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彼女の兄貴とハッテン場へ

以前「彼女の兄貴と」「友人への復讐」を書いたゆうじです。
随分と書いてなかったので、ひさびさに書こうと思います。
彼女の兄貴と初めてヤってからは、何度か兄貴の部屋やラブホでヤり、
自分もこっちの世界にハマりかけていた頃です。
兄貴に誘われ、パンクラスっていう発展場に行った時のことを書こうと思います。
ちなみに今の自分は167*54*22です。
今から1年半くらい前のことです。
当時付き合っていた彼女の兄貴とHをする関係になり、
その後、何度も彼女には内緒で兄貴と会ってました(^^;)
ある日、兄貴と名古屋駅付近で飲んでた時のことです。
兄貴「ゆうじぃ…今日ちょっと面白いとこ行かん?」
僕 「え? 面白いとこってなんすか?」
兄貴「あのさぁ…ハッテンバって、ゆうじ聞いたことある?」
僕 「ん…、何となく…前に翔さん(兄貴のこと)から
教えてもらった携帯サイトで見た気がする」
兄貴「今日、行ってみない?」
僕 「え? あ、あるんすか? この辺に」
兄貴「あぁ、ちょっと行ったとこにな!」
僕 「へ~そうなんすかぁ、翔さん、行ったことあるの?」
兄貴「うん、ちょっとだけね」
僕 「へ~、でも何か怖くないすか? そういうとこ」
兄貴「大丈夫だよ(笑)。変なヤツいたら、俺がなんとかするし」
僕 「ん……興味はありますけど~」
兄貴「じゃ、いいじゃん! 何事も社会勉強やし(笑)」
僕 「はぁ~」
何となく気が乗らないまま、
兄貴について行き、初めての発展場に行きました。
お金は兄貴が出してくれました。

入ると、ロッカーが並んでおり、バスタオルと鍵を受け取ると、
その番号のロッカーまで行き、服を脱ぎ始めました。
僕は戸惑いながら、兄貴の真似をするように上半身裸になり、
トランクスの上からタオルを巻き、ロッカーを閉めました。
受付でロッカーキーを渡すとリングを渡され、
それを右手にはめて、兄貴について中に入っていきました。
入ると、中は薄暗く、
上半身裸で腰にタオルを巻いた数人の男たちが、
ソファーに座ってたり、腕を組んで立ってたりしていました。
『世の中にこっちの人がこんなにいるんだ?』と驚きながら、
2階へと進んでいく兄貴についていきました。
すれ違う人たちの視線を気にしながら、
僕は目を合わせないよう、俯き加減に、暫く中を徘徊していました。
僕 「結構、人多いっすね…」
兄貴「まぁ、土曜の夜だからな」
兄貴は僕の手を引っ張り、「ちょっと、座るか?」と言って、
後ろに回り、僕を抱くような体勢でソファに腰を掛け、
僕は兄貴にもたれるような体勢になった。

知らない人たちの前で、少し恥ずかしい気分だった。
僕 「なんか…恥ずかしくない?」
兄貴「大丈夫だって(笑)。そういうとこなんやから」
兄貴が右手を僕の胸に回し、左手を僕の股関に置いた。
僕 「ヤ、ヤバくない? 見られるし(^^;)」
兄貴「ゆうじ、見られるの好きなんか?」
左手がタオルの上からモミモミ始めた。
兄貴「ゆうじ、反応はやっ。恥ずかしいとかいいながら、すぐ感じてんじゃん」
僕のはアッと言う間にビンビンになり、
バスタオル越しでも勃起してるのがわかる状態に。
兄貴は左手で僕のアソコを握りながら、右手で乳首を弄り始めた。
僕 「あっ」
兄貴「ホント感じやすいな(笑)」耳元で囁く兄貴。
そんな2人の前を、何人もの男たちがチラチラ見ながら通ってゆく。
中には少し立ち止まって見る人もいた。
中の人たちは、だいたい同じ歳くらいの人ばかりで、
たまに30代に見える人や、逆に高校生に見える自分よりも若い人もいた。

自分たちが座っている周りには、いくつかの個室があり、
何ヶ所かは閉まっていて、人が入っているようだった。
たまに「あっ」とか、ベッドのキシキシという音が聞こえ、
そんな雰囲気で僕は興奮してしまっていた。
兄貴が僕のタオルの中に手を突っ込み、そしてトランクスの中にも。
僕 「あっ」
兄貴「相変わらず、すぐに濡れるね」
興奮していたからか、いつもより多く先走りが出てたみたいで、
兄貴が上下運動をすると、クチュクチュとヤらしい音が…
僕 「あっ…ダメだって、マジハズいし」
周りに立ち止まって見る人が少しずつ増えてきて、なんだか危険な雰囲気に(^^;)
たまに、おっさんみたいな人がすぐ近くまで来て、手を出してくることもあったが、
そんな時は、兄貴がちゃんと追っ払ってくれた。
しかし、あまりにもギャラリーが増えてきたので、
兄貴「ちょっと、場所変えようか?」と言ってくれた。
僕は兄貴について行った
ビンビンに勃起してた為、バスタオルがピンっと張った状態、
誰かとすれ違った時には、ニギッと掴まれた。
僕 「わぁ」
兄貴「どした?」
僕 「誰かにアソコ握られた」
兄貴「はは(笑)。どんなヤツだった?」
僕 「いや…暗くて全然わかんなかった」

兄貴について階段を上がると、布団がいくつか敷いてある部屋に。
そこはあまり人が入ってない様子だった。
そこに僕たちは向かい合うように座り、
キスをした兄貴は左腕で肩から抱き寄せ、
優しく気持ちいいキスを長い時間かけてしてくれた。
僕と兄貴はキスをしながら、お互いのアソコを扱き合った。
相変わらず兄貴のはデカく、扱けば扱くほど硬さと太さが増してきて、
まるで別の生き物のようだった。兄貴の手の動きが速くなると、
僕の先走りが溢れでてきて、クチュクチュクチュクチュヤらしい音が響き、
僕もガマンができず、「あっ、あっ、あっ、あっ」
堪らず、僕は両手を後ろについて、仰け反るような格好に。
兄貴は更に手のスピードを上げ、舌で僕の乳首を攻め始めた。
思わず体をビクンとさせてしまう僕。
兄貴「ゆうじ、ホント感じやしいな! すげぇ可愛い」
2人しかいない部屋に。クチュクチュクチュクチュという音と、
僕の「あっあっあっあ」という声が、ヤらしく響いていた。

その音と声に気づいたのか、
暫く誰も入ってこなかった部屋に、何人かの人が出入りするようになった。
中には僕たちの様子をジッと見てる人もいたが、
兄貴は全然お構いなく、僕を攻め続けた。
ちょっとイカツイ感じの人が、じ~っと僕たちを見ていて、
手を出してくることもあった。嫌だなぁと思ったいると、
兄貴が「どけっ」って感じで払ってくれたので、安心して兄貴に攻められていた。
突然、兄貴が立ち上がった。3~4人の人が周りで見ている中で、
僕は隆々といきり起っている兄貴のアソコを口に含んだ。
兄貴は僕の頭に手を置き腰を動かした。
僕 「うぐ、うぐ、うぐ」
そんな僕の姿を見て、僕の乳首を触ったり、アソコを握ったりと、
手を出してくる人が増えてきた。
しかし、兄貴がちゃんと守ってくれたので大丈夫だった。
兄貴が拒否してくれたおかげで、またこの部屋は僕たち2人になり、
僕はジュパジュパと一層激しく、デカい兄貴のを一所懸命にしゃぶった。
兄貴も堪らず「あっ…いぃ…す…すげぇ気持ちぃ…。ん…あっ」

すると、また1人誰かがその部屋に入ってきた。
僕よりおそらく年下で、スリムで可愛い感じの子だった。
その子はちょっと離れたところで僕たちを見ていた。
僕はチラッとその子を見たが、構わず兄貴へのフェラを続けた。
兄貴「あ~す、すげぇ気持ちよ‥」
僕は右手で兄貴の竿の根元辺りを握り、舌で先っぽをチロチロと攻めた。
兄貴「あっ、あっ、あっ」
兄貴から先走りが溢れ、兄貴の感じる声も段々大きくなってきた。
ふと気が付くと、さっきの子が僕たちに近寄ってきて、
美味しそうにしゃぶる僕の口元を覗きこむように接近してきた。
気のせいか、兄貴の喘ぐ声も更に大きくなってきた。
僕はその子に見せつけるように、
兄貴のアソコを先っぽ→根元根元→先っぽ、
ジュプジュプジュプジュプと大きな音を立てながらストロークした。
年下「す、すごい…」チラッとその子を見ると、
明らかにバスタオルの中が大きくなっており、
ピンっと張った状態になっていた。

僕はひたすら兄貴のアソコをしゃぶっていると、
兄貴「あ~、もうダメだ、たまんない」と言って、
僕の口からデカいヤツを抜くと、僕を布団に寝かせ、足をM字に広げた。
僕 「あっ」ローションをつけた。
兄貴の指が僕の穴にズブズブ兄貴の指が僕の中に入ってきた。
兄貴「ゆうじ、もう2本入ってるぜ」
グチュグチュグチュグチュ。
兄貴「ヤらしい音立てちゃって」
僕 「あ~っ、ん…、う…ぁっき、きも…ち…ぃ」
兄貴「ゆうじもだいぶ慣れたみたいだな」
指を抜くと両足を持ち、
更に上げると、僕にアノどデカいヤツが近づいてきた。
そいつが穴に当たったかと思うと、ググググッと入ってきた。
僕 「あ゛~んくっ…ぅ…はっ、あ゛~」
暫く痛いような、苦しいような、なんとも言えない感覚で、
頭ん中が真っ白な状態に。

兄貴は暫く折り重なるようにジッとしていて、優しくキスをしてくれた。
僕は入ってきた舌をしゃぶるように応じ、
ディープなキスを長い時間していたすると、
少しずつ兄貴が腰を小刻みに動かし始めた。
僕の奥の方を兄貴のが刺激する。
僕 「あっ」
兄貴「どした? 痛いか?」
首を横に振る僕。
兄貴「そっか…」
兄貴は僕の腰を持ち、少しずつストロークが長くなった。
僕 「あ~…うっ」
兄貴「はっぁ、はっぁ…」兄貴はリズムよく腰を動かす。
僕 「あっ、あっ、あっ、あっ」
兄貴の動きがスムーズになり、
ジュポジュポというアレが僕を出たり入ったりする音と、
パンパンパンパンと兄貴が僕を攻める音が部屋中に響いていた。
ふと、近くにいた年下の子を見ると、
足が僕の体に触るくらいまで近づいており、
僕と兄貴の結合部分を凝視しているようだった。
そろそろ兄貴も「向こうへ行け」って言うのかと思ったが、
なかなかその様子はなかった。

そのまま僕が兄貴にヤられていると、突然「あっ」年下の子が声を上げた。
見ると、年下の子のタオルが落ち、ボクブリ越にアソコを弄られていた。
弄っていたのは、兄貴の左手だった。
年下「あっ…あっ…」
兄貴は先っぽを親指と人差し指で摘むように持ち、上下に小気味よく動かした。
年下「あっあっああ~」
ボクブリの上から亀頭がニョキと出てくると、
兄貴は一気に彼の穿いてたボクブリを膝まで脱がした。
僕を堀りながら、兄貴は年下の子とキスを始めた。
僕以外の人とキスをしている兄貴を見て、
なんとも言えない複雑な気分になった。
しかし、今までになく、かなり興奮しているのも事実で、
僕の喘ぎ声は更に大きくなった。
僕 「あっあっあっあっ」
僕が喘いでいるその前で、
兄貴と年下の子はまるで恋人同士のようなキスをしていた。

兄貴が腰の動きを止めると、僕からアレが抜き出された。
兄貴は僕の手をとり、起きあがらせ、跪く体勢にされると、
ベトベトで、今にもはちきれそうになったアレを口元に持ってきた。
僕は再びカプっと銜え、フェラを再開。
一生懸命フェラをしていると、口元にもう1つのアレが。
兄貴が自分のを抜くと、僕の頭をググッともう1つのアレに近づけた。
年下の子は細く、毛が全くないキレイな足で、
アソコはピンっと真っ直ぐに、おへそにつくように起っていた。
太くはないが、長いアレを僕は口に含んだ。
年下「あ~」
兄貴が僕の頭をググッと押したため、
一気に根元の方まで銜え込んでしまった。
喉の奥の方まで入り、
僕 「ぐへっ」と咽せてしまうと、
兄貴「ほら~、ちゃんと銜えてやらんと。好きなんだろ? ち○ぽが」
年下「そんなに好きなんだ? 旨そうにしてたもんね?
僕のもちゃんとしゃぶってよ」
まさかの展開に戸惑いながらも、
僕は年下の子のを口に含み、舌も遣いながらしゃぶった。
年下「あ~気持ちいい。なかなか上手いじゃん?!」
年下に何となく見下された感じで悔しくなり、
僕はすぐにイカせてやろう、必死にしゃぶった。
しかし、そいつはなかなかイカず、
僕の頭を手で掴み、腰を巧みに動かし始めた。
僕 「うぐうぐ」

兄貴が僕の背後に周り、後ろから胸やお腹辺りを触り始めた。
僕のカラダがビクんっと反応。
年下「スゴい感じやすいんだね」
兄貴「そうなだよ。こいつ、普段はオンナと結構ヤってるんだけどさぁ…」
年下「へ~、完全にこっちだと思ったけど、バイなんだ」
兄貴「そう! こいつ、俺の妹と付き合ってるんだ…」
年下「え~。すんげぇ関係っすね? よくここ来るんすか?」
兄貴「いや、こいつは今日が初めてなんだ。いろいろ教えてやろうと思って(笑)」
年下「へ~面白いっすね」
僕は2人の会話を聞き、段々不安な気持ちになってきて、
『早くこいつをイカせなければ!』と、必死にしゃぶった。
年下「やべぇ…すげぇ気持ちいい。俺もこいつに入れていいかな」
『ありえない!』と僕は思い、口のストロークをスピードUPした。
年下「あっ…き、す、すご…ぃ、気持ちぃ」
その子のがMAXに膨張し、もうすぐでイクっと思った瞬間、
兄貴が僕の両肩を引き、僕の口からその子のを抜いた…
年下「はぁ…はぁ…はぁ…」興奮した様子で、カラダで息をしている。
『もう終わった?』と思っていたら…兄貴が背後からそのまま僕を後ろに引き、
兄貴にもたれかかるような体勢に。兄貴は右手でローションを持ち、
僕の目の前に年下の子が手のひら前に差し出すと、そこにタラタラと垂らされた。
兄貴が僕の両足を持ち、ググッと上げられ、その子にお尻を見せる格好に。
その子は自分のアレにローションを塗り、まずは指で僕の穴を確かめた。
僕 「ぁ、はっぁ」
年下「すげっ…簡単に指2本入るじゃん?! おら、どうなん」
グチョグチョグチョグチョ。
僕 「あっあっあっあっ~」
年下「スゴい感じてるじゃん。もう完全にこっちの人なんじゃない」
兄貴「かもな? ゆうじ、どうなん? この子に入れて欲しいか?」
微かに理性と恥ずかしさが残っていた僕は、クビを横に振った。
年下「ふ~ん、そうなん? じゃこうしてやろ」
更に激しく指を動かし、高速で指が出し入れされた。
僕 「あっ…あっ…ぅくっ…ん、あっ」クチャクチャ。
僕 「あ~、あ~、う…、も、もう…ダ…メ…」
今までに味わったこともない、
なんとも言えない感情と感覚になってしまい…
兄貴「どした? もうやめるか? やめちゃうよ」
年下「ん? どうなん?」クチゅクチャクチゅクチャ。
兄貴「ゆうじ…ダメって言っとる割には、ビンビンじゃん?!」
年下「本当だ」と言って、僕のアレを触った。
僕 「あっ」
年下「なにぃ? もうガマン汁溢れとるじゃん」
兄貴「あぁ、もう入れて欲しいんだないいよ! もう、入れてヤって」

年下の子は指攻撃を止めると、腰を僕に近づけ、
僕の両膝を広げながら、僕の中に入ってきた。
僕 「ダメ…あっ、あ゛~」
兄貴のと比べると細く、それでいてピンっと硬いため、
簡単に奥まで入ってきた。
すかさずピストン運動が繰り返し行われる。
兄貴のとは明らかに違う感覚で、初めての感じ方だった。
僕 「あ~あ~」かなり大きな声を上げてしまっていたと思う。
また違う誰かが部屋に入ってきた。
? 「あれ? 拓也、こんなとこにいたん(笑)」
僕を掘っている年下の子に話し掛けた。
拓也「おぉ、圭もヤる?」
圭 「スゴいイケメン捕まえたじゃん(笑)」
兄貴「君ら、知り合い?」
圭 「うん、一緒に来た! 俺もいい?」
拓也は色白スリムな感じで、圭はスポーツマンタイプで、
いい感じに灼けていて、筋肉もいい感じについていました。
拓也は巧みに腰を遣い、僕に出し入れしながら、圭との会話を続けました。

拓也「この部屋来たら、この人とすげぇエロい感じでヤっててさぁ…
観てたら、入れてくれたんだ」
兄貴「あはは(笑)。じゃあ君も仲間に入る? いいカラダしてるやん?」
兄貴は圭のボコボコに割れてる腹筋を撫でた。
圭は兄貴に近づき、逆に兄貴の乳首を触り返した。
圭 「そっちもいいカラダじゃないすか」
僕の背後にいた兄貴は、僕をそっと布団に寝かせ、すぐ横で圭と絡み始めた。
僕 「あっあっあっあっ」
拓也の腰の動きが大きくなり、
先っぽが僕から出そうなところから、僕の奥の方まで、
何度も何度も拓也のが行ったり来たりを繰り返した。
僕 「あぁあぁ~あぁあぁ~」
隣では、兄貴と圭がお互いのを触り合っていた。
圭 「すげぇデカいっすね。こんなの入るんすか?」
兄貴「まぁね。最初は苦労したけど(笑)
こいつは、今まで俺しか入れたことなかったんだけどね」
圭 「え~、じゃぁ拓也が2本目なんや。
結構ヨガってるから、慣れとるかと思った(笑)」
拓也「っあ~、マジ気持ちいい」
圭 「俺も入れたいなぁ…」
拓也「ちょ、もうちょっと待って」
ピストンを速める拓也。
僕 「あっあっあっあっ」
圭 「エロ。ガマンできんやん」
兄貴「よし。じゃ、しゃぶってもらったら」

兄貴が圭のを僕の口元に近づけた。
僕は無意識に圭のを銜え込んでしまった。
圭 「あはっ」
拓也が僕の両足を高く持ち上げ、両肩に掛けた。
更に僕の奥に拓也のが当った。
僕 「うぐうぐうぐうぐ」パンパンパンパン。
拓也「あっあっあっあっ」
あまりの気持ちよさにシーツを鷲掴みにし、
ついに僕は下からこみ上げてくる快感を放出してしまった。
僕のアレの先から、ドクドクと精子が溢れてきた。
圭&拓也「すげぇ」
拓也「やっ、やべっ…、オレもイキそ」
パンっパンっパンっパンっ。拓也が高速ピストンをする。
僕 「あっあっあっ」
拓也が僕からアレを抜くと、「うっ」
勢いよく拓也の精子が飛んできた。

すかさず今度は圭が入ってきた。
圭 「あ~、すっげ。すんなり入っちゃったよ」
僕 「くはぁっ、はっぁ~」
精子でベトベトになっている僕のを、拓也がシコる。
クチュクチャクチャクチュクチュクチャ。
ヤらしい音が響き渡り、周りには多くのギャラリーが…
圭の巧みな腰遣いで、再びイッてしまった☆
拓也や圭以外の人の手も僕の体を触り始め、
その後のことは記憶がないくらい、
何度も何度も僕は絶頂を迎えてしまった。
ふと気が付くと、僕の体は精子だらけになっており、
兄貴でも、拓也でも、圭でもない人が僕の中に入っていた。
すぐ隣では兄貴が拓也をバックで攻めている姿が…
僕 「あっあっ」
知らない男に攻められている僕を見て、
ニヤリとしながら、兄貴は拓也を突いていた。

僕の初めての発展場はこんな感じでした。
これ以来、こっちの世界にハマってしまった感じです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書いててエッチな気分になったので、
ひさしぶりにパンクラスに行こうかな明日にでも。

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