ケツマン感じた日
ケツに指入れてもあえいだので、ゴムして犯して一発出した。
終わったあと、ひとりまったりしてると、自分より年上の親父ががつんつんしてきた。
- 2013-01-26 |
- ハッテン場
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インランハッテン場
僕はこの春から社会人になる22歳です。
こっちの世界を知ったのはハタチ過ぎてからだったので、まだ2年位です。
ケツは一応出来るのですが、
気持ち良いというよりゴムが擦れて痛いというのが正直な気持ちでした。
でも歳上の人が好きなので、掘られる機会が多くてセーフで受け入れていました。
なので今まで生セックスの経験は有りませんでした。
そんな時このサイトをMNJのサイトから体験談のキーワードでヒットして初めて観て、
ケツが痛くなくなるサプリの存在を知って、凄く興味が沸いて、
この前の休みに初めて北新宿にあるその発展場に行ってきました。
今まで発展場と言えば新宿二丁目にある24にしか行った事が無く、
だいたいいつもビデオが流れてる部屋で手と口でされる行為が多かったので、
自分みたいな初心者がその発展場に行ってもいいのかドキドキしながら入店しました。
入店後受付で丁寧に説明を受け、目的のセット入場とやらが出来ました。
脱衣とシャワーを終わって、最初サプリの使用方法がはっきり分からなかったので、
再びこのサイトを観て、個室に入って鍵を掛けて、
ケツ穴周りに受付で同時購入したローションを塗って容器内の液体をケツの中に注入しました。
すると注入直後からなんだかドキドキソワソワして来ました。
個室を出て落ち付きたかったのでカウンター席に腰掛けジっとしていたのですが、
体格の良い筋肉質な裸の人が通り過ぎる度に、
ドキドキムラムラ感が身体の奥のほうから湧いて来て、
無意識に席を立ち上がり、人が流れる方向に引き寄せられるように歩いていきました。
迷路のような1番奥にある行き止まりの個室前まで来た時、
競パン姿の筋肉質な30代っぽい男性に後ろから抱きしめられました。
抱きしめた手が僕の乳首とチンチンを弄り出して、
僕はすぐにビンビンになり、声を出してしまいました。
競パンの人は自分の勃起したチンチンを僕のお尻に押し当てて来ました。
そしてそのまま個室へ流れ込み、
僕はもうそのチンチンが欲しくて欲しくて堪らない感情に支配されました。
布団の上に横たわった僕の身体からパンツを脱がせてその人も競パンも脱いて、
お互い全裸になり、相手がポーチからローションを出して僕のケツ穴に塗ろうとしてきました。
僕のケツ穴周りにはさっきサプリを注入した時のローションが残っていたので、
『何人に種付けされたんだ』と聞かれました。
『さっき来たばかりで初めてだし、ここの発展場自体初めてです』と答えました。
『でももうケツローションでベタベタじゃん』と言われたので、
『ウケ用のセット入場したんで、それで』と答えたら、
『じゃあ、そのトロマンたっぷり掘ってやるぜ』と言いながら、
また乳首やチンチンを攻め出しました。
初めてなのに我慢汁が溢れ出ました。
僕は何倍にも感度が上がった乳首を弄られ、
早くチンチンを挿入して欲しいと心の底からぶち込まれたいと初めて思いました。
心臓がバクバクする中、相手の人がローションを自分のチンチンに塗るのが見えました。
僕はなんとか搾り出すように『ゴム付けて下さい』と声を出してお願いしました。
すると一瞬動作が止まった相手はポーチから小さな瓶を取り出して、
僕の鼻の穴に押し付けて来ました。
以前24で吸わされた経験があるのですが、
この日のはサプリのせいか、
以前の経験したものとは全く違いもうバクバクドキドキが半端無くて、
これが本当の頭が真っ白になる事なんだろと思う位、真っ白になり、
朦朧としている中、『生チンポ入れるぞ、欲しいか』と耳元で聞かれて、
『欲しいです…』と答えてしまい人生初めての生掘りを許してしまいました。
今までゴムが冷たくて擦れて痛かったケツ穴に、
熱くて痛くない生皮膚のチンチンが挿入されて、
僕は今まで出した事も無い様な喘ぎ声を出してしまい、
味わった事の無い快感に襲われました。
『生チンポ気持ちいいか』と聞かれて、
『凄い気持ちイイ』と喘ぎながら僕は答えました。
その後色々な体位で掘られて喘ぎっぱなしの僕に、
『種付けしていいか』と言って来たので、
喘ぎながらも、それだけは無理と大きく首を振ると、
『じゃあ、チンポ抜くけどいいか』と聞かれ、また首を大きく振る。
『どっちなんだ』と言われ、回答に迷っていたら本当にチンポを抜かれてしまいました。
即座に『種付けして下さい…』と答えるしか選択肢が浮かばなかった。
『よし、いい子だ。たっぷり種付けしてやるからな』
と再び挿入された腰の動きがめちゃくちゃ早くなり、
『あっイクッ』の言葉と共にケツの奥に勢い良く発射された精子が当たる感触があった。
とうとう生掘りだけでなく、中出しまで許してしまった罪悪感と共に、
その罪悪感がめちゃくちゃ変態な自分に更に興奮してしまい、
僕のチンチンはマックスにビンビンとなり、
相手が絞りだして種付けしている最中の腰振り中に扱いてもないのに射精してしまいました。
これがトコロテンなんだなと思いました。
相手に『うわっトコロテンしてるじゃん。変態だな〜。ケツピクピク締まって気持ちいい〜』
と言われてしまいました。
初めての発展場で、初めての生セックス、初めて中出され、
初めてのトコロテンを一人目の人で経験してしまいました。
射精をしたせいか僕は少しだけ正気になり、
慌ててパンツを穿き個室を出て速攻トイレへ駆け込んだ。
そして力んだ、チャポンッと水の音がして見たら、
白い濃厚な精子が想像以上の量で水面に浮かんでいました。
その後長時間ウォシュレットで洗い流し、
それでサプリも流れて出たのか、だいぶ正気に戻ったみたいで、
シャワーを浴びて着替えてそのまま帰りました。
帰宅後その夜とかは罪悪感で一杯で、
体験談を書き込む気持ちになんて全くなれませんでしたが、
あの初体験から数日間が経ち、
また再び経験してみたい気持ちが沸々と沸いて来て体験談を書いています。
多分また次の週末に行きそうな理性のコントロールが出来ない自分が怖いです…。
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- 2013-03-02 |
- ハッテン場
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東のドーベルマン
俺は和歌山在住173*63*29のリバ。
普段は大阪にある発展場スポメンで変態交尾を楽しんでる。
ここにも何回か体験談を書き込みしたけど、最近は書き込みする様な体験もなく、
マンネリ化してたんやけど、ここの書き込み読んでて、
東京にあるドーベルマンに行ってみたくなり、連休を利用して行ってきた体験談を書きます。
午前中新幹線ん中でドーベルマン待ち合わせBBSに書き込みをし、
午後、少し迷ったけどドーベルマンに無事到着。
気分的に先にタチりたかったんで書き込みにあったタチ用サプリ付きで入場した。
暫くするとエロい気分になり勃起したチンポは一旦勃ったら萎えなくなってしまった。
少し恥ずかしかったんで前を隠しながら店内散策。
初めての発展場を1階⇔2階とウロウロしてたら、
2Fからイケてる感じの人が入店してきた。
スポメンと同じく右がタチで左がウケは全国共通なんかな。
なによりドーベルマンでそそられたんは、
スポメンでは見た事ないエロいパンツ穿いた人が多い事。
俺のチンポは堅くなるばかり。
そのいい感じの人がシャワーとタバコを終えるのを見計らって即アタック。
半ば押し込む感じで個室へ入室。
そしたら向こうが『ちょっとウケサプリ仕込んでもいいかな?』と言ってきた。
『実は俺もさっきタチ用サプリ飲んだんや』と正直に話した。
そして相手が『なら四つん這いになるんで仕込んで貰っていいかな』と言ってきた。
この人顔に似合わず結構エロいやんと思いつつ『ええよ』と答えて、
パンツを脱いで四つん這いになった相手のケツマン丸見え状態に、
相手から渡されたオイルをちょっと塗ってから、
目薬みたいな容器の先っちょをケツマンに突っ込んで茶色の液体を流して込んでやった。
んで相手が効き始める迄の間、
俺達はまるで恋人のようなキスをしたり、お互いの乳首やチンポをしゃぶりあっていた。
で15分程してケツを触ったらトロットロッのふわっふわっになってて、
喘ぎ声が一段と大きくなり息遣いも荒くなって来たんで、
ここぞとばかりに上京用に持参してきたRを相手に嗅がせた。
すると相手の目がトロンッとしてきて、
『ケツに…早く…欲しい…』と息を荒げながら頼んできた。
『生でええん?』と一応聞いてみたら、『生…下さい…』と案の定の回答。
ヨシとばかりに俺も深く息を吐きいてから思い切りRを爆吸してチンポ挿入。
例えるとお好み焼きでいう、中はふわっと外はカリっと状態で、
あのサプリケツマンめっちゃ気持ちええのなんのって(笑)
熱いオナホールみたいでヌメっと温かいケツ膣皮膚が引っ付いてくるマンコに、
俺は体位を変える事も出来へんままに実にものの1分位でイッてしまった…。
ただ相手には恥ずかしくてイッた事は言えず、
有り難い事に勃起薬のお陰でイッても勃ったまんまだったんで、
何事も無かったかのように普通に体位を変えて次はバックからガン掘りをした。
イッたばかりなんで今度は長い間ケツマンを色んな角度から掘り上げる事ができ、
相手も汗だくになった頃、2発目を種付けしたのだ。
それでもそんな長時間やった訳でも無いのに、お互い汗だくになったんで、
一旦2Fへシャワーしに行く事になった。
俺のチンポは2回イッても半勃ち状態。前を隠しながら向かった。
でシャワーを浴びてたら先に相手が終わってサウナの中へ入っていった。
俺も追うようにサウナへ入った。
相手が立った状態でこっちへ背を向けたままタオルで身体を拭いていたんやけど、
プリケツ見たらだんだんムラムラしてきて、
後ろから抱き着いて勃ったチンポをケツに擦り付けた。
そしたら相手の手が俺のチンポを自分のケツマンにいざない、すんなり合体完了。
相手が『さすが勃起薬チンポだね』と言ってきた。
『気持ちええ?』って聞いたら『すげぇ堅くて奥に当たる』との事。
そのままサウナ内で3発目種付けを済ませた。
個室に誘ってから、ここまでの所用時間は30分位。で3発イケた。さすが勃起薬(笑)
その後は映画DVD流れてる大部屋で休憩した後、その人とは別れた。
その後は今度ウケを遣りたい気分になり、店内散策してタチを探した…。
その続きは一度に書くのが勿体ないんでまた次回にします!
- 2013-03-02 |
- ハッテン場
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佐川急便
俺は都内高層マンションに住む40代前半の医者です。
仕事が忙しいので良くネットショッピングを利用するのだが、
年末年始に掛けて担当配達員が代わったみたいで、
今来てる佐川急便の人は凄い筋肉質の人で特に胸筋の膨らみが凄くて気になっていた。
顔もイカにも系だったので、こっちの奴じゃないかと期待をしていた。
そんなある日1Fエレベーターホールでエレベーター待ちをしていると、その佐川急便君が来た。
ちょうど今日届くものがあったので俺んちかなと思ったら、
エレベーターホールを通り抜けて、奥の階段へ行ってしまった。
高層マンションでも階段?と凄く驚いた。
そして俺は中層階の自分の部屋へ戻った。
それから30分位してドアフォンが鳴り、モニターにはあの佐川急便が。
ドアを開け荷物を受け取ると思い切って先程の疑問を投げ掛けてみた。
『高層マンションでも階段配達なんですか?』と。
するとガッチリ佐川急便君は、
『4階位まではエレベーター待つより階段のほうが早いので階段使ってます(笑)』と可愛く笑った。
続けて俺が『そういう事か(笑)それにしても筋肉凄いだよね?』と聞いたら、
『ボディビルジムに通ってます』との事。
今まで話した事すら無かったのでこのチャンスを逃したらと、思い切って、
『俺医者なんだけど、君のその凄い筋肉に興味あるんだけど、
ちょっとその人間離れした筋肉診察させてくれないかな』と言った。
佐川急便君はちょっと困った顔をして暫く考えた後、
『仕事中は無理なので、今日夜でもいいですか』と意外な回答が。
言ってみるもんだ(笑)。大体の時間を決めてその場は別れた。
そして夜になりドアフォンがなった。
俺はパンツ一丁に白衣を纏って着替えて待っていたんだが、
モニターには制服姿ではない佐川君が映っていた。
部屋に上げて『やっぱり制服じゃないんだね』と言ったら、
『一応持ってきました』との嬉しい回答。
『せっかく持って来たなら着替えて貰おっかな』と言ったら、照れながら『はい』との回答。
リビングで男らしく着替える佐川君の身体を見て、俺の股間は白衣の下でビンビン状態。
着替え終わった佐川君をリビングにあるテーブルの椅子に座らせ、
向かい合わせになる様、俺も椅子に座った。
俺は『○○(相手の名前は知っていたので)さん。まずは生年月日と身長体重を』と聞くと、
正直に答えてくれた。180*87*36歳だった。
そして佐川の制服の上半身を捲り上げて、まずは聴診器。
胸筋を中心に当てる。彼のドクドクとした心臓の音が聞こえてくる。
乳首が立っていたので聴診器で弄ると『あっ』と悩ましい声を漏らす。
聴診器を外し、次は手診。
筋肉に手を当てトントンと診て、最後は乳首をトントンと(笑)また声を漏らす彼。
『背筋も診たいから、あっちの部屋で』とベッドルームに促す。
佐川君は抵抗するなくベッドルームへ来てくれた。
上半身を脱がせて俯せで寝て貰った。
ベッドルームには事前に用意して置いたローションとピンクローター。
まずは背筋を手診。
そしてパンツを下ろそうとしたら佐川君が腰を浮かせてくれたので、
一気にボクサーパンツまで脱がせて全裸にした。
ケツにオイルを塗って、ケツ穴を指診。
佐川君の悩ましい声が聞こえてくる。
そしてピンクローターを挿入。
一段と声が大きくなり身体をモゾモゾさせる佐川君。
我慢出来ずに俺も白衣を脱いで全裸に。
自分の勃起した陰茎にオイルを塗って直挿入。
ゴムもちゃんと用意してたのだが、佐川君は気が付いていないのか拒否しなかった。
生挿入は医者としては失格な俺…。
でも目の前に憧れの佐川君が全裸で寝てローター突っ込んでたらどうしても野性は抑え切れなくなり、
ローター入れたまま陰茎を挿入し無我夢中で腰を振っていた。
だんだんと佐川君の声もマックスになってきた。
俺も自分の陰茎とローターがケツん中で当たって凄く気持ちよくて、
数分間の腰振りですぐ射精してしまった。
中出してしまった事も分からない佐川君を仰向けにすると、なんと佐川君の陰茎からも射精の後が。
まさかのトコロテン佐川君。可愛い(笑)。
中出しした事を謝ろうとした時、
佐川君が、『自分だけイッちゃってすみません。
明日も朝早いんで今日はこれで失礼しても良いですか』と聞いて来た。
『勿論いいよ。気持ち良かった。有難う』と言って、
ティッシュをケツに当ててローターを抜いてやった。
ティッシュにはオイルとともに俺の精子が付いていたが、佐川君には見られなかったみたいだ。
シャワー室で佐川君の筋肉を綺麗に洗ってやった頃には、俺の陰茎は再び勃起状態。
それを見た佐川君は『俺だけイッて本当にすみません』と再び謝ってた(笑)。
そうして彼を帰してやった。
そして、あれから今日まで一回佐川急便の配達があったのだが、その時は別の佐川君だった。
また来てほしいので今日もネットショッピングを1つだけ注文する俺であった。
- 2013-03-02 |
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大久保でヤバ交尾
俺はスリム体型の25歳リバ。
その日はムラムラしていて、一発填めようと新大久保のヤバ交尾で有名な発展場に入った。
早速喘ぎ声が聞こえてきたので近寄ってみた。
30歳くらいのヒゲ短髪兄貴(タチ)と20歳ぐらいの瑛太似(ウケ)が交尾中だった。
ヒゲ短髪タチは、俺の方に視線を向けると、
瑛太似ウケからチンポを抜いて、俺に話しかけてきた。
「お前はネコだろ?来いよ!」(リバだけど…と内心思いつつ)
俺はチンポをギンギンにおったてて兄貴の前に近づいた。
兄貴は、瑛太似ウケに「こいつのチンポくわえてやれよ」と命令した。
どうやら瑛太似ウケはMらしい。
俺は仁王立ちになり瑛太似ウケにフェラさせた。
奴は美味しそうに喉奥までしゃぶりつく。ガンガン口マンを突いてやった。
あまりに濃厚なフェラにいきそうになった。
でも今日は填めるつもりで来たんで、まだ、いきたくなかった。
射精をガマンしながら喉奥を突いてやると、髭兄貴は俺に言った。
「こいつのヤバマン掘ってやれよ」
…ヤバマン?…という言葉に俺はドキッとした。
「ヤバ…いんすか?」
「こいつも俺もポジだぜ!」
俺はしばらくの間検査してなかったが、最終検査では陰性だったんで、
怖くなって立ち去ろうとしたら、もう一人リングマラのイケメンタチが入ってきた。
入ってきたとたん「廻そうぜ!」と囁いた。
てっきり瑛太似ウケを廻すのかと思ったら、俺は髭兄貴に羽交い締めにされ、
イケメン兄貴にはケツ穴にローションを塗られてズボズボとリングマラを挿入されて犯された。
「ヤバ種欲しいか?」と聞かれ「外に出してください」と答えた。
「ネガなん?」とイケメン兄貴。「ネガっす」と答える。
「ポジれよ!」(なんだこいつら、マジいかれてる。…)ドクドクと種を流し込まれた。
俺はほとんど意識を失いかけていた。ローションに何か仕込まれていたらしい。
やっと意識を取り戻した頃俺は髭兄貴に四つん這いでガン掘りされていた。
「ポジれよ!」ヤバ種を注ぎ込まれた。
もう抵抗する力も気力も無かった。
瑛太似ウケが囁いた。「俺もやらせてもらうよ」
どうやらリバだったらしい。
イケメン兄貴や髭兄貴よりも激しい腰使いで犯された。
「どこに欲しい?」と囁く。
俺は頭が朦朧としてなぜか「口にください」と答えてしまった。
口内に熱いヤバ汁を注がれた。
「飲めよ!」俺はイカ臭い雄汁を味わった。
一発填めるつもりが散々な1日になった。
噂通り、ヤバい奴が集まる発展場だ。俺はその日は填める事無く発展場を後にした。
- 2013-03-02 |
- 種壺
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ノンケのハッテンデビュー
最初は男女の出会い系で、フェラするだけという約束で20歳の職人と会ったが、
リピーターになって、半年後にはアナルもOKになり、
自分からおねだりするようになった。
スジ筋肉でヤンキーっぽい彼は、俺のタイプで、
もっともっと強烈な体験をさせたくて、ゲイ友も入れて3Pもするようになった。
本当にまだノンケなのかと思うくらいに淫乱に育ったが、
唯一の不満は、どんなに感じていても、喘ぎ声を出さないことだけだった。
そして、新宿の乱交系発展場にノンケを連れて行った。
尻込みするノンケをなだめて連れ込んだら、
その場のあまりの淫乱さにノンケはずっと勃起しっぱなし。
俺がいつも通りに堀り込んでいると、当然のようにあちこちから手が伸びてきて、
ノンケの体は数名の男に攻められることになった。
俺が堪らず中出しすると、入れ替わって別のヤツが生掘りし始めた。
勃起したままのノンケチンポからは、我慢汁が出ている。
それでもノンケは声を出さない。
2人目が中出ししたところで、誰かがノンケにカプセルを仕込んだ。
指マンで攻められながら、フェラや乳首攻めされるノンケの体に変化が出てきた。
頃合を見て、3人目が生挿入すると、
突然ノンケは切れたように叫び声を出し、店中に響くような声で喘ぎ始めた。
そのあまりのエロさに、店の中の全員が集まってきた。
これまでいろんな発展場の場面を体験しているが、こんなに淫乱な状態は初めて。
全員がノリノリで、そこら中で掘り合っていた。
俺も復活して、再びノンケのマンコに生挿入したら、中は精液でグチョグチョだった。
ノンケも動物のような唸り声を出しながら、白目剥いて涎流している。
マッハピストンしたら、本当に泣きながら、俺にしがみついてきた。
キスしながら更に攻め込むと、くぐもった声を出して、ノンケはトコロテンした。
結局、ノンケは6人くらいに生掘りされて、最後はグッタリしていた。
俺の部屋に帰ってからも、ノンケはまだやりたいらしく、自分から俺を誘ってきた。
それからそいつは吹っ切れたのか、マンコする度に女みたいな声で鳴くようになった。
でも、まだノンケらしい。って本当にノンケなのか?
- 2013-03-02 |
- ハッテン場
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大学野球部員
俺は大学で監督に頼まれたときに野球を指導してる。
もちろん野球は好きだけど、野球やってるヤツも好きだ。
泥にまみれたユニフォームに汗だくの顔、坊主頭、ぶっとい太腿にプリケツ。たまんねえ。
俺はその中の一人にコクられた。名前は浅野。
175cmくらいでピッチャーだから特に下半身がしっかりしてるかなりの男前。
俺も前から気になってたが、最初は嫌なそぶりをしてOKした。
浅野「先生…俺と付き合ってくんないスか…」
俺「はぁ?俺は男だ」
浅野「わかってる、わかってるけど俺先生が好きみたいなんだ…
先生男前すぎて練習に集中できないし」
こいつかわいいこと言うじゃねーか。
俺「ちっ、練習に身入んねーんじゃこまっから特別だぞ。」
浅野「イイんすか!?」浅野の顔が笑顔になった。ごつい笑顔だが、かわいい。
俺「2回も言わせるな、わかったらみんなと合流して練習しろ!」
浅野「オッス!!」
みたいな感じで、俺はOKして付き合うことになった。
その日の帰り浅野が一緒に帰ろうと寄ってきた。
「お前はすぐそこの寮だろ?」と言うと「今日は先生ンチに帰りたいっす…」ってこたえがきた。
こんな積極的だったかこいつ。
しょうがないから、部員たちにはなんだかんだ理由をつけて浅野を俺の車に乗せた。
浅野は恥ずかしそうに少しおとなしくしてっから、手を握ってやると一気に顔が赤くなった。
そして「先生の手でかくてイイっす」と意味不明なことを言った。
家につくと適当に飯を一緒に食った。
食い終わると「俺、先生とこんなことしてんの夢みたいっす」浅野が言う。
俺はそれがかわいく浅野を抱き寄せキスをした。「ぅ…っ」息をもらす。
キスをして身体をはなすと、今度は浅野が近づいてきて「先生、ヤりたいっす…」
俺は「今日コクって今日か!?」と先生らしいことを言ったが、
「先生が好きだからヤリたいんだ。おかしい?」
「おかしくはねーけど…」と言い、若くていいなーと俺が思ってると、浅野は服を脱ぎはじめてた。
めんどくさくてユニフォームのままだったヤツは、
半分ユニを脱いだところで自分から四つん這いになった。
「先生、俺先生がめっちゃ好きだから一つになりたいんす。だから犯して下さい!」
とんだ淫乱野郎だ。
ユニがひざのあたりまで下げられプリケツと鍛えられた太腿に俺は勃起し、
「覚悟しろよ」と言って重量感のあるケツの肉を開いて穴を舐める。
「ぅぉっ」「あぁっ…」男らしくていい声だ。唾を塗りたぐって一気に指をツッコむ。
「うぉぉォっ!!」
一気に指を突っ込んだせいでさすがに痛がったが俺はかまわず指を2本3本と増やしていく。
筋肉のせいかかなり締め付けがいい。だんだんケツマンがひらいてきたから
「浅野、しゃぶってくれ。ちゃんとしゃぶんねーとはいんねーぞ」と
浅野の前にすでに勃起した俺のイチモツを持っていった。
「先生のでけ…」と言いながらも四つん這いのまま浅野は俺のチンチンをうまそうにしゃぶる。
舌まで筋肉がついたような厚みがあって、それと少し厚みのある唇がめっちゃ気持ちいい、
たまらず俺は腰をふる。デカチンが喉にあたるたびに「ぅオっ…」「ぅオっ」と
うめき声をあげながら苦しそうな顔をする。
それもまた俺をそそりチンコはさらにでかくなる。浅野のを触ってやった。
もう我慢汁で濡れまくってやがる。軽くしごくと、
「あァっ!ハァっんっ…俺我慢できないす。先生の挿れて欲しいっす…欲しいっす…デカマラ。」
こいつ淫乱すぎじゃねーか。
俺はバックにまわり浅野のアナルにチンコをあてる。
「挿れっからな」
俺はそう言ってゆっくり穴にチンコを埋めていった。
「ヌプっズプっ、ズブズブっ」
チンコはだんだん浅野に吸い込まれてく。
つーか気持ちいい。どうなってんだこいつのケツは!
体形と同じくケツマンの中までズッシリ重い感触で、
締まりもはんぱなくて入れてるだけでイキそうになる。俺が浅野の穴の感触にひたってると
「先生、気持ちイイいいっすか?俺最高に嬉しいです。先生と一つになれて」と
こっちを振り向いて痛そうな顔をしながら言った。
俺はそれが無性に可愛く思え、急に猛スピードで腰を振った。
「おぅっ!!おぅっ!!おぅっ!おぅっ!」突きあげるたびに低いでかい声をあげた。
「先生、急に、アっ!そんな、アっ…先生…イイっす!うぉ…」
マジ気持ちいい。突くたびにチンコが膨脹してくのがわかる。
「おっ!ぉっ!ぉっ!」俺も突くたびに思わず声がでる。
「浅野、気持ちいいぜ!はぁっ…」
「先生、名前で呼んでくれよ。他の部員と一緒の扱いやだし。」
身体に似合わねーこと言いやがって。でもまあ名前呼んでやる。
「宏貴っ!お前のケツマン最高だぜ。たまんねーよ。あぁ!?気持ちイイんだろ!?」
ヂュクッ!ヂュクっ!パンッ!ぢゅくッ!
「先生、マジいいっす!はあっ…ケツん奥あたってたまんねぇっす!
先生もっと、もっと突いて欲しいっす!」
俺は一度チンコをケツから抜き宏貴をバックから俺の方を向かせ正常位の体勢にする。
そのままヤツを抱きすくめ、キスをする。筋肉野郎を抱くのはたまんねえ。
「んはぁっ…」
舌を絡ませると息を漏らす。男くせぇ息だ。俺は足をおもいっきり持ち上げ肩にかけた。
もう一度舌をネチャネチゃさせながらふいにケツにモノを一気ぶち込んだ。
「ぐあぁぁっ!!」
急なことで雄叫びをあげる宏貴。かまわず、口を口で塞ぎ高速で突き上げる。
ヒロキの顔が苦痛と快感のまじった表情になり、紅潮してる。
ずくッ!ズグッ!すぐッ出し入れする音がいやらしく響く。
そろそろ俺も限界かってとき「先生っ、あっ…ぐぁっ!俺イっちまいそうっす。。」
「あ!?ケツだけでイクのか?!そんな気持ちいいか!?オラオラオラオラッ!!」
一層スピードをはやめてケツマンを犯してやると
「グあぁっ!先生マジ気持ち良すぎっス。奥に当たって…あぁあぁあぁあぁあぁッ!」
俺がちょっとチンコを擦ってやるとすぐに
「はあっ、ダメっす!あっ先生…イクっっ!!!」
ドピドピュッっ!! ドピッ! ドピュ!!
本当に音が聞こえそうな勢いで雄汁をぶっ飛ばした。首まで飛びかなりの量だ。しかも濃い。
焼けた腹筋の上に白濁の雄汁がエロすぎる。
宏貴が肩で息をして、照れながら俺をみる。そして俺も限界だ。
宏貴がイクときにケツが収縮して、ただでたえトロっとろの上に締まりのいいケツが、
さらにギュッと俺のチンコを暖かく締め付け最高のケツマンになって俺はもう限界だ。
「はあっ、はあっ、俺ももうイキてえ。」
「先生、俺先生ならいいっす。種付して欲しいっす」「……ちゃんと俺の種受け止めろよ!」
宏貴を抱きおこし、対面の体勢になり立ち上がりいわゆる駅弁ファック。突きまくってやる
「オラオラオラオラっ!おうっ!おっっ! いいぜまじ最高だせ!」
うっうっうっううっ!
低い声でヤツが唸る。
「あぁー!イクぜっ!覚悟しろ!」
「ウッウッ、いいよ、先生、早く俺ん中、先生ので満たしてくれよ!」
「はあっはあっ、出すぜ!!オラッ!!」
ビクっビクンッビクン!
最後の大きめのピストンのあとチンコが痙攣して、精子を宏貴のケツマンにぶっ放した
チンコをひきぬくと、プリケツに大きい穴ができていて、そこから白い液がダラリと垂れていた。
俺らは顔を見合わせて抱き合った。
「先生、マジよかったっす…気持ちよかったです。ちなみに俺、ケツは初だったんすからね。
最初が先生でよかったっす。ってか他のヤツにやらせる気もないっすけど。」
「初!?マジかよ。」
宏貴は顔を赤くしてる。恥ずかしがっててもやっぱ男前だ。俺はそんなヒロキを見ながら
「はっきり言ってねーけど、俺ちゃんとお前のこと好きだからな。」と言って抱きしめた。
宏貴はすげーいい笑顔になって、やっぱちょっと照れながら、
「オス!先生、俺めっちゃ幸せっス!」
- 2013-03-02 |
- 中だし種付け
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覆面野郎
『そんなんしないから』と告げ覆面をユックリ剥がした。
- 2013-03-02 |
- 中だし種付け
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ショートモヒ
ちょっと外で待っててと返事が来た。
2度と会えなくなるわけじゃないからね」
思わず見とれてしまう。
ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
でも、めっちゃ気持ちいいよ、圭介の中って熱いな」
こういうことを言うんだなって思った。
さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろう。
涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。それがまたやらしい。
『俺、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてしまった。
奥までフルパワーで突っ込んでくる。
涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかった。
俺、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
- 2013-03-02 |
- 中だし種付け
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ショートモヒ
18cmのマラをおっ起てて座ってると、両隣から手が。
- 2013-03-02 |
- ハッテン場
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イントラと
ちょっと外で待っててと返事が来た。
2度と会えなくなるわけじゃないからね」
思わず見とれてしまう。
ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
でも、めっちゃ気持ちいいよ、圭介の中って熱いな」
こういうことを言うんだなって思った。
さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろう。
涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。それがまたやらしい。
『俺、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてしまった。
奥までフルパワーで突っ込んでくる。
涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかった。
俺、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
- 2013-03-02 |
- 中だし種付け
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