エロガチ筋17歳K
金曜の晩にこの間の17歳Kから『また掘りたい!』ってメールが入り、持ち帰った仕事を適当に片付け奴を待った。一緒に風呂に入りKの背後から筋肉を確かめるように丹念に洗いすでにギンギンになっているデカマラを泡で扱きながらKのケツに俺のマラを擦り付ける。暫くケツタブの感触を楽しんで先にKを風呂から出しケツを洗い部屋にもどった。Kが『コレやってみたい!』とキメ道具一式を並べて笑顔で待っていた(驚)隠してたのをみつけられたかと焦ったが知り合いから買ったとの事!最近の子供はどこまで凄いのかと思いながらキメの準備をして行く。Kの分だけ用意していると一緒にって言うからゴチになる事に…半勃ちのデカマラをシャクりフル勃起させ自分でシゴかせる♪Pが苦手と言う奴に目隠しをして腕に打ち込んだ!Kの息遣いが荒くなりデカマラが更にデカくなった様になりガマン汁が溢れだした。Kは、目隠しを取り後ろから俺を羽交い締めにしデカマラをケツマンに押し当ててきた!流石にオイル無しでは無理なのでKを仰向けに寝かしガマン汁まみれになったデカマラをシャブリながら自分でケツマンを解す(笑)キメ為にKのデカマラは一回りデカくなってる様で前回の半分もくわえ込めないおまけにかなりガチガチの硬マラになっていた。オイルをデカマラとケツにたっぷりと塗り奴の上に腰を下ろしていく。エラの張ったデカい亀頭がケツマンを押し広げながらめり込んで来る。なんとか亀頭を飲み込んだと思った時Kが腰を掴み一気に引き下ろした。堀だそうとするKに動くなと伝えケツが馴染むのをまった。奴がケツの中で硬デカマラをビクつかせる度に俺のマラからガマン汁がダラダラこぼれそれで奴が亀頭責めをしてきた(>_<) 身をくねらせるのに合わせKが掘り始め腰をガッチリ掴みながら下からガン掘りしてきた。暫くしてからKを抱き起こし向かい合う座位になり奴の首に腕を回し身体を上下に動かし自らツボに擦り付け二人の間に挟まってるマラはガマン汁でドロドロになり奴の腹筋にこすれて気持ちがいい♪だがそろそろキメないとケツがヤバそうなので座位のまま腕に打ち込んだ。ケツマンがKのデカマラに絡みつき『オヤジのケツん中トロトロで、すんげぇ~気持ちいい!』と言いながらデカマラを軸に回され色んな体位でガン掘りしてくる。後ろから羽交い締めにされ壁に押しつけられるようにタチバックでガン掘りされながら壁と腹に挟まれながらキメ種を噴き出した。 噴き出す度にKのデカマラを締め付ける。Kが喚きながらベットに倒れ込み横向きや後から激しく腰を打ち込みながらいったばかりの亀頭を責めてくる。正上位になり更にガンガン腰を打ち付けてくる。射ってからかなりの時間ガン掘りされ亀頭責めされ続けKの手の中に二度目をぶっ放した時ケツの中でデカマラが更にデカくなり奥の腸壁に熱いキメ種が何度も直撃するのを感じた。Kは俺の中にキメ種をぶっばなしながら手に絡みついた俺のキメ種を美味そうに舐めまくっている。まだビクついているデカマラを引き抜き仰向けに倒れた。俺のケツ汁と奴のキメ種でヌルヌルになったデカマラを舐めながら滲みでるKのキメ種を吸い出し飲み込んでいった。Kは69の格好になるようになりケツマンから自分のキメ種を吸い出し『オヤジのケツ汁と混ざってうめぇ!』と言いながら喉をならして飲み込んでいる。一度、キメ汗を流す為風呂に入った。深夜にKのヤリ友(175-85-22-18H)からメールが入りそいつも一緒にやる事に…三人で同時に打ち込みギラギラした目つきで二人に見られ俺は二本のデカマラを交互にシャブリながら二人に乳首を責められた。ケツマンに欲しくてたまらずKを引き倒し騎乗位で跨りHを前にたたせしゃぶりだした。それからベット腰掛けたHに座り込みケツ掘られながらKのデカマラをしゃぶった。暫くしてHが俺の脚を抱えながら後に倒れHのデカマラがケツマンに入ってるのがKに丸見えになった。Kが結合部から更に追加を流し込み効いてきた頃、デカマラにオイルを塗り二本挿しをしてきた。物凄い圧迫感だがケツの中で二本のデカい蛇がのたうち回っているみたいな感じがしてKにシゴかれながら自分の腹や胸にキメ種をまき散らした。その時の締め付けに下にいたHのデカマラをケツから押し出したHに乳首やマラを責められながらKにガン掘りされKがキメ種をぶっ放した。直ぐにHが種マンにデカマラを突っ込み俺のまき散らしたキメ種を舐め取りながらガン掘りしてきた。KはHの後に周り三連結でHを掘り始めH俺Kの順にキメ種をぶっ放した。三人でドロドロになりながら俺とHは掘り合いをしKが二人交互に二本挿し昼頃更に追加をして夜まで淫乱にサカリあった。
最近のガキは
久々に『氷』が手に入ったんで誰専サイトでバリタチを探したら『16x-7x-21-P18』って奴がいたんでダメ元でメール送ったら以外にもOKの返事♪場所を教え氷の準備と勃起薬を苦いけど舌の裏側で溶かしながら奴(K)が来るのを待つ!奴から着メールで入り口のオートロックを外し上がって来るまでにいつもより多めの詰8を打ち込んだ!全身に襲いかる快感とケツ奥が熱くなりマラがギンギンにフル勃起しガマン汁がローライズボクサーにシミを広げていく。道具を片付けた頃にKが玄関に着き中に招き入れた。タッパは俺より低いが服の上からでも分かる程筋肉の固まりの様なガタイだった。服を脱ぎ終わると直ぐにKの半勃ちのデカマラにシャブリついた。徐々に硬さと太さをましフル勃起し臨戦状態になる!喉奥までくわえこんでもまだ余り太さも缶コーヒー位ありしゃぶるのが辛い(>_<) 暫くしてKに引き上げられベットに押し倒された。キメでモロ感になってる乳首を噛み千切られるかと思う位噛まれながら垂れ流しのガマン汁で亀頭を責められるとケツ奥が更に熱くなり入り口はデカマラが欲しくてヒクヒクし、Kのデカマラを掴み早くぶち込んで掻き回してと懇願すると逆にKはベルトで頭の後ろに固定され更に乳首と亀頭責めが続く(>_<) 全身から噴き出すキメ汗をKが舐めながら汗とガマン汁とマンコ汁でヌルヌルになったケツマンにいきなり指三本を入れてきた!てんでバラバラにケツマンの中で動かしながらも確実に前立腺を責めてくる!責められる度にあふれ出すガマン汁を掬い取ってKがデカマラに塗りながら扱き始めた。ケツマンから指を引き抜きKのデカマラがひくつくケツマンに押し当てられた!散々指で解されていたのにKのデカマラはかなりの圧迫感がある(>_<) 入口のきつい所をデカいカリが抜けたと同時に一気に根本までぶち込まれガマン汁が胸まで飛び散った♪長いゆっくりとしたストロークで掘り出してきた、デカマラが抜ける寸前まで引かれデカい亀頭が前立腺を刺激するからガマン汁が糸引きながら腹の上に垂れまくっている。段々掘りのスピードがあがりガン掘りモードになるとデカマラが引かれる度に腸が腹から引き出される程、逆に突っ込まれる時は口から胃が飛び出すかと思う程の快感が全身を襲う♪そんな激しいガン掘りがかなりの時間続き玉が溶ける様な感じがしてチンコの根本から何かがせり上がって来る快感がしたと思ったら顎を直撃する程の勢いでザー汁が何度も何度も飛び出してきた。Kはそのザー汁をかき集め口に吸い込みデカマラを一旦引き抜き口に含んだザー汁をケツマンに注ぎ再びデカマラを一気に根本まで突っ込みガン掘りスタート♪kに『自分ザー汁オイル代わりにされて気持ちいいか!』とか『俺の種とミックスしてガキはらめヤ!』等言葉責めされながら自分で脚を抱えKに乳首を捻りあげらているとまた玉が溶ける感覚がしてきた。それに合わす様にガン掘りが激しさをましKが『いくでぇ~!ぶっ放すからな♪』と言いながらデカマラがケツマンの中で更に太くなり根本までガッツリ射し込んだ時ケツ奥の腸壁にKのザー汁の直撃を感じぶっ放す度にビクビクしているデカマラの圧迫感と刺激に二度目のトコロテンをしてまった♪又集め舐めとり今度はザー汁キスをして何度かお互いの口を行き来させた後Kが全てを飲み込んでくれた。その間デカマラはギンギンのまま種を擦り付ける様に動かし続け、そのまま抜かずに騎乗位になり二回戦が始まった♪Kに跨り腰を前後左右や上下に動かしながらKにしがみついたり上体を起こして座位になりKのボコボコの腹筋にチンポ擦り付けたりしながらデカ太マラを堪能しまくった♪Kが二発目をぶっ放し座位でお互いの腹に挟まれたままぶっ放し筋肉の溝から溢れてきた。暫くしてKが被ってたマスクを脱いで素顔になった。顔を見てビックリ21歳にはしてはどうみても幼すぎるから問い詰めたらなんと17歳高校二年生だと言われた( ̄○ ̄;)そんな17歳のギンギンのデカマラで串刺しにされてる自分が恥ずかしくなりデカマラを抜こうと腰を上げたがチカラが入らず更に奥まで入ってしまった(>_<)Kはそんな事はおかまい無しに俺を押し倒し脚を抱えてまた掘り始めてきた♪俺の壷を的確に責めてくるから俺はまたガマン汁を垂らしながら悶え始めた♪こいつの将来が怖い様な楽しみの様な…
ヘロヘロにされて…
知り合った兄貴は五つ年上。 「ウチにおいでよ。」 そう言われて、俺は急いで兄貴の部屋へ。兄貴の第一印象は、優しそうな感じのがっちり体型だ。シャワーも浴びずに来てしまった俺は、風呂場でシャワーを浴びた。身体を拭いて、兄貴には内緒でガッツリ↑キメて、全裸で兄貴の元へ…。ガンギマリでド淫乱モードの俺は、兄貴のトランクスに手を掛けると足首まで下ろした。目の前に現れた兄貴のチンポは、俺好みの仮性包茎。兄貴の太めのチンポを喰わえた俺は、口の中で兄貴のチンポの皮を剥くと、夢中でシャブリ捲くった。俺の口の中で勃起した兄貴のチンポは、ガチガチに硬く熱かった。兄貴にチンポをシャブラレ、ヨガリ始めた俺の尻の穴に、兄貴はローションを垂らすと、指を一本二本、そして三本と入れて来た。兄貴の指で尻の穴を攻められながら悶える俺の足を持ち上げた兄貴は、太く硬く勃起したペニスを俺の尻の穴に押し当てた。 「入れるよ…。」 優しく言う言葉とは裏腹に、一気にチンポを突っ込み始める兄貴に、尻の穴が裂けそうになって 「痛いっ!ちょっと待って!」 と俺は言った。すると、兄貴はRを染み込ませたティッシュを俺の口の中に押し込んだ。 内緒で↑キメたのとRのWパンチでヘロヘロになった俺の尻の穴が緩み始めた。それを察知した兄貴は、ガチガチに勃起したチンポをゆっくりと突っ込んで来た。Rのティッシュを追加されて悶える俺の尻にチンポを突っ込んだ兄貴は、腰を振り始める。太く硬い兄貴のチンポが尻の穴を往ったり着たりする度に、余りの快感で俺は声を出した。そして、俺が尻の穴を絞める度に、兄貴は 「アァッ!ズゲー絞まる!」 と言いながら、腰を振るスピードを速めた。 「アァッ!逝きそうだ!中に出してイイ?」 激しく腰を振りながら言う兄貴に、俺が頷くと 「アァァァーッ!イクッ!イク…イクッ!」 と兄貴は言いながら、家具がカタカタと音を発てる程、激しく俺の尻をガン掘りした。そして、兄貴が勃起したチンポで俺を突き上げた瞬間、兄貴のチンポは更に太さと硬さを増して、俺の尻の穴を押し拡げて熱い雄汁を俺の中に噴き出した。硬さを失った兄貴のチンポが、俺の尻の穴から引き抜かれると、絞まりきらない俺の尻の穴から、白濁した兄貴の雄汁が零れ出した…。
ゴルフ練習場で指導しているフリして肉棒をねじり込む
彼氏と付き合って1年。そろそろマンネリ気味。
SEXの回数も毎日複数からだんだん減って1日置きくらい。
でも彼氏のことは好きなんで別れるつもりはなし。
何度か浮気もしたけどね。
で、最近何か刺激的なSEXしたいなと思って良からぬ事を思いついた。
俺も彼氏もゴルフをする。ゴルフ練習場にも打ちっ放しに行ったりする。
そこでかねがね思ってたのがイケメンがクラブ握って前屈みになる姿に結構そそられるんだよね。
それを彼氏にもさせようと思ったわけ。
もちろん、そんな格好だけじゃつまんないからそこでしちゃおうってね。
どうやってやろうかなあっていろいろ考えて、
俺がみっちり指導するって事になって、
練習に行くときの格好を2人ともスパッツ(競輪選手とかが穿くような感じのやつ)に、
その下はケツ割れってことで出かけてみた。
いきなり近所で俺の企みが周りの人の目に触れたら大変なことになるから、
一度も行ったことがないちょっと遠目の練習場へ。
そこは2階建てで、俺らは2回の一番端に陣取った。
密着系であれこれ指導してるうちに、
おれのチンポもだんだんとでかくなり、それを彼氏も感じ取った。
もー、こんなところでいい加減にしなよーって笑ってるけど俺は真剣。
耳元で、ここでやろうよって囁くと、バッカじゃないってあしらわれた。
んで俺は、じゃ、これでも?ってスパッツの割れ目に手を当てなぞってみた。
すると彼氏が???ってな感じになって、俺の方に振り向き口をあんぐり開けてこっちを見た。
何でかって言うと、そのスパッツには切れ込みを入れといたわけ。
だから俺が指でなぞったときは直に彼氏のケツの割れ目をなぞったことに。
なんちゅうことすんのって少し怒り気味。
でもおかまいなくなぞり続け、スッと指を穴にあてるとアッて感じ始めてる。
2人が穿いてるスパッツはファスナーの前あき付きだったので、
俺は上のボタンはしたままファスナーだけを下げ、露出。
俺はスパッツの下はノーパン。俺の後ろには誰もいないから見られる心配はない。
問題なのは彼氏の方。彼氏の前には何人かお客さんが居る。
みんな同じ方向を向いてるから見られるリスクは少ないとはいえ、
スパッツのもっこりはやっぱり目立つ。
耳元であまり勃起すると目立っちゃうよって囁いたら、頷いてたけど、
誰が見てもはっきり勃起してるって分かるほど。
彼氏は結構いいモノ持ってるからね。
用意しておいたミニボトルのローションを穴に塗り、
チンポでつんつんしてるうちに徐々に入るようになってくる。
耳元で全部入れるよって言ってから、根元までズボッと入れてやりました。
彼氏は全身ピーッンとなり極限状態。
その状態でクラブを振らせ、いかにも練習してるふりをする。
振る度に腰がグラインドしてそれがお互いに気持ちいい。
公衆の面前でSEXしてるって言うのもますます興奮させる。
だからいつも以上に彼氏の穴はヒクヒクいって俺のチンポを締め付ける。
だからピストン運動なんて不要。
時間にして15分くらいだったかな。でもそれより全然長く感じたけど、
俺の限界が近づき、このままイクよって言って彼の腰をぐいっと引き寄せ中出し。
いつもよりかなり充実した射精感を味わいました。
気持ちよかった?って聞くと頷くだけで言葉にならない様子。
俺のチンポがしぼむまで入れたままにした。
チンポが抜けるとき彼氏にはそのまま穴を締めておかないと、
中からザーメンが漏れてスパッツからタラーって出ちゃうよって言ってあげたら必死に堪えてた。
練習をやめて2人ともそこを後にする。
彼氏の勃起は治まってなかったから、道具を抱えるような格好でもっこりを隠してた。
車に戻ると彼氏が、もーーーーっ!って絶叫。
でも興奮したでしょ?って聞いたら、家帰っていっぱいして貰うからねだって。
運転は彼氏だったからスピード出すわ荒いわで大変。
盛りの付いたネコ状態で一目散に家へ。
俺はその間ちゃんと彼氏のもっこりをずっとなでなでしてあげてたよ。
玄関へ入るなり、むさぼるようにキスしてきて、抱っこするように抱えてやるとベッドへ運んで、
さっきのスパッツの穴から即挿入。オイル代わりにぴちゃぴちゃいってメチャ淫乱って感じ。
俺もいつも以上に興奮して、そのまま抜かずに2発中出しして、
彼氏のチンポをしゃぶり倒して最後の一滴まで汁をすすったよ。
興奮してる時ってたくさん出るもんだね。口から溢れそうになったもん。
んで、珍しく彼氏が俺も掘りたいって言うから、俺も掘られちゃった。
久しぶりだったけどすんげえ気持ちよくって俺の方から中に出してくれーって頼んじゃった。
ドクッドクッってザーメン注がれる感じがたまんなかったね。
その日はそのまま欲する度に何回も彼氏とSEXした。
気持ちよかったなあ。
アメフト兄貴
俺は172cm、62kg、24歳です。
俺のタイプは年上でがっちりした雄臭いのが好きです。もち俺がウケです。
バックはそこそこ経験したけど、相手はイマイチ。
4月から仕事が始まって、とてもじゃないけど、
以前みたいにいつでもできるって訳ではありませんでした。
でもある日、どうしてもバックが疼いてしょうがなかったんで、ネットで募集しました。
その時に出会った兄貴が超ヒットでした。
ネットで待ち合せの場所を決め、遅い時刻だったけど、そこに行きました。
そこには、教えてもらった車が止まっていた。
そこにもたれるようにしていた人を見て、俺は『えっ、こんなカッコいい人が』と思った。
180cm、85kg、26歳って言ってたけど、
パツパツのTシャツにクッキリとした筋肉を浮かばせ、腕も太く、
これまたパツパツのGパンの前は、
平常時にも関わらず、その大きさを如実に示していました。
短髪で、無精髭をちょっと生やし、太い眉が印象的でした。
2言、3言会話を交わし、俺は助手席へ、兄貴は運転席へ。
俺は、既にこの後のプレイを期待して、既にギンギンでした。
兄貴は、俺の膨らみを見てニヤリ。
俺は兄貴の腕を触ってみたくて、触らせてもらった。
すげ、ぶっとくって、張りのある筋肉。
次の瞬間、俺の手は兄貴に握られ、兄貴の股間へ。
すげ、すげ、すっげー。まるで缶コーラの500mlを入れたみたいになっていた。
こんなにと思って兄貴の顔を見ると、
「俺の親父、アメリカ人で、白人だったからな。今夜は覚悟決めろよ」
俺は頷くしかなかった。
10分ぐらいして兄貴のマンションへ。
「散らかってるぜ」そんなことは気にしない。
俺は、運転の間中握らされたデカマラでクラクラになってしまっていた。
既にトランクスの中は先走りで、恥ずかしい程湿っていた。
部屋に入るなり、俺は抱きすくめられた。
すげ、兄貴の筋肉の鎧のような身体が密着する。
激しい抱擁と、食い付くようなキスの嵐が俺を襲った。
兄貴が俺の服をむしり取るように脱がす。
俺はトランクス1枚にさせられた。兄貴も服を脱ぐ。
すげ、もろ俺の好みの兄貴ジャン。
マッチョで凄い筋肉。分厚い胸板には、うっすら胸毛も生えており、
6つに割れた腹筋、俺の腰ぐらいもありそうな太もも、
ストライプのビキニは既にコーラ缶を隠しきれず、
デカマラが余裕でヘソの上に鎮座していた。
「シャワー浴びるか?」
「浴びてきた。兄貴は?」
「お前を迎えに行く前に浴びた」
次の瞬間、俺は再び兄貴と抱擁をかわした。
「すっげー先走ってるぜ」
「恥ずかしい…」俺は兄貴の前に跪かされた。
「しゃぶれ」
俺はしゃぶるの大好きなんで、大口を開けてしゃぶった。
と言うか、ちょっとだけ口に含んだというか、だって入り切らないんだもん。
暫く兄貴の缶コーラを思いっきりしゃぶった。
いつの間にかベッドの上で腰に枕を入れ、
バックされやすいような体位で、自分の両腕で両膝を抱えていた。
「ヤルゼ」いよいよ兄貴のデカマラが入ってくる。俺はスッゲー興奮していた。
次の瞬間、強力な圧迫感、体を2つに裂かれるような激痛が俺を襲った。
しかし、兄貴のぶっとい腕で体を押さえ付けられてたんで、動くこともできなかった。
「カリが入ったぜ」俺は頷くしかなかった。
「俺の目を見ろ」俺の目に兄貴が映った。すっげー精悍そのものの兄貴が見えた。
「半分ぐらいはいったぜ」
まだ半分なのか。俺のバックはまだ痛かったが、
バックの奥から何かが突き上げるような快感が湧き上がってきた。
「おら、どうだ? 初めてじゃないんだろう?」
バックは初めてではない。種付けされるのが好きだ。
でも、これほどの大きさは初めてだ。
突き上げる快感がドンドン強くなってくる。
やべ、いってしまいそうだ。トコロテンってこんな感じなのか。
「…全部入ったぜ」
「☆★□&!!?&%」
いや、言葉にならないってのを、イヤという程わかった瞬間だった。
兄貴が全部俺の中に入れた瞬間、俺はバックから頭の中まで貫かれた快感に、
訳のわからない言葉を叫びながら、自分の胸や腹にトコロテンで射精した。
初めてのトコロテンだった。頭がボーッとしてきた。
「まだ、これからだぜ」ちょっと待って、兄貴。俺、俺、どうにかなっちまう。
俺が兄貴にしがみついた時、俺は軽々と貫かれたまま抱き上げられた。
えっ。次の瞬間、兄貴のデカマラが更に奥に差し込まれるような感じがした。
駅弁ってしたことがない。
っというか、俺の体を持ち上げられるような体格のいいヤツとやったことがなかった。
兄貴は。そんな俺を軽々と持ち上げながら貫く。
「あっ、あっ、あっ」
「おら、もっと声を出せよ」
俺の1発目が、俺と兄貴の汗と混ざりあいながら、2人の間を繋ぐ。
「あっ、あっ、あっ、あっ、兄貴~」
「おら、どうした」体を揺さぶられ、突かれる。
その度に俺の体を快感が巡る、頭の中が白くなってくる、ヤベ、またイキそうだ。
「駅弁は初めてか?」俺は頷くことしかできなかった。
「兄貴、俺、俺、いくっっっ」
俺は2発目を噴き上げた。俺や兄貴の顔まで噴き上げる。
普段は1発で終わりってことが多かったかが…。
「オラ、俺もいくぜ」
ほぼ同時だった。バックの奥深く、ビクビクする兄貴のデカマラを感じる。
あー、頭の中が白くなる。こんな経験初めてだ。
この後は、あまりよく覚えてない。
この晩、俺は6発もイッたらしい。兄貴は5発。
朝までやって、ザーメンまみれだった。
俺、自宅なんで、軽くシャワーを浴びさせてもらい、朝帰りをした。
俺が一番狂った夜だった。