淫乱なキメ交尾
しばらくキメてなかったんで、自宅でケツマン綺麗にし、勃起薬飲んで急いで某発展場へ向かう。
入店したが金曜の昼間だったせいもあり、ロッカーは3つしか使われてない…せっかく来たからとりあえずトイレで↑準備して、浮き出た左腕の膨らみに針を刺し、液体を注入する。入れ終わる前から心臓バクバク、全身鳥肌が立つ。勃起薬も飲んでたから、マラも
ギンギンにはちきれんばかりに…リング3連でよけいにエロいチンポになった。
トイレから出ると、誰かがシャワーを浴びていたので、シャワー室前でタバコ吸いながら乳首をいじると声が自然と漏れる。乳首触る度に全身鳥肌が立つのはもちろんだけど、マラもビクんっビクんっと脈打ち、ケツマンもヒクヒク…
我慢できずにマンコにオイルたらして指でマンズリ始めちまった。
そのうちシャワーの音が消え、誰かが出てくる前に何もなかったかのようにタバコをまた吸いはじめた。出てきた奴はリバで、ガッチリ筋肉質。勃起してない状態でもだらんと重量感のある奴のズルムケデカマラにくぎづけになる。
そんな平静を装ってもガンギマリの俺は、左手はギンギンになったチンコを隠すように握り、タバコをもつ右手が自然に左の乳首をいじり出した。そのたびに聞こえないように声は殺すが、体は正直で、全身ビクんっと波打ち、チンポもビンビン…
シャワーからでてきた奴もさすがにそんな俺に気づき、体を拭きながらちらちらこちらを見ている。タバコを吸い終わり、眼を閉じたふりをしながらそのままベンチで座り、腕組みしながらこっそり左の乳首を触っていると、奴が恐る恐る右手の乳首に手をのばしてきた。自分で触るのと、人に触らるのとじゃ、気持ちよさが比べもんになんねぇくらい違い、鳥肌の立ち具合も全然違う。
奴に乳首触られ続け、耳元で『すげーキメ乳首だな!俺もキメてるけど切れてきたから追加してくる。待ってろ。』と言われ、俺は頷く。
追加しに奴はトイレに入り出てくると瞳孔開いて鬼の形相でガンギマリなのがわかる。不意に股間に目をやると、20cmくらいの超デカマラがビンビンになってる。
そのまま大部屋に移動し、まずはお互いの乳首を指で触り合い、舐めまわす。奴もかなりキマッててるから、全身舐め回すと『すげー、やべぇー』と繰り返し口にする。俺が全身舐め回してる間も奴は俺の乳首や首筋、背中を指で撫で回してくれ、俺もすげーと連呼。
一通り全身舐めまわし、今度は奴が俺を責めはじめる。荒々しくピチャピチャと音を立てながら舐められてるとマラもビンビンに。ビンビンになった俺のリングマラをクチュクチュとむさぼり、そのまま何も言わずに奴は自分のケツマンにすっぽりとくわえ込んだ。騎乗位の格好で奴は俺の乳首をさわり、触るたびにピクつく俺のリングマラに反応するかのように、奴のケツマンがクイックイッとしまる。それがすげー気持ちよくって、奴の乳首をさわるとケツマンの中がさっきよりも、別の生き物のように俺のマラに吸い付きまくる。ヤベーと思いながらも、俺も負けじと奴が自分で腰を下に下ろしてくるのに合わせて、腰を上げると奴は『奥まで当たる、すげー。キメ最高、やべー。』、『もっとガンガンつきまくって』と。
奴は自分で乳首触りだし、ケツマンを下からつかれるたびに奴のデカマラはビクつき、先っちょから透明な液体を垂らしてた。やべーいきそうと自分で動かす腰の動きが早くなったかと思うと、奴のデカマラから大量の精液が俺の腹に向かって発射され、顔にまでかかった。腹の上が大量の精液まみれになり、奴は手で俺の乳首にぬりたくり、俺の口の中に指ごと入れてきた。そんな変態っぼい行為にまた興奮。奴を正常位にしてつきまくると、また奴のマンコが淫乱にうねりだす。たまらず俺はそのまま奴の熱いマンコの奥に種付けした。
俺もリバなんで、ケツマンに生マラ欲しくて奴のデカマラにしゃぶりつく。お互いまだガンギマリ状態なんで、リングマラも奴のデカマラもビンビン!やっぱりかなりのデカマラだ。喉まで入れられるがまだ入りきらない…グホッと何度かか口から離そうとするが、頭をわしづかみにされ、同時に乳首責めてくるもんだから、苦しいけどやべーくらいに気持ちいい。俺にデカマラしゃぶらせながら、奴は俺のケツマンをいじりだした。いきなり3本突っ込まれたが、キメマンなんで難無く入り、出し入れされる。奴は自分のケツマンから、さっき俺が種付けした精液を捻り出し俺のケツマンの中に指で押し入れた。四つん這い状態にされ、奴は5本の指でほぐしてくれた。なんか指より小さいものが入ってきたが、すぐに抜かれたんで特に気にせず10分くらいケツいじられてると、さっきよりケツマンの中が熱くなり始め、俺は自分で奴の指に向かって腰を動かしていた。奴は、『効いてきたみたいだなっ』と言って俺の鼻にRの小瓶を押し付け、半ば強引に爆吸させられた。へろへろになって動けなく
なったのを確認したかのように、奴は大部屋から姿を消した。
と、そんなに時間は経ってないと思うが、奴は戻ってきた。まだ思うように体が動かない俺はうつぶせのまま寝転んだ状態だ。奴は『どうした?ケツマンの中、熱くとろっとろにしちゃって!デカマラ欲しいんだろ?俺らも今追加してきたからたっぷり楽しませてもらうぜ!』と俺を仰向けにしたかと思うと奴はデカマラをそのまま口の中に押し込んできた。
奴は両手で俺の頭をつかんでいたのに、乳首にヒヤッと冷たさを感じたかと思うと、誰かが俺の乳首を指で刺激しだした。ローションだ、と思いつつも乳首を刺激される度に全身がヒクヒクするし、リングマラもビンビンに。
奴は『どうした?感じちゃって!俺らのデカマラでおまえのキメマン種まみれにしてやるよ!!』と足元のぞくと、奴のほかに二人いることに気づいた。こういう状況は初めてだったので、不安と期待が入り混じった変な感じだった。
『さっきケツマンに↑入れたカプセル追加してやったから、しっかり俺らを満足させろよ!キメマンにキメ種たっぷりやるからな!』と言い放つと奴はRを染み込ませたティッシュを口の中にねじこんだ。
頭側で奴は俺の両足を持ち上げ、ケツマン丸見え状態にしながら、一人に乳首いじらせ、もうひとりにケツマン舐めさせた。もう俺は全身感じまくりな上に、いろんな方向から感じたことのない快感に悶えながら、いろんな体位で舐め回され、やっと、念願の奴のデカマラが俺のキメマンに…と思ったが、奴はじらすように『キメマンに何が欲しいの?言ってみろ!』と割れ目の入口にデカマラ擦り付けながら言ってきた。俺はその言葉に従順に『兄貴のデカマラ俺のキメマンに入れてください』と、今更なんで恥ずかしげもなく言うと、デカマラが俺のキメマンに一気に奥まで到達した。奴は『まだ入りきってないぞ。力抜け!』とケツマン緩めるとさらに奥に押し込まれるのがわかる。俺は一人に頭側から乳首舐められ、もうひとりはやつの乳首をいじったりなめたりするもんだから、奴のデカマラが俺の中でビクンビクンと脈打ち、奴のデカマラに反応して俺のキメマンも収縮を繰り返す。奴は一気にデカマラを入口のギリギリのところまで引いたり、引いたかと思うとまた容赦なく奥まで突っ
込んでくる。その後、ケツマンから引き抜き、ローション追加するが、トロトロになってる俺のキメマン見て、『すげー!パックリ口開けて、ガバガバになってんなぁ~!この変態マンコ!』と、デカマラ押し込んだ。
奴は『次は何して欲しいんだ?言わないとデカマラ入ってるだけだぞ!』と俺に視線を向けるので、『兄貴のデカマラで俺のキメマンの中に種付けて欲しいです!』と、奴は『よし、濃いのたっぷり種付けしてやるよ!』と、Rの小瓶を俺の鼻に押し付け、奴も自分で吸い、さっきにもまして腰を激しく動かした。奴は『そろそろいくぞ!おらっ』といいながら、うっと声も漏らし、俺のキメマンの中のデカマラが激しく脈打ったかと思ったら、奴の熱い種汁が注がれた。
奴に種付けされ、放心状態の俺だったが、かなり淫乱交尾だったんで、満足してると、奴が『まだ終わってないぜ』と言ったかと思うと奴はケツマンからデカマラ抜く様子もなく、ゆっくりまた腰を動かし始めた。マンコの中で、奴のキメ種がローションと混じり合ってクチュクチュ卑猥な音を立てながら泡立ってい 奴に種付けされ、放心状態の俺だったが、かなり淫乱交尾だったんで、満足してると、奴が『まだ終わってないぜ』と言ったかと思うと奴はケツマンからデカマラ抜く様子もなく、ゆっくりまた腰を動かし始めた。マンコの中で、奴のキメ種がローションと混じり合ってクチュクチュ卑猥な音を立てながら泡立っている。
奴は腰を動かしながら一人(A)のマラをしゃぶりだした。奴ほどではないがこいつもかなりのデカマラだ!
Aもかなりキマッてるから、奴がしゃぶりだすとマラはビンビン。Aのマラが完全勃起したところで奴はデカマラをゆっくり引き抜き、代わりにAのマラが俺のキメマンに一気に押し込まれた。奴のよりでかくないが、奴よりうわ反りで前立腺にもろ直撃させるという絶妙な腰使いだ!前立腺の刺激がまたたまらなくって、俺のリングマラはピクツクのを繰り返し、さきっちょからだらだら透明な先走りが溢れ出す。Aは、『さきっちょから変態汁流しやがって、かわいいやつだな。』と、前立腺の刺激を続けた。
奴は俺のマンコに種付けしたデカマラを俺の口元に持ってきて、『綺麗にしろよ!後でまた楽しませてやるからな。』といい、俺はペロペロ舌で舐めたり、唇で挟んで音を立てたりする。
そんなエロい音を立てて舐めていたら、Aは自分で乳首摘みながら、キメマンのなかで硬さが増していく。
今度はもう一人(B)が奴と交代に俺の口にマラを押し込んだ。始めはフニャフニャだったBのマラは俺の口の中でムクムクでかくなってきた。Bのマラはすげー雁がでかくて太く、長くないが圧迫感を感じるくらい口の中がいっぱいになる。
AとBに上下の口を同時に責められながら入れ代わりでケツマンつかれた。Bのフトマラは一番雁がでかく太いからキメマンでもやばいかとおもったが、雁がキメマンに吸い付かれるようにスポッと入った。そのあとはもうキメマンをガンガンについてもらった。奴の時とは違い、フトマラを入れたり抜いたりする時、すげーやばかった…
入れるときはすっと入るけど、雁がすげー張ってるもんだから、雁だけでケツマンの入口を前後して、キメマン責めてきやがる!そのたびに俺のキメマンは、緩んだり、締まったりを繰り返すが、Bの動きが不規則すぎて、キメマンがずっと感じっぱなしで、なにがなんだかわけわかんなくなった。Aの前立腺刺激とBの雁責めを交互にやられ、R爆吸で頭ん中真っ白になって一時間くらい繰り返したかな?Bが『そろそろいくけど、どうしたい?』と聞いてきたんで、『キメマンの奥に種欲しいです。』と懇願する。雁高のフトマラを早いストロークでズポッズポッと音立てながら、今までにないくらい奥まで突き刺され、ハァ、うっと俺も声あげ、Bは無言だが上を向きながら雁がキメマンの中でひとまわりでかくなったのがわかったと同時に熱いキメ種流し込まれた。
Bはそのまま勢いよくギンギンのフトマラをマンコから抜きだし、俺の口の中に押し込んだ。口の中でまだギンギンのフトマラは再度脈打ったかと思うと、尿道から出し切ってない種汁がピュッと出てきた。口の中は種汁で少し湿らされ、俺の唾とともに胃の中へ。Bはシャワーを浴びに行くといい、大部屋からいなくなった。
Bがフトマラをマンコから抜くとAはすかさず、俺のキメマンにデカマラ突っ込んできた。騎乗位にされ、相変わらずの前立腺責めで、俺のリングマラからは汁がポタポタ…
奴が俺の目の前にデカマラを持ってきて、しゃふらせる。俺はしゃぶりながらもAに下から突きあげられる。奴に左手でわしづかみにされ口マン状態だったため、奴の陰毛と腹で目を覆われ目隠し同然に…
しゃぶってる間、俺は二人の乳首を責めていたが、奴は右手で、Aは両手で俺の乳首を責めたてる。
目隠し同然の俺はいつ乳首が触られるかわからない。そんな状況をいいことに、二人は俺の乳首をゆっくり優しく指先でつついたり、激しく動かしたりしたり…今度は強くつままれたかと思えば指で弾くようにつまんだ乳首から手を離す。また、こんな触り方もあったかな…それは、周りから責めるやつ。乳首に触るまで時間かけて乳首のまわりを指でなで、乳首触ったかと思うとすぐにまた乳首のまわりを触られるっていうじらし技…
目隠し状態で、こんな風に乳首をエロくせめらたら、キメたことあるやつなら乳首たまんねぇ、やべーって思うよな!俺も連呼するぐらい口にしたいけど、奴のデカマラで口をふさがれてたから、自然に体がビクンビクンと反応しまくる。もちろんだけど、リングマラも変態汁ながしっぱなしだ。
奴は俺の口マンからデカマラを外し、俺はようやく解放された…かと思った瞬間、奴は俺の鼻にRの小瓶を左、右と交互にたっぷり吸わせ、さらにティッシュにRを染み込ませようとしたが手が滑ってしまい、ティッシュがかなり湿った状態になったが、構わず俺の口の中に押し込みやがった!
R爆吸しただけでもかなりヘロヘロになったのに、かなり湿ったティッシュが口の中にあるもんだから、ぶっとんじまった。心臓バクバク、ケツも熱くて、ただでさえガンギマリなトロマンがさらに緩んでユルマンに…
Aが下から突き上げるのをやめ、じっとしていると、奴の指がキメマンに入ってきた。ユルマンになってしまった俺のマンコはすんなり奴の指を飲み込む。次の瞬間、奴はキメマンにデカマラ突っ込みはじめた…
Rでぶっ飛んでる俺は痛みも感じず、ケツマンの中で二本のデカマラが窮屈そうにゆっくりめり込めんでいくのがわかる。俺は、『うわーっ、はーっ』と声にならないうめき声をあげると、奴が『おまえ、こんなデカマラ二本くわえこみやがって、相当使いこんでんだろ!すげーエロいマンコだぜ!』と耳元で囁いた。奴とAが同時に動かすもんだからマンコの壁のあちこちにあたりまくり、また新しい快感を味わった。でもしばらく掘られてると抜けちまう。体位を変え、今度は三連結。三人ともリバなんで奴はAのケツにデカマラを突き刺した。奴が腰を動かす度にAのデカマラはビクンビクンと波打ち、俺はそれに合わせてキメマンをきゅっとしめる。やられっぱなしだった俺は奴と交代し、Aのケツマン掘ってやった。奴のデカマラで十分広がったケツマンは俺のリングマラをすっぽり飲み込んだ。Aのマンコもかなりの代物で、Aからずっと前立腺を責められてたせいか、すぐにいきそうになる。
そんな状態の俺に奴はキメマンにデカマラ突き刺したもんだから、奴がガン掘りし始めたとたん、我慢できずに『い、いくぅ…』とAのケツマンに種付けしてしまった。
そんなのお構い無しと、奴はそのまま俺を責め続け、奴も限界きたみたいで、『また種付けてやるからな!種付け終わったらすぐに抜いてやるから、たらさねぇようにそのままAの上にまたがって、種ツボにしてもらえっ!』と。
奴は『おらっ、いくぞっうっ、うっ、あー』とキメマンに種付け終わると奴は命令したように俺のマンコからデカマラを引っこ抜いた。種付けされた余韻に浸る間もなく、俺はAのケツマンからリングマラを抜き、Aのデカマラにまたがる。種付けられたばかりなのと、三回分の種でキメマンはローションいらずで、Aがパンパン音を立て、俺も負けじと自分で腰を動かす。奴は後ろからまた俺にRを吸わせちょっとヘロってるとAは俺のケツ持ち上げながら下からお得意の前立腺責めを、奴は俺の乳首を触ったりなめたりしてくる。また激しく責めたてられ、さっき種付けしたばかりの俺のリングマラはまたビンビンになり、さきっちょから先走りが出はじめた。二人からの激しく責められ、今まで垂らしてた先走りとは違い、白い雄汁が出てきた。次の瞬間、Aのデカマラが前立腺を責め始めると同時に大量のキメ種が勢いよくリングマラから飛び出しトコロテンしてしまった。Aはにやっと笑うと、『やっべぇ、イキそうっ!』と言いながら、すげー早さで前立腺にデカマラ押し付け最後は奥に種付け
してくれた。Aのデカマラが引き抜かれあわあわになってるのを口で綺麗にし、Aは去っていった。
奴と二人になった俺は奴とまたやる約束をし、メアド交換し、奴も大部屋から姿を消した。
俺はヘロヘロだったがまだまだ俺の淫乱な気分はおさまらない。
この続きはまた時間できたら載せようと思う。
デカマラリーマン生竿掘り合い↑交尾
投稿者: 生中毒
投稿日: 2009/05/17(日) 03:06:28
前の投稿の続きです
ガッチビと生交尾楽しんだ後ツレが飲んでる店に合流 一汗かいた後の酒はうまい気がするw 二時間位のんだ頃ガッチビの前にメールしてた出張リーマンからドタキャンされたんで会いたいとメールが…なんでもありで淫乱にやりたいらしく朝方会うことに ホテルにつくとガタイのいい30後半の短髪兄貴がマッパでチンコ扱きながら足元に膝まずいて股間に口を押し付けてくる にしても兄貴のがデカイっ!太マラで長さは18はある 俺もくわえ込みたいが我慢して自分のマラ引きずり出すと半だちでマラびんた さっきやったからなのか打ち付ける度に鈴口から汁が出て顔からマラまで糸を引いて光っている 俺は勃つと剥けるが半だちの時は皮が少し被っている リーマンは俺のマラの根元をつかんで皮と亀頭の間に舌を滑り込ませ器用にカリの辺りを刺激する 気持ちよさに我慢できず頭抱えて思い切り喉マンピストン えずきながらもリーマンは自分のデカマラ扱きながらよがっている 俺もみるみる完全勃起 リーマンを立たせるとベッドに押し倒し最初は顔に股がって喉ファック その間リーマンはよだれだらだらたらしながらデカマラしごいている 先からは大量の先走り 堪らず体勢変えて69 兄貴の我慢汁でぬるぬるのデカマラはまぢうまかった 苦しいが根元までしゃぶりながら唾をつけた指で兄貴のケツも刺激する すかさず兄貴も俺のケツをいじり出す 久々に出会う最高のデカマラに興奮して夢中になっているとケツに何かが当たる てっきりローションのボトルの口だと思ってたら次の瞬間ツーっと冷たい感覚が…ケツに何か入れられたっ!?慌てて後ろ見ると兄貴の手には注入器が…問いただすと○○入れたらしい これ迄↑たことなかった自分は即刻効き出す 力抜け初めると兄貴は無言で俺の足あげるとケツにローションつけていきなり根元まで突き刺してくる しかも当然のように生だ!掘るのも好きだが掘られるのも最高にアガる俺は即刻で情ねえ声あげてよがってしまった 兄貴はもう既に相当↑ってるらしく目の焦点がおかしい ぶつぶつと「生生生生チンコ生交尾」言っている こいつ頭おかしくなってると思いながらも生のデカマラで突かれながら感じまくる俺のケツマン 兄貴の太マラは熱く硬くでかめのカリが内壁をえぐっていく 俺のマラもびんだち我慢できず 兄貴押し倒すとケツにローション塗り付ける抵抗するかと思ったら 自分から足広げて「頼むから早く射れてくれ!早く」とか言いながら俺のチンコにローション塗り付けてくる「生マラが欲しいんだよな!欲しかったらケツマン両手で拡げてお願いしろよ」素直にケツ拡げながら「デカマラ生マラ早くここに突っ込んでくれ」口元よだれ垂らしてるまぢ変態だ「突っ込んで下さいだろが」焦らしながらケツを思い切り叩くと丸見えのケツマンひくつかせながらおねだりするので兄貴がしゃべり終わる直前にいきなりに突き刺してやると痛がることなく喜んでもっとくれとか叫んでいる うるさいので口を手で塞ぎながら突きまくる 最高にトロトロの兄貴の生マンコ「もっと締めろよ生マラ締め付けてみろよ」「生マンコたまんね」「今日2回目の生交尾だぜ」「生サイコー」生連呼がお互いを狂わせる 生チンコ突き立てながら兄貴のデカマラしごくと我慢汁がだらだら溢れてくる 口塞いだまま俺はチンコ抜くと兄貴のデカマラに股がり生マラを自分のケツマンに導く ↑られた俺のケツは感度が最高になっていて亀頭が入ってきた時点で力が抜けて兄貴に倒れ込んだ 今度は兄貴が生連呼「生交尾生マラたまんね」下から腰打ち付けながら体勢を変えて正常位になるとガン掘りが始まった 抜ける寸前まで抜くと一気に根元まで…二人で生マラ連呼しながら盛り会う 気付くと一時間以上掘られていた 汗だくの兄貴がそろそろヤバいといいだしスピードをあげると更に硬さと太さを増すデカマラ その快感に俺もやばくなってくる「種付けするぞ中に流し込むぞあぁぁ生で種付けっあぁぁ」思い切り奥まで腰打ち付けながら種付け どくどく膨らむのがよくわかる そろそろヤバい俺は兄貴のデカマラ抜くと自分の扱きながら兄貴のザー汁とケツ汁まみれのデカマラを夢中に舐めてきれいにした 口の中はどろどろ 今度はそれを手に吐き出すと兄貴のケツに 素直にケツを開く兄貴 無我夢中でガン掘りすると兄貴の生マンのひだがねっとり絡み付いてきて直ぐに絶頂へ 俺も思い切り奥まで打ち付けて射精 何度も出てくる精子を兄貴の生マンコの奥へぶちまけていく イッタ後もチンコは中に入れたまま出し入れする しばらくすると暖かいケツの奥から少しずつ俺の種が掻き出され垂れてきた 俺がチンコを抜くと兄貴は自分から俺の汁まみれの萎えかけチンコをくわえた 俺も兄貴のケツから溢れた自分の種を舐めとり濃厚なキス 二人で↑種キスはアブノーマルで最高だった 結局それから追加追加で丸2日近く↑生交尾し続けた 初めての↑生交尾これもハマりそうでヤバい…
セーフ派のガッチビネコを強制生ハメ
投稿者: 生中毒
投稿日: 2009/05/11(月) 05:49:11
GW前の4月ツレに誘われ仕方なく出た飲み屋、あまり好きではないのでツレが店子と話す横で掲示板チェック 掘らしてくれる奴かガン掘りしてくれる奴 自分は年上好きの色黒短髪髭の20前半スリ筋でマラは太さ普通の18位 しばらく見てると30代のガッチリ出張リーマンのバリネコの書き込み もろ好みな感じ
早速やりとりしてみると他に相手が決まって今日は難しいらしい かなりその気になっていたので溜まりまくった俺のマラはギンギンに その後見てると年下のガッチビがガン掘りしてほしいとの書き込み 年下はあまりタイプじゃないがこの際どうでもいい早くケツマンに俺の生の肉棒をうずめたい! 近くのホテルなので直ぐ行けると伝えると マラ画像が欲しいと言うので飲み屋のトイレで先走りで糸ひいたマラを引っ張り出して画像送信 セーフでそのデカマラで突いてくださいときた 更々セーフでヤル気なんてないが今からいくからケツつき出して待機するよう伝えみ屋を後にした ホテルまでは5分歩く間頭ん中は「生交尾、生チンコ、生のトロマン、種付け!」 ずっと抜いてないので気ちがいみたいにそんなことばかり考えてマラは勃ち過ぎて痛い位だった 鍵が空いた部屋に入ると言い付け通り四つん這いで両手でケツを思い切り拡げて待機していた 身長は158で体重は56位(?)中学生みたいに小さいが体つきはなかなかエロい マラは短いが太い そいつの髪を鷲掴みにして顔の前でデニムの中から俺の先走りで濡れた蒸れたマラ引っ張り出し鼻に押し付けた 欲しくて堪らないのか口をパクパクさせていやらしくヨダレをたらしながら舌をだしている しゃぶれというと嬉しそうに舌を絡めてしゃぶりだすガッチビ 唾液の量が多いのか音が部屋に響いてかなりアガる ただ身長が低いだけに何だか未成年にしゃぶらせてるようで妙な感覚になるw 10分位しゃぶらせてからケツに欲しいと言うので正常位でケツを拡げさせるとほぐさずに入れてくれといいゴムを渡してきた この後コイツが生マラに抵抗してるとこに無理矢理ねじ込むのかと考えるとたまらなくなる ソイツに目隠しをしてケツをあげさせてまずマンコの入り口にローションを垂らすと亀頭を押し付けローションを絡めながらマンコに生マラをねじ込んでいく ほぐしてないのでマラに吸い付くケツの温かいヒダが滅茶苦茶気持ちいい 根元まで挿れてゆっくりヒダを感じながら動かすと声を漏らすガッチビ 手をとって結合部を触らせると案の定慌てて目隠しを取って驚いている「生はヤバいです!」抜こうと腰を引こうとするがガッツリ抱えてるので抜けず更に慌てている そこでお構い無くガン掘りスタート「あぁ生サイコー!生のケツマンすげぇあったけぇ!嫌がってんのに先走り凄いぜ感じてんだろ?生マラいいだろ」抵抗しながら生の快感に次第に堕ちていくガッチビ途中から馬鹿みたいに声出してよがりながらしがみついてくるので 腰を止めてみたらもっと突いて欲しいと言うので 「欲しかったら生チンコを生の雄膣に欲しいって頼め」と言うとためらわず「生のデカマラで僕の生膣ぐちゃぐちゃにして下さい」と叫ぶガッチビ 望み通り生チンコでガン掘り! 「あぁ生マンコすげぇ吸い付いてくるぜ!生たまんねぇ!生のデカマラいいだろ」生連発 ガッチビもつられて「生サイコーです」とか言ってるのでいきなりケツからチンコ抜くとまた頭鷲掴みでクチマンにケツ汁まみれのチンコをねじ込むまぢ変態プレーでたまんねぇ 一通りしゃぶらせてまたケツマンへ かなりトロトロでヤバくなってきたんでどこに種が欲しいか聞くと種だけは外に出して欲しいという 了承してラストスパート 部屋中に交尾の臭いと熱気、そして結合部から腰を打ち付ける音と汁のねちねちした音が響く 生のデカマラが出入りする結合部を見ながら掘ると更に興奮する 絶頂が近い スピードを更にあげて「おぉ出すぞお前ももっとしごけ!」すると「ヤバいですいきそう!あぁっ!あぁっ!」ドクドクと直ぐ量に射精首筋まで飛んでいる「おぉ俺も出すぞしっかり孕めよっ!あぁあぁ!ああぁっ!ああっ!」生チンコを根元までぶっ挿して生マンの奥の奥でぶっぱなした自分でも大量に出たのがわかるくらいチンコがケツの中で何度も脈を打ち膨らむ「種付けしてやったぞ」 ガッチビは快感のまどろみの中でもぅ抵抗を諦めていた 種付けした後のケツん中を暫く楽しんでからゆっくり抜くと少し萎えた汁まみれのチンコの後から少し流れでてくるザーメン 舐めてみると独特のあの臭いがする ぐったりしたガッチビを置いてシャワーを浴びるぬるぬるのチンコを触っていると少したってきたのでさっきまでのことを思い出しながらしごくと半だちの状態でいきそうになったのでそのまま浴室の壁に射精 意外なことに驚きながら壁を伝う自分のザーメンをすすり飲み込む 興奮状態ではザーメンは美味いw シャワーからあがるとガッチビはまだぐったりしていたが「最高に気持ちよかったです」ともらした やっぱり生交尾は辞められない