ホーム » 未分類 » 銭湯系のハッテン場は最高!@ゲイ体験談

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

銭湯系のハッテン場は最高!@ゲイ体験談

俺は発展場が好きで、以前は頻繁に通ってた。
時には銭湯系、野外系へ行くことも…。
中でも銭湯系は最高!
軽く(フェラ程度)やるつもりで来てる奴がほとんど。
でも、R持ち込んだりして、
やりたいモードに切り替えさせて、掘り上げることができるんで。
そんでもって、わざわざ銭湯にゴム持ち込む奴もいないし、
俺も持ち込まないしってな感じでやれちゃう!

今から3年くらい前には、

毎日のように石川にあるツペつば(今はないんで)へ通ってた。
もちろんラッシュ持参して!
そこではリクライニング式のベンチが、2階サウナ前にあって、
サウナから上がった奴が涼んでたりしてた。
見掛けない色黒競パン跡付けた、見た目可愛い感じの奴がいて、
間違いなく仲間だなって思ったんで、
向かいのベンチでチ○ポデカく膨らませて、そいつを眺めてた。
そしたら、仰向けで寝てたそいつのタオルも、
ムキムキって感じでデカくなり始めたから、
俺はとりあえず直ぐ横にある露天へ出た。
露天には死角があって、一般の客に見付からないため利用してた。
すぐにそいつも後をついてきた。

露天にもう1人いたけど、多分こっち系の奴だと思って、
差して気にも留めず、色黒君に俺の黒光りしたチ○ポをしゃぶらせた。
まぁ、それなりに遊んできたせいか、オレのチ○ポは黒い。
色黒君は舌を絡めてしゃぶりついてきて、
尿道に舌を突っ込んで刺激してきた。スゲェ~気持ちいぃ。。
露天にいたこっち系と思ってた奴は、やはり仲間だった。
俺たちの行為を食い入るように見てた、チ○ポ扱きながら。
俺は色黒君を気に入って、彼にも気持ちよくしてあげたいからと、まずはキス。
続いてフェラ。俺も彼の尿道に舌を入れて刺激してやった。
お互いカラダが濡れてて気付かなかったけど、
色黒君は先走りがかなり凄くて、タラタラ滴るくらいだった。
俺の口の中は彼の先走り汁でいっぱいになった。トロ~ッとしな汁の味が堪らない。
色黒君にも味わってもらうために、彼の先走りを口に含んだままディープキス!
また俺の口に戻して、ゴクリ!
やっぱタイプの奴から出される体液は旨い。
そうこうしてると、俺のチ○ポの先もヌルヌルになってきた。
色黒君のケツにはめようとしたら、「ゴムは?」って聞いてきた。
こいつは生でやらせてくれそうにないと思って、R登場!
「今日はケツやらないよ」って彼に伝え、Rを嗅がせた。
そんでオレも嗅ぐ。雰囲気が変わってきた。
心臓がバクバク鳴り出し、色黒君の眼がボヤァ~ってしてきたのが伝わってきた。
すかさずキスから入ってフェラしてやった。
色黒君は我慢できなかったらしく、すぐに俺のチ○ポをしゃぶりたがった。
露天で寝そべり、シックスナインを始めた。
しゃぶってはR吸って、R吸ってはチ○ポしゃぶるのを繰り返した。
俺は、彼のアナル舌を突っ込んで出し入れしてやった。
色黒君はアナルの筋力を緩めたり入れたりと、気持ちよさそうに動かしていた。

「ちょっとだけ、ケツの周りにチ○ポ当てて遊んでいい?」って聞いたら、
「入れないんならいいよ」って言ってきたから、『ヤリッ!』って思った。
俺の唾液でヌルヌルになった彼のアナルに、
彼の唾液でヌルヌルになった俺のチ○ポを付けた。
先走りもあるから、いい感じに濡れてた。
色黒君の乳首を摘みながら、アナルにチ○ポの先をちょっと入れてみた。
彼はRを吸いながら、アナルの力を抜いてたから、
チ○ポは何の抵抗もなく、彼のアナルの奥へズボボボ…って入っていった。
彼は「あぁ~」と気持ちよさそうな声を出したが、
「ヤダ…生は…」って言ってきたから、
「じゃ、抜くね」って言ってやった。
そしたら、「中出ししないなら、いいから…」って、
生掘りを許してもらったから、後はこっちのペース。
正常位からバックに変えて、スパンキングしてケツ掘り上げる。
扱きながら見てた奴は、一般客が来ないかを見張りながら、
もの欲しそうな顔で見てたから、色黒君の乳首とチ○ポを攻めさせた。
色黒君のケツん中は、Rを吸ってるせいもあるのか、熱くなってて気持ちいぃ~!
締まりはもちろんいいし、チ○ポにしっかり絡み付いてくる。
と思ってたら、色黒君がいきなり、
「あっ! イキそう…」って、もう1人の奴の口にドクドク出しちゃった。
色黒君がイクと同時に、彼のケツもググッって締まって、
俺も思わず「あっ…ムリ、イクイクイク~ッ」って、中でイッてしまった。
色黒君は気持ちよくイケたのと、種付けされたことで放心状態だったが、
何かが吹っ切れたように、もう1人の奴にもおねだりして、
俺の種が入ったケツに、もう1発仕込んでもらってた。
それ見てたら、また興奮して、他の奴ともう1発やって帰ってきた。