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犯れた後に…。

投稿者: ドラネコ

投稿日: 2008/05/28(水) 08:03:20

仕事中に倒れ後輩に付き添われて自宅に戻り寝込んだ処を後輩と奴のダチ二人に散々弄ばれヤリ捨てられ放心してた時、様子を見に来た相方がやって来た。奴等の汁まみれで放心してる俺を見て何があったかを聞いてきた(>_<) 話ながら相方が全身を丹念に洗ってくれた、相方が簡単に身体を流す間立て膝でお湯に浸かってると↑↑キメが復活してきた(笑)身体を拭きベットに戻った時は、ヤリたくたケツが疼きだしてきた(笑)『大丈夫か?』って問いに肯きながら相方のデカマラにしゃぶりつき、乳首を責められながら一心不乱にしゃぶり時折喉奥までくわえ込んでヌルヌルになったデカマラに騎乗位で跨っていった(^-)b キメでトロけて絡みつくケツマンを下から激しく突き上げられガマン汁が溢れてきた。相方が起き上がり座位になりしがみつきながら腰をグラインドさせた。二人の腹に挟まれ腰を振る度に擦れ気持ちよさが倍増し更にキメケツが絡みだしたらしく、正上位に体位を変えて相方がガン掘り体制になった♪デカマラを引かれる度に腹の中が引き出されるかと思う位の気持ちがいい。Rを爆吸いし自分で乳首を抓りながらキメチンを擦りだした♂相方がいきなり亀頭を鷲掴みにして責めてきた。ヌルヌルの亀頭をこねくり回されながらしごきあげ相方の手の中にキメ種をぶっ放した。手に付いた種を舐めながら激しく腰を打ち付けデカマラが更にデカくなりケツ奥に種をぶっ放した。種を擦りつけるように暫くデカマラをゆっくり動かしながらお互いきつく抱きしめ合った。引き抜かれたデカマラを舐めて綺麗にして腕枕で寝る事に…暫くして生暖かい快感に目を覚ますと相方が朝立ちしてる俺のキメチンをしゃぶってくれてた♪起きた俺に気づくとしゃぶりながらケツに指を入れてかき回し始めた。ケツが熱くなりだし又、デカマラがほしくなり相方に『デカマラをぶち込んで』とおねだりをして『何処に』とか『どんな風に』とかジラしながら一気に根本まで突っ込み、そのままガン掘りしてきた♪Rを爆吸いしながら相方にしがみつき腰を振りながらデカマラを奥に奥にとくわえ込んでいった(笑)相方の動きが激しさを増しデカマラが膨らみ二発目をぶっ放した時俺もトコロテンで腹や胸をドロドロにした。相方がデカマラをぶっ挿したまま胸の種を舐めとってくれ腹の種を手で集め俺に舐めさせキスをしてきた♪お互いの唾液とカクテルした俺の種を交換するみたいに何度かやり取りをして相方が飲み込んでくれた。 俺の味のする相方の口周りや舌を強く吸ったり舐めたり絡めたりと長い時間キスをしていた。いつもならそろそろ萎えて俺の腹圧で押し出されるはずなのに…相方がニャつきながら『Kが寝てる間に巨人飲んでん』だって(笑)『一応病人なんやけど』と拗ねてみた(笑)『じゃあ!抜いてしまおうっか♪』って腰を引きかけるから慌てて脚を絡めてしがみついた(笑)相方が笑いながら乳首を舐めたり噛んだりしながらケツマンを掘り始めてきた。上に乗りたいと伝え騎乗位になり相方にきつめに乳首を責めてもらうとケツマンがトロけだしデカマラに絡みはじめるんが分かった♪相方二発俺?発出した後やから射精感はあるのにいかない状態で騎乗位と座位で二時間位相方とつながったままお互いを責め合った(笑) 不意に相方の携帯が鳴りつながったまま出た相方が『Drが様子見に来るっ言うから、今填めてる♪』って言ったら、『やってろバカ共』だってb(^-)dと相方が笑いながら携帯を切った。Drが来てからの事は、また後日に…

堕ちた上司の彼氏

投稿者: 悪ガキ

投稿日: 2008/05/10(土) 00:38:08

兄貴みたいに思っていた先輩は会社の上司(俺の実父)の彼氏さんだった。ある日自分のミスで深夜まで一人残業していた先輩に差し入れするふりをしてボクサー一枚で襲い掛かかりオフィスの中で朝まで先輩とキメ交尾をして、ますます先輩の事が好きになってしまった。オヤジの彼氏さんが先輩だとオヤジから聞かされた時は、『だからあの後Hしようと誘っても断わってたんだ!!』と思い出された。それでも先輩に対する思いは日増しに強くなるばかりで胸が苦しくなる。
そんな時GW期間中にかなり無理をしてた先輩が、過労で倒れたと聞いて駆けつけると病室にはオヤジの姿が・・・『先輩大丈夫?』と声をかけながら室内に入っていった。『後は頼んだ!』と告げオヤジが会社にもどり入れ替わりにDrがやってきた。説明がややこしいから中略
先輩の家で点滴の準備をしてると、シャワーを浴びてフラ付きながら先輩が寝室にやってきてベットに倒れこんだ。Drの指示とおりに鎮静剤を打ち点滴の針を静脈に刺し込み点下を調整する。30分位で鎮静剤と疲れとで眠り込んでしまった先輩の顔を見ていたら無性に悪戯したくなった俺は玄関の鍵を確認しチェーンロックまでかけ、薬で寝ている先輩のスエットを剥ぎ取りスッ裸にしてしまった。勃起薬の巨○倍増をカプセルからだし点滴液で溶かして点滴の液溜まりのところから混入してやった。ちょっと心配だたけど15分経過した位から先輩のマラに変化が現れてきた(笑)本人の意思に関係無くフル勃起した先輩の太マラはビクンビクンしながらガマン汁をたらしていた。って事は、この点滴に↑ネタを混入しても大丈夫なんやと思い詰め⑩をPで溶かしまた液溜まりのところから混入してやった。同じ様に自分も勃起薬を飲み⑩をキメた。先輩の乳首を舌先で転がしたり甘噛みしたりしてると先輩の寝息が色気を帯びた吐息に変わる。先輩の太竿をしゃぶりながらケツマンに指を這わすと驚いた事にオイルも何もつけてないのにケツ汁でトロトロ状態!即ぶち込める状態になっていた。意識の無い先輩の脚を両肩に持ち上げトロトロのケツ穴に自分のデカマラを擦りつけ一気に根元まで突っ込んでやった。先輩の太竿からはガマン汁がタラタラとトコロテンしたのかと思う位流れ出し腹の上をドロドロにしている。ケツの中は本人の意思に関係無くおれのデカマラにまるで生き物のように絡みついてくる。いきなりガン掘りをはじめ溜まっていた俺は15分位でまず一発目を先輩のケツ奥に種付けしてやった。睡眠を覚醒の薬の比率でなんとなく意識を戻り始めた先輩を一アンプルの鎮静剤で眠らせそのままガン掘りを再開した。人形に様にされるがままの先輩を横にしたりうつ伏せにしたり様々な体位でケツマンを掘りまくり立て続けに二発の種をケツ奥にぶっ放しLサイズの張り型で栓をしてやった。その間もフル勃起のままの先輩の太竿と自分のケツマンに先輩のガマン汁を塗り広げ騎乗位で跨り腰を振りまくった。暫くして先輩が寝言の様に『いく!!』と言ったjと同時に太竿が更に太くなり寝たままで俺のケツの中に大量の生種をぶっ放した。点滴が無くなっていたので後始末をしながら自分のヤリ友を呼び二人で先輩を弄ぶ事にした。俺の種三発分が入ってるケツマンにヤリ友がいきなりデカマラを突っ込み抜かずに三発種付けをした。駅弁スタイルで先輩を抱き上げその後ろから俺のデカマラを無理やりねじ込んだで二本挿しに・・・でも↑キメで難無く飲み込んだ先輩のケツマン二人でガンガンに掘りまくってやった♪そろそろ鎮静剤が切れてきたらしく、うわ言でオヤジの名前を呼びながら俺にしがみついてきた。親子だから臭いや骨格が似てるから仕方が無いけど無性に腹がたってヤリ友にもっとガンガンにやろうヤ!言って↑の追加をキメてやった。ヤリ友にケツをガン掘りされ、俺のデカマラをしゃぶりながら次第に意識が戻ってきた時の先輩の顔は面白かった(笑)困惑しながらしゃぶっていた俺のデカマラを離したと同時にガン堀りをスットプさせ、何か喋ろうとするとガン掘りをはじめ乳首を攻め立て無理やり口マンにデカマラをぶち込むを何度か繰り返し、この状態を止めるか続けるかは先輩次第やでと選択肢を与えると先輩は快楽に溺れる選択しを選んだ(笑)それから終電まで俺ら二人のおもちゃにされた先輩はケツマンに11発口マンに5発の種をぶっ放され俺とヤリ友に二発づつ種付けをして開放してやった。ヤリ友とマンションを出た時にオヤジの車とすれ違ったけどあの現場をみたオヤジと先輩がどうなったか明日会社で見る先輩とオヤジの顔が楽しみだ!!

河川敷駐車場

投稿者: ドラネコ

投稿日: 2008/02/18(月) 11:36:30

予期せぬ後輩とのエロ交尾で家に帰ってもガンキマリで身体の奥から疼々して我慢が出来ず、報告を兼ねてガチ熊にメールをすると『30分後に駅前に』と返事があり支度して駅へ…後輩がハメ撮りした画像を見せながら交尾の内容を話し、運転中のガチ熊の長太竿を綿パンから引きずり出し弄び時々亀頭をしゃぶったり舐めたりしながらガチ熊の反応を楽しんだ♪河川敷の駐車場に車を停め後部シートをフラットにしてガマン汁を流し始めてる長太竿のしゃぶりを再開した。チュパチュパジュルジュルとイヤらしい音出しながら根本までくわえガマン汁と唾液でヌルヌルになった長太竿を散々後輩に掘りまくられたケツマンに座位で跨り根本まで一気にくわえこんだ。後輩の種が入ったままの種マンにガチ熊は気をよくしバックからガン掘りしてくる。ケツ突かれる度にガマン汁が粘っこい糸引きながらシートにシミを広げていく。騎乗位になり前立腺めがけて長太竿を擦りつけながら乳首やキメチンを姦ってもらう。ガマン汁でヌルヌルになり敏感になってる亀頭やカリ首を鷲掴みにされ荒々しく責められ限界になり更に激しく腰を振りまくりガチ熊の胸や腹にキメタネをまき散らした。正上位になりガチ熊にガン掘りされながら、いってより敏感になってる亀頭を刺激されケツマンを締めあげて応えるとガン掘りの速度があがり二発目のキメタネをぶっ放したと同時にガチ熊がケツ奥に熊種をぶっ放した。二人の種を混ぜる様にグリグリ掻き回した長太竿は種まみれになってた。舐め回して綺麗にして一旦休憩。まだまだ疼きが治まらない俺は掲示板でタチを探し出した(笑)暫くしたらスリ筋のタチとつながりガチ熊に許可をもらって車に呼び込んだ。細長い竿のタチ君にしゃぶりついてるとガチ熊が半勃ちをケツに擦りつけ始めた。
スリ筋君の細長竿をしゃぶってるケツにガチガチの長太竿を擦りつけてたガチ熊がゆっくり挿入して根本までガッツリ入れグラインドしながらピストンを始めた!背中の上ではスリ筋君とガチ熊が舌をしゃぶりあってる。不意にガチ熊に抱き上げられ同じ方向を向いて仰向けになり膝をスリ筋が抱えた!細長竿は難なく俺のキメマンに吸い込まれ狭い車内でガチ熊と合わしながらケツマンを責めてくる。体制的に無理があるからガチ熊が俺のしたから抜け出し車の移動始めた。車の振動とスリ筋の細長竿にガンガン犯れ車内での二発目を腹にまき散らした。スリ筋君の腰を鷲掴みにして自分からケツを振り擦りつけ熱く熟れた腹ん中で細長竿を探る様に絡みつけていった。スリ筋君が『もお、ええかな!』と言いながら凄い早さで腰を降り始め、あっと言う間にケツ奥に種付けを爆発させた♪濃い粘りの有る大量の若種を全体に擦りつける様にしながらゆっくり掘り続けてる。車が止まり服を着て降りる様に言われ車外にでるとスリ筋君のマンション前だった。スリ筋君が降りるとガチ熊は車を出し帰って行った?スリ筋君に肩を担がれる様にして部屋に連れ込まれ寝室で服を脱がされた。腕を膝裏から脚を抱える様な感じに縛られ露わになったタネマンに電動エネ○グラを突っ込まれ絶え間無く前立腺を刺激してくる。スリ筋君がリングを填めながら生種で溶かした↑↑ネタの味はどうや!なんて言うから詳しく聞いたら駐車場に来る時カプセルに↑↑ネタを入れ尿道奥に仕込んでたらしい。そうとは知らずに溶けだしたネタをガマン汁と一緒に舐めとり飲み込んで更にはネタの溶けたキメ種で種付けされたとの事ガチ熊は壊さない程度に玩具にしていいと言ってと聞かされた。腕の紐を解かれバックから容赦なくガン掘りし始め乳首を抓ってくる。全身に走る快感を感じながら自分のキメチンをしごきながら正上位になり細長竿と一緒に指で前立腺を刺激して遊んだ。後からデカチンの友達が加わり二本挿しでかなりの時間掘りまくられケツの感覚が無くなってきた(泣)開いたケツマンからは昨夜の後輩のやガチ熊・スリ筋君・デカマラ君の種がダラダラ流れだしていた。デカマラ君をしゃぶりながら開いたケツをスリ筋君に舐められ自分も何発目か分からないキメタネを爆発させた。二人にまだまだ遊んでやるからと言わなが気を失いそのまま朝になった。後ろから俺を抱く様に寝てるデカマラ君の朝勃に自分からケツマンを押しつけくわえ込んでゆっくり動いていたらデカマラ君が目を覚ましバックから優しく掘り初めて朝の一発目を種付けしてくれた。そのまま抜かずにガンガン堀りだし二発目三発目をぶっ放した。俺はキメチンをしゃぶられながら指でケツをいじられ薄いキメタネを奴の口の中に流し込んだ。二人で風呂に入り今度はサシでやりたいなんて話しながらお互いを洗い流した。

エロ残業

投稿者: ドラネコ

投稿日: 2008/02/16(土) 02:05:33

体調不良で早退した後輩の仕事で終電を逃し誰もいない気楽さからキメてRを吸いなからデスクに脚を投げ出しキメチンをガチ熊上司とのエロ交尾を思い出しながらしごいていたら背後に人の気配し振り返ると早退した後輩が股間膨らまして立っていた。前々から怪しいと思ったがやっぱり…俺は、脚を下ろし奴の方に椅子を回転させ更にいやらしくキメチンをシゴキはじめた。ちゃっちゃとローライズボクサー一枚になりガマン汁でヌルヌルになったキメチンにしゃぶりついてきた!足で奴のガマン汁を亀頭に塗り広げながらグリグリして刺激してると脚を肩に担ぎケツマンを舐めだした。長い舌を尖らせ奥に奥に差し込んでくる。俺は、Rを染み込ましたティッシュを口に入れ、奴が舐めやすいように自分でケツを広げていた(笑)奴の竿は、ガチ熊上司と同じかちょい小振りだがリング無しやのにガチ熊上司以上に硬くビクビク脈打ち火傷するみたいに熱かった!駅弁体位に抱き上げられガマン汁でヌルヌルの亀頭が俺の入り口を探るようにケツマンの周りをヌルヌル刺激する。俺は後輩が欲しくて腰を下ろしと奴はデカ竿をずらしてニヤついてやがる(笑)口からティッシュを吐き出し奴と交互にに爆吸しタイミングを合わし深く息を吸い込んだ時に奴は突き上げ俺は腰を落とした!デカ竿に根本まで一気に貫かれ思わずトコロテンし後輩の顎を直撃した(笑)奴に抱きしめられながら来客コーナーのテーブルに下ろされ奴のガン掘りがはじっまった。一度射精してるからケツマンが締まり中は敏感になってるが、かまわずデカ竿でガンガン掘り込んでくる!奴が、『掘られながらキメたらどうなるんっすか?』て聞くから『試してみる!』と提案。興味津々の後輩はキメ液の準備をする間も俺のケツマンからデカ竿を抜かないから詰め作業がおぼつかない(笑)何とか濃い目に追加を作り奴に腕を絞ってもらい血管に針を刺し追加開始!キメ始めるとケツマンが熱くトロけだし後輩のデカ竿を包み込み始めた。Rを吸いながらゆっくりしたストロークで抜ける寸前まで引きグリグリしながら根本までを繰り返してた後輩が『ケツん中がやばいヨ!チ○ポがケツん中でなんかにしゃぶられてるみてぇ~』と言いながらドピュ!ビチャっとマジ音が聞こえた様な感じでケツマンの中に大量の種をぶっ放した。追加で更にアガリ淫乱度が増した俺は奴をテーブルに寝かせ騎乗位で跨り腰を狂った様に前後左右上下に振りまくった!ガマン汁でオイルいらずになってるキメチンを後輩に掴まれ亀頭を責めまくられ全身に電気が走るみたいに快感が鳥肌をたてながら広がって行く!ソファーに移動しRを奴に吸わせ自分も爆吸し奴に足首を捕まれ大股開きにされたりオシメを代えるみたいに脚を閉じたりしながらガンガン前立腺をつかれトコロテンを繰り返し身体中がキメ種でドロドロになった。後輩は俺のキメ種を舐め取りキメ種キスをしてくる。追加中の種付けからかなりの時間寸止めを繰り返してた後輩も限界が来たらしくRを更に爆吸いし俺の脚を肩に担ぎ凄い早さで腰を打ちつけてきた。四発目だと言うのにかなりの量がケツの中にぶっ放された。種が溢れだし泡立ちジュポッグボッっと淫媚な音させながらまだまだ硬さを保ったままで俺のケツを掘り続けてやがる後輩をみながら今度こいつとガチ熊の二人にやられたいと思い作戦をあれこれ考えながら何度目か分からないトコロテンをしてしまった♪明日早速にも後輩をガチ熊に会わして次の乱交日を決めないと…場所はやっぱ小熊の寝床かナ!