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イケメンノンケ

俺は、26歳のサラリーマン。韓流スターに居そうな顔って言われます。(多分カッコよくないと思います。)

会社の長期連休で地元に帰ってた時のこと。

その日は友達と酒を飲んで、夜遅くに帰ったんやけど、あまりのむし暑さに飲み物を買いに出た。
実家はマンションで、入口が2ヵ所あって、片方の入口には自販機が置いてある。
その自販機まで行くのに、酔いもありフラフラと階段を降りてたら、後ろから階段を降りてくる足音が。

それに焦ってちょっと急いでしまい、コケそうになりながらも自販機へ到着。
1000円札しかなかったから、お札を投入口に入れようとしたんやけど、まだちょっと酔ってたせいもあり、お札を入れるのに戸惑ってると、後ろに人影があるのに気づいた。

恐らく階段を降りてきた人なんだろうなって思って振り向くと、パッと見で20歳くらいの、山本祐典似で金髪のカッコカワイイ感じのイケメンが立ってた。
彼はタンクトップに短パンで、俺は若干見とれながら『すみません、先にどうぞ』って言って、横に移動した。
すると、『大丈夫っすか?フラフラっすけど』って言いながら、彼がジュースを買い初めた。

俺は『大丈夫っす』と言いながら、彼を眺めていた。
漂ってくる香水と男っぽい匂いに少し興奮しながら、腕とか見て細マッチョやなぁとかって関心してたら、彼の短パンがすげぇもっこりしてることに気づいた。

いつもなら理性もあるから、ノンケの人にいきなりそんなこと言わないのに、俺は軽く酔ってたせいか、『兄ちゃんイケメンさんやねぇ。それやのにチンコももっこりさせて、エエもん持ってるとかヤラシイなぁ』って言ってしまった。
すると、『はっ?お兄さん俺にムラムラしてんの?俺は男っすよ!酔いすぎっす』って笑ってた。
本来なら、多分普通に酔っぱらいのカラミで終わってたと思います。

ただその時は、イケメンな彼のもっこりを見て興奮してたせいで、思わずパンパンに勃起してしまい、ピチピチのジーパンを履いてたせいで目立ったのか、こっちを見た彼の目線が俺のジーパンに。

俺のジーパンの膨らみに気付いた途端、『お兄さん俺見てチンコたつとか、マジで俺に興奮してんの?クソキモいし!まさかホモ?』ってさっきまでの口調と変わって、見下した感じで言ってきた。
俺はさっきの言葉に後悔しながら、一気に酔いが覚め、ヤバいって思いながら、ただただ黙ってた。

すると何秒かの沈黙のあと、彼が口を開いた。
『お前ホモだったら、フェラとか出来んの?』って聞いてきた。

呼び方がお前になってて、年下の彼に完全にナメられてるのに、俺はノンケにバレたことで、ヤケになったのもあり、イケメンの思わぬ質問に、素直に『はい』と答えてしまった。

そう答えると、彼は『じゃあちょうどいい。最近嫁に子供が出来て抜いてないから、口貸せや!』って言ってきたから、『はい』ってビビりながら返事はしたけど、内心はめっちゃ喜んでた。

彼が『じゃあそこでできる?』って指差したとこには、マンションの共用掃除道具の倉庫があって、夜は絶対人は来ないとこだった。
彼に言われるがままについていき、彼が壁にもたれて『さっさとフェラしろや』って言うから、俺は彼の短パンとボクサーパンツを下ろして、早速フェラを開始した。

彼のチンコは、皮は被ってて若干臭かったけど、通常時なのにかなりの大きさだった。

俺はフェラにはちょっと自信があったし、イケメンのチンコだけに一生懸命フェラしてたら、段々と口の中で大きくなってきて、苦しくなって思わずむせてしまった。
その時改めて大きくなったチンコを見たが、18センチくらいの大きさで、カッコカワイイ系のイケメンには似合わないくらいの物だった。

ゴホゴホむせてたら、『何サボってんだよ。早く続けろや』って言われ、口に含んで続けてたら、我慢汁がだらだら出てきた。
イケメンを感じさせてることに満足してると、彼はさらに興奮してきたのか、急に頭を手で固定し腰を振ってきた。
大きいチンコをノドの奥に入れられ、何度もむせそうになったけど、頭を押さえられてるから、俺は苦しさで涙を流しながらフェラしてた。

しばらくすると、腰の動きが早くなり『おい、そろそろイクぞ』とだけ言うと、急に口に含んでいるチンコが膨らみ、ノドの奥に何発も大量に精子を発射された。
頭を押さえられたままだったのと、チンコがデカく奥に出されたせいで、ほとんどを無意識に飲み込んでしまった。

ちょっとして、彼はハァハァ呼吸をしながら俺の口からチンコ抜いた。
今でも思い出すと興奮するが、俺の唾液でテロテロになってる大きいチンコと彼の何とも言えない顔は、かなりエロかった。

ある程度落ち着いたところで、彼が『めっちゃ気持ちよかった』って、はにかんだ笑顔で言ってきたんで、俺はかなり嬉しかった。
その後、本来の目的である飲み物を買って、少しだけ彼と話した。
彼は22歳であること、昔同級生にフェラされた事があって、ゲイには抵抗あるけど、気持ちよかったので忘れられないこと、強気な物言いはわざとだったことなど、いろいろと聞かせてくれた。
その日彼は、マジでムラムラしてて、奥様が寝たのを見計らって抜こうとしてたけど、暑さに負けて飲み物を買いに出たら、俺がいて勃起してるのをみて、昔を思い出して言ってみたらしい。

最後に、彼の方から『またお願いしていい?』って言われて、俺は『こちらこそお願いします』って即答した。
番号とアドレス交換したから、また次の機会があれば良いなって思ってます。

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自衛隊教育

僕は、高校を卒業してすぐ、自衛隊に入りました。
特にこれといって動機はありません。
大学に進学するつもりはなかったし、かといって普通に会社勤めする気にもなれなかったのです。

自衛隊に入ると、すぐに教育隊というところに入れられます。
教育隊を卒業すると、晴れて部隊勤務が始まるのです。

僕は、故郷の北海道を離れて、本州のとある基地で勤務することになりました。
高卒で世間知らずな僕は、生意気な態度をとっていて、ことあるごとに先輩と揉めていました。

しかし、自衛隊という組織の中では、いつまでもそんな態度で生きていける世界ではありません。
縦社会を絵に描いたような組織。下の者が上の人間に逆らうことは、決して許されないのです。

とは言え、いくら世間から隔絶された世界でも、こんな時代ですから体罰は禁止です。
僕も、そのことを知っていたので、高をくくっていました。
中学時代も高校時代も、そういう生き方をしてきて、それで人生うまくいっていました。

しかし、体罰より厳しいシゴキが僕を待っていました……。
やはり普通じゃない世界。体罰禁止なんて建前なのかもしれません。

ある日、内務班と呼ばれる基地の居住部屋でのんびりしているときに、班長に呼び出されました。
その班長は、髭坊主で筋肉ムキムキな33歳。
「また説教かよ」
僕は、一人でそう呟きながら班長の待つ部屋に入りました。

班長は、ボクサーブリーフ一枚の姿で、木銃剣(銃剣道という槍系格闘技に使う銃の形をした竹刀みたいなもの)を持って座っていました。
僕は、ふてくされた表情で中へ入ります。

「お前は生意気すぎる」
開口一番、班長はそう言いました。

「階級が上なら偉いのかよ」
僕は、そう喰ってかかりました。

その瞬間、班長は僕の鳩尾あたりを木銃で思いっきり突きました。
僕は、身体を吹き飛ばされ、呼吸が苦しくなり、床に倒れこみました。

班長は、苦しんでいる僕のU襟首のシャツを剥ぎ取り、さらに短パンとパンツも力任せに一気に脱がせました。
あっという間に僕を全裸に剥くと、仰向けになったままの僕の両足を広げます。
素早く僕の尻の穴にローションが塗られ、僕のヴァージンは、一気の早業で奪われました。

初めてですから、そう易々と受け入れられるものではありません。
しかし、班長の強引さに、決して小さくない班長の屹立は無理矢理に捻じ込まれました。

僕は、激痛で抵抗できず、ただ泣き叫んでいました。
周囲の部屋には僕の叫び声が聞こえていたはずですが、聞こえないふりをする暗黙の了解があったようです。

ゲイの視点ではわからないかもしれませんが、ノンケから見れば、男が男に無理矢理犯されるというのは羞恥と屈辱の極み。
相手との力関係を明確に身体で教え込む荒業なのです。
僕は、班長に犯されたことで、確かな上下関係……、むしろ主従関係に近い感覚を植えつけられました。

羞恥と屈辱で、完全に相手の心を折ってしまうこの方法は、口で言ってもわからない隊員へ時おり施される教育方法なのです。
僕の場合は、穴で感じることができるようになるまで、毎日その“教育”を受けました。
やがて、感じるようになると、自ら欲してくる感情が芽生えます。
こうなると、もう逆らえません。

それからしばらくして、僕は自衛隊を辞めてしまいました。
しかし、そのときの経験を活かし、モロ感になった身体でウリセンをしています。
自衛隊出身の肩書きは、結構受けがよく、それなりに稼がせてもらっています。

今も、外界から閉ざされた基地の中で、誰かがあの教育を受けているかもしれないと思うと、なんだか興奮してきます。
また、ウリセンの体験談でも投稿しようと思います。

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野球坊主

大阪のとあるハッテン場。ここは種付で有名な発展場ではないが、そこでの話。
俺は身長180で78の元野球やってた短髪の37歳。
ここは35歳までの年齢制限があるんやけど、
何とか若作りをして潜り込んでは、いつも若造のケツを掘り上げている。
で、その時もいろいろ物色していると、ガタイが良さそうなイモ坊主を発見。
直感的に野球やってそうな感じやなと思った。色黒な野郎で、
その身体につけていた白いケツ割れがスッゲェ似合っていてエロかった。
んで、アタックしてみようと思い、横に並んでケツをタッチしてみた。
チラッと俺を確認して、逃げようとせえへんし、
そのまま部屋の方へ腕を引っ張ったらついて来た。ラッキー!
俺はモロタイプの若い子に、「何歳? 何か運動やってる?」て聞いたら、
19や言うて、やっぱ高校まで野球やってたって言うから、
俺の予想ドンピシャや思てエッチを始めた。

俺は19の元球児をゲットして、ひさびさの上玉野郎とキス。
19のくせに経験が豊富そうな感じ。
舌を起てて、ヤラシく絡んできやがった。
『相当な淫乱?』と思いつつ、濃厚なキス。
筋肉質から鳩胸の間って感じのエエ胸に手を這わせた。
乳首を指で摘んでコリコリってやると、
「アッ…」と吐息を漏らして、身体をピクッとさせた。
『乳首モロ感?』そう思いながら、乳首に舌をやりレロレロ。
「アッ、ハッ、ハッ…」
ちと大きい喘ぎ声が他人に聞こえるんじゃねえ?ってくらいの声を出して鳴きやがる。
ケツを舐めれば、「ウ~、ウ~…」と身をよじらせた。
『コイツ19のくせに、しかも“男なんか興味ありません”なんて顔してる、
男臭い面してんのに、経験多そう』と確信して、
「ケツ、キメてやろうか?」と耳元で囁いたら頷くんで、カプセルをケツに挿入。
効くまでと思い、奴のたまんね身体で濃厚な前戯を楽しんだ。

口元に俺の股間を持っていくと、
自らケツ割れから俺のチンポを引き摺り出し、美味そうにシャブリ始めた。
『コイツ、相当の好きモンやな』と思いつつ、充分シャブらせ、
フル勃起したところで、ゴムを装着しようとしたら、
「兄貴! 生で入れてくれませんか? 兄貴のガキ孕みたい!」って言ってきた。
さっきも書いた通り、種付けで有名ではない発展場なので、
俺は少し戸惑いビックリしたが、 理想のタイプやし、生でヤル決心をした。
当然、その後は生でガン掘り。
そいついい感じで泣きやがるし、声もデカかったから、
いつしか人だかりができ、乱交状態に。
上の口には1本サオを喰わえさせられていて、
また別の野郎から乳首やチンポを攻められていた。

小1時間経った頃そろそろ1発イクぞと思い、
奴に「そろそろイキそうや、何処に種欲しいんや!」て聞いたら、お約束通り、
「ケツマンコに兄貴の種欲しいス! 思い切りぶっ放して下さい!!」て叫ぶんで、
「イク~!」奴のケツに種ブッ込んでやった。
そしたら「スッゲェー、スッゲェー、堪んねえ。」を連発。
当然、俺もこれで終われるハズなく、
種付いたばかりのケツマンからチンポを抜くことなく、
種をローション代わりに2回戦目に突入。
『こんな十代のエエ身体した野郎、逃してたまるか! 抜かず三発や』と覚悟して、
その身体思い切り楽しんだろ思うて、爆掘りし続けた。

途中、チンポデカそうな奴と2本挿しして、
ケツマンコをガボガボにしてやったりした。
俺にとっちゃカワイイ顔した元高校球児が、
チンポを2本、楽々と自ら腰を沈めてケツに喰わえ込んで、
自分で腰を振って気持ちよがるって堪らん交尾!
2本挿しする時、奴に承諾を得ることなく↑追加もした。
奴をそのまま種壷にしてやろうと思ったからだ。
『カワイイ顔して淫乱野郎が! 他の野郎にもサセてやれ!』と、
俺は予定通り奴の身体を悔いなく堪能して、3発目をケツに打ち込む。
その後も、その野郎は代わる代わるに、男を嬉しそうに自らの身体に招き入れていた。
『こんな野郎がな…』
俺はちょっと呆れて、圧巻とも言うべき野郎が廻される姿を傍で見ていた。

ひとしきりついたところで、奴と少し話しをした。
実は俺は岡山から大阪へ男漁りに来ていたんやけど、
彼も岡山出身で、大学でこっちに来たとのこと。
「野球よりケツマンコの方が好きなんで」 と、
大学に入った途端に野球は辞めたらしい。
進学校で、そんなに強いチームではなかったらしく、
そう云えば強豪校でとことん練習し抜いて、
体脂肪がほとんどない鍛え抜いた身体じゃなくて、
程よい筋肉質って感じやったから納得した。
ちなみにサードやったらしい。
俺はキャッチャーやったんやといろいろ話しをした。
「週に5回犯ってます」と、聞いてもいないのに饒舌に話した。
キめてるから、多幸感があるせいやろかと思ったりもしたが…
「じゃ、そんなに会えないスね。」と奴は残念がっていたが、
「ゴールデンウイークには帰ってくるんやろ?」と聞いたら、
「帰りますよ」て言うんで、
今度はゴールデンウイークに岡山で盛る予定にしている。
今度もキめマンにして、一晩中犯してヤルつもりだ。

俺が奴を後ろから座って抱き、奴の種マンに指を2本入れて弄くっている時、
「兄貴、何で岡山人なのに関西弁?」て聞くから、
「俺、私学やから、県外から来たツレが多くて、うつされたんや~」て言うたら、
「今度は岡山弁で(言葉)責めて下さいよ~」って切ない顔するんで、
「今度じゃなしに、今犯ったら~」言うて、奴を押し倒し合体した。
他人の種が付いたケツに再挿入するのには少し抵抗があったが、
それより、コイツのケツがそんな種壷になっているという方が興奮で、
その種を餌に、またマンコをした。
その種と一緒に、またキメモンが雄膣から吸収されていることも知らずに…。
奴は「気持ちいい~!」 を連発していた。
今度会って犯る時も、漬けにして奴を目茶苦茶にしてやる!!

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先輩との出会い

大学の寮生活の時の話です。
洗濯室に干してあったタテ縞のビキニ。
それも、サイドが結構幅が狭くて、エロいパンツに見えた。
一体誰がこんな派手なパンツ穿くんだろうと思っていた。
俺のパンツはというと、田舎にいた時に親が買ってきた普通のトランクス。
他の寮生たちは、ボクブリを穿いている奴が多く、トランクスは少数派だった。
ビキニなんて、そん時初めて見たくらいだった。
数日後、風呂場でそのビキニを穿いてた奴を発見。
それは同じ学科の2つ上の先輩だった。
程々に鍛えたそのカラダにビキニがピタッと合っていて、カッコよく見えた。
ちなみにこの時点では、俺はまだノンケでした。
そのビキニ姿が頭から離れず、自分も穿いてみたいと思ったけど、
恥ずかしいのもあって、なかなか踏み切れなかった。

意を決して、デパートの下着売場に行った。
そこには地味な色から派手な色、柄物などいろんなビキニがあって驚いた。
『男でもこんなパンツ穿く奴いるのか?』なんて思ったりもした。
どれにしようかといろいろ見て迷っていたが、
地味めな紺色のビキニをとりあえず買った。
寮に帰り、ソッコーでビキニを穿いてみた。
ピタッと張り付くような感触と収まりのいいホールド感、
そして鏡に映るモッコリ姿。すんごく自分がエロい人に見えた。

すっかりビキニに病み付きになったが、人前ではその姿を晒すことはできず、
洗濯した後も、乾燥室ではなく、自室で干したりしていた。
もっと他のビキニも欲しくなり、買いに行った。
その時に、俺がオトコ好きになるきっかけが起きたのだ。
俺があれこれ物色して、何枚がビキニを手に持っていたその時、
同じ売場に、あの縦縞のビキニの先輩が、同じく買い物に来ていたのだ。
目が合った時、「オゥッ」って声掛けられた。
『ビキニ買ってるとこ見つかっちまったー。ヤベー超恥ずかしい』って、
その時俺は思って、ドキドキしていた。
先輩が近寄ってくる。すると先輩は、
「かずひさもビキニ穿くん? 派手な色やなぁ(笑)」って声をかけられ、
肩をガシって叩かれた。顔から火が出るくらい恥ずかしかった。
でも、先輩も派手な色のビキニを手に持っていたのは、しっかりチェックした。
結局、寮まで一緒に帰ることになり、ビキニのこといろいろ聞かれるハメになった。
先輩は、今まで自分以外にビキニ穿いてる寮生がいなかったから恥ずかしかったけど、
これからは堂々と穿けるなって笑ってた。

寮に着いて、それぞれ自室に戻り、飯食って風呂入って、
部屋でさっき買ったビキニを穿いてみていた時のことだった…。
ノックもなしに、「かず、入るぞ~」って言いながら、先輩がドアを開けてきた。
とっさのことで隠すこともできず、ビキニ一丁の姿を見られてしまったのだ。
さすがの先輩も、俺の姿を見て一瞬絶句してたけど、吹き出すように笑い始めた。
「ま、いいから、いいから、その格好で」って、持ってきたビールをくれた。
ぎこちない感じでビールを飲みながら話していた。
すると先輩が、「かず、向きが違わねぇか?」と言ってきた。
「向き?」なんのことかさっぱりわからないでいると、
先輩は、「ビキニ穿くときゃ、向きはこうするんだよ」って、
自分のジャージをズリ下ろし、股間を指差した。
そこにはモッコリと形がハッキリわかるくらいのモノが上向きに収まっていた。
『へぇー』と思うと同時に、そのモッコリに目を奪われてしまった。ドキドキした。
そして、自分のモノが勃起してしまった。
テント張ったみたいに突っ張った股間をすかさず見つけた先輩は、
俺の股間をムンズと掴んだ。
そして優しく揉むように、片方の手で俺の肩を引き寄せるようにしながら、
先輩の顔が近付き自然と唇が触れてきた。
あまりの自然さに、男とキスしてるにも関わらず、嫌な気がしなかった。
先輩の舌と絡みあい、手はビキニの中に滑りこんできて、俺のモノを直に握ってきた。
軽く扱かれる度に、先走りが溢れヌルヌルしてくるのがわかり、恥ずかしかった。
無言で押し倒され、露になった俺のモノが先輩の口の中に包まれた。
俺にとっては初めてのフェラであり、初めてのセックス。
俺の手は先輩の股間に導かれていた。俺のもデカイけど、先輩のもデカかった。
あまりの気持ちよさにイキそうになるのだが、
先輩の口の中で出しちゃいけないと我慢していたが、
耐えきれず、先輩の頭を引き離そうとしたが、
腰をガッチリと掴まれ、頭を押し付けて離そうとしない。
限界に達した俺は、「先輩ごめんなさい」と言い、
先輩の口の中に、きっと今までで一番勢いよく、量も多く発射してしまった。
先輩はそれでもフェラを止めず、最後の一滴まで搾りとるように吸い付き、
裏筋や亀頭をくすぐるかのように舌を這わせてきた。
俺のモノは萎えることなくギンギンのままだった。
先輩は、俺のモノから口を放すと、俺の放ったザーメンをゴクリと飲みこんだ。
ポツリと先輩は言った。
「初めてだったんだろ? ゴメン、歯止めが効かなくなっちまって…。
恥かきついでだ。俺のオナるとこ見てくれ」
そう言うと、先走りでテカテカになってるモノをズルズルと扱きだした。
初めてみる他人のオナニー。しかもそれは、今俺のをフェラしてくれた先輩の。
フェラしたい、自分も同じように先輩に気持ちよくなって欲しい、
そう頭をよぎり、自分から先輩のモノを口に含んだ。
先輩は無理するなって引き離そうとしたが、俺は頭を横に振り、
先輩よりも全然下手くそだったと思うが、一生懸命フェラした。
先輩は「このままイッていいか? イクぜっ」
そう言いながら、たっぷりのザーメンを発射してきた。
俺はむせ返ってしまい、口の中のザーメンを少し吐き出してしまったが、
さっき先輩がしてくれたように、自分も先輩のザーメンを飲まなきゃと思い、
思いきって飲みこんだ。少し苦くてしょっぱかった。
これが先輩の味か、そう思った。先輩に強く抱きしめられた。
その日の内に、俺と先輩は一つに合体するところまで結ばれた。
それが男を好きになったきっかけ。

先輩と出会ってから、俺は先輩しか男を知らない。先輩も多分同じだと思うけど…。
大学を卒業して、今では同じマンションの隣同士で、同じ会社に勤めてる。
会社でも家でもどこででも求めあってしまう。
男同士だから、妊娠の心配もないという程度の考えで、
初めての時から、当たり前のように生中出しだった。
前に一度だけ聞いてみたことがある。
病気の心配もあるし、ゴム付けた方がいいのではと。
すると、先輩は俺との前に何人かと関係は持ったことはあるが、
俺と結ばれた以降は、俺とだけ。検査も受けてシロだったと。
もちろん、俺の方は初めてだったから心配はない。
「生でお前を感じたい、俺のモノを全て受けて欲しい」
そう言われて、生中出しでずっとやっている。
今では、お互いに掘り合い、中出ししている。
衰えぬ精力で、休みの日など、お互い種壷となるくらいやってしまう。
タラーっと太股のところに流れるザーメンを見ると、お互いに求め合ってしまう。
そんな淫乱オトコ好きになってしまった。

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先輩との出会い・その後

先輩に初めて掘られた時のことです。
ケツの穴を舐められるなんて初めてでした。
というか、見られるのも初めてで、恥ずかしくて、相当抵抗しました。
だけど、舌先でチロチロとやられるうちに、くすぐったいのと、
気持ちよくなってきたのとで、
穴がヒクヒクいっていたそうです。(先輩からの後日談)
それを見た先輩は、初めて「入れたい」と思ったそうです。
そう、先輩はそれまでウケでした。
先輩が「ひとつになりたい」と、俺の目を見つめながら言ってきた。
それが何を意味するかわかったけど、
さすがにそれは無理と思って、首を横に振った。
先輩は諦めたようだったけど、実は諦めてはおらず、
穴に先輩のチンポを当てて、先走りを塗りつけながら扱いて発射してきました。
穴の周りのザーメンをモノの先っちょで塗りたくっていた、その時でした。
ヌルヌルして気持ちいいなぁと油断していたら、
先輩は亀頭をズボッと押し込んできたんです。
もぅ、痛いのなんのって、腰を引いて抜こうとしても、
先輩にガッチリ押さえられ、身動きとれませんでした。
先輩は、「ゴメンな、ゴメンな。でも、ひとつになりたいんだ」と言い、
暫く動かさず、そのままでいました。
ジンジンする痛みが薄らいできて、俺も覚悟を決めました。

先輩に少しずつ、ゆっくりと入れるよう頼むと、
先輩はホントに大事なものを扱うかのように、優しく入れてくれました。
そして根元まで入れられると、俺の手を取り、結合部を触らせました。
俺は『あぁ、俺ホモになっちまうんだぁ』と、複雑な気分でした。
先輩は、それからゆっくりとモノを出し入れし始めると、
ある部分にモノが当たると、妙に気持ちよく感じるようになり、
先輩もそれがわかったようで、集中的に攻めてきました。
無意識に先輩のモノを締め付けていたようで、
先輩は「中に出すよ」と言って、ドクドクとザーメンを発射してきました。
先輩はそのまま抜かずにいました。
優しく抱きしめてくれ、長いキスをしてるうちに、再びモノを出し入れし始めました。
出されたばかりのザーメンがオイル代わりとなって、1回目よりも激しく掘られました。
その頃は大学生だったので、
先輩の精力も今以上に強く、何度も何度も中出ししてきました。
今では中出しされる度に、先輩に愛されてると思うようになってしまいました。

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スーパー銭湯で

土曜日の夕方、近所のスーパー銭湯に出かけた。
いつものように家族連れや親父たちでにぎわっていた。
このスーパー銭湯なぜだか、前を隠す奴がほとんどいないので、
いつも楽しませてもらっている。
小さな子どもを抱いて、形のいいマラを揺らしながら歩いている若い奴や、
体育会系の筋肉が張っている大学生ど…見ているだけでもそそられる奴がいる。
昨日は疲れもあって、ミストサウナに入って、ウトウトしてしまった。
そして気がつくと、目の前に短髪で胸の筋肉が盛り上がった
筋肉質の兄貴が向かいに座っていた。
ボーっとしていると、兄貴の股間で何か動いているように見えた。
よく見る兄貴はマラを起たせていたのだ。
眠気が吹き飛んで、マラを見ている俺に向かって、
もう一度マラを動かして見せてくれた。
一気に興奮して、俺のマラもビンビンになってしまった。
でも、ミストサウナに居続けたので、汗が吹き出ていて、
これ以上その場にいるのが苦しかったので、
一旦外に出て、水風呂に飛び込んだ。
頭まで水に浸かって、体を暫く冷やす。
やっと体が落ち着いたところに、兄貴も水風呂に入ってきた。
もちろんマラは起たせたまま、
亀頭を掌で腹に押し付けて、目立たないようにしていた。
サオの根元には、透明なコックリングが着けられているのが見えた。
俺は、またミストサウナに戻ると、
親子連れがちょうど出て、サウナの中に誰もいなくなった。
そこへ兄貴が戻ってきた。
起ったマラを俺に見せ付けるように仁王立ちのまま、玉を弄りだした。
俺はもうビンビンになって、兄貴に近づいていった。
黙ったまま俺のサオを、兄貴が握ってくれた。
「俺のと同じくらいの長さだな」と兄貴が言った。
俺のはちょっと長めの17センチだが、兄貴のは俺よりも一回り太かった。
お互いのモノを摩り合っていると、先走りで濡れてきた。
そこへ、水泳体型の兄貴がサウナへ入ってきたので、
慌てて勃起を隠してサウナを出た。
後から出てきた兄貴は、俺について来いという視線を送ってきた。
ついていった先は、脱衣場だった。
脱衣場で荷物の中から何か手に持った兄貴は、そのままトイレへ。
俺もその後に続いた。

トイレに入ると、2つある個室の片方が閉まっていた。
そこをノックすると、ドアが開いて兄貴がいた。
入ると、兄貴が俺を抱きしめて、「楽しもうぜ!」と言ってきた。
ローションを俺のケツマンコに塗り込みながら、
兄貴は自分のケツマンコも広げていた。
スキンを付けて、兄貴が便座に座った。
俺はその上にゆっくりと腰を落としていく。
ひさしぶりのデカマラに、ケツマンコがなかなか緩まない。
ゆっくりと出し入れをして、やっと奥まで入った。
思わず気持ちいい声を漏らしてしまってからは、
兄貴が俺を立たせての、バックから高速ピストン。
俺は持っていたタオルを銜えて、声を必死で堪えたが、
兄貴がナイスポイントを攻めてくるので、どうしても声が漏れてしまう。
その時、トイレに人が入ってきたのがわかった。
兄貴は動きは止めずに、ゆっくりと奥まで差し込んでは、
奥を掻き回すことを繰り返して、俺は小さな呻き声がどうしても漏れてしまう。
兄貴を見て首を振ったが、やめてくれない。
その時、ドアをノックされた。
『ヤバイ、バレた』と思って、兄貴から離れようとすると、
兄貴は俺を壁に押し付けて奥まで突き刺した。
驚いていると、兄貴がドアの鍵を開けた。
そうするとそこにいたのは、
さっきの水泳体型の兄貴が、デカマラをおっ起てて立っていた。
広めの個室なので、3人入っても動けるスペースがある。
水泳体型の兄貴が個室に入って、当然のように兄貴の後ろに回っていった。
兄貴がケツマンコに入れられているのが、
兄貴のサオがビクンビクンするのでわかった。
暫くすると、兄貴のサオが太くなって、俺の中でイクのがわかった。
俺はもう限界で、壁に押し付けられたままトコロテンしてしまった。
引き抜かれた兄貴のスキンの中に、白い液がたっぷりと入っていた。
しゃがみこんだ俺の目の前で、
水泳体型の兄貴が、兄貴をバックから掘り込んでいった。
目の前で見る生交尾に興奮してしまった。
「イクぞ」言うと同時に、兄貴が大きく仰け反った。
種付けの瞬間、2人の動きが止まっていた。
2人が離れて、兄貴のケツマンコはパックリと口を開けていた。
俺を立たせて、兄貴のケツマンコに、生で俺のを宛がって入れさせられた。
それから俺のケツマンコには、
イッたばかりの水泳体型の兄貴のデカマラが嵌められた。
ガタイのいい2人に挟まれて、あっという間に中出ししてしまった。
気持ちよかった。
兄貴たちは、カップルで遊びにやってきた帰りだと言うことがわかった。
メルアドを交換して、また来た時に連絡してくれることになった。

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韓国のワイルドな兵士

俺は見た目今風で色黒競パン跡くっきりの腹筋ボコボコに割れたエロいって言われる体で、そこそこ自信あるしイントラやりながら夜たまにウリのバイトしてるけど、常連でヤンエグの俺も気に入ってる客がいるけど、この前誘われて韓国に連れて行って貰った。行ってみてビックリの3日間でした。彼はソウルはリピーターで慣れた感じでホテルに着くと、速攻俺にゴメ仕込んでビキニ1枚で手錠して、放置して親しげに電話を掛けまくると、程なく迷彩の軍服姿の坊主頭のあどけないニキビ面の奴らが連れだってやって来た。まだ10代か20前後の奴に次々…

普段軍隊の集団生活で溜まりまくりなのは、軍服の上からでも分かる位モッコリしたマラで一目瞭然。俺のエロい裸を見て発情したみたいで、速攻迷彩服を脱ぎ捨てマッ裸になって…浅黒く引き締まったあどけない顔から想像付いてない鍛えられた肉体に、ふてぶてしく黒光りしたデカマラをぶら下げた姿を見るだけで、俺は欲しくて堪らなく狂いそう。一人は俺の口に押し込んで、もう一人は俺のマラをくわえ込み、乳首攻めされヘロヘロで放心状態。気付けば4人の兵士に取り囲まれ、口で大きくして、そのままケツに容赦無く力強くガンガンに掘り込んで…

どれほど時間が経ったか分からない位朦朧とした中次から次と廻され、生掘り、中出し、ケツ穴から種汁垂れて、顔も体も汗、唾、雄汁塗れ。横で彼は野獣のような絡み合いをカメラ片手にしっかり撮りまくり。普段の禁欲生活の反動か、中出しして抜いたマラは何発出してもビンビン状態。ドラ漬けで時間も忘れ、ずっとハメまくりで廻された。彼の手元には乱痴気騒ぎのディスクが1枚。この為に俺は買われて連れていかれ…ハードなSEX当然の俺でも、あのワイルドな兵士達との交尾を思い出すだけで、疼いてくるぜ

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見知らぬ強姦魔

俺は忠士。28歳。相方の健介は今年で32歳。飲み屋で知り合って互いに気に入って、そのまま半同姓してます。
先月、出張の日程が短縮になり、一日早く帰れることになりました。たった一日なので、特に健介に連絡せずに帰宅しました。
家に着いたのは夜の7時、真っ暗で人気がありませんでしたので、入ろうとすると玄関のカギは開いていました。
様子が変なのです。ドタバタする音が響き、音のする部屋に近づく度、健介の声が。状況が飲み込めず頭が真っ白になりながらドアを開けると、健介が知らない男に後ろから犯されていたのです。
見たことも無い男でした。年は俺と同じくらいで20後半くらい、格闘家の秋山似の大男。日に焼けて浅黒く、ガチムチの野獣の様でした。
二人は俺に気づいて、健介は悲鳴を上げてうずくまり、男も私の方に振り返りました。
思わず、「誰だお前は!」と私は叫びましたが、その大男の威圧感と迫力に声が裏返った何とも情けない声でした。「テメーか、相方は、あん?」
と、ドスの効いた低い声で威嚇しながらこっちに来て、私は怖じ気づいて後退りしてしまいました。
「ごめん!忠士、ごめん!」と忠士は取り乱しながら叫んでいました。
「おい、せっかくやで、ここで見とけや!」
と男は俺の胸ぐらを掴むと、物凄い力で引きずり込み、部屋の隅に突飛ばしました。俺は身長170cmに満たないスジ筋、圧倒的な体格差でいとも簡単に投げ飛ばされ、壁に強打されてしまいました。
「乱暴はしないで!お願いします!優さん!」
という忠士の叫び声が朦朧とする耳に聞こえ、どうやら男の名前が『優』という事は分かりました。優は私の前にしゃがみ込むと、
「こいつはよ、すっかり淫乱になっちまって、俺のちんぽぶち込まれてよがりまくっとんだわ。つうか、情けねえ男やな。相方がハメられまくっとんの気付かんでなあ!これからたっぷり見せてやっからよお、おとなしい見とけや。」
とニヤニヤと悪どい笑みを浮かべてきたのです。俺は、「やめてくれ!」と抵抗しましたが、みぞおちに一撃をくらい呆気なく勝敗はついてしまったのです。
優は再びベッドに上がると、後ろから忠士に肉棒をねじ込みました。部屋中に「あーっ!」という忠士の悲鳴が轟きました。
「おい、ちゃんと見てっか?お前の相方が犯されとんで!」
「嫌っ!見ないで!見ないで!」
忠士が得体の知れない野獣に強姦されている。屈強な優に無理矢理組み敷かれている。
優はバックから激しく打ち付け、パンパンと物凄い音が響いていました。健介はうわごとの様に「止めてっ!!!見ないで…止めて…お願いします…」
と呟きながら涙を流していました。しかし優は更に激しく犯し始め、
「おい、この野郎、目反らすやねえ。」
とこれ見よがしに突き続けます。
「忠士よお、感じとんのやろ?素直になれや~」
「そっ、そんな事ない、もう止めて…お願いします!」
「こいつよ、ちんぽ気持ちイイ~!って、いっつも泣いとんのやぞ。」
「嘘っ、そんなことないよ!」
そういうと、優は物凄い勢いで動き始め、ぬちゃぬちゃと音を出し、健介の悲鳴が一層大きくなりました。健介の括れを掴みながら肉棒をねじ込み、
「お~し、そろそろやぞ。たっぷり中に出してやっからな~。相方の前で中出し、くっくっくっ、たまんねぇなあ!おいテメー、しっかり見とけよ!」
何と優は忠士の中で果てると言うのです。目の前が真っ暗になりました。
「止めて!それだけは止めて下さい!お願いします!中は許して下さい!お願いします!」
「頼む、それだけは勘弁してくれ!勘弁して下さい!お願いです!」
「あ゛ーあかん!イクでえ!中に出したるぞ!おらっ!!!!!!」
「嫌ぁぁぁぁぁっ!!!!駄目ぇぇぇぇぇっ!!!!」
本当に優は容赦なく忠士の中に精液を放ったのです。
忠士が…。知らない内に、私の目から涙が溢れていました。忠士は、
「忠士…ごめんなさい…許して…見ないで…。」
と言いましたが、あまりのショックに顔を見ることが出来ませんでした。

優は忠士の体を持ち上げると、正常位の体制に。忠士の両脚の間に割って入ると、肉棒の先端でアナルを嬲り始めたのです。潤んだ精液で『クチュクチュ』と卑猥な音が立っていました。
優は明らかに焦らしています。忠士の口から「ぁぁん…」と物欲しそうな吐息がもれました。
「欲しいんか?」
「はい…お願いします…」
「ちゃんとお願いしろや」
「・・・入れて下さい…」
「何処に何を入れて欲しいんか、ちゃんと言えや」
「そんなぁ…恥ずかしいです…」
「んなら止めちまうか?」
「ダメっ、止めないで…」
「おら、はよ言えや」
「はい…・・・健介のけつまんこに…優さんのちんぽ…、入れて欲しいです…」
優は俺の方を向き、勝ち誇った顔でニヤついている。そして「ぶち込むぞ」の一言で、一気に忠士を貫きました。
「ぁあああああんっ!」
忠士の悲鳴には、間違いなく悦びの色しかありませんでした。優は相当な絶倫のようで、2回目だというのに、あり余る力を全て忠士にぶつけているのです。
「あ゛~エエ締まりや、ちんぽもげちまうわ」
「ぁんっ、ぁんっ、優さんっ、イイっ!」
レイプされていた忠士のこの様変わり。明らかに先ほどとは違う空気が漂っていました。忠士は優の顔を見つめながら、丸太のような太い首に両腕を巻き付けている。そして何と、忠士の方から優にキスをしたのです。これには優も驚いた様でしたが、すぐさま二人は舌を絡ませ合い、熱烈なディープキスをし始めました。
もうこれはレイプでも無理矢理でもありません。忠士がすっかり優に心酔しているのが一目瞭然でした。
「ぁぁんっ…ぁあっ!イイっ、あたるっ!もっと、もっと突いて、もっと突いて下さいっ!お願いっ!ぁああんっ!」
「おいおい、今日すげえな、感じまくりやな!旦那に見られて興奮しとんのか?」
「ああんっ!いっぱい突いてぇぇっ!奥にあたるっ!」
「オラオラ、俺のちんぽと相方のちんぽ、どっちがええんや?」
「優さんのぉっ!優さんのちんぽのがいいのぉっ!!」
「おいおい、相方の前やぞ、んな事言っちまってええんか?」
「だっ…てぇ、忠士さん…ごめんなさい…でももうムリ、許して…お願い…」
「何がムリなんや?言ってやれや」
「もう忠士じゃ満足出来ない…」
「可哀想な奴やなぁ!自殺しちまうんやねえか、あん?」
「だって!ぁんっ…ぁんっスゴいのぉっ、気持ちイイっ、はぁんっ!」
「俺のちんぽと比べて、相方のちんぽはどうなんや?」
「忠士さんのは…細くて…ダメ…。全然気持ち良くないの…。だから優さんのがいいです。」
「何や、相方、粗チンなんか!んならしゃーねぇなあ!」
優は高速でピストンを繰り返し、ひたすら忠士のケツを犯します。
優は忠士の両脚を持ち上げると、丸出しになったアナルに真上からズププっ…と串刺しにされると、当然、忠士の悦びの悲鳴が響き渡りました。
忠士の興奮は相当な様で、肉棒によってかき回され、ズッチュズッチュ、と白濁して泡立ち、竿に絡み付いて糸を引いている…。
とことん忠士の肉体を味わい尽くした優は一旦離れると、意外な事を言い出しました。
「忠士よお、俺か相方か選ばしてやるわ。種付けして欲しい方どっちや、あん?」
どこまでこの強姦魔は鬼畜なのだろうか、俺は気が狂ってしまう寸前でした。ところが、忠士は俺の顔をチラッと見たにも関わらず、
「優さんです…優さんに中だしして欲しいです…」
と、強姦魔に抱き付いたのです。躊躇いなどまるでありませんでした。正直なところ、『俺を選んでくれるのではないか』と淡い期待を寄せましたが、脆くも崩れ去ったのです。
「おしおし、そうかそうか、俺に種付けして欲しいんやな!そうゆうこっちゃ、わりぃな!恨むなよ、お前の相方の直々のご指名やからよ!」
忠士は強姦魔の元へ歩み寄ると、仰向けに寝転がる体に跨がり、肉棒を手で支えると腰を下ろしてアナルに埋め込んでいきました。
「んぁああんっ!優さんっ、イイっ!奥まで当たるっ!奥までスゴいぃっ!!」
快感に悶えながら、忠士はいやらしく腰をグラインドさせ始めます。結合部から『ズニュ、ズニュ、ズチュッ、ズチュッ』と物凄い音をさせながら…。
汗だくになりながらの、強姦魔と忠士によるセックス…。
絶望のあまり私は体を震わせていましたが、忠士は快感によって体を震わせている。ありとあらゆる体位で貪り合う二人なのです。
「ぁんっ…ぁんっ…ぁんっ…優さん…ぁんっ…優さん…」
「おっし、もうそろそろやな」
「イっちゃうの?ぁんっ…ぁんっ…」
「せや、イきそうや」
「ぁああんっ、嬉しいっ、優さんっ!」
忠士は強姦魔の唇に吸い付きました。そして両手を、筋肉が詰まったプリンと丸まる強姦魔の尻に回したのです。もう全てを受け止めたかったのでしょう。
「オラオラオラオラ、イクぞ、ええか、ちゃんと見とけよ?テメーの相方が別の男に種付けされるんやぞ!」
「ああんっ、来てっ!来て優さんっ!出して!いっぱい出してぇっ!!」
「くぅぉっ、イクぞ、出すぞ!覚悟しとけよ!」
「ぁんっ!ぁんっ!嬉しいぃっ!中に出してっ!健介の中に出してぇぇぇっ!」
部屋中に二人の大声が張りつめました。俺は至近距離にて忠士に種付けをする瞬間を見させられたのです。巨大な肉棒がドクンドクンと大きく脈打ち、彼のアナルまでがキュウキュウとすぼまり始めました。絶頂が近いとすぐ気付きました。
そして次の瞬間、一段と竿が脈打つと、ビクビクと跳ねさせながら精液を注ぎ込んだのです。『ドク、ドク、ドク…』と注ぎ込む音も聞こえました…。そして、その肉棒を咥え込むアナルもピクピクと収縮を始め、尿道の精液を搾り取っているのです。
この後も一晩中、忠士は強姦魔に種付けをねだり続けました。相当な量の精液が注ぎ込まれた事でしょう。
「きゃんっっっ!!!!!」
「くっ!っ!っ!っ!っ!」
強姦魔は肉棒をズブリと完全に奥まで埋め込んだまま、精液を忠士の胎内に…。忠士は四肢を屈強な肉体に巻き付けて体を痙攣させていました…。
優に完全に支配され、征服させられてしまった忠士…。暫くの間は気を失っていた様でした。うつらうつらしながら目を開け、まだ繋がったままの強姦魔と見つめ合いながら、満足そうに微笑んでいました。
優が肉棒を引き抜くと、アナルからトプトプと精液が溢れ返ってきました。唖然とする量でした。すると忠士は慌てて、
「やだ、どうしよう、もったいない…出ちゃう…」
とアナルに力を入れて塞いだのです。強姦魔に仕込んでもらった大切な精液を。すると優は「んない心配すなや。いつでも出したるぜ」、と…。
こんなにも屈辱的な目に合いながら、気が付けば、私はぺニスに触れることなく下着の中に射精をしておりました…。この時点では、これが何を意味するのかまだ理解していませんでした…。

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テーマ : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
ジャンル : アダルト

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会社帰りのタクシーで

夜遅くまで仕事をしていた俺は、終電を乗り過ごしてしまい、

タクシーで帰ろうと思い、会社の前で1台のタクシーを止めました。

そして家の近くを告げると、それからはしっかりと熟睡していて、

運転手さんの「お客さん、このあたりですか?」の声で目が覚めた俺。

そして、タクシー代を払おうとして財布の中を見ると、

なんとタクシー代すら入ってなくて、こんな夜中に銀行は開いてないし、

近くにコンビ二もないしで途方にくれてた俺は、

運転手さんに今、金をもってないことを告げて、

「明日振り込みます、すいません」と言ったら、

運転手さんは「お金だったら別にいいよ」と言ってきたんです。

俺は「いや、それはやっぱ駄目ですよ」と言っても、

「いいから、いいから」と繰り返すばかりで、、

お金払わなくていいのはラッキーって感じがするけど、

さすがにそれはできないので、俺も「明日振込みますから」と。。。

暫くこんな会話をしていたら、運転手さんが、

「じゃあ、お金は本当にいいから、1つ言ってもいいかな?」と言うので、

俺は「なんですか?」と聞き返したんだ。

すると、運転手さんは車を発進させて、近くの公園で車を止めたんだ。

俺は『何だろうな?』と思ってたら、暫くして「降りて」と言われて、

車から降りると、運転手さんが俺の手を引いて公園の中に入っていくんです。

こんな夜中に薄暗くて広い公園の中に連れて来られた俺は、

『なんかやばいな~、まさか殴られたり、、』なんて思ってたんだけど、

一番奥の草むらのところへ連れて来られて俺に、

「俺の言うことを聞いてくれる?」と言われたんです。

俺は「できることだったら」と言うと、

その運転手さんはいきなり俺の手を掴んで、自分の股間へ手を導いたんです。

突然のことでかなりビックリしたけど、

この時、運転手さんの顔を近くでハッキリ見たら、

椎名結平をもっとワイルドっぽくさせた男らしい顔だったんです。

俺は『この運転手さんだったらいいかな?』なんてつい思ってしまって、

そのまま手を握られたまま、運転手さんの股間を揉んでいたんです。

 

最初は股間全体を揉むという感じだったんだけど、

途中からチンポ自体をズボンの上から握らされるようになって、

運転手さんのチンポは徐々に勃起し始めてきたんです。

それは熱くて硬くて、なかなかのデカさでした。

『これが大人のチンポなんだ。。』と、

俺は運転手さんのチンポをズボンの上から握っていました。

俺は運転手さんに、「こんなことでいいんですか」と聞くと、

「まさか」と言って、俺の股間を揉んできたんです。

その時、俺は最近溜まっていたのと、

大人の男のチンポをズボンの上から握っていたせいで、ビンビンに勃起していたんです。

運転手さんは、俺に「なんだ、君もビンビンじゃない」と言うと、

更に激しく俺の股間を揉んできます。

そして「じっくり見せてもらうよ」と言い、

俺のズボンのファスナーを下ろそうとしてきたんだけど、

その日の夜があまりにも寒かった俺は「ここじゃあ寒いよ」と言うと、

運転手さんは「じゃあ、車に戻ろう」と言って、

2人でタクシーの後部座席へ乗り込みました。

 

運転手さんはカッコいいし、どこまでやられるんだろうという少しの期待とで、

俺はかなりドキドキしてると、運転手さんは、

「緊張しないでいいよ、君は楽にしてていいから」と言って、俺にキスをしてきました。

それはすごく上手なキスでした。

最初は唇だけを重ねたり、ソフトな感じだったと思えば、

急に舌を入れてきて、激しいキスをされました。

俺はキスだけで感じてしまい、チンポは痛いくらい勃起してました。

運転手さんは、ズボンの上から俺のチンポを握ると、

「感じやすいんだね。じゃあもっと感じさせてあげるよ」と言って、

ファスナーを下ろし、パンツの上からチンポを扱き始めました。

暫くすると、俺のブリーフは先走りで次第に濡れ始めて、

「こんなに濡れてるよ」と、

運転手さんは自分の人差し指で俺のチンポの裏筋辺りをツーっと撫でています。

その時、俺は「う~っ」と思わず声を出してしまい、

その声を聞いた運転手さんはニヤリと笑いながら、

「もっと声出していいよ」と言い、今度はブリーフの上からフェラをされました。

そして穿いていたズボンを全部脱がされて、下半身はブリーフ1枚だけにされました。

 

ブリーフの上からいろんなところを攻められ、

もうブリーフは、俺の先走りと運転手さんのツバでびっしょりになっていて、

「チンポがはっきり見えているよ。ほら、見てごらん」と言われて、

自分の股間を見てみると、俺のチンポはクッキリと形を浮かび上がらせています。

「俺、君みたいな子がすごくタイプで、

どんなチンポしてんだろって、運転中ずーっと考えていたんだよ。

まさか、俺の前でこんなになってくれるとは思わなかったよ。

それにこんな感じやすくて、助平なチンポだとはね」と言いながら、

俺のチンポをブリーフ越しに再びフェラしてきました。

そして、ブリーフの横から袋を出されて、ケツ穴もモロに見られて、

股を思い切り開かされて、今度はそこを集中攻撃してくるんです。

「かなりいいよ、この格好。たまんないね」と言いながら、

舌で“これでもか!”というくらい攻められました。

もう俺は、これだけで限界が近づいてきて、「もうだめ。イキそうです」と言うと、

運転手さんは「もうイキそうなの? じゃあこのままイッてごらん」と言い、

舌でケツ穴を舐められ、手でブリーフ越しにチンポを扱かれて、

俺はブリーフの中に発射してしまいました。

それも凄い大量だったので、ブリーフの横からザーメンが漏れてしまい、

「すごいよ、その格好。袋とケツ穴だけ出して、

横からザーメン垂らして、股は思い切り開いて」と言いながら、

俺のその姿を舐めるような目で見ています。

 

そして暫くすると、運転手さんはニヤニヤしながら、俺の顔に近づき、

「さあ、これからだよ、お楽しみは」と言って、

俺が着ていたジャケットを脱がし、

次いでトレーナーも脱がされ、上半身はTシャツ1枚にされました。

そして、俺のブリーフに手を掛けると「腰を上げて」と言って、

ついに俺はブリーフを脱がされてしまいました。

さっき発射したばかりの俺のチンポは、ザーメンまみれになっていたけど、

運転手さんはそんなこと気にすることなく、再び俺のチンポを扱き始めました。

「ふう~ん、こんなチンポなんだ」と言いながらも、激しく扱く運転手さん。

すると、さっきイッたばかりの俺のチンポは再び頭を持ち上げてきて、

あっという間に起ってしまい、

「ほら、君のチンポが、もっと、もっとってお願いしてるよ。

それにまたこんなにヨダレを垂らして。本当に助平なチンポだね。

こんなに硬くしちゃって」と言いながら、今度は俺のチンポの匂いを嗅いでいます。

先走りやらザーメンやらで、きっと俺のチンポは匂っているハズ。

そうすると運転手さんは、

「う~ん、たまんないね、この匂い。

先走りとザーメンと小便と汗が混じって、なんともいえない匂いしてるよ。

いい匂いだ。すごくやらしい匂いだよ。味の方はどんな味かな?」と言って、

今度は裏筋に舌を這わしてきます。

しつこいくらいに裏筋を舐められ、

カリのくびれているところや、カリ部分を銜えたり、

そうかと思えば、一気に根元まで咥えてフェラしたりと、

運転手さんは凄いテクで俺を狂わせてしまいました。

もう俺は最高に感じちゃって、声にならないような声を出して悶えていました。

 

10分近くたっぷりとフェラ攻撃された俺は、もう我慢できなくなって、

「あ~もうだめ、出ちゃう、あっっ~」という声と共に、

運転手さんの口の中に2度目の発射をしてしまいました。

その間、ずーっと運転手さんは俺の最後の1滴が出るまで咥えていてくれて、

俺のチンポを咥えたまま、ゴクッと俺のザーメンを飲んだようでした。

それからも俺のチンポをきれいに舐めてくれました。

俺は運転手さんに、「ごめんなさい。我慢できなくって」と言うと、

「おいしかったよ、君のザーメン」と言って、ニコリと笑ってくれました。

そして、俺は暫くの間座席に寝転がってぼーっとしていると、

運転手さんは再び俺に攻撃をしてきたんです。

俺は股を思い切り開かされてしまい、

運転手さんにはもう丸見え状態になってしまいました。

「この格好もいいね。チンポの裏側から玉袋・ケツ穴も丸見えだよ。

さあ、今度はここをかわいがってあげようね」と言うと、

俺の足をもったまま、ケツ穴を舐めてきたんです。

 

俺はさっきので終わったと思っていて、

この状態がいつまで続くのか、少し不安が過ぎってきたんだけど、

そんな気持ちを掻き消されるくらいに、

今度は運転手さんのケツ穴舐めに感じ始めてしまったんです。

運転手さんはそう言うと、俺のケツ穴に舌を這わしてきました。

穴の中にまで舌を入れたりもしてきます。

そしてケツ穴から玉袋を舐め、そして俺のチンポへと舌を這わす運転手さん。

そうこうしてると、俺のチンポは再び硬くなってきて、

運転手さんは音を凄く立てて、俺のチンポを攻め立ててきます。

そして、今度は俺のケツ穴に指を入れてきました。

最初は1本だったのが、運転手さんは自分の指にたっぷりと唾液をつけて、

更にもう1本の指を入れて、俺の中を掻き回してきます。

2本の指で俺のアヌスを掻き混ぜ、

右手で俺のチンポを激しく扱かれ、気が狂いそうでした。

そして上に着ていたTシャツも脱がされて、俺は狭い車内で全裸にされ、

もう運転手さんの完全な道具になってしまった。

 

すると運転手さんは、「もうたまんないよ」と言って、

自分のズボンのファスナーを下ろし、

トランクス越しに自分のチンポを俺の口に押し当ててきました。

運転手さんのチンポはビンビンに勃起していて、前は先走りでびっしょりと濡れています。

俺は運転手さんのチンポを掴んで、トランクスの上から扱いていると、

運転手さんは自分の穿いていたズボンとトランクスを一緒に脱ぐと、

“俺に見ろ!”といわんばかりに、自分のチンポを俺に突き出してきました。

そのチンポはカリが赤黒くぷっくりと張り、

太さ・長さも俺のよりもはるかにデカい大人のチンポだった。

長さも18cmcmくらいで、俺はそのチンポをひたすらしゃぶった。

時々運転手さんは、「う~っ」とか声を出して感じているみたいだった。

暫く舐め続けてたので、運転手さんのチンポは更にデカくなっているみたいだった。

 

すると、運転手さんは俺を自分の膝の上に座らせ、

「君の中に入れさせてくれ」と、

なんともいえない目をして俺の腰を掴んで、ついに俺の中にチンポを入れ始めた。

カリの部分が入っただけで、俺は苦しくて窒息しそうだった。

そして更にゆっくりと腰を下ろされて、

徐々に俺の中は運転手さんのチンポでいっぱいになり、

ついに根元までしっかりと入ってしまった。

この時はさすがに痛くて、「痛い、だめ、できない」と言ってたけど、

そんな声を無視して、運転手さんは下から激しく俺を突き上げてきた。

本当にこの時は痛くて我慢できなかった。

あまりの痛さに涙が出たくらいだった。

そして、運転手さんは今度は俺を下にして、

俺の足を自分の肩にかけて激しく腰を振り始めた。

時々俺の肩を掴んで自分の方へひっぱるようにするから、

運転手さんのチンポは更に深く俺の中に入ってきた。

あまりの激痛で耐えられなかったけど、

なんか暫くしたら、痛み以外に、変な快感が俺を襲ってきた。

俺は感じてきたのだった。運転手さんもそれがわかったのか、

「もう大丈夫だ。これからは腰が抜けるぐらい感じさせてやる」と言い、

更に激しく腰を振ってきた。

「君のケツマンコ最高だよ。女のマンコより気持ちいいよ、それによく締まる。

どう? 俺のチンポも気持ちいいか?」と聞かれ、

俺は「気持ちいい、もっと」と言わざるを得ないくらい、この時は感じまくっていた。

 

この時、何となく外を見ると、俺たちの行為を窓越しに覗いている奴がいたんです。

俺はビックリしてしまい、「見られてる」と運転手さんに言うと、

「じゃあ、もっと見せてやるか」と言って、俺が運転手さんの上に乗り、

外から見てる奴に、俺のチンポが丸見えになるように股を開かされて、

下から突き上げてくるんです。

俺は気持ちいいのと、人に見られているのとで、堪らなく感じていた。

外から覗いている奴は、窓越しにしっかりと俺たちの行為を見ている。

運転手さんの下からの突き上げは更に激しくなり、

運転手さんの太いチンポをしっかりと受け入れ、

俺の勃起しまくったチンポは、先走りでベトベトになっている。

それも外から覗いている奴に“よく見て下さい”と言わんばかりに、

思い切り股を開かされている俺。きっと外からは丸見えになっているだろう。

そうしたら、なんとそいつはドアを開けて、車内に乗り込んで来たんです。

さすがに俺は焦ったけど、運転手さんはお構いなしに下から突き上げてくる。

俺もこんなそばで誰かに見られていると思うと、更に興奮した。

すると運転手さんが、

「こいつの助平なチンポ、どうにかしてやってよ」と、

乗り込んで来た奴に向かって言った。

その人は30歳前後くらいの、スーツを着たリーマンだっだ。

眼鏡をかけて、いかにも仕事ができそうな大人の人だった。

清潔感があって、細身で背も高そうで、

『この人もゲイなの?』って思うような人だった。

 

その人がじっくりと俺のチンポや、

運転手さんの太いチンポを咥えこんでいるケツ穴とかを見てるんです。

そして、ついに俺のチンポを握り始めたんです。

そして、先走りでベトベトになっている俺のチンポを咥え始めたんです。

俺のチンポの至るところに舌を這わすリーマン。

俺の先走りを全部きれいに舐め終わると、

ついに俺のチンポは、根元までしっかりとリーマンの口の中に入ってしまった。

そして、口で激しく上下にフェラされ、我慢も限界に達した俺は、

「はぁ~、だめ」という声と共に、リーマンの口の中に発射してしまった。

リーマンは俺のザーメンを飲んだみたいで、暫く俺のチンポをしゃぶり続けていた。

そして、今度は体位を変えて、運転手さんが俺の上になって激しく腰を振ってきた。

そして、すぐに運転手さんは、俺の腹の上に大量のザーメンを発射した。

そして、自分が発射したザーメンをきれいに拭き終わると、

「そろそろ仕事に戻るよ。後はこの人にたっぷりとかわいがってもらいな」と言うと、

1人さっさと服を着始めた。

俺は1人全裸のままぐったりしていると、リーマンの人が俺を裸のまま抱き上げて、

すぐ近くに止めていた自分の車の中に連れて行ってくれた。

そして、俺の洋服を取ってきてくれると、2人で後部座席に入った。

タクシーの運転手さんはもうどこかに行ったみたいだった。

 

そのリーマンの人の車はワンボックスで、

後ろのシートを全部倒していたので凄く広かった。

すると急にリーマンは俺に襲いかかってきた。俺はなんとか抵抗を試みた。

だけど、さっきまでタクシーの運転手さんに

激しく攻められた俺には、そんな力がなかった。

それに全裸で抵抗している俺の姿が、逆にリーマンを刺激したみたいで、

凄い力で俺を攻めようとしている。

そして、リーマンは俺に、

「さっきまで股広げて、男のチンポ咥えてたんだろう。それに俺の口の中に出しやがって。

お前、抵抗してるくせに、チンポがデカくなり始めてるじゃねぇか。

大人しくしてろ、このくそガキ!」と言うと、俺の頬を一発平手で殴ってきた。

もうこの先はレイプ同然だった。

さっきまで俺がこのリーマンに抱いていた想像とは全く違う男が、

俺の体を好き勝手に、時には必要以上に攻め立ててきた。

体中を舐められ、足を思い切り上に開かせられ、俺のチンポやアナルが丸見えになると、

リーマンはビチャビチャと音を立てて、

チンポの隅々まで、アナルの中まで舌を這わして来た。

俺は『こんな奴嫌だ』と思っていたのに、

悲しいことに、チンポはビンビンに勃起してしまっていた。

「ガキのくせに淫乱なチンポだぜ。こんなにヨダレ垂らしやがって。

もう少ししたら、俺のぶっといマラで突いてやるからな」

リーマンの言う通り、

この時、俺はチンポからいっぱい先走りを垂らしていて、感じまくっていたんです。

 

リーマンは凄いテクで、俺のチンポを舐め回してきます。

そして、リーマンは着ていた洋服を脱ぎ始めると、ブリーフ1枚になりました。

意外とガッシリとした筋肉質の体型で、

“ブリーフの前はこれでもか!”というくらいパンパンに膨れ上がっています。

うっすらとシミもできていました。

そして、リーマンはブリーフを脱ぎ、俺の目の前に自分のチンポを突き出してきたのです。

赤黒く使い込まれたチンポは、ギンギンに勃起していて、

長さも太さもさっきの運転手さんよりもデカいチンポでした。

先からは先走りがタラ~っと流れています。

「さっきの運ちゃんのよりデカいだろう。これでたっぷり泣かせてやるよ。

その前に俺のチンポ咥えろよ」と言い、俺の唇に自分のチンポを押し当ててきたんです。

俺はリーマンの言う通りに口を開け、たっぷりとフェラをすると、

「もういい」と言い、ついに俺のアナルに自分のチンポを押し当ててきたんです。

でも、シートの位置が少しおかしかったのか、なかなか入らない様子でした。

 

すると、「おい、ヒロシ。ちょっとこのガキ押さえてくれ」と言うと、

なんと運転席からもう1人出てきたんです。

全くそんなことを考えてなかった俺は、咄嗟にこのままではヤバイと思い、

なんとか車から脱出しようとしたけど、男2人に取り押さえられ、

ヒロシという奴に上半身をしっかりと押さえられ、足もしっかりと掴まれ、

リーマンに向かってアナルを突き出すような格好にさせられたんです。

そして、ついにリーマンは俺のアナルに自分のチンポを押し当てて、

ゆっくりと挿入してきました。

リーマンのガチガチに硬くいきり起っている太いチンポが、俺の中に徐々に入ってくる。

まだカリの部分しか入ってないのに、

痛くて痛くて、リーマンは更に俺の中に押し入れてくる。

そして、ついにリーマンの太いチンポは、すっぽりと俺の中に根元まで入ってしまった。

この時は、ゆっくりと入ってきたから、そんなに痛みは感じなかったけど、

根元まで入れると、リーマンはとても激しく腰を振り始め、ガンガン俺を突いてきます。

この時は痛くて痛くて、「いやだ、痛い、やめろ!」と言ってしまったんです。

すると、リーマンはその言葉にむかついたのか、

「痛いだと! 何言ってやがる、さっままでこの中にチンポ入れてもらって、

はぁはぁ感じてたじゃねぇか!」と怒鳴るように言い、

再び俺はリーマンに殴られてしまった。

俺は痛いのと、悲しいのとで、涙が出てきた。本当に辛かった。

早くこの現実から逃れたい気持ちでいっぱいだった。

「何泣いてんだよ、このくそガキ! 泣いてる暇があったら、自分でチンポ扱いてろ」と、

更に俺のアナルを激しく攻め、髪の毛は強引に引っ張られ、

更に頬はぶたれ、口から出血までしていたみたいだった。

 

やがて、リーマンはイクのが近づいてきたみたいで、

「おいヒロシ、しっかりこのガキ押さえつけておけよ」と言うと、

更に激しく腰を振り始め、

イク寸前に俺のアナルからチンポを抜くと、俺の口目掛けて大量にザーメンを発射した。

それも大量ですごく濃い、ネバネバしたザーメンだった。

すると、リーマンは自分の出したザーメンを指で、俺の口の中へ入れ始めてきた。

「さっきはお前のザーメン飲んでやったんだよ。お前も飲めよ!」と言い、

俺はリーマンのザーメンのほとんどを飲まされてしまった。

するとリーマンは、俺の小さくなっていたチンポを再び咥え始めた。

裏筋やカリのくびれを執拗に攻められると、俺のチンポはまた硬くなり始めた。

そして、「ここで自分でチンポ扱けよ!」と言われ、

俺は仕方なくリーマンとヒロシとかいう奴の前でオナニーして見せた。

「これで許して下さい」と言うと、リーマンは、

「お前がここで発射したら開放してやるよ。

だからチンポ扱け、もっと」と言い、俺は激しく自分のチンポを扱いた。

クチュクチュといやらしい音を立てながらも、俺は必死にオナニーをした。

食い入るようにリーマンとヒロシは俺の姿を見ている。

 

やがて、俺もイキそうになった頃、

リーマンが「やべえ、また元気になっちゃったよ」と言うと、

再び俺の上に覆い被さってきた。

もうこの頃に、は抵抗する気力もなく俺のアナルは、

再びリーマンのチンポを飲み込んでしまった。

2回目だったから、今度はすんなりと根元まで入ったようだった。

今度はいろんな体位をさせられ、

「ヒロシよく見てろよ。このガキすげー淫乱だから。

もうじき、チンポからいっぱいヨダレを出し始めるからな」と言い、

俺は後ろ向きにリーマンの上に乗り、下から激しく突き上げられた。

そして、思い切り股を開かされ、

リーマンの太いチンポが俺のアナルに出入りしているのを、ヒロシはしっかりと見ている。

俺は先程、発射寸前で止められたためにチンポはギンギンに勃起しまくっていて、

先走りでグジョグジョになっていた。

「な、ヒロシ、こいつすげー淫乱だろ、ガキのくせによ。

こうされるともっとよがるんだせ」と言うと、

リーマンは俺のチンポを激しく扱き始めた。

俺は、迂闊にも「あ~」という声を漏らしてしまい、

今度は俺を前向きに座らせ、下から突き上げてくる。

そして今度は俺が下になって、

リーマンの肩に俺の足をかけるような格好で、リーマンの太いチンポに突かれた。

 

俺たちの結合部分をしっかり見ているヒロシは、

「もう俺、たまんないっす。兄貴、このガキの口使わせて下さいよ」と言うと、

「たっぷり咥えてもらえよ」とリーマンが言い返し、

ヒロシはGパンを脱ぎ、トランクスも脱ぐと、

ビンビンに勃起したチンポを俺の口の中に入れてきました。

ヒロシは茶髪・ロン毛のサーファーぽい奴で、年は23~24くらいかな?

うっすらと無精ヒゲを生やし、ちょっとワルっぽい感じの奴。

この時、俺はリーマンの完全なおもちゃにされて、理性なんかなかった。

必死にヒロシのチンポにしゃぶりついた。

リーマンよりも少し小さいけど、

やはり若いだけあって、すごく硬いズル剥けチンポだった。

俺はヒロシのチンポの隅々まで舌を這わし、たっぷりとフェラしてやった。

するとそれを見ていたリーマンが、

「お前らの姿見てたら興奮したきたよ、もうイキそうだ」と言い、

更に腰を激しく振ると、俺の中に2度目の発射をした。2度目もすごく大量だった。

そして、ヒロシも絶頂に近づいてきたようで、

「俺もイキそうです」と言うと、俺の口の中に大量のザーメンを発射した。

口の中とアナルの中にたっぷりとザーメンを出された俺は、

この後何度もリーマンに犯された。

何度も俺の体を貪り、何度もザーメンを俺のアナルや口、そして顔に発射した。

俺は、この間一度もイクことを許されずに、ひたすらリーマンに犯され続けた。

その間、ヒロシはその光景をしっかりと見ていた。

そして、リーマンは俺の体に飽きたのだろう。

「おい、くそガキ。ここでまたオナニーしろ。そろそろ開放してやるよ。

最後に俺の目の前で発射してみろ」と言われた俺は、

自分のチンポを扱き、ものの何分かで、2人の目の前で発射した。

ぐったりしている俺を見ずに、リーマンは服を着て車から出ていった。

 

車内はヒロシと俺だけになった。

ヒロシは、俺にそっと毛布を掛けてくれて、

「さっきはごめん。俺も君にひどいことしちゃって。

君がつらいことわかっていたのに俺。自分が何もできなかったのがくやしくて。

見てるだけの俺もすごくつらかった」と言葉を掛けてくれたんです。

「本当にごめん。こんなことになって」と、ヒロシは俺にすごく謝ってくれた。

そして、

「そんな格好じゃ家に帰れないだろ。よかったら、俺のマンションへおいでよ。

心配しないで。俺のマンションにあいつは来ないから」と言うと、

ヒロシは車を運転して自分のマンション。

その間、俺はなぜか涙が止まらなかった。開放された安堵感と、ヒロシのやさしい言葉に。

 

マンションに着くと、毛布にくるまったままの俺を軽く抱えて、

ヒロシの部屋へ案内された。そして、そのままバスルームに連れて行かれて、

ヒロシも着ていた洋服を全部脱ぐと、シャワーで俺の体をきれいに洗ってくれた。

髪の毛も洗ってくれたヒロシは、

「あとここも。ちょっと痛いかもしれないけど我慢して」と言うと、

俺のアナルの中に指を入れて、中をシャワーできれいに洗ってくれた。

リーマンが吐き出したザーメンが、少しずつ俺のアナルから出てくる。

それでもヒロシは優しく奥の方までシャワーできれいに洗い流してくれた。

「これで大丈夫。許してくれとは言わないけど、本当につらいことしてごめん。

俺にできることがあったら、何でも言ってよ。

そうでもしないと俺、、、」と黙り込むヒロシ。

俺はこの時、明るいところで初めてヒロシの顔・体をしっかりと見た。

背は高くて、スジ筋のきれいた体だった。

顔はやっぱりワイルドな顔をしているけど、とても優しい瞳をしている。

なんかこんな俺に、ここまで優しくしてくれるヒロシに俺は抱きついて、

胸で思い切り泣いてしまった。

その間、ヒロシは俺をしっかりと抱きしめていてくれた。ずーっと、ずーっと。

ヒロシの温かさがハッキリと伝わってきた。

 

そして、ヒロシは俺の顎を指で軽く上にあげると、キスをしてきた。

最初はソフトなキスだったけど、途中から舌を入れてくるハードなキスになった。

こんなキスされたのは初めてだった俺は、キスだけで体がガクガク震えてしまった。

この間もしっかりとヒロシは俺を抱きしめていてくれた。

俺のへそ辺りにあったヒロシのチンポは、徐々に熱を帯び始め、

ついには完全に勃起してしまっていた。

ヒロシは俺の腰辺りに手を下ろすと、

自分の体に更に強く密着させるように抱きしめてきた。

俺の腹には、ヒロシの熱いモノが、ビクンビクンとなっているのがモロに伝わってくる。

この間もずーっとキスをしたままだった。

そしてヒロシはキスをやめると、俺の頭を抱き寄せて、

「ごめん。これじゃあ、俺、あいつと一緒だよな。

あんなことされた君に、俺、何してんだろ。

最低だよ、俺」と自分を責めるヒロシに俺は、

「いいよ、謝らないで。このまま続けて、さっきのこと忘れさせてよ」と言うと、

ヒロシは再び俺にキスをしてきた。

 

そして、俺の体を抱き上げると、そのままヒロシのベッドルームへ運ばれ、

ベッドの上に寝かされると、ヒロシも俺の上に被さってきた。

そして、優しくたっぷりとキスをされると、ヒロシの舌は首すじや耳まで舐め始めた。

そして、乳首を舐められるとヒロシの舌は、徐々に下へ下へと這っていく。

そして、ついにヒロシの舌は俺のチンポに届き、たっぷりと舌で舐め回してきた。

俺は快感のあまり、「はぁ~っ」と声を漏らすと、

ヒロシは「いいよ、もっと声出して。やらしい声を俺にいっぱい聞かせてよ」と言うと、

今度は俺のチンポを根元までしっかりと咥えて、上下に口を動かし始めた。

ヒロシはぎこちない舌遣いながらも、俺のチンポを必死に舐め続けている。

そして、先だけを舌でレロレロ舐めながら、

手で俺のチンポを握ると、上下に激しく扱いてきた。

俺はとうとう限界に近づいてきて、「俺、もう、イキそう」と言うと、

「このままイッてみて。君のイクところが見てみたいんだ」と言われたので、

俺はヒロシの手に思い切り発射してしまった。

ヒロシに扱かれたことで興奮していたのか、結構大量に出たみたいで、

ヒロシの手は、俺のザーメンがベットリと付いていた。

 

「なんか君、すごくHな顔してたよ。そんな顔されると俺、もう」と言いながら、

俺の顔の近くにヒロシは自分のチンポを突き出してきた。

ヒロシのチンポはギンギンに勃起しまくっていて、へそにつきそうなくらい起立している。

そして、先走りでベッチョリになっているカリは、これ以上にないくらい膨らんでいる。

俺はヒロシのそれに口を近づけると、まずカリの部分を口に入れて舌で舐め回した。

ヒロシは「あ~」と声を出して感じているみたいだった。

そして、今度は裏筋に舌を這わして、下から上に舐め上げるようにすると、

ヒロシは更に声を上げて、「最高だょ。たまんない」と腰をくねらせています。

そして、俺はヒロシの硬く熱くなったチンポを、口の中にゆっくりと入れていき、

ビチャビチャとわざと音を立てながらフェラしました。

右手でヒロシのチンポの根元を握ってフェラして、左手でヒロシの玉袋を揉むと、

ヒロシは「そんなことされると俺、もう立ってられないよ。ベッドに寝かせて」と言い、

ベッドに仰向けに寝ました。

ヒロシのチンポは、ピン!と天井を向いて、ビクンビクンしています。

そして俺はヒロシの上に乗ると、再びチンポをフェラしました。

ヒロシも俺のチンポを再び舐めてきて、部屋中にフェラをしている音が響き渡っています。

 

ヒロシは俺のケツ穴にまで舌を這わしてきたので、

俺もヒロシのケツ穴を舐めてやりました。

予想以上に体をビクンと震わせると、「それだけは絶対だめ」と抵抗しました。

が、俺はヒロシの足の方へ体を移動して、ヒロシの足を持ち上げてました。

「やめてくれよ。そこだけは俺だめなんだ。

それにこんな格好恥ずかしいよ」と言うので、俺は、

「さっき俺にできることがあったら、何でもするって言ってたじゃん。

だからね」と言って、ヒロシのケツ穴に再度舌を這わした。

ガチガチに緊張しているヒロシだったけど、そこを舌で舐めると、

ヒロシは「あ~っ、だめ」と言い、体をよじりながら感じているようです。

俺は更にヒロシのケツ穴を舐め、時々玉袋も舐めたり口に入れたりして、

ヒロシの一番弱い部分を集中攻撃した。

すると、ヒロシはハァハァ声を出し、チンポからはいっぱい先走りを垂らしているんです。

そして、俺はヒロシのケツ穴を舐めながら、チンポを上下に激しく扱いた。

でも、あまりにも先走りでグジョグショになっていたので、

先走りを全て舌で舐め尽くした。

そして、再びケツ穴を舐めながら、チンポを激しく扱くと、

ヒロシは「もう、俺、だめ、出る」と言うと、自分の腹に大量のザーメンを発射した。

凄く濃いベトベトのザーメンが腹一面に飛び散った。

暫くハァハァ言って動かないヒロシだったけど、

俺はヒロシが発射したザーメンをティッシュで拭いていると、思い切り抱きしめられて、

暫く2人とも裸で抱き合っていた。

俺はこの時、『このままずーっとヒロシとこうしていたい』と思いながら。。。

 

そして月日が流れ、、、今、俺はヒロシと付き合っている。

こんなに自分に正直に素直にありのままでいられる人とつきあうのは初めてだった。

ヒロシにコクられた時はビックリして、断ったんだけど、

ヒロシは俺をとてもしっかりと支えていてくれた。

真正面からぶつかってくるヒロシに、俺は少しずつ心が傾き、

今ではいつも隣にいてくれる。

俺はヒロシを必要とし、ヒロシも俺を必要としてくれている。

最近になって、俺はヒロシに初めて抱かれた。

やっと2人であの過去のことを忘れることができたと思う。

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もう戻れない

今まではどちらかというと、女のマンコ替わりに男のケツを掘る感覚でいましたが、こっちの世界にずっぽり入りこんでしまいケツにチンポが欲しくてたまりません。毎晩体験談を見ながらオナニーしてます。

今日はそのきっかけの体験談を書きます。今も全裸で我慢汁チンポ扱きながら書いてます。
4月の末の事ですが、以前から数回行った事のある神戸の某有料発展場に行きました。その日は着衣系のイベントだったのですが、ボクサーではなかったので、全裸で入りました。

オープン後二時間が経っていたので中には既に6、7人ぐらいいました。待合室でタバコを吸いながら待機していると隣に20代前半の結構イケメンが座ってきました。ポジションを確認すると、ウケだった。

もしかして俺に掘って欲しいんかなって思って知らん顔して座ってると、案の定俺の未勃起のチンポを触ってきた。イケメンはボクサーを履いていたが、チンポはフル勃起なのが分かった。俺は更に知らん顔をしていたんだがチンポは次第に大きくなり完全に勃起した。

チンポが勃起するなりそのイケメンはすぐにしゃぶりついてきた。ケツ使えるのかと尋ねるとOKだったので掘ってやるかと思い、ミックスルームに移動した。俺はいつもミックスで見せつけるように掘っている。移動するとイケメンは更に激しくチンポにしゃぶりついてきた。

俺はイケメンのボクサーを脱がすと、軽くチンポを扱いてやり手にローションをとり、中指をケツにゆっくり挿入しケツをほぐしその後指が二本入った所で、ゴムを付けイケメンのケツに正常位で挿入した。

その後上に跨ってもらい下から突き上げるように犯してたらイケメンは『気持ちいい、いきそう』といって見事にトコロテンをしていた。そして俺も一発目をフィニッシュした。少し休憩して、シャワーを浴びて帰ろうかと思ったが一週間オナニーをしていなかった為か性欲が治まらず、もう一発掘って帰ろうと思い再び待合室へ向かいました。

この選択が完全にこっちの世界に入り込んでしまった原因になろうとは思いもしなかった。
待合室に戻ると2つあるソファーの両方ともに座っている人がいました。仕方なくその一方のソファーのタチの横に座り、誘われても断るつもりで普通の漫画を読んでました。

暫くするとやっぱりまたまた俺の未勃起チンポを触ってきました。一旦拒否をしたんですがなかなか立ち去らなかったので、一度ミックスルームに行き、再び待合室戻るとさっきと同じメンツだったが断り続けるつもりで俺もさっきと同じソファーに座り煙草を吸っていた。

するとまたさっきのタチが触ってきた。今度は自分もタチだってことをアピールして断ろうと思い伝えたんだが、お互いにオナニーの見せ合いをしようってことだった。面倒くさかったのでそれならええやと思い、2人でカーテンで仕切られた個室に移動する事になった。

移動すると真っ暗でどうやって見せ合いするんやて思いながらチンポを扱いていると、いつの間にかお互いのチンポを扱きあっていた。タチのチンポはそうとうでかかった。

もうこうなったらこのタチを掘ってやろうと思い、タチのチンポを扱いていたらタチがチンポをしゃぶりってきてチンポを俺の顔の前に近づけてきた、まあいいやと思い俺もタチのデカマラにしゃぶりつきシックスナインの体制になった。

暫くしゃぶりあいをしていると、タチがごそごそすると俺のケツにローションつきの指を挿入してきた。見事に前立腺にあたり思わず『あっ』っと声がでてしまった。するとタチが『感じてるの、もっと気持ちよくしてあげようか』とって言ってきました。

チンポ挿入なしで指のみだったらって事でOKをしました。それから最初は一本だった指が二本になった頃には俺はすっかりタチの虜になっていて今までしたことなかったキスをしていて完全に女のようになり『気持ちいい』と連呼していました。

そして遂にその時が来ました。タチが『このケツマンコにチンポ挿入してもっと気持ちよくしてほいしか』というと、俺は『下さい。ケツマンコ犯して下さい』とかなり大きな声で叫びました。するとゆっくり指を抜くとケツにチンポが挿入されてきました。

最初はかなりきつく、痛かったですが、タチが初めてだったので気をきかしてくれ、チンポが馴染むまで動かずにいてくれました。ケツが大分慣れてきたのを伝えると、ゆっくり動きだしました。その間も俺は女のように『あー、気持ちいい』と喘ぎまくっていました。

気がつくと廻りにはギャラリーがいっぱいいましたが、気持ち良すぎてどうでもよくなっていました。そして俺は人生発のトコロテンをしました。そのザーメンをタチが手で救いあげると口に含みザーキスもしてきました。

そのキスもすごく美味しく『ザーメン美味しい』とも言っているとタチが『じゃあ俺のザーメンチンポを急に抜いたかと思うとゴムを外しチンポを口に向けると大量のザーメンが俺の顔に飛び散った。

俺はそのザーメンを指で集め口に含みタチに再びザーキスをした。するとそこにギャラリーの一人が射精しタチと俺の顔にまた大量のザーメンがかかった。そのザーメンを更にかき集めてザーキスを暫くしてその後、俺もタチのケツを使わせてもらった。

まんまとタチのペースに入れられて初めて女になったが、あの快感が忘れられなくなった。正直この経験をするまでは、絶対にイヤだと思っていたが、今では見事なウケよりのリバになってしまった。

でも後悔は全然してないし、むしろこれからは掘る楽しみと掘られる楽しみの両方が出来て良かったと思ってる。今度は一度生交尾もしてみたいと思ってる。前々から男のケツを掘れる変態だったが更に変態になれて嬉しいです。

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