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ハシゴ

投稿者: 変態

この前の土日でハッテン場をハシゴしてきた。
最初のハッテン場でドラ仕込んで待機していると色白で華奢な奴が胸を触ってくる。まだドラが効いてなかったがそれ以上にヤリたかったので相手のを触ると…
『…でけぇ…』
太さも長さも硬さも文句なしのモノ。ためらわず口に含んで喉マンする。奴も興奮してきたみたいで69。
そのまま挿入しようとしたが
『俺、入れると萎えちゃうんだ…』
残念。しかし久々の大ヒットなんでそのまま顔射。うめぇ!全部飲み干した。
『キミ、肌が綺麗だよね。じゃあまた』
そいつは言い残し行った。
しばらく余韻に浸った後、別の部屋に移り再び待機。ちなみにドラはまだ効いてない。もうとっくに効いてもいいハズなんだが…。
少しして俺より小柄なガキが乳首に手を出してきた。この頃やっとドラが効きはじめてきたのでアンアン言っていると今度はケツに指を入れてきた。
『もう広がってるね。誰かヤッたの?』
『まだ入れられてねぇ…早く入れてくれ…』
腕も飲み込む淫乱マンコだからね(笑)。正常位で早速生挿入。
『うわっ何このマンコ!チンコにまとわりつく!』
ガキは喜びながらも高速ピストン。
俺のマンコってドラが完全にキマるとトロトロして気持ちいいらしんだ。しかもガバマンのクセに締まりもいいみたいだし。
ガキはテクニックなんてあったモンじゃなかったがガキ特有のマッハピストンでマンコの奥を突いてくる。『うぅ…出る』
呻きにも似た声を出し、ガキはマンコの一番奥に出してきた。腹の奥で生暖かさを感じたので多分大量に出したのだろう。
その後乱交にこそならなかったが二人から口に、二人からマンコに種をもらい、最初のハッテン場を出た。正直、まだ足りない。
ややフラつきながら次のハッテン場へ。ここは生の話しをあまり聞かないが全国的に有名な場所。
シャワーで追加のドラを今まで仕込んできた種で飲み(10人分くらいあるんじゃないのと思うくらいの量)、ミストサウナへ。この部屋は適度な暗さと暑さなんで、個人的には一番ハッテン出来るんじゃないかと思う。
一番奥に26歳(後で聞いた)の旨そうな体があったので無理かなと思いつつもモーションをかける。するとそいつは立ち上がり、突然のキス。いきなり激しいキスで驚いたが二人のチンコは既にビンビン。
ヨダレの交換をしながら体に舌を這わせながらチンコへ。最初の奴に比べればそれほどでもないが、ガマン汁の量がハンパじゃねえ。『どのくらいここで待ってたんだ?』
『そんなに待ってないっすよ』
『嘘つけ!ここ(チンコ)は待ちくたびれたって言ってるぞ』
血管を浮き立たせ今にも爆発しそうにピクピクしているチンコの根本を強く握る。こうすると射精したくても出来ない。
『ほ…本当は一時間くらい待ってました…早く出させてください』
『よーし、よく言った。じゃあ俺の顔にブッかけてみろ』
それを言うか言わないうちに濃い雄汁が大量に顔面に直撃する。
ブッ放した奴はそのまま去って行ったが、俺は顔面にかかった雄汁を手ですくい、全部飲んだ。
次に真っ暗な低温サウナで待っていると、ややガッチリ系の男がモーションをかけてきてハッテン。生挿入&種付けだったがごく普通だったのでここでは割愛…いや、激しい性交だったかも知れないが、もう俺の頭は麻痺していたのかも知れない。
しばらくサウナにいたので水風呂でクールダウンし、大部屋へ。さすがに明け方ともあって静かだ。
夜ばいをかけようと男を物色していると、小顔の今風なガキがチョコレート色の上半身をムキ出しにして寝ている。
迷わず乳首を触ってやると股間にあった手をどかし、勃起。しゃぶってやると目を閉じていながらハァハァと言ってきやがる。
乳首を舐めてやると我慢出来ないのか自分でシゴきはじめた。可愛い顔が歪んでくる。
『あっ、イク』
チンコの先に口をつけ、迷わず飲んでやった。やっぱガキの精液はイキがよくて旨ぇ。
さすがにヤリ疲れた俺はベッドの空きを見つけ、うつぶせで寝た。
しかし回りの奴が許さなかった。
それとも俺のケツがいいのか、次々と襲われ、五人くらいに犯された。うち何人かは中出しだったと思う。後でシャワーを浴びたらケツからタラーッと雄汁が出た。
これらの他にも何人からか雄汁をもらったみたいだがよく覚えていない。ドラでブッ飛んでしまったらしい。
こうして俺のハッテン場ハシゴは終わった。多少お金はかかるがこれだけ汁がもらえるならたまには悪くないなと思った。

先週末の浮気

投稿者: トシ

昔の体験談を2つ投稿したトシです 40代半ばの既婚者ですが 30代前半の彼氏がいます 知り合ったのは出会い系サイトです 経験の浅い彼が 経験豊富で太った年上の受けを探していたので 連絡したのが切っ掛けでした 一度だけのつもりでしたが 彼にとって俺の体の相性が良かったのか 何度も会うようになり 愛してるとか 好きだとか言われるようになりました 俺の方は結婚もしているし 男に対しては恋愛感情を抱けなかったのですが 尽くしてくれる彼にいつしか恋愛感情を抱くようになり 数年付き合っています しかし数年経った今でも 彼はセックスが下手で 会う度 俺の体の中に何度も 欲情を放出するくせに 俺が感じるようには抱いてくれません たまたま感じるように抱かれても 挿入時間があまりにも短くて 逆に欲求不満になってしまいます しかし愛されながら抱かれる事の 精神的満足感は彼が初めて教えてくれた事であり 肉体的な満足感には代えられない良さもあります でも男無しでは いられない 淫乱な体になってしまった俺は 有ろう事か 彼に抱かれるその日 デート中に浮気をしてしまいます 彼とのセックスは大概 家から少し離れたサウナ系の発展場の個室でします 俺の方が夜間遅いデートが難しいので 休日にパチンコ屋へ行く振りをして出掛け 一緒に軽くブランチを食べ 発展場の個室へ5時間しけこみ 居酒屋で飲んで帰るのが いつものパターンです 嫁にはパチンコ屋で知り合った パチンコ仲間として紹介し 酔っ払った俺を家まで送ってもらった事も多々あります 先週末もそのパターンでデートをしてきました 個室に入るとすぐに抱き締められ 熱いキス シャワーを浴びたいのに 敏感な乳首を指で刺激されて ついつい裸で抱き合い全身を舐められます それでもアナルの洗浄がまだなので そのままでも良いと言う彼をなんとか振り切り シャワー浣を済ませると 今度は愛撫もそこそこに犯されます 何度抱かれても 最初に抱かれる時は 焦った彼に犯されていると言う表現しか出来ないような抱かれ方です 馴染んでいないアナルへ強引に入れようとするので 痛い 痛いとセックスに慣れていない女のように逃げる俺を 大柄で力の強い彼氏が ごめんね ごめんねと言いつつ 強引に犯します しかし痛みが引かない間に あっと言う間に彼氏のザーメンが 俺のマンコに溢れます そしてすぐに俺の体を愛撫して 俺にもイカそうとしますが 彼氏には一度イッてしまうと 気持ちが冷めてしまうからと言い訳をして 決してすぐにはイキません 本当は何度でもイカされて狂いたいのですが セックスの下手な彼には望めないので 彼には自分はイカなくても良い イカされる事より 自分の体で彼氏に何度もイッてもらって 満足してもらえる方が嬉しいなどと健気な嘘をついています しかし彼氏としては 俺をイカせたいらしく 強引な愛撫を繰り返します そうしている内に 俺よりも彼氏の方が再び興奮してしまい ペニスを硬くしますので 俺のマンコでイッた後洗っていない そのペニスをしゃぶり一層硬くします 我慢出来なくなった彼氏は俺を押し倒し キスをしながらと言うか 俺の唾液を吸い取りながら 激しく腰を振り 種マンになったマンコに又大量のザーメンを放出します 若くて元気な彼氏ですが さすがに2度立て続けにイクとグッタリしていますので 一人でシャワーを浴び シャワー浣をして彼氏のザーメンを洗い流します バスルームから出ると 日頃遅くまで仕事に追われている彼氏は ウトウトとしかけているので サウナに行ってくると言い残し 腰にバスタオルを巻いて部屋を出ます 最初の頃は 俺を疑うようにサウナまで付いてきていましたが サウナが苦手な彼氏は 俺が長時間サウナで粘るのに耐え切れず ギブアップして先に部屋に帰り セックスの後のサウナで体調を崩して その後俺を抱けなかったので 最近は疑なくなり 付いて来ずに部屋で仮眠を取るようになりました 俺は仮眠を取る彼氏を尻目に サウナへは行かず その足でミックスルームへ行きます 彼氏がいくら2度のセックスで疲れているとは言え せいぜい1時間半が限度です 1度上手な人に抱かれて時間を忘れ マンコを突かれてアン アン言っている時に彼氏が探しに来て 偶然出入口の方を見ていた俺の方が 暗闇に慣れていない彼氏より先に気付き 布団を頭から被って隠れ 彼氏がミックスルームを出るのを見届けてから 唖然とする相手を突き飛ばすように離れて 彼氏より先回りしてすれ違いの振りをして個室に戻り 彼氏から何か言われる前に 鍵も閉めずに何処へ行ってたんだなどと 誤魔化した事もありました 1時間半は長いようですが 満足するセックスをしょうとすると 手っ取り早く相手を見つけないと 上手な相手が見つかっても すぐに彼氏の元へ帰る羽目になります 何度かは未遂に終わった事もあります しかし先週末は以前セックスフレンドのように何度も抱かれた事のある相手に いきなり出会ってしまいました 彼とは彼氏が出来た事を理由に 俺の方から一方的に会わない宣言をしたっきり会っていません セックスは上手なのですが 時折既婚者の俺を困らせるような所があり 彼氏との付き合いを切っ掛けに会わないようにしたのです 俺を見つけた彼は 逃げるように別のミックスルームへ行く後を追い掛けて来て 後ろから抱き締めます 彼も大柄で力が強く 逃れようとする俺を放してくれません 乳首をいじりながら 彼氏とは別れたのかと聞いてきたので 個室にいるから すぐ戻らないといけないと答えましたが すぐ済ませるから 久しぶりにやらせてくれと言って 尚も強引に愛撫してきます なんとか逃げようとしましたが 中途半端に彼氏に体に火をつけらている上に 俺の体の弱味を知り尽くしている元セックスフレンドです 一溜まりもありません あらゆる性感帯を刺激され 抵抗する力を失っていきました 彼に押し倒された頃は切ない声を出しながら 彼の体に手を廻していました 激しいディープキスに応えながら ペニスからは我慢汁が溢れ 彼の指先が我慢汁をすくい 相変わらず敏感な いやらしい体やね と言われながら その指を舐めさせられ 続いて彼のイキリ起ったペニスを夢中でしゃぶりました 彼のペニスから懐かしい先走りの味がした時 彼が俺を俯せにして 後ろから犯してきました 俺は後ろからより 正上位の方が感じやすいのを知っていて そうするんです 散々後ろから犯しておいて イキたいのにイケない俺に 自分の口から 彼のペニスが欲しいと言って 足を開いてマンコを両手で広げながらお願いさせようとしているのです 屈辱的で官能的なポーズです 彼氏に悪い分かっていても 体が逆らえません 前はお願いすれば すぐにその格好の俺を犯してくれましたが 意地悪をして何度も懇願させられました 彼に犯された時は既にイキそうでした 彼が俺のマンコにザーメンを注ぐまでに 3度俺のペニスは爆発しました 3度目は彼と同時でした ふらつく腰で満足顔の彼を横目に慌てて個室に帰ると 俺のドアーを開ける音で彼氏が目を覚ましました 疲れた俺の顔を見た彼氏が 心配そうに どうしたの?と聞くので サウナで上せちゃったと言いながら バスルームへ駆け込み 水を浴びる振りをして 元セックスフレンドのザーメンを洗い流しました バスルームから出て水を浴びて冷たくなった体を 暖めてくれるように 彼氏に又2度抱かれました 元セックスフレンドが いっぱいザーメンを出したマンコに 彼氏のザーメンをいっぱい出してもらいました

体育大乱パ

投稿者: 水球部

体育大学三年のときのこと。世田谷の某オリンピック発展公園で出くわした同じ部のOB。この先輩から他大学の体育会と乱パしようぜ、との連絡があった。もち即答OKっすよ!と俺。場所はD大の寮(夏休みで誰もいなかった)メンツは俺たち二人とD大のラグビー部、野球部、N大のボート部の五人。俺の先輩は加藤雅也をマッチョにした感じ、主催のビー部はすでにケツワレ一丁。バルク筋肉だがケツのボリュームがスゲェ。野球部は胸板のバルクはさほどでもないが太腿の張りがいいかんじだ。ボート部は彫刻並にバランスがいい体。さっそく寮の風呂でシャワーを浴びる事に。寮母も帰省した誰もいない暗い廊下の奥にある風呂で全員シャワ浣することに。バリタチの俺には想定外だが、先輩に有無を言わせて貰えずケツにホースを突っ込まれた。生温かい液体が腸を圧迫し始める。奴らはすでに家で準備してきたらしく、お互いのケツから透明の浣腸水を噴射しながら盛ってたが、俺は慌ててトイレに駆け込んだ。何時か繰り返した後、奴らと真っ裸のまま全員勃起させながら廊下を歩き、階段にさしかかると、バリネコらしいビー部が「ここで一発ぶち込んでくれ」と四つん這いになり両手でデカ尻をおっぴろげた。先輩がすかさずしゃがみ込みベロンベロン肛門を舐めまわした。アアンっっと女みてぇな声をあげるビー部。横にいた二人は俺のマラと乳首をいじりはじめた。野球部の太腿が気に入っていた俺はフェラさせながら自分の指に唾をつけ奴のケツをいじってやる。毛のないデカケツの奥には意外にも経験豊富そうなビラマンコが。「結構やられてんのか、ん?」くわえ込みながらケツを振り「たまに先輩たちに廻されてるッス」ケツん中掻き回した三本指をひきぬくと、肛門から糸をひく。「あっっ!!!、もっと欲しいっす!!」とぬかす奴にその指を舐めさせると横からボート部も一緒になってチュバチュバ。野球部を四つん這いにさせて、オイルを塗った俺の18CMマラをあてがうと野球部のケツマンコが勝手に吸い付き飲み込んでいく。俺のチン毛が奴の肛門に当たるくらいまでくると、あ~んっとヨガる奴。ゆっくりピストンしながら奴のポイントを探し、手と付け根で奴の鍛え上げられたケツの感触を楽しんだ。ケツ肌がスベスベでムッチリと丸いケツに俺のマラが突き刺さり、イカツい二枚目が女みてぇにあんあんっヨガるのはたまんね~!横を見るとボート部とビー部が交互に先輩に掘られてる。野球部は騎乗位になりデカ尻で俺のマラにウンコ座りし、ちゅぽっと音を立てながら亀頭をだしいれして楽しんでいた。俺が奴のケツを掴み、下から高速ピストンしてやると「あっっ!だっダメッす!!やばいっす!あっっあんっあんっ!!当たるっっ当たってる~!!!」と絶叫。20分くらい掘り込むと野球部は泣きながらヨガッて「種ください!孕ましてほしいっす!」そこでビシッと音がするほど大量の発射。「あ~っ来て!来て!スゲェわかるよ~」と野球部。ゆっくり立ち上がると、野球部のケツマンコはパックリ開き、ポタポタ種が滴っていた。そこへ、ビー部がケツに吸い付きベロンベロン舐めはじめ野球部を四つん這いにさせて舌を肛門に差し込みレロレロ。まだいってない野球部は頭を振ってヨガッてる。ビー部のケツからは先輩の種汁が滴っている。今度はボート部がビー部を掘りはじめた。「ん~っっ」と唸るビー部はケツを自分から振りまくる。「マンコぉ~スゲェ感じる~」「グチョグチョじゃねぇかよっあ?誰にやられてんだよ?答えねぇと止めちまうぜ」とボート部の言葉攻めに「あ~止めないでください!コーチに..コーチにマンコされてるっす」とビー部。俺はこの後先輩のケツが無性に掘りたくなり、先輩のデカイが締まったケツを撫でながら「いいっすか?」と聞くと無言て四つん這いになる先輩。割れ目にびっしり生えた毛の真ん中にピンクの肛門が汗でしめっていた。舐めると汗と男臭が鼻をつき、掘りこむと締まりがよく、気持ちいい!低い声で「お~スゲェ気持ちいい」と先輩。モデル顔のマッチョ先輩のケツにどっぷり種付け。その後、五人の中で1番のデカ尻のビー部のケツを四人で立て続けに掘りこみ、ビー部のケツマンからは種がとめどなく垂れ流れた。その後入れ代わり立ち代わりで掘りあいし、俺も先輩とボート部に種付けされた。でもやっぱりタチるほうが楽しめるな。

変態種乱交、ションベン乱交

投稿者: ヤリヤリ

しばらく落ち着いてたけどこの前、ガッツリ4Pやってきた。久々だったんでぶっ飛んだぜ。バリタチは俺だけ、あとはバリウケとリバ2人。とりあえずウケに3人が種付けしてから本格的にはじめた。3発オマンコに種入ってユルユルのマンコで俺とリバが二本サシして種をマンコに擦り付けてやった。それからリバ2人がウナギで向かい合わせで結合してオマンコ突きあってハン!ハン!言いながらマラギンギンにしてた。ウナギが完全に二人のオマンコに入ってケツとケツがくっつくくらい。そいつらすんげーディープキスしながらお互いのマンコ突き合ってた。そいつらの横で俺がウケとナマ交尾してるとこ見せつけた後、リバ2人のマラくっつけてその上からウケに二本サシさせた。俺も完全ぶっ飛んでたんで二本サシされてるウケに頭からションベンぶっかけ、飲ませてやった。オマンコに二本チンポくわえこんで口からションベン流しこまれてウケも完全狂ってたぜ。一旦引き抜かせてから、リバ同士の結合の上でウケにションベン口に含ませたまま俺とディープキスして唾液とションベンがボタボタ滴ってリバ同士の顔におちてた。その後結合してるリバ同士が唾液とションベンまみれで口吸い合ってる上から、ウケにイキませて3人分の種をマンコから出させてリバ達の口が種まみれになってたぜ。今度はリバ同士が交尾はじめて、俺がその後ろからマンコはめて三連結してるうちに真ん中のリバが「ションベンしてぇよ、あっションベン出る、ションベン出る」って言いながらションベンもらしてもう一人リバにションベン中出しした。ウケの奴が下に潜りこんでオマンコから漏れてくるションベンを舐めてた。そのまま三連結続けて、ションベン舐めてたウケが先頭のションベンリバのマラつかんで四連結になって、けっこう長くやってた。俺以外の3人は仕込んでたんで「ナマいい!ナマ!ナマナマ!ナマナマ!ウゥゥ~!ナマナマっ!ナマ!ナマ!」言い続けて交尾やってた。ウケの奴がまた下に潜りこんできて結合部を舐めてきた。部屋中ラッシュと種とションベンの臭いが充満してたぜ。三連結したまま種付けしたくなってガンガンピストンかまして、「種付けるぜ!ナマで種付けるぜ!ナマだぜ!ナマで付けるぜ!中出しされてぇか!種付けてやるから孕めよ!孕め!孕め!孕め!孕め!孕めっっっ!」俺が種付けた瞬間に真ん中のリバも「俺も種出る!ああ~種種種種種種種種種!」同時に種付けした。リバ二人は種ついたマンコを69で舐めながらピチャピチャ音たててた。それをみてたウケと俺も、「種吸いてぇ!タネ!タネ!タネ吸いてぇ!」ってヘロって69してるリバのマンコにしゃぶりついた。リバとキスしながらオマンコから漏れてくるタネ吸いあった。その後休憩しながらも4人でキスしまくったり誰かが「種吸いてぇ。」っていうと種付けされたウケがオマンコ突き出してタネ舐めしたり、タネ舐めした奴とディープキスしたりしてた。口のまわりは種まみれになった。でも、4人とももっとやりてぇってことになり、マジ変態が集まったなってことでションベンだすためにお茶をがぶがぶ飲んだ。少しまったりしながら、マンコはめたり三連結したりしてるうちに、ウケがションベンしてぇ!って言いだしたんでリバ二人と俺が三人でキスしてる上からウケがションベン垂らしてきた。三人でうめーうめーいってションベンのみながらキスしまくった。

ションベンまみれになった俺たちは、その後も「ションベンたまんねぇ!」って言いながらぶっかけたり飲んだりして狂ってた。マジションベンくせー臭いプンプンさせてマラ勃起させてたぜ。夕方からはじめて夜中になり、とりあえず寝た。シート敷いてたけどフローリングにもションベンの臭いが付いて臭かった。朝になり、リバの一人が寝てる俺の顔の上にマンコ押しつけてきた。目あけるとオマンコが顔の上にあったんでベロベロ舐めてやると「お~イイ~!」てめぇでオマンコ拡げながら「オマンコイイ~!」ってうわずった声でなきだした。別のリバとウケも目を覚まして肉棒勃ててシコりだした。ヤリてー!ヤリてー!それぞれがまた淫獣になってきた。変態淫獣が4匹、朝っぱらから欲情してマラおっ勃ててた。それぞれ種2発ずつは出してんだけど関係ねぇって感じだった。俺も含めて全員がゴメ仕込みなおして3飲んだ。ウケが最初に効いてきてウナギつかって四つんばいになってマンズリはじめた。低い声で「マンコたまんねぇ、オマンコォォ~!」って呻きだした。リバがウナギの反対をつかんでウケに馬乗りになるようにしててめぇのマンコにウナギをはめた。俺がウナギつかんで上下のマンコに根元までぶちこんでやるとオマンコ~!オマンコ~!マンコイイ~!オ~!オマンコ!マンコ!叫びだした。上にかぶさってるリバのウナギ引き抜くとぱっくりオマンコが穴晒して、すかさず舌つっこんでやった。オマンコがめちゃくちゃうめー。俺のマラが最高に固く勃起し、ウナギつっこんでるウケの上ではめはじめた。ウケのウナギが抜けたあとは、上下のオマンコを交互に突きまくってやった。そのうちリバがマラをウケにぶちこみ、リバの後ろから俺がぶちこみ、三連結して腰振った。その頃には全員ぶっ飛んでたんで「ナマいい!ナマ交尾!ナマ交尾!お~ナマはめだぜ!ナマではまってるぜ!ナマ交尾たまんねぇ!ナマ最高!ナマナマナマ!」部屋中、ナマ連呼してた。途中3人四つんばいにして、順番にオマンコはめたり、ウケを二本サシしたり、三連結したり、穴見ると突き挿したくなって淫獣交尾やりまくった。俺がリバの一人を正上位ではめながら「結合みろよ!みろ!オマンコにナマ竿ささってんだぜ!オラ!根元までハメるぜ!オラァ~!」交尾見せ付けながら、カリで膣をこすりながら根元までハメ込む。「膣こすってほしいか?」って言いながら腰グラインドさせてやるとリバが女みてぇに「オマンコして~!かきまわして~!マンコいい~!」泣き始めた。ぶち切れた俺は、ラッシュティッシュにふくませて、深く吸い込みいくぜ~と言いながら腰を徹底的に打ち付けた。他の二人に「見てろよ、オマンコ見てろよ!ガキ孕ますとこ見てろよ!」 マジでガキ孕ませてぇって思いながらパンパンパンパンパン腰ふりまくった。「ユルマンたまんねぇ!オマンコたまんねぇ!オマンコきちがいだぜ!生最高!ナマ交尾たまんねぇ!ナマだぜ!ナマ!ナマ!あ~ナマナマ!ユルいオマンコ!」何いってるのかわかんねぇ状態がつづいてた。ウケとリバもぶっ飛んで気が付くと、ソファに座ったリバの上にウケが腰おろして引き抜いては根元までぶちこんで、引き抜いてはぶちこんで「オマンコ~!オマンコ~!オマンコ~!」狂ったように結合してた。横からナマ竿がマンコにはまってるのが丸見えだった。しかもウケのマンコは濡れてマン汁が垂れてる。俺はリバから引き抜くと、ソファで交尾してる奴らに「ハメてぇ!ハメさせろ!オマンコさせろ!」って言いながらオマンコにささってるマラの横からハメてやった。ズルズルって二本はまるとウケが「ウゥゥゥ~ナマ二本イイ~」叫びだした。さっきまで俺がぶちこんでたリバが、俺に引き抜かれてチンポねだってソファに立ってウナギでマンズリしながらメスになってる。二本サシされてるウケはわけわからずウナギの片方を舐めだし、俺は二本サシを続けた。  二時間くらいは交尾続けた。途中俺がウケにションベン浣腸して、ション浣されたウケに俺のションベンを漏らさせて三人で舐めながらキスしあったりした。床にこぼれたションベンをウケに舐めさせてたらリバの一人もションベンだしてぇっていうんでウケに口開けさせて飲ませてた。上下からションベン流しこまれてたウケは目が完全にイってたぜ。種付けしないでションベン交尾続けたんだけどめちゃくちゃ感じたぜ。結局昼くらいまで交尾やりまくってた。またやろうってことで別れたんだけど、種出してなかったんで帰りにリバの一人と飯くってからもう一発やろうってことになって奴の家にいって交尾やりまくった。いろんな乱交、複数やってきたけどこんなに盛り上がるのも珍しい。近いうちにまたやる予定。今度はどっかの別荘かなんか借りてナマ乱旅行でも企画しようかな。

生二本挿し

投稿者: しげひさ

俺は171*73*29.結構男っぽい顔してて、体はマッチョに近い受け。

丁度一年くらい前になる。

それまで5メ使ったことなくって、でも友達みんな試しててすげーという大評判で。
日に日に「俺も」って気持ちが高まっていた。
かといって、SFがいた訳でもなく、彼氏も当時はいなくていくらなんでも発展場で・・・ってのは気が引けてて、でも、どうしても試したかったので、ついに99.99に行った。
今はどうかは知らないけど、当時は合ドラ系発展場で有名だった。
周りがみんなそうなんだろうな、っていう安心感があったのかな。

どきどきしながら夕方入店。
ケツは家でしっかり洗ってあって、シャワー浴びつつ5メ挿入。

タイプの野郎、全然いなくて、いいやもう、煙草吸っとこ、って。
一人でロッカーんトコで煙草吸ってたら、ケツが重苦しい感じ?
なんじゃこれ、と思いつつ、必死に耐えてたら、視界がぼやけ始め息が上がってきて、それでも平静を保とうと必死に煙草吸って。

これが、5メか・・・。

そこで初めて体感し始めた俺は、イケてる奴全然いないにも関わらず、奥に入っていってしまった。
通路で、さっきからずっと俺の事追っかけてたっぽい野郎が二人、俺の胸とケツ触ってきた。
「見てたんだぜ。効いてきたんだろ」位のこと言われた気がする。
ちょっと触られただけで、立ってられなくなった。
俺は手を引かれながら、奥の真っ暗なミックスに転がされてしまった。
こいつらのマラが異様にでかかったのは覚えてる。
普段なら絶対のどまでなんか銜え込めないのに、自分から喉の奥まででかまら咥えて喘いでる。ケツに指を2本、3本と入れられるだけで、今までもトコロテンしたことあったけどそれとは違う、もっと強い快感が。俺のチンコがちがちで、その時既にトコロテンしてた。
こいつら、結構言葉攻めとか好きみたいで、色々言われてたような気がする。
でも、ちゃんとゴム付けてくれて、「思いっきりやろうぜ」って言ってくれた。
ラッシュかがされて、ヘロヘロな俺だったけど、太さ5センチはあろうかというデカマラ、一気にケツに迎え入れてしまった。
にゅるん、と入ってきて、上下の口をこれでもかっつー位犯された。
タイプじゃなくても、デカマラってだけで俺は相当その時は満たされてた。
大きなグラインドのピストン、たまに円を描くようにぐるぐる回されたり、上下の口交換して犯されたり、一体どんだけ廻されてたか分からない。
チンコから先走りだかザーメンだか分からなかったけどどろどろ出てた。
ケツ掘ってたほうがイった。ゴム越しにじゅわーってのは分かった。
口やってた方もケツに再度回って掘って、ゴム越しだけど中でいってくれた。

立てなくなった俺を二人がかりでシャワーまで連れてってくれてその後しばらく面倒見ててくれた。結構いい奴多いな、日本。

で、そいつら帰っちゃって、受けしか残ってなくて、でも5メ初体験の俺はまだまだケツが熱くて、欲しくて欲しくてたまんなかった。
そうこうしてたら、無茶苦茶俺のタイプ、ガタイ系で男臭い感じの奴が。
どっちにキーはめんのかな、って見てたら「右」。
俺絶対自分から動くことって無いんだけど、この時ばかりはすぐにでも欲しくて欲しくて、そいつが着替え終わった途端にロッカーで手を出しちまったんだ。
リングしてて無茶苦茶こいつのも太くて、もうそのマラ触ってるだけで俺思いっきり喘いでた。
そいつが俺の髪鷲掴みしてキスしてきた。俺まずそれだけでトコロテン。
立ったままケツに手が回ってきて、再び立ってられなくなって、「個室行こうぜ」って言われて、あそっか、ここロッカーじゃんって思い出した。
で、個室入るや否やそいつが俺のケツ舐めてきて、いくらシャワー浴びたあとだからってそれなりにケツはびちょびちょになってて、しかもひだが捲れてたので「お前今日何人やったんだよ」「男くせえ顔しててすんげえ淫乱」とか散々罵られつつケツ舐められまくって、喘ぎ声じゃなくて叫び声に近かったと思うんだけど、悶えまくってた。奴のチンコ太くてすげえうまかった。
べろべろ舐めまくってゴム被せてオイル塗って、バックから挿入された。
背中越しにラッシュ吸わされて、ここで完全に俺、真っ白になった。
後はうる覚え。ドア開ける音がしたのと、もう一人デカマラが入ってきた。
前後から犯されてたら、突然騎乗位にさせられ、最初から俺の事犯してた奴が下から突き上げて、もう一人がなんと後ろから俺のケツにもう一本狙ってた。
なかなか入って来ない。ゴムが邪魔だったんだ。

下の奴からラッシュが渡された。

俺は意を決して思いっきり吸い込んで、また真っ白になった。
二人のゴムを外してしまった。

自分から奴に跨り、後ろから別の奴がナマでぶち込んできた。
二本挿しだ。。。
下から後ろから攻められ、乳首を摘まれキスでべろべろにされて俺はザーメン撒き散らしながら腰振ってた。
何年ぶりかにナマでやったのに、しかも二本挿しだなんて。
しかも、このシャープな感触がたまらなくて。
ピストンされたり、ぐるぐる回されたりおれの雄膣は確実に広がっていった。
でも、デカマラ二本だ。やっぱし奴らにはきつい締りだろう。
「種付けされてーのかよ」「病気怖くねえのかよ」とか散々言われてた。
でも、もう頭の中にはナマで掘られてケツの奥に二人分の濃い子種を受けることしかなかった。
喘ぎまくってた俺に再度ラッシュがあてがわれて、完全に堕ちた俺を見て、二人は突きまくってきた。
「おし、二人分しっかり飲めよ!!おら!!」
「この変態、孕んじまえよ」
「ああ、いくいくいく!!!」
「おおっし、いくぞ、お前ん中ぶっ放してやる」
「あああ、ケツがあー!!壊れる!!もっと!!ああ、種つけてえー!!」

俺は一体その日何回トコロテンしたのか覚えてない。
とにかくすんげえ充足感でいっぱいだった。
俺の5メ初体験は1年前。でも、その後はしてない。
そろそろ・・・とは思ってる。あの時のナマでぶち込まれた感触、二本ぶっこまれた時のトコロテン、種付けられた時の征服された、って感覚がとても懐かしい。
二本挿しは無理にしても、またナマでやれるような相手探そう。
ちなみにその後の検査で陰性。やつらも陰性だったってことか。
よかったよかった

淫乱

投稿者: 種汁

ネットで知り合った相手で、年は35くらいかな? 体型は背が低いけどガチムチでって感じ。フルフェイスの髭の野郎っぽい兄貴。
メールでやり取りして当日。
俺はケツをしっかり洗って兄貴の部屋へ。
玄関で抱きしめられて舌からめてキスして、そのまま玄関で裸にさせられて、目隠しで兄貴の部屋の中へ。
ベッドに乱暴に押し倒されて、キスしながら兄貴の手が俺のケツマンにオイルを塗りこんでくる。
一応くる前に5meoを少し入れておいたんだが、追加で入れろって話になって、そのままケツにぶち込まれる。
部屋の中には、ほかにも何人か人がいる気配がする。
ラッシュを吸わされて頭がグラっとした瞬間に、ケツに生竿が入ってくる!!
ほぼ同時に口にもマラがぶち込まれてから、狂った乱交が始まった。
どうも若いやつをネットで何人も引っ掛けてきたらしく、掘ってるヤツはものの5分も持たないで次々に俺のケツマンに種をつけてくる。でもその代わり腰の使い方が半端じゃねぇ。
ガキが勢いに任せて腰使ってくるって感じだから、普通のケツマンじゃ絶対にもたねぇだろうなぁ、って思う。
口まんは兄貴のマラがずっと入り込んで。
兄貴に乳首とか適当にいじられながら、ケツには次々にいろんなヤツの生竿が入り込んできて、マジ便所みてぇに種付けされていく。
5meoでラリってるからあんまりはっきりは覚えてねぇんだけど。
でかいのとか固いのとかで散々けつかき回されて、オイルつかわねぇでケツに生竿が入ってくる感触はすげぇたまんねぇ。
途中で「おら、種がケツからもれてんぞ」とか言われて「ケツから種出してみろよ」って言われてケツに力入れて。
その種を顔に塗られたりして、また種付けされて。
何人いたのかはわかんねぇけど、多分20発以上種付けられた。
その後、ほかのヤツは全員帰って兄貴と…もう一人、デカマラの、兄貴のタチのセクフレと、すげぇ3Pしたっす。
ちっと長くなったんでまた今度。

169*73*32。兄貴が海外に行っていつ会えるかわかんねぇんで、派手な生交尾できるヤツがいたらよろしく。
下でも上でもいいんで、淫乱なヤツよろしく。

スポーツメンズクラブ

投稿者: ゆう

ケツがどうしても疼いて、何年ぶりかでスポメンに行った。
さすがに拒否無しという噂の四階は怖いので、三階の部屋でうつぶせになってタチ待ち。館内の人数はまあ、それなりだ。すると程なくケツを撫で回す手が。そのままローション垂らして指でケツ穴をいじられた。
指が二本、三本と増やされると思わず声が出てしまう。チンポを握ると結構でかい。握った俺を欲しがっていると思ったのか、口にチンポを突っ込んできた。そのままなめ回ししゃぶりつく。雁が発達して亀頭の大きな、俺好みのチンポ。しばらくしゃぶっていると「やられたいんやろ?」と聞いてくるので、頷くと俺からそのデカマラに持参のゴムを付けた。ローションをゴム付きマラに塗りたくると、うつぶせになった俺に背中からのし掛かり、そのまま挿入してきた。
でかかったが、思ったほどのきつさはない。と、いうかなんだかふわふわする。
「ほら、ラッシュ吸え」・・・・・・・・とたんに頭が真っ白になった。
もう、訳が分からない。
ピストンが始まったのかモノスゴイ快感が身体を走り抜け、俺は大声をあげていたようだ。
その辺りから記憶が曖昧なのだが「効いてきたみたいやな・・・・たっぷりゴメ入れといたったからよ・・・狂ってまえ」と耳元で言われた声が頭の中をぐるぐる回る。
なんでケツがこんなに気持ちいいんだ?何を考えようとしても気持ちいいという感覚に押し流されてしまう。
更にラッシュを吸わされて、ぶっ飛んだ。と、突然マラが抜かれた。思わず身体をびくびくさせる俺。マラを突っ込まれたくて堪らない。
「ああ、やめないで、掘ってくれえ」「そうかそうか」
・・・そのまま手を引かれて意識朦朧のまま四階の部屋へ連れて行かれた。数人が絡んでいる気配のその部屋に入るやいなや、俺は布団の上にまたうつぶせに転がされた。その上にさっきのようにのし掛かり、チンポをケツ穴にツンツンしてくる。「欲しいんか?どや?」俺はもうただ欲しくて頭が一杯になり「入れて!
掘ってえ!」と叫んだ。すると再びニュルンと入り込んでくる感覚。「あああっ」声が出てしまう。ガンガン掘られて背筋が痺れるような感覚。のけぞる俺の前に別のマラが。そのまま口に押し込まれる。鼻先にラッシュを押し当てられぶっ飛ぶ。「んぐぅぅぅぅ」もう、チンポのことしか考えられない。時間の感覚もない。背中の方から「おら、気持ちええんか、マンコ野郎。天国に行かせたる」という声が聞こえ、ケツを掘る腰のスピードがアップ。「おう、おうっ、ええマンコやっ。いくぞ、中で出したる、種付けしたるからなあっ!」
・・・種付け?・・・・ああ、そういえば三階で抜かれた後にゴムは外していたような・・・・種?生?・・・・今度は種付けされる意識で頭が満たされる。
生交尾なんてしたことないのに、犯されるというイメージが強烈で、今まで感じたことのない興奮が襲う。生は怖いという意識が興奮に押し流されてしまう。
「ああ、マンコ、種・・・あう、種付けされるぅううっ」頭真っ白で叫んでいたようだ。
「おおっ、出すぞ、出すぞ・・・・・・うぐっ、おおおっ、おおおっ・・おうっ!」
大きな喘ぎと共に、チンポがびくんびくん跳ねるように動きケツの中がじわっと熱くなる。
いつの間にか横にいた男が「すげえ、種付けやで」とつぶやく。
口を犯していた男も「おおっ、種付けやっ・・・・うっ、おおう、おうっ!」と叫ぶと俺の口の中に流し込んできた。
青臭くなま暖かいどろどろの汁が口を満たす。その臭いに俺はまたぶっ飛ぶ。
「ああ、俺っ、汁、種汁でっ、あああ、すっげえええ」もう、俺は淫獣だった。
横で見ていた男が交替して俺のケツにマラを突っ込んでくる。
「オラ、お前のケツマン、種汁溢れてきて、すげえ臭いやぞ」と興奮した調子で最初からガンガン腰を振ってくる。
俺の周りに何人かの男が居るが、もう数も考えられない。いくつもの手で撫で回され、順繰りにチンポを口に突っ込んでくる。
ラッシュも絶えず鼻に押し当てられるし、俺の意識はただただ「種付け・・・・俺、種汁便所になっちまう・・・・」それだけが脳の中をぐるぐる回っている。
今までのセーフの意識がどこかへ行ってしまって、本能だけが支配していた。
「ああ、種汁、種欲しいっ、種付けしてくれえっ」
ああ、俺の汁も今ぶちこんでやるからな・・・・ううっ、おうっ、おうっ・・・・ またケツが熱くなる。
そのとたん、下腹がモノスゴイ快感と共にキュウッと収縮し「うんぐぅうううう、ぐううううう、ぐはああああっっ!」
半勃ちしかしていなかった俺のチンポからモノスゴイ量のザーメンが吹き出してきた。
もう、声が止まらないほどの射出感と快感。こんな射精したこと無い。
こいつ、トコロテンしやがったみたいやな、と上から声がする。
抜かれると同時に次のマラが・・・もう、その後は記憶が飛んでいる。
気が付くと部屋の奥で俺は1人転がっていた。俺のケツから股間にかけては種汁でべとべと、顔や髪にもカビカビになった汁がこびりついていた。口の中が青臭い。
俺のマラも汁でべとべと。何度か射精したようだ。
枕元のゴミ箱にはティシュが溢れるほど山積みになっている。
突然、また意識が流れ出す。ティッシュ・・種汁の臭い・・・・。
俺はゴミ箱のティッシュの匂いを嗅ぎながら、ラッシュを吸う。
またケツが疼き、たまらず指でケツマンを自らいじくる。
よがっているといつの間にか横に誰かが居た。
「頼むぅ、種付けしてくれよお・・・」俺はラッシュを吸い続けながらケツをそいつに向けた。

廻されたぜ

投稿者: 淫乱スイマー

オレ170*58*30のスイマー。140の競パンでいつもガンガンに焼いているから競パン焼けクッキリなケツモロカンのヤツです。この間、都内のハッテン場で乱交、ザーメン便所になったので報告します。

そこは奥にミックスがあって、真っ暗闇で乱交にはうってつけの場所。ケツの処理を済ませて合ドラをケツから仕込んだ。効くまで2、30分。ロッカーの前で競パン焼けを回りに見せつけながらキマるの を待つ。今日はタチが多そう。オヤジや弛んでるヤツいなかったので思いっきりデキると思った。
しばらくして効いてきたのを確認してから目的のミックスルームへ。誰も仕掛けて来ないのでケツにオイル仕込んでうつ伏せになった。多分わずかな光で競パン焼けがうっすら見えるはず・・・。

一人目はすぐに来た。脇に腰を下ろしてケツを撫でてくる。ケツマンコにオイルが仕込んであることを確認するといやらしく弄び始めた。オレは手を伸ばしてそいつのマラを触った。サイズは4×16 ってところかな、ギンギンに勃っていてモロオレの好み。即マラをしゃぶり始めた。しばらくして、 お互い我慢できなくなった。ケツマンコは洪水状態。相手のマラは唾液と先走りでグチョグチョだから もうオイルはいらない。相手は正常位でケツに侵入してきた。暗黙のうちに生挿入。カリやサオの感覚 がリアルに伝わってくる。脈を打っていてすごく熱い。相手がラッシュを吸わせてくる。一気に合ドラ がキマッた。それからしばらくはほとんど覚えていない。ひたすらケツマンコを犯され相手の荒々しい 息づかいを聞きながら前から後ろから突かれて喘いでいるそんな状態。

どの位経ったのか、相手が「イク」と言ったみたいだ。ケツの中に暖かい液体が満たされるのを感じた。
相手は、まだ犯れるらしく、オレのケツを解放しない。オレも望むところ。再びマラが動き始める。
まだ十分に硬い。放出したザーメンがケツ中に行き渡り擦れる感覚の快感が倍増した。ラッシュをもう一回吸う。ケツから背中へ強烈な快感が突き抜ける。激しく喘いでいるのが判ったけど押さえられない。
相手はさっきより抜き差しを激しく腰を叩きつけてくる。ケツマンコからしみ出たらしいザーメンがスケベな音を立てている。マラはより奥へ奥へと打ち込まれ気持ち良さが止まらない。そうしているうちに相手が2回目のフィニッシュしてマラを引き抜いた。もうネタ切れらしい。キスをして出ていく。

合ドラガンギマリのオレは一息ついてから店内を徘徊した。どうもマッタリムード。一回りして再びミックスルームへ行くとタチが2人いた。一人は前にも見かけたことがある。自分としてはあまりイケてない相手だった。チョッと気が向かないので離れて腰を下ろすと、そのうちの一人が(初見の方)が手を出してきた。合ドラキマッてるオレとしては自然にマラをしゃぶり始めた。イケてない方のタチがラッシュを吸わせてくる。・・と急にケツマンコに指が差し込まれた。3人目のタチ?と困惑しているうちにケツの具合を確認したのかオイルまみれのマラが押し当てられる。急だったので少しケツマンコは締まり気味。

そこへまたラッシュが宛われ、マラはズルッとバックからケツマンコへ侵入してきた。結構長いマラだ。
滑り具合から生と判った。18・9はあったと思う。挿入するときの擦られる感覚がチョッと普通と違う。
ズルーっと熱い管が差し込まれる感じ。全部入ったと思ったら「スッゲ、気持ちイイ」と言いながら強烈なピストンが始まった。ストロークがすごくダイナミック。思わず気持ちよすぎてマラをしゃぶるのも絶え絶えの状態。何度もラッシュを吸わされ、ラッシュ漬け状態。多分そこから何人にも廻されたみたい。
記憶が断片的にしか残ってない。覚えているだけで4人はオレのケツを犯したはず。ケツマンコは完全にキマッて、いくらでもマラを受け入れられる感じでもったいないけど何回種付けされたかわからない。
こうしているうちにとんでもないタチを相手にしていた。

乱交状態になったときの最初の相手だ。最初ひたすらマラをしゃぶらせていたタチだ。一通りタチがケツマンコを犯し終わった後、正常位でオレを犯し始めた。相手は正座するような体位。オレのケツを浮かせて引き寄せてからオレの躯を折り曲げるように上から被さってきた。ツンと上に向いたケツの中央から斜め下に押し込むようにマラを差し込んできた。トロマン状態のオレは、当たり前のようにマラを飲み込んだ。

ごく普通サイズのマラ・・・・なんだけどまるで違う動き。硬い上にまるで、ケツの中に何か他の生き物でもいるような感じ。すごい勢いで腰を振っているみたいだ。しばらくガンガン動いていたと思ったら、グリグリ円を描くように、しばらくしたら一番奥まで差込んでマラをびくつかせてみたり、ありとあらゆる動きがケツを刺激してその度にオレは喘いでいた。「何発ヤられたんだ?」多分知っているはずなのに聞いてきた。朦朧としていてはっきり思い出せなくて判らないと答えると、「オマエのケツマンコスゴイぜ」といって猛烈に奥を攻めてきた。

幾度となく襲ってくる快感がケツから背中、脳に突き抜けるようで延々と続いていくよう。相手が動きを止めると自分から腰を振ってマラを求め、お互いの唇をむさぼった。汗と唾液、何度も付け足したオイルとザーメン、オレのケツマン汁でドロドロ状態。休みなく突かれながら自分の時計を確認するともう1時間以上同じ相手と獣のSEXをしている。さすがに喉が乾いてきたけどケツマンコ犯され続けたくて我慢・・・ホント「獣のような」じゃない完全獣同士のSEXって感じ。ケツマンコにマラがガンガンブチ込まれている。気持ちいい。動いているマラが右へ左へ上へ下へと動き回ってケツマンコの肉襞をガシガシ擦り上げている。オレは、突かれるたび喘いでいた。ゴメがガンギマリで、3時間以上犯されっぱなしのはずなのに限界なくデキるって感じ。オイルとザーメンとケツマン汁がミックスになってケツの回りはドロドロ。多分後ろから見たらケツの回りは泡を吹いているみたいになっているだろう。掘られすぎでヒリヒリしているのにマラがケツマンコの中を犯すたびに快感がいくらでも沸き上がってくる。

そうしているうちにタチの方の限界が来たみたい。突くスピードが速くなり一緒にラッシュを吸う。強烈に突き上げられて気が遠くなる。そして、確かに奥に広がる射精感。マラがヒクつく度にケツマンコが刺激されて、声を上げてしまう。硬度が薄れていくマラの感触。抜けて欲しくないのにズルッとマラは抜けた。しばらく抱き合って余韻を楽しんだ。
またどこかのハッテン場で・・・・って別れたけど、メアド交換しておけばよかった。

多分相手した全員が生だったと思う。ゴム付じゃあんなに感じないし、すぐ限界が来ちゃう。タチと一体
になったあの感覚は極上だね。6時間くらいで帰ったけどすごく充実してたな。
こんなSEXできるヤツっていないかな。

憧れの奴を落とした

俺は176*58*24*18 そこそこ声はかかるんで男女ともにモテる方だ。俺には21歳で今風の友達(隆治)が居る。前から抱きたくて誘っても「賢(俺)はHする対象じゃない」とアッサリ断られている。

1ケ月程前、掲示板を見ていると「16●*5●*21ジャニ系です。Hが上手い人に掘られたいです。●●に一人暮らしです」と言う書き込みを見つけた。背格好と言い、住んでる場所と言い、もしかして隆治?と思いつつサブアドでメールしてみた。ダラダラとヤリ取りの中、俺は顔から下の身体画像を送ってみた。すると「綺麗な身体してますね。身体画像はないけど顔はこんなです」と顔画像を送ってきた。やっぱり隆治だった!メールのヤリ取りの中で隆治はM気がある事を知った。俺はS気があるので益々隆治を犯したくなり即行で逢う事にした。全裸で目隠しして四つん這いで待機してろと指示して隆治のアパートに向かった。

何度か来た事のある隆治の部屋の玄関は約束通り鍵は開いていた。「もしかして目隠ししてなくて鉢合わせしたらどうしよう!?」と内心ドキドキしながら短い廊下を進むと、隆治はベットの上で指示通り待機していた。想像通りスリムで綺麗な身体に興奮した俺は全裸になりベットに向かい無言のまま隆治の口に俺のチンコに持って行くと旨そうにシャブリだした。俺のチンコは瞬く間に勃起し隆治は「デカイですね。旨いです」と呟いた。俺は喋る事もできず返事の代わりに喉奥めがけて腰を振った。隆治はえずきながらも夢中でしゃぶりついていた。

俺は口からチンコを外し隆治のケツに向かった。毛も殆どない綺麗なケツを舐めまくり舌を硬くさせ穴の奥までグリグリしたやった。隆治は気持ち良さげな声をだしチンコは勃起していた。ローションを垂らし指マンしながら持参した5を内緒で仕込み暫く前立腺を指で刺激してやってると、泣きながら隆治のチンコからは我慢汁が垂れシーツに染みを作っていた。隆治を仰向けにし69の体制になり、俺は隆治のチンコをしゃぶりながら指マンして、隆治は俺のデカマラや玉を尿道に至るまで丁寧に舐めていた。

暫くすると隆治のケツがヒクヒクと菊の花が咲いたようになり、5が効いてきたのか身体を震わせ始めた。俺はそれでも指マンを繰り返し隆治の喘ぐ姿を楽しんだ。すると隆治は「入れて下さい」と懇願してきた。俺は正上位の体制で隆治の足を抱えケツにチンコをあてがうと「ゴムして下さい」と言ってきやがった。俺はゴムの袋を破き、着けたフリをし生チンをユックリ隆治のケツに収めていった。憧れてた隆治と初めて1ツになれた喜びを噛み締めながら隆治のケツを味わった。隆治の身体を抱え込み乳首を舐めたり噛んだりしながら激しく、時にはネチッコく掘りあげた。その度に隆治は女みたいに泣きながら程よく割れた腹筋に我慢汁を溜めていた。俺はこんな淫らな隆治を見た事がなかった。

隆治にDキスをすると舌を絡ませ「あん、気持ち良い~ぃ、目隠し外しても良いですか?」と聞いてきた。俺は目隠しを外してやると一瞬ビックリした表情をしたが「隆治は淫乱なんだな。気持ち良いんだろ?」と言いながら更に腰を振るスピードを早めた。さっきまで泣きまくっていたのに、恥ずかしさからか「ンっ、アッ」位しか声を出さなくなり「俺のチンコ気持ち良いのかよ?ならもっと声出して泣けよ!あんなに泣きまくってたのによ~」と言いながら乳首を抓った。「賢に抱かれてると思うと恥ずかしいよ」と言うから「ならヤめるぞ」とケツからチンコを抜いた。すると「イヤっ、やめないで」と言うので「ならお願いしろよ!」と強い口調で言った。隆治は「もう恥ずかしがらないので入れて下さい」と懇願してきた。俺は「何を?ドコに?」と焦らした。「ケツに賢のチンコを入れて掘って下さい」あんなに俺に抱かれたがらなかったのに、俺は征服感で一杯だった。

俺は仰向けに寝転がり「跨がれよ」と命令した。隆治は跨がる時に生に気付き「ゴムは?」と聞いてきた。「俺のは普通サイズのゴムは合わないんだ。生が嫌ならヤめるぜ」と凄んだ。隆治は納得したのか再びケツでチンコを飲み込み自ら腰を振り泣きはじめた。俺は隆治を少し浮かせた状態にし下から尽きあげた。隆治は白目を剥いて「あ~ン、当たってる~、賢のチンコ気持ち良い~、狂っちゃうよ~」と淫乱な姿をさらけ出した。「オラ、どこが気持ち良いんだ~?狂っちまえよ」と更に尽き上げた時、「ケツが…、ケツが気持ち良い…」と俺の顔めがけて隆治は勢い良くトコロテンで吹き上げた。

正上位に体制を戻し「俺の虜にしてやるよ」と下から尽き上げる感じで前立腺を目掛けケツを犯すと、隆治はヨダレをたらしながらチンコからはダラダラとトコロテンを繰り返した。俺もそろそろイキそうになり「イキそうなんだけどどこに出して欲しい?」と聞くと「外に…、中はダメ…」との返事。「ならもう掘ってやんねぇ~ゾ!」と言うと「ケツん中でイッて下さい」と了解を貰った。俺は玉がケツにビタビタ音がする位ラストスパートで掘りまくり「俺のガキ孕めよ!」とケツ奥に種をつけてやった。と同時に隆治も再び勢い良くトコロテンした。俺は萎える迄の暫くの間絡み付くケツを楽しみ俺の種を擦り込んだ。萎えたチンコを引き抜き、隆治の顔に跨がり「綺麗にしろよ!俺の味を忘れるなよ」としゃぶらせた。俺も隆治の腹に溜まったザーメンを舐めとり二人でシャワーを浴びた。それから隆治は俺の良いなりで抱かれるようになった。