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消防士の性処理奴隷として

定期的に処理奴隷として使ってもらってる消防士のご主人様と、
その部下の2人に使ってもらった時の話です。
 
いつものように、夜にご主人様からTELが入るのを待っていた時です。
「今日は後輩の消防士も連れて行くから、
 ケツ毛を剃って、オイルを塗って準備しておけ」という命令のTELをもらいました。
俺は急いで、風呂場でケツにシャワーをぶち込んで中を洗うと、
ケツの毛の処理も済ませてオイルを塗ってベッドに寝て、
ケツを広げながら、ご主人様のお越しを待っていました。

玄関のドアが開いて、ご主人様とその部下が入ってきました。
部下の方は筋肉質でイモ系ですが、笑顔の可愛い素敵な方でした。
ご主人様の命令で、最初に部下の方のチンポを取り出して、口で奉仕しました。
部下の方は、あまりセックスには慣れてなく、
女性経験も少なく、ましてや男とは初とのことでした。
俺は一生懸命奉仕して、気に入っていただき、気持ちよくなってもらおうと頑張りました。
部下の方は気持ちよくなってきて、口の中に出してしまいました。
「ごめん、出ちゃった」と、また可愛い笑顔で笑いながら俺の顔を見ていました。
俺は躊躇せずにそのザーメンを飲んで、笑顔で答えました。

部下の方は少し驚いていましたが、そのままの格好でジッとしてると、
「お前まだまだいけるよな?」と、
ご主人様は部下の方に話しかけて、部下の方は黙って頷きました。
俺は、また部下の方のチンポをしゃぶりながら、元気になるのを待っていました。
すると、今度はご主人様が俺のケツを触りながら、
「命令に従う可愛い奴隷には、ご褒美として俺のチンポをやるから、
 ありがたく受け取れ!!」と言うと、そのまま一気に穴に突っ込んできました。
俺は、部下の方のチンポを咥えたまま、「んんんん‥‥」と唸ってしまいました。
ご主人様のチンポはデカくて太いので、
なかなか慣れることができず、いつも唸ってしまっていました。
部下の方は俺の唸る声を聞いて、「大丈夫?」って心配してくれました。
俺は「大丈夫です。いつものことですから」と言って、笑って答えました。
ご主人様は、俺のことなど気にしない様子で、腰を激しく叩きつけてきました。

ご主人様は、「お前のケツは、マジで気持ちいいよ!!!」と言いながら、
何も言わず、俺のケツの中に種付けてきました。そして、ケツからチンポを抜くと、
後輩の方に「お前も今度は穴に入れてみろ。マジで病み付きになるぞ!」と言いました。
後輩の方に見せるように俺はケツを向けて、犬のようにケツを振りました。
後輩の方は、俺のケツを探すようにチンポを当ててきたので、
俺はそれに穴が合うように、一緒にケツを動かしました。
一瞬チンポと穴が合いましたが、またずれてしまい、
何度目かの挑戦で入れることができました。
後輩の方は「ん……」と言いながら、腰を動かしました。
そして「いいね、気持ちいいですよ。変な気分だけど、気持ちはいいよ」と言いました。

それからどのくらい経ってか、後輩の方はチンポを抜くと、
「正常位で入れていい?」と言って、俺に仰向けになるように指示すると、
両足を担いで、正常位で入れてきました。
少しずつですが慣れてきたようで、今度は迷わずケツに入れることができました。
後輩の方は俺のケツを掘りながら、「俺の唾は欲しいか?」と聞いてきたので、
「欲しいです」と答えると、上から唾を垂らして、俺の口に落としてきました。
俺はそれを美味そうに飲み干すと、
「可愛いことするんだね」と言って、頭を撫でてくれました。
俺はそれが凄い好きなんで、後輩の方の肩口に顔を押し当てて抱きつきました。
後輩の方は俺のケツを掘りながら、
「可愛いね」と言うと、舌を絡めるような激しいキスをしてくれました。
そして、そのまま「出すよ」と言うと、舌を絡めるキスをしながら、中に出してきました。
後輩の方のチンポからドクドクとザーメンが出てくるのが、
ケツの穴を通して伝わってきました。
俺は抱きついたまま甘えて、そのままの格好で暫くジッとしていました。

ご主人様はそれが少し面白くないらしく、
少し後輩に当たるような態度で、シャワーを浴びるように指示しました。
後輩の方がシャワーを浴びてる間、俺はご主人様にビンタされたり、
足で顔を踏まれたりと、お仕置きを受けていました。
そして、後輩の方がシャワーから出てくると、
入れ替わりにシャワーを浴びにいきました。
後輩の方とは少し話しをして、後輩の方から携帯番号とメアドを教えていただき、
キスをしてもらいました。
後輩の方はご主人様がシャワーからでて来て、
帰りの支度ができると同時に、一緒に部屋を出て行かれました。

俺はそれからずっと後輩の方のことが気になり、
後輩の方にTELして、個人的に会ってもらうようになり、
今では後輩の方が、俺のご主人様ではなく、
今では恋人として対等に付き合ってくれるようになりました。