数ヶ月前の金曜日の事。
その日は朝から天気が悪く、昼過ぎぐらいからパラパラと雨が降り始め、
2時位には本降りになったので早めに仕事を終える事になった。
その時、やった事は無かったがよく見かける若い奴(170*55*23後から聞いたプロフ)がいたので
アイコンタクトを取って個室へ入った。
「チュッ・・・クチュッ・・・」 しばらく唇を重ねていると俺の乳首をいじり出した。
細い指先で絶妙に刺激してくる。
乳首が弱い俺は、「んっ・・んんんっ・・・うめぇっ」思わず言葉が漏れる。
俺は奴のチンポに触れた。
俺はそっと寝かされた。責められっぱなしだが奉仕させるつもりでいた。
俺が乳首が感じやすいのを悟った奴は、乳首に舌を這わしてくる。
片手の指先で刺激しながら両乳首を責め、空いた手で俺のチンポを扱きあげてくる。
三点同時責めで俺のチン ポはMAXギンギンになっていた。
一瞬責めが止まり、「・・・ん?」っと思った次の瞬間
俺位の体重で力が入ってなかったら非力な奴でも簡単に動かせてしまう。
固定され俺のケツ穴は天井を向いてしまっている。
男のマングリ返し=チングリ返しの状態だ。
俺の太ももを抱え込みケツ穴を指先で刺激しながら舌を這わしてくる。
ケツ穴を舐められながらつばを潤滑油にチンポを直に扱き上げてくる。
奴は既に勃起させていた自分のチンポを俺の穴にあてがう・・・
ついにこんなガリ野郎に犯されてしまった。
時にはそのカリのエラで穴を広げるように付近で擦りつけてくる。
「や、やめ・・・そんなされたらマンコになっちまう」
奴はニヤリと笑い計画通りといわんばかりの顔をしてくる。
奴は一度チンポを抜き俺を転がしバックの体制で再度ぶち込んでくる。
パン、パン、パンパン・・・ 見た目に似合わず荒っぽい腰使いで乱暴に打ち付けてくる。
奴はガン掘りしながらチンポを扱き上げてくる。
奴は責め手を乳首に回し俺の背中に体を預け高速で突いてくる。
乳首を責められながら感じるところを突かれまくられやがて絶頂に達する。
すっかりハメられた。
奴はこうしてバリタチ気取りの奴をたまにケツマン野郎に落とすのが楽しいらしい。
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