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公園

この前、公園で酔っ払ってベンチで寝ている30代リーマンを犯しまくってやった。それも複数で・・・。
そこはハッテン公園でどうみてもそいつは知らずに紛れ込んだよう。おかまいなく気がねなくたっぷりと犯しまくった。スーツの前を開き、カッターのボタンをはずしはだけさせ、ぷっくり盛り上がったまだヤニに汚れてないピンクのツンとした乳首を二人で一時間位、吸って舐めて愛撫してやった。その間、もう一人の奴がリーマンのズボンも下着も脱がせ、かわいいケツマンを指でいじくりっぱなしで・・・。もちろんオイルで濡らして・・・。
もう一人はチンポを吸いあげ、もう一人は口にディープキス。
しばらくすると、リーマンは感じているのか声を上げ始め、下はデカマラに犯されケツが揺れている。
次々にチンポを入れられるリーマン、4人でおさえているので逃げれず、口もふさがれているので、うめき声しかあげられない。
おまけに俺たちが乳首をたっぷり吸ってるし、マラも寸止めで尺八されてるんで、かわいそうにケツマンは拒むこともできないだろう・・・。しかも一人一人がリーマンのケツマンに入れる時に、俺たちが両方から尻肉を引っ張り広げてはめやすいように助けているんで、深くウケるしかない。
何人にやれらただろう・・・、俺も仕上げに3日分のザーメンをぶち込んでやった。最後はヌルヌルで最高だった。
そいつ指輪をしてたんで、女房になんと言い訳するんだろう。

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タチ>ウケ

先日久々にヤリ部屋でいい奴を見つけた。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、
歳は30前後、
体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか
胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて
何より尻が黒人のようにプリンとした感じでいやらしい。

そいつはどうやらタチらしく、
そのでかい尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ
若い細めの奴と個室へ入って行った。

それから何分たっただろうか、あきらめ切れない俺は
その個室を覗いてみようと思い行くと、締まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか。
ここぞとばかり足を忍ばせて中へ・・・。
ちょうどそいつが若細にはめている最中で、
俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみた。
若細のケツマンひだがそいつの肉棒にからみついてていやらしい。
若細の穴に深くはめるために、そいつがケツを振るんだけど、
その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり
手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に・・・。
さすがに使い込んでないのかピンク色。

我慢できない俺は、タチ野郎のマンコを舌で突いてやった。
嫌がらないタチを確認した俺はピンクの穴マンを舐めて濡らしあげ、俺の自慢のものをゆっくりと優しくはめてやる。
始めはきつかっのか、タチ野郎もうめいていたが
完全にはめて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めた。タチ野郎もそうとう気持ちよかったのか、何回も穴を締めてきて・・・我慢できない俺もとうとうたっぷりと子種を打ちこんでやった。

そのまま充実の時間を送ろうと思ってんだが、
あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、
さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、タチ野郎にラッシュをむりやり嗅がせ、動かないようにおさえつけケツマンを犯し始めた。

一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、うしろの穴とチンポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細も一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ・・。

朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え
自分からケツを振っていた。乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなでか尻を精液まみれにして声をあげながら振っているタチ野郎。髭も口もザーメンにまみれている。

りっぱな淫乱ウケ女の誕生だな。

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タチのはずが

俺と兄貴は付き合いから3年目になるが、つい最近兄貴の秘密を知ってしまった。
俺たちは付き合ってるが、浮気は公認でタチの兄貴がセックス・フレンドを家につれ来るのはいつもの事。
その日は、俺が田舎に帰り一日早く帰ってビックリさせるつもりで自分の部屋で隠れていたら。
駐車場に兄貴の車が入ってきた。車にはもう一人乗ってる、車からはいかにも系のかなりごっつい野郎が降て来た。
今日も持ち帰りかと思いながら俺は、すけべ心で隠れてのぞきしちゃう事にした。

けっこうかこいい奴で二人きりの兄貴にジェラシーを感じながらも、のぞき趣味のある俺はマラが濡れてきた。
事が始まってからのぞく事にし部屋で待機してたら、風呂から声が聞こえてくる。
身体のデカイ二人で風呂にはいってる、俺が二人で入ろうといっても二人じゃ狭いとかゆうくせにジェラシーが増す俺
風呂から出た二人はすぐに事が始まり、リビングから野郎の交尾のうめきが聞こえてくる。
リビングで筋肉隆々な野郎が重なって腰をふってる、すごい興奮し俺もマラビンビンに、

しかし、俺は目を疑った。ケツを掘ってる奴は兄貴じゃない?ごっいデカイ奴だ?
バリタチと言ってる野郎臭い兄貴が四つんばいでマンコ突かれ男泣してる。
けつの音がいやらしくグチャグチャ聞こえるのはかなりケツを使いこんでることがわかる。
兄貴は、俺に見られている事知らずに、恥じらいもなく切なくアーンアーンと女みてーな声をだす。
奴がオラ!いくぞと!腰が早くなるとワォーワォーと野郎臭く叫ぶ。
奴がケツから抜きゴムをはずすと兄貴はゴムの中の種汁の多さにビックリしてる。
奴がおめえみたいなゴッイ野郎がマンコ野郎だとだと興奮するから量も多いぜと言い
兄貴は奴のまだ雄種が付いたマラを喰わえケツをふり二度目の交尾をせがむ
奴は兄貴のデカイ尻をなで上げ、入れてやろうか?と聞く、兄貴は入れて入れてとケツをふると二回目の交尾が始まる
兄貴は俺に見られてる事など知らずソファーに身体あずけ正常位になり奴にマンコ穴を出す。

兄貴は自分からケツにハメやすく腰を浮かし足を抱え、生でぶっ込んで種付けてくれと言い!
奴はデカマラお一気にハメると、ワォーワォーと野郎臭く叫び!兄貴も身体をのけ反りデカマラに感じる
奴はおめのマンコん中が暖ったけぞとゆうと兄貴は種付けしてくれと甘える、俺のマンコ女になるかと?聞かれ兄貴は首をたてにふる。
奴は一回目の種がたっぷり入ったゴムを兄貴の口中へ。うまそうに口を動かす兄貴。奴は一段と腰つきが荒くなり野郎の叫びを上げる
兄貴はあたる・あたるを連発し、奴のデカイ尻に手を回しケツタブをなで回しす、女がマンコやられてるみたいだった。
奴と完全に重なりキスしながらケツハメられて兄貴は奴を抱きしめ俺との時より濃厚で甘いセックスに見えたのも
兄貴は俺以上にそうとうなマンコ野郎だからだと思う。
突然奴がウォーとさけび声がでかくなりより腰使いが増す。二人のデカ尻がパンパン音をたてる
兄貴があたるあたると言ってたのが熱い熱いに変わってる奴に種付けされてる兄貴、
切なそうにア-ンア-ンと太い声で野郎泣きから変わって女みてーに泣いてる
奴が口をもってくと奴の口に吸い付き、ずーとキスをくり返し奴に腕まくらで甘えてる兄貴がホントの兄貴?

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初ウケ

いつもは自慢のモノで掘ってる俺も先日、ついに初釜開発された。
馴染みのヤリ部屋でいつものように1ラウンド終えた後、疲れもあってかついうたた寝していた。
あまりの気持ちよさに目が覚めた俺の目に止まったのは、俺のを尺八してるまあまあな筋肉質な奴。俺の場合、キンタマ充填が早い方なんで、いつもならそのまま2ラウンドへ持ち込む所。が、その日はそいつの尺八のうまさと疲れとの相乗効果で、そのまま身を任せることに。
それが間違いだった。

夢と現実の狭間で、そいつの舌は俺のケツ穴まで侵蝕し始め、俺の耳元で「優しくしてやるからな」と囁き、同時に舌まで入れてきやがった。穴の入り口でなぞるチンポにじれったさを感じる俺を楽しむように、たっぷり時間をかけて責められ、穴の感覚が次第に麻痺し始めた頃、突然「プスッ」と音がするかと思う位の勢いで挿してきた。

不意に喘ぎをあげた俺の声がまるでゴーサインかのように、回りの3人のギャラリーが俺の両乳首とチンポを攻めてきた。仲間か?そう思った時はすでに遅かった。執拗な乳首攻め。
今まで感じなかったはずなのになぜかケツ穴と連動されて、俺から拒む気力さえ奪い、ケツに挿されたチンポを余計に深く受けて入れてしまう。

気がついた時には俺のチンポはギャラリーの1人の穴にくわえ込まれて夢中で掘っている。締まりがいいケツ穴だ。俺の腸壁に生暖かい感触を感じると同時に俺もそいつの穴に思い切りぶっ放した。

初釜開きとところてんを同時に経験。あの味が忘れられない。
生でやれる奴募集。
170×65×39、短髪で腹筋があるんで筋肉質な方だと思う。

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ハッテン場で初5

俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!
興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。

二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。恥ずかしかったがまらはビンビンだった。いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。
いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり!気持ちよくなった頃に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、「ウッス!ちんぽ欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったがやがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。「もっともっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。
そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!

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ラガーマン初5

俺の初体験。俺は、26歳の社会人ラグビー選手で180*76。

俺は、正直、ラグビーではちょっと名前売れてるんで、男とのセックスはやってみたかったが、
なかなか踏ん切りがつかず、いつもビデオでオナってた。で、ネットで掲示板みてると、5メオ
やって犯されたとか随分書き込みがあって、試しに局留めで入手してみた。部屋で真昼間から5メオを入れてみたら、熱い。日ごろの願望がどうも抑えきれず、近くのSMハッテン場に思い切って行くことにした。平日の昼下がりだから、人も少ないから、雰囲気だけでもと思った。5メオは、しっかり効いていたこともあって、いつも前まで行っては勇気もなく通過していたのに、
やはり入りたいという思いを抑えきれず、入ってしまった。

予想通り、中には一人も客はいない。で、色々なグッズを手にとっては、オナっていると、店の
人が入ってきて、「人が少ないから残念やな。俺でよかったらちょっと相手してやろか」と言うので、思わず首を縦に振ってしまった。初めてケツ掘りブランコに乗せられて、目隠しされると
俺のデカマラはビンビン。「兄チンええチンポしてるやないか!ちょっと人呼ぶからまっててや」と言うと、手足を拘束して行ってしまった。

俺は、何をされるのかと怯えながらも、拘束されて自由がきかない自分に興奮していた。

30分ほどたった頃、人の気配がした。見知らぬ奴に「犯される」と思うと、頭の中は真っ白に
なった。「マスターありがと。上玉やないか。また、飯でもおごるわ」と低い声の男。いきなり
チンポをしごかれると、今までに経験したことのない快感にもだえ狂った。「にいちゃん、先走りすごいやないか。クスリも効いてるみたいやし、種付けして天国行かしてやる」と言うと、オイルをケツに突っ込まれたとたん、ぶっといマラがズコンと入ってきた。「ええケツや。気に入ったぞ」と言うと、ラッシュを含ませた布で口と鼻を覆われて、ラシュ付けにされてしまった。
頭の中は、さらに真っ白で、吹っ飛んだ俺は、見知らぬ奴のチンポをしっかり受け入れるこ
としかできなかった。

俺は、ケツ掘られるのが初めてだし、男経験もない。ただ、部屋でもんもんとビデオを見ていた
だけだったのに、いきなり、フランコに手足を拘束されて、もてあそばれる。「ゴムしてくれ」
と叫んでも、「ゴムして下さい」と言えと命令される。「お願いですから、ゴムして下さい」
と言っても聞き入れるはずもなかった。「チンポビンビンにして、何がゴムして下さいや。ご
ムして欲しいなら、チンポ萎えさせてみろや」と言われる。しかし、試みるが、よけいに立って
しまう俺のチンポに俺自身が興奮した。ケツからチンポ抜かれても、しっかり天を仰いだチン
ポはどうにもならない。それどころか、「あ~欲しい。早く犯してくれ!!」と理性とは違う
言葉が勝手に出る。

「やっばり生で種付けしてほしかったんやろ。濃い種で俺の子はらませてやる」

その言葉に、俺は、「お願いします。しっかり兄貴の種仕込んで下さい」と懇願した。どんどん
落ちていく。俺は、奴隷や。熱い。身体中が熱い。

「どうや。俺のデカマラは。5メも追加したから、しっかり効くからな」
「あ~犯してくれ。子種くれ!!」

ふと気づくと、何人か他に人がいる。乳首も、クチまんも、攻められる。頭を抱えられて、ガン
ガンチンポがねじ込まれる。俺は完全に我を忘れていた。

「マスター、10万置いていくよ。当分、楽しませてもらうで」と低い声の男が言った。

それから、5時間。俺は、狂ったように何人もの見知らぬ男を受け入れ続けた。何度も何度も
種付けされた。やっと開放されて、目隠しを取れると、俺の目の前には、俺の淫乱に狂う姿を
映すビデオが流れていた。

「お客さん。また、呼び出すから来いよ。これでうちの店も当分繁盛や。ビデオは今、ダビン
グしてるから、言う通りにすることやな。」

俺は、今から、その店に行く。また、目隠しされて犯される。見知らぬ奴らに廻されて、種付け
される。病気が怖いが従わなければならない。ビデオを売り出されてしまうのは困るから。ホモ
のラグビー仲間に知られたら、俺のラクビー人生が終わるから。俺の身体に奴らが飽きるまで
体を提供するんだ。

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街で拾ったノンケ喰い

明日から仕事始めだという前日、俺は気の合うお仲間3人と新年会で夜遅くまで盛り上がっていた。
かなり飲んだくれて居酒屋を出たのが夜の11時。千鳥足で駅まで向かう道のりで、前をイカす男女のカップルが寄り添って歩いていた。「いい感じしゃん、あの二人」「男が超いけてるよ」
男は女を駅まで送ってきたらしく、彼女が改札を入ると今来た道を足早に引きかえそうとしていた。なにを思ったか俺の仲間は「すいません、このへんに ***という居酒屋あるの知らない?」と唐突にそのノンケに声をかけた。
「おいおい、それは俺たちが今まで飲んでいた居酒屋じゃん」
「ああそれでしたらこの先を…」
「申し訳ない、そこまで一緒に行ってくれないかな?」
「いいですよ」
そいつは愛想よく答えた。居酒屋の前に着くと「よかったら俺たちと一緒に飲もうぜ!おごるから…」仲間の奴は半ば強引にノンケの男を誘った。「あ、はあ…」ちょっと困った顔をしていたがタダ酒飲めると思ったのかそいつは快くオッケーした。
どのくらい飲んだだろうか、相当盛り上がってノンケの口から色々な話を聞けた。自分が二十歳の大学生であること。テニスサークルで毎日練習に明け暮れていること。最近バイトが忙しくてほとんと寝ていないこと。今駅まで送っていったのが付き合い始めてまだ一ヶ月の彼女で超ラブラブであること。久々のデートで今日Hしたこと…などなど酔っ払っているせいもあって恥ずかしげもなくベラベラとしゃべり続けた。
終電もなくなろうという頃、そのノンケはへべれけで立ち上がることも間々ならず、俺たちはそいつを抱えて引きづるように店を出た。「おい、大丈夫か?お前の家どこだ?」「おい、しっかりしろよ!」ノンケは睡眠不足がたたってか眠り込んでしまって答えなかった。しかたなく仲間の奴がノンケのコートをまさぐるとそこに学生手帳を見つけた。「おい、こいつの住所わっかったぜ。カギもあるし…部屋まで連れて行ってやろうぜ!」仲間がニヤッと薄笑いを浮かべた。
「おい、大丈夫か?ここがお前の部屋だろ、着いたぜ!」ノンケは部屋に入るなりベッドに倒れ込んだ。意識がほとんどないようだった。フェチの仲間の一人が部屋を物色した。「おい、ノンケの部屋だぜ、たまんね~」「女とやった後の残骸も残ってるぜ、精子ふき取ったティッシュがゴミ箱にあるよ、コンドームにこいつの精子が残ってる」「洗濯物の中に洗ってないトランクス見つけた、匂う、ノンケの臭いだ、たまんね~」
仲間のもう一人はノンケが寝入っているのを良いことに、服をぬがせ始めた。「おい、大丈夫か?寝るなら服脱がなきゃだめだよ…ほらシャツもパンツも…」マッパにさせられてもノンケは寝息をたてていた。「こいつのチンコ、オマンコ臭せえよ」「どれどれ、ほんとだ、じゃ清めてやらなきゃな」一人がおもむろにわえ込んだ。ノンケは起きない。もう一人の仲間がノンケのケツに顔をうずめた。蛍光灯で明るく照らされた部屋でノンケの両足は思い切り天井に上げられた。テニスで鍛えあげられたプリケツ、毛のないきれいな処女マンコあらわになる。男をしらない二十歳のケツマンコだ。舌でほぐされたアナルは唾でヌルヌルにされると簡単に指を受け入れた。それでもノンケは気づかない。寝息を確認すると「それでは、ノンケのオマンコいただきます!」と仲間の一人に両足を押さえてさせて固定し、一人がいきり立ったチンボをのめりこませた。ノンケの口がかすかに開いた。「あッ…」 その光景に俺も我慢できなくなり近づいて小さく開いたその口に自分のチンボを突っ込んだ。「すげ~、初マンコ締まる、すげ~よ」と仲間が言った。俺も半開きのノンケの口で舌が動くわけでもないが、勝手に出し入れした。そのそのシュチュエーションに感じまくり、そのままノンケの口元に果てた。俺の精子がノンケの口の中に入っている。その時同時にケツを掘っていた仲間が「もう限界、出すぜ!ああ…」処女ケツの奥に一発目の種がついた。「次は俺だぜ」もう一人の仲間がすぐさまおもむろにいきり立ったチンコをぶち込んだ。「マジかよ、これがさっきまで女をこましていた男のケツかよ、最高に具合いいぜ!」ノンケは意識のないまま、時折りといきをもらした。「もうこいつノンケじゃねえぜ、ほんとは感じてるんじゃねえのかよ」一発目の種が泡となってノンケのケツはオマンコと化していった。「すげ~、すげ~、俺もイクぜ~…うぅぅッ!」二発目が付けられた。「今度は俺の番だ!」俺は一気に入れ込んだ。ほんとすっげートロマン。俺は早くも2発目をケツ奥に付けた。すると最初に種付けた奴が「俺もう一回いくぜ!」と俺が抜いた直後、速攻で突っ込んだ。「もう中ぐちょぐちょじゃん」ノンケはタダの性処理道具だった。たまにかすかな声を漏らすだけで、全く気づかない。半分気を失っているんだろうか。「あ~イク~」ケツには4発目が注入された。「じゃ次もう一回俺…」とやりたい放題の俺たち。相手が気づかないことを良い事にかまわずガン堀り。そのときだった、「うぅぅぅ~」ノンケの目が開いた。状況がつかめないのか、まだ夢の中なのか、まばたきもせずただぼーっと天井を仰いだ。「やばい、」俺たちは早々にその部屋から退散した。朝正気にもどったノンケはその光景をどう思うだろうか。。男にいいようにもて遊ばれ、回された悪夢を気づくだろうか…たまらないノンケ食いだった。これ、ほんとの話です。

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ワイルドなヤバ種

この前新宿のヤリ部屋に行った時の事なんだけど、入って早速坊主締まった水泳体型で
ワイルドっぽい奴が手を出してきたんだけど、MIXルームで寝てると少し触っては
居なくなったりのを繰り返して俺としてはちょっと不満気味にフテ寝してたんだけど、
暫く来なくなったんで動き回ってみたら、個室でふてぶてしいマラモロ出しで待ちモード
迷う事無く咥え込んで、むしゃぶりついていたらデカマラも少し大きくなったけど、キメチン状態。
俺のしゃぶり付く顔見てた相手はイキナリ、『キメテるんか?』と尋ねてきたんで頷くと
だったら平気だなと髪の毛掴んで押え付けて腰使って喉の奥まで突っ込んで大きくさせて
黒光りするデカマラを生のまま立ちマンで後ろから俺のキメマンに…
ぶち込まれるだけで俺のマラはトコロテンでヌルヌル
キメチンなんで暫く掘ると萎えてきて、そしたら口に突っ込んで大きくさせて
正上位、騎上位、後背位口とケツマンを交互に入れて繰り返し
相手のマラがビンビンとよりいっそう大きくなって、ノリノリで腰振りながら後ろから耳元で囁くには…
『キメキメだから生でぶち込まれても平気だろ!』『SEXは生最高だよな』
『俺、リバでいつもは種付けされてるぜ』と聞かされるとより一層盛り上がって
『当然、生チン入れられたからには種付けだろ』『中出しして種でグチョグチョにしてやるぜ』
と言われると、俺もメロメロで『種下さい』『思いっきりぶちまけて下さい』と叫ぶと
『いつも生でやりまくってるんだろ』『ヤベーけど最高』と叫びながら羽交い締めにして
押え付けられて身動きできない状態で掘りまくりながら更に囁くには…
『俺もいつも生でヤリまくりだぜ』『生で種付けされまくりのヤベー俺の生チンぶち込まれてるぜ』
『俺ウリもやってるけど、金次第でいつもキメテ生でヤリまくりだぜ』
『バンコクでタイ人の売り専でエロい奴手当たり次第に買いまくって乱パして、チップ弾んで生で入れさせて、皆に廻されて種付けされまくって遊んでるぜ』
『こんなヤベー俺のマラ、生でぶち込まれてるぜ』『思いっきり、奥で中出しするから覚悟しろよ』
と、言われれば言われるほど、ヤバイと思えば思うほど感じてきて、ヌルヌルのチンポぶらぶらさせながら
『思いっきり、キッチリ中出ししてください』『中出しヤバイけど気持ちよけりゃイイっす』
『覚悟キメテるんで、種欲しいっす』『気持ちよけりゃ、何でもイイっす、好きにして下さい』
と、無意識に叫びながら、朦朧状態。
相手は締まった筋肉質の肉体を弓なりにして腰の振りを早めながら『覚悟しろー、イクゼー』
叫んだ瞬間に、ケツの奥ではピクピクと脈打ちながら暖かい物が流れ込んでくる感触が最高
放心状態で倒れこむと、相手は抜いてしまえば用事はね-って感じでそそくさと立ちあがり、
『気持ち良かったんだから、何でもアリだぜ。後は知らねーぜ』
ヤリ捨てで出ていって、代わりに覗いていた奴らが入り込んで入れ替わり立ち代り。
意識が戻った状態で、メチャイケの最初の男を捜したけど、もう姿は無く…
マジ気持ちよけりゃなんでもアリだし、ヤベーけどその方が興奮する
それにしてもヤバくても、メチャ盛り上がったあいつと又生交尾やりたいし、生チンで中出ししてくれって体が疼くぜ。
MIXルームでうつぶせに寝てたら、顔も見ないで俺も生チンぶち込んで中出ししてやるぜ。
気持ち良ければなんでもアリだし、やっぱ生チン中出し最高だぜ

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野球部員に

野球部員に好きなやつがいて(そいつの名はK)、野球部員が帰った部室に忍び込んではそいつが、今日練習で使っていたものを身につけたりして、遊んでいた。

それを続けて半年がたったころ、Kに放課後話しがあると言われて、野球部の部室へ行った。
部室につくと、Kが部室のカギを閉めた。
部室を見渡すと、10人くらいの同学年の野球部員がユニ姿であそこをだししごいている。
自分「えっ。Kどうしたの…」
K「おまえがいつもしていたことを俺達は見ていたんだ」
自分「…」
K「今日は俺達を楽しませてくれよな」
と言われ、野球部員に廻された。

汗くさいちんぽをしゃぶり、ケツには生ちんぽが入っている。
奥の部屋には、バッティンググローブが一面にひかれていた。
K「お前の大好物だよな」
自分「うん…」

それを、見て興奮した自分をその部屋に連れていき、10人に交互に廻された中だしや口に出され、体の中、外はザーメンだらけになった。

放心状態でいる自分を写メに撮られ、写メをばらまけられたくなければ、俺らの奴隷になれと言われ今では、野球部員のおもちゃになっています。

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水泳部員に

俺は大学の水泳部でコーチをしているバイリバ180*62*26。
その大学の1年のやつとセクフレになり、毎日のようにやりまくっていた。普段俺はタチで、ガンぎまりのセクフレと生中出しセックスを楽しんでいた。
ある日、めずらしく俺が受けをしていて(キメなし)、セックス後に休憩した時に相手からもらった飲み物を飲んだ後に、猛烈な眠気を感じ意識がなくなった。
多分3時間位は寝ていた。目を覚ますと、俺は手足を拘束され猿ぐつわをされている。周りには全裸の競パン跡ありのうちの部員が7人くらいいた。セクフレに「みんな練習ばっかりで女とやる時間もないから、おもちゃになって」って言われた。
冗談じゃないと思い、大声を出そうにも猿ぐつわで声も出ない。じたばたしていると、セクフレが俺のケツに何かを入れてきた。しばらくすると全身に今まで味わったことのない感覚が走った。「センセはケツ仕込んだことないよね。今の最高にキマルやつだから」と言われた。また猿ぐつわと唇の間から何か液体が流れてきた。飲んじゃヤバいと思ったが、容赦なくその液体は喉の奥へと流れて行った。理性は吹き飛び、なんかすっげーやらしい気分になってきた。
俺のちんぽは痛いくらいにギンギンになっている。「センセめっちゃやらしいぜ」「センセの競パン跡たまんねー」とか部員たちは盛り上がっている。
ケツにローションが塗られ、まずセクフレが生挿入してきた。「いつものセンセじゃないくらい、めっちゃきもちいいよ」って高速ピストンしてきて、「イクイク」って言った瞬間にセクフレの種が俺のケツマンに注がれた。ぐったりしていると、部員たちは携帯やデジカメで俺を撮影している。「黙って欲しかったら、みんなの便所になれよ」と言われた。
そのあとは部員たちからの容赦ないレイプが始まった。陰毛やケツ毛は剃られ、口にはちんぽ、ケツマンは2本挿し、中にはション浣をする部員もいた。当然誰一人ゴムをするやつはいない。「センセイクぜ」「ぶっ飛んじゃいな」「生きもちいいよ」と言われながら10発以上中出しされた。
我にかえった時、ケツからは部員の大量の精子が流れ、床はローションだかなんだかわからない液体でびちゃびちゃになっていた。
それ以来、他の部員たちからも呼び出され、ケツにドラを仕込まれ中出しレイプをされている。

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