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【BL小説】仕事人に超絶イケメンの調教依頼をしてみた

どんなイケメンも堕ちるのな

【小説のあらすじ】通っている大学にいる超絶イケメン(ノンケ)の海斗が気になって仕方ない。。しかしモテモテのノンケイケメンを誘う勇気もない。。そうだ、アイツに調教してもらおう・・・・・

俺が通ってる大学に超絶イケメンの男がいる。

名前は海斗。

金色に髪を染めて不良っぽいけど、そこらの女子よりも顔立ちの整った女顔が可愛らしい。

肌も真っ白で綺麗な典型的なジャニ系タイプ。

176㎝の長身でスラッとしたモデル体型が女子にも人気で、当たり前のように彼女がいるらしい。

俺はそいつを体験入学の時から目を付けていた。

初めて見た時から胸の鼓動が収まらずに人目を気にせず勃起した。

周りには人が大勢いたけど、みんなは体験入学のゲストを見ていて勃起には気付かれなかった。

あの時の性的興奮は忘れられず、家に帰ってもそいつの顔を思い出しながら何度も抜きまくった。

入学してからは性欲の激しさが増して授業に集中出来ない。

授業中にも後ろ姿を見るだけで勃起が止まらなかった。

(あいつをめちゃくちゃに犯してやりたい)

そう思ったけど、俺にはノンケを襲うなんて大それた事は出来ない。

童貞だし、アナル洗浄とか拡張の方法も知らない。

だからせめて、あいつのエロ画像だけでいいから手に入れたい。

俺は家に帰ってから知り合いのバリタチ親父にラインで相談した。

前々から大学に上玉がいたら紹介してよと言われてたので、調教の依頼をお願いしてみた。

「そいつはノンケで彼女持ちだけど大学ナンバーワンのイケメンだし、調教してみたら?」って。

そしたら1分も経たない内に返事が来て「面白そうだな」と、やる気に満ち溢れたコメントが返ってきた。

情報として、名前、フェイスブックのアカウント、ツイッターのアカウントを教えたら「これだけあれば一週間で堕とせる」と連絡が入った。

ついでに俺は、バリタチ親父に調教写真をメールで送ってくれと頼んだ。

その二日後からだ。
あいつが授業に来なくなったのは。

計画が動いたのかと思ってスマホの画面と何時間も格闘してると、夜中の2時過ぎにバリタチ親父からメールが送られた。

メールを開くと、捕獲完了の文字と一緒に画像が添付されていた。

画像には金髪の美少年が裸で股を開いてる姿が写っていた。

目隠しと猿轡を付けられてたけど、間違いなく海斗だった。

俺は頭の中が真っ白になりながらも、オナニーをするためにズボンを脱ぎ始めた。

すると今度は、首から下の無駄毛を剃り落した全身パイパンの画像が送られてきた。

柔らかそうな白い肌が何とも言えない。

俺は生まれて初めて10秒も経たずに射精した。

その後もあれよあれよと大量の写真が送られてきた。

縄で緊縛された姿、フェラ顔、ぶっかけ、四つん這い、騎乗位、正常位……どれもこれも夢にまで見たオナネタばかりだ。

最初の内は苦悶を浮かべる写真ばかりだったが、日を追うごとに海斗の表情が柔らかくなっていた。

バリタチ親父の宣言通り、一週間が経過した頃には快楽で顏を歪ませた海斗のエロ画像が送られるようになった。

白目剥いてたり、瞳孔を開いてたり、頬を真っ赤に染めてたり。

素人目でも「堕ちたな」と分かる画像だ。

最後の画像には本文でこう書かれていた。

「こいつとヤリたいか?」

俺はここにきて当初の目的である

「めちゃくちゃに犯したい」

気持ちが強くなってバリタチ親父の問いかけに二つ返事で即答した。

そしたらメールにホテルの住所と部屋番号が書かれていたからバイクで直行。

恐る恐る部屋を開けると、ソファーの上に全裸で横たわる海斗の姿を見つけた。

隣ではバリタチ親父が薄ら笑いを浮かべている。

「○○○○(言えない)嗅がせて寸止めしまくったから、相当ムラムラしてやがるぜコイツ。まあ後は、お二人さんで楽しめや」

バリタチ親父は空気を読んでくれたのか、部屋から出て行った。

残されたのは俺と海斗だけ。

俺は当初の目的を果たすため、奴の身体に襲いかかった。

まずは顔を接近させて唇と唇を重ねて思いっきり接吻した。

興奮のあまり、鼻息が荒かったから引かれると思ったが、その逆だった。

海斗は自分から舌を出してベロチューを懇願しやがった。

俺の興奮は最高潮に達して、唾と舌を絡めながら濃厚なキスを降り注がせた。

初めてのキスがここまでのイケメンとは想像もしていなかったな(笑)。

「チンポぉ……チンポぉ!」

射精禁止の時間が相当長かったらしく、俺のモッコリブリーフに綺麗な顔を埋めてきやがった。

そんな可愛い顔でパンコキするとか反則だろ。

こいつが一週間前まで彼女持ちのノンケだったとは考えられないぜ。

俺はパンツを降ろして自慢の勃起チンポを海斗の顔に叩きまくった。

マラビンタの度に柔らかい肌が亀頭に吸い付いて、ものすげえ征服感を感じた。

海斗もすっかり淫乱ウケになっちまったようで、恍惚とした表情で口を開けて舌を出している。

俺の唾液が絡みついたピンク色の舌をペチペチとチンポで叩くと、我慢できない様子で咥えこみやがった。

フェラテクも一から教わったのか知らないが、強烈な吸引感と舌でチンポが包み込まれる。

「んふううんんんんんんん!」

雌の声を出しながら上目遣いでフェラと手コキを繰り返している。

すっかり奴隷の表情になって満足げな顔だ。

ジャニーズにいても不思議じゃないイケメン君が、ここまでのチンポ好き変態野郎になっちまうとはな。

俺はそのまま後頭部を両手で掴んで激しく喉奥を突きまくった。

射精感と共に腰のスピードが速くなって、イラマを始めてから20秒程度で射精に至る。

ドロドロとした濃厚ザーメンを口マンコに種付けして、ごっくんさせた。

それからチンポが勃起するまで全身愛撫を堪能した。

海斗の雪よりも白い肌を舌と指を使って触ったり舐めたりを交互に繰り返す。

脇の下とか足の裏とか舐めてる内にビンビンとチンポが太くなって、海斗のケツにローションを塗りたくった。

さすがの俺でも挿入方法ぐらいは分かる。

そしたら、いとも簡単に奥までチンポが突き刺さって拍子抜けした。

ノンケのケツは相当固くて下手すれば先っぽも入らない。

あのバリタチ親父、どれだけ掘りまくったのか見当もつかないな。

つい最近までノンケだったとは思えないトロマンっぷりにテンションが上がり、部屋中にパンパンパンと響き渡るセックスの音色を奏でた。

「あっ!あっ!ギモヂイイイイ!」

コリコリとした前立腺っぽい箇所を突きまくったら、こいつ襟足の長い金髪振り回してヨガリ狂ってやがる。

海斗の痴態を目の前で見てるとこっちも興奮して腰の動きが止まらねえ。

最後は正常位でドクドクと音が出るぐらいに大量射精して種付け完了。

イッたばかりのチンポを顔に近づけたらお掃除フェラまでしてくれた。

「知ってるか?そのチンポ、さっきまでお前のケツに入ってたんだぜ」

この日を境に、俺と海斗はセフレになった。

大学でも授業中に

「セックスしたい、セックスしたい!」

とラインで送ってきやがるから本当に困るわー。

明日はザーメンでもぶっかけてやるか(笑)

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