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Mタチ彼氏

今後輩と同棲してます。
自分は183.85、後輩は175.85です。
元々大学の柔道部の先輩後輩で6年くらい一緒にいますね。
付き合うきっかけは後輩がレイプされかけた事でした。後輩は経験者だけど実績が足りなくて一般で入部してたんで下に見られがちでした。でも道着の下のデカさがハンパなくて目立ってました。
事実勃ったら500ミリのビール缶と同じ太さと長さがありますからね。平常時もデカいんです。
デカい人はデカいのが恥ずかしいらしくて、よく隠してましたね、風呂場とかは。
基本寮生活だったんすけど、自分は柔道で先がない感じになってきてたんで退寮して一人暮らしするために部屋借りたのが2年の冬頃でした。
ぶっちゃけ、寮を出たかったのは3年になっても性処理やらされそうだったからでもあります。
流石に3年になれば処理係卒業だと思ってたのに、1年の奴らに口とケツ使われたんです。先輩の指示で。寝バックでケツにチンコ入れられて、のけぞりながら口でチンコ咥えてる動画撮られながら1人最低2発は出す事がノルマで5人に中出し飲精されました。
ぶっちゃけ、ケツも感じるようになりましたし、飲むのも好きになってました。てか、高校の時も寮でやってたんでセックス経験は男しかないっすけど、経験人数はかなりありますから。だから後輩は狙ってたっちゃ狙ってました。でも性格が大人しいんで、自分を使った後輩達には混ざってなかったです。でもその事で先輩に目付けられて、シャワー室で掘られそうになって自分のとこに逃げて来たんです。
引越しの荷物運びの時手伝わせたんで、部で唯一自分の住所知ってたんです。
多分子供の頃から色んな男に目付けられてトラウマがあったみたいです。震えてるんで抱きしめてやると寝ました。寝顔見ながら自分も寝て、朝起きようとしたら引っ付いて離れないんです。お互い朝勃ち晒したままベッドにいたけど、腹も減ったしで起きたけど手繋いでやらないとダメ。トイレも一緒。で3日経っても1人になれない。いい加減スーパーにも行きたいけど外では手繋げないから無理。後輩に優しく色々言い聞かせたけど、ぐずるから面倒くさくなって、目隠しして「お前は俺の犬だ、俺の命令は絶対だ」って言い聞かせ続けて、返事もワンて言えるようになったんで買い物行こうとしたらついて来ようとしたから黒帯と荷紐で適当に縛って口にタオル突っ込んで静かにしてろよって事で買い物に。後輩と手繋いでるか抱きしめてたから抜いてないからスエットの下ギンギンになってたんで結構ジロジロ見られたすけど、それも慣れてたんで興奮したすね。高校の時から自由に射精した事ないす。先輩と先輩に指名された同期の許可がないと射精はおろか触るのも禁止でした。大学でも入寮と同時に処理し始めてたから、人前でオナニーするように命令された時以外に自分で抜いた事なかったです。
白スパッツにピチティで出かけるなんて日常ですし、夜コンビニにパシらされる時は誰かの精子を顔に付けたまま行かされるのも多かったです。レジが同じ寮の先輩だと因縁付けられてバックヤード呼ばれてしゃぶりながらシコらされてスパッツの中に射精して、口には先輩の精子入れたまま寮帰る事になるんすけど、寮帰ると勝手に射精した罰と勝手に尺奉仕した罰として他の部に貸し出されたりしてましたから。
キツイのはやっぱりラグビー部で性欲が強いのもありますが変態さを隠さないんでケツ、足、脇なんかを掘られながら舐めさせられらんですが臭いがキツくて。おえっ!ってなると周りは笑ってるけど本人は無理矢理舐めさせてくるし、シコってていきなり口に出してくる奴もいるし騎乗位二本差しされたりしてました。
大体最後はベンチに仰向けで寝て、掘られながら喉マン掘られて、中出しでした。
喉マン使いながらだとケツも締まるらしくて奥の奥まで突っ込まれて、気道を塞ぎながら直接胃に射精させてる感じになるすけど、頭おかしくなってるんでそれが気持ちよく感じてましたね。
貸し出しは3時間までって決まりが無かったら多分ケツも喉もぶっ壊れてたでしょうね。
帰りはシャワー浴びる時間無いんで体中に精子付けてまま高校の名前の入った道着を着て帯締めて帰るんです。超名門校の名前入った道着来た野郎が貸し出しやって帰るところってのは皆んな分かるんで、絡まれたりはよくありました。多かったのは貸し出しで使ってやったのに礼がなかったって因縁すね。大概その場で気をつけして、バカデカい声で、○○高校出身、柔道部2年げんたを処理に使って頂きありがとうございます!大好きな精子を沢山ありがとうございます!次も足や脇を舐めさせて下さい!
とか言わされます。声が枯れるまでで終わらせないと後が怖いんで、必死すね。全然自分の意思でやってない事なのに自分が好きな事にされる事に最初は抵抗あったすけど、処理した後にはプライドなんかないですから。ケツから垂れた精子で道着が冷たくなってきたから早く帰りてえって思ってました。

そんな生活してちゃダメだって事で寮を出たんです。部は辞めてないんで続けるんで処理係を完全に卒業するのは難しいのかなと思ってたところに後輩が転がり込んで来たんです。部の人にとりあえず保護して無事な事と大事にしないように後輩を落ち着かせてから部に連絡する事を伝えて戻りました。
玄関を開けると後輩は縛られたまま、ベッドの上で床オナの要領で腰振ってました。まぁ確かに2週間近く出してないだろうからなと思うが腹が立ったんで、後頭部を踏みつけ、お前は俺の犬だろうが、勝手に出そうとするな。お前の体は俺のもんだから。と言うと後輩からは、はいと聞こえました。
やけに素直なんで顔を見るとトロンとした目してたんで、縛られて興奮してんのかっ!って驚きました。デカいケツを平手打ちしたらビクッと反応はするものの逃げないし、んはっ!って小さく漏らしたのを聞き逃さなかったです。
だから、俺の許可なくちんこ使った罰を与えなきゃな、と言ってケツを突き上げさせて左右30発ずつ叩いてやったら、震えながらごめんなさい!って謝ってきました。無言でもう30発追加したところで飯の支度に。冷凍チャーハンをあっためただけ。俺は普通に食って後輩は縛ったままにしてたんでスプーンで食わせてやりました。飯食うのも不自由なのを覚えさせて犬にしてやろうとしました。
やっぱり体育会だけあってM気強いんですよね。ドSぶってる野郎でもほぼほぼM気ありすから。後輩は元々大人しいのもありましたから、ドンドンMに堕ちていくのは面白かったすね。
でも、寝る時は一緒のベッドだし、トレーニングしてる時以外はくっ付いてるのが1週間続いてたんで俺も溜まってたんす。
後輩がレイプされかけてトラウマになってるのは知ってたすけどレイプする事にしました。
部屋の中でのトレーニングを終えて汗だくのまんま目隠ししてあぐらに座らせて後ろ手に緩く縛ったやりました。その気になれば自分でどっちもはずせるのは後輩も分かったはずです。
でも外さないのはオッケーなんだなと判断して上から跨りました。
スーパーのトイレで洗ってたら気持ち良すぎてアナニーもしてしまった、もう限界まで追い詰められてたんです。
500ミリの缶ビールよりデカくまで膨張してたから、ゆっくり少し入れては抜いてを繰り返してました。スクワットしてるようなもんすね。
太すぎて亀頭が半分入ったところで既にギチギチ、更に太いカリを超えられる気がしなかったんですが、ゆっくりケツを下ろした瞬間、後輩が下から突き上げてきたんです!溢れ続ける先走りと汗で滑ったとは言え、一気にカリを超えて半分位まで入ってしまったんです。
多分一瞬気絶してたのかもしれないです。でもその瞬間に今までにはない快楽がありました。トコロテンで後輩の顔にかかるくらい噴き上げたんです。同時にケツが限界まで広がってるのにビクッビクッてリズムで広げられるんで、後輩も射精したのが分かりました。後輩がビクッとするだけで自分もくはぁ!と喘いでしまうくらい太くなるのは凄いです。
少し収まったところで後輩に、おい何勝手に射精してんだよ!と言うとよだれ垂らしたまますいません!と予想外にデカい声で謝ってきたんです。
あぁ、後輩も興奮してんだなと安心する気持ちとまだだし足りない気持ちが昂ってきました。
後輩にビンタして、勝手に腰振りやがって!しかと許可なく先輩に中出しするとはいい度胸だね!って叱ってやりました。
ビンタはプレー中にする程度の強さにしたんですが、後輩のちんこがまた一瞬強くビクついたんです。
おい、ビンタされて興奮してのか変態野郎って追い込みながらケツを締め付けたり緩めたりしてようやく根本まで辿り着きました。
二本差し出来る自分のケツなのに、今までで一番拡張したと思います。
後輩に出してぇか?って聞きました。すると、もう勝手に出さないので許して下さい!って返事が。拘束を外して目隠しを取って、萎えるまで出し切ったら許してやる、言いました。初めこそおずおずと腰に手を回してゆっくり腰を振ってましたが、俺が逃げないのが分かるとガン掘りしてきやがったんです。
そもそも逃げないんじゃなくて、太過ぎて力が抜けてただけなのにガン掘りされたら壊れる!
部屋の中にはグチャグチャと湿った音と自分の喘ぎ声が響いてました。
後輩は気持ち良すぎるヤバいとか独り言言ったとおもったら、突然自分を抱きしめて、先輩すみません!全然萎えないんすけどこれ以上は先輩を壊しちゃいます!ダメっす!って腰振りながら言って来たんです。
そんな事されたら終わりになんか出来る訳ないじゃないすか。後輩に強めにビンタして、お前のへぼいピストンで壊れる訳ねえだろ!次萎える前に弱音吐いたら一生射精禁止してやるからなっ!って煽ってやりました。大人しいとはいえ体育会で生きて来た野郎なんで煽られてその気になったらしく、知らないすからね!って首筋を舐めてきたかと思うとマジでさっきまでとは比べ物にならない突き上げが始まったんです!
奥を破るような衝撃が走ると同時に内臓をかき混ぜられてるような感覚になってて、ケツのヒダはめくれ上がってるのが分かったんですが、声も出せないくらいの快感と恐怖が同時にきてました。
正上位だと勝ち誇った顔で見下ろされてるのがムカつくから寝バックにしたら、更に奥まで届くし前立腺を押し潰すみたいにゴリゴリ当てられてトコロテンしまくってしまうんです。
後輩も何回も射精してるんですが、萎える気配がなく射精しながら腰振ってくるくらいです。
多分途中気絶してたと思います。始めてから3時間くらい経過したのに気がつきました。
後輩もだいぶ出した感じだったので、対面座位になって、耳に噛みついて、最後の1発だせよというとさっきまでのタチ野郎の雰囲気から一変してドM野郎の目つきに戻ってました。
反対の耳もつまみながら、返事はどうした?無視か?あ?と凄むと今までで1番太くなって、奥まで突き上げてきました!

この時無視した罰として後輩から完全に射精する権利を取り上げました。
オナニーは一生禁止、出す時は自分の口かケツか手の中だけにしました。
初めて以来、ケツに入れたがるんですが溜めさせた方が鞭打ちにも乳首責めにも耐えられるんで週2くらいしか掘らせてないです。
ゴリゴリのマッチョが椅子に拘束されて寸止め地獄で悶え苦しんでる姿を見るのにハマり過ぎて、この前は泣かせちゃいました。
お詫びにベッドに縛り付けて内腿に蝋燭垂らしながら抜いてやりました。熱い痛いと泣きながら、普段よりも大量の精子噴き上げてました。
部は2人して辞めて、以来一緒に暮らし始めて何年も経ちますが、今だに顔見るだけで興奮しますし、どうやって搾り取ってやらうか、虐めてやらうかって事ばっかり考えてます。