自分とは違う某大の体育会寮(環八・世田谷「バレちゃうね」)で見た話です。
ここの寮生とまぶだちで、この日も寮に遊びに行っていたんだよね。
好奇心と助平心で、一人寮内探検する事にした。
まず屋上。各部の野郎どものコスチュームや下着が洗濯物としてたくさん干してある。
アメフトの金隠し?何て言うの?サポーターで股間の部分にプラスチックカップがついている。
洗濯して洗ってあるのにあの部分が薄っすら汚れている。
ケツ割れもある。本当にこういうのはいてるんだ。ちょっと驚き。
別の所には、かなり際どいスーパービキニが釣り下がっている。レモンイエローだ。
3点セットでお持ち帰り!
3Fへ降りる。トレーニングルームのようだ。真っ暗の中で人の気配がする。
息を詰めて、物陰に隠れる。
聞こえる。
「やべーぇヨ。」「ケン。よせヨ。」
『いいじゃん。』『でっかくなってんじゃねぇーかヨ。』
「バカ!お前がさわってるからだろう。」
『それにしても、お前でっけーなぁ。』『指まわんねーヨ。』
「ケン。やめろって。」「本当に出ちゃうヨ。」
「人が来たらどうすんだヨ。」
『・・・。』
「あっ!よせ!」「変態かヨ。」
『しゅば。しゅば。しゅば。しゅば。』
「あっ~ぁ。はぁ~ぁ。。」「すんげーぇよぉ。」
「たまんねぇーョ。」
「行っていいかーっ?」
『いいぞ!ぶっぱなせ。』
「うっ。うぉーーっ!出るーーっ!出るーーっ!いくぞーっ!」
「しゅーっ!しゅーっ!ぴちゃ。ぴちゃ。」
顔が見えないのに薄っすら月明かり程度の光の中で、ツルンと光沢を持ったでっかい鈴口から
勢い良く白い液:スペルマが噴出する瞬間が見えた。
20cm近いでかいチンボコをあわててジャージに押し込みながら、突っ立ている。
ジャージの上がもっこりとふくらんでいる。
まだ、精液が出つづけているんだろう。
もっこりのへそ下あたりが、じわ~っとシミがついている。
そんな横でケンと呼ばれていた男がけなげにティッシュで床を拭いている。
二人とも、ジャージの前をもっこり膨らませながら出ていった。
あ~っ。いいもの見せてもらった。
誰だったんだろう。
どんな顔してたんだろう。
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