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淫乱なキメ交尾

しばらくキメてなかったんで、自宅でケツマン綺麗にし、勃起薬飲んで急いで某発展場へ向かう。
入店したが金曜の昼間だったせいもあり、ロッカーは3つしか使われてない…せっかく来たからとりあえずトイレで↑準備して、浮き出た左腕の膨らみに針を刺し、液体を注入する。入れ終わる前から心臓バクバク、全身鳥肌が立つ。勃起薬も飲んでたから、マラも
ギンギンにはちきれんばかりに…リング3連でよけいにエロいチンポになった。
トイレから出ると、誰かがシャワーを浴びていたので、シャワー室前でタバコ吸いながら乳首をいじると声が自然と漏れる。乳首触る度に全身鳥肌が立つのはもちろんだけど、マラもビクんっビクんっと脈打ち、ケツマンもヒクヒク…
我慢できずにマンコにオイルたらして指でマンズリ始めちまった。
そのうちシャワーの音が消え、誰かが出てくる前に何もなかったかのようにタバコをまた吸いはじめた。出てきた奴はリバで、ガッチリ筋肉質。勃起してない状態でもだらんと重量感のある奴のズルムケデカマラにくぎづけになる。
そんな平静を装ってもガンギマリの俺は、左手はギンギンになったチンコを隠すように握り、タバコをもつ右手が自然に左の乳首をいじり出した。そのたびに聞こえないように声は殺すが、体は正直で、全身ビクんっと波打ち、チンポもビンビン…
シャワーからでてきた奴もさすがにそんな俺に気づき、体を拭きながらちらちらこちらを見ている。タバコを吸い終わり、眼を閉じたふりをしながらそのままベンチで座り、腕組みしながらこっそり左の乳首を触っていると、奴が恐る恐る右手の乳首に手をのばしてきた。自分で触るのと、人に触らるのとじゃ、気持ちよさが比べもんになんねぇくらい違い、鳥肌の立ち具合も全然違う。
奴に乳首触られ続け、耳元で『すげーキメ乳首だな!俺もキメてるけど切れてきたから追加してくる。待ってろ。』と言われ、俺は頷く。
追加しに奴はトイレに入り出てくると瞳孔開いて鬼の形相でガンギマリなのがわかる。不意に股間に目をやると、20cmくらいの超デカマラがビンビンになってる。
そのまま大部屋に移動し、まずはお互いの乳首を指で触り合い、舐めまわす。奴もかなりキマッててるから、全身舐め回すと『すげー、やべぇー』と繰り返し口にする。俺が全身舐め回してる間も奴は俺の乳首や首筋、背中を指で撫で回してくれ、俺もすげーと連呼。
一通り全身舐めまわし、今度は奴が俺を責めはじめる。荒々しくピチャピチャと音を立てながら舐められてるとマラもビンビンに。ビンビンになった俺のリングマラをクチュクチュとむさぼり、そのまま何も言わずに奴は自分のケツマンにすっぽりとくわえ込んだ。騎乗位の格好で奴は俺の乳首をさわり、触るたびにピクつく俺のリングマラに反応するかのように、奴のケツマンがクイックイッとしまる。それがすげー気持ちよくって、奴の乳首をさわるとケツマンの中がさっきよりも、別の生き物のように俺のマラに吸い付きまくる。ヤベーと思いながらも、俺も負けじと奴が自分で腰を下に下ろしてくるのに合わせて、腰を上げると奴は『奥まで当たる、すげー。キメ最高、やべー。』、『もっとガンガンつきまくって』と。
奴は自分で乳首触りだし、ケツマンを下からつかれるたびに奴のデカマラはビクつき、先っちょから透明な液体を垂らしてた。やべーいきそうと自分で動かす腰の動きが早くなったかと思うと、奴のデカマラから大量の精液が俺の腹に向かって発射され、顔にまでかかった。腹の上が大量の精液まみれになり、奴は手で俺の乳首にぬりたくり、俺の口の中に指ごと入れてきた。そんな変態っぼい行為にまた興奮。奴を正常位にしてつきまくると、また奴のマンコが淫乱にうねりだす。たまらず俺はそのまま奴の熱いマンコの奥に種付けした。
俺もリバなんで、ケツマンに生マラ欲しくて奴のデカマラにしゃぶりつく。お互いまだガンギマリ状態なんで、リングマラも奴のデカマラもビンビン!やっぱりかなりのデカマラだ。喉まで入れられるがまだ入りきらない…グホッと何度かか口から離そうとするが、頭をわしづかみにされ、同時に乳首責めてくるもんだから、苦しいけどやべーくらいに気持ちいい。俺にデカマラしゃぶらせながら、奴は俺のケツマンをいじりだした。いきなり3本突っ込まれたが、キメマンなんで難無く入り、出し入れされる。奴は自分のケツマンから、さっき俺が種付けした精液を捻り出し俺のケツマンの中に指で押し入れた。四つん這い状態にされ、奴は5本の指でほぐしてくれた。なんか指より小さいものが入ってきたが、すぐに抜かれたんで特に気にせず10分くらいケツいじられてると、さっきよりケツマンの中が熱くなり始め、俺は自分で奴の指に向かって腰を動かしていた。奴は、『効いてきたみたいだなっ』と言って俺の鼻にRの小瓶を押し付け、半ば強引に爆吸させられた。へろへろになって動けなく
なったのを確認したかのように、奴は大部屋から姿を消した。
と、そんなに時間は経ってないと思うが、奴は戻ってきた。まだ思うように体が動かない俺はうつぶせのまま寝転んだ状態だ。奴は『どうした?ケツマンの中、熱くとろっとろにしちゃって!デカマラ欲しいんだろ?俺らも今追加してきたからたっぷり楽しませてもらうぜ!』と俺を仰向けにしたかと思うと奴はデカマラをそのまま口の中に押し込んできた。
奴は両手で俺の頭をつかんでいたのに、乳首にヒヤッと冷たさを感じたかと思うと、誰かが俺の乳首を指で刺激しだした。ローションだ、と思いつつも乳首を刺激される度に全身がヒクヒクするし、リングマラもビンビンに。
奴は『どうした?感じちゃって!俺らのデカマラでおまえのキメマン種まみれにしてやるよ!!』と足元のぞくと、奴のほかに二人いることに気づいた。こういう状況は初めてだったので、不安と期待が入り混じった変な感じだった。
『さっきケツマンに↑入れたカプセル追加してやったから、しっかり俺らを満足させろよ!キメマンにキメ種たっぷりやるからな!』と言い放つと奴はRを染み込ませたティッシュを口の中にねじこんだ。

頭側で奴は俺の両足を持ち上げ、ケツマン丸見え状態にしながら、一人に乳首いじらせ、もうひとりにケツマン舐めさせた。もう俺は全身感じまくりな上に、いろんな方向から感じたことのない快感に悶えながら、いろんな体位で舐め回され、やっと、念願の奴のデカマラが俺のキメマンに…と思ったが、奴はじらすように『キメマンに何が欲しいの?言ってみろ!』と割れ目の入口にデカマラ擦り付けながら言ってきた。俺はその言葉に従順に『兄貴のデカマラ俺のキメマンに入れてください』と、今更なんで恥ずかしげもなく言うと、デカマラが俺のキメマンに一気に奥まで到達した。奴は『まだ入りきってないぞ。力抜け!』とケツマン緩めるとさらに奥に押し込まれるのがわかる。俺は一人に頭側から乳首舐められ、もうひとりはやつの乳首をいじったりなめたりするもんだから、奴のデカマラが俺の中でビクンビクンと脈打ち、奴のデカマラに反応して俺のキメマンも収縮を繰り返す。奴は一気にデカマラを入口のギリギリのところまで引いたり、引いたかと思うとまた容赦なく奥まで突っ
込んでくる。その後、ケツマンから引き抜き、ローション追加するが、トロトロになってる俺のキメマン見て、『すげー!パックリ口開けて、ガバガバになってんなぁ~!この変態マンコ!』と、デカマラ押し込んだ。
奴は『次は何して欲しいんだ?言わないとデカマラ入ってるだけだぞ!』と俺に視線を向けるので、『兄貴のデカマラで俺のキメマンの中に種付けて欲しいです!』と、奴は『よし、濃いのたっぷり種付けしてやるよ!』と、Rの小瓶を俺の鼻に押し付け、奴も自分で吸い、さっきにもまして腰を激しく動かした。奴は『そろそろいくぞ!おらっ』といいながら、うっと声も漏らし、俺のキメマンの中のデカマラが激しく脈打ったかと思ったら、奴の熱い種汁が注がれた。

 

奴に種付けされ、放心状態の俺だったが、かなり淫乱交尾だったんで、満足してると、奴が『まだ終わってないぜ』と言ったかと思うと奴はケツマンからデカマラ抜く様子もなく、ゆっくりまた腰を動かし始めた。マンコの中で、奴のキメ種がローションと混じり合ってクチュクチュ卑猥な音を立てながら泡立ってい 奴に種付けされ、放心状態の俺だったが、かなり淫乱交尾だったんで、満足してると、奴が『まだ終わってないぜ』と言ったかと思うと奴はケツマンからデカマラ抜く様子もなく、ゆっくりまた腰を動かし始めた。マンコの中で、奴のキメ種がローションと混じり合ってクチュクチュ卑猥な音を立てながら泡立っている。
奴は腰を動かしながら一人(A)のマラをしゃぶりだした。奴ほどではないがこいつもかなりのデカマラだ!
Aもかなりキマッてるから、奴がしゃぶりだすとマラはビンビン。Aのマラが完全勃起したところで奴はデカマラをゆっくり引き抜き、代わりにAのマラが俺のキメマンに一気に押し込まれた。奴のよりでかくないが、奴よりうわ反りで前立腺にもろ直撃させるという絶妙な腰使いだ!前立腺の刺激がまたたまらなくって、俺のリングマラはピクツクのを繰り返し、さきっちょからだらだら透明な先走りが溢れ出す。Aは、『さきっちょから変態汁流しやがって、かわいいやつだな。』と、前立腺の刺激を続けた。
奴は俺のマンコに種付けしたデカマラを俺の口元に持ってきて、『綺麗にしろよ!後でまた楽しませてやるからな。』といい、俺はペロペロ舌で舐めたり、唇で挟んで音を立てたりする。
そんなエロい音を立てて舐めていたら、Aは自分で乳首摘みながら、キメマンのなかで硬さが増していく。
今度はもう一人(B)が奴と交代に俺の口にマラを押し込んだ。始めはフニャフニャだったBのマラは俺の口の中でムクムクでかくなってきた。Bのマラはすげー雁がでかくて太く、長くないが圧迫感を感じるくらい口の中がいっぱいになる。
AとBに上下の口を同時に責められながら入れ代わりでケツマンつかれた。Bのフトマラは一番雁がでかく太いからキメマンでもやばいかとおもったが、雁がキメマンに吸い付かれるようにスポッと入った。そのあとはもうキメマンをガンガンについてもらった。奴の時とは違い、フトマラを入れたり抜いたりする時、すげーやばかった…
入れるときはすっと入るけど、雁がすげー張ってるもんだから、雁だけでケツマンの入口を前後して、キメマン責めてきやがる!そのたびに俺のキメマンは、緩んだり、締まったりを繰り返すが、Bの動きが不規則すぎて、キメマンがずっと感じっぱなしで、なにがなんだかわけわかんなくなった。Aの前立腺刺激とBの雁責めを交互にやられ、R爆吸で頭ん中真っ白になって一時間くらい繰り返したかな?Bが『そろそろいくけど、どうしたい?』と聞いてきたんで、『キメマンの奥に種欲しいです。』と懇願する。雁高のフトマラを早いストロークでズポッズポッと音立てながら、今までにないくらい奥まで突き刺され、ハァ、うっと俺も声あげ、Bは無言だが上を向きながら雁がキメマンの中でひとまわりでかくなったのがわかったと同時に熱いキメ種流し込まれた。
Bはそのまま勢いよくギンギンのフトマラをマンコから抜きだし、俺の口の中に押し込んだ。口の中でまだギンギンのフトマラは再度脈打ったかと思うと、尿道から出し切ってない種汁がピュッと出てきた。口の中は種汁で少し湿らされ、俺の唾とともに胃の中へ。Bはシャワーを浴びに行くといい、大部屋からいなくなった。
Bがフトマラをマンコから抜くとAはすかさず、俺のキメマンにデカマラ突っ込んできた。騎乗位にされ、相変わらずの前立腺責めで、俺のリングマラからは汁がポタポタ…
奴が俺の目の前にデカマラを持ってきて、しゃふらせる。俺はしゃぶりながらもAに下から突きあげられる。奴に左手でわしづかみにされ口マン状態だったため、奴の陰毛と腹で目を覆われ目隠し同然に…
しゃぶってる間、俺は二人の乳首を責めていたが、奴は右手で、Aは両手で俺の乳首を責めたてる。
目隠し同然の俺はいつ乳首が触られるかわからない。そんな状況をいいことに、二人は俺の乳首をゆっくり優しく指先でつついたり、激しく動かしたりしたり…今度は強くつままれたかと思えば指で弾くようにつまんだ乳首から手を離す。また、こんな触り方もあったかな…それは、周りから責めるやつ。乳首に触るまで時間かけて乳首のまわりを指でなで、乳首触ったかと思うとすぐにまた乳首のまわりを触られるっていうじらし技…
目隠し状態で、こんな風に乳首をエロくせめらたら、キメたことあるやつなら乳首たまんねぇ、やべーって思うよな!俺も連呼するぐらい口にしたいけど、奴のデカマラで口をふさがれてたから、自然に体がビクンビクンと反応しまくる。もちろんだけど、リングマラも変態汁ながしっぱなしだ。
奴は俺の口マンからデカマラを外し、俺はようやく解放された…かと思った瞬間、奴は俺の鼻にRの小瓶を左、右と交互にたっぷり吸わせ、さらにティッシュにRを染み込ませようとしたが手が滑ってしまい、ティッシュがかなり湿った状態になったが、構わず俺の口の中に押し込みやがった!
R爆吸しただけでもかなりヘロヘロになったのに、かなり湿ったティッシュが口の中にあるもんだから、ぶっとんじまった。心臓バクバク、ケツも熱くて、ただでさえガンギマリなトロマンがさらに緩んでユルマンに…
Aが下から突き上げるのをやめ、じっとしていると、奴の指がキメマンに入ってきた。ユルマンになってしまった俺のマンコはすんなり奴の指を飲み込む。次の瞬間、奴はキメマンにデカマラ突っ込みはじめた…
Rでぶっ飛んでる俺は痛みも感じず、ケツマンの中で二本のデカマラが窮屈そうにゆっくりめり込めんでいくのがわかる。俺は、『うわーっ、はーっ』と声にならないうめき声をあげると、奴が『おまえ、こんなデカマラ二本くわえこみやがって、相当使いこんでんだろ!すげーエロいマンコだぜ!』と耳元で囁いた。奴とAが同時に動かすもんだからマンコの壁のあちこちにあたりまくり、また新しい快感を味わった。でもしばらく掘られてると抜けちまう。体位を変え、今度は三連結。三人ともリバなんで奴はAのケツにデカマラを突き刺した。奴が腰を動かす度にAのデカマラはビクンビクンと波打ち、俺はそれに合わせてキメマンをきゅっとしめる。やられっぱなしだった俺は奴と交代し、Aのケツマン掘ってやった。奴のデカマラで十分広がったケツマンは俺のリングマラをすっぽり飲み込んだ。Aのマンコもかなりの代物で、Aからずっと前立腺を責められてたせいか、すぐにいきそうになる。
そんな状態の俺に奴はキメマンにデカマラ突き刺したもんだから、奴がガン掘りし始めたとたん、我慢できずに『い、いくぅ…』とAのケツマンに種付けしてしまった。
そんなのお構い無しと、奴はそのまま俺を責め続け、奴も限界きたみたいで、『また種付けてやるからな!種付け終わったらすぐに抜いてやるから、たらさねぇようにそのままAの上にまたがって、種ツボにしてもらえっ!』と。
奴は『おらっ、いくぞっうっ、うっ、あー』とキメマンに種付け終わると奴は命令したように俺のマンコからデカマラを引っこ抜いた。種付けされた余韻に浸る間もなく、俺はAのケツマンからリングマラを抜き、Aのデカマラにまたがる。種付けられたばかりなのと、三回分の種でキメマンはローションいらずで、Aがパンパン音を立て、俺も負けじと自分で腰を動かす。奴は後ろからまた俺にRを吸わせちょっとヘロってるとAは俺のケツ持ち上げながら下からお得意の前立腺責めを、奴は俺の乳首を触ったりなめたりしてくる。また激しく責めたてられ、さっき種付けしたばかりの俺のリングマラはまたビンビンになり、さきっちょから先走りが出はじめた。二人からの激しく責められ、今まで垂らしてた先走りとは違い、白い雄汁が出てきた。次の瞬間、Aのデカマラが前立腺を責め始めると同時に大量のキメ種が勢いよくリングマラから飛び出しトコロテンしてしまった。Aはにやっと笑うと、『やっべぇ、イキそうっ!』と言いながら、すげー早さで前立腺にデカマラ押し付け最後は奥に種付け
してくれた。Aのデカマラが引き抜かれあわあわになってるのを口で綺麗にし、Aは去っていった。
奴と二人になった俺は奴とまたやる約束をし、メアド交換し、奴も大部屋から姿を消した。
俺はヘロヘロだったがまだまだ俺の淫乱な気分はおさまらない。
この続きはまた時間できたら載せようと思う。

デカマラリーマン生竿掘り合い↑交尾

投稿者: 生中毒

投稿日: 2009/05/17(日) 03:06:28

前の投稿の続きです
ガッチビと生交尾楽しんだ後ツレが飲んでる店に合流 一汗かいた後の酒はうまい気がするw 二時間位のんだ頃ガッチビの前にメールしてた出張リーマンからドタキャンされたんで会いたいとメールが…なんでもありで淫乱にやりたいらしく朝方会うことに ホテルにつくとガタイのいい30後半の短髪兄貴がマッパでチンコ扱きながら足元に膝まずいて股間に口を押し付けてくる にしても兄貴のがデカイっ!太マラで長さは18はある 俺もくわえ込みたいが我慢して自分のマラ引きずり出すと半だちでマラびんた さっきやったからなのか打ち付ける度に鈴口から汁が出て顔からマラまで糸を引いて光っている 俺は勃つと剥けるが半だちの時は皮が少し被っている リーマンは俺のマラの根元をつかんで皮と亀頭の間に舌を滑り込ませ器用にカリの辺りを刺激する 気持ちよさに我慢できず頭抱えて思い切り喉マンピストン えずきながらもリーマンは自分のデカマラ扱きながらよがっている 俺もみるみる完全勃起 リーマンを立たせるとベッドに押し倒し最初は顔に股がって喉ファック その間リーマンはよだれだらだらたらしながらデカマラしごいている 先からは大量の先走り 堪らず体勢変えて69 兄貴の我慢汁でぬるぬるのデカマラはまぢうまかった 苦しいが根元までしゃぶりながら唾をつけた指で兄貴のケツも刺激する すかさず兄貴も俺のケツをいじり出す 久々に出会う最高のデカマラに興奮して夢中になっているとケツに何かが当たる てっきりローションのボトルの口だと思ってたら次の瞬間ツーっと冷たい感覚が…ケツに何か入れられたっ!?慌てて後ろ見ると兄貴の手には注入器が…問いただすと○○入れたらしい これ迄↑たことなかった自分は即刻効き出す 力抜け初めると兄貴は無言で俺の足あげるとケツにローションつけていきなり根元まで突き刺してくる しかも当然のように生だ!掘るのも好きだが掘られるのも最高にアガる俺は即刻で情ねえ声あげてよがってしまった 兄貴はもう既に相当↑ってるらしく目の焦点がおかしい ぶつぶつと「生生生生チンコ生交尾」言っている こいつ頭おかしくなってると思いながらも生のデカマラで突かれながら感じまくる俺のケツマン 兄貴の太マラは熱く硬くでかめのカリが内壁をえぐっていく 俺のマラもびんだち我慢できず 兄貴押し倒すとケツにローション塗り付ける抵抗するかと思ったら 自分から足広げて「頼むから早く射れてくれ!早く」とか言いながら俺のチンコにローション塗り付けてくる「生マラが欲しいんだよな!欲しかったらケツマン両手で拡げてお願いしろよ」素直にケツ拡げながら「デカマラ生マラ早くここに突っ込んでくれ」口元よだれ垂らしてるまぢ変態だ「突っ込んで下さいだろが」焦らしながらケツを思い切り叩くと丸見えのケツマンひくつかせながらおねだりするので兄貴がしゃべり終わる直前にいきなりに突き刺してやると痛がることなく喜んでもっとくれとか叫んでいる うるさいので口を手で塞ぎながら突きまくる 最高にトロトロの兄貴の生マンコ「もっと締めろよ生マラ締め付けてみろよ」「生マンコたまんね」「今日2回目の生交尾だぜ」「生サイコー」生連呼がお互いを狂わせる 生チンコ突き立てながら兄貴のデカマラしごくと我慢汁がだらだら溢れてくる 口塞いだまま俺はチンコ抜くと兄貴のデカマラに股がり生マラを自分のケツマンに導く ↑られた俺のケツは感度が最高になっていて亀頭が入ってきた時点で力が抜けて兄貴に倒れ込んだ 今度は兄貴が生連呼「生交尾生マラたまんね」下から腰打ち付けながら体勢を変えて正常位になるとガン掘りが始まった 抜ける寸前まで抜くと一気に根元まで…二人で生マラ連呼しながら盛り会う 気付くと一時間以上掘られていた 汗だくの兄貴がそろそろヤバいといいだしスピードをあげると更に硬さと太さを増すデカマラ その快感に俺もやばくなってくる「種付けするぞ中に流し込むぞあぁぁ生で種付けっあぁぁ」思い切り奥まで腰打ち付けながら種付け どくどく膨らむのがよくわかる そろそろヤバい俺は兄貴のデカマラ抜くと自分の扱きながら兄貴のザー汁とケツ汁まみれのデカマラを夢中に舐めてきれいにした 口の中はどろどろ 今度はそれを手に吐き出すと兄貴のケツに 素直にケツを開く兄貴 無我夢中でガン掘りすると兄貴の生マンのひだがねっとり絡み付いてきて直ぐに絶頂へ 俺も思い切り奥まで打ち付けて射精 何度も出てくる精子を兄貴の生マンコの奥へぶちまけていく イッタ後もチンコは中に入れたまま出し入れする しばらくすると暖かいケツの奥から少しずつ俺の種が掻き出され垂れてきた 俺がチンコを抜くと兄貴は自分から俺の汁まみれの萎えかけチンコをくわえた 俺も兄貴のケツから溢れた自分の種を舐めとり濃厚なキス 二人で↑種キスはアブノーマルで最高だった 結局それから追加追加で丸2日近く↑生交尾し続けた 初めての↑生交尾これもハマりそうでヤバい…

セーフ派のガッチビネコを強制生ハメ

投稿者: 生中毒

投稿日: 2009/05/11(月) 05:49:11

GW前の4月ツレに誘われ仕方なく出た飲み屋、あまり好きではないのでツレが店子と話す横で掲示板チェック 掘らしてくれる奴かガン掘りしてくれる奴 自分は年上好きの色黒短髪髭の20前半スリ筋でマラは太さ普通の18位 しばらく見てると30代のガッチリ出張リーマンのバリネコの書き込み もろ好みな感じ
早速やりとりしてみると他に相手が決まって今日は難しいらしい かなりその気になっていたので溜まりまくった俺のマラはギンギンに その後見てると年下のガッチビがガン掘りしてほしいとの書き込み 年下はあまりタイプじゃないがこの際どうでもいい早くケツマンに俺の生の肉棒をうずめたい! 近くのホテルなので直ぐ行けると伝えると マラ画像が欲しいと言うので飲み屋のトイレで先走りで糸ひいたマラを引っ張り出して画像送信 セーフでそのデカマラで突いてくださいときた 更々セーフでヤル気なんてないが今からいくからケツつき出して待機するよう伝えみ屋を後にした ホテルまでは5分歩く間頭ん中は「生交尾、生チンコ、生のトロマン、種付け!」 ずっと抜いてないので気ちがいみたいにそんなことばかり考えてマラは勃ち過ぎて痛い位だった 鍵が空いた部屋に入ると言い付け通り四つん這いで両手でケツを思い切り拡げて待機していた 身長は158で体重は56位(?)中学生みたいに小さいが体つきはなかなかエロい マラは短いが太い そいつの髪を鷲掴みにして顔の前でデニムの中から俺の先走りで濡れた蒸れたマラ引っ張り出し鼻に押し付けた 欲しくて堪らないのか口をパクパクさせていやらしくヨダレをたらしながら舌をだしている しゃぶれというと嬉しそうに舌を絡めてしゃぶりだすガッチビ 唾液の量が多いのか音が部屋に響いてかなりアガる ただ身長が低いだけに何だか未成年にしゃぶらせてるようで妙な感覚になるw 10分位しゃぶらせてからケツに欲しいと言うので正常位でケツを拡げさせるとほぐさずに入れてくれといいゴムを渡してきた この後コイツが生マラに抵抗してるとこに無理矢理ねじ込むのかと考えるとたまらなくなる ソイツに目隠しをしてケツをあげさせてまずマンコの入り口にローションを垂らすと亀頭を押し付けローションを絡めながらマンコに生マラをねじ込んでいく ほぐしてないのでマラに吸い付くケツの温かいヒダが滅茶苦茶気持ちいい 根元まで挿れてゆっくりヒダを感じながら動かすと声を漏らすガッチビ 手をとって結合部を触らせると案の定慌てて目隠しを取って驚いている「生はヤバいです!」抜こうと腰を引こうとするがガッツリ抱えてるので抜けず更に慌てている そこでお構い無くガン掘りスタート「あぁ生サイコー!生のケツマンすげぇあったけぇ!嫌がってんのに先走り凄いぜ感じてんだろ?生マラいいだろ」抵抗しながら生の快感に次第に堕ちていくガッチビ途中から馬鹿みたいに声出してよがりながらしがみついてくるので 腰を止めてみたらもっと突いて欲しいと言うので 「欲しかったら生チンコを生の雄膣に欲しいって頼め」と言うとためらわず「生のデカマラで僕の生膣ぐちゃぐちゃにして下さい」と叫ぶガッチビ 望み通り生チンコでガン掘り! 「あぁ生マンコすげぇ吸い付いてくるぜ!生たまんねぇ!生のデカマラいいだろ」生連発 ガッチビもつられて「生サイコーです」とか言ってるのでいきなりケツからチンコ抜くとまた頭鷲掴みでクチマンにケツ汁まみれのチンコをねじ込むまぢ変態プレーでたまんねぇ 一通りしゃぶらせてまたケツマンへ かなりトロトロでヤバくなってきたんでどこに種が欲しいか聞くと種だけは外に出して欲しいという 了承してラストスパート 部屋中に交尾の臭いと熱気、そして結合部から腰を打ち付ける音と汁のねちねちした音が響く 生のデカマラが出入りする結合部を見ながら掘ると更に興奮する 絶頂が近い スピードを更にあげて「おぉ出すぞお前ももっとしごけ!」すると「ヤバいですいきそう!あぁっ!あぁっ!」ドクドクと直ぐ量に射精首筋まで飛んでいる「おぉ俺も出すぞしっかり孕めよっ!あぁあぁ!ああぁっ!ああっ!」生チンコを根元までぶっ挿して生マンの奥の奥でぶっぱなした自分でも大量に出たのがわかるくらいチンコがケツの中で何度も脈を打ち膨らむ「種付けしてやったぞ」 ガッチビは快感のまどろみの中でもぅ抵抗を諦めていた 種付けした後のケツん中を暫く楽しんでからゆっくり抜くと少し萎えた汁まみれのチンコの後から少し流れでてくるザーメン 舐めてみると独特のあの臭いがする ぐったりしたガッチビを置いてシャワーを浴びるぬるぬるのチンコを触っていると少したってきたのでさっきまでのことを思い出しながらしごくと半だちの状態でいきそうになったのでそのまま浴室の壁に射精 意外なことに驚きながら壁を伝う自分のザーメンをすすり飲み込む 興奮状態ではザーメンは美味いw シャワーからあがるとガッチビはまだぐったりしていたが「最高に気持ちよかったです」ともらした やっぱり生交尾は辞められない

ガチムチノンケリーマン

キメて一晩中張り型とオナホールで遊び(泣)まくり、そろそろ爆発しようとした時ドアホンが来客を告げた!時計を見ると九時半だった。無視して行為を続けるが何度も鳴るんで玄関へ行くとドアポストにメモがありドアスコープ覗いたらデカい背中が見えた。メモを見て、今日は有線の宅内調査だった事を思い出した。オイルと我慢汁まみれのまま直にジーンズを履きシャツを羽織メモにある携帯番号に電話をいれた。175*85*28 元ラガーマンの作業員が配線調査を終わらせ有線のアタブター設置の話を始めてきた(-“-;)元ラガーマンだけあって下半身ガッチリやし上半身も適度に脂が乗ってモロタイプ♪ピチピチのスラックスの股間はもっこりしてデカいのが一目瞭然(^-)b
ラガーマンの股間辺りから太股辺りにワザと飲み物をこぼし言葉巧みにスラックスとYシャツを脱がしてしまった。
奴がトイレに行った隙にキメを素早く追加し奴の飲み物にも少量混ぜ込んだ!
股間がデカくなり隠す様に脚を閉じてる奴の隣に座り、いきなりギンギンのデカマラを鷲掴みにしてやった!慌てて俺の手を払いのけようとする奴に『言う事聞いたら契約してやる』と伝えると大人しくなった。タオルで目隠しをしTシャツを脱がしボクサーだけにしベットに押し倒した。ガチムチなガタイをくまなく撫で回し乳首を舐めたり咬んだり刺激すると暫く我慢してたが吐息をもらし始めた!奴に『気持ちよかったら声だしな』と囁くと素直に喘ぎだしデカマラからは我慢汁が溢れだした。奴のボクサーを脱がしデカマラを一気にくわえフェラを始めた!頭を掴み荒々しく上下に動かし押さえつけたかと思うと喉奥で一発目をぶっ放した。尿道に残ったものまで吸い出す様にしゃぶりまくっていると萎えかけていたデカマラが再び硬くなり臨戦態勢に…♪目隠しを取った奴が、俺を抱き寄せ『すっげぇ~気持ちよかった』と言いながら自分からキスをしてきたo(^-^)o
『もっと気持ちよくしてやるワッ』と言いながら奴のデカマラと自分のケツマンにオイルを塗り騎乗位で奴に跨りデカマラを根本まで飲み込んだ。奴は『トロトロでチンポにまとわりついてマジ気持ちいい♪』『女のマンコなんかより気持ちいい♪』と言いながら下から突き上げてくる。奴を起こし座位で首にしがみつき全身を上下に動かしデカマラをケツマンで感じまくる。
二人の腹に挟まれた俺のキメチンからは絶えず我慢汁が溢れだし二人の身体をベトベトにしている。奴が俺を押し倒し我慢汁まみれになってるキメチンをしゃぶりだした(驚)たまに歯が当たりギコチないが一生懸命にしゃぶってくる(>_<) 脚を抱えながら乳首や首筋に舌を這わしてくる。奴の頭を掴みキスをすると奴から舌を絡ましたり吸い込んだりしてきた。『自分の種の味がする』と言いながら、狙い定めた様にデカマラの亀頭から根本までが一番感じる所を擦りあげながら一気にぶち込んできた。あまりの気持ち良さにケツタブに奴の腰がぶつかった瞬間にトコロテンで腹や胸にガキ種をぶちまけてしまった。奴はチンポに触らず射精した事に興奮しまき散らした俺のガキ種を寄せ集め舐め取って口移しに飲ませてきた勿論奴の唾液とカクテルにして!キスをしながら腰を動かしガン掘りが始まった。奴はデカマラを突き挿したまま色んな体位で掘りながらキスや乳首を刺激するからキメマンは更にデカマラにまとわり絡み突きマジ気持ちがいい♪うつ伏せになり羽交い締めにされ奴の太股ではさみ付けながらガンガン掘りまくってくる。太股で挟まれているからケツマンが圧迫されデカマラの血管までがわかる位気持ちがいい♪ また身体をひっくり返され正上位でガン掘りしてくる。デカマラが抜ける寸前まで引き抜き一気にぶち込んでを繰り返したり半分位挿したままグリグリかき回したりと一時間位掘りまくった後『ガキ出来る心配なから中だししていいんやんな』と言って射精する為のガンガン掘りだした。奴の顔が快感に歪みケツの中でデカマラが一回りも二回りもデカくなり腰を力任せに引き寄せられ奴が思い切り腰を突き出した時二発目をケツ奥にぶっ放した。奴はガキ種を擦り込む様にデカマラを擦り付けながら我慢汁でヌルヌルになった俺のキメチンを弄びだした。シゴキかれながら亀頭責めをされるとケツが締まりデカマラに絡みつき奴は『すっげぇ~』を繰り返してた。30分程弄び奴は俺をいかす為に緩急をつけシゴキだした。デカマラが抜けない様に奴の腰に脚を絡ませ両手で太股を掴み快感に身をくねらせた。玉がキュッと上がり勢いよく真上にぶっ放し覗き込んでいた奴の顔を直撃した。ガキ種まみれの顔を舐めて綺麗にしまた、種キスをし今度は奴が飲み込んでくれた! 座位で向かい合い抱き合いながら奴が『病みつきになりそう』とつぶやいた!

エロガチ筋17歳K

金曜の晩にこの間の17歳Kから『また掘りたい!』ってメールが入り、持ち帰った仕事を適当に片付け奴を待った。一緒に風呂に入りKの背後から筋肉を確かめるように丹念に洗いすでにギンギンになっているデカマラを泡で扱きながらKのケツに俺のマラを擦り付ける。暫くケツタブの感触を楽しんで先にKを風呂から出しケツを洗い部屋にもどった。Kが『コレやってみたい!』とキメ道具一式を並べて笑顔で待っていた(驚)隠してたのをみつけられたかと焦ったが知り合いから買ったとの事!最近の子供はどこまで凄いのかと思いながらキメの準備をして行く。Kの分だけ用意していると一緒にって言うからゴチになる事に…半勃ちのデカマラをシャクりフル勃起させ自分でシゴかせる♪Pが苦手と言う奴に目隠しをして腕に打ち込んだ!Kの息遣いが荒くなりデカマラが更にデカくなった様になりガマン汁が溢れだした。Kは、目隠しを取り後ろから俺を羽交い締めにしデカマラをケツマンに押し当ててきた!流石にオイル無しでは無理なのでKを仰向けに寝かしガマン汁まみれになったデカマラをシャブリながら自分でケツマンを解す(笑)キメ為にKのデカマラは一回りデカくなってる様で前回の半分もくわえ込めないおまけにかなりガチガチの硬マラになっていた。オイルをデカマラとケツにたっぷりと塗り奴の上に腰を下ろしていく。エラの張ったデカい亀頭がケツマンを押し広げながらめり込んで来る。なんとか亀頭を飲み込んだと思った時Kが腰を掴み一気に引き下ろした。堀だそうとするKに動くなと伝えケツが馴染むのをまった。奴がケツの中で硬デカマラをビクつかせる度に俺のマラからガマン汁がダラダラこぼれそれで奴が亀頭責めをしてきた(>_<) 身をくねらせるのに合わせKが掘り始め腰をガッチリ掴みながら下からガン掘りしてきた。暫くしてからKを抱き起こし向かい合う座位になり奴の首に腕を回し身体を上下に動かし自らツボに擦り付け二人の間に挟まってるマラはガマン汁でドロドロになり奴の腹筋にこすれて気持ちがいい♪だがそろそろキメないとケツがヤバそうなので座位のまま腕に打ち込んだ。ケツマンがKのデカマラに絡みつき『オヤジのケツん中トロトロで、すんげぇ~気持ちいい!』と言いながらデカマラを軸に回され色んな体位でガン掘りしてくる。後ろから羽交い締めにされ壁に押しつけられるようにタチバックでガン掘りされながら壁と腹に挟まれながらキメ種を噴き出した。 噴き出す度にKのデカマラを締め付ける。Kが喚きながらベットに倒れ込み横向きや後から激しく腰を打ち込みながらいったばかりの亀頭を責めてくる。正上位になり更にガンガン腰を打ち付けてくる。射ってからかなりの時間ガン掘りされ亀頭責めされ続けKの手の中に二度目をぶっ放した時ケツの中でデカマラが更にデカくなり奥の腸壁に熱いキメ種が何度も直撃するのを感じた。Kは俺の中にキメ種をぶっばなしながら手に絡みついた俺のキメ種を美味そうに舐めまくっている。まだビクついているデカマラを引き抜き仰向けに倒れた。俺のケツ汁と奴のキメ種でヌルヌルになったデカマラを舐めながら滲みでるKのキメ種を吸い出し飲み込んでいった。Kは69の格好になるようになりケツマンから自分のキメ種を吸い出し『オヤジのケツ汁と混ざってうめぇ!』と言いながら喉をならして飲み込んでいる。一度、キメ汗を流す為風呂に入った。深夜にKのヤリ友(175-85-22-18H)からメールが入りそいつも一緒にやる事に…三人で同時に打ち込みギラギラした目つきで二人に見られ俺は二本のデカマラを交互にシャブリながら二人に乳首を責められた。ケツマンに欲しくてたまらずKを引き倒し騎乗位で跨りHを前にたたせしゃぶりだした。それからベット腰掛けたHに座り込みケツ掘られながらKのデカマラをしゃぶった。暫くしてHが俺の脚を抱えながら後に倒れHのデカマラがケツマンに入ってるのがKに丸見えになった。Kが結合部から更に追加を流し込み効いてきた頃、デカマラにオイルを塗り二本挿しをしてきた。物凄い圧迫感だがケツの中で二本のデカい蛇がのたうち回っているみたいな感じがしてKにシゴかれながら自分の腹や胸にキメ種をまき散らした。その時の締め付けに下にいたHのデカマラをケツから押し出したHに乳首やマラを責められながらKにガン掘りされKがキメ種をぶっ放した。直ぐにHが種マンにデカマラを突っ込み俺のまき散らしたキメ種を舐め取りながらガン掘りしてきた。KはHの後に周り三連結でHを掘り始めH俺Kの順にキメ種をぶっ放した。三人でドロドロになりながら俺とHは掘り合いをしKが二人交互に二本挿し昼頃更に追加をして夜まで淫乱にサカリあった。

最近のガキは

久々に『氷』が手に入ったんで誰専サイトでバリタチを探したら『16x-7x-21-P18』って奴がいたんでダメ元でメール送ったら以外にもOKの返事♪場所を教え氷の準備と勃起薬を苦いけど舌の裏側で溶かしながら奴(K)が来るのを待つ!奴から着メールで入り口のオートロックを外し上がって来るまでにいつもより多めの詰8を打ち込んだ!全身に襲いかる快感とケツ奥が熱くなりマラがギンギンにフル勃起しガマン汁がローライズボクサーにシミを広げていく。道具を片付けた頃にKが玄関に着き中に招き入れた。タッパは俺より低いが服の上からでも分かる程筋肉の固まりの様なガタイだった。服を脱ぎ終わると直ぐにKの半勃ちのデカマラにシャブリついた。徐々に硬さと太さをましフル勃起し臨戦状態になる!喉奥までくわえこんでもまだ余り太さも缶コーヒー位ありしゃぶるのが辛い(>_<) 暫くしてKに引き上げられベットに押し倒された。キメでモロ感になってる乳首を噛み千切られるかと思う位噛まれながら垂れ流しのガマン汁で亀頭を責められるとケツ奥が更に熱くなり入り口はデカマラが欲しくてヒクヒクし、Kのデカマラを掴み早くぶち込んで掻き回してと懇願すると逆にKはベルトで頭の後ろに固定され更に乳首と亀頭責めが続く(>_<) 全身から噴き出すキメ汗をKが舐めながら汗とガマン汁とマンコ汁でヌルヌルになったケツマンにいきなり指三本を入れてきた!てんでバラバラにケツマンの中で動かしながらも確実に前立腺を責めてくる!責められる度にあふれ出すガマン汁を掬い取ってKがデカマラに塗りながら扱き始めた。ケツマンから指を引き抜きKのデカマラがひくつくケツマンに押し当てられた!散々指で解されていたのにKのデカマラはかなりの圧迫感がある(>_<) 入口のきつい所をデカいカリが抜けたと同時に一気に根本までぶち込まれガマン汁が胸まで飛び散った♪長いゆっくりとしたストロークで掘り出してきた、デカマラが抜ける寸前まで引かれデカい亀頭が前立腺を刺激するからガマン汁が糸引きながら腹の上に垂れまくっている。段々掘りのスピードがあがりガン掘りモードになるとデカマラが引かれる度に腸が腹から引き出される程、逆に突っ込まれる時は口から胃が飛び出すかと思う程の快感が全身を襲う♪そんな激しいガン掘りがかなりの時間続き玉が溶ける様な感じがしてチンコの根本から何かがせり上がって来る快感がしたと思ったら顎を直撃する程の勢いでザー汁が何度も何度も飛び出してきた。Kはそのザー汁をかき集め口に吸い込みデカマラを一旦引き抜き口に含んだザー汁をケツマンに注ぎ再びデカマラを一気に根本まで突っ込みガン掘りスタート♪kに『自分ザー汁オイル代わりにされて気持ちいいか!』とか『俺の種とミックスしてガキはらめヤ!』等言葉責めされながら自分で脚を抱えKに乳首を捻りあげらているとまた玉が溶ける感覚がしてきた。それに合わす様にガン掘りが激しさをましKが『いくでぇ~!ぶっ放すからな♪』と言いながらデカマラがケツマンの中で更に太くなり根本までガッツリ射し込んだ時ケツ奥の腸壁にKのザー汁の直撃を感じぶっ放す度にビクビクしているデカマラの圧迫感と刺激に二度目のトコロテンをしてまった♪又集め舐めとり今度はザー汁キスをして何度かお互いの口を行き来させた後Kが全てを飲み込んでくれた。その間デカマラはギンギンのまま種を擦り付ける様に動かし続け、そのまま抜かずに騎乗位になり二回戦が始まった♪Kに跨り腰を前後左右や上下に動かしながらKにしがみついたり上体を起こして座位になりKのボコボコの腹筋にチンポ擦り付けたりしながらデカ太マラを堪能しまくった♪Kが二発目をぶっ放し座位でお互いの腹に挟まれたままぶっ放し筋肉の溝から溢れてきた。暫くしてKが被ってたマスクを脱いで素顔になった。顔を見てビックリ21歳にはしてはどうみても幼すぎるから問い詰めたらなんと17歳高校二年生だと言われた( ̄○ ̄;)そんな17歳のギンギンのデカマラで串刺しにされてる自分が恥ずかしくなりデカマラを抜こうと腰を上げたがチカラが入らず更に奥まで入ってしまった(>_<)Kはそんな事はおかまい無しに俺を押し倒し脚を抱えてまた掘り始めてきた♪俺の壷を的確に責めてくるから俺はまたガマン汁を垂らしながら悶え始めた♪こいつの将来が怖い様な楽しみの様な…

ヘロヘロにされて…

知り合った兄貴は五つ年上。 「ウチにおいでよ。」 そう言われて、俺は急いで兄貴の部屋へ。兄貴の第一印象は、優しそうな感じのがっちり体型だ。シャワーも浴びずに来てしまった俺は、風呂場でシャワーを浴びた。身体を拭いて、兄貴には内緒でガッツリ↑キメて、全裸で兄貴の元へ…。ガンギマリでド淫乱モードの俺は、兄貴のトランクスに手を掛けると足首まで下ろした。目の前に現れた兄貴のチンポは、俺好みの仮性包茎。兄貴の太めのチンポを喰わえた俺は、口の中で兄貴のチンポの皮を剥くと、夢中でシャブリ捲くった。俺の口の中で勃起した兄貴のチンポは、ガチガチに硬く熱かった。兄貴にチンポをシャブラレ、ヨガリ始めた俺の尻の穴に、兄貴はローションを垂らすと、指を一本二本、そして三本と入れて来た。兄貴の指で尻の穴を攻められながら悶える俺の足を持ち上げた兄貴は、太く硬く勃起したペニスを俺の尻の穴に押し当てた。 「入れるよ…。」 優しく言う言葉とは裏腹に、一気にチンポを突っ込み始める兄貴に、尻の穴が裂けそうになって 「痛いっ!ちょっと待って!」 と俺は言った。すると、兄貴はRを染み込ませたティッシュを俺の口の中に押し込んだ。 内緒で↑キメたのとRのWパンチでヘロヘロになった俺の尻の穴が緩み始めた。それを察知した兄貴は、ガチガチに勃起したチンポをゆっくりと突っ込んで来た。Rのティッシュを追加されて悶える俺の尻にチンポを突っ込んだ兄貴は、腰を振り始める。太く硬い兄貴のチンポが尻の穴を往ったり着たりする度に、余りの快感で俺は声を出した。そして、俺が尻の穴を絞める度に、兄貴は 「アァッ!ズゲー絞まる!」 と言いながら、腰を振るスピードを速めた。 「アァッ!逝きそうだ!中に出してイイ?」 激しく腰を振りながら言う兄貴に、俺が頷くと 「アァァァーッ!イクッ!イク…イクッ!」 と兄貴は言いながら、家具がカタカタと音を発てる程、激しく俺の尻をガン掘りした。そして、兄貴が勃起したチンポで俺を突き上げた瞬間、兄貴のチンポは更に太さと硬さを増して、俺の尻の穴を押し拡げて熱い雄汁を俺の中に噴き出した。硬さを失った兄貴のチンポが、俺の尻の穴から引き抜かれると、絞まりきらない俺の尻の穴から、白濁した兄貴の雄汁が零れ出した…。

ゴルフ練習場で指導しているフリして肉棒をねじり込む

彼氏と付き合って1年。そろそろマンネリ気味。
SEXの回数も毎日複数からだんだん減って1日置きくらい。
でも彼氏のことは好きなんで別れるつもりはなし。
何度か浮気もしたけどね。
で、最近何か刺激的なSEXしたいなと思って良からぬ事を思いついた。
俺も彼氏もゴルフをする。ゴルフ練習場にも打ちっ放しに行ったりする。
そこでかねがね思ってたのがイケメンがクラブ握って前屈みになる姿に結構そそられるんだよね。
それを彼氏にもさせようと思ったわけ。
もちろん、そんな格好だけじゃつまんないからそこでしちゃおうってね。
どうやってやろうかなあっていろいろ考えて、
俺がみっちり指導するって事になって、
練習に行くときの格好を2人ともスパッツ(競輪選手とかが穿くような感じのやつ)に、
その下はケツ割れってことで出かけてみた。
いきなり近所で俺の企みが周りの人の目に触れたら大変なことになるから、
一度も行ったことがないちょっと遠目の練習場へ。
そこは2階建てで、俺らは2回の一番端に陣取った。
密着系であれこれ指導してるうちに、
おれのチンポもだんだんとでかくなり、それを彼氏も感じ取った。
もー、こんなところでいい加減にしなよーって笑ってるけど俺は真剣。
耳元で、ここでやろうよって囁くと、バッカじゃないってあしらわれた。
んで俺は、じゃ、これでも?ってスパッツの割れ目に手を当てなぞってみた。
すると彼氏が???ってな感じになって、俺の方に振り向き口をあんぐり開けてこっちを見た。

何でかって言うと、そのスパッツには切れ込みを入れといたわけ。
だから俺が指でなぞったときは直に彼氏のケツの割れ目をなぞったことに。
なんちゅうことすんのって少し怒り気味。
でもおかまいなくなぞり続け、スッと指を穴にあてるとアッて感じ始めてる。
2人が穿いてるスパッツはファスナーの前あき付きだったので、
俺は上のボタンはしたままファスナーだけを下げ、露出。
俺はスパッツの下はノーパン。俺の後ろには誰もいないから見られる心配はない。
問題なのは彼氏の方。彼氏の前には何人かお客さんが居る。
みんな同じ方向を向いてるから見られるリスクは少ないとはいえ、
スパッツのもっこりはやっぱり目立つ。
耳元であまり勃起すると目立っちゃうよって囁いたら、頷いてたけど、
誰が見てもはっきり勃起してるって分かるほど。
彼氏は結構いいモノ持ってるからね。

用意しておいたミニボトルのローションを穴に塗り、
チンポでつんつんしてるうちに徐々に入るようになってくる。
耳元で全部入れるよって言ってから、根元までズボッと入れてやりました。
彼氏は全身ピーッンとなり極限状態。
その状態でクラブを振らせ、いかにも練習してるふりをする。
振る度に腰がグラインドしてそれがお互いに気持ちいい。
公衆の面前でSEXしてるって言うのもますます興奮させる。
だからいつも以上に彼氏の穴はヒクヒクいって俺のチンポを締め付ける。
だからピストン運動なんて不要。
時間にして15分くらいだったかな。でもそれより全然長く感じたけど、
俺の限界が近づき、このままイクよって言って彼の腰をぐいっと引き寄せ中出し。
いつもよりかなり充実した射精感を味わいました。

気持ちよかった?って聞くと頷くだけで言葉にならない様子。
俺のチンポがしぼむまで入れたままにした。
チンポが抜けるとき彼氏にはそのまま穴を締めておかないと、
中からザーメンが漏れてスパッツからタラーって出ちゃうよって言ってあげたら必死に堪えてた。
練習をやめて2人ともそこを後にする。
彼氏の勃起は治まってなかったから、道具を抱えるような格好でもっこりを隠してた。
車に戻ると彼氏が、もーーーーっ!って絶叫。
でも興奮したでしょ?って聞いたら、家帰っていっぱいして貰うからねだって。
運転は彼氏だったからスピード出すわ荒いわで大変。
盛りの付いたネコ状態で一目散に家へ。
俺はその間ちゃんと彼氏のもっこりをずっとなでなでしてあげてたよ。

玄関へ入るなり、むさぼるようにキスしてきて、抱っこするように抱えてやるとベッドへ運んで、
さっきのスパッツの穴から即挿入。オイル代わりにぴちゃぴちゃいってメチャ淫乱って感じ。
俺もいつも以上に興奮して、そのまま抜かずに2発中出しして、
彼氏のチンポをしゃぶり倒して最後の一滴まで汁をすすったよ。
興奮してる時ってたくさん出るもんだね。口から溢れそうになったもん。
んで、珍しく彼氏が俺も掘りたいって言うから、俺も掘られちゃった。
久しぶりだったけどすんげえ気持ちよくって俺の方から中に出してくれーって頼んじゃった。
ドクッドクッってザーメン注がれる感じがたまんなかったね。
その日はそのまま欲する度に何回も彼氏とSEXした。
気持ちよかったなあ。

アメフト兄貴

俺は172cm、62kg、24歳です。

俺のタイプは年上でがっちりした雄臭いのが好きです。もち俺がウケです。
バックはそこそこ経験したけど、相手はイマイチ。
4月から仕事が始まって、とてもじゃないけど、
以前みたいにいつでもできるって訳ではありませんでした。
でもある日、どうしてもバックが疼いてしょうがなかったんで、ネットで募集しました。
その時に出会った兄貴が超ヒットでした。
ネットで待ち合せの場所を決め、遅い時刻だったけど、そこに行きました。
そこには、教えてもらった車が止まっていた。
そこにもたれるようにしていた人を見て、俺は『えっ、こんなカッコいい人が』と思った。
180cm、85kg、26歳って言ってたけど、
パツパツのTシャツにクッキリとした筋肉を浮かばせ、腕も太く、
これまたパツパツのGパンの前は、
平常時にも関わらず、その大きさを如実に示していました。
短髪で、無精髭をちょっと生やし、太い眉が印象的でした。
2言、3言会話を交わし、俺は助手席へ、兄貴は運転席へ。
俺は、既にこの後のプレイを期待して、既にギンギンでした。
兄貴は、俺の膨らみを見てニヤリ。
俺は兄貴の腕を触ってみたくて、触らせてもらった。
すげ、ぶっとくって、張りのある筋肉。
次の瞬間、俺の手は兄貴に握られ、兄貴の股間へ。
すげ、すげ、すっげー。まるで缶コーラの500mlを入れたみたいになっていた。
こんなにと思って兄貴の顔を見ると、
「俺の親父、アメリカ人で、白人だったからな。今夜は覚悟決めろよ」
俺は頷くしかなかった。
10分ぐらいして兄貴のマンションへ。
「散らかってるぜ」そんなことは気にしない。
俺は、運転の間中握らされたデカマラでクラクラになってしまっていた。
既にトランクスの中は先走りで、恥ずかしい程湿っていた。
部屋に入るなり、俺は抱きすくめられた。
すげ、兄貴の筋肉の鎧のような身体が密着する。
激しい抱擁と、食い付くようなキスの嵐が俺を襲った。
兄貴が俺の服をむしり取るように脱がす。
俺はトランクス1枚にさせられた。兄貴も服を脱ぐ。
すげ、もろ俺の好みの兄貴ジャン。
マッチョで凄い筋肉。分厚い胸板には、うっすら胸毛も生えており、
6つに割れた腹筋、俺の腰ぐらいもありそうな太もも、
ストライプのビキニは既にコーラ缶を隠しきれず、
デカマラが余裕でヘソの上に鎮座していた。
「シャワー浴びるか?」
「浴びてきた。兄貴は?」
「お前を迎えに行く前に浴びた」
次の瞬間、俺は再び兄貴と抱擁をかわした。
「すっげー先走ってるぜ」
「恥ずかしい…」俺は兄貴の前に跪かされた。
「しゃぶれ」
俺はしゃぶるの大好きなんで、大口を開けてしゃぶった。
と言うか、ちょっとだけ口に含んだというか、だって入り切らないんだもん。
暫く兄貴の缶コーラを思いっきりしゃぶった。
いつの間にかベッドの上で腰に枕を入れ、
バックされやすいような体位で、自分の両腕で両膝を抱えていた。
「ヤルゼ」いよいよ兄貴のデカマラが入ってくる。俺はスッゲー興奮していた。
次の瞬間、強力な圧迫感、体を2つに裂かれるような激痛が俺を襲った。
しかし、兄貴のぶっとい腕で体を押さえ付けられてたんで、動くこともできなかった。
「カリが入ったぜ」俺は頷くしかなかった。
「俺の目を見ろ」俺の目に兄貴が映った。すっげー精悍そのものの兄貴が見えた。
「半分ぐらいはいったぜ」
まだ半分なのか。俺のバックはまだ痛かったが、
バックの奥から何かが突き上げるような快感が湧き上がってきた。
「おら、どうだ? 初めてじゃないんだろう?」
バックは初めてではない。種付けされるのが好きだ。
でも、これほどの大きさは初めてだ。
突き上げる快感がドンドン強くなってくる。
やべ、いってしまいそうだ。トコロテンってこんな感じなのか。
「…全部入ったぜ」
「☆★□&!!?&%」
いや、言葉にならないってのを、イヤという程わかった瞬間だった。
兄貴が全部俺の中に入れた瞬間、俺はバックから頭の中まで貫かれた快感に、
訳のわからない言葉を叫びながら、自分の胸や腹にトコロテンで射精した。
初めてのトコロテンだった。頭がボーッとしてきた。
「まだ、これからだぜ」ちょっと待って、兄貴。俺、俺、どうにかなっちまう。
俺が兄貴にしがみついた時、俺は軽々と貫かれたまま抱き上げられた。
えっ。次の瞬間、兄貴のデカマラが更に奥に差し込まれるような感じがした。
駅弁ってしたことがない。
っというか、俺の体を持ち上げられるような体格のいいヤツとやったことがなかった。
兄貴は。そんな俺を軽々と持ち上げながら貫く。
「あっ、あっ、あっ」
「おら、もっと声を出せよ」
俺の1発目が、俺と兄貴の汗と混ざりあいながら、2人の間を繋ぐ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、兄貴~」
「おら、どうした」体を揺さぶられ、突かれる。
その度に俺の体を快感が巡る、頭の中が白くなってくる、ヤベ、またイキそうだ。
「駅弁は初めてか?」俺は頷くことしかできなかった。
「兄貴、俺、俺、いくっっっ」
俺は2発目を噴き上げた。俺や兄貴の顔まで噴き上げる。
普段は1発で終わりってことが多かったかが…。
「オラ、俺もいくぜ」
ほぼ同時だった。バックの奥深く、ビクビクする兄貴のデカマラを感じる。
あー、頭の中が白くなる。こんな経験初めてだ。
この後は、あまりよく覚えてない。
この晩、俺は6発もイッたらしい。兄貴は5発。
朝までやって、ザーメンまみれだった。
俺、自宅なんで、軽くシャワーを浴びさせてもらい、朝帰りをした。
俺が一番狂った夜だった。

立派過ぎて今だにドーテイだと言ってました

高校の頃にケツを貸していた友人はかなりデカマラで、最初は尺八されながら指を突っ込まれてイカされてたんだけど、毎回やられて段々と緩んできて、指が三本楽に入るようになった頃、とうとう18cmのデカマラをブチ込まれてしまったが、友人は3つ年上の兄貴がいて、兄弟同士でシゴきあったり、しゃぶりあったりしてザーメン抜きをしていたんだけど、ケツ受け出来る僕のケツで性欲処理をしている事を聞いた友人の兄貴、(当時21才)が、俺にも使わせろ!と言い出し、兄弟に使われるようになった。兄貴は弟と同じ18cmのデカマラだったが、太さが5cm位の弟のマラとは比較にならない程太かった。
直径は7cm近くあって、丁度缶コーヒーと缶ビールの中間程の太さで、人間離れした太さだった。彼女が出来てもあまりの太さに逃げられ、風俗へ行っても、商売道具が壊れるからと、先っぽを舐められながら手でシゴかれてイカされる。と立派過ぎて今だにドーテイだと言ってました。だから仕方なく弟とマラのシゴキあいをしていたそうで、弟がデカマラで突きまくって拡がったケツなら自分のも入るだろうと、弟に俺のケツを貸せ!と言ってきたのですが、さすがに弟に突かれて緩んだ僕のケツでもかなり無理があり、痛みに耐えながら兄貴の超極太マラを根元まで呑み込みました。僕の痛みを紛らわそうと、僕のマラを尺八してくれましたが、兄貴が僕のケツにザーメンを流し込み、超極太のデカマラを抜くと、ケツ穴が切れて出血してしまい、兄貴のデカマラは白いザーメンに僕のケツの血が混じってピンク色をしていました。それからは何度も使われているうちに、僕のケツは兄貴の超極太マラで突かれるのが大好きになり、簡単に根元まで呑み込んでしまうようなガパガバのケツになってしまい、最初は弟のデカマラで突かれてザーメンを流し込まれて、適度にケツが緩んだら兄貴の超極太をブチ込まれて、兄弟二人のザーメンを流し込まれるようになり、僕のケツはいつも緩み気味で、掘られた後も半開きのまま二人の混じり合ったザーメンを垂れ流していました。 2、3年使われた頃には、兄貴の超極太マラでも、事前に拡げておかなくても簡単にズボズボ出来る程緩くなってしまい、兄弟二人に挟まれて2本挿しされるほどにガバガバになっていました。そこから先はお決まりですか、マラだけでは満足出来ず、種付けされた後には兄貴の拳をケツにズッポリとブチ込まれながら、弟に手コキされたり、尺八されたりしながらザーメンを抜いて貰っていました。 兄貴が30才になるまでは、兄弟に使われていましたが、ようやく兄貴の超極太の相手が出来る、出産経験のある×1女性が現れ結婚してしまい、それからは、弟専用の性欲処理道具として、デカマラで突かれ、種付け後はザーメンでヌルヌルの直腸を拳でカキ回されながらシゴかれながらザーメンを抜いて貰っていました。