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帰省中の野郎と

投稿者: 淫獣野郎

投稿日: 2007/08/30(木) 16:29:24

帰省中の奴と野外やホテルでの盛り合いの話しっす!
俺(171×56×31)の種付け好きタチっす!暫くヤッてなかったんで掲示板にウケ野郎募集のを書き込みをした。何人かレスはありメールをするが、コイツって感じの奴がいない…
あきらめかけた頃に新しいレスがあった!
「17?×6?の28で帰省中で暇してるんで、どうっすか?ウケよりリバの淫乱野郎っす!…」との内容!メールのやり取りをしてるといい感じになり野外の運動公園で深夜12時過ぎに待ち合わせる事になった。俺は深夜で人目もないだろうと幅広リング嵌めてモッコリが目立つようケツ割れにラグパン、タンクで出掛けた。少し早めに到着した俺は、いい場所はないか?と捜してると陸上競技場の中に入れる事がわかり、中の観客席で待つ事、数分…メールが届く!俺の居る場所を伝えるメールを返し、待ってると白いタンクにジャージ姿の奴が入って来た。
奴が近付いて来て、お互いにメールの相手だと確認する。
奴は俺の姿を見ながら「スゲー!格好っすね!」と言うと素早くジャージを下げ脱ぎ去った。期待していたとうり奴もケツ割れだった!隣に座り俺の体に手を延ばし「いいガタイっすね!」と言いながらラグパンの上からデカマラを確かめるように触ってくる。俺も奴のケツ割れに手を延ばしまさぐると、竿の形もクッキリで、もうガチガチ!
奴の前に立ちラグパンを脱ぎ竿の形がクッキリのケツ割れを目の前に突き出した。
「たまんね~!」て言うとケツ割れの上から舌を這わし始める。
俺は奴のタンクトップをたくし上げ乳首を攻めてやる!
「オォ~!」とデケー声と共にケツ割れの横から俺のマラを出しシャブリついてきた。
「ブッテ~リングっすね!」「マジ、リング嵌めたデカマラ好物なんっすよ!」と舌を絡めてしゃぶり上げられると、マジたまんね~!しばらくクチマンを楽しんでから、俺が座り奴を目の前に立たせ、ケツ割れの横から出したマラをシャブリついて味わった。奴のも18cmはあるデカマラで根本は2連リングで締め上げてやがる!
乳首を舌で転がしなからケツに指をはわすとかなりヒクついている。
すると奴が持って来ていたポーチから何かを取り出し始めた。
小さなカプセルを見せると「これ仕込んで狂っていいっすか?」と言う!
「おう!いいぜ!」と頷くと別の錠剤を差し出し、俺に奨めてきた。
勃起薬だと言うので飲む事に…
奴も勃起薬を飲みケツにはカプセルをを入れる!その後、30分位は舌を絡め合い、互いの乳首を攻め合い、リングマラをシャクハチし合い、奴のケツマンに舌を入れ舐めたりと、エロモード全開!指3本がケツにズッボリ入る頃には中はかなりトロッていて奴は欲くて堪らない感じ!
俺達は観客席の下の方に移動し、段差のある通路に奴を四つん這いにさせて後ろからデカマラのカリをケツマンの入り口にあてがう!奴は早くと言わんばかりに腰をクネラシテ来る。わざと焦らすように、入り口をカリで擦りあげる!奴は、堪らず「兄貴!早くその…デッケーのブチ込んで欲しいっすよ!」と言うから、ググッと腰を入れるとカリをズッボリ喰わえ込む!「おぉぉ…」と奴の喘ぎ声!俺は、またわざと一旦ストップし「おら!まだカリしか入ってね~ぜ!どうすんだ?」とほのめかす。
「リングマラ…根本までブチ込んでください。たまんね~す!」
根本までブチ込んで、ゆくっり腰を使う!
段々と動きを早くしてゆきバックからガンガンに突きまくると、奴はデッケー声で「おぉ…いいっす!ケツたまんね~っす。」鳴きまくる!肩に手をかけて引き寄せ、奴を立たせてタチマンで下から突き上げてやると自分で乳首を摘みながら「たまんね~っす。立ちマンいぃ…っす!」と野郎鳴き!「おら…もっと奧まで欲しいのかよ?」と大きく腰を使ってやる!「ウッス!もっと奧まで欲しいっす!!」
俺は一旦、ケツマンかデカマラを抜き俺が座ると奴は「跨がっていいっすか?」俺が頷きながら「おう!一気に喰わえ込めよ!」
同時に腰を落として来る。ズッボリと根本まで嵌まる!奴は上で腰を上下に振まくりヨガリまくるんで、下から突き上げながら、キスをして舌をねっとり絡め合う!奴のマラからは我慢汁がたれまくりで、カリを手で擦り上げてやると、その手を制止する!「ダメっす!イッちまうっすよ!イクなら兄貴と一緒にイキたいっす!」と…
俺も種が上がってきてたんで、ガンガンに突き上げながら「おう!一発目イクぜ!どこに欲しいんだよ?」
奴は「もちろん、マンコの奧にガキ種欲しいっす!」とせがむ!
俺は種付けする前に「一発で満足なのかよ?」と意地悪く聞くと
「兄貴こそ、一発でおさまるんっすか?俺は満足出来ないっす!何発も種付けて欲しいっす!」
そんなやり取りをしてると奴が「もう無理っす!イクっす!イクイク…」とザーメンを吹き上げた瞬間に雄マンコがキュと絞まるんで俺も「イクぜ!種付けんぜ!」と奧まで突きいれドクドクと種付け完了!そのままキスをしながら、お互い余韻を味わう!
一旦、体を離して少し場所を移動する。
今度は最上部のベンチでヤル事に…
奴がベンチに座り俺が奴の前に立つと、デカマラを喰わえる!
「おら!さっきまで雄マンコにはいってたんだぜ!旨め~か?おら!」と俺…
「旨いっす!欲しいっす!俺の種マンに、このデカマラぶっ挿して気持ちよくさせてください。」としゃぶりまくる!
奴は仰向けに寝ると、足を高く上げる。俺は奴の種マンコに舌を挿し込み舐め回してから、リングマラを一気に根本まで突き入れてやった!「オォオォ…スゲーっす!兄貴!ガンガン来てくださいよぉ~」と派手な声を上やがげる!足首を持ちVの字に広げて掘り込んでやる!雄マンコからグチュグチュと音がたち、種が白い泡になり滑りが良い状態!
これぞ雄のセックスって感じでお互に体中、汗だらけで狂いまくり盛りい、雄の身体を求め合う!
30分位、正常位で掘り込み、立ちマンで下から突きまくる!奴は首を捩らせてキスを求め、俺は乳首を摘まみながら、舌を絡ませたり、汗臭い脇を舐めたりしてやる!
「兄貴!スゲーっす!もっと掘り込んでください!」と完全に堕ち、俺のデカマラの虜になってやがる。派手な雄交尾を始めて1時間以上は経った頃に喉が渇き一旦、休暇しタンクとケツ割れで競技場外の自販機に飲み物を買いに行き、話しながら、喉を潤した。
携帯で時間を確認すると、午前4時が近い!
俺達は、続きをラブホに移動して楽しむ事で合意した。
ホテルに移動した俺達は先にシャワーを浴びながら、お互いの身体を洗い合い、泡だらけにして抱き合い舌を吸い、唾を交換しながらキスを繰り替えした。身体の泡を流し部屋に移動すると
奴が「兄貴のケツ割れ穿いて掘られたいっす!いいっすか?」と聞いてくる。俺は、かなりの淫乱野郎だな?!と思いつつ「じゃぁ…俺もお前のケツ割れ穿いて掘り込んでヤルぜ!」と、互いの湿ったケツ割れを穿き、雄交尾の再開だ!
まずは69でマンコとデカマラを味わう雄野郎同士!それから正常位で合体し、種が入ってる雄マンコからグチョグチョ、パンパンと卑猥な音が鳴り、奴は「オォォ…たまんね~…もっと奧っす!」と雄鳴きする。
俺もさらに大きく奧まで突込み「おら!ここか?この奧の雄膣がが感じるんかよぉ?」とエロ語を連発する。奴は「そうっす!そこっす!俺の雄膣に兄貴のカリ、当たってるっす!いいっす!」と…さらにデケー声を上げ、狂いまくる!
正常位から松葉崩し、四つん這いのワンワンスタイルで掘り上げ一旦、抜き鏡の前で立ったまま嵌め込み少しして奴の方足を持ち上げて俺達の結合部を鏡に写しながらのFUCKを楽しむ!奴は「スゲー!デカマラ、俺のマンコに刺さってグチョグチョっす!こんな淫乱交尾久しぶりっす!」
俺も「マジ!トロマンいいぜ!何発もヤリ捲くるぜ!いいか?」とデケー声を上げ、腰を振る。
奴の足を降ろすと鏡に手を着き腰を付き出すので、バックからケツを叩きながら雄マンコを楽しんでいると、奴が「ヤバ…ヤバイっす!漏れそうっす!」と鳴くんで奧をガンガンに突くと奴は「トコロテンでイクっす!いいっすか」」と漏らす寸前だ!「イケよ!トコロテンで鏡ににブチまけろ!俺も種付けするぜ!」とバックからパンパンと腰を振り、奴はトコロテンで鏡にザーメンを掛けて、俺は奴の雄マンコの奧にガキ種を仕込む!
一旦、休暇体制に入り、話しをしていると、奴から「俺、今日は予定無いんで、このまま追加して休みながら夕方まで、兄貴と楽しみたいっすけど…どうっすか?と尋ねてきた。
俺もこんな淫乱野郎のマンコなら、いくらでもって感じだったんで…
「いいぜ!お前もかなりのスキ者、淫乱野郎だな!」と舌を絡めてやった!
この後、奴が上から跨がりデカマラを喰わえ込み三回戦が始まり、俺が奴を抱え上げての駅弁FUCK!!
「駅弁たまんね~!いいっす!また雄膣に当たり捲くってるっす!」と舌を絡めてくる。一旦、降ろし正常位でケツを高く上げさせ、真上からビン勃ちのマラを無理矢理下に向け嵌め込み、ズコズコと掘りまくる!奴のマラからは我慢汁がたれまくりで腹はベッチョリ!それを指ですくい奴に舐めさし「テメーの我慢汁、旨め~か?」
奴は「旨いっす!兄貴のFUCK最高っす!マンコ汁も舐めたいっす!」ってヨガリ狂う!
俺は奴の手を結合部に導き、泡立っている種とマンコ汁を奴にすくわせて舐めるようにすすめた。
「スゲー旨いっす!兄貴~最高っす!」としがみつきやがるんでガンガンに突き入れてやった。
それから、ベッドに手を付かせてから後ろからガッツリ掘り上げて、三回戦を1時間半位、雄交尾を楽しみ種付けし、奴はトコロテンで雄汁を吹き上げた。
休暇しながら、飲み物を口移しで飲み合い、マラや乳首を触り合っると奴が「そろそろ追加するっすか?」と言ってきたんで、追加する事に…
追加した後、部屋に備え付けのグッズ自販機でローションを購入し、風呂場に移動し、ケツ割れのままロケションを互いの身体にたっぷり塗り、ローションプレイを始めた。しばらくローションまみれの身体をぶつけ合い、浴槽に手を付かせた奴の後ろからデカマラをブチ込んでやる!「オォォ…!待てたっす!たまんね~っす!」とデケー声を上げヨガリ始める奴の声が、俺を獣に変える!
ローションでベチョベチョになりながらの生交尾に浸る狂う俺と奴…
シャワーでローションを流して部屋で交尾の再開!カリをあてがい少し腰を入れるとズッポリて喰わえ込む、奴の淫乱雄マンコの中はトロットロで、マジ最高!!
そっからは追加した事もあり、雄の身体を求め合い、淫獣野郎へと堕ちてゆく!
奴の身体もザーメンと汗だらけでエロさがさらに増しているし、俺の身体も同じになっている感じだった!
三発もイッてる奴と三発の種付けをしている俺は、ガマンをすれば簡単にはイカず、時間をかけて生交尾を楽しむ事ができた。
「おら!どうした!?もう…鳴き入っちまうのか?」なんて、そそのかすと「そんな事ないっすよ!兄貴!強え~っすね!マジ最高っす!」とノリノリで腰をクネラしてくる。
それから種付けをし、奴も吹き上げる!
俺達は再度、繋がり、奴は俺のデカマラを味わい、俺は奴のトロットロの雄マンコを楽しみ淫乱な雄交尾を繰り替えした!
何回目かの休暇をした時に時計を見ると午後の2時を回っている。俺達は相談し、今度で最後の交尾にする事に決めた。
最後なんで激しくネットリと絡み合う事に…奴は「デカマラいぃぃっす!マジたまんね~!」エロい言葉を吐きながら、全身マンコ野郎に堕ちちっまってる。「おら!まだ満足しねぇのかよ?種でグチョグチョになってるぜ!淫乱野郎がよ!」と言葉責めをしたりしながら、奴のマンコを突き上てヤル!奴は、さらにデケー声を上げて「俺のトロマンもと掘り込んで欲しいっす!オォォ!たまんねっす!」
俺も突き上げながら「おら!俺のデカマラたっぷり味わえよ!淫乱野郎…」
互いに、そんなエロイ言葉を吐きながら、雄の交尾に没頭した。
奴が何度も、漏らしそうになるので、そのたびに入り口で、カリの出し入れなんかをして寸止めのコントールをしてやった。
1時間半程、掘り込み正常位で舌をネットリ絡ませ後、「種あがってきたぜ!どうすんだ?欲しいか?」
奴は「俺のマンコの奧にください。」
「オ~ッシ!ガキ種、マンコの奧に付けてヤッから、しっかり孕めよ!」と俺…
「ウッス!兄貴のガキ孕みて~っす!ガキ種ください。」
それを合図に強く腰を打ち付けた。奴はすぐに「イク!イクっすよ!漏れちまうっす!」と半透明のザーメンを飛ばし、俺も「種イクゼ!奧に付けるぜ!オォォゥ!イク…イク!」と種付けをした。
しばらくは抜かずに、種を擦り込むようにしながら舌を絡ませ、抱き合って余韻を味わってからベトベトの体をシャワーで流してホテルを出た。
ホテルを出る前に電番とメアドを交換したが、その際に奴が「9月末に友達の結婚式で帰って来る予定っす。大丈夫なら、その時に会って盛り合いたいっす!」と…
俺も、かなり良かったんで「OK!っすよ」と次の約束をした。
久々の淫乱交尾で満足の俺だった。