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デカマラに突かれてトコロテン

昼間降ってた雨も、暗くなる頃には止んでたので、
車を飛ばしていつもの発展公園へ行った。
駐車場には10台以上の車、何台かはエンジンをかけたまま停まってた。
俺は車を降り、自販機でアクエリアスを買って、そのまま野球場へ歩いて行った。
 
雨上がりで蒸し暑く、野球場に着く頃にはけっこう汗だく(笑)
いつもバックネット裏の応援席のベンチでやってるのだか、
ベンチが濡れているせいか、誰もいない…。
低いフェンスを乗り越えグランドに出て、三塁側のベンチへ。
少しボーっと煙草吸いながら一休み。
「…ん?」薄暗い外野の方に誰かいるのか、動く影が見えた。
影はゆっくり遠回りする感じで近付いてくる。俺はちょっとドキドキ(笑)
近くまで来て、やっと姿が見えた。
20歳ぐらいの茶髪、ピアス、タンクトップに、
ボロボロの穴だらけのジーンズのスジ筋。
ちょっと俺のタイプではなかった。
申し遅れたが、俺は178*82*32髭坊主。
体も顔もゴツいオッサンで、タイプの発展相手もガチムチ系ばかり。
だから、彼も俺はタイプではないだろうと思ってた。

でも彼は、「こんばんは」と俺の隣に座ってきた。
俺が煙草を取り出すと、彼はライターに火を点けて差し出す。
「あ、ども…」俺の煙草に火を点けると、彼は自分の煙草に火を点けた。
「よく来るんすか?」
「いつも野球場でやってるんすか?」とか、途切れ途切れに質問責めにあって、
「タイプなんすけど、ダメっすか?」と背中に手を回してきた。
見た目の雰囲気と違い、人懐っこい笑顔の彼に黙って微笑んでると、
彼に俺はTシャツを捲って脱がされてしまった。
「すげーいい体」と彼はチュッと乳首に吸い付く。
「ンッ!」俺はビクッと反応してしまうと、彼はますます大胆になってくる。
乳首を吸われ、もう片方も指で摘まれ、俺は彼のされるがまま状態に。

キスをしながらベルトを緩められ、ズボンも下ろされてしまった。
「すげーエロい!」俺は六尺を締めてた。
ビンビンに勃起して突っ張った前袋から、
彼はチンポをひねり出ししゃぶりついてくる。
ジュポジュポ音を立ててしゃぶりながら、
緩んだ後みつの間から指で俺のケツ穴を探る。
指で突っつかれて、ついうわずった声が漏れる。
彼は指に唾をつけ、更にねじ込んでくる。
六尺も全部解かれ、ベンチで横になる俺の顔の横で彼も服を脱ぎ捨てて、
目の前に突き出されたチンポは、20cmはあるかどうか、
太さも、歯を立てずにするのがやっとのデカマラ。

根元まで銜えられずもがいていると、
ケツ穴に冷たい感触がして、ズボズボと乱暴に指を突っ込まれた。
デカマラを吐き出し大声を出してしまった。グチョグチョと指で解しながら、
「痛かった? 大丈夫っすよね?」俺は黙って頷いた。
「すげーいい顔してる」と彼、俺はどんな顔してるのか少し気になった。
俺に足を抱えるように持たせ、彼がいよいよケツ穴にチンポを宛がった時に、
“ガシャン”と、誰かがフェンスを乗り越える音がした。
ビックリして彼を見たけど、「平気、平気」と彼。
ちょっと心配な俺だったが、
彼のデカマラにケツ穴をググッと広げられ、また大声が出そうになる。
ケツ穴にズブズブとゆっくり入ってくるデカマラに堪えきれず、
「うーーーーっ」と呻いてしまった。
ベンチの外で、誰かが中の様子を伺ってるのが見えたが、
奥にぶち当たっても、まだ入ってくるデカマラに圧倒され、それどころではない。
「すげー。その顔たまんねぇすよ」彼は囁く。
ハッと気付くと、覗いてた奴はすぐ近くまで来ていた。

が、顔を見て安心したような、恥ずかしいような…
奴は此処で何度かやったことがあるTだった。
 
「よっ!」と笑いながら声をかけるTは、ガッチビの、確か26歳だったかな。
「知り合い?」彼が尋ねると、Tは彼にも挨拶。
「すげー! もう汁ダラダラじゃん」と俺のチンポ見て、Tが言う。
手で隠そうとすると、Tに手を掴まれた。
抱えてた足は彼が両足首を取って、ケツが突き出るように俺の胸に倒すと、
ズコズコと激しく腰を振り始める。
「うはっ! ああっ!」とよがる俺、
Tは俺の六尺で俺の手を縛り、頭の下に置かせた。
Tは下着ごとズボンを下ろすと、
声を上げる口にチンポをねじ込みながら、俺の乳首をクリクリと攻めてくる。
Tのチンポは平均的なサイズだが、
硬く上反ってるから、無理矢理突っ込まれると嗚咽が止まらない。
彼は、そんな俺を見て凄く興奮してる様子で、腰の振りがまた激しくなる。
チンポの付け根がキューとなって、こみ上げてくるのがわかる。
堪らずTのチンポを吐き出し、
「うあ、あ、出るっ出るっ!」と泣き声で訴えたと同時に、
俺はドロドロと雄汁を漏らした。
彼とTは2人で口を揃えて、「おお、すげー!」
しかし、2人の攻めは止まらない。
イッて敏感になった乳首を攻められ、身を捩るけれど、
足を押さえられながらグボグボとケツ穴掘られ続ける。
「うっ! くっ! はあっ!」俺はTのチンポしゃぶるどころではない。
小便が出そうな感覚に、
「ああ、あ、ケツマン壊れる!」と訴えたが、彼は止めてくれそうにない。
「も、もうダメっ! もうダメっ!」
そう言いながらも、俺のチンポはダラダラと雄汁を漏らしてた。

彼はTに「交代します?」と尋ね、ケツ穴からチンポを抜いた。
ズルッと抜かれたデカマラを見て、
Tは「うお! でけぇ~! こんなん入ってたんかよ」と、
彼のグチョグチョなデカマラを握り締めた。
彼に替わって、Tがチンポを入れてきたが、「すっげガバガバだぜ~」と笑う。
彼は、俺の横にしゃがんでキスすると、
「年上の泣かすの、すげー興奮する。兄貴厳ついからたまんねぇ!
 トコロテンもするし、な! 変態兄貴」と乳首を抓り上げる。
「ガバガバでダメだぁ」
Tはチンポ抜くと、持ってたタオルで拭きながら、またしゃぶらせにくる。

「ダメっすか?」と笑いながら彼。
再びローションをケツ穴に塗られて、一気にデカマラが入ってくる。
口にはTのチンポに乳首攻め。
「おら、また兄貴のチンポすげー汁垂れてんぜ」
「んぐ、んんんっ!」声にならない声を上げてると、ズボッと口からチンポ抜かれて、
「イクぞ、イクぞ!」とチンポ扱くT、小さく「うっ」と呻いて、俺に顔射。
口と周りの髭にベッタリ絡む雄汁を、Tは指ですくって舐めさせる。
それを見て興奮したのか彼は、「おお~!」ガツンガツンと激しく突いてくる。
「あああああ~っ」俺はまたしても雄汁を漏らしてしまった。
彼も「ああ、兄貴イッちゃう、イッちゃう!」と、ケツ穴に熱い雄汁を種付け。