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保育士の男がデカチンすぎて

先日セックスした男のチ〇コがデカすぎてやばかったんです!

その人とはアプリで知り合いました。
家は結構遠かったんですが、優しそうな顔に惚れて1時間かけて会いに行きました。
駅まで自転車で迎えに来てくれたんですが、写真通りのいい男だし、なんだか素朴な感じで
すごくドキドキしていました。

家に着くと、彼の部屋にはなんだかお面だったり、おりがみ、画用紙だったりが散らかってました。
なんでだろう?みたいな顔をしてる僕に気づいたのか彼は

「俺保育士やってるんだ。園の飾りつけの準備終わらなくて、休みの日も家で作ってるんだ!」

なぜだか僕は保育士ってとこにドキっとしてしまいました。
その後僕も彼のお仕事を手伝っていました。

「俺ね、この仕事大好きなんだ。頑張って作って子供が喜んでくれると嬉しくて」

あぁ…なんと澄み渡った心でしょう。僕は完全に彼に惚れていました。
そして、作業がひと段落したので僕らはベットに寝転がってアニメを見ていたんです。
すると、彼は部屋の明かりを少し暗くしました。

「こっちの方が雰囲気出るでしょ?」

え?さっきまでの彼とは違ってちょっとアダルトな雰囲気。
そして彼は僕のことをギュッと抱きしめたんです。

「可愛いね」

彼は僕を抱きしめて言いました。
僕はさっきまでの彼とのギャップに興奮し、勃起してしまいました。
もう我慢できない……僕らは行為を開始しました。

ねっとりとしたキスを何度も何度も重ねてから、僕は彼の股間に手を伸ばしました。
立派なテントを張ったスウェットとパンツを脱がすと…デカイ!!!
あんなにデカいチ〇コ初めて見ました。推定25cmはあったと思います。

「デカい…ね」

「よく言われる…笑これでケツマン掻き乱してもいい?」

あんなに誠実な彼が、子供大好きな彼が!!
こんなにデカいチンコを持ち、そしてその巨大な肉棒で僕を犯す!
僕は迷わずにケツを広げ、彼のデカいチ〇コを受け入れました。

「…痛っ…ちょっと待って…」

「ごめんもう我慢できない!受け入れて!」

「えええええーっ!?!?」

彼は無理やりそのデカチンを僕のケツ奥深くに差し込みました!
僕はあまりの痛みに泣き叫び、彼にしがみつきました。

「痛い…!!!痛いよ!!やめて!!お願い!!」

「んあっ…気持ちいい…止まんねえ!!」

あの優しい彼はもうそこにはいませんでした。
ただただ快感に酔いしれて、僕のケツを掻き乱しました。
僕はあまりの痛みに、気絶しました。その後の記憶はありません。

数時間後、僕は彼の部屋のベットで目を覚ましました。

「大丈夫!?よかった目覚まして…
ごめんね、掘らせてくれる人久々だったから…調子乗った」

彼は元の優しい顔に戻っていました。
少ししょんぼりしている彼があまりにかわいそうだったので僕は

「大丈夫大丈夫!俺もいいモノ見れたし満足だよ!」

と言って、元気づけたんです。
その後、残っている作業を二人でやって僕は帰りました。
その後も何回か会ってるけど、フェラで我慢してもらってます。
まぁ…フェラもつらいんですけどね…笑