「乱交部屋行こうぜ」と俺を抱き上げ、横の大部屋に移動した。
俺はもうフラフラ、ふわふわ。
そんな時に俺たちについて来た奴に鼻にラッシュ宛がわれて、ケツとチンコが更に疼く。
「俺のデカマラ欲しいすか?」と、若い子が意地悪くケツの入り口をチンコで突っつく。
俺は奴のチンコ握って、自分から入れようとしたが、
奴は腰引いて入れようとはしてくれず、「ダメだよ、ゴムしてねぇもん」って焦らす。
痺れを切らした俺は、また奴のガチガチチンコしゃぶり始めた。
するとラッシュ嗅がせてきた奴が、俺のケツを指でグチュグチュしてる。
「メールした奴だろ? 俺、来るまで待てなかったか。
淫乱だな、ホント」って、笑いながらかき回す。
俺はチンコ咥えてたから、返事もできず、ただ呻くのみ。
そうこうしてたら、後ろから「生チン入れるぜ」と、ゆっくりチンコぶちこまれた。
で、でけぇ…。若いコと同じくらいのデカさ。
ずずず…と入ってくるナマの感触に、まず1回目のトコロテン。
「うぉぉぉ」チンコで塞がれた俺の口から呻き声と涎が漏れる。
その内、後ろからピストンがゆっくり始まって、
段々スピードが上がって、ケツ広げるようにグルグルかき回してる。
すんげぇー快感。
若いコも、「おおぉ、すげぇ気持ちいい」って俺の頭ホールドして、
俺のクチマン堪能しながら乳首摘んで、俺に更に刺激を加えて、
その度にケツが締まるのか、後ろでも、
「あーたまんねぇ、むっちゃ気持ちいーよ、お前のマンコ」って激しくケツ突かれてる。
段々後ろの奴がピストン速めて、「種付けしていいか?」て聞いてくる。
俺は答えられないので、ケツ締めて返事の代わりに。
すると奴は「ぅおお、気持ちいいぜ、あーすっげ」とガツガツ打ちつけ、
「あ、やべ、イクっ!! おーーーーーーっ」と奥のほうに種ドクドク付けた。
すんげぇ感じた。2回目のトコロテン。
若いのが「すげぇ。種付けかよ」と興奮した感じで俺のクチ犯してる。
ふぅ~っと後ろの奴が一息ついて、ケツからチンコ抜いて、
「お前も試してみろよ。最高だぜ、こいつの種マン」て若いのに言ってる。
若いのは、最初の態度と明らかに変わって、入れたくて仕方ねえ感じ。
クチからチンコ、ジュポンッて抜くと、俺を正常位にして、
ナマのままチンコ宛がって、そのままズブズブぶち込んできた。
「あああー、すんげぇー」って俺が堪らず声出すと、
「気持ちいいんか?
チンコぶち込まれて、涎垂らして喘いでんじゃん、変態」て言いつつ、
キスして、すげぇ勢いでケツ掘ってくる。
「あ、あ、あああ、す、すんげぇ」
種でべチョべチョぐちょぐちょ音してるのがわかって、
ラリってる俺は、ただ種のことしか考えられなくて。
最初に掘ってた奴が、またラッシュを俺に宛がって、
「落ちちまえよ」って耳元で囁いてる。
一気にぶっ飛んで、ケツ締めて喘ぎ続けて、自分からケツ振ってた。
「ヤバいっす、そろそろイキそう」って汗びちょびちょの若いコが言うが、
お構いなしに俺は自分からケツ振った。
「やべぇ、マジ種付けちゃいますよ」と腰引き気味だったが、
「お前の種くれよー!」と俺が言うと、
覚悟決めたのか、
「おーっし、行くぜ。たっぷり飲めよー」とガツガツ打ちつけてきて、
「おー、イクイクイク!!!」と俺の腰引き付けて、
思いっきり種付けた。3回目のトコロテン。
2人から交互にキスされた。
若い子は、「病み付きになりそうっすね」と恥ずかしそうに笑ってた。
フラフラになりながらシャワー浴びて、次の種貰いに行こうとすると、
若い子が「まだできますか?」と、俺の腕掴んで個室へ。
そのまま奴にナマで2回犯されて、中出し。若いと起ちが違うよ(笑)