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痴漢に調教されたトラウマ

中学に入って電車通学するようになってすぐに痴漢された。

最初は男相手に痴漢するとは思えず、満員電車の中たまたま当たっただけかと思いスルーしたら翌日からは明らかに尻を揉むようにさわってきた。
女の子と勘違いしてるのかと強引に向きをかえたら今度はチンポを揉まれ、あらためて男の子と知ってて痴漢してると気付いた。
それ以降は車両を変えても2・3日したら見つかって同じように痴漢してきた。
(地方都市で電車の本数が少なく母親に弁当を作ってもらってる都合上早めの電車に乗ることはできなかった)

あきらめて飽きるまでガマンしようとしたが当然飽きるどころか行為はエスカレートしていき
尻を揉むだけだったのがケツ穴を刺激してくるようになり同時にチンポも刺激されある日ついに車内で射精してしまった。
慌てて途中の駅で降りトイレに駆け込みパンツを脱ぐと今までオナニーでは射精したことのないような大量の精子でぐしょ濡れだった。
半泣きになりパンツを脱ぎ捨てていると突然シャッター音が鳴り気が付くとドアの隙間から盗撮されていた。
相手は20代後半ぐらいのサラリーマン風で一言でいうとキモい男だった…それ以上は思い出したくもない。
痴漢は盗撮で脅してきて以降週一ぐらいのペースで呼び出され調教された。

その調教も雑でアナルパールをローションをケチり強引に突っ込むのでケツ穴は全然ほぐれていかなかった。
フェラの要求を拒むと盗撮をちらつかせ無理やり口に捻じ込んできた。
ちゃんと洗ってないのか吐き気のするような臭いチンポをオナホでも使うかのようにピストンされた。
そんなのが4回続きそれでもだんだん受け入れる玩具が大きくなっていきおそらく次あたりに入れられるとおびえてたら急に呼び出されなくなった。
しばらくして地元で20代男性が男子中学生に強制わいせつの罪で逮捕というニュースが流れた。
名前や顔は公開されなかったが多分俺を脅していた痴漢だと思った。

やっとあのゲス野郎から解放される…安心したもののそうはいかなかった。
中途半端な調教も中学生には刺激が強すぎたのか以降オナニーしててもケツが寂しく感じるようになっていた。
せめて自前のアナルパールでもあればよかったのだが中学生にアダルトグッズが買えるわけもなく…。
もちろんあんな男にケツを掘られるのは死んでもごめんだが日に日に疼きは強くなっていきとうとうネットで相手を探してしまった。
募集に応じて来てくれた男性は高級そうなスーツを着こなす50代のダンディなおじさんだった。
すごく女性にもてそうなのに男の子が好きなんだ…とぼんやり見てるとにこりと笑い車に乗るよう勧められた。
向かった先はこれまた高級そうなマンションの上層階だった。

部屋に入ったものの緊張して固くなってるとそっと抱き寄せてきてキスをしてきた。
事前のやり取りで事情は説明していたのでおじさまの対応はトラウマを洗い流すようにとにかく優しかった。
直前まで男に抱かれるのにまだ迷いがあったのが今のでこの人になら抱かれてもいい、いや抱かれたいと思った。
一緒にシャワーを浴び身体を洗われると痴漢に汚されたのがすべて流されるような気がした。

ベッドにいきお尻を出すよう言われるとおじさまはアナルを舌で舐めてきた。
驚いて離れようとしても快感でちからが入らずそのうちおじさまに清められてるような気がしてきた。
すっかりアナル舐めの虜になってるとふいにアナルパールが入ってきた。
久々にもかかわらず抵抗なく根元まで挿入ったのに自分自身驚いてるとおじさまはエッチな子だねとキスをしてきた。
アナルに入るディルドーを次々に太いのに変えていき自然と甘い声がもれ出すとおじさまはチンポを口元に持ってきた。
カリ太で咥えるのがやっとだったが夢中でしゃぶった。
深く咥えるたび先走りを飲み込むたびにこのチンポで貫かれたいと思った。
やがて体勢を変え四つんばいになるとアナルにたっぷりローションを塗られ一気にずんと入れられた。
意外と痛みはほとんどなくそれどころか軽くイキかけた。
無事貫通したのを確認するとおじさまは徐々にピストンの速度を上げ初体験なのに何度もイカされた。
その日は4発も中出しされアナルだけでなく乳首も開発された。
すっかり男の味を教え込まれ今後も調教してもらうよう自分からお願いした。

以降高校大学の間飼っていただき卒業後はご主人様の経営する会社に就職しました。
最初に痴漢したクズは許せないがこの世界を知りご主人様と出会うきっかけになったことだけは感謝している。

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