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ケツマン感じた日

掲示板でいいのがいなかったので、久しぶりにハッテン場に行った。

 

普段はあまりいかない24会館。ガタイいいのが好きなんでここにして見た。

 

やはり結構おいしそうな奴ばっか。いい感じのヤツがいて手をだし、

ケツに指入れてもあえいだので、ゴムして犯して一発出した。

終わったあと、ひとりまったりしてると、自分より年上の親父ががつんつんしてきた。

 

「すんません、俺年下好きなんで」

 

と言うと、

 

「俺の喉尺結構いいぞ。ちょっとくらいいいだろう」

 

結構強引なんだな。この親父。まぁいいかで、咥えてきたところ、

 

「うぉ!」

 

めちゃめちゃ気持ちいい。ねっとりした尺八。

 

 

そのうち、ケツに手を廻して、ケツ穴ツンツンしてきた。

 

「俺、タチなんで」

 

と言ったら手を退けてくれた。

 

 

また、ケツ穴触られたが、そのまんまにしてたら指は前よりツンツンしてきて

 

いつもまにかまたケツの穴をちゅぽちゅぽ。

 

「ケツ臭くないな」

 

と一気に指入れられた。

 

 

痛くないや。意外に気持ちいい。

 

さっきよりチンポがでかくなったか。掘ってるときよりビンビンになってきてしまった。

 

 

「もっと気持ちいいことしよか」

 

返事できないくらい気持ちよかったので、OKと解釈したのか

 

一回抜いたが、また、ケツに指いれたまま尺八。

 

いままでと変わらないぞ。

 

ネットリしゃぶられる。

 

いかそうとして尺八しているのではなさそう。

 

 

しばらくして、ちょっとケツがへんな感じになってきた。

 

もしかして、俺、ハッテン場でケツマン野郎になっちゃうのかって焦ったんだけど

 

なんだかジンジンして動けない。気持ちいい。

 

ウケってこんな気持ちになるんかな?

 

入口だけでなくてもっと奥まで入れてほしくなった。

 

指だけではなんだか物足りなくなってきた。

 

「あえぎ声がエロくなったな、入れていいか?」

 

って聞いてきたんで、

 

「はい、お願いします」

 

って反射的に答えてしまった。

 

まさか、こんなとこでケツ掘られるなんて。

 

 

俺、以前やったけど、ケツだめだったんだ。

 

そのこと言ったら

 

大丈夫、ゆっくりやるからな。

 

ってキスしてきた。

 

 

俺、親父でもイケルんだって初めて知った。

 

しかも、こんなに気持ちいい。

 

 

親父のチンポがゆっくりゆっくり入ってきた。

 

ってデカイ!

 

俺よかずっとでかいチンポだ。

 

ケツにものすごい圧迫感がある。

 

さっきと違って

 

チンポがなえてきた。

 

 

親父は大丈夫だよってキスしてきた。

 

入れたチンポをピクピクさせるが、無理強いしなかったので

 

段々慣れてきた。

 

でも圧迫感はそのまんま。

 

 

「ちょっとずつ動くからな」

 

って言うと、むちゃくちゃ気持ちいい、気持ちいい。

 

なんだ、これ。

 

「めちゃくちゃ気持ちいいです。たまらないです」

 

って親父に言った。

 

 

この親父、それでも、ゆっくり、ゆっくり掘ってくれる。

 

親父の背中に手を廻すと汗でびっしょり。

 

俺のためにこんなんがんばってくれてんだって思ったら

 

俺のチンコビンビンになってきた。

 

 

突然親父が

 

「もっと気持ちよくなるぞ、泣いてもやめないからな」

 

と、一旦チンポ抜いてまたはめてきた。

 

何かが違うんだけど、なんだろう?

 

 

「ゴム外した、気持ちいいだろ?」

 

「え?」

 

って聞くと、いきなり足を抱えられ、体をくの字にさせられ、突いてきた。

 

でかくて突かれて正直気持ちよかった。

 

俺はなんて声をあげてんだって思いながらも

 

思いっきりあえいでしまった。

 

 

気持ちいい。気持ちいい。

 

なんかにあたる感覚があった。

 

しかも、ションベンでそう。

 

でも、自分ではこの状態を止められない。

 

 

「しょんべん出そう」

 

って言うと

 

「出しちまえ」

 

って思い切りチンポ出し入れされた。

 

そんとき、自分の顔に精子がかかった。

 

 

俺がいくと、親父はケツからデカチン出して寝ている俺の横に来た。

 

「痛くなかったか?」

 

って聞かれたが、俺は

 

「気持ち良すぎでした」

 

って答えた。

 

 

生でケツ掘られたが、俺を行かせただけで、俺のケツの中に出してなかったので

 

聞いてみたところ

 

「あんな状況で種付けしていいって聞いたら反則だろ?でも、生でしちゃったな、ごめんな」

 

って言われた。

 

俺の顔にかかった精子をペロペロなめて親父が俺にキスしてきた。

 

俺、また興奮してきてチンポがギンギン。

 

 

連絡先交換したかったが、また24会館で会ったらしてやるよ。

 

って教えてもらえなかった。
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  • 2013-01-26 |
  • ハッテン場
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インランハッテン場

僕はこの春から社会人になる22歳です。
こっちの世界を知ったのはハタチ過ぎてからだったので、まだ2年位です。
ケツは一応出来るのですが、
​気持ち良いというよりゴムが擦れて痛いというのが正直な気持ちでした。
でも歳上の人が好きなので、掘られる機会が多くてセーフで受け入れていました。
なので今まで生セックスの経験は有りませんでした。
そんな時このサイトをMNJのサイトから体験談のキーワードでヒットして初めて観て、
ケツが痛くなくなるサプリの存在を知って、凄く興味が沸いて、
この前の休みに初めて北新宿にあるその発展場に行ってきました。

今まで発展場と言えば新宿二丁目にある24にしか行った事が無く、
だいたいいつもビデオが流れてる部屋で手と口でされる行為が多かったので、
自分みたいな初心者がその発展場に行ってもいいのかドキドキしながら入店しました。
入店後受付で丁寧に説明を受け、目的のセット入場とやらが出来ました。
脱衣とシャワーを終わって、最初サプリの使用方法がはっきり分からなかったので、
再びこのサイトを観て、個室に入って鍵を掛けて、
ケツ穴周りに受付で同時購入したローションを塗って容器内の液体をケツの中に注入しました。
すると注入直後からなんだかドキドキソワソワして来ました。
個室を出て落ち付きたかったのでカウンター席に腰掛けジっとしていたのですが、
体格の良い筋肉質な裸の人が通り過ぎる度に、
ドキドキムラムラ感が身体の奥のほうから湧いて来て、
無意識に席を立ち上がり、人が流れる方向に引き寄せられるように歩いていきました。

迷路のような1番奥にある行き止まりの個室前まで来た時、
競パン姿の筋肉質な30代っぽい男性に後ろから抱きしめられました。
抱きしめた手が僕の乳首とチンチンを弄り出して、
僕はすぐにビンビンになり、声を出してしまいました。
競パンの人は自分の勃起したチンチンを僕のお尻に押し当てて来ました。
そしてそのまま個室へ流れ込み、
僕はもうそのチンチンが欲しくて欲しくて堪らない感情に支配されました。
布団の上に横たわった僕の身体からパンツを脱がせてその人も競パンも脱いて、
お互い全裸になり、相手がポーチからローションを出して僕のケツ穴に塗ろうとしてきました。
僕のケツ穴周りにはさっきサプリを注入した時のローションが残っていたので、
『何人に種付けされたんだ』と聞かれました。
『さっき来たばかりで初めてだし、ここの発展場自体初めてです』と答えました。
『でももうケツローションでベタベタじゃん』と言われたので、
『ウケ用のセット入場したんで、それで』と答えたら、
『じゃあ、そのトロマンたっぷり掘ってやるぜ』と言いながら、
また乳首やチンチンを攻め出しました。

初めてなのに我慢汁が溢れ出ました。
僕は何倍にも感度が上がった乳首を弄られ、
早くチンチンを挿入して欲しいと心の底からぶち込まれたいと初めて思いました。
心臓がバクバクする中、相手の人がローションを自分のチンチンに塗るのが見えました。
僕はなんとか搾り出すように『ゴム付けて下さい』と声を出してお願いしました。
すると一瞬動作が止まった相手はポーチから小さな瓶を取り出して、
僕の鼻の穴に押し付けて来ました。
以前24で吸わされた経験があるのですが、
この日のはサプリのせいか、
以前の経験したものとは全く違いもうバクバクドキドキが半端無くて、
これが本当の頭が真っ白になる事なんだろと思う位、真っ白になり、
朦朧としている中、『生チンポ入れるぞ、欲しいか』と耳元で聞かれて、
『欲しいです…』と答えてしまい人生初めての生掘りを許してしまいました。

今までゴムが冷たくて擦れて痛かったケツ穴に、
熱くて痛くない生皮膚のチンチンが挿入されて、
僕は今まで出した事も無い様な喘ぎ声を出してしまい、
味わった事の無い快感に襲われました。
『生チンポ気持ちいいか』と聞かれて、
『凄い気持ちイイ』と喘ぎながら僕は答えました。
その後色々な体位で掘られて喘ぎっぱなしの僕に、
『種付けしていいか』と言って来たので、
喘ぎながらも、それだけは無理と大きく首を振ると、
『じゃあ、チンポ抜くけどいいか』と聞かれ、また首を大きく振る。
『どっちなんだ』と言われ、回答に迷っていたら本当にチンポを抜かれてしまいました。

即座に『種付けして下さい…』と答えるしか選択肢が浮かばなかった。
『よし、いい子だ。たっぷり種付けしてやるからな』
と再び挿入された腰の動きがめちゃくちゃ早くなり、
『あっイクッ』の言葉と共にケツの奥に勢い良く発射された精子が当たる感触があった。
とうとう生掘りだけでなく、中出しまで許してしまった罪悪感と共に、
その罪悪感がめちゃくちゃ変態な自分に更に興奮してしまい、
僕のチンチンはマックスにビンビンとなり、
相手が絞りだして種付けしている最中の腰振り中に扱いてもないのに射精してしまいました。
これがトコロテンなんだなと思いました。
相手に『うわっトコロテンしてるじゃん。変態だな〜。ケツピクピク締まって気持ちいい〜』
と言われてしまいました。

初めての発展場で、初めての生セックス、初めて中出され、
初めてのトコロテンを一人目の人で経験してしまいました。
射精をしたせいか僕は少しだけ正気になり、
慌ててパンツを穿き個室を出て速攻トイレへ駆け込んだ。
そして力んだ、チャポンッと水の音がして見たら、
白い濃厚な精子が想像以上の量で水面に浮かんでいました。
その後長時間ウォシュレットで洗い流し、
それでサプリも流れて出たのか、だいぶ正気に戻ったみたいで、
シャワーを浴びて着替えてそのまま帰りました。

帰宅後その夜とかは罪悪感で一杯で、
体験談を書き込む気持ちになんて全くなれませんでしたが、
あの初体験から数日間が経ち、
また再び経験してみたい気持ちが沸々と沸いて来て体験談を書いています。
多分また次の週末に行きそうな理性のコントロールが出来ない自分が怖いです…。

 

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タグ : ハッテン場

  • 2013-03-02 |
  • ハッテン場
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東のドーベルマン

俺は和歌山在住173*63*29のリバ。
普段は大阪にある発展場スポメンで変態交尾を楽しんでる。
ここにも何回か体験談を書き込みしたけど、最近は書き込みする様な体験もなく、
マンネリ化してたんやけど、ここの書き込み読んでて、
東京にあるドーベルマンに行ってみたくなり、連休を利用して行ってきた体験談を書きます。

午前中新幹線ん中でドーベルマン待ち合わせBBSに書き込みをし、
午後、少し迷ったけどドーベルマンに無事到着。
気分的に先にタチりたかったんで書き込みにあったタチ用サプリ付きで入場した。
暫くするとエロい気分になり勃起したチンポは一旦勃ったら萎えなくなってしまった。
少し恥ずかしかったんで前を隠しながら店内散策。
初めての発展場を1階⇔2階とウロウロしてたら、
2Fからイケてる感じの人が入店してきた。
スポメンと同じく右がタチで左がウケは全国共通なんかな。
なによりドーベルマンでそそられたんは、
スポメンでは見た事ないエロいパンツ穿いた人が多い事。
俺のチンポは堅くなるばかり。

そのいい感じの人がシャワーとタバコを終えるのを見計らって即アタック。
半ば押し込む感じで個室へ入室。
そしたら向こうが『ちょっとウケサプリ仕込んでもいいかな?』と言ってきた。
『実は俺もさっきタチ用サプリ飲んだんや』と正直に話した。
そして相手が『なら四つん這いになるんで仕込んで貰っていいかな』と言ってきた。
この人顔に似合わず結構エロいやんと思いつつ『ええよ』と答えて、
パンツを脱いで四つん這いになった相手のケツマン丸見え状態に、
相手から渡されたオイルをちょっと塗ってから、
目薬みたいな容器の先っちょをケツマンに突っ込んで茶色の液体を流して込んでやった。
んで相手が効き始める迄の間、
俺達はまるで恋人のようなキスをしたり、お互いの乳首やチンポをしゃぶりあっていた。
で15分程してケツを触ったらトロットロッのふわっふわっになってて、
喘ぎ声が一段と大きくなり息遣いも荒くなって来たんで、
ここぞとばかりに上京用に持参してきたRを相手に嗅がせた。

すると相手の目がトロンッとしてきて、
『ケツに…早く…欲しい…』と息を荒げながら頼んできた。
『生でええん?』と一応聞いてみたら、『生…下さい…』と案の定の回答。
ヨシとばかりに俺も深く息を吐きいてから思い切りRを爆吸してチンポ挿入。
例えるとお好み焼きでいう、中はふわっと外はカリっと状態で、
あのサプリケツマンめっちゃ気持ちええのなんのって(笑)
熱いオナホールみたいでヌメっと温かいケツ膣皮膚が引っ付いてくるマンコに、
俺は体位を変える事も出来へんままに実にものの1分位でイッてしまった…。

ただ相手には恥ずかしくてイッた事は言えず、
有り難い事に勃起薬のお陰でイッても勃ったまんまだったんで、
何事も無かったかのように普通に体位を変えて次はバックからガン掘りをした。
イッたばかりなんで今度は長い間ケツマンを色んな角度から掘り上げる事ができ、
相手も汗だくになった頃、2発目を種付けしたのだ。

それでもそんな長時間やった訳でも無いのに、お互い汗だくになったんで、
一旦2Fへシャワーしに行く事になった。
俺のチンポは2回イッても半勃ち状態。前を隠しながら向かった。
でシャワーを浴びてたら先に相手が終わってサウナの中へ入っていった。
俺も追うようにサウナへ入った。

相手が立った状態でこっちへ背を向けたままタオルで身体を拭いていたんやけど、
プリケツ見たらだんだんムラムラしてきて、
後ろから抱き着いて勃ったチンポをケツに擦り付けた。
そしたら相手の手が俺のチンポを自分のケツマンにいざない、すんなり合体完了。
相手が『さすが勃起薬チンポだね』と言ってきた。
『気持ちええ?』って聞いたら『すげぇ堅くて奥に当たる』との事。
そのままサウナ内で3発目種付けを済ませた。
個室に誘ってから、ここまでの所用時間は30分位。で3発イケた。さすが勃起薬(笑)
その後は映画DVD流れてる大部屋で休憩した後、その人とは別れた。

その後は今度ウケを遣りたい気分になり、店内散策してタチを探した…。
その続きは一度に書くのが勿体ないんでまた次回にします!

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  • 2013-03-02 |
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佐川急便

俺は都内高層マンションに住む40代前半の医者です。

仕事が忙しいので良くネットショッピングを利用するのだが、

年末年始に掛けて担当配達員が代わったみたいで、

今来てる佐川急便の人は凄い筋肉質の人で特に胸筋の膨らみが凄くて気になっていた。

顔もイカにも系だったので、こっちの奴じゃないかと期待をしていた。

 

そんなある日1Fエレベーターホールでエレベーター待ちをしていると、その佐川急便君が来た。

ちょうど今日届くものがあったので俺んちかなと思ったら、

エレベーターホールを通り抜けて、奥の階段へ行ってしまった。

高層マンションでも階段?と凄く驚いた。

そして俺は中層階の自分の部屋へ戻った。

それから30分位してドアフォンが鳴り、モニターにはあの佐川急便が。

ドアを開け荷物を受け取ると思い切って先程の疑問を投げ掛けてみた。

『高層マンションでも階段配達なんですか?』と。

するとガッチリ佐川急便君は、

『4階位まではエレベーター待つより階段のほうが早いので階段使ってます(笑)』と可愛く笑った。

続けて俺が『そういう事か(笑)それにしても筋肉凄いだよね?』と聞いたら、

『ボディビルジムに通ってます』との事。

今まで話した事すら無かったのでこのチャンスを逃したらと、思い切って、

『俺医者なんだけど、君のその凄い筋肉に興味あるんだけど、

ちょっとその人間離れした筋肉診察させてくれないかな』と言った。

佐川急便君はちょっと困った顔をして暫く考えた後、

『仕事中は無理なので、今日夜でもいいですか』と意外な回答が。

言ってみるもんだ(笑)。大体の時間を決めてその場は別れた。

 

そして夜になりドアフォンがなった。

俺はパンツ一丁に白衣を纏って着替えて待っていたんだが、

モニターには制服姿ではない佐川君が映っていた。

部屋に上げて『やっぱり制服じゃないんだね』と言ったら、

『一応持ってきました』との嬉しい回答。

『せっかく持って来たなら着替えて貰おっかな』と言ったら、照れながら『はい』との回答。

リビングで男らしく着替える佐川君の身体を見て、俺の股間は白衣の下でビンビン状態。

着替え終わった佐川君をリビングにあるテーブルの椅子に座らせ、

向かい合わせになる様、俺も椅子に座った。

俺は『○○(相手の名前は知っていたので)さん。まずは生年月日と身長体重を』と聞くと、

正直に答えてくれた。180*87*36歳だった。

そして佐川の制服の上半身を捲り上げて、まずは聴診器。

胸筋を中心に当てる。彼のドクドクとした心臓の音が聞こえてくる。

乳首が立っていたので聴診器で弄ると『あっ』と悩ましい声を漏らす。

聴診器を外し、次は手診。

筋肉に手を当てトントンと診て、最後は乳首をトントンと(笑)また声を漏らす彼。

『背筋も診たいから、あっちの部屋で』とベッドルームに促す。

 

佐川君は抵抗するなくベッドルームへ来てくれた。

上半身を脱がせて俯せで寝て貰った。

ベッドルームには事前に用意して置いたローションとピンクローター。

まずは背筋を手診。

そしてパンツを下ろそうとしたら佐川君が腰を浮かせてくれたので、

一気にボクサーパンツまで脱がせて全裸にした。

ケツにオイルを塗って、ケツ穴を指診。

佐川君の悩ましい声が聞こえてくる。

そしてピンクローターを挿入。

一段と声が大きくなり身体をモゾモゾさせる佐川君。

我慢出来ずに俺も白衣を脱いで全裸に。

自分の勃起した陰茎にオイルを塗って直挿入。

ゴムもちゃんと用意してたのだが、佐川君は気が付いていないのか拒否しなかった。

生挿入は医者としては失格な俺…。

でも目の前に憧れの佐川君が全裸で寝てローター突っ込んでたらどうしても野性は抑え切れなくなり、

ローター入れたまま陰茎を挿入し無我夢中で腰を振っていた。

だんだんと佐川君の声もマックスになってきた。

俺も自分の陰茎とローターがケツん中で当たって凄く気持ちよくて、

数分間の腰振りですぐ射精してしまった。

中出してしまった事も分からない佐川君を仰向けにすると、なんと佐川君の陰茎からも射精の後が。

まさかのトコロテン佐川君。可愛い(笑)。

中出しした事を謝ろうとした時、

佐川君が、『自分だけイッちゃってすみません。

明日も朝早いんで今日はこれで失礼しても良いですか』と聞いて来た。

『勿論いいよ。気持ち良かった。有難う』と言って、

ティッシュをケツに当ててローターを抜いてやった。

ティッシュにはオイルとともに俺の精子が付いていたが、佐川君には見られなかったみたいだ。

シャワー室で佐川君の筋肉を綺麗に洗ってやった頃には、俺の陰茎は再び勃起状態。

それを見た佐川君は『俺だけイッて本当にすみません』と再び謝ってた(笑)。

そうして彼を帰してやった。

 

そして、あれから今日まで一回佐川急便の配達があったのだが、その時は別の佐川君だった。

また来てほしいので今日もネットショッピングを1つだけ注文する俺であった。

 

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  • 2013-03-02 |
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大久保でヤバ交尾

俺はスリム体型の25歳リバ。
その日はムラムラしていて、一発填めようと新大久保のヤバ交尾で有名な発展場に入った。

早速喘ぎ声が聞こえてきたので近寄ってみた。
30歳くらいのヒゲ短髪兄貴(タチ)と20歳ぐらいの瑛太似(ウケ)が交尾中だった。
ヒゲ短髪タチは、俺の方に視線を向けると、
瑛太似ウケからチンポを抜いて、俺に話しかけてきた。
「お前はネコだろ?来いよ!」(リバだけど…と内心思いつつ)
俺はチンポをギンギンにおったてて兄貴の前に近づいた。
兄貴は、瑛太似ウケに「こいつのチンポくわえてやれよ」と命令した。
どうやら瑛太似ウケはMらしい。
俺は仁王立ちになり瑛太似ウケにフェラさせた。
奴は美味しそうに喉奥までしゃぶりつく。ガンガン口マンを突いてやった。
あまりに濃厚なフェラにいきそうになった。
でも今日は填めるつもりで来たんで、まだ、いきたくなかった。

射精をガマンしながら喉奥を突いてやると、髭兄貴は俺に言った。
「こいつのヤバマン掘ってやれよ」
…ヤバマン?…という言葉に俺はドキッとした。
「ヤバ…いんすか?」
「こいつも俺もポジだぜ!」
俺はしばらくの間検査してなかったが、最終検査では陰性だったんで、
怖くなって立ち去ろうとしたら、もう一人リングマラのイケメンタチが入ってきた。
入ってきたとたん「廻そうぜ!」と囁いた。

てっきり瑛太似ウケを廻すのかと思ったら、俺は髭兄貴に羽交い締めにされ、
イケメン兄貴にはケツ穴にローションを塗られてズボズボとリングマラを挿入されて犯された。
「ヤバ種欲しいか?」と聞かれ「外に出してください」と答えた。
「ネガなん?」とイケメン兄貴。「ネガっす」と答える。
「ポジれよ!」(なんだこいつら、マジいかれてる。…)ドクドクと種を流し込まれた。

俺はほとんど意識を失いかけていた。ローションに何か仕込まれていたらしい。
やっと意識を取り戻した頃俺は髭兄貴に四つん這いでガン掘りされていた。
「ポジれよ!」ヤバ種を注ぎ込まれた。
もう抵抗する力も気力も無かった。
瑛太似ウケが囁いた。「俺もやらせてもらうよ」
どうやらリバだったらしい。
イケメン兄貴や髭兄貴よりも激しい腰使いで犯された。
「どこに欲しい?」と囁く。
俺は頭が朦朧としてなぜか「口にください」と答えてしまった。
口内に熱いヤバ汁を注がれた。
「飲めよ!」俺はイカ臭い雄汁を味わった。

一発填めるつもりが散々な1日になった。
噂通り、ヤバい奴が集まる発展場だ。俺はその日は填める事無く発展場を後にした。

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  • 2013-03-02 |
  • 種壺
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ノンケのハッテンデビュー

最初は男女の出会い系で、フェラするだけという約束で20歳の職人と会ったが、

リピーターになって、半年後にはアナルもOKになり、

自分からおねだりするようになった。

スジ筋肉でヤンキーっぽい彼は、俺のタイプで、

もっともっと強烈な体験をさせたくて、ゲイ友も入れて3Pもするようになった。

本当にまだノンケなのかと思うくらいに淫乱に育ったが、

唯一の不満は、どんなに感じていても、喘ぎ声を出さないことだけだった。

 

そして、新宿の乱交系発展場にノンケを連れて行った。

尻込みするノンケをなだめて連れ込んだら、

その場のあまりの淫乱さにノンケはずっと勃起しっぱなし。

俺がいつも通りに堀り込んでいると、当然のようにあちこちから手が伸びてきて、

ノンケの体は数名の男に攻められることになった。

俺が堪らず中出しすると、入れ替わって別のヤツが生掘りし始めた。

勃起したままのノンケチンポからは、我慢汁が出ている。

それでもノンケは声を出さない。

 

2人目が中出ししたところで、誰かがノンケにカプセルを仕込んだ。

指マンで攻められながら、フェラや乳首攻めされるノンケの体に変化が出てきた。

頃合を見て、3人目が生挿入すると、

突然ノンケは切れたように叫び声を出し、店中に響くような声で喘ぎ始めた。

そのあまりのエロさに、店の中の全員が集まってきた。

これまでいろんな発展場の場面を体験しているが、こんなに淫乱な状態は初めて。

全員がノリノリで、そこら中で掘り合っていた。

俺も復活して、再びノンケのマンコに生挿入したら、中は精液でグチョグチョだった。

ノンケも動物のような唸り声を出しながら、白目剥いて涎流している。

マッハピストンしたら、本当に泣きながら、俺にしがみついてきた。

キスしながら更に攻め込むと、くぐもった声を出して、ノンケはトコロテンした。

結局、ノンケは6人くらいに生掘りされて、最後はグッタリしていた。

 

俺の部屋に帰ってからも、ノンケはまだやりたいらしく、自分から俺を誘ってきた。

それからそいつは吹っ切れたのか、マンコする度に女みたいな声で鳴くようになった。

でも、まだノンケらしい。って本当にノンケなのか?

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  • 2013-03-02 |
  • ハッテン場
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大学野球部員

俺は大学で監督に頼まれたときに野球を指導してる。
もちろん野球は好きだけど、野球やってるヤツも好きだ。
泥にまみれたユニフォームに汗だくの顔、坊主頭、ぶっとい太腿にプリケツ。たまんねえ。
俺はその中の一人にコクられた。名前は浅野。
175cmくらいでピッチャーだから特に下半身がしっかりしてるかなりの男前。

俺も前から気になってたが、最初は嫌なそぶりをしてOKした。
浅野「先生…俺と付き合ってくんないスか…」
俺「はぁ?俺は男だ」
浅野「わかってる、わかってるけど俺先生が好きみたいなんだ…
先生男前すぎて練習に集中できないし」
こいつかわいいこと言うじゃねーか。
俺「ちっ、練習に身入んねーんじゃこまっから特別だぞ。」
浅野「イイんすか!?」浅野の顔が笑顔になった。ごつい笑顔だが、かわいい。
俺「2回も言わせるな、わかったらみんなと合流して練習しろ!」
浅野「オッス!!」
みたいな感じで、俺はOKして付き合うことになった。
その日の帰り浅野が一緒に帰ろうと寄ってきた。

「お前はすぐそこの寮だろ?」と言うと「今日は先生ンチに帰りたいっす…」ってこたえがきた。
こんな積極的だったかこいつ。
しょうがないから、部員たちにはなんだかんだ理由をつけて浅野を俺の車に乗せた。
浅野は恥ずかしそうに少しおとなしくしてっから、手を握ってやると一気に顔が赤くなった。
そして「先生の手でかくてイイっす」と意味不明なことを言った。
家につくと適当に飯を一緒に食った。
食い終わると「俺、先生とこんなことしてんの夢みたいっす」浅野が言う。
俺はそれがかわいく浅野を抱き寄せキスをした。「ぅ…っ」息をもらす。

キスをして身体をはなすと、今度は浅野が近づいてきて「先生、ヤりたいっす…」
俺は「今日コクって今日か!?」と先生らしいことを言ったが、
「先生が好きだからヤリたいんだ。おかしい?」
「おかしくはねーけど…」と言い、若くていいなーと俺が思ってると、浅野は服を脱ぎはじめてた。
めんどくさくてユニフォームのままだったヤツは、
半分ユニを脱いだところで自分から四つん這いになった。
「先生、俺先生がめっちゃ好きだから一つになりたいんす。だから犯して下さい!」
とんだ淫乱野郎だ。
ユニがひざのあたりまで下げられプリケツと鍛えられた太腿に俺は勃起し、
「覚悟しろよ」と言って重量感のあるケツの肉を開いて穴を舐める。
「ぅぉっ」「あぁっ…」男らしくていい声だ。唾を塗りたぐって一気に指をツッコむ。
「うぉぉォっ!!」
一気に指を突っ込んだせいでさすがに痛がったが俺はかまわず指を2本3本と増やしていく。
筋肉のせいかかなり締め付けがいい。だんだんケツマンがひらいてきたから
「浅野、しゃぶってくれ。ちゃんとしゃぶんねーとはいんねーぞ」と
浅野の前にすでに勃起した俺のイチモツを持っていった。
「先生のでけ…」と言いながらも四つん這いのまま浅野は俺のチンチンをうまそうにしゃぶる。
舌まで筋肉がついたような厚みがあって、それと少し厚みのある唇がめっちゃ気持ちいい、
たまらず俺は腰をふる。デカチンが喉にあたるたびに「ぅオっ…」「ぅオっ」と
うめき声をあげながら苦しそうな顔をする。
それもまた俺をそそりチンコはさらにでかくなる。浅野のを触ってやった。
もう我慢汁で濡れまくってやがる。軽くしごくと、
「あァっ!ハァっんっ…俺我慢できないす。先生の挿れて欲しいっす…欲しいっす…デカマラ。」
こいつ淫乱すぎじゃねーか。

俺はバックにまわり浅野のアナルにチンコをあてる。
「挿れっからな」
俺はそう言ってゆっくり穴にチンコを埋めていった。
「ヌプっズプっ、ズブズブっ」
チンコはだんだん浅野に吸い込まれてく。
つーか気持ちいい。どうなってんだこいつのケツは!
体形と同じくケツマンの中までズッシリ重い感触で、
締まりもはんぱなくて入れてるだけでイキそうになる。俺が浅野の穴の感触にひたってると
「先生、気持ちイイいいっすか?俺最高に嬉しいです。先生と一つになれて」と
こっちを振り向いて痛そうな顔をしながら言った。
俺はそれが無性に可愛く思え、急に猛スピードで腰を振った。
「おぅっ!!おぅっ!!おぅっ!おぅっ!」突きあげるたびに低いでかい声をあげた。
「先生、急に、アっ!そんな、アっ…先生…イイっす!うぉ…」
マジ気持ちいい。突くたびにチンコが膨脹してくのがわかる。
「おっ!ぉっ!ぉっ!」俺も突くたびに思わず声がでる。
「浅野、気持ちいいぜ!はぁっ…」
「先生、名前で呼んでくれよ。他の部員と一緒の扱いやだし。」
身体に似合わねーこと言いやがって。でもまあ名前呼んでやる。
「宏貴っ!お前のケツマン最高だぜ。たまんねーよ。あぁ!?気持ちイイんだろ!?」
ヂュクッ!ヂュクっ!パンッ!ぢゅくッ!
「先生、マジいいっす!はあっ…ケツん奥あたってたまんねぇっす!
先生もっと、もっと突いて欲しいっす!」
俺は一度チンコをケツから抜き宏貴をバックから俺の方を向かせ正常位の体勢にする。
そのままヤツを抱きすくめ、キスをする。筋肉野郎を抱くのはたまんねえ。
「んはぁっ…」
舌を絡ませると息を漏らす。男くせぇ息だ。俺は足をおもいっきり持ち上げ肩にかけた。
もう一度舌をネチャネチゃさせながらふいにケツにモノを一気ぶち込んだ。
「ぐあぁぁっ!!」
急なことで雄叫びをあげる宏貴。かまわず、口を口で塞ぎ高速で突き上げる。
ヒロキの顔が苦痛と快感のまじった表情になり、紅潮してる。
ずくッ!ズグッ!すぐッ出し入れする音がいやらしく響く。
そろそろ俺も限界かってとき「先生っ、あっ…ぐぁっ!俺イっちまいそうっす。。」
「あ!?ケツだけでイクのか?!そんな気持ちいいか!?オラオラオラオラッ!!」
一層スピードをはやめてケツマンを犯してやると
「グあぁっ!先生マジ気持ち良すぎっス。奥に当たって…あぁあぁあぁあぁあぁッ!」
俺がちょっとチンコを擦ってやるとすぐに
「はあっ、ダメっす!あっ先生…イクっっ!!!」
ドピドピュッっ!! ドピッ! ドピュ!!

本当に音が聞こえそうな勢いで雄汁をぶっ飛ばした。首まで飛びかなりの量だ。しかも濃い。
焼けた腹筋の上に白濁の雄汁がエロすぎる。
宏貴が肩で息をして、照れながら俺をみる。そして俺も限界だ。
宏貴がイクときにケツが収縮して、ただでたえトロっとろの上に締まりのいいケツが、
さらにギュッと俺のチンコを暖かく締め付け最高のケツマンになって俺はもう限界だ。
「はあっ、はあっ、俺ももうイキてえ。」
「先生、俺先生ならいいっす。種付して欲しいっす」「……ちゃんと俺の種受け止めろよ!」
宏貴を抱きおこし、対面の体勢になり立ち上がりいわゆる駅弁ファック。突きまくってやる
「オラオラオラオラっ!おうっ!おっっ! いいぜまじ最高だせ!」
うっうっうっううっ!
低い声でヤツが唸る。
「あぁー!イクぜっ!覚悟しろ!」
「ウッウッ、いいよ、先生、早く俺ん中、先生ので満たしてくれよ!」
「はあっはあっ、出すぜ!!オラッ!!」
ビクっビクンッビクン!
最後の大きめのピストンのあとチンコが痙攣して、精子を宏貴のケツマンにぶっ放した
チンコをひきぬくと、プリケツに大きい穴ができていて、そこから白い液がダラリと垂れていた。

俺らは顔を見合わせて抱き合った。
「先生、マジよかったっす…気持ちよかったです。ちなみに俺、ケツは初だったんすからね。
最初が先生でよかったっす。ってか他のヤツにやらせる気もないっすけど。」
「初!?マジかよ。」
宏貴は顔を赤くしてる。恥ずかしがっててもやっぱ男前だ。俺はそんなヒロキを見ながら
「はっきり言ってねーけど、俺ちゃんとお前のこと好きだからな。」と言って抱きしめた。
宏貴はすげーいい笑顔になって、やっぱちょっと照れながら、
「オス!先生、俺めっちゃ幸せっス!」

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  • 2013-03-02 |
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覆面野郎

175-85-40短髪ガチポのリバ。
離婚して六年になる。
明日、今年から働く息子が同居の為にウチにやって来る事に。
心境複雑な中、同居したら暫くは出来なけなるからととある店に注文する。
極上なモノが手にはいり早々掲示板検索!
『175-90-20-18 ガッチリタチ歳上を犯りたい!』
ダメ元でメール出したら即返があり奴のホテルでやる事に…
到着をメールすると部屋番が返信され、
階数のボタンを押しEVの中で腕に打ち込んだ!
半開きのドアを開け中に入ると
覆面を被った奴がベットて勃起をシゴいて待っていた。
服を脱ぎ捨て奴の勃起にシャブりつく。
乳首を弄ばれながら30分程シャブりガマン汁と
唾液でヌルヌルになった勃起に跨り腰を落とした。
根本まで入った時起き上がった奴が乳首を責めながら突き上げてきた。
奴の勃起に前立腺を擦る様に腰を動かし
ガマン汁がドンドン溢れ二人の腹から股間が、ドロドロになった。
脚を抱えられ正上位になり奴のガン掘りが始まった。
体躯を半分に畳まれたり足首を持たれ
大股開きにされたりと色んな体位で掘られた。
朝までに四発種付けされトコロテンで二発。
掘りながらシゴかれ一発いかされた。
歳上が好きと言う奴とアド交換してホテルをでた。
昼、六年ぶりに会う息子はガッシリとした雄臭い野郎に成長していた。
『仕事に慣れるまで同居の件ヨロシク!親父♪』
と握手を求める顔が勝ち誇った様に見えたのは
気のせいかと思いながらランチを終えた。
卒業式までの数日をウチに泊まりたいと言う息子と部屋に戻った。
部屋でくつろいでいた時覆面野郎からメールが…
覆面野郎からのメールは
『またケツマン使ってやるから次の土曜日、20時にこの前のホテルに来いヤ!』だった!
一瞬迷ったが、その日息子も学校で帰るし
『分かった!』と返した。
土曜、約束の時間に『着いた!』とメールすると
部屋番号が即変さるたんでEVであがりながら前回同様素早くキメて部屋に入った。
奴は、前回同様覆面姿でかなり小さめの競パンの上から
無理矢理押込んだデカマラを弄んでいた。
俺は、早々に服を脱ぎ奴の脚の間に座込むと
競パンの上から舐めまくりはじめた。
すると奴は、直ぐにタオルで目隠しをし頭を掴み激しく上下に動かし出した。
髪を鷲掴みにされ逃れる術もなくエズキながらデカマラでクチを
喉を犯されまず一発目が喉を直撃した。
まだビクつくデカマラをクチから引き抜き仰向けに押倒し
残種が垂れる亀頭をケツマンに擦付け数回押付けた後力任せにねじ込んできた。
種でヌルついてるとはいえ流石にオイル無しはかなり無理があり
手にオイルを出し一旦抜いた奴のデカマラとケツマンに塗たた。
亀頭をケツマンに導くと18cmのデカマラを一気に根本までブチ込み
最初から激しくガン掘りしてきた。
俺は『てめぇのガキみたいな奴からケツ掘られて嬉しいか!』
等々バカににする様な言葉責めに
『ハイ!嬉しいです。』
『ガキのガキ種が欲しい!』
等と言いながら
奴にシガミつきガマン汁を垂れ流していた。
結構な時間ガン掘りしてた奴が、
『ガキのガキ妊娠しろや!』
叫びケツ奥に多量のガキ種をぶっ放した。
奴は、抜かずに俺を引っ張り起こし騎乗位の体制になった。
ガッツリ手を掴まれ下から容赦なくガンガン突き上げられ
キメチンを振り回し奴のカラダにガマン汁をまき散らしていた。
スクワット状態に脚が限界になり腰を下ろすと
デカマラが前立腺に当たりそのまま圧迫する様に擦られキメ種をトコロテンしてしまい
奴の上に崩れた。
奴は、そのままガッツリ抱きしめ堀だし直ぐに
『イク!』
と叫びデカマラをビクビクさせ三発目の種をぶっ放した。
二人の呼吸が落ち着いた時奴が目隠しを外してくれた。
俺は、奴に『君の顔がみたい!』とお願いしてみた。
奴に『見て後悔しないと約束出来るなら…』と問い返され、
『そんなんしないから』と告げ覆面をユックリ剥がした。
覆面の下から出てきた顔を見て
俺は慌てて奴から離れようとした
が、奴にガッチリ抱きしめられて動けない。
『だから聞いたやん!後悔せ~へか!』って…
覆面の下から出てきた顔は、息子のRだった。
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  • 2013-03-02 |
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ショートモヒ

俺はジムに行き始めて2年になるんだけど、
入って暫くして、マシンの使い方とか親切に教えてくれる、仮面ライダーみたいな体した、
ちょっとチャラいけど、そこそこイケメンのイントラと仲良くなった。
スタジオのレッスンも持ってるから、そのレッスンに参加もしてる。
そうして何人かと仲良くなってきて、そのイントラとも携帯の番号やメアドも交換して、
飲みに行ったりスノボ行ったりしてた。
で、会員の中に彼女がいて、その彼女の話だと、結構デカマラってこともわかった。
好きになる一歩手前で自分の感情を抑えて、友達って関係をずっと続けてた。
でも、来月から転勤になってしまって、今のジムを辞めないといけなくなって、
昨日、そのことをジム終わってからメールでイントラに知らせたら、
ちょっと外で待っててと返事が来た。
8時くらいだったかな。そのイントラが軽く走ってこっちに来た。ホントにチャラチャラしてる。
でも、その姿に胸がキュウーッて締まるくらい憧れて、好きになりそうになってしまう。
「ホントに辞めるの? 転勤って、もう帰って来れないの?」
「今月で辞めることになるんだ。帰って来れるかどうかは、よくわかんないけど」
「そっかあ。めちゃ寂しいけど、まだ時間はちょっとあるし、
2度と会えなくなるわけじゃないからね」
「うん。また連休とかにはこっちに帰ってきて、遊びに来るよ」
「ホントに来てよ! せっかくやから、今から飲みに行こうか? プチ送別会やろう」
ってことで、近くの居酒屋に行くことになりました。
俺は、元々そんなに食う方じゃないけど、そのイントラはめちゃくちゃ食う。
酒は弱いくせに、ガンガン飲んでるし。
でも、タンクトップから出てる、筋肉がハッキリした腕を動かしてる姿を見ると、
思わず見とれてしまう。
結局4時間くらい飲み食いして、もう終電ギリギリの時間になってしまったけど、
そのイントラがあまりに酔っ払ってて、駅までダッシュどころか、1人で歩くのも怪しいくらい。
仕方ないので、今日だけは俺の部屋に泊まらせることに。
こういう時に、一人暮らししててよかったって思うね。
肩を貸して歩いて帰ったけど、もうその時心臓はバクバクいってた。
筋肉質な腕が俺の首に纏わり付き、ずっしりとした肉の塊のような体をもたれかけてくる。
筋肉ってちょっと熱いでしょ? しかも、酒飲んでるから余計に。
人の気も知らないでイントラは、バカ笑いしたりして、ご機嫌で、ヨタヨタ歩いてるし。
俺が汗かいて部屋まで連れてきた時には、もう寝る寸前だった。
仕方ないから、そのまま俺のベッドに寝かせた。
寝かせたというよりは、肩が疲れて限界だったから、落としたって表現の方がいいかも。
そしたら、酔っ払って家に来て、ベッドを占領してるにも関わらず、
ジーパンのベルトを緩めろだとか、靴下脱がせろとかウルサイ。
仕方なく、言うことは聞いてやったけど、そのまま寝始めた。俺も着替えて寝る準備をした。
一緒にベッドで寝たら、間違いなく寝不足になると思ったから、俺はソファーで寝ようと思ってた。
「じゃあ、もう俺も寝るよ。電気消すよ」
「んああ、消していいよ~」
こんな会話して、電気を消して、ソファーへ行こうとしたら、
イントラに俺の手を掴まれて、グッと力任せに引き寄せられた。
「今日は一緒に寝ようぜ~。修学旅行みたいでいいよね」って言ってた。
嬉しかったけど、仕方ないなあって感じで、僕はベッドに潜り込んだんだけど…熱い熱い。
しかも、イントラはボクサーブリーフとタンクトップっていう露出の高い服装だし。
いつも憧れてる体がすぐ隣にあって、横を見たら顔があるし。
ドキドキして、眠気なんて一切起こらなかった。
そのまま何時間が経ったかな。
僕は『腕に抱きつくくらい、寝ぼけてたからって言い訳できるから、いいかな?』
って思って抱きついてみた。
熱い。でも、俺より数段筋肉があって、太いけど無駄な脂肪の一切ない腕だった。
すると、イントラは完全に寝ぼけてるみたいで、
彼女の名前を呼びながら、俺に被さるように抱きついてきた。
そしてキスもしてきた、頭をそのガッシリとした腕で掴んで。
かなり酒臭いけど、舌まで入れてきて、俺の胸はドキドキしてるし、
チンコもギンギンになってしまってた。あまりのことに、ビックリして動けなかった。
その内、俺の腰にイントラのチンコが当たるのがわかって、手で触ってみた。
めちゃデカイ。太いし、硬いし、熱い。
そして、ビクンビクン脈打ってるのが、感触として伝わってきた。
すると、そのイントラが俺の頭を力ずくでチンコのところに持っていって、
「フェラして~、もう溜まってるからさ~」って言ってた。
もうどうにでもなれって思って、ブリーフを下げて、チンコを引っ張りだした。
やっぱりメチャデカい。後で30センチもの差しで計ったけど、18cmちょいあった。
色は俺と同じくらいの黒さだったけど、ギンギンで、ガチガチのモノだった。
とりあえず、亀頭からパクッと咥えたんだけど、太いからあごが疲れてくる。
でもイントラは気持ちよさそうに、「あぁ~」とか、
「フガ」とか言って、段々自分で腰を動かし始めた。
頭を掴まれてるから、もう喉まで突かれて、何回も嘔吐いてしまった。
力では全然敵わないから、しゃぶるとか吸うとかをする前に苦しくて、
早くイッて欲しいって思ってたら、
「ア!」って吐息まじりの声を出したかと思ったら、
口の中のチンコが一回りくらいグッて大きくなって、精子が放出された。
飲むのとか嫌だったんだけど、喉の奥まで入ってるし、無理矢理飲まされたような感じになった。
出終わったら、今度はもったいなくなって、俺が軽く扱いて、精子を全部飲んでやった。
「圭介、ゴメン。こんなことしてしまって…」
ビックリして、イントラの顔を見たら、軽く汗をかいた顔で、ハアハア言いながら謝られた。
「最初は彼女と思ってたけど、途中で圭介って気がついた。
でも、気持ちいいから、最後までやってしまった。
 彼女は滅多にやってくれないから…ゴメン。苦しかった?」
「苦しかったよ! 俺、涙出てるぜ!」
「でも飲んだんだ? 大丈夫?」
「まあ、涼のなら大丈夫だよ。彼女とは最近やってなかったの?」
「最近、全然やってないよ。だから、めっちゃ溜まってた。
 でも、まだ収まらないんだ…」とイントラのチンコ見たら、
まだ完全ではないけど、起ったまんまでした。
「なあ、圭介のケツ貸してくれよ。頼むよ。1回だけでいいから」
「は? 何言ってんの? そんなデカイの、入るわけないだろ? 俺、痔になるよ」
本当は入れて欲しかったけど、そんなことも言えず、心とは反対に拒否してしまいました。
「マジで~? 1回だけでいいからさ~。もう俺、収まりつかないからさ」
「だから、そんなにデカイの入れたら、俺、痔になってしまうだろ!
 そんなにヤリたきゃ、力ずくで犯してみたら?」って言うと、
「じゃあ、犯すよ」って言って、
今度は俺が怖くなるくらい、めちゃ真剣な顔して、俺を俯せにして押さえつけてきた。
俺の両手を俺の腰辺りで握って、俺のケツの穴に唾をつけた指を何回か擦って、
それだけで、そのデカイチンコを押し当ててきた。
マジでそんなんで入るわけないし、入れられたら、
メチャ痛いのは想像ついたから、本気で抵抗したけど、
両手を後ろ手に掴まれていて、しかも力強いから痛いし。
正直ちょい泣きながら、「頼むから、入れるな」って抵抗した。
でも、グッと涼が腰を押してきたら、ビチョッて音が聞こえて入ってきた。ホントに痛かった。
今度は涼が俺の手を解いて、俺に被さってきた。
脇の下から腕を入れて、俺の肩を掴むようにして。
「圭介、痛い? 我慢しろよな。お前のケツ、めっちゃ締まっていいよ。
   女よりもきつくて気持ちいい」
「マジで痛いよ…頼むから動かないで」
そう言ったにも関わらず、涼は腕に力を入れて、俺の肩を引き寄せるようにして、
徐々に俺の中にチンコを入れてくる。
ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
数センチずつググッて感じで、段階的に入ってくる。
その度に俺は顔をしかめて、声にならない声を出していた。
そんな俺の胸の上では、涼が気持ちよさそうな声を出している。
『もう全部入ったでしょ?』って思っても、まだまだ入ってくる。ホントに怖かった。
「全部入ったよ。わかる? 俺の太いからゴメンな。
でも、めっちゃ気持ちいいよ、圭介の中って熱いな」
「ホント動かないで。死にそうだから」
「おい圭介、そんなに締めるなよ。マジ気持ちいいよ」と言うと、涼が腰を動かし始めました。
しかも、最初からガンガンに動かしてきた。
肩をがっしり掴まれてるから、力一杯腰を振ってくる。パンパンと音が鳴るくらい。
こんなのエロビデオだけのものだと思ってたら、
こんだけ腰をガンガン遣いまくる奴って、ホントにいるんだって思うくらい。
もう俺は枕に顔を埋めて、悲鳴に近い声を出してた。
何があるのかわからないけど、いわゆる奥に当たってるって、
こういうことを言うんだなって思った。
少し慣れたかなって思う頃に、腰を掴まれて持ち上げられた。バックでやりたいってことらしい。
もう従うしかなくて、四つんばいになった。
でも、余計に奥まで当たるから、腕で支えきれなくなって、
四つんばいの状態から、顔だけ枕に埋めて叫びまくった。
でも、涼は全然お構いなしに腰を振り続ける。
さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろう。
俺の声が枯れてきて、汗だくになってると、腰を振るのを止めて、
チンコを入れたまま、俺の足を掴んで体勢を正常位に変えた。
「圭介、マジ気持ちいいよ。お前、すげえな」
「涼、早くイッて。俺、もう限界…」
「悪いな。2発目だからなかなか。もうちょっと我慢しろよ」
「涼、上脱いだら?」そう言って、涼はタンクトップを脱いでくれた。
ごくまれに一緒にシャワー浴びたりする時に、チラッとしか見られない上半身を見せてくれた。
バキバキに割れた腹筋や、適度についてる胸筋。それを見ると、俺はまた興奮してきた。
そうすると、涼はまた腰を動かし始めた。
涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。それがまたやらしい。
涼が俺の足を肩に担いだ状態にして、
中腰の姿勢で、俺のケツに向かって体重をかけながら、ガンガン腰を動かし始めた。
真剣な顔がカッコいいし、筋肉が動いて、俺のケツの穴がはち切れそうなモノがガツガツ動いてる。
チンコが段々モゾモゾしてきて、
『俺、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてしまった。
初めての経験だった。
「くあ~! めっちゃ締まる! 俺、もうイクぞ!」って言いながら、
涼はベッドが壊れるんじゃないかと思うくらいの勢いで腰を振り始めた。
奥までフルパワーで突っ込んでくる。
俺はあまりに激しいので泣きそうになりながら、早くイってくれるのを期待した。
そして、何回か重く腰を振ったと思ったら、ケツの奥の方で熱い感覚が。
そのまま涼は俺のケツにチンコを突っ込んだままで、
倒れこむようにして俺に覆い被さってきて、ハアハアと呼吸していた。
そのまま抱かれてると、涼のチンコが段々小さくなってきて、俺のケツの穴から抜け落ちた。
俺の穴は力が入らずに開きっぱなしになってるようで、
涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかった。
すると、涼が俺のケツの穴を見た。
「圭介のケツの穴、開きっぱなしで、俺の精子出てきてるぞ。なんかエロいな」
「涼がそんなにデカいの入れてくるからだぞ!
俺、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
「ゴメンな。でも、マジで気持ちよかった。女よりも締まって気持ちいいよ。またやらせてよ」
「いいけど、次はもっと優しくしろよ。これじゃレイプだよね」
「圭介も気持ちよかったんじゃない? 触ってないのにイッてたでしょ?」
「…まあ」
それからシャワーを浴びて、2人で寝ました。
当然、その後は抱いてくれるとかはなく、涼は普通に寝てました。
俺は涼が寝てから、腕だけ掴んで寝ました。
よくある体験談みたいに、これが付き合うきっかけになるとかはなさそうで、
単に溜まってたからだったみたいです。
それで今日の朝、朝勃ちしてるチンコをまたしゃぶらされて、
涼は満足したようで、一緒に部屋を出て来ました。
1回だけの経験になるのかなあ? ちょっと寂しいけど。
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  • 2013-03-02 |
  • 中だし種付け
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ショートモヒ

こないだ、某発展場のソファーで、目を瞑って、
18cmのマラをおっ起てて座ってると、両隣から手が。
目を開けて見てみると、片側にはショートモヒのスジ筋なカッコかわいいヤツが。
もう片方は、俺とタメぐらいのガチムチ眼鏡ヤローが。
2人とも結構タイプだったから、2人の手を取り、大部屋ミックスルームに直行。
まず俺がマットに仰向けに寝て 奴らをしゃがませ、頭を掴んで俺のマラをしゃぶらせる。
モヒが亀頭を、ガチムチが竿を舐める。後は竿越しにベロを遣いながらキスしてる。
興奮してきた俺は起き上がり、2人を両隣に立たせ、奴らのマラをしゃぶってやる。
体の割に、モヒはいい形のデカマラだった。気が付くと、何人かギャラリーが見ている。
見られるのに興奮する俺は、ガチムチを四つんばいにし、
「掘るぞ」と声を掛けると、頷き足を広げてきたから、そのまま挿入。
ガンガン突きながらギャラリーを挑発してると、1人が近寄ってきた。色黒スジ筋のロン毛だ。
あまりタイプじゃなかったが、20cm近くのマラを押しつけてきたから、
片側にそいつを、もう片側にモヒのチンポを舐めながら、ガチムチを掘ってやる。
暫くやってると、モヒが「兄貴、俺も掘って」と。
ガチムチからマラを抜いて、モヒを壁際に連れて行き、立ったまま入れてやる。
とりあえず、この中じゃモヒが一番タイプだったから、こいつでまずは出そうと、
一対一でモヒの腹筋とビンビンなマラを触りながら突いてると、ロン毛が俺のケツを触ってきた。
俺はケツ感じないから、手を振り払って、
モヒを今度は俯せにして、体を密着させながら速くガンガン突き、
耳元で「中出ししていいか?」と聞くと頷いたから、そのまま中出ししてやった。
マラをケツから出すと、モヒが精子の付いた俺のちんぽを舐めながら、自分のチンポを擦っている。
俺はビンビンのマラで顔を擦ったり、マラビンタしてやると、モヒが「イク」と射精した。
まず可愛いモヒにキスしてやってから、精子の付いたヤツのマラを舐めてやった。
すると、モヒが「兄貴が好きだ」と言ってきた。
俺もこいつがタイプだったから、起き上がりモヒの手を引いて、
俺を見ながらオナニーしている奴達の横を通り越し、
シャワーを浴びずに発展場を出て、ホテルに連れて行った。
いろんな体位で掘ってやり、ヤツの中で3発出し、
ヤツも掘りたいと言うから、仕方なくケツを掘らせて、中出しさせてやった。
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  • 2013-03-02 |
  • ハッテン場
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イントラと

俺はジムに行き始めて2年になるんだけど、
入って暫くして、マシンの使い方とか親切に教えてくれる、仮面ライダーみたいな体した、
ちょっとチャラいけど、そこそこイケメンのイントラと仲良くなった。
スタジオのレッスンも持ってるから、そのレッスンに参加もしてる。
そうして何人かと仲良くなってきて、そのイントラとも携帯の番号やメアドも交換して、
飲みに行ったりスノボ行ったりしてた。
で、会員の中に彼女がいて、その彼女の話だと、結構デカマラってこともわかった。
好きになる一歩手前で自分の感情を抑えて、友達って関係をずっと続けてた。
でも、来月から転勤になってしまって、今のジムを辞めないといけなくなって、
昨日、そのことをジム終わってからメールでイントラに知らせたら、
ちょっと外で待っててと返事が来た。
8時くらいだったかな。そのイントラが軽く走ってこっちに来た。ホントにチャラチャラしてる。
でも、その姿に胸がキュウーッて締まるくらい憧れて、好きになりそうになってしまう。
「ホントに辞めるの? 転勤って、もう帰って来れないの?」
「今月で辞めることになるんだ。帰って来れるかどうかは、よくわかんないけど」
「そっかあ。めちゃ寂しいけど、まだ時間はちょっとあるし、
2度と会えなくなるわけじゃないからね」
「うん。また連休とかにはこっちに帰ってきて、遊びに来るよ」
「ホントに来てよ! せっかくやから、今から飲みに行こうか? プチ送別会やろう」
ってことで、近くの居酒屋に行くことになりました。
俺は、元々そんなに食う方じゃないけど、そのイントラはめちゃくちゃ食う。
酒は弱いくせに、ガンガン飲んでるし。
でも、タンクトップから出てる、筋肉がハッキリした腕を動かしてる姿を見ると、
思わず見とれてしまう。
結局4時間くらい飲み食いして、もう終電ギリギリの時間になってしまったけど、
そのイントラがあまりに酔っ払ってて、駅までダッシュどころか、1人で歩くのも怪しいくらい。
仕方ないので、今日だけは俺の部屋に泊まらせることに。
こういう時に、一人暮らししててよかったって思うね。
肩を貸して歩いて帰ったけど、もうその時心臓はバクバクいってた。
筋肉質な腕が俺の首に纏わり付き、ずっしりとした肉の塊のような体をもたれかけてくる。
筋肉ってちょっと熱いでしょ? しかも、酒飲んでるから余計に。
人の気も知らないでイントラは、バカ笑いしたりして、ご機嫌で、ヨタヨタ歩いてるし。
俺が汗かいて部屋まで連れてきた時には、もう寝る寸前だった。
仕方ないから、そのまま俺のベッドに寝かせた。
寝かせたというよりは、肩が疲れて限界だったから、落としたって表現の方がいいかも。
そしたら、酔っ払って家に来て、ベッドを占領してるにも関わらず、
ジーパンのベルトを緩めろだとか、靴下脱がせろとかウルサイ。
仕方なく、言うことは聞いてやったけど、そのまま寝始めた。俺も着替えて寝る準備をした。
一緒にベッドで寝たら、間違いなく寝不足になると思ったから、俺はソファーで寝ようと思ってた。
「じゃあ、もう俺も寝るよ。電気消すよ」
「んああ、消していいよ~」
こんな会話して、電気を消して、ソファーへ行こうとしたら、
イントラに俺の手を掴まれて、グッと力任せに引き寄せられた。
「今日は一緒に寝ようぜ~。修学旅行みたいでいいよね」って言ってた。
嬉しかったけど、仕方ないなあって感じで、僕はベッドに潜り込んだんだけど…熱い熱い。
しかも、イントラはボクサーブリーフとタンクトップっていう露出の高い服装だし。
いつも憧れてる体がすぐ隣にあって、横を見たら顔があるし。
ドキドキして、眠気なんて一切起こらなかった。
そのまま何時間が経ったかな。
僕は『腕に抱きつくくらい、寝ぼけてたからって言い訳できるから、いいかな?』
って思って抱きついてみた。
熱い。でも、俺より数段筋肉があって、太いけど無駄な脂肪の一切ない腕だった。
すると、イントラは完全に寝ぼけてるみたいで、
彼女の名前を呼びながら、俺に被さるように抱きついてきた。
そしてキスもしてきた、頭をそのガッシリとした腕で掴んで。
かなり酒臭いけど、舌まで入れてきて、俺の胸はドキドキしてるし、
チンコもギンギンになってしまってた。あまりのことに、ビックリして動けなかった。
その内、俺の腰にイントラのチンコが当たるのがわかって、手で触ってみた。
めちゃデカイ。太いし、硬いし、熱い。
そして、ビクンビクン脈打ってるのが、感触として伝わってきた。
すると、そのイントラが俺の頭を力ずくでチンコのところに持っていって、
「フェラして~、もう溜まってるからさ~」って言ってた。
もうどうにでもなれって思って、ブリーフを下げて、チンコを引っ張りだした。
やっぱりメチャデカい。後で30センチもの差しで計ったけど、18cmちょいあった。
色は俺と同じくらいの黒さだったけど、ギンギンで、ガチガチのモノだった。
とりあえず、亀頭からパクッと咥えたんだけど、太いからあごが疲れてくる。
でもイントラは気持ちよさそうに、「あぁ~」とか、
「フガ」とか言って、段々自分で腰を動かし始めた。
頭を掴まれてるから、もう喉まで突かれて、何回も嘔吐いてしまった。
力では全然敵わないから、しゃぶるとか吸うとかをする前に苦しくて、
早くイッて欲しいって思ってたら、
「ア!」って吐息まじりの声を出したかと思ったら、
口の中のチンコが一回りくらいグッて大きくなって、精子が放出された。
飲むのとか嫌だったんだけど、喉の奥まで入ってるし、無理矢理飲まされたような感じになった。
出終わったら、今度はもったいなくなって、俺が軽く扱いて、精子を全部飲んでやった。
「圭介、ゴメン。こんなことしてしまって…」
ビックリして、イントラの顔を見たら、軽く汗をかいた顔で、ハアハア言いながら謝られた。
「最初は彼女と思ってたけど、途中で圭介って気がついた。
でも、気持ちいいから、最後までやってしまった。
 彼女は滅多にやってくれないから…ゴメン。苦しかった?」
「苦しかったよ! 俺、涙出てるぜ!」
「でも飲んだんだ? 大丈夫?」
「まあ、涼のなら大丈夫だよ。彼女とは最近やってなかったの?」
「最近、全然やってないよ。だから、めっちゃ溜まってた。
 でも、まだ収まらないんだ…」とイントラのチンコ見たら、
まだ完全ではないけど、起ったまんまでした。
「なあ、圭介のケツ貸してくれよ。頼むよ。1回だけでいいから」
「は? 何言ってんの? そんなデカイの、入るわけないだろ? 俺、痔になるよ」
本当は入れて欲しかったけど、そんなことも言えず、心とは反対に拒否してしまいました。
「マジで~? 1回だけでいいからさ~。もう俺、収まりつかないからさ」
「だから、そんなにデカイの入れたら、俺、痔になってしまうだろ!
 そんなにヤリたきゃ、力ずくで犯してみたら?」って言うと、
「じゃあ、犯すよ」って言って、
今度は俺が怖くなるくらい、めちゃ真剣な顔して、俺を俯せにして押さえつけてきた。
俺の両手を俺の腰辺りで握って、俺のケツの穴に唾をつけた指を何回か擦って、
それだけで、そのデカイチンコを押し当ててきた。
マジでそんなんで入るわけないし、入れられたら、
メチャ痛いのは想像ついたから、本気で抵抗したけど、
両手を後ろ手に掴まれていて、しかも力強いから痛いし。
正直ちょい泣きながら、「頼むから、入れるな」って抵抗した。
でも、グッと涼が腰を押してきたら、ビチョッて音が聞こえて入ってきた。ホントに痛かった。
今度は涼が俺の手を解いて、俺に被さってきた。
脇の下から腕を入れて、俺の肩を掴むようにして。
「圭介、痛い? 我慢しろよな。お前のケツ、めっちゃ締まっていいよ。
   女よりもきつくて気持ちいい」
「マジで痛いよ…頼むから動かないで」
そう言ったにも関わらず、涼は腕に力を入れて、俺の肩を引き寄せるようにして、
徐々に俺の中にチンコを入れてくる。
ローションとか使ってないし、涼のチンコが太いから滑りが悪い。
数センチずつググッて感じで、段階的に入ってくる。
その度に俺は顔をしかめて、声にならない声を出していた。
そんな俺の胸の上では、涼が気持ちよさそうな声を出している。
『もう全部入ったでしょ?』って思っても、まだまだ入ってくる。ホントに怖かった。
「全部入ったよ。わかる? 俺の太いからゴメンな。
でも、めっちゃ気持ちいいよ、圭介の中って熱いな」
「ホント動かないで。死にそうだから」
「おい圭介、そんなに締めるなよ。マジ気持ちいいよ」と言うと、涼が腰を動かし始めました。
しかも、最初からガンガンに動かしてきた。
肩をがっしり掴まれてるから、力一杯腰を振ってくる。パンパンと音が鳴るくらい。
こんなのエロビデオだけのものだと思ってたら、
こんだけ腰をガンガン遣いまくる奴って、ホントにいるんだって思うくらい。
もう俺は枕に顔を埋めて、悲鳴に近い声を出してた。
何があるのかわからないけど、いわゆる奥に当たってるって、
こういうことを言うんだなって思った。
少し慣れたかなって思う頃に、腰を掴まれて持ち上げられた。バックでやりたいってことらしい。
もう従うしかなくて、四つんばいになった。
でも、余計に奥まで当たるから、腕で支えきれなくなって、
四つんばいの状態から、顔だけ枕に埋めて叫びまくった。
でも、涼は全然お構いなしに腰を振り続ける。
さっきフェラして抜いてるから、なかなかイカないんだろう。
俺の声が枯れてきて、汗だくになってると、腰を振るのを止めて、
チンコを入れたまま、俺の足を掴んで体勢を正常位に変えた。
「圭介、マジ気持ちいいよ。お前、すげえな」
「涼、早くイッて。俺、もう限界…」
「悪いな。2発目だからなかなか。もうちょっと我慢しろよ」
「涼、上脱いだら?」そう言って、涼はタンクトップを脱いでくれた。
ごくまれに一緒にシャワー浴びたりする時に、チラッとしか見られない上半身を見せてくれた。
バキバキに割れた腹筋や、適度についてる胸筋。それを見ると、俺はまた興奮してきた。
そうすると、涼はまた腰を動かし始めた。
涼が腰を動かす度に、腹筋や胸筋が動く。それがまたやらしい。
涼が俺の足を肩に担いだ状態にして、
中腰の姿勢で、俺のケツに向かって体重をかけながら、ガンガン腰を動かし始めた。
真剣な顔がカッコいいし、筋肉が動いて、俺のケツの穴がはち切れそうなモノがガツガツ動いてる。
チンコが段々モゾモゾしてきて、
『俺、なんかおかしい』って思ってたら、トコロテンしてしまった。
初めての経験だった。
「くあ~! めっちゃ締まる! 俺、もうイクぞ!」って言いながら、
涼はベッドが壊れるんじゃないかと思うくらいの勢いで腰を振り始めた。
奥までフルパワーで突っ込んでくる。
俺はあまりに激しいので泣きそうになりながら、早くイってくれるのを期待した。
そして、何回か重く腰を振ったと思ったら、ケツの奥の方で熱い感覚が。
そのまま涼は俺のケツにチンコを突っ込んだままで、
倒れこむようにして俺に覆い被さってきて、ハアハアと呼吸していた。
そのまま抱かれてると、涼のチンコが段々小さくなってきて、俺のケツの穴から抜け落ちた。
俺の穴は力が入らずに開きっぱなしになってるようで、
涼の精子が流れ出てくるのが何となくわかった。
すると、涼が俺のケツの穴を見た。
「圭介のケツの穴、開きっぱなしで、俺の精子出てきてるぞ。なんかエロいな」
「涼がそんなにデカいの入れてくるからだぞ!
俺、ホントに死ぬかと思ったし、大変だったんだからな!」
「ゴメンな。でも、マジで気持ちよかった。女よりも締まって気持ちいいよ。またやらせてよ」
「いいけど、次はもっと優しくしろよ。これじゃレイプだよね」
「圭介も気持ちよかったんじゃない? 触ってないのにイッてたでしょ?」
「…まあ」
それからシャワーを浴びて、2人で寝ました。
当然、その後は抱いてくれるとかはなく、涼は普通に寝てました。
俺は涼が寝てから、腕だけ掴んで寝ました。
よくある体験談みたいに、これが付き合うきっかけになるとかはなさそうで、
単に溜まってたからだったみたいです。
それで今日の朝、朝勃ちしてるチンコをまたしゃぶらされて、
涼は満足したようで、一緒に部屋を出て来ました。
1回だけの経験になるのかなあ? ちょっと寂しいけど。
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  • 2013-03-02 |
  • 中だし種付け
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