俺は都内高層マンションに住む40代前半の医者です。
仕事が忙しいので良くネットショッピングを利用するのだが、
年末年始に掛けて担当配達員が代わったみたいで、
今来てる佐川急便の人は凄い筋肉質の人で特に胸筋の膨らみが凄くて気になっていた。
顔もイカにも系だったので、こっちの奴じゃないかと期待をしていた。
そんなある日1Fエレベーターホールでエレベーター待ちをしていると、その佐川急便君が来た。
ちょうど今日届くものがあったので俺んちかなと思ったら、
エレベーターホールを通り抜けて、奥の階段へ行ってしまった。
高層マンションでも階段?と凄く驚いた。
そして俺は中層階の自分の部屋へ戻った。
それから30分位してドアフォンが鳴り、モニターにはあの佐川急便が。
ドアを開け荷物を受け取ると思い切って先程の疑問を投げ掛けてみた。
『高層マンションでも階段配達なんですか?』と。
するとガッチリ佐川急便君は、
『4階位まではエレベーター待つより階段のほうが早いので階段使ってます(笑)』と可愛く笑った。
続けて俺が『そういう事か(笑)それにしても筋肉凄いだよね?』と聞いたら、
『ボディビルジムに通ってます』との事。
今まで話した事すら無かったのでこのチャンスを逃したらと、思い切って、
『俺医者なんだけど、君のその凄い筋肉に興味あるんだけど、
ちょっとその人間離れした筋肉診察させてくれないかな』と言った。
佐川急便君はちょっと困った顔をして暫く考えた後、
『仕事中は無理なので、今日夜でもいいですか』と意外な回答が。
言ってみるもんだ(笑)。大体の時間を決めてその場は別れた。
そして夜になりドアフォンがなった。
俺はパンツ一丁に白衣を纏って着替えて待っていたんだが、
モニターには制服姿ではない佐川君が映っていた。
部屋に上げて『やっぱり制服じゃないんだね』と言ったら、
『一応持ってきました』との嬉しい回答。
『せっかく持って来たなら着替えて貰おっかな』と言ったら、照れながら『はい』との回答。
リビングで男らしく着替える佐川君の身体を見て、俺の股間は白衣の下でビンビン状態。
着替え終わった佐川君をリビングにあるテーブルの椅子に座らせ、
向かい合わせになる様、俺も椅子に座った。
俺は『○○(相手の名前は知っていたので)さん。まずは生年月日と身長体重を』と聞くと、
正直に答えてくれた。180*87*36歳だった。
そして佐川の制服の上半身を捲り上げて、まずは聴診器。
胸筋を中心に当てる。彼のドクドクとした心臓の音が聞こえてくる。
乳首が立っていたので聴診器で弄ると『あっ』と悩ましい声を漏らす。
聴診器を外し、次は手診。
筋肉に手を当てトントンと診て、最後は乳首をトントンと(笑)また声を漏らす彼。
『背筋も診たいから、あっちの部屋で』とベッドルームに促す。
佐川君は抵抗するなくベッドルームへ来てくれた。
上半身を脱がせて俯せで寝て貰った。
ベッドルームには事前に用意して置いたローションとピンクローター。
まずは背筋を手診。
そしてパンツを下ろそうとしたら佐川君が腰を浮かせてくれたので、
一気にボクサーパンツまで脱がせて全裸にした。
ケツにオイルを塗って、ケツ穴を指診。
佐川君の悩ましい声が聞こえてくる。
そしてピンクローターを挿入。
一段と声が大きくなり身体をモゾモゾさせる佐川君。
我慢出来ずに俺も白衣を脱いで全裸に。
自分の勃起した陰茎にオイルを塗って直挿入。
ゴムもちゃんと用意してたのだが、佐川君は気が付いていないのか拒否しなかった。
生挿入は医者としては失格な俺…。
でも目の前に憧れの佐川君が全裸で寝てローター突っ込んでたらどうしても野性は抑え切れなくなり、
ローター入れたまま陰茎を挿入し無我夢中で腰を振っていた。
だんだんと佐川君の声もマックスになってきた。
俺も自分の陰茎とローターがケツん中で当たって凄く気持ちよくて、
数分間の腰振りですぐ射精してしまった。
中出してしまった事も分からない佐川君を仰向けにすると、なんと佐川君の陰茎からも射精の後が。
まさかのトコロテン佐川君。可愛い(笑)。
中出しした事を謝ろうとした時、
佐川君が、『自分だけイッちゃってすみません。
明日も朝早いんで今日はこれで失礼しても良いですか』と聞いて来た。
『勿論いいよ。気持ち良かった。有難う』と言って、
ティッシュをケツに当ててローターを抜いてやった。
ティッシュにはオイルとともに俺の精子が付いていたが、佐川君には見られなかったみたいだ。
シャワー室で佐川君の筋肉を綺麗に洗ってやった頃には、俺の陰茎は再び勃起状態。
それを見た佐川君は『俺だけイッて本当にすみません』と再び謝ってた(笑)。
そうして彼を帰してやった。
そして、あれから今日まで一回佐川急便の配達があったのだが、その時は別の佐川君だった。
また来てほしいので今日もネットショッピングを1つだけ注文する俺であった。
- 2013-03-02 |
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