ウチら夫婦の前ではつとめて明るくふるまっているけど、やはり心の傷は大きいようだった。
ある日自分の部屋で遅くまで仕事をしていると廊下で物音がしたので見てみるとTがいた。
眠れないと言うので部屋に招き少し話をしていた。
まだウチに来て日も浅いのでなかなか慣れないのだろうと思い「じゃあ今日はおじさんと一緒に寝るか」と言うと『ハイ』と嬉しそうだった。
たまには男同士で話しながら眠りにつくのも悪くない。
床についてしばらくすると、Tはすぐに眠りについた。
(やっぱり緊張してるんだろうなぁ)と思い俺も眠りについた。
・・何かの気配に気付き目をさますと・・
Tは俺のパンツに手を入れてモノをしっかりと握っていた・・
驚いて手をどけ、また眠りにつこうとすると・・・
今度はTが後ろ向きになり尻を俺の股間にすりよせてきた・・
「起きてるのか?」・・返事がない。
俺はどういう事なのかととまどっていた。。
しばらくしてまた眠りについていた・・・すると・・
今度はあきらかに・・Tが俺のモノを舐めていた・・・
「何してるんだ。止めろ!」と言うと、
『ごめんなさい・・お父さんはこうすると喜んでくれたから。』
と、半べそをかいていた。
『あの・・僕寝るときにお父さんのチンチン握ってないと眠れないんです・・・』
しかたがないので握らせてやることにした・・・
そしてこの事はかみさんには黙ってるように言い聞かせた。
Tはそうとう慣れた手つきで亀頭の裏側に親指を添え、そっと
刺激がくるように柔らかに握っていた。
俺のモノはみるみるうちに膨れあがり、ギンギンになった。
我慢も限界を超えそうなころ・・Tが再び尻を擦りつけてきた。
しかも、今度は自分のパンツも脱いでいた。
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