4~5年前、まだ北関東に住んでいた頃、月1~2回くらい都内のハッテン場に行っていました。その頃、体験した中でも池袋のDに初めて行った時の体験は1番の思い出です。
最初、ゲイ雑誌で広告を見てウケはケツ割れ、タチは全裸と対象のわかりやすい日を選んで行きました。期待で興奮して淫乱になったケツマンを早く掘り込んでもらいたくケツ割れをはいてすぐにMIXルームの暗がりに入っていきました。
中は暗闇で激しく盛っている人たちがいるのはわかるものの、何人いるのかどういう体勢なのかも全く見えない状況でした。壁際で目が慣れるまでおとなしくしてようと壁にもたれかかっていたのですが、すぐに横から胸をさわられケツ割れを確認したとたん「掘られたいんだろ、しゃぶれよ」と言われて顔を股間に導かれました。タイプかどうかも暗くてわからない中、やや強引に咥えさせられ、ケツマンに指を入れられた段階でM性に火がつき淫乱にもだえてしまいました。「ケツをこっちに向けろよ」という相手の言葉に四つん這いになり、そのまま生をぶち込まれ「掘って欲しかったんだろ、淫乱野郎!。もっと欲しいんだったら掘ってくださいと言えよ。言わないと掘るのやめるぞ。」と言われ「いっぱい掘ってください。淫乱なケツマンをいっぱい掘ってください。」と懇願しました。するといきなり別の人が口にチンポをねじ込んできて「次は俺が種を付けてやるからな!」と言い放ち頭を抑えて、えずくのも関係無しに口マンを掘り込んできました。ケツを掘り込んでいた人が「ハラメや!」と言ったかと思うと今までより激しくケツをえぐるように掘り込んで中にだしたとか思うと「じゃーな」と一言のこして抜き去っていきました。入れ替わるように口マンを使っていた方から仰向けにされ、やはりまた生でケツを貫かれました。さっきの方より、やや小ぶりなモノながら硬さはガチガチでケツマン的にはきついチンポで、「き、きつい」と泣きをいれると「淫乱が何言ってる、ケツやられたくてきたんだろ」とさらに激しい腰使いで掘り込まれ半泣きに近い状況で掘り込まれました。その頃には目も暗闇に慣れ、周りの状況も少し見えてきました。半泣きのまま周りをみると自分たちの周りには3人の全裸の明らかにタチらしき方たちが興奮した面持ちで半泣きの自分を見ていました。一人と目が合うとその方はチンポをいじりながら自分のそばにきたかと思うと自分の胸をひねるように弄び始めました。その人が加わったとたん残りの二人も近寄ってきて参加し始めました。その後、2人目の人にも中で出された後、今度はその3人に交互に掘られ、掘っている人がイキそうになると掘るのを次の人間に代わって延々と1時間近くその3人に弄ばれ続けました。最後には1人にはケツマンに種付け、残り2人には頭を股間に押さえつけられながら口マンの喉奥に種を付けられ強制的に飲まされました。3人が離れて行った後、さすがにヘロヘロでケツも痛くなり一休みしようとMIXから出て行こうとしたとき、MIXの入り口のところで「さっきから淫乱に悶えまくってんじゃねーか。俺にも一発掘らせろよ」と言う声とともに金玉をワシ掴みにされ、痛さと疲れから腰砕けになった自分をまたMIXの中央付近に倒れこまされました。そしてオムツを替えるような足を頭上に持っていった形で押さえ込まれ生で掘り込まれまくってグチョグチョのケツマンに上から一気にチンポをブチ込んで激しく腰を使ってきました。激しい腰使いに痛みを感じつつも精処理人形のように扱われることに興奮して自分も激しく喘いでしまい、その声にまた人が集まってきて、その人が種を付けて行った後も今度は集まってきた方々の3人のチンポも口マンとケツマンで処理させられました。
その後は、逃げるように帰りましたが興奮が忘れられず、その後しばらくの期間はDに通いました。
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