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立派過ぎて今だにドーテイだと言ってました

高校の頃にケツを貸していた友人はかなりデカマラで、最初は尺八されながら指を突っ込まれてイカされてたんだけど、毎回やられて段々と緩んできて、指が三本楽に入るようになった頃、とうとう18cmのデカマラをブチ込まれてしまったが、友人は3つ年上の兄貴がいて、兄弟同士でシゴきあったり、しゃぶりあったりしてザーメン抜きをしていたんだけど、ケツ受け出来る僕のケツで性欲処理をしている事を聞いた友人の兄貴、(当時21才)が、俺にも使わせろ!と言い出し、兄弟に使われるようになった。兄貴は弟と同じ18cmのデカマラだったが、太さが5cm位の弟のマラとは比較にならない程太かった。
直径は7cm近くあって、丁度缶コーヒーと缶ビールの中間程の太さで、人間離れした太さだった。彼女が出来てもあまりの太さに逃げられ、風俗へ行っても、商売道具が壊れるからと、先っぽを舐められながら手でシゴかれてイカされる。と立派過ぎて今だにドーテイだと言ってました。だから仕方なく弟とマラのシゴキあいをしていたそうで、弟がデカマラで突きまくって拡がったケツなら自分のも入るだろうと、弟に俺のケツを貸せ!と言ってきたのですが、さすがに弟に突かれて緩んだ僕のケツでもかなり無理があり、痛みに耐えながら兄貴の超極太マラを根元まで呑み込みました。僕の痛みを紛らわそうと、僕のマラを尺八してくれましたが、兄貴が僕のケツにザーメンを流し込み、超極太のデカマラを抜くと、ケツ穴が切れて出血してしまい、兄貴のデカマラは白いザーメンに僕のケツの血が混じってピンク色をしていました。それからは何度も使われているうちに、僕のケツは兄貴の超極太マラで突かれるのが大好きになり、簡単に根元まで呑み込んでしまうようなガパガバのケツになってしまい、最初は弟のデカマラで突かれてザーメンを流し込まれて、適度にケツが緩んだら兄貴の超極太をブチ込まれて、兄弟二人のザーメンを流し込まれるようになり、僕のケツはいつも緩み気味で、掘られた後も半開きのまま二人の混じり合ったザーメンを垂れ流していました。 2、3年使われた頃には、兄貴の超極太マラでも、事前に拡げておかなくても簡単にズボズボ出来る程緩くなってしまい、兄弟二人に挟まれて2本挿しされるほどにガバガバになっていました。そこから先はお決まりですか、マラだけでは満足出来ず、種付けされた後には兄貴の拳をケツにズッポリとブチ込まれながら、弟に手コキされたり、尺八されたりしながらザーメンを抜いて貰っていました。 兄貴が30才になるまでは、兄弟に使われていましたが、ようやく兄貴の超極太の相手が出来る、出産経験のある×1女性が現れ結婚してしまい、それからは、弟専用の性欲処理道具として、デカマラで突かれ、種付け後はザーメンでヌルヌルの直腸を拳でカキ回されながらシゴかれながらザーメンを抜いて貰っていました。

中出し種付け2連発

仕事も忙しく、風邪気味だったから全く遊べてなかったので、ムラムラ淫乱モードになり、風呂でプチ・オナニーして洗浄も済ませて、久々にハッテン公園に行ってみた。

寒くなったから人影も少なく、空振りかな?と想ったら、トイレ附近に人影が ・ ・ ・ ・ ・。
急いでトイレに行き、小便器にい30歳位の男の真横に並び、小便する振りをして様子を窺(うかが)うが小便の音がしないので、そっと隣を見ると男は目を瞑(つむ)って扱(しご)いているから大胆に覗(のぞ)き込んだら凄いペニス!
デカイって云うか、凄く太い!
しかも中太で竿の中程が物凄く太いペニスを両手で扱(しご)いているので堪(たま)らなくなり、そっと手を出すと、‘ビクンッ! ’ と反応してペニスが跳(は)ね上(あ)がる。
個室に誘おうと耳元で
『出したい?』
って聞いたら、‘ビクンッ!’ って反り返って反応!
『奥に行こうよ!』
って囁(ささや)いて、先に障害者トイレに入ると、ペニスを曝(さら)け出(だ)したままで入って来たから、サッサとジャージとブリーフを脱がせて下半身を裸にして、壁に手を着かせて後からパーカーの中に手を入れて乳首を愛撫すると、既にコリコリに立っていて、掌(たのひら)で両方の乳首を刺激しながら、背中に舌を這(は)わせて首筋まで舐(な)め廻(まわ)して耳朶(みみたぶ)を噛むと、身体を仰け反らせて
『はぁあ~~~~』
って吐息を漏らし、こっちの方に顔を向けたら唇にキスして、一気に舌先を侵入させて、唇に齧(かじ)り附(つ)くようにディープ・キス!
互いの舌を絡めて、ヌルヌルの舌を吸い込み合って唾液交換して、‘ゴクッ!’ って飲みながら
『セックスしよう!』
って云ったら
『経験ないから舐(な)めて欲しい!』
って ・ ・ ・ ・ ・。

ゆっくりとこっちに向かせて剥(む)き出しのペニスを見ると、糸を引くように我慢汁を垂れ流しているから、人差し指で触れると新しい雫(しずく)が湧(わ)いて、指先に ・ ・ ・ ・ ・。
たっぷり濡れた指先を態(わざ)とらしく見詰めながら、彼の唇に塗り込み、舌先で唇を舐(な)め廻(まわ)し、
『エッチな味やなぁ~ この汁、吸って欲しい?』
ってあおったら
『舐(な)め廻(まわ)して! フェラチオして!』
って切ない声で ・ ・ ・ ・ ・。
相変わらず我慢汁を垂れ流しているペニスを優しく優しく、そっとそっと掌(てのひら)で擦(こす)りながら
『後で入れてくれるなら、物凄~~く厭(いや)らしく舐(な)め廻(まわ)して、喉(のど)せ奥深くまで咥(くわ)えて、思いっきり吸い込んであげる』
『俺のケツマンコに入れてみる?』
って聞いたら
『はい! 中に出してしまいたい!』
って ・ ・ ・ ・ ・。
あおりながら、俺も昂(たかぶ)っていた矢先に
『種付けしたい!』
って云われて、こっちも一気に興奮MAX。
『中に出して ・ ・ ・ ・ ・』
って聞き終わらないうちに膝(ひざ)ま附き、両足を抱き寄せるようにしがみつき、‘キュッツ!’ って縮こまった玉袋を舐(な)め上げて、竿に鼻を擦(こす)り附けてペニスの匂いを吸い込み、竿の根元の黒々とした陰毛にも鼻を押し込み
『エッチなペニス! エッチな匂い、プンプンするよぉ~~』
って聞こえるように囁いて、舌を広げて竿の根元から裏筋をゆっくりと舐め上げて、裏筋の結び目の小さな突起物を刺激したら、ペニスが ‘ビクンッ!’ っと跳(は)ね上(あ)がって、俺の頬(ほお)に ・ ・ ・ ・ ・

『ここ? 気持ちいいの? どうして欲しい? どこが感じるの?』
『はぁ、はぁ~~~~』
って。
舌先を鈴口の中に捩(ね)じ込(こ)んで刺激 ・ ・ ・ ・ ・。
ピクピクと小躍りする竿を握って、亀頭を一気に飲み込み、喉(のど)奥深くまで咥(くわ)え込(こ)んで玉袋を刺激したら
『あっ!出るっ! 出ちゃう!』
って腰を引くから、見上げて
『溜まってるの? 出したい? 口の中に出しちゃう?』
って扱きながら聞くと
『中に! 中に入れていいですか?』
嬉しくて嬉しくて、俺も下半身を裸になってジェルを彼の亀頭に少し浸(つ)けて、後ろを向いて尻を突き出して
『おいで ・ ・ ・ ・ ・ 初めは、ゆっくり ・ ・ ・ ・ ・』

後ろに歩(あゆ)み寄(よ)る彼のペニスを握(にぎ)り亀頭を蕾に擦(こす)り附けて、ジェルを塗り込むように擦(こす)り、腰をグッと押し附け
『あぁ~~、やっぱり大きい! 凄いよ! 広がってる!』
『まだ! まだ待って! 奥まで入れるから ・ ・ ・ ・ ・ 根元まで飲み込んであげるから』
焦(じ)らしてるんじゃなくて、久々だし、本当に太いから、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり圧迫されるケツマンコに、なんとか全てを飲み込むと
『温ったけぇ~~~! ヌルヌルして気持ちいい~~』
って云いながら腰を掴(つか)むから
『男のケツマンコ、初めてなん?』
って聞くと
『はいっ! 初めてです! 女よりいいかも!』
って嬉しいこと云うから
『もう動いていいよ。好きなように、ガンガン突いて ・ ・ ・ ・ ・』
『中に思い切って出して! 精液、ぜんぶ吸い取ってあげる!』
って、云い終わらないうちに腰をガッシリ抱(かか)え込(こ)んで、狂った野獣のようにガンガン!
今までの彼とは明らかに違い、当に 【雄の交尾】。やや上から突き刺してたかと想うと、急に角度を変えて下から上に、下から上に擦(こす)るようにピストンしたり、ゆっくり引き抜いて挿入部分を確かめるように尻タブを広げて、ズズッと奥深くまで挿入したり、叩きつけるように深く、より深く挿入して、楽しんでくれました。

俺は、さんざん突かれてグチュグチュにされながら、自らのペニスを触ると既にベットリ!
厭(いや)らしい汁を掌(てのひら)に附けて扱(しご)き出した瞬間!
急にストロークがゆっくりになり
『出る! ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・!』
入口附近が広がる感覚の後、すぐに

ドブッ!

ハッキリと解(わか)る物凄い射精!
精液がケツマンコに注がれているのを感じて、自然と入口が絞まり、自然と奥深くが絞まって
『おおぉ~~! 絞まるぅ~~!』
『出る! 出る出る出るぅ~~!』
って呻(うめ)き声を背中で感じて、絞め附けたままで、腰を前後左右に振って、ギリギリまで引いてから一番奥深くまで飲み込み、片手で尻タブを鷲摑(わしづか)みして広げて、結合部分を見せ附て、
『ぜんぶ出して! ほら! もっと! もっと、もっと! もっと出して~~~~~!』
激しいピストンで中から彼の精液が泡のように吹き出す様(さま)を曝(さら)して、尚も交尾していると彼のものが硬くなり、腰をガッと掴(つか)まれて、思いっ切り引き寄せられて、奥深くにズン!

尻や太腿(ふともも)を彼の精液で濡らされ、冷たい感覚の中で、また ・ ・ ・ ・ ・。奥深くが熱くする彼の精液!
『また出る~~~~!』
って甘え声の俺に
『ぜんぶ欲しいんやろ!』
って囁(ささや)かれて、頷(うなづ)きながら震える尻タブをクネクネと揺らしながら、ペニスを味わいました。

久々のセックスで極上のペニスに出逢い、究極の中出し種付け2連発を体験できて、今ではメール・アドレスを交換して “セックス・フレンド” として交流を深めている。
そして今夜も二人は ・ ・ ・ ・ ・

彼氏との海外旅行で浮気!変態ゲイセ〇クスしちゃいました

先日グアム旅行に行ったんですが、飛行機で隣になったゲイと浮気してしまいました!

僕には付き合って2年のゲイの彼氏がいます。
その彼と付き合って2年の記念日に、グアム旅行に行くことになったんです。

旅行当日
結構早めに空港に着いてしまって、彼氏とカフェで時間を潰していました。
すると、向かいに結構イケメンな男性が!僕は思わず見惚れてしまったんです…

その男性は黒髪で少しもさい感じの髪の長さで
野性味溢れるというか、男のフェロモンむんむんというか・・・
とにかくいい男すぎて見惚れてしまったんです。

「そろそろチェックインしよっか」

もっと見ていたかったんですが、彼に行こうと言われて
なくなくチェックインに向かいました。

あぁもっと見ていたかったなぁと思いながら飛行機に搭乗すると
なんと僕の隣にあの男性が!
やばい!!!近くで見るともっとイケメン!!!

しばらくイケメンを横目で楽しんでいると出発の時間が
でも僕はシートベルトの締め方が分からなかったんです。
するとイケメンが「こうやるんですよ」と言って僕のベルトを掴んで閉めてくれたんです。
手と手が触れて、イケメンの手が僕の股間付近に近づいてドキドキは最高潮。

それから彼氏は疲れていて寝てしまったので、そのイケメンとおしゃべりをしていました。
一人旅だということや、海外が大好きなどいろいろ聞かせてもらってとても楽しい機内でした。
そして幸せな時間はすぐに過ぎ、グアムに到着して僕らはホテルへと向かいました。

しかし、あのイケメンのことが頭から離れないんです。
これは僕の直観ですが、話し方や身振り手振りがちょっとこっちの人っぽいかも…なんて思っていて
僕はいけないと思いながらも、某ゲイの出会いアプリをダウンロードしてみたんです。
すると、なんとそこにはあのイケメンが!しかも距離もめっちゃ近い!
これは絶対に運命だと思って連絡を取ってみたんです。

「あの、機内で一緒だった者です!まさかのこっちの人だったんですね!」

「あぁー!凄い偶然ですね!びっくりです!」

「凄いイケメンなんでずっとドキドキしてました」

「ホントですか?僕も一緒ですよ!」

こんなやり取りをしていて、とうとう僕らは次の日の夜に会うことになりました。
彼氏にはちょっとお土産買ってくる!と強引に嘘をついて、彼の泊まっているホテルへと向かいました。
彼の部屋をノックし、僕は中に入りました。

そして僕らは部屋の扉付近で、一言も言葉を交わすことなく行為を開始しました。

部屋の中には僕らのいやらしいキスの音が響き渡ります。
あの爽やかなイケメンがこんなにいやらしい顔でキスをするんだと思うと
僕は興奮し更に激しいキスを求めました。

そして、彼の唇は徐々に下半身へと移り
僕の熱く硬くなったチ〇ポにむしゃぶりつきました。

ジュボジュボと大きく音を立てて彼は僕のチ〇ポを吸い続けるんです。
彼は時折僕の方を見て、にこっと笑いました。そして更に強く激しくしゃぶり続けたんです。

「そろそろ入れて…俺のケツ〇ン掻き乱してよ」

イケメンのその言葉を聞くなり、僕は彼を抱えてベッドへと移動しました。
そして彼の足を持ち上げ、いやらしい毛がたくさん生えたケツ穴を舐めました。

「あっ…」

その瞬間彼は、それまでとは比べものにならないほど弱弱しい喘ぎ声をあげました。
それが可愛くて僕は、彼のケツ穴を舐め回しトロトロにしてから
自分の腫れ上がったチ〇ポをぶち込みました。

「あああっ!!でけぇ!!でけぇチ〇ポ気持ちいい!!」

彼は大きな声をあげて快感に酔いしれました。
僕の体にしがみつき、もっと奥までと言わんばかりにギュっと抱きしめてきます。
僕は彼が叫び、泣き始めてもピストンをやめずに掘り続けました。

数十分僕と彼は繋がり続け、そしてお互いに何回も果てました。

「やばっ!そろそろ戻らなきゃ!彼氏にお土産買ってくるって言って出てきちゃったんだ!」

「ちょっと待って!…また連絡してもいいかな?」

「いいよ!またいやらしい穴掘ってあげる」

僕はグアム滞在中毎日彼のホテルに通って、いやらしいセ〇クスを続けました。

帰国後、僕は今までの彼氏と別れてあの彼と付き合うことになりました。

男「ここを責めると女の子になっちゃうんだよ?」

昨日の人はテクがすごかった

指入れたらすぐ前立腺見つけてクリクリ、

引っ掻くようにしたり擦ったりとか指の前立腺責めだけで初めてイッた

そのあと挿入されたけど、

前立腺に当てて掘り続けてトコロテンするわドライするわで喘ぎまくり

今日声が枯れてる

相手40の単身赴任のおじさん

俺、25

アナニー好きから掘られたいになり、

おじさんで二人目、

おじさんのテクに溺れて昨日会ったの3回目

指だけで責められてて、ああああっ!ってなって

乳首ずっと吸い付いてきてたから頭に抱きついてたし、

掘られてるときも初めてしがみついてしまった

おじさんは毎回ケツ舐めからスタートして、舌をぐりぐり中にいれてくる

すごい入ってきて指とは違う気持ちよさ

ケツ舐めされてるともっと!もっと!ってなって

モヤモヤしてくるから指を待ちきれなくなる

指やっと入れてくれると、すぐに前立腺見つける

自分では道具使っても指入れてもこんなダイレクトに当たらないし見つからない

セルフだと届かないのかな

俺は165cm 52kg 14cm

おじさんは背が180位の若く見えるリーマンで胸板厚くてかっこいい

言っとくが、俺はホモじゃない

お尻感じるからアナニーしてる

ディルドの代わりに肉ディルドでアナニーしてる

それをおじさんも分かってるからキスはしてこない

おじさんは嫁を掘ってるからうまいんだろうな

ガチホモの一人目はあんまし気持ちよくなかった

指で前立腺弄りはじめて「ここ責めると女の子になっちゃうね?ほら?グリッ!」

で、んあああっ!ってなる

もっとして欲しい、ずっと触ってて欲しいって思う

本当に気持ちいい

前立腺弄りつつ、乳首吸い付いたり舐め回してきて、

「乳首舐めるとおまんこがキュッって絞まるね、可愛いね、ちんこ濡れてるよ?ペロッ」

みたいに実況されつつフェラもとろける気持ちよさ

指抜いて、お尻丸出しのパンツはかされて、

「いやらしいね、かわいいね」

って喜んでておじさんのちんこバキバキなのを握らされた

おじさんは17cmって言ってた太めのちんこ

最初は怖かった

おじさんが寝そべって「後ろ向きでゆっくり自分で挿入してみて?」

腰を持たれながら言われた通りに跨がって宛がう

俺のケツがちんこを飲み込んでいくところが丸見えなのが興奮すると言ってた

一時間位指責めでほぐされてるから亀頭が入るとあとは簡単にズルルルッっと入る

おじさん「最初に比べて上手に飲み込むようになったね、自分で気持ちいいように動いてみて」

俺、おじさんに背中向けたまま上下に動かす

おじさん「もっと早く動かないと気持ちよくなれないんじゃない?ねぇ?パンパン!ほらっ?パンパン」

俺「突かれると動けなくなるから動いたらダメだって!」

おじさん、俺の両足抱えて、

ケツがちんこ突き刺さってそこに座ってるだけの状態にされた

すんごい深くハマる

持ち上げて落とすみたいな動きをされて、

でも刺さってるちんこでしかバランス取れないから

おじさんに身を任せるけど結構落ちそうで怖い

挿入されたままおじさんの方向かされて

「はい、じゃ、中の気持ちよくなれるところに当ててみて」

俺、動く

「そうそう、そこが気持ちいいポイント?俺のちんこ使ってアナニーしててエロいね?」

「ぷっくりした前立腺が俺の亀頭に擦れてるの分かるよ?」

「大きい?気持ちいい?」

「乳首舐めてあげるね、連動してまんこ気持ちよくなるだろ?」

「すごい汁垂れてるね、乳首とお尻で感じてこうなるの?男なのにちんこ挿入されてこんなに興奮していやらしいね」

「もっと気持ちよくなれる方法教えようね、後ろに手をついてのけぞって腰を振ってみて」

言われた通りにする

さっきよりもっと前立腺にダイレクトに当たる、

亀頭のくびれが前立腺引っ掻いてるみたいで、声がおさえられなくなってきた

「そんなに喘いで気持ちいいんだ?俺も気持ちいいよ」

「お尻が拡がって飲み込んでるの全部見えるよ、すごい柔らかくなってる」

「あれwwww白いの出てきたwwトコロテンしちゃったの?自分で動いただけでトコロテンしちゃったの?」

気持ちいいけどもどかしくて、

もっとって思うのに力が入らなくなってきて足がぷるぷるしてくる

「じゃあ、俺がもっと気持ちよくしてあげるからね?」

正常位になって両足抱えられる

「ああ、○○君(俺)のまんこがすっごい柔らかくなってて、俺のちんこに吸い付いてるね、絡んでて気持ちいいよ」

「中が感じてるとヒダヒダが出来てそれで俺のちんこしごかれてるみたいだ」

「じゃ、ちょっと速くするからね?パンパンパンパンパンパン!!」

んんんんっっっっっっっ!!

「声我慢しなくていいよ、パンパン!

防音だから聞こえないよ、気持ちいいなら我慢しちゃだめだよ」

俺「気持ちいいっ!気持ちいいっ!」

「かわいいね、○○君可愛いから全然萎えないや」

そのあと根元ギリギリまで抜いて、

一気に奥に全部入れるってのを繰り返したり、

前立腺ばかりに当ててきたりされる

おじさんがのけぞり気味で掘り始めると前立腺に当たる、引っ掛かる

前立腺引っ掻いてるみたいな感じで当ててくるから声出ちゃう

「ここが女の子になるとこだね、指とちんことどっちが気持ちいいの?スリスリグリグリ」

「ほら?ちゃんと言わないと止めるよ?」

ちんちん…

「ん?(抜こうとする)」

ちんちん!!ちんちん!!

ちんちんで中擦られるのが気持ちいい!

「よく出来ましたwじゃお尻だけでイカせてあげるね?力抜いて全部俺に任せろよ?」

頷く

横向きになっておじさんに抱かれる様な体制で後ろから挿入される

おじさんの両手が俺の両方の乳首弄りながら

ゆっくり前立腺を引っ掻くように掘り始める

すげぇ、きもちいい

頚や耳を舐めたり吸われたりされてて俺は枕とシーツ掴んでた

ケツの中が敏感になってるのかおじさんのちんこの形が分かる気がする

耳元で「○○君のお尻がすごい締め付けてくるね、早くイッて欲しいの?」

顔ブンブン横にふる

「大丈夫、たっぷり掘るからね」

前立腺の辺りがじんじんしてくる気がする

それでもダイレクトにずんずんじゃなくて、

擦るようにしてくるからもどかしい切ない感じでハアハアする

激しく掘るんじゃなくて押し付けるように

みっちり中の肉を掻き分けて侵入してくるからみたいな動きがたまらなく気持ちくて、

声出るの止まらなくなる

「あーあwもうこんな淫乱になっちゃってwそんなに気持ちいいの?」

「分かる?俺のちんこで○○君は女の子になっちゃったんだよ?お尻だけじゃなくて胸もこんなに感じて、俺が動き止めると欲しがって自分で腰ふっちゃうエッチな女の子だね?」

リズミカルに前立腺コスコスされてたからなのか、

ケツの中にぶるルルって、震える感覚があって、ん!!ってなったら

そのぶるるるって感じが繰り返されて大きくなってきて、

んああああぁぁぁぁぁっ!って声がでてきた

「あれ?中痙攣してる?」

なんか切なくなって泣きそうな感じでんああああぁぁぁぁぁっって叫んでた

「ドライしたかな?気持ちいいでしよ?わかる?俺の太いちんここんなにいやらしく飲み込んでお尻だけでイッたね?」

なんか、よく分からないけど、快感の渦みたいなのに飲み込まれた

中にモーター入ってて俺の意思とは関係なく

中で動きはじめて快感与えてくるイメージだ

おじさんか動き続けてる間、ずっとそれが止まらなくて気持ちいい波がずっとくる

「中がきゅんきゅん締め付けてくる、すごいね!俺もイキたくなるよ」

「女の子みたいにずっとイってるね?まだイキたいの?」

感じすぎて答えられない

ずっとゆっくり掘られつつ、乳首触られ首と耳舐められてた

感じすぎてておじさんの腰を掴んでた

イカされ続けて頭おかしくなってたからか、首捻っておじさんに顔くっつけた

「甘えてかわいいね?キスしたくなるよハァハァ」

口近づけた

「いいの?」

キスされた

舌が侵入してくる

今は嫌だけどその時はそうされてもっと感じた

「あぁ、可愛い可愛い、俺いきそう、いい?」

頷く

「○○君のお尻でイくよ?」

また、キス、ケツの中にちんこ、乳首弄られ口の中も犯されて、

こんなにいっぱい犯されてすごく切なくて気持ちよくてたまらなかった

キスされつた「イグッ」でおじさんが射精した

びぐんびくんもメチャわかった

おじさんが抜いてから、ゴムの中に出したの見せてくる

すげえ出てた

「お尻がまんこになってるね?ぐちゃぐちゃだw」

イッたのに指で前立腺弄ってくれる

また快感が戻ってきて「無理無理!もう頭おかしくなる!」って言ってるのに、

「だって、女の子だろ?まんこで何回もイッちゃうんだろ?」

って続けてきた

おじさん5分くらいで復活してきてまた挿入してきた

「ダメだなwこのまんこ弄ってると入れたくなる」

「キツいかもしれないけど我慢してな?」

今度はさっきのゆっくりと違って激しくされる

俺少しだけチビだから軽々と持ち上げられて駅弁やられた

すげえ怖い

おじさんのちんこで串刺しにされて、首に手を回してる状態で浮いてる

「ほら、抜けそうwズドン!」

繰り返されて声かすれて出なくなってた

「○○君軽いからこんな事できちゃうねー」

持ち上げては落とすを繰り返されてヘロヘロになったらベッドに下ろしてもらい、

後ろから挿入してきた

後ろからパンパン激しく掘られてるとまた中がムズムズしてくる

「またいやらしい声出てるな、あんなにお尻で感じてイキまくったのに、まだ感じるの?まだ気持ちよくなっちゃうの?」

「こんなに、お尻小さいのに俺の太いちんこ全部飲み込んでエロいケツにだな!パンパン!」

前に手を回してちんこ触られる(掘られ始めて初めて触られた)

「ちんこなんでこんなに濡れてるの?触らなかったのになんで?パンパン!

ねぇ?なんで!?パンパン」

ひっくり返され正常位

乳首強めに弄られながら多分20分位掘られ続けた

その間喘ぎっぱなしだった

なんか、変!?

って思った瞬間いきなり射精しはじめてみぞおち位まで精液飛んだ

イキそうな感じもなくて、突然出た

射精の快感もなかった

でもおじさんがそれ見て喜んで、

イッたのと同じ動きしてくると俺もどんどん精液が出た

俺のへそ下が精液でびしょ濡れになってるの見ながら

おじさんの動きが早くなってきた

「触ってもないのにこんなに、射精して本当にいやらしい体になったね?」

「お尻だけでこんなにイッたの気持ちいい?俺のちんこ気持ちいい?」

うんうんて頷く

「言えよ!」

おじさんのちんこでイキまくるの気持ちいい!気持ちいい!

「もう女の子抱けないんじゃないの?俺に抱かれるの好き?」

うん、おじさんに抱かれる!おじさんのちんちんでイクの好き!

おじさんがエロいことねちねち言うから興奮する

「一緒にいこうな?」

パンパンしながらちんこ、しごいてくる

すぐイキそうになる

(トコロテンの射精は普通のイク感じじゃなかった)

俺、イキそうなの!イキそう!

「いいよ、おもいっきり出せ?掘られながらおもいっきり出せ!」

イク!いくっ!

胸の変まで飛んだ

それすくって、一旦抜いたゴムちんこに塗り付けて挿入された

「○○君の精液を中に刷り込んでるよ!パンパン!種マンだね!エロいよ、エロい!パンパン!いくっ!」

すっげぇ、奥に打ち込んで中でイッた(ゴム付)

あとはお風呂で洗ってもらって、中華のコースご馳走になって帰った

今のところ週に一度会ってる

昨日はエビス500を3本買ってった

疲れた

終わり

保育士の男がデカチンすぎて

先日セックスした男のチ〇コがデカすぎてやばかったんです!

その人とはアプリで知り合いました。
家は結構遠かったんですが、優しそうな顔に惚れて1時間かけて会いに行きました。
駅まで自転車で迎えに来てくれたんですが、写真通りのいい男だし、なんだか素朴な感じで
すごくドキドキしていました。

家に着くと、彼の部屋にはなんだかお面だったり、おりがみ、画用紙だったりが散らかってました。
なんでだろう?みたいな顔をしてる僕に気づいたのか彼は

「俺保育士やってるんだ。園の飾りつけの準備終わらなくて、休みの日も家で作ってるんだ!」

なぜだか僕は保育士ってとこにドキっとしてしまいました。
その後僕も彼のお仕事を手伝っていました。

「俺ね、この仕事大好きなんだ。頑張って作って子供が喜んでくれると嬉しくて」

あぁ…なんと澄み渡った心でしょう。僕は完全に彼に惚れていました。
そして、作業がひと段落したので僕らはベットに寝転がってアニメを見ていたんです。
すると、彼は部屋の明かりを少し暗くしました。

「こっちの方が雰囲気出るでしょ?」

え?さっきまでの彼とは違ってちょっとアダルトな雰囲気。
そして彼は僕のことをギュッと抱きしめたんです。

「可愛いね」

彼は僕を抱きしめて言いました。
僕はさっきまでの彼とのギャップに興奮し、勃起してしまいました。
もう我慢できない……僕らは行為を開始しました。

ねっとりとしたキスを何度も何度も重ねてから、僕は彼の股間に手を伸ばしました。
立派なテントを張ったスウェットとパンツを脱がすと…デカイ!!!
あんなにデカいチ〇コ初めて見ました。推定25cmはあったと思います。

「デカい…ね」

「よく言われる…笑これでケツマン掻き乱してもいい?」

あんなに誠実な彼が、子供大好きな彼が!!
こんなにデカいチンコを持ち、そしてその巨大な肉棒で僕を犯す!
僕は迷わずにケツを広げ、彼のデカいチ〇コを受け入れました。

「…痛っ…ちょっと待って…」

「ごめんもう我慢できない!受け入れて!」

「えええええーっ!?!?」

彼は無理やりそのデカチンを僕のケツ奥深くに差し込みました!
僕はあまりの痛みに泣き叫び、彼にしがみつきました。

「痛い…!!!痛いよ!!やめて!!お願い!!」

「んあっ…気持ちいい…止まんねえ!!」

あの優しい彼はもうそこにはいませんでした。
ただただ快感に酔いしれて、僕のケツを掻き乱しました。
僕はあまりの痛みに、気絶しました。その後の記憶はありません。

数時間後、僕は彼の部屋のベットで目を覚ましました。

「大丈夫!?よかった目覚まして…
ごめんね、掘らせてくれる人久々だったから…調子乗った」

彼は元の優しい顔に戻っていました。
少ししょんぼりしている彼があまりにかわいそうだったので僕は

「大丈夫大丈夫!俺もいいモノ見れたし満足だよ!」

と言って、元気づけたんです。
その後、残っている作業を二人でやって僕は帰りました。
その後も何回か会ってるけど、フェラで我慢してもらってます。
まぁ…フェラもつらいんですけどね…笑