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ヘロヘロにされて…

知り合った兄貴は五つ年上。 「ウチにおいでよ。」 そう言われて、俺は急いで兄貴の部屋へ。兄貴の第一印象は、優しそうな感じのがっちり体型だ。シャワーも浴びずに来てしまった俺は、風呂場でシャワーを浴びた。身体を拭いて、兄貴には内緒でガッツリ↑キメて、全裸で兄貴の元へ…。ガンギマリでド淫乱モードの俺は、兄貴のトランクスに手を掛けると足首まで下ろした。目の前に現れた兄貴のチンポは、俺好みの仮性包茎。兄貴の太めのチンポを喰わえた俺は、口の中で兄貴のチンポの皮を剥くと、夢中でシャブリ捲くった。俺の口の中で勃起した兄貴のチンポは、ガチガチに硬く熱かった。兄貴にチンポをシャブラレ、ヨガリ始めた俺の尻の穴に、兄貴はローションを垂らすと、指を一本二本、そして三本と入れて来た。兄貴の指で尻の穴を攻められながら悶える俺の足を持ち上げた兄貴は、太く硬く勃起したペニスを俺の尻の穴に押し当てた。 「入れるよ…。」 優しく言う言葉とは裏腹に、一気にチンポを突っ込み始める兄貴に、尻の穴が裂けそうになって 「痛いっ!ちょっと待って!」 と俺は言った。すると、兄貴はRを染み込ませたティッシュを俺の口の中に押し込んだ。 内緒で↑キメたのとRのWパンチでヘロヘロになった俺の尻の穴が緩み始めた。それを察知した兄貴は、ガチガチに勃起したチンポをゆっくりと突っ込んで来た。Rのティッシュを追加されて悶える俺の尻にチンポを突っ込んだ兄貴は、腰を振り始める。太く硬い兄貴のチンポが尻の穴を往ったり着たりする度に、余りの快感で俺は声を出した。そして、俺が尻の穴を絞める度に、兄貴は 「アァッ!ズゲー絞まる!」 と言いながら、腰を振るスピードを速めた。 「アァッ!逝きそうだ!中に出してイイ?」 激しく腰を振りながら言う兄貴に、俺が頷くと 「アァァァーッ!イクッ!イク…イクッ!」 と兄貴は言いながら、家具がカタカタと音を発てる程、激しく俺の尻をガン掘りした。そして、兄貴が勃起したチンポで俺を突き上げた瞬間、兄貴のチンポは更に太さと硬さを増して、俺の尻の穴を押し拡げて熱い雄汁を俺の中に噴き出した。硬さを失った兄貴のチンポが、俺の尻の穴から引き抜かれると、絞まりきらない俺の尻の穴から、白濁した兄貴の雄汁が零れ出した…。