職員用更衣室での秘め事
【小説のあらすじ】ある夏の日、体育のプール授業が終わり後片付けに勤しむ体育係りの主人公。いつも通り鍵を返しに職員用更衣室へ向かうと・・・・
プールの授業が終わり、体育係の俺は後片付けをしていた。
今日はもう一人の体育係が休みだったせいで、後片付けにいつもより時間がかかった。
プールにも更衣室にもすでに生徒はいない。
みんな早々に着替えて教室へ戻ってしまった。
「やべ、いそがなきゃ」
ビート板を倉庫にしまい、鍵を閉めて職員用更衣室へ向かう。
先生に倉庫の鍵を返さなければいけない。ひょっとしたら先生も先に職員室に帰ってしまってるかも。
そう思いながら更衣室のドアを開けた。
「失礼します。」
すると、そこに先生いて、ちょうど着替えているところだった。
俺「あ、スイマセン、」
先生「何かようか?」
俺「あの、倉庫の鍵返しに来ました。」
すると先生はこちらに振り返り裸のまま俺のほうへ近づいてきた。
先生「ああ、そうか、遅くまですまなかった。ご苦労さん。」
そう言って、先生はニコリと笑った。
新任で教師になったばかり、やんちゃな少年のような顔をしている。そして厚い胸板に、割れた腹筋。筋肉の上にほどよく肉がついている。
そして、へそから股間にかけて鬱蒼と茂る毛。
その中に埋もれるようにしてぶらさがる皮がズル剥けの太く黒いモノ。
プールから上がってまだ濡れている先生の体はものすごくいやらしく、俺は先生の股間に釘付けになってしまった。
俺「あ、これ、鍵です」
テンパりながら鍵を渡そうとしたので、鍵は先生の手から落ちてしまった。
俺「すみません!」
鍵を拾おうと屈んだ。
するとさらに目の前に先生のチンコがぶら下がっている。
思わず俺は勃起してしまい、その場から立ち上がれなくなってしまった。
先生「おい、どうした?鍵拾ってくれたんだろ。」
俺「あの、その、ちょっと…」
時間を稼いでも俺の勃起はおさまらない。
先生「立ちくらみか?ならちょっとそこに寝そべったほうがいいぞ。」
仰向けに寝かされたら完全に勃起しているのがバレてしまう。
もうイチかバチか、思いっきり立ち上がった。
俺「別に大丈夫です!」
そして急いで先生に背を向けてドアへ向かう。
俺「ギリギリセーフ」
と思いきや、先生から声が、「おい、鍵を返してけよ」
しまったと思い、再び先生のもとへ。
俺の紺のスクール水着は不自然なほどモッコリしている。
その張ったテントを今先生のほうへと突き出す形になっている。
俺「鍵です。」
しかし先生は受け取らない。腕を組んで笑っている。
先生「やっとわかったよ。なんでお前が立てないか。」
先生は意地悪な笑みを浮かべる。
先生「下が先にたっちゃってたわけね」
俺は赤面して何も言うことができない。
先生「これって、どういうこと?俺の裸見て勃起してるのか?」
先生はわざと腰を振ってチンコをぶらぶらさせる。
先生「これか?これで勃起してるのか?」
そしてそれでもなお黙り込んでいる俺の股間を下から鷲掴みにした。
先生「黙ってないでなんとか答えろよ。」
俺「あっ」
思わず声がでてしまう。
先生「どれどれ、いい機会だから生徒の成長を確認しなくちゃなぁ」
と言って、先生は俺の水着の紐に手をかけた。
俺「やめてください!」
俺は必死で抵抗して逃げようとしたが、逆に先生に後ろから羽交い締めにされてしまった。
背中には先生の股間が直にピッタリとくっついているのを感じる。
先生「ズルいぞ、お前だって俺の裸見てんだろう。」
すると先生の手は俺の腰からへそへ、そして水着の紐へと移っていき、俺は水着を脱がされ、サポーター一枚にされてしまった。
サポーターの中には窮屈そうに俺のチンコが収まっている。
それはまるで今にも出してくれと抗議しているようだ。
先生「じゃあ、まずは勃起したときの解消法を教えてやろう。」
先生はサポーターの上から俺のチンコを上下にしごき始めた。
シュッ シュッ シュッ。
サポーターのメッシュが剥き出しになった鬼頭を刺激する。
一分もたたないうちに我慢汁が溢れ出した。
俺「…っ」
気持ちよくて声にもならない。
サポーターにはみるみるシミが広がっていく。
俺は抵抗できずに先生に身を委ねている。
今、俺は先生に犯されてる。
恥ずかしいと同時にものすごく興奮した。
先生「気持ちいいか?」
先生は可笑しそうに聞いてくる。
だから俺はからかわれているようで悔しくて、せめてもの反抗で先生の言葉をシカトした。
先生「おい、シカトかよ!」
すると先生はムキになって更に勢いよく扱き始めた。
俺「あっ あっ」
これはさすがにたまらない。
今やチンコはビクビクと脈打ち、先走りでビッショビショである。
俺「あ あ やめてください!! 先生!!もう出そうです、恥ずかしいです!」
先生「あ?何?聞こえないなぁ」
体は必死に耐え難い快楽に抵抗しながらヒクヒクと痙攣している。だが先生の攻撃は止まらない。
俺「あっ あっ、なんでもします!俺なんでもしますからやめてください!!」
必死で叫んだ。
すると、ピタッと先生の手が止まった。
先生「なんでも?本当になんでもするのか?」
まるで新しいオモチャを見つけた子供のようだ。
俺「はぁ、はぁ、はい、なんでもしますから、ももう勘弁してください。」
一瞬間を置いて、先生は俺を解放した。
先生「いや~、俺もお前が嫌ならこんなことしないんだぞ。でも、ほら、お前の下半身がやってくれ、って言うから。下半身は正直だろ。」
寸止め状態で必死に耐えつづけていた俺は息も絶え絶えになりながら、床に手と膝をついて先生の話を聞いていた。
先生「でも、お前がなんでもするって自分から言ってくれてよかったよ。」
先生はしゃがんで俺の顔を覗き込む。
先生「なんでもするってのはお前の意志だからな」
なぜか先生の股間がさっきより大きく、半立ち状態のような気ががする。
いや、気のせいではない。
ムクムクと先生の股間は勃起し始め、あっという間にコーヒーの缶ほどのサイズまで先生のチンコは大きくなった。
そしてそれを掴んで俺の口元へと押しつけてくる。
俺は抵抗できずに口を開いて先生の侵入を許した。
そして先生は精一杯口をを開けている俺のことなどお構いなしに、頭を掴んで腰を前後に降り始めた。
はぁ、はぁん、ジュポッ、ジュポッ、
更衣室には先生の吐息と共にイヤラシイ音が響き渡る。
真夏の更衣室は暑く、腰を振る先生の厚い胸元からは汗が滴り落ちてくる。
先生の表情はだらしなく快楽にゆるみきっている。
こんな顔の先生は見たことがない。
先生の勃起したチンコはビクンビクンと激しく脈打っている。
先生「あぁ、もうダメだ!!」
急に先生が口からチンコを取り出し、俺の顔目掛けて思いっきり発射した。
ドピュッ!
先生の特大のチンコからでた大量の真っ白な精子が俺の顔にたっぷりと付着した。
先生「はぁ、はぁ、ごめん。俺、顔シャ大好きで」
先生は少し照れくさそうな顔をして謝る。
そんな感じはもういつもの優しい先生だった。
先生「シャワー浴びてこいよ」
先生はそう言いながら俺を教務員用のシャワー室に案内した。
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