俺は忠士。28歳。相方の健介は今年で32歳。飲み屋で知り合って互いに気に入って、そのまま半同姓してます。
先月、出張の日程が短縮になり、一日早く帰れることになりました。たった一日なので、特に健介に連絡せずに帰宅しました。
家に着いたのは夜の7時、真っ暗で人気がありませんでしたので、入ろうとすると玄関のカギは開いていました。
様子が変なのです。ドタバタする音が響き、音のする部屋に近づく度、健介の声が。状況が飲み込めず頭が真っ白になりながらドアを開けると、健介が知らない男に後ろから犯されていたのです。
見たことも無い男でした。年は俺と同じくらいで20後半くらい、格闘家の秋山似の大男。日に焼けて浅黒く、ガチムチの野獣の様でした。
二人は俺に気づいて、健介は悲鳴を上げてうずくまり、男も私の方に振り返りました。
思わず、「誰だお前は!」と私は叫びましたが、その大男の威圧感と迫力に声が裏返った何とも情けない声でした。「テメーか、相方は、あん?」
と、ドスの効いた低い声で威嚇しながらこっちに来て、私は怖じ気づいて後退りしてしまいました。
「ごめん!忠士、ごめん!」と忠士は取り乱しながら叫んでいました。
「おい、せっかくやで、ここで見とけや!」
と男は俺の胸ぐらを掴むと、物凄い力で引きずり込み、部屋の隅に突飛ばしました。俺は身長170cmに満たないスジ筋、圧倒的な体格差でいとも簡単に投げ飛ばされ、壁に強打されてしまいました。
「乱暴はしないで!お願いします!優さん!」
という忠士の叫び声が朦朧とする耳に聞こえ、どうやら男の名前が『優』という事は分かりました。優は私の前にしゃがみ込むと、
「こいつはよ、すっかり淫乱になっちまって、俺のちんぽぶち込まれてよがりまくっとんだわ。つうか、情けねえ男やな。相方がハメられまくっとんの気付かんでなあ!これからたっぷり見せてやっからよお、おとなしい見とけや。」
とニヤニヤと悪どい笑みを浮かべてきたのです。俺は、「やめてくれ!」と抵抗しましたが、みぞおちに一撃をくらい呆気なく勝敗はついてしまったのです。
優は再びベッドに上がると、後ろから忠士に肉棒をねじ込みました。部屋中に「あーっ!」という忠士の悲鳴が轟きました。
「おい、ちゃんと見てっか?お前の相方が犯されとんで!」
「嫌っ!見ないで!見ないで!」
忠士が得体の知れない野獣に強姦されている。屈強な優に無理矢理組み敷かれている。
優はバックから激しく打ち付け、パンパンと物凄い音が響いていました。健介はうわごとの様に「止めてっ!!!見ないで…止めて…お願いします…」
と呟きながら涙を流していました。しかし優は更に激しく犯し始め、
「おい、この野郎、目反らすやねえ。」
とこれ見よがしに突き続けます。
「忠士よお、感じとんのやろ?素直になれや~」
「そっ、そんな事ない、もう止めて…お願いします!」
「こいつよ、ちんぽ気持ちイイ~!って、いっつも泣いとんのやぞ。」
「嘘っ、そんなことないよ!」
そういうと、優は物凄い勢いで動き始め、ぬちゃぬちゃと音を出し、健介の悲鳴が一層大きくなりました。健介の括れを掴みながら肉棒をねじ込み、
「お~し、そろそろやぞ。たっぷり中に出してやっからな~。相方の前で中出し、くっくっくっ、たまんねぇなあ!おいテメー、しっかり見とけよ!」
何と優は忠士の中で果てると言うのです。目の前が真っ暗になりました。
「止めて!それだけは止めて下さい!お願いします!中は許して下さい!お願いします!」
「頼む、それだけは勘弁してくれ!勘弁して下さい!お願いです!」
「あ゛ーあかん!イクでえ!中に出したるぞ!おらっ!!!!!!」
「嫌ぁぁぁぁぁっ!!!!駄目ぇぇぇぇぇっ!!!!」
本当に優は容赦なく忠士の中に精液を放ったのです。
忠士が…。知らない内に、私の目から涙が溢れていました。忠士は、
「忠士…ごめんなさい…許して…見ないで…。」
と言いましたが、あまりのショックに顔を見ることが出来ませんでした。
優は忠士の体を持ち上げると、正常位の体制に。忠士の両脚の間に割って入ると、肉棒の先端でアナルを嬲り始めたのです。潤んだ精液で『クチュクチュ』と卑猥な音が立っていました。
優は明らかに焦らしています。忠士の口から「ぁぁん…」と物欲しそうな吐息がもれました。
「欲しいんか?」
「はい…お願いします…」
「ちゃんとお願いしろや」
「・・・入れて下さい…」
「何処に何を入れて欲しいんか、ちゃんと言えや」
「そんなぁ…恥ずかしいです…」
「んなら止めちまうか?」
「ダメっ、止めないで…」
「おら、はよ言えや」
「はい…・・・健介のけつまんこに…優さんのちんぽ…、入れて欲しいです…」
優は俺の方を向き、勝ち誇った顔でニヤついている。そして「ぶち込むぞ」の一言で、一気に忠士を貫きました。
「ぁあああああんっ!」
忠士の悲鳴には、間違いなく悦びの色しかありませんでした。優は相当な絶倫のようで、2回目だというのに、あり余る力を全て忠士にぶつけているのです。
「あ゛~エエ締まりや、ちんぽもげちまうわ」
「ぁんっ、ぁんっ、優さんっ、イイっ!」
レイプされていた忠士のこの様変わり。明らかに先ほどとは違う空気が漂っていました。忠士は優の顔を見つめながら、丸太のような太い首に両腕を巻き付けている。そして何と、忠士の方から優にキスをしたのです。これには優も驚いた様でしたが、すぐさま二人は舌を絡ませ合い、熱烈なディープキスをし始めました。
もうこれはレイプでも無理矢理でもありません。忠士がすっかり優に心酔しているのが一目瞭然でした。
「ぁぁんっ…ぁあっ!イイっ、あたるっ!もっと、もっと突いて、もっと突いて下さいっ!お願いっ!ぁああんっ!」
「おいおい、今日すげえな、感じまくりやな!旦那に見られて興奮しとんのか?」
「ああんっ!いっぱい突いてぇぇっ!奥にあたるっ!」
「オラオラ、俺のちんぽと相方のちんぽ、どっちがええんや?」
「優さんのぉっ!優さんのちんぽのがいいのぉっ!!」
「おいおい、相方の前やぞ、んな事言っちまってええんか?」
「だっ…てぇ、忠士さん…ごめんなさい…でももうムリ、許して…お願い…」
「何がムリなんや?言ってやれや」
「もう忠士じゃ満足出来ない…」
「可哀想な奴やなぁ!自殺しちまうんやねえか、あん?」
「だって!ぁんっ…ぁんっスゴいのぉっ、気持ちイイっ、はぁんっ!」
「俺のちんぽと比べて、相方のちんぽはどうなんや?」
「忠士さんのは…細くて…ダメ…。全然気持ち良くないの…。だから優さんのがいいです。」
「何や、相方、粗チンなんか!んならしゃーねぇなあ!」
優は高速でピストンを繰り返し、ひたすら忠士のケツを犯します。
優は忠士の両脚を持ち上げると、丸出しになったアナルに真上からズププっ…と串刺しにされると、当然、忠士の悦びの悲鳴が響き渡りました。
忠士の興奮は相当な様で、肉棒によってかき回され、ズッチュズッチュ、と白濁して泡立ち、竿に絡み付いて糸を引いている…。
とことん忠士の肉体を味わい尽くした優は一旦離れると、意外な事を言い出しました。
「忠士よお、俺か相方か選ばしてやるわ。種付けして欲しい方どっちや、あん?」
どこまでこの強姦魔は鬼畜なのだろうか、俺は気が狂ってしまう寸前でした。ところが、忠士は俺の顔をチラッと見たにも関わらず、
「優さんです…優さんに中だしして欲しいです…」
と、強姦魔に抱き付いたのです。躊躇いなどまるでありませんでした。正直なところ、『俺を選んでくれるのではないか』と淡い期待を寄せましたが、脆くも崩れ去ったのです。
「おしおし、そうかそうか、俺に種付けして欲しいんやな!そうゆうこっちゃ、わりぃな!恨むなよ、お前の相方の直々のご指名やからよ!」
忠士は強姦魔の元へ歩み寄ると、仰向けに寝転がる体に跨がり、肉棒を手で支えると腰を下ろしてアナルに埋め込んでいきました。
「んぁああんっ!優さんっ、イイっ!奥まで当たるっ!奥までスゴいぃっ!!」
快感に悶えながら、忠士はいやらしく腰をグラインドさせ始めます。結合部から『ズニュ、ズニュ、ズチュッ、ズチュッ』と物凄い音をさせながら…。
汗だくになりながらの、強姦魔と忠士によるセックス…。
絶望のあまり私は体を震わせていましたが、忠士は快感によって体を震わせている。ありとあらゆる体位で貪り合う二人なのです。
「ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…優さん…ぁんっ…優さん…」
「おっし、もうそろそろやな」
「イっちゃうの?ぁんっ…ぁんっ…」
「せや、イきそうや」
「ぁああんっ、嬉しいっ、優さんっ!」
忠士は強姦魔の唇に吸い付きました。そして両手を、筋肉が詰まったプリンと丸まる強姦魔の尻に回したのです。もう全てを受け止めたかったのでしょう。
「オラオラオラオラ、イクぞ、ええか、ちゃんと見とけよ?テメーの相方が別の男に種付けされるんやぞ!」
「ああんっ、来てっ!来て優さんっ!出して!いっぱい出してぇっ!!」
「くぅぉっ、イクぞ、出すぞ!覚悟しとけよ!」
「ぁんっ!ぁんっ!嬉しいぃっ!中に出してっ!健介の中に出してぇぇぇっ!」
部屋中に二人の大声が張りつめました。俺は至近距離にて忠士に種付けをする瞬間を見させられたのです。巨大な肉棒がドクンドクンと大きく脈打ち、彼のアナルまでがキュウキュウとすぼまり始めました。絶頂が近いとすぐ気付きました。
そして次の瞬間、一段と竿が脈打つと、ビクビクと跳ねさせながら精液を注ぎ込んだのです。『ドク、ドク、ドク…』と注ぎ込む音も聞こえました…。そして、その肉棒を咥え込むアナルもピクピクと収縮を始め、尿道の精液を搾り取っているのです。
この後も一晩中、忠士は強姦魔に種付けをねだり続けました。相当な量の精液が注ぎ込まれた事でしょう。
「きゃんっっっ!!!!!」
「くっ!っ!っ!っ!っ!」
強姦魔は肉棒をズブリと完全に奥まで埋め込んだまま、精液を忠士の胎内に…。忠士は四肢を屈強な肉体に巻き付けて体を痙攣させていました…。
優に完全に支配され、征服させられてしまった忠士…。暫くの間は気を失っていた様でした。うつらうつらしながら目を開け、まだ繋がったままの強姦魔と見つめ合いながら、満足そうに微笑んでいました。
優が肉棒を引き抜くと、アナルからトプトプと精液が溢れ返ってきました。唖然とする量でした。すると忠士は慌てて、
「やだ、どうしよう、もったいない…出ちゃう…」
とアナルに力を入れて塞いだのです。強姦魔に仕込んでもらった大切な精液を。すると優は「んない心配すなや。いつでも出したるぜ」、と…。
こんなにも屈辱的な目に合いながら、気が付けば、私はぺニスに触れることなく下着の中に射精をしておりました…。この時点では、これが何を意味するのかまだ理解していませんでした…。
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