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バリタチ気取りの俺がケツマン野郎に

俺は182*65*26鳶職。ボクサー体型に脂肪と筋肉が少し付いた茶髪でイカつい感じ。
数ヶ月前の金曜日の事。
その日は朝から天気が悪く、昼過ぎぐらいからパラパラと雨が降り始め、

2時位には本降りになったので早めに仕事を終える事になった。

今の時間(3時過ぎ)じゃほとんど人はいなく若い奴を求めていた俺は店を変えようかと考えた。
その時、やった事は無かったがよく見かける若い奴(170*55*23後から聞いたプロフ)がいたので

アイコンタクトを取って個室へ入った。

ヤツが入ってきた。びびっているのか恐る恐る近づいてくる・・・
唇を重ねてきた。俺もそれに答える。

「チュッ・・・クチュッ・・・」 しばらく唇を重ねていると俺の乳首をいじり出した。

細い指先で絶妙に刺激してくる。

乳首が弱い俺は、「んっ・・んんんっ・・・うめぇっ」思わず言葉が漏れる。

俺は奴のチンポに触れた。

俺より若干小さいか?まぁ俺はでかい(P18cm)ので、奴もでかい方だ。

俺はそっと寝かされた。責められっぱなしだが奉仕させるつもりでいた。

俺が乳首が感じやすいのを悟った奴は、乳首に舌を這わしてくる。

片手の指先で刺激しながら両乳首を責め、空いた手で俺のチンポを扱きあげてくる。

三点同時責めで俺のチン ポはMAXギンギンになっていた。

あまりの気持ちよさに快楽におぼれていたその時だ。

一瞬責めが止まり、「・・・ん?」っと思った次の瞬間

奴は俺の足首を掴みガバッ!と俺の体を一気に折りたたんだ。

俺位の体重で力が入ってなかったら非力な奴でも簡単に動かせてしまう。

「な、何しやがる」そんな俺の言葉など完全に無視して履いていたBIKEを膝までずらされ、

固定され俺のケツ穴は天井を向いてしまっている。

男のマングリ返し=チングリ返しの状態だ。

俺の太ももを抱え込みケツ穴を指先で刺激しながら舌を這わしてくる。

「じゅっ、じゅるるっ・・・」
ケツ穴なんか舐められたことの無かった俺は何だか変な気持ちになった。

ケツ穴を舐められながらつばを潤滑油にチンポを直に扱き上げてくる。

「ぐちゅっ、ぐちゅっ」
「うああああ・・・」
奴は舌先を細めて俺の穴に出し入れしてくる。徐々に俺の穴がヒク付いてくるのが自分でも分かる。
そしてついに・・・ チングリ返しの状態のまま真上から

奴は既に勃起させていた自分のチンポを俺の穴にあてがう・・・

「おい、こら・・・」
奴のカリでか太マラが一気に俺を串刺しにする。
「おあああああ・・・」
この世界を知ってから何人ものガタイ自慢の野郎達を掘り続けてきた俺だったが、

ついにこんなガリ野郎に犯されてしまった。

膨張率がハンパなく巨根と呼ぶにふさわしいものが数回出し入れされる。

時にはそのカリのエラで穴を広げるように付近で擦りつけてくる。

「や、やめ・・・そんなされたらマンコになっちまう」

奴はニヤリと笑い計画通りといわんばかりの顔をしてくる。

奴は一度チンポを抜き俺を転がしバックの体制で再度ぶち込んでくる。

「おうっ!」
今度は奥まで完全に貫かれた。

パン、パン、パンパン・・・ 見た目に似合わず荒っぽい腰使いで乱暴に打ち付けてくる。

「あ、あああ、おおおあああっ」
ケツを突き上げてそんな屈辱感で犯され続けるが俺の勃起と先走りはとまらない。
「んああっ!あ、あああっ、おああん!」 突然激しい快楽が突き抜ける。
俺の感じやすい部分に奴のマラが直撃したのだろう。
奴は一気にそこを責めてくる。
「あ、ああっ、あっああん」
「兄貴、可愛いよ」
俺の女になった喘ぎ声を聞いて奴が声をかけてくる。

奴はガン掘りしながらチンポを扱き上げてくる。

「あっ、今、そこ、ダメっ」
フィニッシュが近いと感じたのだろう、俺の先走りを潤滑油に扱き上げてくる。
「!!!!!!!」 俺のガタイを電気が走ったような感覚に襲われた。

奴は責め手を乳首に回し俺の背中に体を預け高速で突いてくる。

乳首を責められながら感じるところを突かれまくられやがて絶頂に達する。

「ああああああ・・・イ、イクーーーーーッッッ!!!」
「兄貴、俺もイクッッッ」
ほぼ同時に昇天し俺はトコロテンして奴は俺の中で果てた。

すっかりハメられた。

奴はこうしてバリタチ気取りの奴をたまにケツマン野郎に落とすのが楽しいらしい。

「またやろうね兄貴♪」
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