デカマラ狂い
今年の11月にあるゲイサイトでデカマラの宏さんと知り合いました。
お互いに40代で宏さんの悩みは、デカマラな為に今まで知り合ったウケとは満足に挿入出来ずタチを諦めてウケに転向しようか悩んでました。
自分も最初はタチでのデビューでしたが、途中からウケに転向しアナル拡張も好きだったので、色々なディルドで拡張し、かなり太いのも入るようになったので、入るかどうか分からないですが一度会いたいとメールを宏さんに会いました。
当日は朝からかなりの緊張と興奮で、シャワーん浴びアナルを綺麗にしてディルドでアナニーをしアナルを解してから宏さんの家に行きました。
宏さんはワンルームで独り暮らしをしていて、家に呼ばれました。
初対面で優しそうな人だったのとほぼ同い年だったので安心しました。
少し話をしながら、宏さんがチンポ見てみると言ってズボンを脱ぎボクサーパンツだけになると、少し興奮していたのか、パンツが膨らんでいてパンツを脱ぐと見た事がないくらいのデカマラが目に飛び込んで来ました。
半勃ちのデカマラはズル剥けでカリがかなり太く、これがフル勃起したらと思うと興奮と不安で鳥肌が立ちました。
それからお互い全裸になり抱き合い隣の部屋の布団に横になると、ソフトに全身を愛撫され特に乳首とチンポを念入りに舐められ、アナルも指でマッサージするように優しく解されると、堪らなくなり宏さんのチンポを触るとビックリするくらい大きく硬くなっていて、少し躊躇しましたがフェラしようと口を近づけカリを咥えると口にギリギリ入るくらいの大きさで、自分の持ってる一番太いディルドよりも一回り大きい感じに正直入るかどうか悩みました。
すると宏さんが、無理なら全然大丈夫だから止めようかと言われたので、一度試してみて無理なら止めましょうと言って正常位で腰にクッションを敷き両足を抱えると、アナルに多めにローションを塗りカリを当てがうと、ゆっくり力を入れカリが捻り込むように入って来ました。
挿れてる最中も大丈夫と優しく言われ頷きながら、裂けそうな感じと少しの痛みに耐え力を抜き集中してると、カリの一番太い所が入り口をグリっと通過すると、宏さんは凄い飲み込んで行くと言いながらズブズブと入って来ました。
挿れられてる自分は今まで経験した事がない圧迫感と挿れられてると言うより抉られながら捻り込まれてるような感覚で、根元近くまで入ってからゆっくり動かされると、強烈な摩擦感と腸を引っ張り出されるような感覚に全身がガクガクと震えました。
もう止めようかと言われましたが、首を横に振り必死に耐えてると、痛みもマシになり強烈な摩擦感も慣れてきて少し感じるようになってきました。
一度抜いてもらい、騎乗位でローションをたっぷり追加し腰を落とすと、串刺し感はあるものの意外と楽にデカマラを咥え込む事ができ、自分なりに腰を動かし感じる所を当て掘りするようにすると、いつしか宏さんのお腹にトコロテンした感じで大量の我慢汁でドロドロになっていました。
再び正常位でデカマラで深く挿れられ、少し激しめにピストンされると、突かれる度にザーメンがピュッピュッと出てトコロテンしてしまいました。
最後はお腹に宏さんが大量のザーメンを出し終わりましたが、終わってからもアナルが開きっぱなしでヒリヒリしてました。
宏さんは凄く喜んでくれて、もし良かったら是非付き合いたいと言われ付き合うようになりました。
それ以来今までに何度か宏さんに抱かれアナルもすっかりデカマラに慣れ、激しく突かれても感じるようになりました。
ギャラリーの前で前立腺を突き上げヒィヒィヨガらせる@ゲイ体験談
今は改修され、入れなくなった球技場の発展ポイントでのこと。
体育大学水球部だった俺は、たまにいる白人マッチョにハマっていた。
初めて会ったそいつは、木立に囲まれた暗い通路に、ケツワレ一丁で立っていた。
金髪セミロンで、日焼けした体毛薄い体は、
バルクのある二頭筋とドデカい大胸筋とボコボコの腹筋の下に、
コーラ瓶並のデカマラがケツワレの前を突き上げ、先走りでグッショリ濡れていた。
一目でM気あり!と踏んだ。
ドSの俺は、自分もティーシャツ脱ぎ、身体アピールしつつ、わざとジロジロ見てやる。
早く触れて欲しいのか、息が荒くなり、
白人が自分で乳首を弄ろうとするのをぴしゃりと叩く。
驚く奴。
誰がご主人様か教えるように髪を掴み、デカ乳首を摘まんでやると、
アン‥‥と情けない声を出しやがる。睨んだ通りの変態マッチョ奴隷だ。
大胸筋の張り具合と、異様にデカい乳首の感触を左手で楽しみながら、
右手は締まった腹筋を滑り、30センチくらいのデカサラミを布の上から根元を掴む。
左右に振ってやると、鬼頭が布に擦れるらしく、
喘ぎも大きくなり、先走りは布から滴るほどだ。
その拍子にブルンっ!
デカマラが布から跳びだすと、「アアッ!!!」と悶絶する奴。
タマゴ大の鬼頭は、パックリと鈴口を開けて、ボロボロ先走りを垂らしてくる。
指でヌルヌルしてやると、口をだらしなく開き、哀願の目で見てくる。
しかし、バリタチの俺には、いくらデカマラだろうと何の意味もない。
俺の狙いは、ストラップからはみ出るデカ尻の奥の淫乱マンコだ。
いよいよそこへ手を伸ばし、ムッチリしたケツタブの感触と、
滴る汗でジットり湿ったケツマンコに触れると、いよいよ奴も変態丸出しの行動に出た。
白人の日焼けしたデカ尻に俺のデカマラを宛がい、先ず白人焦らしながら、
竿で尻の溝をヌルヌル滑ってやると、開ききった穴が磯巾着みてーに竿にくっついた。
生でズブズブ入れてやると、めちゃめちゃ柔らかい壁がヌルヌル吸い付く。
超気持ちいい!
鬼頭からビラビラが玉の付け根までマッサージしてきやがる。
垂れてた自慢のデカ金玉もパンパンに張って上がってきた。
白人マッチョもアンアンとヨガリまくる。
日本人ならマンコの突き当たりを攻めるとこだが、さすがに外人マンコは奥が深けぇ。
角度を変えて、前立腺やらをネチネチ突き上げ、
前に手を廻し、奴のデカマラの鬼頭をヌルヌル弄りながら高速ピストン、
金髪の喘ぎがヒーヒーっに変わった。
ここで思い切り奥へ1発目の種付け、奴のマンコ壁にビシッと当たる感触が快感!
気が付くと、ギャラリーが2人。
1人はガッチビだが、ハァハァ扱いてるマラは特大サイズ。
もう1人は、歳はいってそうだが、ガン黒のイカニモマッチョだ。
2人ともCOLTに出てきそうな白人イケメンマッチョのメスぶりに興奮。
まず、ガッチビに交代して掘らせてやる。
俺よりデカイ20センチマラによだれを垂らしてヨガり、ケツを振りまくる!
俺は、精液まみれのマラをキレイに舐めさせ、再びギンギンに。
喉の奥まで突き上げ、
奴のハンサムな顔が鼻水と涙と涎でグチャグチャになるのを楽しんだ。
ガッチビも種付け終了し、顔黒マッチョの太短いマラで入口近くを集中攻撃され、
種汁が溢れて、ビチャビチャいいだした。
この後、俺とガッチビで2本挿ししてやると、
頭を振ってヨガる白人は、完全に便所に堕ちていた。
2人同時に種付けした後は、俺の鍛えた二の腕でフィストへ。
肘までぶち込むと、白目を剥いて大口開けてヨダレ垂らしまくる白人。
最後はガバガバに広がり、分厚い唇みてぇな肛門がパックリ開いたピンクの穴へ、
3人で小便を注ぎ込み、Finish。
手摺りにウンコ座りさせて、ブリブリ種と小便の混じった液を排泄させた。
その後、そいつと会ったことはなかったが、
一度だけ電車でバッタリ出くわしたことがある。
すかしてスーツ着て、同僚と喋ってやがったから、
電車の揺れを利用してケツの割れ目に手入れてやると、真っ赤になって降りていった。
種汁便所としてケツマンにぶち込まれる@ゲイ体験談
《玄関鍵開けてマッパ四つん這い目隠しで待ってる》
いくつかの掲示板に書き込んで、種馬野郎からの連絡を待つ。
程なく何人からかの種馬野郎からのメールが届く。
《目隠し状態で待つんで、何人でも、好きなだけ種汁ぶち込んでくれ》
メール返して、ケツ穴洗って、5メ仕込み、
首輪はめて、目隠しして、玄関でマッパ四つん這いで待つ。
程なく玄関開く音がして、「ド淫乱な格好で待ってるじゃねぇか」
いきなりケツ穴に指突っ込まれて、ケツ穴具合確かめられる。
トロトロのケツ穴を、両手の指で広げられながら、
ケツ穴の奥まで覗かれてる感覚。
手にしたラッシュ吸い込みながら、
「種壷に種汁吐き出してやってください」とお願いする。
いきなり首輪引き上げられて、喉マンの奥に雄竿がぶち込まれる。
喉奥開いて、雄竿を銜え込む。
舌で竿の裏スジシャブリながら、舌伸ばして、金玉袋まで舐め上げる。
もちろん歯は立てないで、唇だけで竿の根元を締め上げる。
雄竿奉仕してる間に、またドアの開く音。
自分は目隠しなんで、誰だかわからない。種馬野郎が増える。
種馬野郎同士「好きなだけ廻そうぜ」と言いながら、
俺のケツ穴、乳首、喉マン攻め上げてくる。
喉マンから雄竿抜かれて、四つん這いから仰向けにされる。
頭の下にリュックみたいなものを置かれて、
喉奥開いた状態で、喉マンとケツマンに生竿ぶち込まれる。
ケツマンと喉マン、スッゲぇ気持ちいい。
乳首摘み上げながら、上下から生竿突き込まれる。
喉奥にあたる亀頭の感触、ケツ奥にあたる亀頭の感触、
種馬野郎共の「スッゲェ気持ちいい」の言葉が、俺のM気を煽る。
ケツ穴締めて、喉奥締めて舌縮めながら、
亀頭から竿の根元まで舐め上げて、竿に奉仕する。
「穴替えようぜ」の言葉で、種馬野郎共が入れ替わる。
俺のケツ穴掻き回してた生竿が喉マンに、
俺の唾液で濡れた生竿がケツマンにぶち込まれる。
途中、ラッシュ嗅がされながら、種壷として生竿ぶち込まれる。
俺、スッゲェ気持ちいい。
上下から生竿はめられて、ケツマン、喉マン感じまくり状態。
ケツマン突き上げられる度に、体が動き、
喉マンに突っ込まれた生竿が喉奥に当たる。
暫く上下掘り込まれていると、
ケツマン掘ってる種馬が、「やべぇ、イッちまう」の言葉。
そのまま腹中奥に種付けされる。
ケツ穴に感じる射精時の竿のビクビク感がたまんねぇ。
ケツ穴の余韻楽しんだ後、竿抜かれる。
次は喉マンに突っ込まれてた生竿がぶち込まれる。
「種マン気持ちいいぜ、ぬるつく穴がいいな」
そのまま腰遣ってガン掘り。
先にケツマンでいった種馬が俺の口に竿先を入れてくる。
俺は唇遣って、竿の根元から扱いて、尿道に残った種汁まで飲もうとする。
亀頭に唇つけて、尿道口から種汁吸い出そうとする。
目隠しなんで上手くできないが、
種汁欲しくて、舌先延ばして竿を銜えようともがく。
ケツ穴掘り込まれてるんで、体が上下して、上手く竿が銜えられない。
頭押さえられて、口マンに竿がぶち込まれる。
柔らかめの竿銜えながら、ケツマン掘り込まれる。
「イクぜ!」の声で、2発目の種ぶち込まれる。スッゲェ気持ちいい。
俺は放心状態で横たわってるが、
種汁吐き出した種馬野郎どもは、そそくさと帰り支度を始める。
「また出したくなったら使わせろよな」の言葉だけ残して帰って行く。
俺は、最後まで目隠ししたままなんで、
どんな奴にやられたかもわからないまま、
ケツ穴に残った種汁の感触を楽しんでいた。
大阪のハッテン場で爆掘りして種壺化してやったぜ@ゲイ体験談
新宿24会館でたっぷりとザーメンを中出しされる@ゲイ体験談
ケツマンが疼いてスポメンへ!俺、種汁便所になっちまった@ゲイ体験談
ケツがどうしても疼いて、何年ぶりかでスポメンに行った。
さすがに拒否なしという噂の4階は怖いので、3階の部屋で俯せになってタチ待ち。
館内の人数は、まあそれなりだ。すると程なくケツを撫で回す手が。
そのままローション垂らして、指でケツ穴を弄られた。
指が2本、3本と増やされると、思わず声が出てしまう。チンポを握ると、結構デカい。
握った俺を欲しがっていると思ったのか、口にチンポを突っ込んできた。
そのまま舐め回し、しゃぶりつく。カリが発達してて、亀頭の大きな、俺好みのチンポ。
暫くしゃぶっていると、「やられたいんやろ?」と聞いてくるので頷くと、
俺からそのデカマラに持参のゴムを付けた。
ローションをゴム付きマラに塗りたくると、
俯せになった俺に背中からのし掛かり、そのまま挿入してきた。
デカかったが、思ったほどのきつさはない。というか、何だかフワフワする。
「ほら、ラッシュ吸え」……途端に頭が真っ白になった。もう、訳がわからない。
ピストンが始まったのか、物凄い快感が身体を走り抜け、俺は大声をあげていたようだ。
その辺りから記憶が曖昧なのだが、
「効いてきたみたいやな…たっぷりゴメ入れといたったからよ…。
狂ってまえ」と耳元で言われた声が頭の中をグルグル回る。
なんでケツがこんなに気持ちいいんだ?
何を考えようとしても、気持ちいいという感覚に押し流されてしまう。
更にラッシュを吸わされて、ぶっ飛んだ。
と、突然マラが抜かれた。
思わず身体をビクビクさせる俺。マラを突っ込まれたくて堪らない。
「ああ、やめないで。掘ってくれえ」
「そうかそうか」
…そのまま手を引かれて、意識朦朧のまま4階の部屋へ連れて行かれた。
数人が絡んでいる気配のその部屋に入るや否や、俺は布団の上にまた俯せに転がされた。
その上にさっきのようにのし掛かり、チンポをケツ穴にツンツンしてくる。
「欲しいんか? どや?」
俺はもうただ欲しくて頭がいっぱいになり、「入れて! 掘ってえ!」と叫んだ。
すると、再びニュルンと入り込んでくる感覚。「あああっ」声が出てしまう。
ガンガン掘られて、背筋が痺れるような感覚。
仰け反る俺の前に別のマラが。そのまま口に押し込まれる。
鼻先にラッシュを押し当てられ、ぶっ飛ぶ。
「んぐぅぅぅぅ」
もうチンポのことしか考えられない。時間の感覚もない。
背中の方から、
「オラ、気持ちええんか、マンコ野郎。天国に行かせたる」という声が聞こえ、
ケツを掘る腰のスピードがアップ。
「おう、おうっ、ええマンコやっ。イクぞ、中で出したる。種付けしたるからなあっ!」
…種付け?…ああ、そういえば、3階で抜かれた後にゴムは外していたような…。
種? 生? …今度は種付けされる意識で頭が満たされる。
生交尾なんてしたことないのに、
犯されるというイメージが強烈で、今まで感じたことのない興奮が襲う。
生は怖いという意識が興奮に押し流されてしまう。
「ああ、マンコ、種…あう、種付けされるぅううっ」頭真っ白で叫んでいたようだ。
「おおっ、出すぞ、出すぞ…うぐっ、おおおっ、おおおっ‥おうっ!」
大きな喘ぎと共に、チンポがビクンビクン跳ねるように動き、
ケツの中がジワッと熱くなる。
いつの間にか横にいた男が、「すげえ、種付けやで」と呟く。
口を犯していた男も、「おおっ、種付けやっ‥‥うっ、おおう、おうっ!」と叫ぶと、
俺の口の中に流し込んできた。
青臭くなま温かいドロドロの汁が口を満たす。その臭いに、俺はまたぶっ飛ぶ。
「ああ、俺っ、汁、種汁でっ、あああ、すっげえええ」もう、俺は淫獣だった。
横で見ていた男が交替して、俺のケツにマラを突っ込んでくる。
「オラ、お前のケツマン、種汁溢れてきて、すげえ臭いやぞ」と興奮した調子で、
最初からガンガン腰を振ってくる。
俺の周りに何人かの男がいるが、もう数も考えられない。
いくつもの手で撫で回され、順繰りにチンポを口に突っ込んでくる。
ラッシュも絶えず鼻に押し当てられるし、
俺の意識はただただ、『種付け…俺、種汁便所になっちまう…』
それだけが脳の中をグルグル回っている。
今までのセーフの意識がどこかへ行ってしまって、本能だけが支配していた。
「ああ、種汁、種欲しいっ、種付けしてくれえっ」
「ああ、俺の汁も今ぶちこんでやるからな…ううっ、おうっ、おうっ…」
またケツが熱くなる。その途端、下腹がモノスゴイ快感と共にキュウッと収縮し、
「うんぐぅうううう、ぐううううう、ぐはああああっっ!」
半勃ちしかしていなかった俺のチンポから、物凄い量のザーメンが吹き出してきた。
もう声が止まらないほどの射出感と快感。こんな射精したことない。
「こいつ、トコロテンしやがったみたいやな」と上から声がする。
抜かれると、同時に次のマラが…もうその後は記憶が飛んでいる。
気が付くと、部屋の奥で俺は1人転がっていた。
俺のケツから股間にかけては、種汁でベトベト。
顔や髪にもカビカビになった汁がこびりついていた。口の中が青臭い。
俺のマラも汁でベトベト。気づかぬ間に何度も射精してしまったようだ
若い子のデカマラに生掘り中出し!やっぱ勃ち方が若いとすごいぜ@ゲイ体験談
新宿24会館で回数も数えられないくらいトコロテン@ゲイ体験談
どうしてもマラ欲しくなり、夜遅くから新宿24へ。
着くなり、10年来のセフレにバッタリ会う。
コイツのデカマラとは抜群の相性で、
逆にいえば、コイツに掘られて、俺のマンコは育ったようなモノ。
いつものようにマラ全体で肉襞を味わうように掘り始めた。
ただ溜め込んでたらしく、すぐに発射モードになった。
とりあえずイッパツ発射しといてもらい、
もう一度朝方やる約束していったん別れる。
直後に、様子をずっとみてたギャラリーの1人から指突っ込まれる。
光の加減で顔は見えないが、かなりのドエロなことはわかったので、股を開く。
小さめのマラで即掘り。
多分俺の「奥での締め付け」には届いてないだろうから、
単にガバマン野郎と思われてただろう。
とはいえ、俺は前立腺に当たりまくり、3連続トコロテン。
3発目直後に相手も穴入口から流し込むように発射。
ヤリ捨て後、汗が凄かったので、シャワー浴びに行く。
戻って暫く寝ようと布団を掛けると、
明るいところで顔をチェックしてたらしいヤツから乳首摘ままれる。
顔はまだ見えないが、耳元で、
「以前にも掘ったことあるぜ。また奥で締め付けてくれよ」の囁きながら、
ギンギンのデカマラを掴まされたことで、完全に堕ち股を開く。
「奥がすっげー締まるな」とエロ声で囁かれる。
さっきの余韻が消えてないせいか、4発トコロテン連射。
面白がって掘りまくってたが、
奥の締め付けを散々味わった挙句に、種付けでヤリ捨て。
シャワー行く気力もなく、そのまま暫く爆睡。
ふと気配がして目が覚めたら、
いつの間にか股も広げてて、相手が挿入寸前の状態だった。
また顔も見えないが、抵抗できないまま種マンガン掘り。
一度入ったスイッチはなかなか消えないらしく、また連続トコロテン。
奥の締め付けに耐えられなかったようで、相手は割と早めにイッたようだが、
俺はもう回数も数えられないくらいトコロテンしてた。
汗と種でかなり汚れてたが、腰が抜けてしまい動けず、そのまま爆睡。
アラームで目覚め、グデングデンの状態ながら、性欲だけは復活。
かなり混んでいたため、場所を空けることはヤバいと思い、
最初のセフレが通りかかるのを待ち捕まえる。
あれからイッパツも抜いてないとのことなので、暫く口で味わいたかったが、
俺がかなり掘られて、今も種マンだというと‥即挿入体位へ。
これこそ、肉襞がデカマラに絡み付くという交尾。
根元からカリの先までたっぷり使っての掘りの連続。
一番強烈なのは、“いきなり抜いて、手を添えず、いきなりブチ込む”の連続。
入口が緩い証拠だが、相手からは「締めんな、イッちまう」と言われる。
やっぱ奥が締まるらしいが、そこは自分では調整できないっつーの。
とにかく力を抜いてエロいマラを堪能。
あまりの気持ちよさに、喘ぎ声も出てなかったと思う。
最後は俺のトコロテンのタイミングで2度目の孕ませ。
会社へ行くために無理やり起きる。なぜかマラがギンギンで、モンモンとしてる。
トコロテンこそ何回もしたものの、自分でシゴいて一発も出してないことに気付き、
独りでシャワーで扱いて出すことに。
途中で、音を聞きつけたのか、いきなりドアを開けられ公開オナニー状態に。
ギンマラ銜え込み、最後のとどめに、
四つんばいからケツぶちこまれ、種付けと同時にシゴキで床へ大噴射。
よく考えたら、顔確認したタチは、最初のセフレとコイツだけだった。
実の兄気にザーメンを中出しされた@ゲイ体験談
銭湯系のハッテン場は最高!@ゲイ体験談
俺は発展場が好きで、以前は頻繁に通ってた。
時には銭湯系、野外系へ行くことも…。
中でも銭湯系は最高!
軽く(フェラ程度)やるつもりで来てる奴がほとんど。
でも、R持ち込んだりして、
やりたいモードに切り替えさせて、掘り上げることができるんで。
そんでもって、わざわざ銭湯にゴム持ち込む奴もいないし、
俺も持ち込まないしってな感じでやれちゃう!
今から3年くらい前には、
毎日のように石川にあるツペつば(今はないんで)へ通ってた。
もちろんラッシュ持参して!
そこではリクライニング式のベンチが、2階サウナ前にあって、
サウナから上がった奴が涼んでたりしてた。
見掛けない色黒競パン跡付けた、見た目可愛い感じの奴がいて、
間違いなく仲間だなって思ったんで、
向かいのベンチでチ○ポデカく膨らませて、そいつを眺めてた。
そしたら、仰向けで寝てたそいつのタオルも、
ムキムキって感じでデカくなり始めたから、
俺はとりあえず直ぐ横にある露天へ出た。
露天には死角があって、一般の客に見付からないため利用してた。
すぐにそいつも後をついてきた。
露天にもう1人いたけど、多分こっち系の奴だと思って、
差して気にも留めず、色黒君に俺の黒光りしたチ○ポをしゃぶらせた。
まぁ、それなりに遊んできたせいか、オレのチ○ポは黒い。
色黒君は舌を絡めてしゃぶりついてきて、
尿道に舌を突っ込んで刺激してきた。スゲェ~気持ちいぃ。。
露天にいたこっち系と思ってた奴は、やはり仲間だった。
俺たちの行為を食い入るように見てた、チ○ポ扱きながら。
俺は色黒君を気に入って、彼にも気持ちよくしてあげたいからと、まずはキス。
続いてフェラ。俺も彼の尿道に舌を入れて刺激してやった。
お互いカラダが濡れてて気付かなかったけど、
色黒君は先走りがかなり凄くて、タラタラ滴るくらいだった。
俺の口の中は彼の先走り汁でいっぱいになった。トロ~ッとしな汁の味が堪らない。
色黒君にも味わってもらうために、彼の先走りを口に含んだままディープキス!
また俺の口に戻して、ゴクリ!
やっぱタイプの奴から出される体液は旨い。
そうこうしてると、俺のチ○ポの先もヌルヌルになってきた。
色黒君のケツにはめようとしたら、「ゴムは?」って聞いてきた。
こいつは生でやらせてくれそうにないと思って、R登場!
「今日はケツやらないよ」って彼に伝え、Rを嗅がせた。
そんでオレも嗅ぐ。雰囲気が変わってきた。
心臓がバクバク鳴り出し、色黒君の眼がボヤァ~ってしてきたのが伝わってきた。
すかさずキスから入ってフェラしてやった。
色黒君は我慢できなかったらしく、すぐに俺のチ○ポをしゃぶりたがった。
露天で寝そべり、シックスナインを始めた。
しゃぶってはR吸って、R吸ってはチ○ポしゃぶるのを繰り返した。
俺は、彼のアナル舌を突っ込んで出し入れしてやった。
色黒君はアナルの筋力を緩めたり入れたりと、気持ちよさそうに動かしていた。
「ちょっとだけ、ケツの周りにチ○ポ当てて遊んでいい?」って聞いたら、
「入れないんならいいよ」って言ってきたから、『ヤリッ!』って思った。
俺の唾液でヌルヌルになった彼のアナルに、
彼の唾液でヌルヌルになった俺のチ○ポを付けた。
先走りもあるから、いい感じに濡れてた。
色黒君の乳首を摘みながら、アナルにチ○ポの先をちょっと入れてみた。
彼はRを吸いながら、アナルの力を抜いてたから、
チ○ポは何の抵抗もなく、彼のアナルの奥へズボボボ…って入っていった。
彼は「あぁ~」と気持ちよさそうな声を出したが、
「ヤダ…生は…」って言ってきたから、
「じゃ、抜くね」って言ってやった。
そしたら、「中出ししないなら、いいから…」って、
生掘りを許してもらったから、後はこっちのペース。
正常位からバックに変えて、スパンキングしてケツ掘り上げる。
扱きながら見てた奴は、一般客が来ないかを見張りながら、
もの欲しそうな顔で見てたから、色黒君の乳首とチ○ポを攻めさせた。
色黒君のケツん中は、Rを吸ってるせいもあるのか、熱くなってて気持ちいぃ~!
締まりはもちろんいいし、チ○ポにしっかり絡み付いてくる。
と思ってたら、色黒君がいきなり、
「あっ! イキそう…」って、もう1人の奴の口にドクドク出しちゃった。
色黒君がイクと同時に、彼のケツもググッって締まって、
俺も思わず「あっ…ムリ、イクイクイク~ッ」って、中でイッてしまった。
色黒君は気持ちよくイケたのと、種付けされたことで放心状態だったが、
何かが吹っ切れたように、もう1人の奴にもおねだりして、
俺の種が入ったケツに、もう1発仕込んでもらってた。
それ見てたら、また興奮して、他の奴ともう1発やって帰ってきた。