ホーム » 2023 » 2月 (ページ 8)

月別アーカイブ: 2月 2023

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

自衛官

J官になって教育時のこと。当番が決まっていて、教官の制服にアイロン掛け。ある日俺の番が来た。教官のロッカーを開け、制服を取り出そうとしたところ、写真が一枚。

教官の競パン姿だった。競パンの中央に、片手ではとても隠れないほどの塊!!思わずジーンとなり、教官の制服に股間をこすりながら、パンツの中でイッてしまった。

また当番が回って来た。高鳴る鼓動を抑えながら、ロッカーの扉を開いた。写真が伏せて置いてある。俺の股間ははち切れんばかり。競パン姿を目に浮かべ、股間ははち切れそう。そっと裏返しにすると、なんと全裸・・・。もう止まらない。下半身半裸になり、教官の制服を股間に押し当てた。

人の気配に振り向くと、にこにこした顔で、教官が立っており。「おいおい、俺の制服汚す気か。」ズボン穿いてちょっと来い。大変なことになったと思いながら、当直室へ・・・。

教官は「君がこちらの人間だと、わかっていたよ。」と言いながら、たちまち唇を奪われた。教官の分厚い胸に抱かれながら、いつの間にか全裸にされ、俺のいきり立ったものを口に含まれたり、肛門を舐められたり。先走りが止まらない。滴り落ちる寸前に教官の口内へ。肛門につめたいものを感じ、ローションが施される。

教官の太長が一気に入ってきた。痛いっ・・・。最初だけだった。ローションが中まで効いてきて、快感に変わる。肛門に根元まで咥え快感も絶頂を迎えた時、教官の、ウッと言う声とともに、トコロテンしてしまった。俺の精子は教官が手で受け止め、飲んでくれている。俺の肉棒に残った精液も綺麗に吸い取り、俺も教官のを靴に含み、ティッシュなどはいらない。

それからは毎日夕方になると、宿直室へ。教育が終わり、一戦勤務。時を同じにして共感も転勤。何のことはない、同じ部隊だ。隊舎ではもちろん、休みの日は一日中教官と体は繋がっている。

あれから3年、千回以上も教官(現在は上司)の精子を上下の口に頂き、毎夜抱かれている。もう離れられない。

Tweet

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/.

兄貴

俺は急便に収集してもらうときはいつもケツワレだけ穿いて待機する。それも色んな汁の付いた黄ばんだやつを穿いて。

今日も収集頼んでケツワレで待機する。程なくチャイムがなりケツワレだけでドアを開ける。もう向こうの事務所でも噂になってるんだろう…ケツワレだけで出ていっても始めの頃みたいにはビックリされない。
今日の奴は何回目かの奴だった。見て見ぬ振りをしながら手続きをしてる。何事もなく手続きが終わり奴は出ていった。まぁいつもいつも上手いことにはならねぇな…と思いながら暫くすると、チャイムが鳴る。応対するとさっきの急便だ。手続き不備があったからと言うのでドアを開ける。と、しばらく無言状態。
『何か手続き間違いでしたか?』と聞くと、『あのぉ…いつもその恰好ですけど…お兄さんは変態なんですか?』ってf^_^;
『どう答えたらいいのかなぁ…単なる男好きなだけだよ。まぁ普通からしたら変態だよなf^_^;ってかその為に来たの?』って言うとまた無言…でも奴の股間は勃起してんのがわかるくらい張ってる。
俺は奴の股間に手を伸ばして揉みだした。奴は顔を真っ赤にしながらも嫌がることもなく揉まれるがまま。『時間があるなら上がっていくか?』と聞くと『あと一時間くらいであがるんでそれから来ていいですか?』だって。
一旦帰して奴の仕事が終わるのを待つ。俺は少しだけ↑↑キメて勃起させながら待機する。程なくして奴が制服のままで来た。薄暗くしたベッドルームに奴を呼ぶ。俺は奴に抱きつき勃起させたマラを奴の股間にグリグリ擦りつける。奴も無言のまま抱きつき同じ様にグリグリしだす。キスをしようとすると嫌がることもなくすんなり受け入れ舌を絡め出す。
『前からお兄さんの事きになってて…オナニーするときもお兄さんをおかずにしてたんです』って。『じゃあ今からは妄想やなくて生身の俺を使えよ。妄想では俺はお前にどう扱われてんだ?』『お兄さんを犯したり、犯されたりしてますf^_^;』
俺は奴に制服を脱ぐように言う。奴はシャツとパンツを脱ぐと何かエロいビキニ穿いてた。勿論すでに完全勃起しててマラの形がクッキリで先走りでシミまで付けてる。
『お兄さんのケツワレかなり臭そうですねぇ』『好きなだけ臭っていいよ』と言うと奴はケツワレに顔をつけてクンクン臭いだした。
『うっ…すげぇ臭いですよ。でも…』『でも何?』『でもすげぇ興奮する』『臭うだけやなくてしゃぶってもいいよ』と言うと奴はケツワレからマラを出すと旨そうにしゃぶりだした。
聞き出すと奴は女は知らないらしく男は学生時代に同級生にしゃぶられてから興味を持ち何回かしゃぶったりしゃぶられたが、セックスまでにはいかなかったらしい。ってことは俺が初めてのセックス相手になるらしい。これは久々の初物になるかも。初めてのセックス相手が俺みたいな変態兄貴とはちょっと気が引けるが俺風に変態仕様に仕込んでやるか(>_<)
『俺もしゃぶってやっから』と69態勢に。ビキニからいきり立った奴のマラをずり出し我慢汁ダラダラのマラをしゃぶる。汗で蒸れた良い感じのマラだ。カリ責めや玉舐めをしてヌルヌルドロドロの唾だらけにしてやる。ビキニをずらし奴のケツも舐めてやる。洗ってねえから臭ぇけどベロベロに舐めてやる。何も言わないのに奴は同じ様に俺のケツを舐め出した。
『そうだ。もっと舌を使って穴を舐めるんだ』『うん』
しばらくお互いのケツを舐めまくった後に奴のケツを洗ってやることに。バスルームに移動し初めてのシャワー浣腸。恥ずかしがってたが奴はずっと勃起したまま。きれいになったとこでまたベッドルームに。まずはこいつのケツをいただくとするか。仰向けにさせ自分で足を抱えさせケツ丸出し状態にさせケツマンを舐めまくる。ローションをたっぷりつけ指を入れてやる。少し痛がるが2本、3本と増やしRも吸わすとかなりいい感じにほぐれてきた。
『ケツに入れてもいいか?』奴はうんうんと頷くだけで声にならない。ヌルヌルになったケツマンに生で挿入。さすがにマラ挿入は痛そうだ。時間をかけ全部挿入ししばらくは動かさず抱きつきながらキスをする。顔中舐め合い唾だらけになった奴の顔はすっかり淫乱モードになってた。腰をゆっくり動かし奴のケツマンを味わう。締まりが良すぎてイキそうになるが寸止めを繰り返した後に奴のケツに種付けをする事に。
『イッてもいいか?』『うん』『中で出してもいいんだな?』『うん』
俺はガン堀り態勢になりたっぷり奴のケツに種付けしてやる。しばらく抱き合いながらゆっくりとケツからマラを抜くとトロトロとザーメンが垂れてきた。俺は種マンをベロベロ舐めてやった。ケツマンからザーメンを吸い出し口に溜めてからザーキスをしようとするとこれまたすんなり受け入れ奴の口にザーメンを移し舌を絡める。
『お前のケツに種付けした俺のザーメンだよ。飲んでみろや。』と言うとごくっと飲み干す。
う~んこいつはかなり仕込みがいがあるなぁ。ヌルヌルの俺のマラを口にもっていくとペロペロ舐めだした。すっかりきれいにさせてから今度は奴をイカせるか。
『今度はお前がイク番だよ』と言うと俺はギンギンになってる奴のマラに跨る。奴は始めは??な顔をしてたがわかったらしく俺の腰を持ち突き上げ態勢に。俺はローションを塗り奴のマラをくわえこんだ。すげぇガチマラで反り具合もいい感じだ。一気に腰を下ろし全部くわえこんだ。俺はゆっくりケツを動かすと奴も腰を突き上げてくる。
『あぁ~お兄さんのケツすげぇ気持ちいいです』『おかずにしてた時よりもいいだろ?』『うん。うん。うん』と頷く。ぐっとマラが堅くなったかなと思ったらケツん中でドクドクと種付けしてきた。『あぁイッちゃったぁ~。ごめんなさい』と謝られたf^_^;『何で謝んの?』『だってすぐイッちゃったから…』『じゃぁこの後ゆっくりまたすれはいいじゃん』『うん』奴な俺のケツにマラを入れたままニッコリ笑って腰をクイクイと動かした。俺もケツをグリグリと動かした。奴のマラは萎える事なく抜かずの2発目に。今度はさっきより時間かけて俺のケツを犯す奴。しばらくするとまたドクドクと種付けしてきた。ゆっくりケツから奴のマラを抜くとさっきまで俺のケツに入ってた奴のマラがヌラヌラとしてる。俺はそのマラを69態勢でしゃぶる。奴の顔の前にはホコホコになった俺のケツマンが。奴は俺がしてやったように種マンをペロペロと舐めてきた。『ケツに吸い付いてザーメンを吸い出してみろや』と言うとチューチューザーメンを吸い出してた。俺は力んで奴の口にザーメンを漏れだしてやった。『さぁ飲み込むんだ』と言うとごくっとまた飲み干した。俺がしたようにペロペロケツを舐めてる。
奴は明日がオフみたいなんで奴は俺の部屋に泊まることになったんでその日はその後お互いのケツを掘り合いした。体中ドロドロでザーメンや唾だらけに。
今じゃお互い無しじゃ居れなくなっちまったょ。奴にもケツワレ穿かせるようにしたし、俺も奴のお古の制服の貰って、お互いケツんとこ切り裂いて制服着たままケツマン掘り合ったり、野外でも盛り合うようにもなった。段々奴も変態度もあがり、超変態カップルになったよ。
ただ奴はヤキモチ焼きなんで発展しには行けなくなったけど、発展しに行くくらいなら僕がもっと変態になるからだってf^_^;これからは超変態道まっしぐらだな(>_<)

Tweet

兄貴は30代前半。俺は20代後半
兄貴は雄って感じのサル顔で凄くそそるんだ。
体はラグビーでバッグスとかやってそうなガタイかな。

お互いにR吸うと兄貴は生でやろうとする。
「いいのかよ?」と聞くと
兄貴は「生チン欲しい。太マラ欲しい」と言って自分のケツを、俺のマラに容赦なく擦りつけてくる。

俺は我慢出来なくなってオイルを塗って一気にブチ込む。
「ケツの中トロットロッじゃん」
「ありえないぐらい気持ちいい」と叫ぶ

またR爆吸して頭真っ白になる。
「あぁマジヤベぇ。チンコの事しか考えられねぇ」
兄貴をマングリ返しして掘り込む。
兄貴が顔を歪めて「アッ!アッ!」と
切ない声をあげるから俺も凄くあがる。
「気持ちいいんか?」
「あぁヤベぇよ。潮ふいちまうよ」
「もっとくれ。もっとくれ。」
「何欲しいんだよ?」
「生チンくれ。もっと奥まで。」
「これが欲しいんか?」と思いきりガン掘り。
「アンアン。すげぇ。すげぇ。」
その後、バックや駅弁などいろんな体位で掘りまくり。

さすがに疲れたんで最後は騎乗位で兄貴が上になる。
Rを爆吸してラストスパート。
この体位、すげぇ感じる。
普通はケツの中で中々イケないんだけど
ザー汁が上がってくる感じがわかる。
「種たくさん欲しいよ」
「いいか。イクぞ。種付けるぞ」
「いいよ。奥に種ブチこんで」
「アッー!」
声にならない声をお互いに上げて叫び
思いきりヤツの中に種付けした。
物凄い勢いの射精だった。

イったあとも兄貴のケツまんに擦りつけてやった。
やっぱり雄交尾はやめられない。

Tweet

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/.

急便狩り

俺は急便に収集してもらうときはいつもケツワレだけ穿いて待機する。それも色んな汁の付いた黄ばんだやつを穿いて。

今日も収集頼んでケツワレで待機する。程なくチャイムがなりケツワレだけでドアを開ける。もう向こうの事務所でも噂になってるんだろう…ケツワレだけで出ていっても始めの頃みたいにはビックリされない。
今日の奴は何回目かの奴だった。見て見ぬ振りをしながら手続きをしてる。何事もなく手続きが終わり奴は出ていった。まぁいつもいつも上手いことにはならねぇな…と思いながら暫くすると、チャイムが鳴る。応対するとさっきの急便だ。手続き不備があったからと言うのでドアを開ける。と、しばらく無言状態。
『何か手続き間違いでしたか?』と聞くと、『あのぉ…いつもその恰好ですけど…お兄さんは変態なんですか?』ってf^_^;
『どう答えたらいいのかなぁ…単なる男好きなだけだよ。まぁ普通からしたら変態だよなf^_^;ってかその為に来たの?』って言うとまた無言…でも奴の股間は勃起してんのがわかるくらい張ってる。
俺は奴の股間に手を伸ばして揉みだした。奴は顔を真っ赤にしながらも嫌がることもなく揉まれるがまま。『時間があるなら上がっていくか?』と聞くと『あと一時間くらいであがるんでそれから来ていいですか?』だって。
一旦帰して奴の仕事が終わるのを待つ。俺は少しだけ↑↑キメて勃起させながら待機する。程なくして奴が制服のままで来た。薄暗くしたベッドルームに奴を呼ぶ。俺は奴に抱きつき勃起させたマラを奴の股間にグリグリ擦りつける。奴も無言のまま抱きつき同じ様にグリグリしだす。キスをしようとすると嫌がることもなくすんなり受け入れ舌を絡め出す。
『前からお兄さんの事きになってて…オナニーするときもお兄さんをおかずにしてたんです』って。『じゃあ今からは妄想やなくて生身の俺を使えよ。妄想では俺はお前にどう扱われてんだ?』『お兄さんを犯したり、犯されたりしてますf^_^;』
俺は奴に制服を脱ぐように言う。奴はシャツとパンツを脱ぐと何かエロいビキニ穿いてた。勿論すでに完全勃起しててマラの形がクッキリで先走りでシミまで付けてる。
『お兄さんのケツワレかなり臭そうですねぇ』『好きなだけ臭っていいよ』と言うと奴はケツワレに顔をつけてクンクン臭いだした。
『うっ…すげぇ臭いですよ。でも…』『でも何?』『でもすげぇ興奮する』『臭うだけやなくてしゃぶってもいいよ』と言うと奴はケツワレからマラを出すと旨そうにしゃぶりだした。
聞き出すと奴は女は知らないらしく男は学生時代に同級生にしゃぶられてから興味を持ち何回かしゃぶったりしゃぶられたが、セックスまでにはいかなかったらしい。ってことは俺が初めてのセックス相手になるらしい。これは久々の初物になるかも。初めてのセックス相手が俺みたいな変態兄貴とはちょっと気が引けるが俺風に変態仕様に仕込んでやるか(>_<)
『俺もしゃぶってやっから』と69態勢に。ビキニからいきり立った奴のマラをずり出し我慢汁ダラダラのマラをしゃぶる。汗で蒸れた良い感じのマラだ。カリ責めや玉舐めをしてヌルヌルドロドロの唾だらけにしてやる。ビキニをずらし奴のケツも舐めてやる。洗ってねえから臭ぇけどベロベロに舐めてやる。何も言わないのに奴は同じ様に俺のケツを舐め出した。
『そうだ。もっと舌を使って穴を舐めるんだ』『うん』
しばらくお互いのケツを舐めまくった後に奴のケツを洗ってやることに。バスルームに移動し初めてのシャワー浣腸。恥ずかしがってたが奴はずっと勃起したまま。きれいになったとこでまたベッドルームに。まずはこいつのケツをいただくとするか。仰向けにさせ自分で足を抱えさせケツ丸出し状態にさせケツマンを舐めまくる。ローションをたっぷりつけ指を入れてやる。少し痛がるが2本、3本と増やしRも吸わすとかなりいい感じにほぐれてきた。
『ケツに入れてもいいか?』奴はうんうんと頷くだけで声にならない。ヌルヌルになったケツマンに生で挿入。さすがにマラ挿入は痛そうだ。時間をかけ全部挿入ししばらくは動かさず抱きつきながらキスをする。顔中舐め合い唾だらけになった奴の顔はすっかり淫乱モードになってた。腰をゆっくり動かし奴のケツマンを味わう。締まりが良すぎてイキそうになるが寸止めを繰り返した後に奴のケツに種付けをする事に。
『イッてもいいか?』『うん』『中で出してもいいんだな?』『うん』
俺はガン堀り態勢になりたっぷり奴のケツに種付けしてやる。しばらく抱き合いながらゆっくりとケツからマラを抜くとトロトロとザーメンが垂れてきた。俺は種マンをベロベロ舐めてやった。ケツマンからザーメンを吸い出し口に溜めてからザーキスをしようとするとこれまたすんなり受け入れ奴の口にザーメンを移し舌を絡める。
『お前のケツに種付けした俺のザーメンだよ。飲んでみろや。』と言うとごくっと飲み干す。
う~んこいつはかなり仕込みがいがあるなぁ。ヌルヌルの俺のマラを口にもっていくとペロペロ舐めだした。すっかりきれいにさせてから今度は奴をイカせるか。
『今度はお前がイク番だよ』と言うと俺はギンギンになってる奴のマラに跨る。奴は始めは??な顔をしてたがわかったらしく俺の腰を持ち突き上げ態勢に。俺はローションを塗り奴のマラをくわえこんだ。すげぇガチマラで反り具合もいい感じだ。一気に腰を下ろし全部くわえこんだ。俺はゆっくりケツを動かすと奴も腰を突き上げてくる。
『あぁ~お兄さんのケツすげぇ気持ちいいです』『おかずにしてた時よりもいいだろ?』『うん。うん。うん』と頷く。ぐっとマラが堅くなったかなと思ったらケツん中でドクドクと種付けしてきた。『あぁイッちゃったぁ~。ごめんなさい』と謝られたf^_^;『何で謝んの?』『だってすぐイッちゃったから…』『じゃぁこの後ゆっくりまたすれはいいじゃん』『うん』奴な俺のケツにマラを入れたままニッコリ笑って腰をクイクイと動かした。俺もケツをグリグリと動かした。奴のマラは萎える事なく抜かずの2発目に。今度はさっきより時間かけて俺のケツを犯す奴。しばらくするとまたドクドクと種付けしてきた。ゆっくりケツから奴のマラを抜くとさっきまで俺のケツに入ってた奴のマラがヌラヌラとしてる。俺はそのマラを69態勢でしゃぶる。奴の顔の前にはホコホコになった俺のケツマンが。奴は俺がしてやったように種マンをペロペロと舐めてきた。『ケツに吸い付いてザーメンを吸い出してみろや』と言うとチューチューザーメンを吸い出してた。俺は力んで奴の口にザーメンを漏れだしてやった。『さぁ飲み込むんだ』と言うとごくっとまた飲み干した。俺がしたようにペロペロケツを舐めてる。
奴は明日がオフみたいなんで奴は俺の部屋に泊まることになったんでその日はその後お互いのケツを掘り合いした。体中ドロドロでザーメンや唾だらけに。
今じゃお互い無しじゃ居れなくなっちまったょ。奴にもケツワレ穿かせるようにしたし、俺も奴のお古の制服の貰って、お互いケツんとこ切り裂いて制服着たままケツマン掘り合ったり、野外でも盛り合うようにもなった。段々奴も変態度もあがり、超変態カップルになったよ。
ただ奴はヤキモチ焼きなんで発展しには行けなくなったけど、発展しに行くくらいなら僕がもっと変態になるからだってf^_^;これからは超変態道まっしぐらだな(>_<)

Tweet

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/.

淫乱ドM青年

サイトに、若いスリムなMねこの子を募集したところ、26才のスリムな子がご主人様を探して返信してきた。やり取りは徐々に過激になり、専属奴隷になりたい、種壺にして下さい、とずいぶん妄想がかってきたので、あまり期待せずに一度会ってみることにした。

駅前の待ち合わせ場所に来た子は今風のイケメンで、華奢な体つきのおしゃれな子だったけど、目付きがもう淫乱で、すぐにでもどうにかして欲しいと訴えていて、身体も何かイヤらしさを醸しだしていた。 駅のそばにあるラブホに誘うとまったく嫌がる素振りもなく付いてくる。部屋に入って二人っきりになると、Mっ気のオーラを出しまくって、こんな淫らな自分の体をお仕置きしてくださいとお願いしてくる。

早速裸に剥くとケツ割れを穿いてる。リュックから太い浣腸器を取り出すと、それを見るだけで悦びに体を震わせている。風呂場でケツを上げさせ、浣腸しながら、我慢させる間にフェラさせると旨そうに喉の奥までくわえ、腰をくねらせる。あまりのイヤらしさにケツを平手で叩くと喘ぎながら肛門から液を激しく漏らした。ごめんなさい我慢出来ませんでしたと半泣きになりながら、オシッコを懸けて下さいとお願いしてくる。最初は口で受けたが受け切れなくなって、顔にも体にも懸けてやった。

ベッドに移ってからまず69でイラマさせ、ケツまんこを味わい、無毛のぱくぱく呼吸するエロい穴の奥に5日分たまった精液を小便ほどたっぷり注いでやると、肛門でそれを感じとって泣きながらトコロテンした。 しばらく休憩といいながらも乳首を責めると泣きやまず、またちんぽをくわえ、ケツまんこを拡げて見せる。すっとした容貌と底なしの淫乱さのギャップに呆れながら、背中からケツにかけて蝋燭を垂らしてやると、激しく体をくねらせながら淫語を発しまくり。ケツまんこを犯されながら蝋燭を欲しがる。蝋燭を垂らすとケツまんこがまた締まる。 嬉し泣きしてるドM青年に3発目を種まきした。

Content retrieved from: https://g-taiken.com/98.

彼氏持ちセフレとナマで…

深夜の0時頃、突然セフレからメールあり「これからケツ貸せ」と。

久しぶりのヤリフレからの連絡だったから、昨日もケツマンやったけど、P19はあるデカマラ兄貴で種付けするザーメンの量も半端じゃないほど大量なんで断る理由もなく即「犯してください」と返事。
この兄貴、彼氏いるんだけど彼氏とは最近全くやらないんだって。

1時間後、俺んちの真っ暗闇のヤリ部屋に競パン穿いて現れた。
ゴメでガンぎまった俺はたまらずキスで迎えると、俺の一番の性感帯である乳首をイジってきた。久しぶりなのにもかかわらず、俺が感じまくってヨガり狂う攻め方、しかもオラオラの言葉攻めで・・・俺はケツ切り競パン中が先走りでグッチョングッチョンになってしまった。

兄貴の競パンのもっこりを揉んだら、デカマラがギンギンにいきり勃っててすでに亀頭は競パンから完全に出て先走りが溢れでていた。
俺はたまらず亀頭をフェラ、競パン脇からデカマラ引きずり出したら2連リングをかましていて、マラは血管浮きでてピクンピクンと脈打つのが分かった。竿からタマにかけてフェラしまくると兄貴は「たまんねー」の連発。その間も兄貴の乳首攻めは止まらず、俺もケツがヒクついてマジやばかったんで「ナマぶちこんで欲しいっす」とおねだりした。

「ん?聞こえねぇな?ナニして欲しいんだよ?」
「生デカマラをケツマンにぶちこんでガン掘りしてください、お願いします!」
「なら鏡の前でおまえの変態ヅラうつして四つん這いになれよ」
言われるがまま鏡の前で四つん這いになると、兄貴も我慢できなかったのか競パン脇からデカマラ引きずり出したまんまの状態で速攻ケツマンにぶちこんできた。「ケツマンあったけー!やべ気持ちいい!ナマたまんねーな」 長い竿のスペックを使って亀頭から奥にかけて最初はゆっくり出し入れしてたが、滑りがよくなったのか兄貴のいつもの容赦ないガン掘りが始まった。まじ兄貴のデカマラは長い!奥をつかれるたびに息がつまる感じがする。正常位や騎乗位、座位といろんな体位でガンガン掘られる。お互いに「ナマすげー!」「ナマ気持ちいいっす」「ナマナマ」の連発。兄貴はケツ掘りをはじめると俺をただの性処理道具にしか扱ってくれなくなるんでケツマンだけ一点集中攻撃になるが、俺のケツマンが疲れてくると生掘りしながら乳首攻めてくれる。生掘りされながら乳首攻められるとマジほんとに頭真っ白になって、自分からケツ振るわ、ヨダレ垂れ流すわ、トコロテンするわ・・・。

この兄貴はイクときは必ずタチマン。壁に手をつかせて獣の交尾みたいに生掘り生掘り生掘り!乳首をコリコリされながら俺もケツ振りまくり、そのうち兄貴が雄叫びをあげて「やべーイク!」「イクイクイクイク!」俺のケツマン中で大量の種付けをすると、俺もトコロテンの延長でイッた。

性処理に満足した兄貴はそのまま軽くシャワー浴びてさっさと帰っていった。

 

Content retrieved from: https://g-taiken.com/90591.

痴漢に調教されたトラウマ

中学に入って電車通学するようになってすぐに痴漢された。

最初は男相手に痴漢するとは思えず、満員電車の中たまたま当たっただけかと思いスルーしたら翌日からは明らかに尻を揉むようにさわってきた。
女の子と勘違いしてるのかと強引に向きをかえたら今度はチンポを揉まれ、あらためて男の子と知ってて痴漢してると気付いた。
それ以降は車両を変えても2・3日したら見つかって同じように痴漢してきた。
(地方都市で電車の本数が少なく母親に弁当を作ってもらってる都合上早めの電車に乗ることはできなかった)

あきらめて飽きるまでガマンしようとしたが当然飽きるどころか行為はエスカレートしていき
尻を揉むだけだったのがケツ穴を刺激してくるようになり同時にチンポも刺激されある日ついに車内で射精してしまった。
慌てて途中の駅で降りトイレに駆け込みパンツを脱ぐと今までオナニーでは射精したことのないような大量の精子でぐしょ濡れだった。
半泣きになりパンツを脱ぎ捨てていると突然シャッター音が鳴り気が付くとドアの隙間から盗撮されていた。
相手は20代後半ぐらいのサラリーマン風で一言でいうとキモい男だった…それ以上は思い出したくもない。
痴漢は盗撮で脅してきて以降週一ぐらいのペースで呼び出され調教された。

その調教も雑でアナルパールをローションをケチり強引に突っ込むのでケツ穴は全然ほぐれていかなかった。
フェラの要求を拒むと盗撮をちらつかせ無理やり口に捻じ込んできた。
ちゃんと洗ってないのか吐き気のするような臭いチンポをオナホでも使うかのようにピストンされた。
そんなのが4回続きそれでもだんだん受け入れる玩具が大きくなっていきおそらく次あたりに入れられるとおびえてたら急に呼び出されなくなった。
しばらくして地元で20代男性が男子中学生に強制わいせつの罪で逮捕というニュースが流れた。
名前や顔は公開されなかったが多分俺を脅していた痴漢だと思った。

やっとあのゲス野郎から解放される…安心したもののそうはいかなかった。
中途半端な調教も中学生には刺激が強すぎたのか以降オナニーしててもケツが寂しく感じるようになっていた。
せめて自前のアナルパールでもあればよかったのだが中学生にアダルトグッズが買えるわけもなく…。
もちろんあんな男にケツを掘られるのは死んでもごめんだが日に日に疼きは強くなっていきとうとうネットで相手を探してしまった。
募集に応じて来てくれた男性は高級そうなスーツを着こなす50代のダンディなおじさんだった。
すごく女性にもてそうなのに男の子が好きなんだ…とぼんやり見てるとにこりと笑い車に乗るよう勧められた。
向かった先はこれまた高級そうなマンションの上層階だった。

部屋に入ったものの緊張して固くなってるとそっと抱き寄せてきてキスをしてきた。
事前のやり取りで事情は説明していたのでおじさまの対応はトラウマを洗い流すようにとにかく優しかった。
直前まで男に抱かれるのにまだ迷いがあったのが今のでこの人になら抱かれてもいい、いや抱かれたいと思った。
一緒にシャワーを浴び身体を洗われると痴漢に汚されたのがすべて流されるような気がした。

ベッドにいきお尻を出すよう言われるとおじさまはアナルを舌で舐めてきた。
驚いて離れようとしても快感でちからが入らずそのうちおじさまに清められてるような気がしてきた。
すっかりアナル舐めの虜になってるとふいにアナルパールが入ってきた。
久々にもかかわらず抵抗なく根元まで挿入ったのに自分自身驚いてるとおじさまはエッチな子だねとキスをしてきた。
アナルに入るディルドーを次々に太いのに変えていき自然と甘い声がもれ出すとおじさまはチンポを口元に持ってきた。
カリ太で咥えるのがやっとだったが夢中でしゃぶった。
深く咥えるたび先走りを飲み込むたびにこのチンポで貫かれたいと思った。
やがて体勢を変え四つんばいになるとアナルにたっぷりローションを塗られ一気にずんと入れられた。
意外と痛みはほとんどなくそれどころか軽くイキかけた。
無事貫通したのを確認するとおじさまは徐々にピストンの速度を上げ初体験なのに何度もイカされた。
その日は4発も中出しされアナルだけでなく乳首も開発された。
すっかり男の味を教え込まれ今後も調教してもらうよう自分からお願いした。

以降高校大学の間飼っていただき卒業後はご主人様の経営する会社に就職しました。
最初に痴漢したクズは許せないがこの世界を知りご主人様と出会うきっかけになったことだけは感謝している。

Content retrieved from: https://g-taiken.com/92402.

普通のスパ銭で4P

先月末、俺はその月の売上ノルマを達成していたので、午後は営業をサボってスーパー銭湯で時間を潰すことにした。

初めて入ったスーパー銭湯は平日の昼間の割りにお客がいた。とりあえず俺はどの様な風呂があるのか館内を見回った。
館内を一周し、俺は体を軽く洗い、ジャグジーに入った。
何気に周りを見ていると、こちらの世界の男らしき人が結構目についた。

俺がミルク風呂に移動すると、すぐに大学生くらいのスジ筋の奴(A)が入ってきた。Aはミルク風呂の中央にあった石段に腰掛けてタオルを股間に置いて俺の方を見ている。
俺は少し緊張したが、Aに目を合わせた。するとAのタオルがグッと持ち上がりチンコが見えた。俺も湯船の中で勃起してしまった。
Aはタオルを外してカチカチに勃起したチンコをシゴき始めた。
その時、俺と同じ年くらいの爽やかな感じの男(B)が入ってきた。
チンコをシゴいていたAは慌ててタオルで隠したが、Bはニヤリとしてミルク風呂に入り俺の近くにきた。
Bは俺の隣に近づいてすぐに湯船の中で俺の足を触ってきた。Bの手は俺の太ももを撫でるように動き、あっという間に俺の勃起したチンコを握りしめた。
俺は何も出来ずにBにチンコをシゴかれ続けた。
そしてBが俺の耳元で『場所移動しない?』と言った。
俺は『もう少し浸かってからにしよ』と答えた。

するとBがAに背中を向けるように立ち上がった。
俺の目の前にBの勃起したチンコがきた。AからはBのチンコは見えない位置関係だった。
Bは俺の目の前で自分のチンコをシゴいた。どアップで見たBのチンコは黒くて長いチンコだった。俺は熱くなったので湯船から上がり、涼みに露天風呂に出て、隅にあったベンチに座りクールダウンをした。

すぐにAとBも露天風呂にやってきた。俺は隣にあった低温スチームサウナに移動した。
AとBもついてきた。
俺の右側にAが座り、左側にBが座った。
すぐにBがタオルの上から俺のチンコを触ってきた。
俺はすぐに勃起した。AとBの股間を見ると2人のタオルもテントを張っていた。Aが俺の乳首を撫でてきて、俺は小さな声を出してしまった。

俺はAとBにいじられながら気持ち良くなってしまった。

Bが俺のタオルを外して、直接俺のチンコをシゴいて、Aが俺のチンコを見て『凄い大きいですね』と言った。

Aは俺の乳首を舐め始めて、Aは自分のタオルを外し、自分のチンコをシゴいた。Bが俺の前にしゃがみ込んで、なんと俺のチンコを口に含んだ。
俺は初めて男にフェラされた。
すごく気持ち良く、俺は全身に力が入ってしまった。

すぐAもしゃがみ込んで、2人が俺のチンコをフェラしてくれた。
俺のチンコを奪い合いながらフェラしている2人のチンコもビンビンに勃起していた。
俺はイキそうになったので、立ち上がって2人の口からチンコを離した。

俺は外に出ようとしたが、Bが俺の手を掴み、また座らされた。
少し休憩していると、低温スチームサウナの扉が開き、20代後半くらいの長身の色白のスリムな男(C)が入ってきた。

Cは俺達の向かい側の椅子に座った。
Cが入ってきて俺はホッとした。

が…Cはタオルを巻かずに俺達の向かい側に座り、俺達をジロジロ見てきた。
俺達3人のタオルがテントを張っていることに気付き、Cのチンコが勃起し始めた。
Cのチンコがみるみるうちに勃起していく光景にBが再び俺のタオルを外して、俺のチンコをフェラした。
すぐにCが俺達に近づいてきた。
CがBから奪うように俺のチンコをフェラしてきた。
CのフェラはBよりも俺のチンコに吸い付くような感じで気持ち良く、俺は『スゴい気持ちいい』と声に出してしまった。
AはCのチンコに手を伸ばし、Cの亀頭を撫でていた。
Bも俺のチンコをCと一緒になってフェラをした。
CはAの手を払いのけ、立ち上がって俺の目の前にチンコを差し出した。
俺は思い切ってCのチンコを握って、上下に動かした。
AはBと一緒に俺のチンコをフェラし始めた。

Cは『くわえて』と俺に言ったが、俺は『ごめん、くわえた事ないから』と答えた。

俺はCのチンコをひたすらシゴき続け、Cは急に俺の胸あたりに射精した。
スゴい大量の白い液体が出てきた。
俺の手の平にCのチンコが4~5回脈打った感触が伝わり射精した。
その勢いで俺のチンコをフェラしていたAとBの頭にCの白い液体がかかった。Cは『ありがとう』と言って俺にキスをしてサウナを出て行った。

この日は会社に連絡を入れ、直帰することにした。

しかし、スゴい体験だった。
男にフェラされるのが、あんなにも気持ちよいとは…。

時間を見つけて、またスーパー銭湯に行ってみたくなりました。

Content retrieved from: https://g-taiken.com/94036.

人生一度きり。だけど…

ヤバ交尾という概念がなかった昔の俺。

逆に、男同士だからゴムするほうがおかしい(妊娠しないから)と思っていた。
それにその頃は携帯のサイトでやる程度で経験人数10人ほどだった。
雑誌でハッテン場を知り初ハッテン。ここで経験人数が飛躍的に伸びた、一気に知り合いも増えて、当時のガラケーの携帯のメモリー満タンになり削除するほど。

けどある時、自分はこのままでいいのかと不安になって、ノイローゼになった。
もう取り返しがつかない、どうしようと。
しかししばらくすると考えが変わってきた。25とかの頃かな。
周りでも病気で早死したり結婚したりが増え始め、一度きりの人生、どうせ死ぬんだし好き勝手やったほうがいいと。

そして、そう思っていたところにゴメオの登場である。
理性を無くしていた俺の頭をぶっとばすには最適だった。
生で種づけされまくり、ゴメとラで飛びまくってまわされまくって、睡眠薬で眠る。起きたらまた生種をもらいに行く。
そんな生活を、半年も続け仕事にも影響が出てきて金銭的にたち行かなくなり、ダメだと思い地元にかえった。

あのときの体験はよかったのか悪かったのか分からない。

Content retrieved from: https://g-taiken.com/95672.

診察室で囲まれて

僕が某医大病院に行ったときのことです。

そこは前にも行った事がありますが、治療のとき必ずインターンが数名ついてるのです。
チンポにできたイボイボが気になってついに病院で見てもらうことにしました。

最初はカウンセリングから始まり、そして診察に入りました。
先生が一人と、僕の周りにインターンが5人ぐらいで僕を囲んでました。
診察ベッドに寝てズボンとパンツを脱いでと言われたのでその通りにしました。
別に男同士なのでそんなに恥ずかしくはありませんでした。
そしたら「ちょっと足を上げるよ」と言って両サイドのインターンが僕の膝が胸に着くぐらいまで足を抱えました。これは結構はずかしいです。(笑)
「ちょっと前立腺調べるよ」と言って僕の肛門に指を入れてかき回してきました。
正直変な感じがしました。
そうすると指は入れたまま足を降ろして、そのまま僕のチンポのブツブツを調べに入りました。僕は仮性包茎なので、先生が僕のチンポの皮を下ろしてカリの部分を執拗にいじってき
ます。その間もインターンの指は僕の肛門に指を入れてかき回してます。
さすがにカリの部分をいじられ続けると、相手が男とはいえチンポが反応してきて、ムクムクと大きくなり始めてきました。

「やべえ!!」と思って「ちょっとすいません」と言って、手で先生の手を離そうとしましたが、先生が「動かないで!」と怖い口調で言いながら僕の手を離しました。その後もカリ
をいじり続け、僕のチンポが半立ちになってきたのでとっさに「ちょっとすいません!!」と言って先生の手を振り解こうとするとまたもや「動かないでって言ってるでしょ!君、手
を押さえてて!」とインターンに指示し、両サイドにいるインターンがそれぞれ僕の手を片手ずつ持って、僕の頭の上で固定しました。
その後、僕のチンポは完全に勃起してしまいました。男性の手で勃起してしまったので猛烈に恥ずかしくて先生の顔を見れませんでした。
その後もインターンの指は僕の肛門の中を動き続け、先生の手は僕のチンポをいじり続けます。正直言って感じてきて息が荒くなってきましたが、感じてることがバレナイように必死
で耐えてました。
そうすると「薬を塗っておきますね。」と言って僕のカリの部分を中心に薬を塗りこんできます。カリの部分を親指と人差し指で囲んで薬を塗りこんできます。もう片方の手は僕のチ
ンポをしっかりと握ってるのです。
そんなカリの部分への刺激が5分以上も続いたのです。
そうすると不覚にも射精感がこみ上げてきたのです!!!

先生に「ちょっと、先生!まじでもうやめてください!やばいです!うっ!!」と言って先生の手を振り解こうとしたけど、僕の両手はインターンに押さえられてるのでされるがされるがままです。
「なにがやばいんだ!?もうすぐ終わるからじっとしてなさい!」と言っていじる手を強くしてきます。
男性数名の見守る中、男の手で射精する・・・こんな屈辱はありません。なので必死に唇をかみ締めて耐えてましたが我慢の限界が近付いてきました。
すると今度は片方の手の平をチンポの先端に当てて、もう片方の手でチンポを握ってものすごいスピードで扱きたててきます。
もう駄目です。
「あ~~~っ!もう駄目です。ごめんなさい、出ちゃいます!!で、出るっ!!」
・・・・ピュっ!ピュっ!!っと勢い良く射精してしまいました。

Content retrieved from: https://g-taiken.com/98551.

引き取った甥っ子

兄嫁の虐待を受けていた甥のTが俺の所に来た。

ウチら夫婦の前ではつとめて明るくふるまっているけど、やはり心の傷は大きいようだった。

ある日自分の部屋で遅くまで仕事をしていると廊下で物音がしたので見てみるとTがいた。
眠れないと言うので部屋に招き少し話をしていた。
まだウチに来て日も浅いのでなかなか慣れないのだろうと思い「じゃあ今日はおじさんと一緒に寝るか」と言うと『ハイ』と嬉しそうだった。
たまには男同士で話しながら眠りにつくのも悪くない。

床についてしばらくすると、Tはすぐに眠りについた。
(やっぱり緊張してるんだろうなぁ)と思い俺も眠りについた。
・・何かの気配に気付き目をさますと・・
Tは俺のパンツに手を入れてモノをしっかりと握っていた・・
驚いて手をどけ、また眠りにつこうとすると・・・
今度はTが後ろ向きになり尻を俺の股間にすりよせてきた・・
「起きてるのか?」・・返事がない。
俺はどういう事なのかととまどっていた。。
しばらくしてまた眠りについていた・・・すると・・
今度はあきらかに・・Tが俺のモノを舐めていた・・・

「何してるんだ。止めろ!」と言うと、
『ごめんなさい・・お父さんはこうすると喜んでくれたから。』
と、半べそをかいていた。
『あの・・僕寝るときにお父さんのチンチン握ってないと眠れないんです・・・』
しかたがないので握らせてやることにした・・・
そしてこの事はかみさんには黙ってるように言い聞かせた。

Tはそうとう慣れた手つきで亀頭の裏側に親指を添え、そっと
刺激がくるように柔らかに握っていた。
俺のモノはみるみるうちに膨れあがり、ギンギンになった。
我慢も限界を超えそうなころ・・Tが再び尻を擦りつけてきた。
しかも、今度は自分のパンツも脱いでいた。

Content retrieved from: https://g-taiken.com/101651.