさに思わずすいよせられるようにしゃぶろうとするが大きすぎて口に収まり切らない。しゃぶってる間も靴でチンポをいじられビンビン状態。30分くらいしゃぶり続けると顎が外れそうになるがこのデカマラを延々しゃぶり続けたいという思いとデカマラをケツマンにぶちこんでもらいたいという気持ちになった。兄貴に見透かされ「しゃぶてるだけでいいのか淫乱野郎」「ケツに」「ただのケツか?何が欲しいんだ?」「ちゃんとお願いしないとお預けだぞ」「淫乱ケツマンに兄貴のデカマラをぶちこんで下さい。お願いします」「じゃあ、くれてやる」「あんなサイト見てるんだから生好きだな」「はい」兄貴は椅子に座りデカマラにオイルを塗り自分のケツマンにもオイルを仕込む。ホントにこんなデカマラ入るのか不安になるがぶちこんでもらいたい期待が勝ってしまう。兄貴に上に乗るよう指示される。兄貴に跨りデカマラをケツマンにぶちこむと頭をつき抜けるような衝撃が走る。Pで↑↑状態でもかなりきつい。しかし、そんなことは関係なく兄貴は最初からガン掘りしてくる。少したつと痛みが快感に変わってるきてどうしても声がもれてしまう。「いきなりこのデカマラをケツマンを感じてやがるなんて相当好き者だなお前」「気持ちいいです兄貴」というなりトコロテンしそうになる。「兄貴イキそうです」「おお、いっちまえよ」トコロテンした途端車両に人が入ってきた。兄貴と二人急いででパンツをはきなんとか誤魔化した。人が通り過ぎると「こんなんでいいのか?」「もっと兄貴のデカマラで掘って下さい。」トイレに連れてからバックからガン掘りされまくった。一時間以上ガン掘り続けられる。足はガクガクでトコロテンを又してしまった。兄貴は遅漏らしく中々イカない。目的駅(最終駅)に着く前くらいに「そろそろイカないとな」と言って今まで以上のマックス猛ガン掘りされる。「イキそうだがどこに種欲しいんだ?」「ケツマンに種付けして下さい」「よし」「あああ」大量の精子をケツマンの奥に種付けされた。種付けされるともう駅に着く頃で兄貴はトイレから出て行き席に戻ると兄貴はもう新幹線から降りたあとだった。ただ座席にメモが置いてあり俺の性処理奴隷になりたかったら連絡よこせとアドレスが書いてあった。あんな快感忘れられるわけそっこうメール入れた。