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中出し大好き!!@ゲイ体験談

この前、ある掲示板に、

《トイレでもどこでもいいから、中出ししてくれる人募集》と書いたら、

20歳の大学生から返事が来たんで、

早速山手線の高田○○駅のトイレ前で待ち合わせをした。

自分は29歳で、年下のタチとするのは初めてで、少しばかり躊躇したが、

実際会ってみると、結構タイプのヤツだったんで安心した。

とにかく、ヤリたくてヤリたくて仕方がなく、

駅トイレの個室に入ったら、早速そいつのジッパー下ろして銜えてしまった。

少しばかり臭うようなチンチンが大好きな俺は、その臭いに感動しながら、

唾液のたくさん含んだ口でもって、ジュルジュルと猛烈バキュームフェラ。

顔は円を描くように動かしたり、前後に動かしたりしていると、

そいつは、よほど気持ちよかったらしく、先走り汁がドンドン溢れてきた。

「ちょっと待って」と発して、そいつはズボンを下げだしたんで、

俺もズボンとパンツを下ろし、壁に手をついて尻を突き出した。

大抵のヤツは、そんな時は即行入れてくるが、

そいつは俺のケツマンコを舐めてきて、舌までケツマンコに入れてきた。

メチャメチャ気持ちよく、長い時間丁寧に舐め続けられたので、

感動すら覚えた俺は思わず、「アーン」と声を出した途端、

その声に反応するかのように、そいつは太く長いチンチンを入れてきた。

奥まで届くような衝撃と、ケツマンコがヒクヒクするような気持ちよさで、

「ウン」「アン」「ウン」と、まるで女のような声を出してしまった。

個室トイレなだけに、恐らく他の人に聞こえてしまっただろうが、

あまりのチンチンとケツマンコの相性のよさに、声を出さずにいられなかった。

そいつも20歳で、体力が余っているためか、

ケツマンコが壊れるんじゃないかと思うくらいの激しいピストンを続け、

グチュグチュグチュといやらしい音が周りに反響していった。

奥まで届くくらい深く突き刺され、

抜けてしまうのではと思うくらい引かれるといった激しいピストンが、

何分続いたのかハッキリ覚えてないが、

こっちがトコロテンしそうになり、思わず「イキそう」と呟くと、

そいつも「ウッ、気持ちイイ‥中に出すよ」と呟き、

内臓奥深くに精子が当たっているのがわかるくらい激しく中出ししてくれたのだった。

その日は、とりあえず携帯の番号を教えたのだが、

それからというもの、そいつがヤリたくなったら、

すぐに飛んでいき、ケツマンコを開いてる。

まるで、そいつの性処理道具のようだ。気持ちいいから、いいんだけどね。

Mタチ彼氏

今後輩と同棲してます。
自分は183.85、後輩は175.85です。
元々大学の柔道部の先輩後輩で6年くらい一緒にいますね。
付き合うきっかけは後輩がレイプされかけた事でした。後輩は経験者だけど実績が足りなくて一般で入部してたんで下に見られがちでした。でも道着の下のデカさがハンパなくて目立ってました。
事実勃ったら500ミリのビール缶と同じ太さと長さがありますからね。平常時もデカいんです。
デカい人はデカいのが恥ずかしいらしくて、よく隠してましたね、風呂場とかは。
基本寮生活だったんすけど、自分は柔道で先がない感じになってきてたんで退寮して一人暮らしするために部屋借りたのが2年の冬頃でした。
ぶっちゃけ、寮を出たかったのは3年になっても性処理やらされそうだったからでもあります。
流石に3年になれば処理係卒業だと思ってたのに、1年の奴らに口とケツ使われたんです。先輩の指示で。寝バックでケツにチンコ入れられて、のけぞりながら口でチンコ咥えてる動画撮られながら1人最低2発は出す事がノルマで5人に中出し飲精されました。
ぶっちゃけ、ケツも感じるようになりましたし、飲むのも好きになってました。てか、高校の時も寮でやってたんでセックス経験は男しかないっすけど、経験人数はかなりありますから。だから後輩は狙ってたっちゃ狙ってました。でも性格が大人しいんで、自分を使った後輩達には混ざってなかったです。でもその事で先輩に目付けられて、シャワー室で掘られそうになって自分のとこに逃げて来たんです。
引越しの荷物運びの時手伝わせたんで、部で唯一自分の住所知ってたんです。
多分子供の頃から色んな男に目付けられてトラウマがあったみたいです。震えてるんで抱きしめてやると寝ました。寝顔見ながら自分も寝て、朝起きようとしたら引っ付いて離れないんです。お互い朝勃ち晒したままベッドにいたけど、腹も減ったしで起きたけど手繋いでやらないとダメ。トイレも一緒。で3日経っても1人になれない。いい加減スーパーにも行きたいけど外では手繋げないから無理。後輩に優しく色々言い聞かせたけど、ぐずるから面倒くさくなって、目隠しして「お前は俺の犬だ、俺の命令は絶対だ」って言い聞かせ続けて、返事もワンて言えるようになったんで買い物行こうとしたらついて来ようとしたから黒帯と荷紐で適当に縛って口にタオル突っ込んで静かにしてろよって事で買い物に。後輩と手繋いでるか抱きしめてたから抜いてないからスエットの下ギンギンになってたんで結構ジロジロ見られたすけど、それも慣れてたんで興奮したすね。高校の時から自由に射精した事ないす。先輩と先輩に指名された同期の許可がないと射精はおろか触るのも禁止でした。大学でも入寮と同時に処理し始めてたから、人前でオナニーするように命令された時以外に自分で抜いた事なかったです。
白スパッツにピチティで出かけるなんて日常ですし、夜コンビニにパシらされる時は誰かの精子を顔に付けたまま行かされるのも多かったです。レジが同じ寮の先輩だと因縁付けられてバックヤード呼ばれてしゃぶりながらシコらされてスパッツの中に射精して、口には先輩の精子入れたまま寮帰る事になるんすけど、寮帰ると勝手に射精した罰と勝手に尺奉仕した罰として他の部に貸し出されたりしてましたから。
キツイのはやっぱりラグビー部で性欲が強いのもありますが変態さを隠さないんでケツ、足、脇なんかを掘られながら舐めさせられらんですが臭いがキツくて。おえっ!ってなると周りは笑ってるけど本人は無理矢理舐めさせてくるし、シコってていきなり口に出してくる奴もいるし騎乗位二本差しされたりしてました。
大体最後はベンチに仰向けで寝て、掘られながら喉マン掘られて、中出しでした。
喉マン使いながらだとケツも締まるらしくて奥の奥まで突っ込まれて、気道を塞ぎながら直接胃に射精させてる感じになるすけど、頭おかしくなってるんでそれが気持ちよく感じてましたね。
貸し出しは3時間までって決まりが無かったら多分ケツも喉もぶっ壊れてたでしょうね。
帰りはシャワー浴びる時間無いんで体中に精子付けてまま高校の名前の入った道着を着て帯締めて帰るんです。超名門校の名前入った道着来た野郎が貸し出しやって帰るところってのは皆んな分かるんで、絡まれたりはよくありました。多かったのは貸し出しで使ってやったのに礼がなかったって因縁すね。大概その場で気をつけして、バカデカい声で、○○高校出身、柔道部2年げんたを処理に使って頂きありがとうございます!大好きな精子を沢山ありがとうございます!次も足や脇を舐めさせて下さい!
とか言わされます。声が枯れるまでで終わらせないと後が怖いんで、必死すね。全然自分の意思でやってない事なのに自分が好きな事にされる事に最初は抵抗あったすけど、処理した後にはプライドなんかないですから。ケツから垂れた精子で道着が冷たくなってきたから早く帰りてえって思ってました。

そんな生活してちゃダメだって事で寮を出たんです。部は辞めてないんで続けるんで処理係を完全に卒業するのは難しいのかなと思ってたところに後輩が転がり込んで来たんです。部の人にとりあえず保護して無事な事と大事にしないように後輩を落ち着かせてから部に連絡する事を伝えて戻りました。
玄関を開けると後輩は縛られたまま、ベッドの上で床オナの要領で腰振ってました。まぁ確かに2週間近く出してないだろうからなと思うが腹が立ったんで、後頭部を踏みつけ、お前は俺の犬だろうが、勝手に出そうとするな。お前の体は俺のもんだから。と言うと後輩からは、はいと聞こえました。
やけに素直なんで顔を見るとトロンとした目してたんで、縛られて興奮してんのかっ!って驚きました。デカいケツを平手打ちしたらビクッと反応はするものの逃げないし、んはっ!って小さく漏らしたのを聞き逃さなかったです。
だから、俺の許可なくちんこ使った罰を与えなきゃな、と言ってケツを突き上げさせて左右30発ずつ叩いてやったら、震えながらごめんなさい!って謝ってきました。無言でもう30発追加したところで飯の支度に。冷凍チャーハンをあっためただけ。俺は普通に食って後輩は縛ったままにしてたんでスプーンで食わせてやりました。飯食うのも不自由なのを覚えさせて犬にしてやろうとしました。
やっぱり体育会だけあってM気強いんですよね。ドSぶってる野郎でもほぼほぼM気ありすから。後輩は元々大人しいのもありましたから、ドンドンMに堕ちていくのは面白かったすね。
でも、寝る時は一緒のベッドだし、トレーニングしてる時以外はくっ付いてるのが1週間続いてたんで俺も溜まってたんす。
後輩がレイプされかけてトラウマになってるのは知ってたすけどレイプする事にしました。
部屋の中でのトレーニングを終えて汗だくのまんま目隠ししてあぐらに座らせて後ろ手に緩く縛ったやりました。その気になれば自分でどっちもはずせるのは後輩も分かったはずです。
でも外さないのはオッケーなんだなと判断して上から跨りました。
スーパーのトイレで洗ってたら気持ち良すぎてアナニーもしてしまった、もう限界まで追い詰められてたんです。
500ミリの缶ビールよりデカくまで膨張してたから、ゆっくり少し入れては抜いてを繰り返してました。スクワットしてるようなもんすね。
太すぎて亀頭が半分入ったところで既にギチギチ、更に太いカリを超えられる気がしなかったんですが、ゆっくりケツを下ろした瞬間、後輩が下から突き上げてきたんです!溢れ続ける先走りと汗で滑ったとは言え、一気にカリを超えて半分位まで入ってしまったんです。
多分一瞬気絶してたのかもしれないです。でもその瞬間に今までにはない快楽がありました。トコロテンで後輩の顔にかかるくらい噴き上げたんです。同時にケツが限界まで広がってるのにビクッビクッてリズムで広げられるんで、後輩も射精したのが分かりました。後輩がビクッとするだけで自分もくはぁ!と喘いでしまうくらい太くなるのは凄いです。
少し収まったところで後輩に、おい何勝手に射精してんだよ!と言うとよだれ垂らしたまますいません!と予想外にデカい声で謝ってきたんです。
あぁ、後輩も興奮してんだなと安心する気持ちとまだだし足りない気持ちが昂ってきました。
後輩にビンタして、勝手に腰振りやがって!しかと許可なく先輩に中出しするとはいい度胸だね!って叱ってやりました。
ビンタはプレー中にする程度の強さにしたんですが、後輩のちんこがまた一瞬強くビクついたんです。
おい、ビンタされて興奮してのか変態野郎って追い込みながらケツを締め付けたり緩めたりしてようやく根本まで辿り着きました。
二本差し出来る自分のケツなのに、今までで一番拡張したと思います。
後輩に出してぇか?って聞きました。すると、もう勝手に出さないので許して下さい!って返事が。拘束を外して目隠しを取って、萎えるまで出し切ったら許してやる、言いました。初めこそおずおずと腰に手を回してゆっくり腰を振ってましたが、俺が逃げないのが分かるとガン掘りしてきやがったんです。
そもそも逃げないんじゃなくて、太過ぎて力が抜けてただけなのにガン掘りされたら壊れる!
部屋の中にはグチャグチャと湿った音と自分の喘ぎ声が響いてました。
後輩は気持ち良すぎるヤバいとか独り言言ったとおもったら、突然自分を抱きしめて、先輩すみません!全然萎えないんすけどこれ以上は先輩を壊しちゃいます!ダメっす!って腰振りながら言って来たんです。
そんな事されたら終わりになんか出来る訳ないじゃないすか。後輩に強めにビンタして、お前のへぼいピストンで壊れる訳ねえだろ!次萎える前に弱音吐いたら一生射精禁止してやるからなっ!って煽ってやりました。大人しいとはいえ体育会で生きて来た野郎なんで煽られてその気になったらしく、知らないすからね!って首筋を舐めてきたかと思うとマジでさっきまでとは比べ物にならない突き上げが始まったんです!
奥を破るような衝撃が走ると同時に内臓をかき混ぜられてるような感覚になってて、ケツのヒダはめくれ上がってるのが分かったんですが、声も出せないくらいの快感と恐怖が同時にきてました。
正上位だと勝ち誇った顔で見下ろされてるのがムカつくから寝バックにしたら、更に奥まで届くし前立腺を押し潰すみたいにゴリゴリ当てられてトコロテンしまくってしまうんです。
後輩も何回も射精してるんですが、萎える気配がなく射精しながら腰振ってくるくらいです。
多分途中気絶してたと思います。始めてから3時間くらい経過したのに気がつきました。
後輩もだいぶ出した感じだったので、対面座位になって、耳に噛みついて、最後の1発だせよというとさっきまでのタチ野郎の雰囲気から一変してドM野郎の目つきに戻ってました。
反対の耳もつまみながら、返事はどうした?無視か?あ?と凄むと今までで1番太くなって、奥まで突き上げてきました!

この時無視した罰として後輩から完全に射精する権利を取り上げました。
オナニーは一生禁止、出す時は自分の口かケツか手の中だけにしました。
初めて以来、ケツに入れたがるんですが溜めさせた方が鞭打ちにも乳首責めにも耐えられるんで週2くらいしか掘らせてないです。
ゴリゴリのマッチョが椅子に拘束されて寸止め地獄で悶え苦しんでる姿を見るのにハマり過ぎて、この前は泣かせちゃいました。
お詫びにベッドに縛り付けて内腿に蝋燭垂らしながら抜いてやりました。熱い痛いと泣きながら、普段よりも大量の精子噴き上げてました。
部は2人して辞めて、以来一緒に暮らし始めて何年も経ちますが、今だに顔見るだけで興奮しますし、どうやって搾り取ってやらうか、虐めてやらうかって事ばっかり考えてます。

ノンケの親友と集団レイプに遭った

東京の大学に受かって、某県から上京することになった。
昔入っていたという叔父のすすめで、大学の近くにある県人寮に入ることを決めた。

その年、その寮に入る新入生は6人。偶然にも、同じ高校で仲のいいハヤトもそのうちの一人だった。

ハヤトとは、高2のころまでは部活も違ってあまり絡みもなかったけど(俺がサッカー部、ハヤトがバスケ部だった)、首都圏の大学に進む仲間が少なかったこともあって、進路を相談し合うようになり、最近では親友と言えるぐらい仲良くなっていた。

ハヤトはかわいい彼女もいて、自分と違う典型的なリア充って感じだ。地元を離れることを決めてからは、遠距離になるから不安だとよく愚痴をこぼしていた。

引っ越しの直前、電話をしているとハヤトが急に深刻な口調になって「なぁタイキ、寮の名前で検索してみたことある?」と聞いてきた。「ないけど」と答えると、「あの寮はヤバい、って書き込みが掲示板にいくつかあってさ」という。
「何がヤバいの?」
「それが書いてないんだよ。でもあれじゃね、新入生飲まされるとか先輩が厳しいとか、そんなんじゃね?」
引っ越し前に一回見学に行っていたけど、そこで出迎えてくれた先輩達は、そんな怖そうな人たちには見えなかった。
「まぁ最悪いじめられたら、自分でバイトしてアパート借りるわ」
ハヤトはそう言うとけらけら笑った。どっちかというと、いじめの標的になりそうなのは陰キャで、実はゲイな自分のような気がして、少し不安になった。

引っ越しの日。荷物の運び込みを終えると、他の5人の新入生が集まってきて、それぞれ自己紹介をした。

ユウタロウはチャラめな奴。髪も金に染めてるし、目もキツい感じでいかつかったけど、かなりのイケメンだった。
シュンヤはおどおどした感じ。でもよく見ると目が大きい美少年で、意外にも強豪校のサッカー部だったらしい。
コウタは、ぷっくりした唇が特徴的。
ゴウシュンは、ゴツい名前に似合わず細身で長身で、頭が良くて、近くの国立大に通っていた。

その日の夜、先輩達による新入生の歓迎会が始まった。
この前の話が気になって、僕とハヤトはびくびくしながら参加した。
寮長は荒川さんという人で、ちょっとヤンキーっぽい感じで見た目は怖かったけど、新入生には優しかった。
先輩の何人かはコールで新入生に飲ませてきたけど、死にそうなほど飲ませることはなく、むしろ荒川さんが「それぐらいにしとけよ」と止めていた。

歓迎会には母校の一個上の先輩の稲垣さんもいて、心配事はないかと優しく声を掛けてくれた。
「まぁこの寮もいろいろあるけど、きっとすぐなれると思うから」さわやかな笑顔でそういう稲垣さんを、ハヤトがきらきらした目で見つめていた。稲垣さんは、同じバスケ部のあこがれの先輩だったらしい。

そこそこ酔っ払うと、新入生はそれぞれ個室に帰らされた。飲み慣れていないから、俺も含めみんなあっという間に眠ってしまったようだった。

ガラガラ、と引き戸が強引に開けられる音で目が覚めた。何かと思って起き上がると、荒川さんが怖い顔で「来い」と腕を強引に引っ張った。寝ぼけながら広間に向かうと、他の5人が立たされていた。

何があったんだろう、まだ酔っ払っている頭を働かせたが分からない。
みんな不安げな顔をしていた。お説教だろうか。先輩は6人いた。

「今からここで」新川さんが相変わらず怖い顔をしたまま言った。「オナニーしろ」
みんなで「えっ」という顔を見合わせると、稲垣さんが一喝した。「早く脱げよ!」

冗談じゃないということを感じ取って、みんなの空気が固まった。ハヤトが、おずおずと短パンとパンツを脱ぐと、みんなもしぶしぶ脱ぎ始めた。
これが噂の正体か。

ハヤトのチンポは一緒に温泉に行ったときに見たことがあったけど、普通のサイズで仮性だ。ユウタロウはデカいチンポで、ズルムケ。コウタは小さくて先まで皮が被っていたけど毛が濃くて、ゴウシュンも仮性だったけど長細い感じだった。

シュンヤがもじもじして脱がないと、新川さんが近づいて胸ぐらをつかんだ。シュンヤは泣きそうになりながら「脱ぎます」といって、慌ててパンツを脱いだ。意外と太くて大きかった。

「早くオナれよ、そのまま床に出していいから」と稲垣さんが言うと、全員がチンポをしごきだした。みんなすぐには勃たなかったけど、自分は密かに興奮していたのであっという間にギンギンになってしまった。ゲイだとバレそうで、少しびくびくした。

それでも少しすると、みんな勃起しはじめた。ハヤトの勃起したところは初めて見るので、余計に興奮してイキそうだった。誰が最初にイクのかという雰囲気になってきた頃、突然先輩達がズボンとパンツを脱ぎ始めた。

何でと思ったが次の瞬間、がっちりした小島さんが「俺らのもしゃぶれよ」と言って、みんなはショックを受けた。
みんな立ち尽くしていたけど、それぞれの先輩から手を引かれて、チンポの前に跪かされた。

俺は新川さんの前に座らされた。みんな最初は嫌そうにチロチロと舐めていたけど、そのうち諦めたように、ジュポジュポとしゃぶり始めた。稲垣さんはハヤトの口をがつがつ犯して満足そうにしていた。口を犯さあれているハヤトは無表情で、どんな気持ちなのかは分からなかった。

俺は興奮してたけど、みんなは口に出されたら嫌だろうなと思っていると、射精の前に、全員上も脱がされて、四つん這いで並ばされた。次は何をされるのかと思っていると、おしりになにか小さいものが入ってきた。後ろを振り返ると、先輩達がにやにやしている。「これで気持ちよくなるからな」と荒川さんが言った。

アナルを指でいじられた後、さっきよりも大きいものが無理やり入ってきた。みんなすっかりされるがままで、嫌がるそぶりを見せる人はいなかった。ある程度まで入ると、先輩がみんな立ち上がって後ろに下がった。
「じゃあ、いくぞ」そういうと、何かスイッチらしきものを入れた。すると、全員のケツ穴に入ったバイブがうねるように動き始めた。みんなが突然の刺激に思わず声を出した。

シュンヤはあーと大声を出してよがっていた。
ちらっと見ると、チンポも勃起している。ハヤトは俺の隣で痛みを堪えるような表情でうう…とうなっている。
先輩達は相変わらずにやにやしながらその光景を見ていた。最初は痛くて変な感じだけだったけど、何故かそのうち妙に気持ちよくなってきて、一時は萎えていた僕も勃起してしまった。
他のみんなも徐々に気持ちよくなってきたみたいで、何人かは発情したように自分で腰を振りはじめていた。「じゃーいきますか」と荒川さんが言うと、先輩達が近づいてきた。

バイブが抜かれると、もっと大きいものが入ってきた。チンポだ。荒川さんは俺の腰をがっつりと掴むと、少しずつチンポを挿入してきた。いくら興奮していたとはいえ、まさかケツを犯されることになるとは思っていなかった。
横を見ると、みんなも次々と挿入されている。「これって集団レイプじゃん!」そう思ったときには、もう手遅れだった。

数分後には、自分も含め、みんなバックで突かれながらあんあんとよがっていた。チンポも勃起している。「イクイクっ!」シュンヤを犯していた小島さんが叫ぶと、激しくピストンしたあとに動きを止めた。中出ししたようだった。腰を突き出したシュンヤは、トロンとした表情のまま、肩で息をしている。
ユウタロウは、犯されながらデカチンをギンギンにさせていた。奥では、コウタとゴウシュンもせつなそうな声を出しながら犯されていた。

俺も気持ちよすぎたし、同期のみんながレイプされているという異常な状況に、おかしいぐらい興奮して大声であえいでいた。

でも、一番驚いたのはハヤトだった。普段だったらゲイを一番馬鹿にしそうなやつなのに、ハヤトは俺の横で、正常位でいやらしくキスしながら稲垣さんに犯されていた。足を稲垣さんの腰にからませて、すっかり発情している。「イク、稲垣先輩、きもちい」そう言いながら腰をくねらせるハヤトは、俺の知っているハヤトではなかった。稲垣さんが腰の動きを早めると、ハヤトは自分でチンポをしごきだし、「あーっ」と大声を上げて射精した。

シュンヤは最初のおどおどしていた様子が嘘のように、小島さんのチンポに跨がって、自分で腰を振りながらオナニーしていた。ユウタロウも先輩に跨がって自分のチンポをしごいているし、コウタはデカいケツをバックで犯されてよがっていた。まじめなガリ勉のゴウシュンも快感には勝てなかったようで、奥で立ちバックでガンガン犯されながらあんあん叫んでいた。もうみんなめちゃくちゃだった。

すっかりメスにされたみんなは自分でしごいたり、しごかれたりして何回も射精して、ケツの中にも何発も出された。相手を変えたり、何人かに犯されたりして、気付いたら先輩達は帰っていて、広間の冷たい床に、大股を広げてケツ穴から精液を垂れ流している6人が残された。みんなしばらく横たわっていたけど、誰ともなく立ち上がって、裸のまま浴室に向かった。みんなさっきまでの出来事には触れないまま、浴室でそれぞれシャワーを浴びて、自分の部屋に帰っていった。

結局寮には4年間いたが、1年目のうちは一カ月に何回か、先輩から呼び出されて犯された。ハヤトやユウタロウ、シュンヤはイケメンだったから特に標的になって、先輩の彼女たちと乱交させられたこともあった。聞けば、新入生を性的なおもちゃにするこの伝統は、もう何十年も続いているらしい。2年生以上になると何かを強制されることはなくなり、自分も、3年生のときには新入生を同じように犯した。

俺はいっぱいいい思いをしたし、実はその後、酒の勢いでハヤトとも2人で何回かヤった。卒業してからはみんなそれぞれ就職して、普通の生活を送っている。俺はお堅い小さな出版社に就職した。今ではいい思い出だが、一つ、怖くて聞けていないことがある。こんな伝統があることを知っていて、この寮をすすめた叔父は、ゲイだったのだろうか。今では付き合いもないが、たまに田舎に帰って会うと、その目線に、そこはかとなく恐怖を感じることがある。

イケノン ~ゲイ体験談~

職場の先輩2人が実はゲイだったノンケの末路w

職場の同世代の男3人が仲良くて、たまに飲みに行く。1番上が36歳のサカタさん(仮名)。4年前に中途採用で入ってきた。独身で、たぶんゲイのお兄さん(笑)真ん中が32歳の俺(タカ)、もちろんゲイ。(笑)一番下が30歳の公一朗(通称ハム)、25歳で結婚して、もう4歳の子がいる若パパ。健全な道で生きてるバリバリのノンケ。サカタさんはシュッとしてて女にもモテる「独身貴族」感をだしてノンケぶってるけど、お仲間の俺からすると、明らかにゲイなんだよね(笑)音楽の趣味とか、ちょっとした話し方のクセとか、他の人は気づいてないと思うけど。そしてサカタさんもたぶん俺の事に気づいている(笑)お互いにタイプではないぽい(サカタさんのタイプ知らんけど)から、お互いにノンケの同僚として良い関係を築いている。そして、サカタさんも俺も、後輩のハムが可愛くて好きなんだ(笑)ノンケで既婚者のハムを本気で狙ってるわけないから全然ライバルとかじゃないけど、3人で仲良く話してるとき、実はゲイ2人と狙われてるノンケ1人という三角関係になってるなんて、周りで見てる人は気づいていないだろうな(笑)まぁ一番なにも気づいてないのは、ハム本人だと思うが・・笑俺はハムが新入社員の頃から知ってて、ずっと可愛いんだけど、28,29くらいになってからさらに可愛みがマシマシ。少し丸みがでて男として完成された感じ?可愛いというかエロくさえ感じて、もう7年くらいの付き合いになるのに、好きさは今が一番!ハムは、やや偏差値低くて計算とか苦手なタイプ(笑)顔の良さと元気の良さで採用された、っていじられてる。そこも可愛いんだ~しばらく飲みに行けてなかったから、18-20時くらいで軽く飲みに行こうといって、飲み屋に行くのもはばかられたので、俺の家で宅飲みすることに。そしたらサカタさんが欲情したのか、「男も乳首って感じるらしい」とか珍しく下ネタぶっこんできた(笑)ハムも体育会系ノリで「嫁は乳首責めてくれないっすよ~」と笑っていた。そして、「先輩たちは独身だからまだまだ遊べていいっすねー」と生意気な(可愛い)ことを言ってきたので俺ら2人で「じゃあ既婚で遊べないハム君の乳首を可愛がってあげよう」って言って、ハムのシャツを脱がせた(笑)ハムは筋肉と脂肪がいい感じにのってきた30歳のエロい肉体を持っていた。

そして膨らんだ胸の先っぽに、プックリと真っ赤な乳首が浮き上がってて、

超エロい。感じやすそうだなサカタさん、露骨に興奮してるwwいや俺もギン勃ちだった!笑「こんな感じか?」と俺らが両脇から、撫で回すと「くぅぅっ・・・!」と笑いなのか喘ぎなのか身をよじらすハムちゃん。「あれ、感じてる?」って2人でよだれ垂れそうになりながらクリクリクリってしてやると、「はぁああっ! やばいっす!笑」と悶絶するハム。「ハムちゃんエロ過ぎ(笑) どんだけ敏感なの」と煽るサカタさんww 本性あらわした笑でもすぐにハムが、「もうダメっす!」と振り払ってきたので、セクハラはそこで断念・・・でも俺はもういっちょ、スーツの上からチ〇コ掴んでやって、「勃ってんじゃん(笑)」ってからかうと、「勃ってないっす!」ってムキになってきたから、サカタさんと手足抑えてチ〇コ揉みまくってやった(笑)顔真っ赤にして必死に抵抗してるハムが最高にエロかった~また3人で宅飲みしたいわ

親友のゆうやがやられてしまった

高校二年生、僕には中学時代からの親友と呼べる男友達がいます。
名前は「ゆうや」。僕と違って明るく友達の多い性格で、誰にでも優しく、僕と同じサッカー部ではつねにまとめ役です。
カミングアウトは、僕が中学時代にゲイだと自覚した直後に済ませています。
彼は一瞬引きましたが、それでも変わらずに接してくれ、すごくイイやつです。

性欲のたまりまくった僕は、ゆうやで抜くことを躊躇わなくなりました。
男同士ですから、オカズだって何の不自由もなく手に入ります。
ゆうやはそれとなく察していたかもしれませんが、水泳のときも嫌がることなく、いつもフルチンを見せて着替えてくれていました。

僕はついにハッテン場に行き始めました。
ゆうやとは発展する見込みはないし、十代の性欲は凄まじかったからです。
いろんなおじさんお兄さんと代わる代わるまぐわいながら、僕は性欲を満たしていました。
僕とセックスした男の一人に、「一郎」という30代の男の人がいました。彼は僕と寝たあと、興奮冷めやらぬ顔つきで、二回、三回と僕を犯しました。そのあと、どうしても付き合いたいと迫られましたが、僕は断りました。
なんか怖かったし、まだ16の僕にとって、30代はかけ離れすぎていたからです。
一郎さんはとてもしつこく、ストーキングにまで発展してきました。
学校にまで現れたときは、僕は怖くなりました。騒がれたら困るので、そのままワゴン車に載って、彼の性欲を受け止めました。
学ランのまま乱暴にお尻を犯され、生で二発種付けされました。
声を出さないようにと、口に含まされていた僕のトランクスは、一郎さんに没収されました。

それからというもの、一郎さんは毎日のように学校へ現れて、放課後の僕をさらっては、車内で性行為を強要していくようになりました。

そんな日々に僕は心身共に耐えられなくなって、サッカー部をやめました。ゆうやは当然、心配以上の気遣いをみせてくれました。
僕はゆうやに言うことができず、うつむいたままでした。ある日、いつものように一郎さんのワゴンに乗せられようとしていると、ゆうやが飛び込んできました。

「ゆうと!!!!」
僕はびっくりして、顔が青ざめていくのがわかりました。
「おじさん、(僕の名前)の親戚か何かですか?俺も乗って行っていいですか?」
「い、いや、この人は」
僕が言いかけると、おじさんがそれを制しました。
「そうだよ。これからいいとこ行くから、君も来る?」
「ゆうと!降りてよ!」
僕は必死に叫びます。
「いや、俺も行きます。出してください」
一郎さんはアクセルを踏みました。舌なめずりをしたのが、横目にはっきりと見えました。

ワゴン車の中で、ゆうやは極めて明るく話し続けました。
僕のこと、ゆうや自身との関係や、部活のことをです。
その明るさはどこか攻撃的で、一郎さんが僕にとって、何かよからぬ人であることを彼は知っているようでした。
高速に乗ったのがわかり、僕は焦りました。いつもとは違う場所に連れて行かれているからです。
一郎さんも誰かと電話をし始めました。仲間を呼んでいるようです。
僕は怖くてたまりませんでした。親友のゆうやだけでも助けたいと考えていました。

車は一時間ほども走り、誰も通らないあぜ道の古びた木造の小屋の前で止まりました。
中に入ると、暗闇の中で5人の男が待ち構えていて、僕らは取り囲まれました。

僕が怯えきっていると、ゆうやが僕を守るように一歩前に進み出ました。
「あんたら、こいつのなんなの?俺はこいつの親友。悪いことには巻き込まないでくれ」
男たちはヘラヘラと笑い始めました。薄暗いのでよくわかりませんが、上半身が裸です。
「手切れ金ならもってきた。ほら…」
するとゆうやは驚くことに、ポケットから20万の札束を出しました。
それはゆうやが新聞配達でためたバイト代の、おそらく全てです。
僕は驚き、ゆうやを制止しました。
「ゆうや!なんでこんな……」
「お前、最近様子が変だったろ。こいつらにカツアゲされてるんなら、これで解決してもらおう」

ちがう、違うんだゆうや、この人達は・・・

すると突然、裸電球の薄暗い灯りが灯りました。
狭い空間には、家畜の飼料と藁しかありませんでしたが、見せたいものはそれではなく、男の手に握ったものでした。札束です。
「?」
「五万、でどうかな」
ゆうやはたじろぎました。
「な、何言ってるんだ? 俺は金を渡しに…」
逆に金銭を手渡そうとしてくる男たちにゆうやは戸惑いました。
自分の憶測が完全にはずれ、何かの商売を持ちかけられた状況に混乱しています。
すると後ろから手が伸びてきて、男の1人がゆうやの体を羽交い締めにしました。
「何するんだ!やめろっ」
ゆうやはパニックになって叫びます。
「ゆうやに手を出さないでくれ!」
僕は叫びましたが、後ろから一郎さんに抱きすくめられました。
といってもすごい力で、僕は逃れることができません。
それはゆうやも同じで、しかしそっちは相手が180センチもある大男だったために、
足が完全に浮いてじたばたとしています。
そのまま彼は藁の上に押さえつけられ、5人の男たちがゆうやに一斉に襲いかかりました。
学ランを剥ぎ取られ、シャツを引きちぎられると、ベルトも抜き取られて
ゆうやはパンツ姿にされました。
「…何を!」
ゆうやは手足を押さえつけられたまま男たちを睨みます。
すると男たちは一斉にズボンを脱ぎ始めました。
ベルトのカチャカチャという音が耳障りに鳴り響きます。
黒々とした5人の大人のイチモツにゆうやは見下ろされることになりました。

それからは、まるで何かの儀式のようでした。
ゆうやは厳かに下着を剥ぎ取られ、足を担がれてオイルを塗られた男根を尻に受け入れました。
しかしゆうやはもう暴れることはなく、顔をしかめて痛みに耐えるばかりで、時折くぐもった声で喘ぐほか、叫ぶことすらしませんでした。
僕は毛深い尻が親友の体を堪能するさまを、何もできずに見過ごしました。
なぜなら僕もまた、一郎さんに深く貫かれていたからです。

「どうだい?7Pなんて、コーフンするだろ?」
一郎さんは僕を言葉責めにしますが、僕は本気で抵抗しました。
「やめろやめろやめろ!ゆうやに手を出さないで!!」

そんな声を聞いて隣ではさらにピストン運動が激しくなりました。
ゆうやの懸命に耐える声が届きます。僕は何もできない自分を呪いました。
隣の男が果て、次の男がゆうやの尻に取り付きました。
一瞬、どろりと濃い精液が溢れだしたのが見え、僕は抑えきれず勃起しました。
一郎さんはその瞬間を見逃さず、ピストンを早めました。

お前も親友がレイプされてるのを見てコーフンしてんだろ?
二人にだけわかる体の会話。僕は頭をぶんぶんと振りました。

ゆうやに取り付く二人目の男が絶頂を迎えました。
男がゆうやから離れるとき、ゆうやがその男を鼻で笑うのが見えました。
ゆうやはこちらを見てニッと笑います。

大丈夫、こっちは心配すんな。

その目はそう言っていました。
泣いて取り乱す僕とは正反対の表情。僕は情けなくてたまりませんでした。

男はムキになって再び挿入しようとしますが、それをさきほどの大男が制しました。
イチモツは黒光りしていて、いかにも凶暴そうです。
チン毛もまだ生えそろったばかりの少年と並べば体格差は男同士と思えないほどです。
筋肉隆々のその大男はゆうやをうつ伏せにし、家畜の飼料の上に上半身を寝かせ、
膝をつくような格好にさせると、後ろから尻の穴に挿入しました。
すると、暴れ馬のようなピストンが始まりました。
はじめは歯を食いしばっていたゆうやも、次第に嗚咽をこらえきれなくなり、しまいには泣きだしてしまいました。
大男は手加減するどころか、自慰を強要しました。
ゆうやはふにゃふにゃのチンコに手を伸ばして、自身のイチモツをしごき始めました。
こんな状況ですら、十代の体は正直です。勃起に至りました。
しかし、ノンケのゆうやは射精などできるはずがありません。
大男はイクまで許さないぞと脅しつけて、なおもゆうやを犯します。
懸命に集中するゆうやを、大男のピストンが邪魔をします。

結局、大男が3回果てるまで、ゆうやはマスをかかされ続けました。
あとの二人を相手するゆうやにはもう、さきほどまでの強気さは見られません。
ただ呆然と天井を見るだけになりました。
乳首を吸われても、チンコを握り動かされても、僕の声にすら、反応してくれません。
僕も目の前が暗くなって、やがて意識が飛びました。

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某やんちゃ野球選手そっくりの

昨日の夕方、隅田公園でナンパされた親父に浅草大番に誘われた。
寒いし眠いしOK。入館してミックスで即交尾して親父に種付けされた。そしてうたたね。

目が覚めたら、さっきの親父が隣で高校球児(みたいな奴)を掘ってる!
ギャラリーができててギャラリーも掘りたそうにしてた。
ちょうど種マンだったしギャラリーの一人に掘らせたら、隣の親父が種付けしたからギャラリーを差し置いて高校球児(みたいな奴)の種マンにハメてみた。気持ちいい。
そしたらさっき自分にハメたギャラリーの一人が仕切り直しにハメて来て三連結になった。
自分は気持ちよくて悶えたら高校球児(みたいな奴)に種付けしてしまった。黙ってたけど自分はポジ…しかも種付けた時に後ろから種付けされた。
自分が離れたらギャラリーが高校球児(みたいな奴)をマワシ出した。
浅草大番の親父集団はコンドームを持たないナマ集団、拒否しない相手をよってたかって犯していた。

自分は自分で、たまたまいたイボマラ親父にケツ掘られた。
イボマラ親父に種付けされた後に風呂入り、体ぽかぽかでミックスで寝ようとしたら高校球児(みたいな奴)まだ掘られてた!
泣きながら助けを訴えるから助けた。

6人の親父達に種付けされたって言って、恐くなったって…自分もポジ種付けたから悪いと思って話相手になったら「17歳」だと
犯罪じゃん(笑)。
自分も同じくらいの歳の時はヤリヤリだったけど、エロかったなあ。
一寝入りして起きたら、さっきのイボマラ親父が高校球児(みたいな奴)を掘ってる!
ただ時間的にギャラリーはいなくて、イボマラ親父に掘られてた。ただでさえイボマラ気持ちいいのに、種付けされたらクセになるぞ…と思ったがイボマラ親父は一回イったから中々イかない。
そしたら覗きに来た親父が今度は自分を掘り出した。
その親父が自分に種付けた同時に隣のイボマラ親父がイったらしい。
高校球児(みたいな奴)うっとりしてる。
親父が離れた後に添い寝したら踏ん切りついたらしく朝起きたら、またやるらしい。
高校球児(みたいな奴)寝たからロッカーの所で携帯から体験談を打ち込んでるが、中田翔に瓜二つだった!
だからしつこく肩書き書いたが、あれじゃ親父達はほっとかないだろうな。朝が今から楽しみだ。

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生意気なガキ

出張で上京するとかって投稿にそう期待せずレスした。数日後の夜返事があり、大久保Dで待ち合わせ。
結構声がかかったんで、ドタキャンされたら遊ぶ相手も目星つけといた。
普段はタチだが、メールで相手もタチってわかってたんで、ケツの準備をした。
キメといたケツがうずき始めた頃、奴が来た。俺よりかタッパあるしキャップ目深にかぶって、すぐにわかった。

膝まつくしかなかった。すげぇ。それしか言いようがなかった。あっというまにギャラリーに囲まれたが、こいつをしゃぶれる俺が誇らしく感じるほどだった。メールのやりとりはあっさりだし口調も生意気だったが、今はその不遜な態度がぴったりだった。

一時間もしゃぶらされただろうか。ギャラリーが引き始め空間ができた所に俺は自分からケツ広げた。カリが入ってきた。その圧力に俺は鳥肌が立った。カリだけを出し入れしてるだけで俺は早くも追い詰められた。無謀にも奴のデカマラを自分からくわえ込むように鍛えあげたケツを差し出した。ぐおおおっっ。ぐおおおっっ。俺は頭が真っ白になった。

気がつくと俺は真っ赤な種汁を垂らしながら、何人かの野郎にいじくられていた。あんなチンポに出会って、まだガキとも思える野郎に突かれただけでイッちまった。でも忘れられない。

俺からのメールに返事がないまま数日、今度はホテルに呼び出し。俺はすぐに応じた。『兄貴のマンコ、まだ日が浅そうだから俺のサイズに合うようにしたるわ』とふてぶてしい態度のガキに俺は膝まづいた。

大久保Dで竿だけでも20、その上にゲンコツみたいにカリ張ったガキに堕とされちまった俺。
空手二段で腹筋撃つデカマラブイブイ言わせて普段からタチってる。百戦錬磨の俺の竿は黒々して大抵の奴はねだってきやがる。
ケツは数えるほどしか経験ないし、キメは俺が相手に仕込むものと決まってた。でも今回、俺以上の野郎に堕とされちまった。期待以上の奴だったせいか、ハマっちまった。俺とは一回りも違うまだ25になるかならないかの若僧に。

膝まづいた俺は、さっそくキンタマねぶらされた。ペロベロなんてもんじゃなく、でっけぇの二つ詰め込まれて舌も使えない状態で、頭つかまれてデカマラ顔面にぶつけられた。
『できないならいいぜ。こいつ欲しがる野郎いっぱいいるんで』顔色一つ変えずにいい放ったガキは容赦なく腰を使ってきやがった。俺はただ喉の奥まで精一杯開いているマンコに過ぎなかった。

やがて食道までくわえ込まされた竿が引き抜かれ、カリだけねぶらされた状態でガキは両手で竿をしごいた。『よう見とけ』すげぇ眺めだった。根元から竿がぐわっっと太くなると、血管浮き出て一層迫力が増した。俺の喉に向けて種が撃ち込まれたのが見えるような気がした。『飲め』命じられる間もなく、俺は喉を鳴らした。

さっきまで喉の奥に詰め込まれていたキンタマをガキがぐっと握ると、また種が溢れた。先端を舌で割って中に残った汁を吸いあげた。

『さすが、よくわかってるなあ』ガキは尿道に粉詰めると『こないだすげぇ効いただろ。粉を俺の汁で溶いたのが、兄貴の粘膜に直に蒔いてやったからな。兄貴、てめぇでケツ振りたてて、白目剥いてイッちまったぜ。俺もお返しに粘膜擦り切れるまで腰突き上げてやったから。』と、再び反りかえった竿をしごいて見せつけた。『今日は根元までくれてやってもいいすよ』

今回もまた俺はこいつの処理器具になっちまった。もうやめられない。

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新宿で遊んだ帰り

今日の夕方頃、友達と新宿で遊んだ帰りに、ずっとセックスしてなかったせいか、どうしてもヤリたくなった。
2つの某有名発展場に挟まれた細い通りで、誰かイイ人がいないか待ち伏せ。

少し待つと、ちょうどタイプな坊主でガッチリな人が通りかかる。
「ラッキー!」
2つのうち、新しい方の発展場に入ろうとしたので、「今から入るんですか?今日この発展場初めてで一緒にはいってください」って嘘ついて、一緒にはいりました。

ロッカーで脱いでるときに見ると、ガタイがよくって、うっすら脂肪がついて、めちゃエロい。
わからないふりして、暗闇に一緒に行くと、その人のあそこを触ってみた。その人は少しデカマラだったし、カリがはってて、「やりたい」って。
そしたら、手を引っ張って、個室に。はじめは夢中でしゃぶってると、だんだんイマラチオに。
エッチも激しくて最高だった!ケツ正常位でガン掘りしながらキスしてもらって(オレの一番好きな体位)、最後トコロテンでイキました!
まじ最高の相手だった。

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自衛官

J官になって教育時のこと。当番が決まっていて、教官の制服にアイロン掛け。ある日俺の番が来た。教官のロッカーを開け、制服を取り出そうとしたところ、写真が一枚。

教官の競パン姿だった。競パンの中央に、片手ではとても隠れないほどの塊!!思わずジーンとなり、教官の制服に股間をこすりながら、パンツの中でイッてしまった。

また当番が回って来た。高鳴る鼓動を抑えながら、ロッカーの扉を開いた。写真が伏せて置いてある。俺の股間ははち切れんばかり。競パン姿を目に浮かべ、股間ははち切れそう。そっと裏返しにすると、なんと全裸・・・。もう止まらない。下半身半裸になり、教官の制服を股間に押し当てた。

人の気配に振り向くと、にこにこした顔で、教官が立っており。「おいおい、俺の制服汚す気か。」ズボン穿いてちょっと来い。大変なことになったと思いながら、当直室へ・・・。

教官は「君がこちらの人間だと、わかっていたよ。」と言いながら、たちまち唇を奪われた。教官の分厚い胸に抱かれながら、いつの間にか全裸にされ、俺のいきり立ったものを口に含まれたり、肛門を舐められたり。先走りが止まらない。滴り落ちる寸前に教官の口内へ。肛門につめたいものを感じ、ローションが施される。

教官の太長が一気に入ってきた。痛いっ・・・。最初だけだった。ローションが中まで効いてきて、快感に変わる。肛門に根元まで咥え快感も絶頂を迎えた時、教官の、ウッと言う声とともに、トコロテンしてしまった。俺の精子は教官が手で受け止め、飲んでくれている。俺の肉棒に残った精液も綺麗に吸い取り、俺も教官のを靴に含み、ティッシュなどはいらない。

それからは毎日夕方になると、宿直室へ。教育が終わり、一戦勤務。時を同じにして共感も転勤。何のことはない、同じ部隊だ。隊舎ではもちろん、休みの日は一日中教官と体は繋がっている。

あれから3年、千回以上も教官(現在は上司)の精子を上下の口に頂き、毎夜抱かれている。もう離れられない。

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兄貴

兄貴は30代前半。俺は20代後半
兄貴は雄って感じのサル顔で凄くそそるんだ。
体はラグビーでバッグスとかやってそうなガタイかな。

お互いにR吸うと兄貴は生でやろうとする。
「いいのかよ?」と聞くと
兄貴は「生チン欲しい。太マラ欲しい」と言って自分のケツを、俺のマラに容赦なく擦りつけてくる。

俺は我慢出来なくなってオイルを塗って一気にブチ込む。
「ケツの中トロットロッじゃん」
「ありえないぐらい気持ちいい」と叫ぶ

またR爆吸して頭真っ白になる。
「あぁマジヤベぇ。チンコの事しか考えられねぇ」
兄貴をマングリ返しして掘り込む。
兄貴が顔を歪めて「アッ!アッ!」と
切ない声をあげるから俺も凄くあがる。
「気持ちいいんか?」
「あぁヤベぇよ。潮ふいちまうよ」
「もっとくれ。もっとくれ。」
「何欲しいんだよ?」
「生チンくれ。もっと奥まで。」
「これが欲しいんか?」と思いきりガン掘り。
「アンアン。すげぇ。すげぇ。」
その後、バックや駅弁などいろんな体位で掘りまくり。

さすがに疲れたんで最後は騎乗位で兄貴が上になる。
Rを爆吸してラストスパート。
この体位、すげぇ感じる。
普通はケツの中で中々イケないんだけど
ザー汁が上がってくる感じがわかる。
「種たくさん欲しいよ」
「いいか。イクぞ。種付けるぞ」
「いいよ。奥に種ブチこんで」
「アッー!」
声にならない声をお互いに上げて叫び
思いきりヤツの中に種付けした。
物凄い勢いの射精だった。

イったあとも兄貴のケツまんに擦りつけてやった。
やっぱり雄交尾はやめられない。

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