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ゲイビーチで生チン種付けやりまくり

投稿者: 色黒筋肉質坊主
投稿日: 2006/08/15(火) 17:41:15

天気がよかったので某ビーチに日焼けに行った。さすがに多い。ただカップルや友達と来ているのが多そうだ 、一人防波堤でかなりきわどいSPEEDの競パン穿いて寝ているガチムチがいる。話し掛けてみると感触が良い、奴が仰向けになってしばらくしたら股間に手を延ばす。「駄目だよ」と言いながら拒絶しないので競パンの上から撫で回すとやっぱりインナーは切り取ってある。少しずつ先走りが滲み出てくる、俺は奴の乳首を舐める「人が見てるよ」そう言いながらどんどん股間は硬く膨らんでくる、奴は俺の股間に手を延ばしてくる、俺のインナー切り競パンは先走りでヌレヌレになっている。奴は俺を仰向けに寝かせて乳首を吸ってくる、俺達のいる辺りは少し他から離れているので余り人目はない、「もうヌレヌレやんいやらしいなあ」「ああ、乳首気持ちエエ…」俺は身体をよじって感じている。ラッシュを取り出し吸う、奴にも吸わせる。「ああああ、あっふっ」「ほぉぉぉ」お互いに顔が紅潮する 。奴はオイルを指に取り俺のインナー切りジュニアサイズ競パンの間から疼きケツマンコにオイルを仕込む。俺はそれだけで感じてしまいケツを動かす 奴はもう片方の手で乳首を刺激しながら俺の肉棒をくわえる「あああぁぁぁぁぁぁ」奴は指を動かし俺の敏感な前立腺を刺激するくにゅくにゅといやらしい音がしているのが感触でわかる「気持ちよさそうだな…」奴は競パンの脇からデカマラを引っ張り出し俺の口に近づける、オイルを首を捻ってデカマラをくわえ込みシックスナインになる。奴の舌の感覚がたまらない。奴も腰を動かしデカマラを咽奥に捩込み俺の肉棒を咽と舌で刺激する。相変わらず奴の指は俺の淫乱ケツマンコを掻き回す。指は二本になっている、ケツマン掃除してきてよかった、俺は身をまかせながらラッシュを爆吸いした 「だいぶ拡がったな」「下の口に肉棒欲しいっす」「生でやってやろか」「生チン突っ込まれたいっす」奴は起き上がり俺の口からデカマラを抜くと俺の腰を持ち上げデカマラを挿入してくる「ウウ、ぉぉ…」「ああ、気持ちエエ」ピストンが始まり俺は鳴咽を漏らす…「ん、ン、あぁ」くちゃくちゃくちゃくちゃうごめく俺の淫乱ケツマンコ「たまらん出そうだぜ出してもいいか」「たっ種付けして欲しいっす中に種汁ぶち込んで下さい」「おっ、おわっ、イクぞ、イクぞ、イクぞ、ウオッ!」「あぁ、いいっす、兄貴の種汁熱いっす」奴の種汁が直腸と前立腺にぶち当たり俺のケツマンコを満たしていく俺も絶頂に達してトコロテン!俺は夢中でケツマンをすぼめて振りまくった「ああったまらん、こんなの初めてだぜお前すげえよぉ…」奴は目を閉じ種汁を搾り出すように腰を打ち付ける俺は種汁をゆっくりと直腸で吸収する。お互いに最後まで余韻を味わう 、夏の太陽がじりじり二人を焦がす。奴はゆっくりとデカマラを引き抜くじゅぶっと抜けてゆく、俺は肉棒から滴るマンコ汁と種汁を一滴残らずなめ回す「ああ、すげえ、お前すごいなあ」奴が感嘆したように呟く…その後携帯アドレスを交換して奴は早目に帰って行った。一人で焼いていると全裸でコックリングはめた坊主あごひげの兄貴が日焼けしている微笑み掛けると兄貴も笑みを返した。しばらく話し込んでなにげにリングマラに手を延ばすムクムクと巨大化するどす黒いリングマラ早くも先走りが滴り落ちる兄貴は仰向けになり俺の股間をまさぐる 俺は兄貴のリングマラをくわえ込み舌先で愛撫する 兄貴は俺の股間に顔を埋め競パンの脇から肉棒を引っ張り出しくわえ込む俺は寝そべり兄貴のリングマラを咽奥にくわえ込むあまりのデカさにえづいてしまう 「大丈夫か」兄貴は気遣いながら腰をストロークさせてくる、俺も兄貴の口に腰を突き立てる。「ウグっウグググ…」兄貴は呻きながら俺の肉棒を頬張る。舌先でカリの裏側を微妙に撫でてくるタマンネエ…兄貴は競パンの脇から指を差し込みケツマンを撫で回す「ああ、うっウウ」俺は声にならないうめき声をあげて淫乱にケツを突き出す。先程オイルと種汁で濡れそぼったケツマンコは苦もなく指をくわえ込む「おお、いやらしいヌレヌレじゃんか」兄貴は二本三本と指を入れ拡げて掻き回す。俺はケツを痙攣させてのたうちまわった、「入れたくなっちまった」兄貴は起き上がり俺を四つん這いにさせて競パンをめくりケツマンコに先走りと唾液で濡れそぼったリングマラを宛てがい挿入してくるズブズブとめり込んで根元までくわえ込む。俺はケツマンを締め上げ前後に腰を動かし兄貴を受け入れ兄貴は夢中でデカマラを突き立てる。「すげえ、熱い、ヌルヌルだ、気持ちいい」「ああ、太い、たまんない、俺も気持ちいい…」俺はラッシュを爆吸いし兄貴にも吸わせる。「ああ目茶苦茶気持ちいいぞお」「俺もケツがたまんない」直腸がデカマラで埋められいやらしく出入りする。 我慢汁が前立腺を叩き直腸を刺激する。 「ああ…、あ、あ、あ、あ、あ、あ」「駄目だ!そんなに締め上げるな!イッちまうぞイッちまうぞおっ!」「俺も駄目トコロテンしそう!」「一緒にイこうぜ」「ああ!イキそうっす!あっイクッ!」「ああっ!あっ、あっ、あっ、イクッ、おっ!」兄貴の種汁が直腸の奥深く注ぎ込まれる。腹の中が熱い最後の一滴まで腸で吸収しケツを締め上げ腰を振って余韻を味わう「おっ、うっ、あっ」兄貴は腰を打ち付け種汁を出し切り俺の腹の中で生チンをうごめかす。種汁を出し尽くしてデカマラが抜かれる
俺は兄貴のリングマラから滴り落ちる種汁とマンコ汁をなめ回しゆっくりと味わった。兄貴とアドレスを交換しまた今度種を付けてもらうよう約束して帰った、この海岸はだからやめられない。

大久保の発展場で

投稿者: 智也
投稿日: 2006/08/16(水) 12:10:36

久しぶりに掘られたくなって大久保の発展場に行った。早速シャワーを浴びて、トイレでドラを少し多めに仕込みコックリングを付けオイルを仕込む。暫く店内を歩いてドラが効いてくるのを待つ。平日の早い時間だったがそこそこ人いるがウケが多いみたいだ。ドラが少しずつ効いてくるとケツマンが疼いて堪んない。思わず備え付けの張り型に跨って腰を上下させながらマラを弄る。ちょっといかつい系の兄貴に覗かれる。挑発するように声を出す。「エロイ格好で見せ付けてくれるじゃねーか。お前相当な淫乱野郎だな」「ちっす、自分は淫乱変態す。兄貴の性処理に使って下さい。」「その淫乱ぶり気に入ってぜ、使ってやるから何でもいう事聞けや」「ちっす、ありがとうございます」立たされてあっという間に拮抗縛りをされる。又張り型に跨って腰上下させながら乳首を弄られ遊ばれる。堪らなくなって兄貴に「兄貴のマラ咥えさせて下さい。」とお願いする。「いいぜ、しっかり咥えろや」と言われ3連のリングマラを口に押し付けられる。兄貴のマラを咥えさえてもらう。そこそこの大きさだ。暫く口マンで堪能させてもらうがやっぱりケツにほしくなる。兄貴も察したのか「張り型だけで満足なのか」と聞かれ「兄貴のマラで淫乱な自分のケツマンぶち込んで種付けしてください」とお願いする。」兄貴も満足そうに「よし、四つんばいになってケツ突き出せ」と言われ、ケツを突き出す。と同時にラッシュ思いっきり嗅がされガン決まる。兄貴にガン掘りされてると短髪スジ筋兄貴が覗いている。掘ってる兄貴が「こいつ相当な淫乱野郎だからみんなで回そうぜ、来いや」と手招きする。スジ筋兄貴が口マンを犯す。なかなかの太マラだ。前後のマンコを犯されおかしくなりそうなくらい気持ちいい。いかつい兄貴とスジ筋兄貴と交互に掘られる。「こいつ淫乱でトロマンだな」とか兄貴同士話してる。いかつい兄貴に「おら。お前の望み通り種付けしてやる」と言われ大量の精子を種付けしてもらう。と同時に自分もトコロテンしてしまった。それからスジ筋兄貴に縛られたまま騎乗位でガン掘りされる。スジ筋兄貴はものすごい腰使いで超高速で掘ってくる。スジ筋兄貴に長時間高速で掘られ続け途中でトコロテンさせられるがそんなことお構いなしって感じで掘り続けられ最後に太マラで種付けしてもらい縛りを解いてもらう。さすがに疲れて少し休んでシャワーを浴びる。もちろん精子は入ったまま。時計を見ると二人に3時間近く掘られてたみたいだ。休憩してるとサーフ系のイケメン兄貴に。「さっき、派手にやってたよね」と声かけられる。かなりタイプの人なんで見られてたと思うと恥ずかしい。手をとられ個室に誘導されついて行く。個室に入るなり無言でマラを咥える。大きくなる前からでも結構な重量感だ。咥えていると大きくなりかなりの大きさだ。寝させられてラッシュ爆吸いさせられ。まずは正上位で掘られるドラ、ラッシュで決まっていても痛い位だ。でもサーフ兄貴に掘られてると痛さもすぐ快感に変わった。めちゃめちゃ掘るのが旨いすぐトコロテンしてしまった。結局サーフ兄貴に正上位、騎乗位、バックとかいろんな体位で掘られまくり、サーフ兄貴にトコロテン3回もさせられてしまった。兄貴も俺に満足してくれてるみたいで種付けしてくれる。なかなかデカマラ入る奴が少ないし俺のケツマンも感度いいし気に入ってくれたみたいで。メアド、番号交換して分かれた。帰りに新宿の満喫の個室寄ってチャットで見つけた年下の体育会系の大学生にカメラで種入ったまんまんのケツマン弄弄ってもらってとこ見てもらい射精する。もちろん近場だったので後日会う約束もしてダイン満足で家に帰った。

ゲイビーチで生チン生種いれ喰い

投稿者: 色黒エロ坊主
投稿日: 2006/08/07(月) 16:35:17

三重の某ゲイビーチで 午前中から午後一までさっぱり キモいオヤジに付き纏われたり見せ付けられたり、 うんざりして帰ろうとしたら赤いNIKEの競パン穿いた短髪筋肉質発見 なにげに話し掛けると悪くない反応だ、身体を寄せて股間に手を伸ばすと(デカイ!)まだ半立ちだが掌からはみ出しそうだぜ。 撫で回すと固くますますデカクなる。奴も俺の股間に手を伸ばしてくる、先走りでヌレヌレの奴の股間 俺の股間もギンギンだ ラッシュを取り出し爆吸いする俺 奴の鼻にラッシュを宛がう。ゆっくり吸い込んで気分が盛り上がる!俺は競パンの脇からデカマラを引きずり出して口にくわえる。更にラッシュを爆吸いしドラ入りオイルをケツマンコに仕込む。いい具合にトロッてくる 奴も俺の競パンからチンボを引きずり出して口にくわえ69状態、奴の指が俺のケツマンコを掻き回す。思わずケツを動かす俺 奴は俺の乳首に舌を這わせ乳首を吸った(タマンネエ)「ケツ使えるのか?」頷く俺奴は俺のケツマンコにデカマラを宛がいゆっくり挿入する。うう拡がるぜえ…ラッシュを爆吸いし喘ぐ。「ああ、スゲエ、たまんねえよ」「あ、あ、気持ちいい…」くちゃくちゃとケツマンコがいやらしい音を立てる。 「スゲエ、おまえのマンコたまんねえよ」「あ、あ、スゲエ気持ちいいです」奴は腰を前後だけでなく微妙に左右に動かす。あ、あ余計に拡がっちまうよ。奴は俺を仰向けにし正常位で突きまくる。「ウオ、ウオ、ウオ」「もっといい声出せよ」突きまくりながら乳首をチュウチュウ吸われる、ああ、すげえよお、たまんねえよお。「そろそろイクぞ」「欲しいっす。生種欲しいっす」「あ、あ、イクイクイクっ!」熱い液体が直腸にぶち当たる!俺はケツをすぼめて一滴残らずケツに吸い取る。「おお、締まる、締まる、締まるスゲエよ」「お、お、お、お」奴はケツに腰を打ち付け残らず種汁を注ぎ込む、しばらくはめたままぴくぴく腰を震わせる「種付けたまんねえよお…」「抜くぞ」すぽっとデカマラが引き抜かれる。種汁とマンコ汁が僅かに滴る…俺は口を近づけて種汁を舐め取る「うめえ…」奴は俺の頭を抱えて 腰を振る。綺麗なったところで奴とアドレス交換して別れる。しばらく海岸をぶらぶらしていると短髪あごひげのスジ筋兄貴がHHのスーパービキニで日焼けしている。股間の膨らむがめちゃデカイ、俺はなにげに近寄ると兄貴はこちらを見てまた目を閉じる。俺は股間を撫でて挑発すると物欲しげな眼差しで俺の股間を凝視する。俺はしゃがんで兄貴の股間に手を伸ばすと兄貴も俺の股間を撫で回す。この兄貴もスゲエデカマラだ…俺はラッシュを爆吸いし兄貴にも吸わせる。右の鼻の穴から左の鼻の穴にラッシュを宛がう…目を閉じて爆吸いする兄貴、俺はHHのスーパービキニの脇からデカマラを掴み口で味わう。ボリュームと我慢汁の塩味がたまんねえっす。チンボの裏の筋から玉袋に舌を這わせる俺 兄貴も俺のチンボを口にくわえる…すげえ舌使いだぜ、ラッシュを吸いまくりドラ入りオイルをケツマンコに仕込む。顔を歪める兄貴の股間に跨がる。うおお当たるぜえ!俺は腕を頭に回してスクワット…パンパンパンパン ケツに兄貴の腰があたる スゲエ快感「お前スゲエ淫乱だな、種付け出来るんか?」「あ、兄貴の種汁欲しいっす中に出してもらいたいっす」「俺しばらく抜いてねえんだ まず一発いくぜ、うお!」兄貴の種汁がケツの中に弾ける。タマンネエ!兄貴はそのままバックから突きまくる!「うあ、うあ、うあ」「気持ちいいんだろ」「スゲエっす、たまんねえっす、 俺もトコロテンしそうっす」「イケよおら!」兄貴はバシッバシッと激しくケツを突く!「俺もまたイクぞ種欲しいだろ」「ああ、兄貴の生種欲しいっす」「うっ!」ああああああ「俺もイクっす!」兄貴は二回目の種をぶっ放す! 俺は競パンの中にトコロテンしちまった!仰向けにして更に突きまくる兄貴!「ああすげえよお たまんねえよお」すっかり馴染んだケツマンコが巨大なチンボに絡み付く。 「お前のマンコすげえよお 」トコロテンしてもやり足りない俺は死に物狂いで腰を動かす。兄貴はすげえ形相で突きまくる。人が少なくなった海岸に二つの影が重なり合い太い肉棒が抱え上げられた足の付け根の上に突き刺さる! 「あん、あん、あん、あん」「ああそろそろ限界だぜ」「あ、あ、付けて!」「付けるぞ!」「ああん」「ウッ、イクっ!おっ」俺は最後の一滴まで搾り取るべくケツをすぼめる。「ウッ、ウッ!」兄貴は顔を歪めて腰を打ち付ける!ズボッと引き抜かれる馬並チンボ 種汁とケツマンコ汁が垂れるので口を近づけて吸い込むように舐め取った、兄貴の種の味と俺のケツの味だ…一滴残らず舐め取り口を離す。 アドレスと番号を交換する。 そろそろ潮時か…そう思いながら海岸を歩いているとガチムチ短髪不精髭の兄貴がきわどいビキニで歩いている さっき三人で焼いていたうちの一番イケる兄貴だ!俺のちらっと見て海岸の奥に歩いて行く。時々振り返ってこちらを見ている。付いてこいってか、俺も兄貴に付いて行く。防波堤を越えて他の連中から見えなくなると兄貴はビキニをズリ下げてチンボを扱いて俺を挑発する。物欲しげな目線で兄貴は俺を見る。俺は堪らなくなって兄貴の股間に顔を埋める。兄貴のチンボを夢中でくわえ舌で肉棒の裏側を刺激する。我慢汁が溢れ出す。兄貴は頭を股間に押し付ける。俺は兄貴の頭をまたぐらに導く。兄貴は器用に舌を使って競パンから俺の肉棒を口にくわえる ああタマンネエ ラッシュを吸い込み兄貴にも吸わせる。兄貴の指が俺もケツマンコを拡げ愛撫する。俺も兄貴のケツマンコにドラ入りオイルを仕込み指を捩込む。ヨガリ声を上げる兄貴。兄貴の指が三本に増える。「広がっちまうよう。兄貴もケツが感じるらしく腰をいやらしくうごめかす。兄俺も兄貴の指をくわえ込む。兄貴は俺の口にチンボを打ち付けてくる。くちゃくちゃと纏わり付くようないやらしい音が響く。俺も兄貴のクチマンにチンボを捩込む。「うん、うん、うん、うん」兄貴は座り込むと俺の頭を股間に押し付ける。俺は咽と舌を使って兄貴のチンボを愛撫する。快感に顔を歪ませる兄貴。俺は兄貴のチンボから口を離すと立ち上がり兄貴のクチマンに股間を押し付ける。一心不乱にくわえる兄貴堪らなくなって俺は兄貴の顔に股間を打ち付けた 噎せながら俺のチンボを上手そうに愛撫する兄貴 すっかりケツマンコが緩んだところで兄貴の股間に腰を下ろす。硬いチンボが侵入してくる、強引に捩込む兄貴 スゲエたまんねえよお 前立腺にぶちあたるチンボ!兄貴は パコパコ下から腰を突き上げる俺はケツマンコをすぼめスクワット状態で腰を上下させる「うう、スゲエ締まる…」「ああ、チンボたまんねえ」「お、俺もケツにくれよ」兄貴はチンボを引き抜き四つん這いになる俺はチンボを兄貴のケツマンコに捩込む。「ああ、気持ちエエ」「兄貴のケツマンコたまんねえっす」兄貴の肉襞が俺の亀頭に絡み付く。「兄貴イッちまうよ」「おお、種付けてくれよ」「おお、イクっ!」兄貴の直腸に種汁をぶち込む! 兄貴は俺のチンボを引き抜き俺の首を掴むと海の中に引きずり込み四つん這いにさせてチンボを捩込んだ、「ウア、たまんねえ」「おお、気持ちいいか!俺もスゲエぞ」波が打ち寄せる度に兄貴のチンボが俺のケツマンコの奥を圧迫する。波に引き寄せられてまた打ち付ける。こんなの初めて…ああああん、イイ、ああ、あんあんあんあん「たまんねえ気持ちいいよお…失神しそうだよお…」波の動きとは別に兄貴はチンボを腰を揺すりながらぶち込む!俺は死に物狂いでラッシュを吸引した「ううん、ううん、ああああ」「ああ、もうイキそう イッイクぞイクぞイクぞ」「ああ、イッちまってくれよお種くれよお」「イクぞ、おっ!あっ!あっ!あっ!アウッ!」生暖かい海水と熱い兄貴の生種が俺のケツマンコに注がれる、兄貴はピクッ、ピクッと腰を痙攣させながら種汁を打ち込む。俺はケツをすぼめて種汁を一滴残らず吸い込みケツを震わせた、兄貴はぴくぴくぴくぴくと腰を震わせ中出しの余韻を味わっている 俺も兄貴の鼓動を背中で感じながらなんとも言えない多幸感に酔いしれた…しばらく水中で合体したままの俺達…兄貴が名残を惜しむようにゆっくり身体を離しチンボをケツから引き出した。話をしたら俺がイケてたから戻って来たらしい、仲間は先に帰ったみたいだ。 遠距離の彼氏がいるとかでアドレス交換はしなかったがまた会ったらサカる約束をして別れた。 さすがに俺も短パン穿いて車に戻った、俺の車の横にガチムチ坊主色黒不精髭のイケてる兄貴がライトバンを停めて車内で休んでいた。俺の方を見て微笑みかける。俺もニッコリほほ笑むと兄貴は助手席の荷物を片付け「乗りなよ」と目で合図する。俺は会釈しながら兄貴の隣に乗り込む。この近くに住んでいるらしく「シャワー浴びていきなよ」と言ってくれた、俺は好意に甘える事にして自分の車に戻り兄貴の後を付いていく事にした 。程なく兄貴のアパートに着いて図々しく上がり込みシャワーを浴びさせてもらった、部屋には競パンや白い六尺が干してある。 俺はシャワーで汗と細かい砂を洗い流しついでにケツマンコも掃除した 。俺がシャワーからでるとテーブルの上にはオイルとラッシュが置いてあった、身体を拭いただけの裸の俺を兄貴は抱きしめ股間を擦り寄せベッドに押し倒した。兄貴の荒い息と生暖かい舌が俺の敏感な乳首を刺激する。「ああ、乳首気持ちイイ…」「ああ、お前カワイイな、乳首気持ちいいか…」「ああ、スゲエいいっす。たまんねえっす…」俺はあまりの快感に身体をくねられた 、兄貴はそれをみて一層火が着いたみたいで夢中で俺の乳首を吸い込み舌の先で舐め回した。俺は快感に顔を歪ませながら兄貴の成すがままだ 兄貴の舌が乳首から臍に移りチンボをくわえ込むテーブルの上のラッシュを俺の鼻に宛がう。俺も身体の向きを変え兄貴のデカマラを口にくわえる。あまりにでかくて口に入り切らない…兄貴は股間を打ち付ける。俺は舌を使って夢中で兄貴のチンボを愛撫する。喉の奥に当たり噎せる。兄貴は笑いながら身体を入れ換え俺が上になる。俺の玉袋を吸い込む兄貴スゲエ感触…俺も兄貴の肉棒を咽に擦り付け玉袋を舌で愛撫する。噎せる寸前まで吸い込む俺、兄貴は再び態勢を変えて俺を抱きしめ乳首を吸い込みチンボを俺の股間に擦り付けた、お互いの我慢汁がまたぐらをベタベタに濡らしている。兄貴は俺の裏返すとラッシュを鼻に宛がいケツマンコにオイルを塗り込みチンボを挿入してきた「うあああああああ」「痛いか?」「違う、気持ちいい…」兄貴は優しくいやらしく腰を動かした。兄貴の吐息と鼓動が直に伝わってくる、「ん、ん、ん、」「お前のケツマンコすげえな締め付けながら中はトロトロじゃんか」「兄貴のチンボすげえたまんねえっす。もっと突いて欲しいっす。」「すげえ、ああ、すげえたまんねえケツマンだぜ」「ああ気持ちイイ…」くちゃくちゃいやらしい擬音が部屋に響く、兄貴は繋がったまま向きを変え正常位で突いてくる、「ああ兄貴たまんねえすげえ気持ちいい…」「俺もこんなん初めてだよ」くちゃくちゃケツマンコをこね回す。兄貴は俺を四つん這いにすると再びバックからガンガン突いてくる、「ああ当たるよお」前立腺に兄貴のデカチンがぶち当たる!「ああもう駄目だイキそう」「ああイッて!種付けしてくれよお」「ああ、駄目だ、駄目だ、ああ、イッ、イクっ!うっあっあっあっ」俺は夢中で兄貴のデカチンを締め上げる。「ああ、すげえなんだこのケツマンコはあっすげえ初めてだあっ、あっ、あっ、あっ」俺は俺は種汁を撃ち込まれる快感に酔いしれた…「ああ、兄貴、俺もたまんねえ」「ああ、抜くのもったいねえ…」「俺もイキそう、イカせて」「イキなよ」兄貴は優しく腰をストロークする。「うっ、うっ、うっ」俺もまたトコロテンしちまった「ああ惜しいけど抜くぞ」「ウッ」「すげえなあんな感触は…「ああ兄貴また種付けられたいっす」その後アドレスと携帯番号を交換し俺は帰路についた

ビーチとその帰り道

投稿者: 色黒坊主
投稿日: 2006/08/01(火) 17:24:34

この間久しぶりに某海岸へ行った。よさ気な奴がいても良さそうなのに一人で焼いているのはろくなのがなくイケてる奴はカップルで来ているので話も出来ない たまたま一人でいた結構よさ気な奴に声を掛けたら余りにノリが悪いので馬鹿馬鹿しくなって帰ることにしたら その道すがら短髪あごひげのかっけ~兄貴が白いSPEEDの競パンで焼いている。話し掛けたら結構感じがいいので俺はなにげに隣に座って身体を寄せた、駄目ならよけようとするはずだけど兄貴は俺の方を見て微笑んでいるだけだ。肩や背中をに手を回しても抵抗しないイケる!俺はどさくさに紛れて兄貴の白いSPEEDの競パンの股間に手を宛てる(デケエ!)まだ固くなっていないのに掌に入らない!俺はこっそりラッシュを取り出し自分が吸引してから兄貴の鼻に宛がう。深呼吸するようにラッシュを吸い込む兄貴股間の肉棒はみるみるうちに硬くでかくなる。俺はインナー切り競パンの裾からこっそりとドラ入りオイルをケツマンコに仕込む兄貴の手が俺の股間を撫で回す。「もうカチカチじゃんお前エロいなあ…」「兄貴たまんねえ…」兄貴の白いSPEED競パンの裾からデカマラを出して加えた(デケエ口に入り切らない!)俺は下で極太の陰茎を舐め回しながら咽で特大の亀頭を愛撫したごつごつして筋の張った陰茎は舌を必死で動かしても舐め切れない程だしかも刺激してやるとますます巨大化する我慢汁もダラダラ流れてスゲーうめえ!ドラがいい具合に効いてケツマンコが緩んで疼いている。 「ああすげえお前のフェラたまらん…」「こんなので掘られたい…」「入れていいか…」「生で入れるぞ」「兄貴のデカマラ下の口でくわえてえよ…」俺は競パンをずらして兄貴のデカマラをケツマンコに宛がいゆっくり沈めた「うううズブズブ入るすげえキツイ…」コーラの250ミリL缶よりも一回りでかい兄貴のデカチンがS字まで貫通下「ウアアアケツがケツが…」「全部入ってるぜ」俺はラッシュを爆吸いしてゆっくり腰を動かした「キ、キ、キツイ…」「気持ちイイ…」ケツマンコはオイルとあふれるマンコ汁でクチャクチャ音を立てる徐々になじんで兄貴も腰を動かす…「アアアア、アアアア、当たる当たるよお…」「気持ちいいか?」「うん、たまんねえ…」兄貴のデカマラを包み込むようにケツを締める俺、兄貴は下から激しく突き上げる、気が狂いそう競パンは我慢汁とマンコ汁でドロドロになる「おああ、すげえ、アアアア、アアアア」兄貴は俺の腰を抱え込み持ち上げバックから更に深く掘り込む胃袋までデカチンで突き上げられているようだ「お前のケツスゲー熱いな肉が絡み付いてくるぜ」「ああ、ああ腹の中まで掻き回してくれよお」「おおスゲエたまんねえ」くちょくちょ、くちょくちょ音を立てて肉棒が捩込まれる スゲエピストンだぜ「あ、あ、あ、あなんかイキそう」「ああ付けてくれよ兄貴の種汁欲しいっす」「お、お、おそろそろイクぞ!」俺はケツを締め上げながら腰を振る 「あ、あ、あ、あ、おうっ!」熱い液体が俺の腸壁にたたき付ける「あ、あ、あ、あう」呻きながら身体をビクビク震わせ俺のケツに腰を打ち付ける兄貴「スゲエ兄貴の種汁たまんねえめちゃめちゃ熱いよお…」はあはあ肩で息をする兄貴俺にのしかかりながら余韻を味わうようにデカマラを動かす。「アッ!」俺も余りの快感に次の瞬間トコロテン!「ああ、抜かないで…」はあ、はあ、はあ、はあ「うあああああ」肉棒がゆっくり引き抜かれてゆく す、擦れる、キツイ…すぽん!音を立ててデカマラがケツマンコから離れた、「ああ凄かった」「こんなところでこんなことしたの初めてだよ(笑)」アドレスと名前と携帯番号を交換 兄貴はツレからメールが来たので帰って行った。そして近くに白いスーパービキニのマッチョ兄貴を発見なにげに近寄るとこちらをちらっと見てまた目を閉じた更に近寄っても避けるそぶりはないなにげに乳首を撫でると歯を食いしばりながら身体を反らせた俺はラッシュを取り出し自分の鼻に宛がう兄貴の白いスーパービキニの股間を撫でながら乳首を舌で愛撫する。みるみるうちに硬くでかくなる兄貴の肉棒…俺は兄貴の白いスーパービキニから肉棒を引きずり出す。兄貴の鼻にラッシュを宛がう。ゆっくり吸い込む兄貴…俺はまたケツマンコにドラ入りオイルを塗り込む。兄貴の肉棒は口に入り切らないほどでかくなる。俺は咽で亀頭を舌で陰茎を愛撫するだんだんケツマンが開いてくる…我慢汁の塩味が口と鼻に広がる…ああたまんねえ…俺は競パンをずらして兄貴のデカマラをケツマンコに宛がいゆっくり腰を沈めた「ああたまんねえ」「お前スゲー淫乱だな男のチンボ好きか?」「好きっすスゲー好きっす上の口と下の口で味わいたいっす!」「おらっ!」コンコンっと突いてくる!兄貴は俺の足首を持ち上げて正常位になる。全体重を掛けて体ごとのしかかってくる兄貴!たまんねえよお!俺は更にラッシュを吸い込む。兄貴もラッシュを左右の鼻の穴から爆吸いした!ピストンがめちゃめちゃ激しくなる。ギャラリーが遠巻きに見ているが関係ねえ!クチャクチャ音を立ててデカマラがケツマンコに捩込まれる。俺は空が真っ白に見えてくる、訳のわからないことを叫び続ける俺のケツマンコに兄貴は呻きながらデカマラを突き立てる。 ドスッドスッと卑猥な重低音が響く!ケツマンがドボドボとマンコ汁と種汁とオイルを溢れさせる、「おお、駄目だイキそうだ」「俺もトコロテンしそうです」「一緒にイクぞ!」「あ、あ、あ、あ」「うおっ!」熱い種汁が注ぎ込まれる「アッ熱い、イキそう、アッダメ!」俺も身体を震わせながらトコロテンしてしまった…二人共身体をビクビク震わせながらあるだけ種汁を絞り出している 俺は種汁が漏れないようにケツを締め上げる 、そのまま肉棒が力を失うまでケツマンを震わせ続けた…ズルッと引き抜かれる兄貴のデカマラ、兄貴は肩で息をしている。 この兄貴は名前とかは交換したがらなかったがまた来たらケツマンを掘らせて欲しいと言ってくれた。それからしばらくして俺も帰ったがやっぱり汗とオイルを流さないと気持ち悪いので近くの川で水浴びをして帰ることにした。橋のたもとで余り人が来ないので全裸でも大丈夫だ 。車を停めて全裸になる。その時向こうから坊主頭の高校生が二人やってきた エナメルのバッグからこの近くの高校の野球部員らしい。自転車を停めてカッターシャツとズボンを脱ぎ 紺色のSPEEDの競パンに穿き替えている。股間の膨らみがたまらない…彼らも俺のきわどい日焼け跡は気になるみたいだ。 なにげに話し掛ける俺 二人はやはり同じ高校の野球部員で部活帰りらしい。 やばいなあ彼らの分厚い胸板と太い腕たくましいふとももに俺の目はくぎづけだ、俺も週に四回ぐらいはジムで鍛えているけど スゲエ健康的な二人の身体…なにげに俺の乳首を撫でてくる、ああ感じるぜえもう一人は俺のケツマンに指を這わせる「ああ、やめろ、やめてくれよ…」「お兄さんこういうの好きなんだろ」「無理しなくていいんだぜ」「先公にチクッたりしねえよ」「お兄さんも誰にもしゃべるなよ」ケツマンに指を這わせていた奴がチンボを挿入してくる、スゲエこいつでけえよ もう一人は俺の頭を押さえ込むと口にチンボを押し込んできた、でけえ!最近の高校生ってこんな…俺は慌ててラッシュを取り出し鼻に宛がう。夢中で吸い込む。 高校生達は 不思議がりながら吸う「スゲエ変な感じ!」「心臓がドクドクする」「たまんねえスゲエ」前後から夢中で突いてくる二人「ああもうイキそうアッ!」口の中に青臭いものが広がりケツマンに熱い液体が流れ込む。 前後入れ換える二人再びラッシュを吸い込む「スゲエ熱くて気持ちいい!」「舌がざらざらでたまんねえ!」ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ音を立てて腰を振りまくる高校生達「あああん」「エロいオンナみたいに泣いてるぜ」「こうしたらもっとヨガるか」「ほら!」「ああん、駄目!」エロビで覚えたテクニックで俺を悶えさせる 俺は頭の中が真っ白になって行った。「アッイキそうイクッ!」青臭い種汁と熱い生種が口とケツに注ぎ込まれる。 「お兄さんケツに入れられて気持ちいいんかよ」「俺達にも入れてくれよ」俺はドラの少ないオイルを彼らのケツに塗り込みゆっくり広げてやった。「おお何か変…」ラッシュを取り出し鼻に宛がう。深く息をして吸い込む。「ケツ初めてか?痛くないか」「痛くないけど圧迫感が…」腰を揺すりながら挿入する「スゲエ締まるぜ…」「あ、あ、何か変…さっきのあれを」 ラッシュを吸わせ根元まで嵌め込んだ、「全部入ったぜ」「ああ何かくるよお…」苦痛と快感で顔を歪める表情がカワイイ! 少しずつ馴染ませながら腰を動かす。「ああぁぁぁぁ」小声で呻く彼だんだんチンボとケツが馴染んでいい具合だ「いいケツマンだぜ」「ああ何か当たるよおもう一人は彼の口にチンボを押し込む。彼は麻痺した頭で美味そうにチンボを頬張った、「ぁぁぁぁ、ぁぁぁぁ」「こんなん初めて…」「もっとあれを吸わせてくるよお」「俺にも…」挿入されてる奴は白目を剥いている。もう一人は快感に顔を歪ませている。俺もそろそろイキそうだ挿入されてる方が「俺イッちゃいそう…」口にチンボ突っ込んでいる奴も「ああ駄目だイキそうアッイクッ!」「俺もう駄目いっちゃうよう」「初めて挿入されてトコロテンかスゲエな俺もイクぞ中に出していいか」「中に、中に、出して」「ウッ!」俺は思わず種付け !口にチンボ突っ込んでいる奴もうめき声あげて中出し!口から種汁が溢れ出る…ケツマンからも白い液体が流れ出てくる、高校生は前後入れ代わり再び挿入 タフだぜ 俺は三便宝フタ粒飲んでやっとついていく有様だ「お、お、お、お 、すスゲエ」「俺もたまんねえよお」苦痛と快感で顔を歪める高校生「癖になっちまうよお」「はあはあはあはあ」「スゲ、お前のケツスゲ!」「オンナなんか くらべものにならねえよお」こいつはオンナの経験があるみたいだ、「ケツの方が気持ちいい…」「これから毎日使わせろよ」「お前のケツも使っていいか」「ああケツ掘り合いしようぜ」「あ、あ、あ、あ」ガード下にぐちゃぐちゃいう音とと淫乱なうめき声だけが嫌らしく響く…「おお、もう駄目だ俺イッちまうぞ」「もうちょっと待ってくれよお 」俺は掘られている奴のチンボを扱いてやる「あ、あ、イキそう」「俺もイクぞ」「あ、あ、あ、あ、あ、あ」さっき掘っていた奴が掘られていた奴に種付けされる。俺も口の中に中出ししてしまう 奴の口から白い種汁が溢れ出る ケツからふとももを伝って生種が滴り落ちる…奴は上の口と下の口で肉棒をくわえたままピクピク身体を震わせる。ぐぐうと呻いて奴もイッたみたいで競パンのシミが広がり競パンの裾から白い液体が流れ出た、掘っていた奴はゆっくり引き抜く。「おっ!」抜かれる瞬間になまめかしく呻く…落ち着いたら三人で全裸になって汚れた身体とチンボとケツマンを川で 洗った。それから時々あいつらとやっている。 やばいかも知れないけどね(笑)

市営プールのシャワー室で

投稿者: 淫乱スイマー
投稿日: 2006/08/02(水) 18:39:09

今日晴れて暑くなったので市営プールへ泳ぎ兼日焼けに行った。購入したばかりのジュニアサイズのSPEEDの黄色の競パンを穿いてプールサイドに出た、ここは日焼け用の人工芝ゾーンとプールサイドが分かれているので日焼けには好都合だ。俺は1番端の競泳コースで泳ぐ事にした 同じコースで泳いでいるガチムチ兄貴の穿いているビキニがスゲエ小さい。たまに見せ付ける目的でサポーターだけで泳いでいる奴がいるが奴は日焼けあとがはみ出してないのでいつもこれで泳いでいるようだ。股間の膨らみがいやらしい。すれ違い様にバックからみたらほとんどサイドは紐みたいでしかもケツにHHのマークが入っているのでサポーターでなく競パンなんだスゲエマジかよ…あれは反則だよなあちらちらこちらを見ている兄貴 すれ違い様に兄貴の手が触れる。これが繰り返される。偶然じゃない!休憩時間中学生や小学生達が着替えている。 彼らが帰ったあと兄貴はシャワー室に向かう。スーパービキニからはみ出しそうなキンタマと肉棒!くわえてえ!俺は後からなにげにつけて行く。シャワーを浴びている兄貴カーテンは少し開けてある。俺はなにげにそちらを窺うとスーパービキニの上から股間を撫でて挑発してくる、俺は辺りを見回しながら誰もいないのを確認してシャワー室に入り込む。 あらかじめラッシュと4入りオイルを防水ポーチに忍ばせておいて正解!兄貴は俺の盛り上がった胸の乳首を撫でる。「ああ」声が出てしまう俺、「声を出すな!」兄貴は俺の被っていたキャップを口に捩込みタオルでさるぐつわしてしまった、俺はラッシュを取り出し鼻に宛がう。目一杯吸い込む。兄貴にも吸わせる。俺の頭を掴んで股間に導く兄貴 ああたまんねえスーパービキニの脇から肉棒を引きずり出す。「デケエ!」コーラの250mL缶並のデカマラだ!こんなのがよくあのスーパービキニに納まっていたよな!俺は夢中でくわえしゃぶる。ラッシュを更に爆吸いする、兄貴にも吸わせる。オイルをケツに仕込む俺の頭を掴んで前後に揺さぶる兄貴むせる、咽につかえる我慢汁が口の中に広がる。ウメエ!だんだんケツマンが開いてくる俺「下の口でもくわえてえんだろ」頷く俺 兄貴は俺を立たせると後ろ向きにして競パンの裾をめくりケツマンに肉棒を宛がいゆっくり挿入してきた、ううぅでかい ケツマンが壊れそうだ、俺は更にラッシュを爆吸いする「全部入ったぞ。」耳元で囁く兄貴…夢中で頷く俺シャワーが全開になり音が掻き消されながらピストンが始まった、あぁ当たる…気持ちイィ…たまんねェくちゃくちゃ音を立てる俺のケツマンコきつかった肉棒が馴染んでくるピストンが目茶苦茶早くなる。おぉぉぉあんあんあんあん、声を上げる事が出来ずケツを振りまくる俺更にラッシュを爆吸いする 頭の中真っ白!「ああ、イキそう付けるぞ」頷く俺あぁ兄貴の生種つけられたい…あぁぁぁぁぁ 「イクッ!」熱い種汁が直腸にぶち当たる。更に前後に腰を打ち付ける兄貴ケツマンをすぼめて種汁を残らず吸収する俺…あぁ、あぁぁぁぁぁ、あぁぁぁぁぁ兄貴が肉棒を引き抜くとさるぐつわを外して肉棒を俺の口に押し込む!「玉も刺激してくれよ」俺は咽で肉棒舌でピンポン玉みたいな巨大な睾丸を転がす。俺のケツの味と兄貴の種汁の味が混ざり合い陶酔状態の俺 更にラッシュを吸い込む。 再びカチカチになる兄貴の肉棒 再度さるぐつわをされケツに肉棒を捩込まれる二回もヤッてもらえるなんて…先程よりピストンのストロークが長い入ったと思ったら抜ける寸前まで腰を引く巨大な亀頭だけでケツマンコの入口をなぶる兄貴 俺は物足りなくなってケツを押し込もうとしたら兄貴はズドーンと腰を打ち付ける頭を殴られたような衝撃が走るさるぐつわされてなかったら叫び声を上げているが俺は白目を剥いてうめき声を上げるだけだ。 再び入口まで肉棒が引かれる腰を曲げて肉棒をケツの奥に格納しようとする俺…次の瞬間また全開で腰を打ち付ける兄貴!ぐぁぁぁはらわたが引きずり出されるような快感!兄貴は一回種付けしてるから今度はなかなかイカない俺もなんかトコロテンしそうだ、「うぐ…うぐぐぐ」兄貴は察して「お前もイクか俺もそろそろ付けるぞ」と囁く呻きながら頷く俺「オウッ!」兄貴が呻き熱い種汁が俺のケツの奥に当たる。あっ!俺もイッちまう「うぐ、うぐぐぐ、うぐう」「イッたか?」顔を歪ませ頷く俺…崩れ落ちそうになりながら 身体を支える。兄貴の肉棒がズルッと引き抜かれる。「うぉぉぉ」スゲエ圧迫感 ズロッと引き抜かれた肉棒を俺はしゃがんで舌で舐めて清めた俺のケツの味と兄貴の種汁の味が混ざり合い絶妙な味わいだ 俺は種汁をすべて舐め尽くし玉に付いた種汁とまんこ汁を舐め取った。 兄貴は満足そうに俺を見下ろした。 その後ロッカールームで名前携帯番号を交換 兄貴の性処理として使ってもらう約束を取り付ける。 兄貴は先に帰ったが俺はまだまだ泳ぎ足りないので再びプールサイドへ向かう。ドラも抜けてゆっくり泳ぐ俺 隣のコースにarenaの競パン穿いた坊主ガチムチが俺を見ている。 イケるかな…次の休憩時間にシャワー室に向かう俺 奴は少し後から付いてくる、股間の膨らみがたまらない。 カーテンを少し開けてシャワーを浴びる俺
奴は俺を凝視している。股間を揉んで挑発する俺 奴はシャワー室に入ってくる、シャワーを全開にしてカーテンを閉め切る。俺はしゃがんで奴の股間に競パンの上から舌を這わせる 黒だからわかりにくいがインナーを切り取ってある競パン越しに奴の先走りの味が伝わってくる塩素と先走りの味が混じり合い俺はまたラッシュを鼻に宛がいケツにドラ入りオイルを仕込む。奴の肉棒を引きずり出しくわえる。 亀頭を咽で竿と玉を舌で愛撫する…奴は俺の頭を押さえ込み前後に腰を打ち付ける むせる俺 咽奥に巨大な亀頭がぶち当たる 我慢汁が胃袋に流れ込む。 ゲホゲホしながらも俺は夢中でデカマラと我慢汁を味わった、スゲエうめぇ、たまんねぇ 「ケツに入れてもいいか」俺は夢中で頷く。奴は競パンを脱ぎ捨てると俺の口に押し込み鼻にラッシュを宛がう。頭が真っ白になる俺 呻きながら奴のデカマラを受け入れる。 さっき散々掘られたのでスムーズに侵入してくる、「いやらしなあ、ズボズボ入るなあ。何時もこんな事やってんだ。兄ちゃん好きモンだなあ」嘲るように囁く奴…何時もこんなんじゃないのに…あぁ…あぁぁぁぁ…あぁぁぁぁぁ 「心の中で反論しながら身体は奴の肉棒をケツを奥深くで堪能している。 たまんねぇケツにケツに ぶっ放してくれよぉ…パンパンパンパン 俺のケツに奴の腰がぶち当たる くちゃくちゃといやらしい音を立てて肉棒に突かれる俺のケツマンコ 奴の我慢汁と俺のマンコ汁が俺のふとももを伝って滴り落ちる。強いシャワーに流され排水溝に流されて行く我慢汁 俺はまたそろそろトコロテンしそうになってきた 奴も限界が近付き種付けの為に激しく腰を打ち付ける 俺の一番感じるところをでかい亀頭が擦りつけ刺激しまくる。 「うぐ、うぐぐぐ、うぐぐぐうぐう」呻きながらケツをすぼめて肉棒を締め上げる。 「アッアッアッアッイクっ!」 熱い種汁が俺のケツマンコの奥深くに注ぎ込まれる。俺は夢中で腰を振り最後の一滴まで残さず 吸引する奴も腰を打ち付け一滴残らず俺のケツマンコに注ぎ入れる。ズボッと引き抜かれる奴の肉棒 俺は肩で息をしてどうにか身体を支えている。三回分の生種が溢れそうになるのでケツに力を入れて全ての種汁を直腸で吸収する
奴は急に申し訳なさそうに俺を見た。俺は屈託のない笑顔で笑いかけた
奴の表情が和んだ、奴も時々このプールに来るらしいのでまた会ったら種付けをしたいと言った。 今日は来てよかったぜ(笑)

昼夜で精子を受けまくり

投稿者: 吸精野郎
投稿日: 2006/07/05(水) 04:51:31

しばらく男根にご無沙汰だったのでどうにもケツと口が疼いて仕方がなかったので最近熱いと評判のY海岸へ出掛けた、さすがに掲示板にカキコミがあっただけあって短髪のスジ筋からガッチリガチムチまでいるわいるわ 見ているだけで目の保養になりそうだ。しかし競パン穿いている奴や六尺締めている奴全裸の奴は少なめだなみんなボクサーパンツで焼いているいい体なのに勿体ない。しばらくいい感じの奴と話しをしていたがイマイチ感触が良くない。とにかく日焼けしたいか俺がイマイチタイプでないかどちらかみたいだ。と一人結構マッチョな兄貴が白いビキニ穿いて日焼けしているTバックではないけど股間を僅かに覆うだけでしかもデカマラが上にはみ出ていてかなり卑猥な感じだアプローチしたらNOではない俺は既にギンギンに怒張したデカマラを競パンの上から扱きながら奴に近づいた、俺に乳首を向ける撫でてやる「ううはああ」骨太そうな喘ぎ声股間に手を延ばすとデカマラの先端は先走りの汁でヌラヌラに濡れそぼっていた乳首を愛撫しながら股間に口を近付ける最初は向こうを向こうとしていたが舌と唇の攻撃に堪えられなくなりデカマラを俺の口に捩込もうとして俺の頭を股間に押し付ける。段々先走りの量が増え奴は俺の競パンの中に太い指を延ばしてアナルを圧し広げようとする奴の指を俺は口で吸い込みデカマラを口の中でズルズル吸い込む俺はラッシュを吸い込みケツには薄くドラの入ったオイルを挿入して塗り込んだ、しばらくするとかっかと熱くなり嫌らしく緩んで来た頭もぼうっとなるから舌の動きも妖しくなってきて奴のデカマラは一層激しく口の中に出入りしてくる先走りがスゲーうめえやっぱり生汁は最高っす。 奴の指がケツマンコの内部をはい回る「指やチンボを挟み込みたいみたいだな生チン欲しいのか…?」「欲しいよ欲しい生マラ下の口で食わせて貰いてえっす」俺は麻痺しかかっている頭でやっとそれだけのセリフを口にすると親指と人差し指で俺のアナルを拡げつつ奴の敏感生乳首を刺激した 奴は俺を四つん這いにして後ろから挿入してきた「うあ気持ちいい直腸広がっちまいそう…」「十分拡がっているぜ淫乱マンコ野郎!」「でかいのが出入りするよう…」「お前のその声みんなに聞かせてやろうぜ」「恥ずかしいでもスゲー感じる! チンボもっと奥までピストンして欲しいっす。」「すげえ熱くて肉棒にヌラヌラ絡み付くぜたまんねえ緩めたりすぼめたりしてみろよそうしないと抜いちゃうぞ」抜く気なんてないくせに俺を煽る必死でケツマンコをすぼずぼ開閉する俺「前立腺が馬鹿にナリソウスアアア、ああしょ、小便漏れそうす」「ホントにお前オンナみたいに淫乱だな漏らしちまえよ」「ウウ、ごめんなさい」なんとも言えない脱力感しかしアナルはでかい肉棒の刺激が続いている。「やべえイキそう付けて欲しいか?」「お願いです。種下さい」「そら付けるぜマンコからたらすなよ」「お、おれも俺もイキそうです」「いっちまえよトコロテンして見せてみろよ」砂浜にぶちまける俺の精液奴は「うっとうめうて俺のケツマンコの中にどろどろで雄の匂いで嗅覚がおかしくなりそうな液体を注入してきた「あっ熱いとろとろだ…」せっかくの熱い生種汁が溢れないようにケツマンコを絞める。奴はピストンを続けチンボの中に残ったザーメンを一滴残らずケツマンコに注ぎ込むとぜえぜえと息を荒げてへたり込んでしまった俺のケツマンコを全身全霊で犯してくれたのが嬉しかった名残惜しいナマチンを抜くと違うガチムチに声を掛けた最初はイマイチのようだったが一回りしてきてから俺は自分の競パンの上から揉んでいると奴のフトマラも明らかにでかく硬くなってきている奴の競争パンの脇からデカマラを取り出してくわえ込んだもう先走りが溢れてるぜうめえ!俺も再度ドラ入りオイルを仕込み直しケツマンコが熱く柔らかくなってヒクヒクと男根を欲しがるようになる矢も盾も堪らず俺はチンボの上に跨がる既に種マンコになった俺のケツは入れたほうがサプライズのようで「すげえこんなケツ初めて すぐにいっちまいそ」と言いながら騎乗位で腰を動かして来る直腸がケイレンするほど気持ちいいいきなり俺を押し倒し正常位でぶち込んで来た「アアアスゲー当たっちまうよう…」「気持ちいいか気持ちよければ声出せよ声出さないと抜いちまうぞオラ!」本当に引き抜こうとする「やめて下さいもっとぶち込んで下さい兄貴の種で孕みてえっす!」「やっと本音が出たかほらもっといい声で泣けよどこが気持ちいいんだよ」「オマンコケツオマンコたまんねえっすケツマンコにデカマラぶっ刺されてイカされたいっす」ぐちゃぐちゃいいながらケツマンコを突き刺さってくるデカマラ「おおいきそうた」「生種汁恵んで欲しいっすケツマンコすぼめてピストンするっす!」「おおたまんねえイクぜ!おわあっ!」×俺もすぼめたケツマンコを往復させて奴のマラから吹き出した白い液体を漏らさず溜め込み腸のヒダヒダから生温かい媚薬のように
余さず体内へ吸収させていく感じが堪らなかった
絞るだけ絞り取ってお互いに放心状態から段々正気に返って来たのでゆっくり名残惜し気にケツマンコからナマチンを引っこ抜いた…「うお!抜けるう」さてその晩は色黒筋肉質野郎とデートなので身体を洗って待ち合わせ場所へ行き飯を食ってから彼のマンションへ押しかけた、約束通りきわどいサイズの競パンに穿き換えてまずお互いの唇を貪りあったあと彼のデカチンを白いジュニアサイズのエロ競パンの脇から引きずり出してくわえ込んだ彼も俺の赤いエロ競争パンの脇からムケマラを引きずり出してじしゃぶりついた「たまんねえ塩味うめえっす」彼はまだシャワーを浴びておらず先走りのあじと一日中汗と小便で群れていたデカマラは格別な味だった。シックスナインで上になったり下になったりしているうちにだんだんまたケツマンコが疼いて来た彼は入れるのは好きでないとか言っているので俺は自分でドラ入りオイルを二人の肉棒と俺のケツマンコに練り込んだヒクヒクと男根を欲しがる俺の淫乱なケツマンコを見ているうちにさすがの彼も催して来たらしい俺がデカマラを頬張りながら自分の指でアナルをいじくりながら身もだえしているのをみて彼も指先でいたずらを始めたたまんねえもっと奥まで入れられたい。彼のデカマラはでかいだけでなく雁首が張ってるし筋の立ち方が微妙でしゃぶりがいのあるものだった
俺を俯せにすると競パンの尻を少しずらしてケツマンコに宛がってきた「あん!」気持ちよさの余りオンナのような声で愉ぶ淫乱な俺「オッオレ兄貴のデカマラで串刺しにされてえっす」朦朧とする頭でやっとそうおねだりして哀願するように腰を降る「大丈夫かいっちまうぜ!」来た!スゲー極太スジズジのデカ生チン初めから前立腺にガンガン当たっているタマンネエ声出ちまうよう「隣に響くからあんまりデケー声だすなよ」持って来た別のケツワレにラッシュを染み込ませて口にほうり込む一気に力が抜けて拡がる俺のケツマンコ デカマラが袋まで入り込んでくる「 ×〇☆〇∈∠」尻を左右に動かしケツマンコを無意識のうちにうごめかせ声にならない叫び声をあげるおれこの俺の醜態に火を付けられてガシガシガシガシて全力でぶち込んでくる彼なかなかイカず俺はケツマンコをうごめかせて快感をこころゆくまで享受した

「ああ漏れそうす」「スゲーじゃん潮吹くところをみせてみろよ」面白がって敏感なところを突いてくる彼「んあ~ああ~ああ~」「すげえおもらし変態野郎かたまんねえぜ違うものも出してみてえんだろ何が出そうなんだよそのくちで言ってみろ「ザーメンいや種汁種汁吹き出しそうっす」彼は更にガシガシピストンしながら「どこに種汁噴射してもらいたいんだよいわねえと抜いちまうぞオラ!」「抜かないでくださいケツマンコケツマンコを兄貴の種汁満たして貰いてえっす」「じゃあありがたい肉棒を口で清めてみろ」「ういっす」もう一度しゃぶり尽くす肉棒綺麗になった瞬間いきなり引っこ抜いてバックから全開で突っ込まれた「〇×☆∈@%¥」
訳の解らない言葉を喚きながら無我夢中で腰を動かしマンコを開閉させたぐちゃぐちゃと肉棒を料理していく。「付けるぞ付けるぞ付けるぞ」「た種欲しいっす種欲しいっす種汁下の口で飲まして欲しいっす」「うおおおお」「あ、あ熱い兄貴の肉汁たまんねえっす」肩を上下させ息を切らしケツマンコをヒクヒクさせケツタブを痙攣ながらやっと彼に報告した彼は何も言わず優しく微笑んで俺の身体を抱き寄せた耳元で「ごめんな孕ませちゃったな」「兄貴の子ダネ孕みたかったよ」

ノンケ

投稿者: こう
投稿日: 2006/04/11(火) 02:25:01

僕は都内に住んでる174*60*26 のネコです。僕の勤める会社に出入りする業者のバイト君(小柄スリム20歳ユウヤ)が可愛いくて見掛ける度に目で追ってしまう。何度か出入りしてたのですれ違う時にお辞儀する程度で喋った事もなく仲良くなりたいと思っていた。
先日トイレで小便をしていると偶然ユウヤが隣に来た。「ちわっす」と小声で挨拶され「毎度!」と返した。ユウヤの小便の音が聞こえてきてユウヤのチンコを見たくなり気付かれないようにチンコに目を向けた。そこには12cm位のデカマラから勢い良く放尿する姿があった。体は小柄で可愛い感じなのに立派なモノをブラ下げてるギャップに驚きマジマジと見入ってしまい、つい「凄いデカイね」と声を掛けてしまった。すると照れながら「たまに言われます」と返って来た。僕は自分のチンコをしまい改めてユウヤのチンコを覗き込んだ。「あんま見ないで下さいよ~。ハズいっすよ~」と言いならがユウヤはチャックを上げた。僕はユウヤの腕を引っ張り個室に連れ込んでしまった。「なっ、なんすか?」と驚いていたが「しゃぶらせて欲しい」と言ったら「男にくわえられるのなんて嫌っすよ~。ホモなんすか?」と言われ財布から5千円を出しお願いした。ユウヤは金に目が眩んだのか、立場的に僕の方が上だから断りきれなかったのか「わかりました」と承諾してくれた。
ユウヤは5千円をポケットにしまい「どうしたら良いっすか?」と聞くから「そのままにしててくれれば良いよ」とユウヤのGパンに手をかけた。Gパンとボクサーを脱がせふてぶてしいデカマラを口に含んだ。みるみる内に勃起してきて19cm位まで膨脹した。鈴口に舌を入れたりカリを刺激したりして丁寧にしゃぶりデカマラを味わった。我慢汁も旨くて喉元までくわえられるだけくわえた。すると「スゲ~気持ち良いよ~」と言いながら僕の頭を押さえて腰を振り始めた。僕はえずきながらヨダレを垂らして口を犯され続け10分位経った頃「イキそうなんすけど…口に出して良い?」と聞かれ頷いた。ユウヤは「うっ、イくよ、イクッ…」と僕の喉奥に放出した。僕は可愛いユウヤのザーメンを飲み込み「有難うね」と言ったら「エッ、飲んじゃったんすか?」と言われ「おいしかったよ。良かったら又しよう」と言ってトイレを出た。それ以来3回トイレに誘いフェラで処理してあげた。
僕はあのデカマラで掘って欲しくて休みの日にユウヤをアパートに呼んだ。初めてユックリ話ししたがユウヤはやっぱりノンケで男とHをしたのは初めてらしい。俺はトイレでゴメを仕込みユウヤを全裸にした。上半身を初めて見たが腹筋は割れていて綺麗な身体をしていた。乳首を責めてみたが乳首は感じないらしい。デカマラをたっぷり味わっていると僕もゴメが効いてきてケツが疼き始めた。ユウヤに掘って貰いたくてお願いしたら「チンコにウ○コが付くからイヤだ」と拒否られたが、洗ってある事を説明し了解してくれた。早速僕も全裸になりデカマラと僕のケツにロ-ションを塗り仰向けに寝てるユウヤに跨がり少しづつ腰を落としていった。
やっぱりデカマラは想像以上に気持ち良くて鳴きまくった。ユウヤは「女みてぇだな。男にヤられて気持ち良いのか?ケツってマンコみてぇに気持ち良いんだな。四つん這いになれよ」と言いバックから掘られた。その頃になるとユウヤは年上の僕にタメ口で喋るどころか命令口調で女のように扱っていた。正上位で掘られながらキスをせがんだがキスはしてもらえず一心不乱に腰を降り続け僕はトコロテンしてしまった。ユウヤは「すげ-、触ってないのに何でイッたの?早漏なの?」って驚きながら「スゲー締まる、ダメ、俺もイクっ…」と中出しされた。ユウヤはゼーゼー言いながら「ゴメン、ケツに出しちゃった…、スゲー気持ち良かったよ」と言った。僕もグッタリしながら「妊娠しないから大丈夫だよ。僕も気持ち良かった。有難う」と言った。その後も2発掘られユウヤはタチに目覚めてしまった。

ノンケ[その後]

投稿者: こう
投稿日: 2006/05/07(日) 01:44:11

僕は都内に住んでる174*60*26 のネコです。僕の勤める会社に出入りする業者のバイト君(小柄スリム20歳ユウヤ)とのその後です。
あれから3週間が経ち会社でユウヤと擦れ違った時に声を掛けられました。「今度の日曜日は暇っすか?暇だったらコウさん(僕)の家に遊びに行っても良いですか?」と聞かれ迷う事なくOKしました。
待ちに待った日曜日になり朝からケツ洗って待ってました。ユウヤから近所まで来てるとメールがあり5メを仕込んでユウヤを待ってました。チャイムが鳴りドアを開けるとユウヤと何度か顔を見た事のあるバイト友達(茂20歳)が居ました。するとユウヤが「友達も連れて来ちゃった。大丈夫?」と言うので、断る訳にもいかず5メも仕込んじゃったのに少しガッカリしました。
ひとまず部屋にあげて世間話をしていたらユウヤが「溜まってるんすよ~。コウさんシャブって下さいよ~」と言ってきた。俺は「えっ?」と思って返事に困っていたら「茂に話しちゃったから大丈夫っすよ。ほら!早く」と僕の顔の前にズボンのチャックから勃起してないチンコを出してきました。僕は茂が気になりながらも5メで淫乱な気分になってたのでユウヤのチンコをくわえました。ユウヤは「女よりメチャ気持ち良いんだぜ」と茂に話しかけ「マジで?信じらんね~」と驚いていました。勃起してきたユウヤのチンコをしゃぶっているとユウヤは服を脱ぎながら「あ~、気持ち良い~。茂も試してみろよ」と言いました。
茂はズボンの上からチンコを触りながら「良いっすか?」と尋ねてきた時「会社でバラされたくなければ俺達の言う事聞けよ」とユウヤに凄まれました。茂も全裸になり「お願いしぁ~ます」と僕の顔に勃起したチンコをもってきたのでシャブりました。茂のチンコはユウヤ程ではないけど18cmのデカマラでした。我慢汁を沢山出しながら「マジで気持ち良い~。もっと裏スジ舐めて」と興奮気味でした。ユウヤは僕の服を脱がせて「チンコしゃぶりながら勃起してるよ」と笑いながら僕の乳首を抓りました。「ケツ突き出せよ」とユウヤに言われ、茂のチンコをしゃぶりながら四つん這いになりました。茂は僕の頭を押さえて腰を振り始め苦しみながらも一生懸命シャブりました。ユウヤはケツに指を入れながら「ケツ洗ってある?ローションどこ?」と聞いてきたので枕の下にある事を教えました。
ユウヤはローションをチンコに塗り静かにケツにデカマラを入れてきました。「マンコより絞まって気持ち良いぜ」と言いながらユックリ腰を振り始めました。僕は5メが最高潮に効いていたので凄く気持ち良くて声を出しました。口では茂が、ケツではユウヤが腰を振り串刺し状態で犯されてると、茂が「あ~、出そうなんだけど~」と言うと、ユウヤが「そのまま出せよ。飲んでくれるぜ」と言いました。「マジで?あ~、イきそ~。ア~、イクっ、イクっ、うぉ~」と叫びながら僕の口の中に大量のザーメンを出しました。ユウヤは僕の尻タブを叩きながら「ちゃんと飲めよ」と言いました。僕は茂のザーメンを飲み込み、茂はソファーでグッタリして僕達のセックスを見ていました。
僕はユウヤに立たされバックから激しく掘られながら女みたいに鳴きまくりました。茂は「タチマンかよ~。ユウヤ結構激しいなぁ~。女ともそんなんなの」と話しかけてきて、ユウヤは「女だと痛がるからここまでヤんないよ。まだ全然イかないぜ」と答えながらベットに連れていかれました。
正上位で再びデカマラが入ってきて「気持ち良い?もっとして欲しい?俺の事好きなん?」と聞かれ5メで狂ってたので頷くしかできなかった。「男に犯されて喜ぶなんてスゲ~淫乱だな。ヨダレ垂れてるよ(笑)女より声でてるし(笑)会社での姿とは想像できないよな(笑)もっと気持ち良くしてやるよ」と更にピストンを早めた。ユウヤのデカマラは僕の前立腺を擦りまくり僕は狂ったように鳴きまくり勢いよくトコロテンした。ユウヤは「う~、絞まる~。茂~、こいつ男に犯されてイッちゃったよ。チンコ触ってないぜ。女みたいじゃね~?イク時ケツ絞るんだぜ」と話ししながら掘られ続けた。「そろそろイきそう。中に出して良いよね?イクよ、イクっ、出るっ」と言いながら中出しされた。
ユウヤはデカマラをケツから抜いて煙草を吸いに行ったら、見ていた茂が正上位で入れてきた。茂は「マンコみて~」と言いながらピストンを始めた。「すげ~気持ち良いよ。マンコより絞るよ~。チンコ起ってきたじゃん。気持ち良い?どんな感じなの?」と聞きながら奥まで突き続ける。
騎乗位の体制にされ僕は自分の乳首を触りながら前立腺に当たるように上下に腰を降り10分位経った頃、またトコロテンしそうになり「あ~ぁん、気持ち良いよ~、イキそう…、イッちゃう、あ~、ア~」と鳴いたら茂は「イケよ。ほら、ほら、イケっ」と下から突き上げてきて我慢できずに茂の顔までザーメンを飛ばした。茂は「わっ、きたね~、すげ~な。うっ、絞まる、イクっ」と中出しされた。
それからユウヤに更に掘られて満足なセックスでした。茂は掘られるのに興味があるみたいなんで、今度は僕がケツの気持ち良さを教えてやるつもりです。

米津浜でノンケ?サーファーに

投稿者: 淫乱六尺青年
投稿日: 2006/06/29(木) 04:19:16

その日米津で日焼けしていたが景色が最悪なので早めに切り上げて目の保養をしようとしてノンケサーファーが着替える駐車場に車を走らせた下は白の六尺上半身は暑いから裸赤いサッカーパンツを穿いて丸坊主の頭週四回ジムで筋トレしているからかなりイヤラシイ姿で黒いスポーツカーを走らせて現地へ向かうのは確かにゲイ丸だしだった。一組サーファーがいたがたいしたことないしあとは貧弱で頭の薄くなったゲイとよぼよぼジジイ だけでせっかく来たから六尺で軽く日焼けして帰ろうと思ったら外回りらしい青いライトバンが入って来たドライバーは茶髪イケメンがっちり系でスゲータイプまあノンケだろうからサボって帰るんだろうなと思っていたら降りて来て海へ言った白いTシャツの上から身体の線がよく解る!年齢は二十歳そこそこぐらい工事の業者みたいだ。 俺は一か八かサッカーパンツ姿で奴の前に降りて行きサッカーパンツを下げて六尺一丁になって海岸で佇んでいた、興味がなければ無視されるかキモいと思われるだろうなていうちょっとしたスリルを味わっていた、こちらを興味深げに見ている俺は勃起しているマラと疼くケツマンを押さえサッカーパンツのポケットにRを忍ばせて奴に微笑みかけたやはりノンケだったがここは割とホモが来る事は聞いていたみたいだしかしノンケの通弊でホモはオカマ言葉を臆面もなく話すなよった連中(事実他にいたホモはそうだった)筋肉がっちり坊主頭で最新型の黒いスポーツカーから颯爽と降りて来てサングラスを外した時から気にはしていたらしい彼もサーフィンの他に車やバイクが好きらしいので車の話しで盛り上がった、ホモは嫌いだけど俺には好感を持ってくれたみたいで嬉しかった、今風だけど工事の営業をしている 関係で話し方は礼儀正しくすごく好感が持てた、ふと彼がホモって男のチンボを嘗めたり尻の穴に入れたりするのか聞いて来たから俺は正直に答えた、じゃあって彼のライトバンに乗り込んでしゃぶらせてもらうことにしたノンケだから色気のないボクサーパンツだろうなと思っていたら高校時代ハンドボールをやっていたのと力仕事で股間が蒸れるからと白いケツワレを穿いていたのは嬉しかった「汗かいているから臭いよゴメン」と謝っていたけどデッケエサイズのムケチンでめちゃめちゃ美味しかった亀頭の先から根元から袋まで丁寧に舌を使いながら味あわせてもらった。 汗の臭いと先走りの臭いとケツワレに染み込んだ小便の匂いで俺は頭に血が昇りそうだった。 「女はフェラ嫌がるしやってもこんなに丁寧に嘗めてくれない」とかスゲー感激していた、 「これ吸ってもいいすか」俺はラッシュの瓶を鼻に宛がったノンケ相手にこんなこと出来るなんて…「俺も吸っていい?シンナーじゃないよね」「うん毒じゃないすよ」彼も鼻に瓶を宛がって吸い込んだ…気分が高まって来たみたいだ。「彼女と別れたからしばらくやってない入れていい?」彼は夢のようなことを聞いて来た!俺は自分の車にオイルとゴムを取りに行った。 戻って彼にゴムを装着しようとしたら「妊娠しないし無しでいいじゃん」スゲー長さ二十センチ太さ四センチのノンケのデカマラが生ダゼ!(笑) 俺は薄くドラが入ったオイルを丁寧にケツマンに仕込みながらしゃぶり続けただんだんケツマンが熱く緩んで来る。彼はTシャツを脱いで分厚い胸板とボコボコに割れた腹筋を曝しているタマンネエ!思わず「兄貴ケツマンコ バコバコに犯して下さい」と何時も やられる(何時もは当然セーフ)ときに叫ぶ野郎言葉を口走ってしまったが彼はそれで火を付けられたらしく「褌脱ぐなよ!」といいケツ側をずらしてオイルを塗りたくって挿入してきた「スゲー熱い絡み付く入り口めっちゃ締まるスゲー気持ちいい!」ノンケの若者らしく根元までガンガンに掘り込んでくれる俺は前立腺を突き捲くられて「兄貴スゲースゲー感じるデカマラっすと叫び捲くっていた」「ウウ往きイキそうだ中だししてもいいか?」「兄貴の生種欲しいっす」「いイクぜ!」「うおおおお」突きが一層激しくなり溜まっていたどろどろのザーメンが俺のケツマンに余さず注ぎ込まれた至福の時間…
放心状態の彼…しばらくして冷静になって「一回で終わりですか…」俺は僅かといえど仕込んでいるしこんなうまいナマチンが一回こっきりなんて俺も諦め切れない。勃起が収まらない彼のナマチンをくわえ直し「汚いすよ」一応ケツマンは掃除してあるので問題なく心置きなくでっかいナマチンを上下の口で味わった
気分が高まって来た彼が俺を仰向けに押し倒し第二ラウンド!一回奥まで押し広げたれた淫乱ケツマンコはまるでイソギンチャクのように彼のデカマラをくわえたり放したりして嫌らしくうごめいている。「うおおおおスゲーめちゃくちゃ熱いキモチイイ女のマンコなんて比べもんにならねえバカヤロー」叫びながら一心不乱に腰を振る彼「俺もタマンネエっす! トコロテンしそうっす!」初めて耳にする言葉に彼は一瞬戸惑った、「扱かないでいっちまう事っす!」「イケよ俺もまたイキそうだ一緒にイこうぜ!」「兄貴種欲しいっす!」「ほら生種ぶち込んでやるぜ!イッイクうあああああ」直腸にたたき付けるザーメン俺も六尺の中へ吹き上げた! それでも収まらない彼は第三ラウンドへ突入俺はもう全身が性感帯になったみたいでドラとRのせいもあり訳のわからない言葉を口走っていた 頭の中がザーメンに染められたような幻覚の中で彼は三回目の放出を俺のケツマンコにバックから遂行俺も六尺の中でトコロテン!二人ともヘロヘロの放心状態で繋がったままへたり込んだ…ふと冷静さを取り戻した彼が「男のケツってすげえキモチイイすね。 またやらせてもらえないですか…」「あっ是非やって下さいよ」俺も何時もの敬語に戻っていた お互い携帯とアドレスを交換し彼もお客さんの所へ行く時間が近付いており俺も友人と食事の約束があるので別れた。それから時々彼とは会っているし彼のツレ(イケメンスジ筋)と二人に廻してもらったりもしている。 それはまた別の機会に報告します

サーファーとそのツレに廻されて

投稿者: 淫乱六尺青年です
投稿日: 2006/07/01(土) 18:06:45

前回ノンケのサーファーにケツがバカになるほどデカマラで種付けされてから時々彼のアパートで種付けしてもらっていたけどあるとき幼なじみのツレがすごく興味があるので会ってみたいと言い出したらしい、よくノンケの勘違いであるのはホモは男ならどんな感じでもいいと思っている事が多くろくな奴に当たった事がないので内心半信半疑で会ってみる事にした 当日彼のアパートに現れたのは坊主頭あごひげのスジ筋大学生彼実はも会ってみるまではナヨナヨした オカマ言葉をしゃべるゲテモノが来ても驚かないように心の準備をして来たらしい(笑)
しばらく冷たい飲み物を飲んで車の話をしていたがふと俺に「今日は褌して来ているんですか」と聞いて来たせっかくだからスピードのハーフパンツを脱いで見てもらうことにした「 すげえ 博多の山笠みたいだケツの窪みがやらしいな」そういいながら手でケツタブを撫で回す「ウウ俺…」次の言葉が出てこない。
ウチを出る前にケツの中を掃除してドラ入りオイルを軽く仕込んであるので触られただけでケツ穴がひくひくする。「やろっか」サーファーの彼がいたずらっぽく笑いかけるでも彼のナイキのハーフパンツの股間はどす黒い性欲を吹き出そうとしている「生種欲しい」坊主の彼のジーンズをズリ下ろす。いやらしい白いビキニ 我慢汁でスケスケになりデカイ亀頭が上にはみ出している。「しゃぶってみろよ!」 俺はラッシュを鼻に押し当てながら食らい付いた「すげえうまい 汗と先走りの塩味最高っす」サーファーの彼が俺の六尺の中に指を入れてケツ穴を掻き回している。「見てみろよこのケツの動き指を食いちぎりそうだぜ」「女のマンコみたいに臭くないし病み付きになるぜ(笑)」「病気は?」「何時もは生でなんかやらないし種付けなんかさせないよ。検査も陰性」そう言ったら安心したようだ、誰がハッテン場にたむろしている奴らに生でやらせるか(笑)いくら俺でも選ぶ権利がある。 「すげえフェラチンボしびれそう」「K(俺の名前)」は上の口も下の口もたまらねえぞ「サーファーはデカマラを強引に捩込んできた「すげえ擦れる拡がっちまう気持ちいい!」「前戯なしでも入れていいのかよ便利な穴! 」坊主の彼は女との違いに多少戸惑っている。「イケテる奴でないとやらせないよ」俺はやっとそれだけの言葉を話した。 「変な奴になんて触られたくもない」サーファーよりもまだ一回りデカイ肉棒と金玉 肉棒と袋を舌と唇で柔らかくしゃぶり嘗めまわしたサーファーは何時もみたいにめちゃくちゃに動かしている。 俺はあまりの衝撃に前立腺とチンボが痙攣しそうだ「うわっバカそんなに震わせるな」「俺もう出そうだ」「俺も出そう」俺は緩みそうなケツと口を懸命に引き締めて二本のデカマラを 味わった「アニキまだ出さないで下さいお願いします」俺は意識が薄れる中でケツを振って哀願した次の瞬間ちょ直腸が熱い 口に青臭いドロドロの液体が流し込まれた「ウメエっす」余韻を味わうように二人は肉棒を動かし続けた 俺は大事な液体を垂らさないように精一杯ケツと口をすぼめたスポンと音がしてケツと口から肉棒が引き抜かれたすぐに前後反対に嵌め込まれた 「うあああ」再び激しいピストンさっき散々拡がったケツマンコをさらに坊主のデカマラが襞を擦りながらS字結腸辺りまで惜し拡げてくる硬えデケエ 「Kまだしないのかよトコロテン」汗ばんだ顔で罵るように笑いかけるサーファー「トコロテンって」と坊主「コイツチンボ触らなくても射精するんだぜ」と嘲るように坊主にせっかくするサーファー「ホモって便利な身体してるなあ」全員がこんな風ではないけどな俺だって相手がタイプでなければ痛いだけだし そんな雑念を思ったのはつかの間「あうあうあう」ピストンが速まりケツマンコと唇が痙攣し半分意識を失いかけた 「思う存分味わえよ」「ほしいようデカチンほしいよう ほしい~」ケツを振りながらひたすら哀願する俺 鏡に映っていた顔は半分白目を剥いていた、挟み込むように二人の若者が強姦するみたいに夢中で腰を動かしている「こわれるよ~」二人は返事もしないで一心不乱に突きまくっている。「うあ」ケツが熱い生臭くておいしい
「こいつ裏返そうぜ」ケツマンコから抜かれないまま仰向きにされてまたピストン!今度は前立腺をもろに擦り上げるように往復してる。 駄目だ小便垂れそう…次の瞬間白い六尺の前が生暖かい液体で透けていく「アニキスイマセン」「男の潮吹きか初めて見たな」。俺は快感と羞恥と満足感で呼吸困難に陥りそうだった奴らは俺の醜態をみて一層火を付けられたみたいで吠えながら上下の口を犯す。ラッシュの瓶を両方の鼻の穴に押し当てられながら俺はのたうちまわり続けた、「 ああ漏れそうです」「トコロテンしろ」「トコロテンしてみろ、」坊主とサーファーが交互に嘲りの言葉を吐き付ける濡れた六尺の前をずらされ混濁した意識の中で射精したそれに刺激されたように二人も三回目の種付けをケツと口に遂行した二人の動きが止まったが引き抜かれる気遣いはないようだった、「扱いて出して見せろよ」「お願いします見てください」散々刺激されて爆発しそうだった俺はすぐに種汁を吹き出した三人とも正気を取り戻すのにかなり時間がかかってしまった坊主君は初対面の俺を面罵したことをかなり気にしていたようだけど俺が心底愉んでいたことを説明したら安心しているようだった もちろんまた次のケツ掘りも丁重にお願いする俺だった。