証拠もないですし証明できませんが実話です。
オレが初めて目覚めたのは、高校1年の時です。中学までは同級生の女の子とエッチな事をしていましたが、高校1年の時は決った女の子もいませんでした。
近所に均君という当時小学6年の男の子が、他の男の子と一緒にオレの家に遊びに来ていました。オレの部屋にはエロ本があり、均君はエロ本を見ていたのですが、「オチンチンが大きくなっちゃった」と言うと、ズボンを脱いで大きくなったペニスを見せたのです。
今までオレは人のペニスなんかに興味なんかありませんでした。が、均君のペニスを見たときに何かが変わってしまいました。均君のペニスは小学生らしい包茎のオチンチンで、先っぽまでスッポリと皮に被われていましたが、ピーンと上に向かってとんがっていて包茎にしたら大きいペニスでした。きれいでカワイイと真剣に思いました。思わず握りたくなったのですが、他に友達がいたので出来ませんでした。できれば握って射精をさせてあげたい、と真剣に思いました。
しばらくは小学6年生の均君の大きくてカワイイ包茎のオチンチンが脳裏から離れませんでした。それまでは女の子だけにしか興味を持っていなかったのにそれから歯車が狂ってしまったのでしょうか?
男の子にも興味を持ち始めました。
1ヶ月ほど経った時に、同級生の寺内君が「オレ包茎なんだけど大丈夫かな?」とオレに相談に来ました。本来なら知らねぇよって言って終わりなんだけどその時のオレは「オレも包茎だよ。見せっこしよう」ということになり次の日にオレの家に泊まりに来ました。
寺内のペニスを見ると包茎でしたが剥くと痛いと言うのです。俺のも包茎だけど剥けるよと言うと、見たいと言うので俺も見せました。俺の小さいままだったので「大きくなると剥けやすいからちょっと触ってくれないか?」と頼み、いじってもらったらムクムクと大きくなりました。寺内は「ちょっと剥いてみるぞ」と言って、オレの表皮を根元に引き下げました。「あ、本当だ。剥ける剥ける」と言いながらもオレの勃起を握ったまま表皮を引き下げたり戻したりしてました。
寺内が「おまえの皮が、先っぽの膨らみ(亀頭の部分の事です)の所を行ったり来たりしていて面白い」と言いながらいじっていましたがオレも最初は遊び半分だったけど、寺内が握っている勃起から快感が押し寄せてきて、遊びが深刻な快感に変わってきてしまったんです。
もうコチコチビンビンな状態で先っぽがビショビショに濡れてしまいました。寺内が表皮を上下に動かすと、クチュクチュと音がして、それが面白いようで、真剣に動かしていました。オレはもう出さないと我慢できない状態だったので、ゆっくりと動かす寺内に「もっと早くやって」と頼みました。
寺内は「痛くないのか?」と心配しながらもスピードを上げるとオレの勃起に快感が集中して「あ!出る」と叫びました。
寺内は「精子出す気?汚ねぇ~」と言いながら勃起から手を離しました。
ちょうどその時オレの勃起は射精をし始めたのですが、誰も握ってくれてないのでビクビクと上下に激しく揺れながら射精をドクドクしました。寺内は「すげー」と言っていました。
寺内は「オレもおまえのを触っていたら興奮しちゃった」と言ってペニスを見せました。先ほどは小さかった寺内のペニスは大きく勃起していました。それは先日みた均くんの勃起よりも幾分か大きく感じられたものの、均君のように先っぽまでスッポリと皮に覆われた包茎の勃起でした。触ると熱くてドクドクしてました。根元に引っ張ると皮は剥けませんでした。「痛い」と言うんです。皮が剥けないように表皮を前後に動かすと「あ、それ気持ちいい」と言うんです。寺内君はオナニーする時先っぽを手の平でクルクル擦りながらしていたそうなんです。だから包茎のまま剥けないのかもと思いました。寺内のペニスがキューって硬くなった途端ビクビク震えて射精しましたが、先っぽまで皮が被っているので皮の口からドクドクと溢れ出てくる感じです。
その後、クラスの3人の男の友達と関係しました。
それからオレもめでたく結婚できたのですが、
何年ぶりかで均君とエッチな関係になるチャンスが来ました。
その時は均君も成人してました。彼女がいなくて寂しいという均君にオレが出してあげようかと言いました。
均君がパンツを脱ぐと、中から立派なペニスが出てきました。一見包茎なのですが簡単に剥けました。とても素敵なペニスでした。オレが触ってあげると気持ち言いといいながら射精しました。最初はそれだけのつもりでした。均君のペニスを触っているうちにオレも興奮してしまい「オレのも触ってくれ」と頼むと、触ってくれました。やっぱり同じ男だからでしょうか?気持ちいいツボを知っているみたいで、快感が勃起に集中してきました。オレのが年上なのにすぐに出そうになりました。「出る」と叫ぶと、均君の手の中で思いっきり射精しました。それから均君とは何度かエッチしました。
何度となく均君としていました。が、最後が来るものです。それはある日の事、均君がオレの家に泊まりに来ました。本当は均くんとするはずだったのですが、突然の盲腸になり、それからは関係はなくなりました。
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