僕=功夜は、高2年なんですが…実は先日、一つ上の先輩に犯られてしまいました;友人(ゲイの)中では、僕はタチだったのですが。…先輩との初体験を話します。
夜、先輩と風呂を入りに行きました。一時間くらい遊んで、と風呂を上がり体を拭いてるとき、先輩のチンコをさりげなく見る。先輩のチンコは少し被ってたが、僕のよりデカかったです。功「先輩のチンコって意外とデカいすね。僕のよりデカいし…なんかズルイ」
まじまじと見ると、先輩は少し顔を赤らめて自分のチンコを隠した。慎「ぁ…あんまり見んなよ。恥ずかしいだろっ」功「これでまだ童貞とか‥もったいないっすよ!」先輩は、デカい声で喋るな!と怒鳴り、服に着替えて先に出た。僕も急いで着替え先輩をおった。
部屋に帰り、話しかけた。功「先輩、さっきのこと怒ってるんすか??」慎「…お前は、ヤったことあるのか?そのセックス…」先輩は耳まで真っ赤にしながら、僕に聞いてきた。男とは2・3回あるが…と心のなかで思いながらも。
僕は「ありませんよ。」と言った。まぁ、女とはないですし; 慎「…へ?功夜、ヤったことないのか?そ…そっか!ょかった…」と、笑いながら言った。僕はもしやと思いながら、冗談まじりに先輩に聞いてみた。「先輩…もしかして僕のこと好きとか?」先輩は、顔真っ赤にして立ち上がった。…分かりやすいなぁ;
慎「そんなっ…別に好きとかは‥」僕は、先輩のこと好きだったし、ヤってみたかったので迫ってみた。功「そうなんすか?僕は先輩好きだけどなぁ…」慎「え?そ…そぅなのか??」先輩の少し涙ぐんだ顔に撃沈。チンコは半起ち状態になり、僕は先輩を押し倒した。
少しずつでスイマセン;次からエロいかな?
功「先輩、好きです。ヤりましょ…。僕もう限界ですっ」慎「えっ…ヤるって…」きょとんとしてる先輩に、ディープをした。慎「ぁ…っ、ふぁ…あっ……んぁ…」 クチュクチュとエロい音がでて、先輩の目はトロンとしてきた。ぼくは先輩のチンコをパンツ越しにしごいた。パンツからは、少し先走り汁が出てた。
パンツから少し先走り汁が出ていた。ぬるぬるな所を強くしごく。慎「ぁあ…っ…功夜っ…ゃあ……んっ…ふぁ…」功「先輩…っ…エロいっすね…」先輩の顔が少しずつエロクなる。しごく度に、先輩のチンコが固くなり、僕は、その顔に欲情した。僕のはギンギンに起っていた。そして、僕は先輩のパンツを一気に下ろした。
先輩のチンコは、今でもイきそうなくらいにデカくなっていた。僕は、それを口に含み、じゅぶじゅぶと音をたてながらフェラした。慎「ああぁぁ…ゃめ…っ…イクっ…ぁん…功夜ぁ…!」先輩はガクガクになりながら、僕の口に出した。溜っていたのか、ドクドク…と口内に入ってきた。全部飲みきれませんでした。
今まで僕リードだったのですが…;続きです。口の中にいっぱい出された後、先輩は僕の穴に指を入れてきた。
功「ィタ…!!‥先輩ドコに指入れてるんすか?!」慎「え?だって…男はココでヤるんだろ?ならさないと痛いって…」(…へ??イレるって…先輩が?僕に??)頭が一瞬混乱。すぐに我に帰った。「俺がヤられる側なんすか!?」
慎「え?…そうだけど。嫌??」…嫌だろ!!なんで慎吾先輩にヤられないといけないんだよ;功「僕、ヤる専門なんで」と、言うと。慎「俺は功夜をヤりたいんだけどな…」と、少しショゲて言う。しかし、先輩はいきなり僕を押し倒し、無理やり手をヒモで縛っていた。先輩は意外と強く、抵抗できなかった。
ヒモで腕を強く縛られ、動けなくなった。そして、先輩は俺のチンコをしごきながら、穴に指を入れてきた。功「ぅあ…っ…先ぱ…いっ…ヤメッ…!はあぁ……いたっ…ぁ‥」慎「功夜…なぁ、気持ちいいか??」悪気のない先輩の言葉攻め。それに反応して、ビクビク動いてしまう。指は奥へといき、激痛が走る。
先輩は、入っていた指をぬき、すぐに熱くなったチンコを入れてきた。先輩のはデカくて、後ろは初めての僕の穴になかなか入らなかった。それでも先輩は、ぐりぐりと入れていく。功「先輩ぃ…もっ‥ぁあ…無理で…っす…んぁ…っ…入りません~!!」慎「あぁ…っ。功夜の中…気持ち良すぎ…っ…はぁ…はぁあ…」
先輩の動きが次第に早くなる。僕は痛さと、しごかれてる気持ち良さで頭が変になった気分だった。功「はっ…あぁ…慎吾先ぱ…いぃ…んぁ…っ…」慎「功夜…イクッ…イク!!!」先輩は、僕の中にドクドクと出されました。その後、僕も後ろでイカされて…。ヤり終えたと思ったら、また入れてきて…結局、朝までヤられました;
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