いつもは自慢のモノで掘ってる俺も先日、ついに初釜開発された。
馴染みのヤリ部屋でいつものように1ラウンド終えた後、疲れも
あってかついうたた寝していた。
あまりの気持ちよさに目が覚めた俺の目に止まったのは、俺のを
尺八してるまあまあな筋肉質な奴。俺の場合、キンタマ充填が早
い方なんで、いつもならそのまま2ラウンドへ持ち込む所。が、
その日はそいつの尺八のうまさと疲れとの相乗効果で、そのまま
身を任せることに。
それが間違いだった。
夢と現実の狭間で、そいつの舌は俺のケツ穴まで侵蝕し始め、
俺の耳元で「優しくしてやるからな」と囁き、同時に舌まで入れ
てきやがった。穴の入り口でなぞるチンポにじれったさを感じる
俺を楽しむように、たっぷり時間をかけて責められ、穴の感覚が
次第に麻痺し始めた頃、突然「プスッ」と音がするかと思う位の
勢いで挿してきた。
不意に喘ぎをあげた俺の声がまるでゴーサインかのように、
回りの3人のギャラリーが俺の両乳首とチンポを攻めてきた。
仲間か?そう思った時はすでに遅かった。執拗な乳首攻め。
今まで感じなかったはずなのになぜかケツ穴と連動されて、
俺から拒む気力さえ奪い、ケツに挿されたチンポを余計に深く
受けて入れてしまう。
気がついた時には俺のチンポはギャラリーの1人の穴にくわえ
込まれて夢中で掘っている。締まりがいいケツ穴だ。
俺の腸壁に生暖かい感触を感じると同時に俺もそいつの穴に
思い切りぶっ放した。
初釜開きとところてんを同時に経験。あの味が忘れられない。
生でやれる奴募集。
170×65×39、短髪で腹筋があるんで筋肉質な方だと思う。
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