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ゴメでトロトロじゃねえか

俺は、170cm80kg 30歳の淫乱短髪ケツマンコ野郎。

この前、新宿近くのヤリ部屋で、ゴメをケツに仕込んで、タチ野郎を待ってたら、俺好みの、40ぐらいの短髪髭のマッチョ兄貴が入ってきた。
普段なら、自分から手は出さない方だが、ゴメが結構効き始めていたんで、そのまま、兄貴の体に手を伸ばしていた。
兄貴のデカイ胸にをまさぐってる手を、グッと引き寄せられ、そのまま、ディープキスをされた。
兄貴の長い舌が,俺の舌と絡み合い、クチュクチュと音がでる。
俺は、ゴメとディープキスで、膝がガクガクになり、立っていられない。
口からはだらしなくヨダレが垂れ、兄貴の体にもたれかかるように、体を預けた。
キスをされながら、マラもいじられていたので、その時点で,限界ぎりぎりになっていた。
それを察した兄貴は、「個室にいこか?」、俺はうなずくだけで精一杯だった。

2人きりになるなり、はいていたケツ割れを剥ぎ取られた。
膝まづかされ、カリの張った黒光りするマラを俺の口マンに押し込んできた。
口の中で、更に、カリが張っていく。
普通なら,吐き出してしまいそうだが,更にゴメの効いた状態だったので、喉の奥へと自分から押し込んでいった。喉を拡げるように太マラが前後する。
俺のマラからガマン汁がだらだらとたれ流れていた。
不意に兄貴がガマン汁を手にとって亀頭をこねくり回す。
声にならない唸り声を上げながら、黒マラを味わった。

四つん這いにさせられ、兄貴の手は、俺のケツマンコをいじりだす。
「ゴメでトロトロじゃねえか。淫乱野郎」「どうして欲しいんだ」ラッシュ爆吸して、ケツを振り回したら、ゴム被せた太マラが、ズルズルズルと入ってきた。
カリ山と肉ヒダがこすれる。無意識のうちに「おーースゲェ、おーースゲェ」と頭振りながら、よがりまくっていた。腰振るスピードが早くなったかと思うと、一旦止まる。
マラの先端が抜けるか抜けないかの状態から、勢いよく、突っ込まれる。
繰り返されるたびに、ケツが熱くなっていく。

最高に感じまくっていたが、 突然、マラが引き抜かれた。
ケツがビクン、ビクンと振るえる。
もの欲しそうにヨダレたらしながら振り返ったら、兄貴はマラをしごきながら、「ゴムつけてるとタチが悪いぜ」「生はもっとスゲーぞ」といいながら、俺の顔を見つめる。
俺は、口を半開きのまま、トロンとした目で兄貴を見つめ返していた。
兄貴はゴムを外し、俺の熱くトロトロに熟したケツに押し当ててきた。
更に張り出したカリが俺の肉ヒダをズリズリとこすながら、入っていく。
「どうだ、俺のマラは?他のやつとは違うだろう」「おーっ、カリがあたるーっ」
俺は、完全に意識が、ぶっ飛んでいた。
快感に押し上げられるように、「おーっ、おーっ」とよがりまくっていた。
ケツを掘るスピードが更に上がる。
ケツがぐちょんぐちょんと泡立つような音をたてる。
背中から、「種、出すぞ、漏らすんじゃねえぞ」と声が聞こえるなり、ケツの中が更に熱いザーメンで満たされていく。
ケツから引き抜かれ、背中にもブチまかれた後、またすぐにケツに押し込まれ、残りの種付けをされた。
種付けされていることが、更に伝わり、俺も、そのまま、イっちまった。

身動きできなくなった俺にキスをして兄貴は出て行った。

すぐにガダイのでかい野郎が入ってきて、そのまま、種便所にされてしまった。

Content retrieved from: https://g-taiken.com/84345.

【ゲイ】都内の発展場で名器の元ヤンまわしてきたwww

剃り上げ眉毛の元ヤンは名器

千葉県在住のジュンさんからの投稿。都内へ出張時、発展場へ行くと筋肉質の元ヤン顔が輪姦されている。途中参加で元ヤンの口に突っ込んでみるとまあ名器!!

都内に出張に行った時のこと。
仕事が忙しくても毎日抜いてたのに3日溜まってたんで、どうしてもやりたくて発展場に行ったら、大部屋で回されてる奴いた。

見た目で175.75.30って感じで、うっすら脂肪が乗ってるけど、かなり筋肉質なツーバックの野郎。

顔面騎乗みたいにちんこで掘られて、ケツも掘られて串刺し。手はタチと恋人繋ぎしてたから口使ってる野郎が奥にぶっ刺して苦しくても何も出来ない状態。

首振って逃げようとしてるけど無理、限界そうなところで一瞬だけ喉から抜いていきさせると腰振り再開。
かなりのタフクチマンだなと勃起させながら見てたら、目があって交代することに。

俺のは17センチで太さ5センチくらいだけど、タチのは20センチ位はあっな!太さは俺のが少しだけあるみたいだけど。

口入れたらトロトロ。舌が分厚くて絡んでくるから最高。喉の奥まで入るけど奥が少し絞まってカリを擦ってくる!

夢中で腰振った!さっきのタチの気持ちが分かる!ずっと奥に入れてたくなる喉マンコ!しかもどんなに苦しくても舌を使うのは怠らないドMさ!

限界まで喉マンコ掘って、一瞬だけ息させてラストスパート。最後はマンコに種付けするみたいに喉の1番奥深くで発射!出す時に太くなったせいか、ほんの少し歯が当たったけど、それも気持ちいい刺激でドクドク流し込んでしまった。

ツーブロ野郎がすげえ力で首振るから限界なんだなって事でどいてやった。代わりに俺のデカケツ顔に乗せると無言で舐めてきた。俺のチンコがケツにも欲しかったらしっかり舐めろと言うと吸い付いてきたり、舌入れてきたりしてた。

他の野郎の交代する時に顔見たらヤンキー系で眉毛も細く剃り上げて厳つい顔してた。この顔でトロマン野郎か!と更に興奮した。

少し休憩してケツ使う番になったから、あえて野郎にゴムいるか?って聞いた。すると、お願いします!とか言う。分かったって言いながら付けずに挿入。

あぁん!ってメスの声出しながら、生はダメっす!ゴムして下さい!って。
顔を野郎の耳元に近づけて、さっきも喉奥に俺の濃いザーメン流し込んでんだ、変わんねえだろ!ケツ締めろ!と言うと口ではダメダメ言うけど、明らかに感じてる。

前立腺当て掘りしてやるとトコロテンしたんで亀頭責めしてやると狂ったように暴れたけど無視して続けたら潮吹きまくり。

最後種付けする時、抜くか?って聞いたら首に抱きついて来たから、了解って囁いてガン掘りからの中出し種付け。

まだ他にも待ってるのいたけど、俺と一緒に出たいって言うんで出た。

俺はホテル泊まりだったから持ち帰ってもう1発のつもりでシャワーを浴びずに着替えた。野郎は少し驚いてたけど真似してそのまま出て来た。

種が垂れて来たとかマスクの中が種臭いとか煽ってきやがる。俺のスーツピタっとしてるから勃起してるの周りにバレてるはずだけど、まぁ地元じゃねえからいいかと。

道すがら話したら、福岡から単身で来てて嫁と子供3人いるとのこと。
なんであんなに名器なんだ?って聞くと、地元のヤンキー仲間とやってたらしい。

M気が強いけど見た目でドSだと思われて、不満が溜まってた。今日は満足っす!明日からの仕事頑張れます!的な事言うんで、朝まで掘ったし、出なくなるまで絞りとってやった。

最後部屋から出る時、ザーメンまみれのまま出るか俺の道具になるか選ばせたら、免許証出して来て、シャワー借ります!って。

あれ以来奴の単身用の部屋でやりまくってる。多分音と声で周りに迷惑かけてると思う。でも種付けした竿を美味そうに舐める顔がエロ過ぎて何発でもやりたくなるから仕方ないんです。

Content retrieved from: https://bl-gaytaiken.com/archives/29316.html.

【BL小説】バイト先で嫌われ者の後輩に弱みを握られて・・・・

俺は後輩の奴隷

【小説のあらすじ】主人公のたけしは彼女持ちにも関わらず成人映画館に出入りを繰り返しセックスを楽しむ。ある日、いつものように映画館内でコトを終えて帰ろうとすると、聞き覚えのある声に呼び止められ・・・・

僕の名前はたけし、23歳でバイト先に彼女もいる

男を恋愛対象とは見ていないし、人のをしゃぶったりした事もない

でもたまに成人映画館に来て男にしゃぶられたり、ケツを掘ったりするのが辞められなかった

その日も映画館に来て後ろに立っていると、横に少し年上のお兄さんが来て僕の股間を服の上から撫ではじめた

服の中で固くなったチンポの形を確かめるように上へ下へと撫でた後チャックを開けてチンポを引っ張り出した

チンポを握って上下に動かしながら「大っきいね」と耳元で囁いた

そしてしゃがんで僕のチンポをしゃぶってきた

お兄さんのフェラチオはとても上手で、喉の奥まで咥えたかと思うとカリの辺りを舌先でチロチロとなぞったりとたまらなかった

周りも気にせずにお兄さんの頭に手を置いてしゃぶられるがままだった

もうイキそう、そんなタイミングでお兄さんは急にしゃぶるのをやめて立ち上がり「こんないいチンポ久しぶりだよ、どうせ出すなら僕のケツマンコの中で出してよ」と言ってきた

「ここで?」とは思ったが、こんな映画館に来てる奴等は似たような変態ばかり

どうせ見られたところでどうって事はないだろう、それにもうイキそうで我慢出来なかった僕は「いいよ」と言ってしまった

パンツを抜いで尻を出し前屈みになったお兄さんのケツマンコにチンポをあてがいグイッと押し込むとズブズブと飲み込まれていった

熱い、ヌメヌメとチンポに熱い粘膜が絡みついてめちゃくちゃ気持ちいい

「あぁ~凄いよ、凄く気持ちいいよ」と言いながらパンパンと腰を打ちつけた

入口はぎゅっと締め付け、奥はねっとりと絡みつくお兄さんのケツマンコにすぐにイキそうになってしまう

「何処に欲しい?」

「中に中に出して、種付けして、精子ちょうだい」

「よし、中に出すよ、種付けするよ、あぁイク、イク・・・・」

「ドクドク出てる、熱い、精子いっぱい出てる・・・・」

お兄さんは今までケツマンコに入っていたチンポを丁寧にお掃除フェラをしてくれた

お兄さんは「気持ち良かった、ありがとう」と言って何処かに行ってしまった

僕は沢山出して満足したので適当な席に座って少し休憩する事にした

すぐ隣に1人座って来たが横を向きもせずぼんやりスクリーンを見ていると「彼女いるのにあんな事してて大丈夫なんですか、男が好きなんですか」と言われてビックリして声の方を見るとバイト先の後輩だった・・・・

そいつは2つ年下の後輩でタツヤと言い彼女もいない、嫌われ者だった

僕は頭の中が真っ白になった

男にチンポをしゃぶられて、そのまま種付けする姿を見られたのだ

絶対にバレてはいけない相手に・・・・

僕が呆然としているとニヤニヤしながら「男にしゃぶられて随分気持ち良さそうでしたね~彼女にバレたらどう思うかな」と怖ろしい事を言ってくる

僕はバレてはいけない、そればっかりで頭がいっぱいになり「言わないで欲しい、内緒にしてくれ」と必死でお願いしてしまった、それがいけなかったのだろう

タツヤはつけ上がり「俺の言う事を聞いてくれたら内緒にするけど、聞けないなら彼女に話しますよ、どうします?」と脅してきた

僕は反射的に「聞くから内緒にしてくれ」と言ってしまった

そのからタツヤからの調教が始まった・・・・

「じゃあ俺のチンポしゃぶってよ」

「え?いやいや、しゃぶられる事はあってもしゃぶった事はないんだけど」

「そんな事聞いてねえよ、俺の言う事聞くんだろ?彼女とかバイトのみんなが聞いたらビックリするだろうな。男にチンポしゃぶられてアンアン言ってました~。男のケツにチンポ突っ込んで中に出すよ~とか言ってましたって」

脅してきやがった、しかもタメ口で、くそ・・・

「椅子に座ってたんじゃ面白くないな、さっきみたいに後ろで立ってしゃぶれよ、来いよ」

偉そうでムカつくけど逆らえないから言う事を聞かないといけないのか

タツヤは偉そうに壁にもたれて立って待ってる、ニヤニヤしてやがる

「ほら、早くしゃぶれよ」

僕はしぶしぶタツヤの前にしゃがんでベルトをはずしパンツを下ろした

半起ちのチンポが出てきた、仮性だったから皮を剥いたら嫌な臭いがした、臭い

意を決してチンポを口に入れた、初めてしゃぶったチンポはゴムみたいな変な感触で生暖かい

しゃぶってると息が出来ないから鼻から息をすると生臭い変な臭いがして気持ち悪い

チンポは口の中でドンドン固くなっていく

カシャッ突然頭の上でシャッター音がしてびっくりして見上げるとタツヤが携帯を構えていた

「はい、証拠写真ゲット、お前がホモなんて言っても誰も信じないかもしれないからな」

しまった、これで完全に詰んだ、俺がチンポしゃぶってる写真を撮られた

「ほらこれで逆らえねえぞ、しゃぶれ」

口には入れたもののどうしたらいいかわからずにモゴモゴ口を動かしてみるがどうも気持ち良くないらしい

「全然気持ち良くねえぞ、こうやるんだよ、こう」

タツヤは僕の頭を持って腰を突き出した

「ゴフッオエェ」

喉の奥までチンポを突っ込まれえづくがおかまい無し

まるで立ちバックで犯すように頭を持ってガンガン腰を振るタツヤ

「これ気持ちいいな、イクぞ、飲めよ」

腰をグイッと突き出し、頭を引きつける

チンポは喉の奥に突き刺さり、鼻に陰毛が当たって気持ち悪い

チンポは急に今までより固くなり亀頭が膨らんだような気がした

そして生暖かくて青臭い精子が口の中に跳ね返って暴れる

頭を押さえつけられたままで吐き出しようも無いし
大半を喉に向かってぶちまけられたので直接喉に入って行く

「ふぅ気持ちよかったぜ、お前のクチマンコ、また溜まったら出させろよ」

タツヤの性処理をする奴隷のような日々の始まりだった

タツヤはたまってくるとメールで僕を呼び出しフェラチオを要求した

一人暮らしの部屋に呼び出され部屋に行くとベットに横になり偉そうに「しゃぶれよ」と言ってくる

服も自分で脱がないので、僕が脱がせないといけないのが屈辱的だ

まだ柔らかいチンポを口に含み舌でコロコロと転がすと段々固くなる

AV みたいに頭を振ってジュボジュボとフェラすると首と顎が凄く疲れてフラフラする

「上手くなったな、玉もペロペロしろよ」と指示までされる

言われた通りチンポから口を離して玉を舐める

嫌々してるはずなのになんか恍惚として来て言われてもないのに玉を片方ずつ口に入れてもぐもぐと動かす

「うっおぉ気持ちいいぞ」と褒められると嬉しい

自分がされて気持ち良かった事を思い出しながらしていたら尻の穴にまで舌を這わせていた

舌先で穴をほじくりベロベロと周りを舐める、そこから舌をつけたまま一気に先まで舐め上げる

タツヤは「おぉうすげえ」と言ってビクンビクンとチンポと体を震わせた

そしてパクっとくわえこみジュボジュボとピストンするとタツヤが「うぉおイクぞ!」と頭を押さえ付けた

チンポが口の中でビクビクと震え固くなりブワッと精子を吹き出した

ビクンビクンと動き精子が出終わるまでゆるゆると口を動かし、僕は口の中で出された精子を飲み込んだ

「凄く気持ち良かったぞ、フェラした事ないとか本当かよ、めっちゃ上手いぞ」

「ないよ、この前初めてだし、でも今までされた事思い出しながらしてるだけで」

「そうか、さすがだな、ケツは使えないのか?掘らせろよ」

「掘られた事なんかないよ、そんなの入る訳ないし」

「はあ?お前に断る権利なんかねえよ、いいのかよ、このフェラ顔人に見せても、上手そうにしゃぶってんじゃん」

「やめてよ、見せないで、でも今日は無理だよ、ローションもないしほぐしても無いし」

「痛いのが嫌なら自分でローション買って、入るようにして来いよ、俺はお前が痛いのなんか知らねえし」

自分勝手な事を言いやがって、僕が自分の金でローション買ってほぐして準備しないといけないのか、でも痛いのは嫌だし怖い

「わかった準備しておくから今日は勘弁して」

「おうお前のケツマンコに種付けしてやるぜ、嬉しいだろ」

僕は何処まで落ちるのだろう

タツヤに掘らせろと言われて仕方ないので入れられるように練習する事にした

AVとエログッズを売っている店に行ってローションとアナルに入れる玩具を二つ買った

一つは親指くらいの太さの棒で柔らかくて球が繋がったような形をしている

もう一つはチンポそのまんまの形をした張形で結構大きい

慣れるまではローションをつけて細い方の玩具を入れながらオナニーをした

これがかなり気持ちいい、左手でアナルに入った玩具をズボズボ動かしながら右手でチンポをしごくと電気が走るような快感に襲われる

癖になりそうなくらい気持ち良くて1日に何回もオナニーしてしまう

すぐに細い方では満足出来なくなり太い方に挑戦した
床に立てた張型に跨り上からゆっくりと体をおろしてゆく、キツイけど無理ではない感じ

ズブズブとアナルに張形が入っていく、全部入れるのに時間はかからなかった

動かすのはキツイので入れたままオナニーするところから始める

気持ちいい、ギンギンになっているチンポをしごくとすぐにイッテしまった

入れたままのオナニーに慣れると左手でズボズボ動かしながら右手でしごくようになる

めちゃくちゃ気持ち良くてたまらない

これが自分で動かすんじゃなくて人が動かしたらもっと気持ちいいのかな

これが張形じゃなくて本物のチンポだったらもっと気持ちいいのかな、と妄想が広がる

そんな風にアナルに張形をズボズボしながらオナニーし始めて一週間くらいたった頃、ついにタツヤから呼び出された

遂に本物のチンポで犯されるんだ

ズボズボとアナルを掻き回されて熱い精子をドバッと出されてしまうんだ

そう思うとチンポはガチガチに勃起して先からはトロトロと先走りが流れていた

明日はタツヤに掘られる日だ、最初は本当に嫌々だった

でも張形を買ってアナルを掘りながらオナニーをしているとその気持ち良さにはまってしまっていた

張形じゃなくて本物で掘られたらどれくらい気持ちいいのかな

そんな事を考えているとチンポはギンギンに勃起している

このまま張形を突っ込んで何も出なくなるまでオナニーしまくりたい衝動にかられるが我慢だ

明日の為に今日はオナニーしないでおこうと思っていた

自分は掘られるだけだから勃たなくなるまで出した所で関係ないけれど、たまっていてムラムラするくらいの状態で掘られた方が気持ち良さそうだからだ

向かう前にシャワーを浴びて、そのままシャワーヘッドを外して体の中もキレイにする

体から出る水が透明になるまで何回も洗う、洗っている間もずっと僕のチンポは勃起したまんまだ

タツヤの部屋に行くと相変わらずベットに横になってニヤニヤしている

「ちゃんと掘られる準備して来たのかよ」

「大丈夫だと思う・・・・」

「じゃあ始めようぜ、お前の中に精子をぶちまける為にためてあるからよ」

まず自分の服を脱ぐ、ローションとかついても嫌だから全裸になる

「お前ギンギンじゃん、どんだけ楽しみなんだよ、掘られたかったのか?俺のチンポ欲しかった訳?」

屈辱的だが全く嘘とも言えないのが悲しい・・・・

返事をしないままタツヤの服を脱がせ始める

いつもは脱がせても勃ってないのに今日はパンツを脱がすのに引っかかるくらいに勃ってる

タツヤも興奮してるんだなぁなどと思いながらチンポに舌を這わせる

このチンポが今から自分の体に入って来るんだ

ケツマンコをズボズボと掻き回すんだ

そう思うと何時もよりも熱心にしゃぶっていた

興奮し過ぎて頭の芯が熱くなりタツヤのチンポを愛おしくすら感じていた

もう脅されてるとか言う意識はなく気持ち良くなりたかった、もっと気持ち良くして欲しかった

「いつまでしゃぶってんだよ、イッちまうだろ」と言われるまで無心でしゃぶっていた

手にローションを出してタツヤのチンポ全体に塗っていき、そのまま自分のアナルにも塗る

中指と薬指の2本を根元まで入れて中までローションを塗っていく

タツヤの前に四つん這いになり尻を突き出し入れられるのを待つ

「ゆっくり入れてね、いきなりいれたら痛いから」

「おねだりしろよ」

「え?おねだりって?」

もう入れてもらえると思っていたのに何を言い出すんだ

「俺のチンポ欲しいんだろ、おねだりしないと入れてやらないぜ」

「僕のケツマンコにタツヤさんのチンポを突っ込んで下さい、精子をぶちまけて下さい、お願いします」

実際にもう欲しくてたまらない僕は迷わず屈辱的な台詞でおねだりしていた

「そんなに欲しいなら入れてやるよ」

「ありがとうございます」

タツヤの左手が腰に置かれて、右手でチンポの角度を調節しながらアナルにあてがう

アナルにチンポの先が触れる、いよいよ入って来る・・・・

チンポがグッと進んで来る、ジワジワと壁を押し分ける様に入って来る

亀頭が入ってしまえば後は楽に入った

タツヤの体が僕の尻にぴったり当たっているチンポが、根元まで入ったようだ

あぁ凄い、張形とは全然違う存在感がある、気持ちいい

「あぁすげえ、熱い、お前のケツマンコ熱い、締め付けやべえ、動くぞ」

「いいよ、動いて」

タツヤが、腰を引くとズルズルと内臓が引きずり出されるような妙な感覚がして気持ちいい

亀頭が抜けるかと思う程引いてから一気に腰をズンッと突き出す

「あぐぅっ」と声にならない声が出る

タツヤは無言でピストンを繰り返す

僕はとても声を抑えられない、あぁ~あぁ~とずっと言葉にならない喘ぎ声を出しっ放しだ

僕の尻にタツヤが体を打ち付けるパンッパンッと言う音が喘ぎ声に重なる

僕のチンポはギンギンに勃起して先からダラダラと先走りを垂らしている

たまらなく気持ちいい、張形とは比べものにならない気持ち良さだ

物理的にも張形より気持ちいいのは勿論、犯されてる感がたまらない

今まで自分はSだと思っていたが違うみたいだ、ドMだったのか、犯されてる自分、使われてる自分が気持ちいい

タツヤの腰使いが激しくなり、パンッパンッと言う音も大きくなる

「イキそうだ、欲しいか」

「イッテ、精子欲しいです、種付けして下さい、ぶちまけて下さい、ケツマンコに下さい」

「おら、イクぞ、精子出すぞ、うおぉ」

「あぁ出てる、熱い、精子熱い、来てる、精子来てる、あぁ凄い凄い凄いよ、あぁイクー」

体の中で精子が出てるのが凄くよくわかる、こんなにはっきりわかるとは思ってなかった

熱いほとばしりがビュッビュッと腸に当たるのがわかる

そしてその感覚が物凄い快感で、僕はチンポに手を触れていないのにイッテしまった、ガンガン突かれて種付けされた勢いで精子を吐き出してしまっていた

タツヤがチンポを脱いてベットに大の字になった

「めちゃくちゃ気持ちいいな、全然もたなかった、コレ癖になるわ」

僕は褒められて嬉しかった

気怠い体の向きを変え今まで自分のアナルに入っていたタツヤのチンポをお掃除フェラをした

もうお掃除フェラまでが習慣のようになっていたので言われるまでもなく自然にしていた

気持ち良かったよありがとう、そんな気持ちだった

「俺がイッタ時お前もイクーって言ってなかった?」

「イッタよ、ガンガン突かれて、中に出されたら、触ってもないのにイッテた」

「すげえな、トコロテンじゃん、そんなに良かったのかよ」

「触らずにイクのも始めてだし、こんなに気持ちいいの始めて、女とSEXするのと全然違う快感があるよ、癖になりそうでヤバイ」

「癖になっちまえよ、俺がいつでも種付けしてやるぜ」

癖になりそう、という言い方をしたが自分ではもうわかっていた、この快感が体に刻み込まれてしまった事を

タツヤに初めて掘られてから僕は完全にタツヤのチンポの虜になっていた

彼女ともSEXをしていたが、抱くのと抱かれるのは全く満たされる方向性が違うみたいだ

普通のSEXも気持ちいいけれど、いくら女を抱いても掘られたい気持ちは満たされない

ただ射精したい欲求ではなく掘られたい欲求がたまっておさえられなくなる

あれから少ない時で週に1回、多い時で週に3回は掘られている

ある日タツヤが「面白い事を思い付いたから手を縛ってやろうぜ」と言ったのでOKした

別に抵抗なんかしないのに縛ってどうするんだろ、と思ったが気にしなかった

左手で左の足を持ち右手で右の足を持った状態で縛られた

ゴロンと上を向いて足を開いた間抜けな格好から動けない

こんな格好じゃフェラも出来ないな、と考えているとタツヤが珍しく自分で服を脱いで全裸になった

フェラもしてないのにタツヤのチンポはビンビンで上を向いている

なんで最初からそんなに興奮してるんだ、今から何をするつもりなんだ、と少し怖くなった

「今日は俺の好きにさせろよ」

「いつも好きにしてるだろ?なんだよ急に、何をするんだよ」

「黙ってろって、泣いても止めてやらねえからな」

「泣いてもって何だよ、なんでそんなに楽しそうなんだ、痛いのは嫌だよ」

「痛い事なんかした事ねえだろ、気持ち良くさせてやるだけだよ、気持ちいい事好きだろ?」

「気持ちいいのは好きだけど何か怖い・・・・」

タツヤは右手にローションを出してチンポに塗った、そしてチンポをアナルに当てて一気に突っ込んできた

「おぅ相変わらずお前のケツマンコは抜群だな」

タツヤは何時ものように気持ち良さそうにガンガン突いている

「何時も気持ち良くさせてもらってるから今日はお前を気持ち良くさせてやるぜ」

「何の事だよ、今だって十分気持ちいいよ、これ以上どうするんだよ」

「こうするんだよ」と言うなりタツヤは僕のチンポをローションのついた右手でいきなり握った

「えっちょっと何をするの!?」

タツヤは今までさぁ俺を気持ち良くしろって感じで僕の体には触った事がなかったのでびっくりした

僕チンポを握ったタツヤはまるでオナニーするように上下にしごきはじめた

掘られながらローションまみれの手でしごかれてはたまらない

「ダメ、ダメだよ、気持ち良過ぎてすぐにいっちゃう、止めて」

「泣いても止めねえって言っただろ」

「うそ!ダメ、イク、イクってば、あぁー」

手を縛られた理由はコレだったのか・・・・

アナルを掘られたら手を触れなくてもイッテしまうくらい気持ちいいのに更にローションまみれの手でチンポをしごかれたら情けない程すぐにイッテしまった

だけどタツヤのしたかった事はコレだけじゃなかった、まだ終わっていなかったんだ

僕のチンポからはビュッビュッと精子が出てお腹から胸に飛んだ

でもタツヤの手は止まらなかった、精子を出したばかりのまだ固いチンポをしごき続ける

イッタのにしごき続けられると行き場のない快感に悶絶してしまう

「止めてくすぐったい、苦しいよ、無理だって、イッタのに、止めてよ、ダメダメダメ、助けてー」

僕は叫びながら悶絶するがタツヤはニヤニヤしながらパンパンと音をたててピストンしながらチンポをしごき続ける

気持ちいいけど、イッタ直後の敏感になったチンポをしごき続けるとか拷問でしかない

快感の行き場がないんだ

「はっはっは、ケツマンコめっちゃ熱いし、絞まってる、たまらんな、お前も気持ちいいだろ」

「良くないよ、苦しいし助けて、あぁーダメだよ、あぁー行き場がないんだ!あぁー」

「嘘付け、気持ちいいんだろ、チンポまた固くなってきたからこのままイケるぜ」

「お願いだから勘弁して、休憩させて!」

「休憩なんかしたらいつもと同じだろ、何の為に縛ったと思ってんだよ、今日はケツマンコ掘られながら強制連続射精に挑戦だぜ」

「なんて事考えてるんだ、無茶苦茶だ、助けてー」

叫ぶがタツヤは笑いながらガシガシ掘りながら僕のチンポをしごき続ける

快感に目盛りがあるとするなら、男の快感のMAXはイッタら終わる

だけどイッタ直後にしごき続けると終わるはずの所から目盛りが振り切れたみたいになってどう処理していいかわからなくなる

頭と体がパニックになって何をどうしたらいいのかわからなくなっていた

ただただ訳のわからない事を叫びながらのたうっている

「イクーまたイクーあぁいっちゃうーあーダメー」

叫びながら2回目の射精をした、これが2回目なのかと思うくらいビュッビュッ飛んだ

腹から胸にかけて精子まみれだ

さすがにもう終わりだと思った、やっと終わると・・・・

でも終わらなかった、タツヤはまだイッテいない、わざと動きをセーブしてイカないようにしているみたいだ

そしてまだ僕のアナルとチンポを攻め続ける・・・・

正直ここからは朦朧としていてあまり記憶がない

「止めてーダメーもうイケないって、勘弁して、止めて、助けてー助けてー」

訳のわからない事を叫びながらただただ悶絶していた

タツヤがやっとイッタ頃には自分が何回イッタのかもわからなくなっていた

僕は呻き声をあげるだけで何を言っているのかわからないようになっていたらしい

許容量を超えて与え続けられる快感に頭の中が真っ白になって何も考えられなくなっていた

手足の拘束を解かれてもぐったりしてしばらく動けなかった

ぼんやりと強過ぎた快感の余韻に浸っている間にタツヤが体についた精子を拭いてくれたようだ

頭の芯がまだ痺れているようで体に力が入らない

タツヤが横に並んで寝転んだ

「どうだよ、気持ち良かっただろ?」

「気持ち良過ぎて頭がおかしくなりそうだったよ、まだ力が入らない」

「そらそうだろ、叫びながらもがきまくってたしな、4回もイッタしな」

「4回も?そんなにイケるもんなムグンン」

いきなりタツヤに唇をふさがれた

びっくりしたがしばらくキスをきたまま動けなかった

「どうしたのいきなり」

「俺のチンポと手で感じてイキお前見てたら可愛く見えてきた」

「バカ・・・・」

もう僕はダメかもしれない

バイトが終わってから帰る途中タツヤと2人で自転車で走っていた

ポツポツと街灯があるだけの暗い運動公園の横を通った時に公衆トイレの近くにあるベンチに人が座っているのが見えた

「こんな時間に何してるんだ、ベンチで、ぼんやりして」

「男を待ってるんでしょ、この公園ハッテン場になってるし」

「あのおっさんホモなんだ、何処でやるんだよ」

「公園トイレの個室とか、トイレの奥にある林の中とか」

「林の中?外でやるんだ、すげえな」

「真っ暗だし、こんな時間に普通の人いないよ」

「へえーなぁやってみようぜ、面白そう」

「面白いか?いいけど」

僕達は林を少し入った木の下で始める事にした

僕は木にもたれてチンポを出したタツヤの前にしゃがんでフェラを始めた

「なんか外でするとドキドキするな」

タツヤは嬉しそうだ

場所を入れ替わって僕が木につかまり尻を突き出すとタツヤのチンポがグイグイと入って来る

いきなり激しく腰を打ち付けパンパンと尻と腰の当たる音が辺りに響く

タツヤも何時もより興奮してるみたいでテンションが高い、部屋でしてるのと声の大きさが変わらない

「イキそうだ、中に出すぞ、精子欲しいか」

「イッテいいよ、来て、精子欲しいです中に出して!」

ビュッビュッとタツヤのチンポがアナルの中で暴れている

精子を出しきったタツヤがチンポを抜いて口元にもって来たのでお掃除フェラをする

すると急にガサガサと音がした、ビクッとして音の方を見ると3人の男が歩いて来た

「すげーなぁおい、自分のケツの穴に入ってたチンポをしゃぶってるぞ、ド変態かよ」

「お掃除フェラか、ラブラブだな」

「気持ち良さそうじゃん、お前の彼氏のケツの穴」

チンピラみたいな奴ら3人に囲まれた、どうも近くで見ていたらしい

「おいっ俺達にも犯らせろよ」

ヤバそうな奴らにからまれた・・・・

嫌です、ハイそうですか、といくわけもない

そんな事を考えているとタツヤが「嫌だ、帰るぞ!」と僕を引っ張って帰ろうとした

だがチンピラ達が黙って帰してくれる訳もなく「なめんじゃねえぞ、ホモ野郎が!」

1番体の大きいレスラーみたいな奴がタツヤの横っ腹に蹴りを入れた

吹っ飛ばされてゴロゴロと転がって行ったタツヤに追い打ちをかけるように他の2人が動き出した

駄目だこのままだとタツヤが殺される、そう思った僕は「暴力はやめて下さい、何でもします、お願いします、何処でも使って下さい!」と懇願した

「話がわかるじゃねえか、初めからそう言えばいいんだよ」

チンピラ3人はパンツをおろしてチンポを出した

冗談じゃないぞ、何だコレ、アメリカのポルノみたいな巨大なチンポが目の前にぶら下がっている

1番体の大きいレスラーみたいな奴のチンポがヤバイ、他の2人もタツヤよりデカいのだかそれが小さく見える
こんなのが入るものなのか、アナルがズタズタにされるんじゃ・・・・

デカ過ぎる巨根を見てビビっていると「俺から行くぜ」と1番小さいチンポの奴が前に出た(それでも標準以上ある)

フェラをすると口の中で更にデカく固くなる、固くなると自分で口から抜いた

「ほら後ろ向けや、ケツマンコにぶち込んでやるからよ」

木を持って尻を突き出すと待ちきれないように腰をつかんで突っ込んで来る

タツヤの精子がローションの代わりになっているようで痛くはない

だがタツヤよりデカいから圧迫感が凄い

「おぉ熱い、こいつのケツマンコ、なかなか具合がいいな」

「おい、口も使え」と横からチンポが出て来た

ベタなAVみたいに後ろから掘られながら口にもチンポを突っ込まれてるし右手には巨根を握らされている

外で無理矢理犯されてる、これから輪姦される、3人にズタボロにされるんだ、そう考えると頭の芯が熱くなり麻痺してくる

1人目の男が中に出した

「早いだろ、早漏かお前」

「イヤイヤ、こいつのケツマンコがヤバイんすよ、絡んで来てたまんねえっす」

「へえー楽しみだな、次は俺が行くぜ」

口からチンポが抜かれ後ろにまわってアナルに突っ込まれる

1人目のチンポよりデカい、でも少しずつ大きくなっているので少しキツいだけで普通に入ってしまう

「本当だ、気持ちいいわ」

2人分の精子が入っているせいかグチュグチュとエロい音がする

1人目のチンポが目の前に来たので無意識にお掃除フェラをする

お掃除フェラが終わると次は3人目の巨根が目の前に差し出される

恐る恐る口に入れてみた・・・・

なんだよコノ巨根は、亀頭しか入らないぞ

顎が外れそうになってるのに殆ど亀頭しか口に入ってないし不満そうだ

「こうやるんだよ下手くそが!」と叫びながら腰をガンッと突き出した

巨大なチンポが喉に刺さる

「オゲェェェグゴッ」

えずくが何も気にせずにガンガン突っ込んでくる

まるでオナホ扱いだ

アナルに入っている2人目のチンポも十分大きいし気持ちいいけど口の巨根が強烈過ぎる

「中に出すぞ、おらっ」

2人目も中に出した

巨根が口から抜かれた、やっとまともに息ができる

安心してる場合じゃない、口が裂けそうだった巨根は今まさにアナルに入ろうとしている

「お前のケツマンコぶっ壊してやるからな、覚悟しろよ」

缶コーヒーくらいの太さの巨根を持ってそんな事言われたら説得力があり過ぎる

アナルがミチミチと悲鳴を上げているが3人分の精子のおかげか少しずつ入って来る

2人目のチンポをお掃除フェラしていなければ叫んでいたかもしれない

時間はかかったが、あの巨根が随分おさまって来た

「本当にいい具合だな、いくぜ、ぶっ壊れろ!」

腰をつかんで腰を打ち付けてくる

ヤバイどころじゃない!

殺される、そんな勢いで気持ちがいい

引き抜くと内蔵が引きずり出されているようだし突かれると杭を打ち込まれているようだ

「んんんんぁああああああああ」

口からチンポを離して叫んでしまった

さすがに叫ぶのはヤバイので慌てて口にチンポが突っ込まれる

「んんんんむむむむむむ」

口にチンポを突っ込まれるながらくぐもった呻き声を上げ続ける

頭が朦朧としてどれくらいアナルをかき回されたらわからなくなった頃

「種付けしてやるよ、おら出すぞ」

あの巨根が更に膨らんだかと思うとドバドバと精子を吐き出した

「あっあっあっイクぅ」

巨根が吐き出す精子の勢いを体で感じて僕のチンポからは精子が吹き出した

「こいつトコロテンしたぜ、俺のが入るだけでもたいがい変態なのに、手も触れずにイクとかド変態にも程があるな」

やっと終わった、これで終わりだ・・・・

そう思ってホッとした僕は甘かった

休憩していた1人目がすぐにアナルに突っ込んで来て2周目が始まったからだ

この後も順番に犯されてる続けて

チンピラ達はトータル3回ずつ僕のアナルに精子を吐き出して満足気に帰って行った

あの後も巨根に犯されるたびにトコロテンをして僕も3回イった

僕の下半身は酷い事になっていた

アナルは真っ赤に腫れて風が吹いただけでもヒリヒリする

アナルから溢れた精子でドロドロのガビガビになっていた

どうせ服も精子塗れでどうにもならなくなっていたのでそのまま服を着てタツヤの部屋に帰った

タツヤはずっと見ていたが怖くて手が出せなかったようだ

帰って精子塗れの服は全部洗濯機に放り込みシャワーを浴びた

掘られ過ぎて足下がフラフラしていたのでタツヤが体を洗ってくれた

「ごめんな、俺が外でしようなんて言ったせいでこんな事になって」

「仕方ない、まさかあんな事になるなんて誰にもわからないよ、軽蔑した?淫乱で3回もトコロテンしたし、汚くなってごめん」

「軽蔑なんかしねえよ、汚くねえよ」

と言ってキスをした………..

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【ゲイ】デカチン従兄の肉テンガにされてます・・・・

従兄は超デカチン君

東京都在住のみなとさんからの投稿。3つ年上の従兄と昔から仲の良い投稿者。月1ペースで家に泊まりにくる間柄。ある夏の日、エアコンが壊れているので従兄と一緒の部屋で寝ることになったのだが・・・・

俺の3つ年上のいとこはガキの頃から可愛がってくれてて、田舎から大学に来た。普段は寮だけど、月一くらいで遊びに来てくれてる。

いとこは泊まりに来ると大体は客間だったんだけど、夏はエアコン壊れてたから俺の部屋で寝ることに。

昔から懐いてたから全然問題なしってことに。雑魚寝みたいにしてたんだけど、俺がクーラー苦手で弱めにしてるせいかパンイチで寝るいとこ。
いとこは高校までは水泳だったけど、ワールドカップに感動したとかで今はラグビーやってる。俺も野球やってるから合宿に来てるみたいで楽しい。

でも、朝ビックリした。

いとこの朝立ちがデカ過ぎて!朝勃ち見せ合うくらいは経験あるけど、他の誰よりもデカい!トランクス破けそう!
突っついたり握ったりしてみたら硬いしカリもパンパン!

いとこが起きるまで弄って、起きたらはがいじめにされて仕返しだ!って俺のも握られたw

8月にも泊まり来た時は、親は仕事で朝起きたら出てたから、2人して朝勃ちのままシャワーに行こう!ってなって、洗面所行った。鏡に映るいとこはエロくて、それまで男に興味なかったけど、心臓バクバクだった。

ふざけ合ってポージングしたりしてたら、いとこにしゃがんでって言われて、なんだ?と思ってしゃがんだら目の前にはいとこの我慢汁たらしたちんこが。

少しだけ肩を引き寄せられた。

そういう事かって。舌出してペロっと。ペロペロしてたらビクビクすんのが面白かった。

そしたらもっと強く引き寄せられて口の中に。舌動かして、唇に力入れて、歯当てないとか指示がくる。俺が言う通りにしてるといとこは腰振ってきた。

唇すぼめて吸うようにしてたら、上から両頬を掴まれて、いくぞ!溢すなよ!って言うと大量に射精した!
咄嗟に出そうとしたけど、力負けして口の中に。10回くらいはどくどく出したから、かなりの量飲んでしまった!

出し終わっても勃起したままのいとこは手を出すと、ここに出してって。精子を出すと指に塗りつけて俺を四つん這いにしてアナルに挿れてきた!

俺は流されたけどケツは!と思ったけど、いとこに絶対気持ちよくさせるからとアナル弄りながらお願いされて根負けした。

というか挿れられた時からムズムズして指が増える度に頭ん中が白くなってた。

3本入ったしいけるな。いとこは独り言を言って挿れてきた。

カリを通過するまではゆっくりだったくせに、カリが通ったらもうピストン。しかも奥まで入れてきた!

痛いよ!と言うと体を起こされて洗面台の鏡の前に連れて行かれた。
見ろよ、みなとのちんこ。ガッチガチじゃん。感じてるんだろ。ケツだけでいかせてやるよ!と。

そして腰掴んでバックからガンガン突き上げられたら、脳が痺れるように感じるところが。いとこもそれに気がついたみたいでそこばっか責めてきた!

もうおかしくなって声が出てたんだけど、そしたらいとこは洗濯カゴに入ってたいとこが練習の時に履いてた洗う前のスパッツ口に入れて、声出し過ぎって。誰のせいだよ!!

それからどれくらい掘られてたのかぼーっとして覚えてないけど、とりあえず気がついたら昼は過ぎてた。
場所も洗面所、リビング、階段とかで掘られてたけど、やばいって思ったのは玄関の鍵開けて、その場で掘られたのはやばかった!

誰か帰ってきたら、荷物持って来たらとか考えたら興奮して触ってないチンコをビクビクさせて射精してしまった!

いとこは中で2発くらい出したから余裕あるらしく、俺の精子を手で受け止めて俺に舐めてって。何にも考えられないからやらなきゃと思って舐めた。というよい吸い取った感じ。

玄関だから声出せないし我慢しなきゃと思うほど興奮した!玄関でがん突きされて中出しされてとりあえず終了。
シャワー浴びてリビング行ったらいとこがスマホ見てて、なに見てんの?って覗き込んだら俺が掘られてる動画。

俺を見ていたずらっこ見たいな笑顔で、今週夏休みだから毎日やろーな!だって。

そういうとソファに座ってたいとこは俺の耳たぶを軽く掴んで、まだシャワー浴びてないいとこのちんこの方に引き寄せた。
何も言わずに口開いて舐めた。苦かったけど、口の中でちんこが硬くなるのを感じた。

この日からいとこが俺の彼氏になった。
最近いとこは他の人にはテンガ君って呼んでるの知ってるけど、快感には勝てない。3年も仕込まれたんだからね。

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【BL小説】仕事人に超絶イケメンの調教依頼をしてみた

どんなイケメンも堕ちるのな

【小説のあらすじ】通っている大学にいる超絶イケメン(ノンケ)の海斗が気になって仕方ない。。しかしモテモテのノンケイケメンを誘う勇気もない。。そうだ、アイツに調教してもらおう・・・・・

俺が通ってる大学に超絶イケメンの男がいる。

名前は海斗。

金色に髪を染めて不良っぽいけど、そこらの女子よりも顔立ちの整った女顔が可愛らしい。

肌も真っ白で綺麗な典型的なジャニ系タイプ。

176㎝の長身でスラッとしたモデル体型が女子にも人気で、当たり前のように彼女がいるらしい。

俺はそいつを体験入学の時から目を付けていた。

初めて見た時から胸の鼓動が収まらずに人目を気にせず勃起した。

周りには人が大勢いたけど、みんなは体験入学のゲストを見ていて勃起には気付かれなかった。

あの時の性的興奮は忘れられず、家に帰ってもそいつの顔を思い出しながら何度も抜きまくった。

入学してからは性欲の激しさが増して授業に集中出来ない。

授業中にも後ろ姿を見るだけで勃起が止まらなかった。

(あいつをめちゃくちゃに犯してやりたい)

そう思ったけど、俺にはノンケを襲うなんて大それた事は出来ない。

童貞だし、アナル洗浄とか拡張の方法も知らない。

だからせめて、あいつのエロ画像だけでいいから手に入れたい。

俺は家に帰ってから知り合いのバリタチ親父にラインで相談した。

前々から大学に上玉がいたら紹介してよと言われてたので、調教の依頼をお願いしてみた。

「そいつはノンケで彼女持ちだけど大学ナンバーワンのイケメンだし、調教してみたら?」って。

そしたら1分も経たない内に返事が来て「面白そうだな」と、やる気に満ち溢れたコメントが返ってきた。

情報として、名前、フェイスブックのアカウント、ツイッターのアカウントを教えたら「これだけあれば一週間で堕とせる」と連絡が入った。

ついでに俺は、バリタチ親父に調教写真をメールで送ってくれと頼んだ。

その二日後からだ。
あいつが授業に来なくなったのは。

計画が動いたのかと思ってスマホの画面と何時間も格闘してると、夜中の2時過ぎにバリタチ親父からメールが送られた。

メールを開くと、捕獲完了の文字と一緒に画像が添付されていた。

画像には金髪の美少年が裸で股を開いてる姿が写っていた。

目隠しと猿轡を付けられてたけど、間違いなく海斗だった。

俺は頭の中が真っ白になりながらも、オナニーをするためにズボンを脱ぎ始めた。

すると今度は、首から下の無駄毛を剃り落した全身パイパンの画像が送られてきた。

柔らかそうな白い肌が何とも言えない。

俺は生まれて初めて10秒も経たずに射精した。

その後もあれよあれよと大量の写真が送られてきた。

縄で緊縛された姿、フェラ顔、ぶっかけ、四つん這い、騎乗位、正常位……どれもこれも夢にまで見たオナネタばかりだ。

最初の内は苦悶を浮かべる写真ばかりだったが、日を追うごとに海斗の表情が柔らかくなっていた。

バリタチ親父の宣言通り、一週間が経過した頃には快楽で顏を歪ませた海斗のエロ画像が送られるようになった。

白目剥いてたり、瞳孔を開いてたり、頬を真っ赤に染めてたり。

素人目でも「堕ちたな」と分かる画像だ。

最後の画像には本文でこう書かれていた。

「こいつとヤリたいか?」

俺はここにきて当初の目的である

「めちゃくちゃに犯したい」

気持ちが強くなってバリタチ親父の問いかけに二つ返事で即答した。

そしたらメールにホテルの住所と部屋番号が書かれていたからバイクで直行。

恐る恐る部屋を開けると、ソファーの上に全裸で横たわる海斗の姿を見つけた。

隣ではバリタチ親父が薄ら笑いを浮かべている。

「○○○○(言えない)嗅がせて寸止めしまくったから、相当ムラムラしてやがるぜコイツ。まあ後は、お二人さんで楽しめや」

バリタチ親父は空気を読んでくれたのか、部屋から出て行った。

残されたのは俺と海斗だけ。

俺は当初の目的を果たすため、奴の身体に襲いかかった。

まずは顔を接近させて唇と唇を重ねて思いっきり接吻した。

興奮のあまり、鼻息が荒かったから引かれると思ったが、その逆だった。

海斗は自分から舌を出してベロチューを懇願しやがった。

俺の興奮は最高潮に達して、唾と舌を絡めながら濃厚なキスを降り注がせた。

初めてのキスがここまでのイケメンとは想像もしていなかったな(笑)。

「チンポぉ……チンポぉ!」

射精禁止の時間が相当長かったらしく、俺のモッコリブリーフに綺麗な顔を埋めてきやがった。

そんな可愛い顔でパンコキするとか反則だろ。

こいつが一週間前まで彼女持ちのノンケだったとは考えられないぜ。

俺はパンツを降ろして自慢の勃起チンポを海斗の顔に叩きまくった。

マラビンタの度に柔らかい肌が亀頭に吸い付いて、ものすげえ征服感を感じた。

海斗もすっかり淫乱ウケになっちまったようで、恍惚とした表情で口を開けて舌を出している。

俺の唾液が絡みついたピンク色の舌をペチペチとチンポで叩くと、我慢できない様子で咥えこみやがった。

フェラテクも一から教わったのか知らないが、強烈な吸引感と舌でチンポが包み込まれる。

「んふううんんんんんんん!」

雌の声を出しながら上目遣いでフェラと手コキを繰り返している。

すっかり奴隷の表情になって満足げな顔だ。

ジャニーズにいても不思議じゃないイケメン君が、ここまでのチンポ好き変態野郎になっちまうとはな。

俺はそのまま後頭部を両手で掴んで激しく喉奥を突きまくった。

射精感と共に腰のスピードが速くなって、イラマを始めてから20秒程度で射精に至る。

ドロドロとした濃厚ザーメンを口マンコに種付けして、ごっくんさせた。

それからチンポが勃起するまで全身愛撫を堪能した。

海斗の雪よりも白い肌を舌と指を使って触ったり舐めたりを交互に繰り返す。

脇の下とか足の裏とか舐めてる内にビンビンとチンポが太くなって、海斗のケツにローションを塗りたくった。

さすがの俺でも挿入方法ぐらいは分かる。

そしたら、いとも簡単に奥までチンポが突き刺さって拍子抜けした。

ノンケのケツは相当固くて下手すれば先っぽも入らない。

あのバリタチ親父、どれだけ掘りまくったのか見当もつかないな。

つい最近までノンケだったとは思えないトロマンっぷりにテンションが上がり、部屋中にパンパンパンと響き渡るセックスの音色を奏でた。

「あっ!あっ!ギモヂイイイイ!」

コリコリとした前立腺っぽい箇所を突きまくったら、こいつ襟足の長い金髪振り回してヨガリ狂ってやがる。

海斗の痴態を目の前で見てるとこっちも興奮して腰の動きが止まらねえ。

最後は正常位でドクドクと音が出るぐらいに大量射精して種付け完了。

イッたばかりのチンポを顔に近づけたらお掃除フェラまでしてくれた。

「知ってるか?そのチンポ、さっきまでお前のケツに入ってたんだぜ」

この日を境に、俺と海斗はセフレになった。

大学でも授業中に

「セックスしたい、セックスしたい!」

とラインで送ってきやがるから本当に困るわー。

明日はザーメンでもぶっかけてやるか(笑)

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【ゲイ】掲示板で学校のヤンキー先輩見つけたwwwww

学校の先輩と遭遇して

愛知県在住の匿名さんからの投稿です。出会い系掲示板で同年代の募集を発見した投稿者。わくわくしながら電車で待ち合わせ場所のトイレに向かうとそこにいたのは・・・・・

中2年の時の話。

すでにガチホモって自覚はあったけど、出会いの手段がなかった。
中2の冬になってはじめてケータイを持たされてからそれまでの反動か、色々な掲示板に書き込んでは同年代の子たちとヤリまくった。

主に待ち合わせ後にお互い気に入ればハッテン場で69する感じ。
そんな充実したガチホモ生活の中、何気なくいつものようにサイトをみてたら珍しく家のすぐ近所の公園のトイレの書き込みが。

そこまで田舎ではないけど、郊外の街で出会いを求めるなら電車で行かなくてはいけない距離感の街。
そんなところに珍しく、しかも年齢も一つ上の中3の人の書き込みで内容が中〇生にしてはかなり過激というかマニアックなもので、学校帰りに学ランでエロ下着の下半身だけ露出しているから盛り合いしたい、年齢も容姿も不問といった内容だった。

やるといっても今で言うバニラセックスでしゃぶり合いまでしかしたことがなく、エロ下着というのも気になりメールをしてみた。

すぐに返信があり、年齢も近いので明日会うという話になった。

翌日、部活もサボり夕暮れの中待ち合わせの近所の公園に向かった。
住宅から離れていて、周りも田んぼしかなく利用者もほぼない、確かにハッテン場向きだった。
変質者が出るからと何度か学校で先生から注意されていたが、中〇生が下半身露出するくらいなら仕方ない(笑)、俺もその仲間なんだし、なんて考えてたらメールが来てすでに一番奥の個室にいるらしい。

ここでもしも同じ中学の先輩だったらどうしようと急に不安になってきたが、チンポは正直でガチガチに勃起していてもうどうでもよかった。
あまり使われていないのか、手洗い場は乾燥しきっていたが、やはり臭い。
恐る恐る奥の個室をノックするとすぐに扉が開いた。

そこにいたのは悪い考えの通り同じ中学の先輩、しかもヤンキーで金髪にピアスの怖い先輩だった…
けど現れた先輩は短ランの下、ダボっとしたズボンはなくメールの通りエロ下着、黒いTバックタイプのビキニに黒いソックスといつものヤンチャなイメージとは程遠い格好だった。

しかもTバックをずらしてアナルに直径5センチはある黒いディルドを根元まで入れて息遣い荒くアナニーをしていた。
先輩も俺の顔はよく知っていて一瞬驚きの表情だったがすぐにニヤケ顔になりお前もホモだったんだと安心した様子だった。

先「エロいだろ、俺こんなダサい格好みられると興奮するんだ、昔俺をホモにしてくれたホモ親父から仕込まれてさ、下着と靴下だけでいつもセックスしてたんだ」

俺「すげーエロいっすね、俺まだしゃぶり合いしかしたことない、先輩アナルも気持ちいいんですか?」

先「そうだよ、学校でよく変質者でるから気を付けろってあれ多分ほぼ俺だぜ」

俺「先輩、キスしてもいい?しゃぶり合いもしたい」

先「ああ、でもちょっと待って、これはいてやってくれよ」

俺もそう言われて黒いソックスと黒いビキニを渡された。
俺もズボンを脱ぎ裸足になると乾いたトイレの床で黒いソックスと黒ビキニをはいた。

先輩もホモだと自覚して掲示板でそのマニアックなおっさんに調教され黒ソックスフェチに成長したらしい。
先輩と同じ格好になるとすげーいやらしい。

そんな話を聞き俺たちは発情期の犬並みにセックスした。先輩は特に黒いソックスが好きらしく、俺は翌日からずっと黒いソックスをはくようにした。
その後校内や先輩の家で毎日のようにセックスしまくりました。

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【BL小説】職員室に行ったら先生が着替えてたんだ・・・・・

職員用更衣室での秘め事

【小説のあらすじ】ある夏の日、体育のプール授業が終わり後片付けに勤しむ体育係りの主人公。いつも通り鍵を返しに職員用更衣室へ向かうと・・・・

プールの授業が終わり、体育係の俺は後片付けをしていた。

今日はもう一人の体育係が休みだったせいで、後片付けにいつもより時間がかかった。

プールにも更衣室にもすでに生徒はいない。

みんな早々に着替えて教室へ戻ってしまった。

「やべ、いそがなきゃ」

ビート板を倉庫にしまい、鍵を閉めて職員用更衣室へ向かう。

先生に倉庫の鍵を返さなければいけない。ひょっとしたら先生も先に職員室に帰ってしまってるかも。

そう思いながら更衣室のドアを開けた。

「失礼します。」

すると、そこに先生いて、ちょうど着替えているところだった。

俺「あ、スイマセン、」

先生「何かようか?」

俺「あの、倉庫の鍵返しに来ました。」

すると先生はこちらに振り返り裸のまま俺のほうへ近づいてきた。

先生「ああ、そうか、遅くまですまなかった。ご苦労さん。」

そう言って、先生はニコリと笑った。

新任で教師になったばかり、やんちゃな少年のような顔をしている。そして厚い胸板に、割れた腹筋。筋肉の上にほどよく肉がついている。

そして、へそから股間にかけて鬱蒼と茂る毛。

その中に埋もれるようにしてぶらさがる皮がズル剥けの太く黒いモノ。

プールから上がってまだ濡れている先生の体はものすごくいやらしく、俺は先生の股間に釘付けになってしまった。

俺「あ、これ、鍵です」

テンパりながら鍵を渡そうとしたので、鍵は先生の手から落ちてしまった。

俺「すみません!」

鍵を拾おうと屈んだ。

するとさらに目の前に先生のチンコがぶら下がっている。

思わず俺は勃起してしまい、その場から立ち上がれなくなってしまった。

先生「おい、どうした?鍵拾ってくれたんだろ。」

俺「あの、その、ちょっと…」

時間を稼いでも俺の勃起はおさまらない。

先生「立ちくらみか?ならちょっとそこに寝そべったほうがいいぞ。」

仰向けに寝かされたら完全に勃起しているのがバレてしまう。

もうイチかバチか、思いっきり立ち上がった。

俺「別に大丈夫です!」

そして急いで先生に背を向けてドアへ向かう。

俺「ギリギリセーフ」

と思いきや、先生から声が、「おい、鍵を返してけよ」

しまったと思い、再び先生のもとへ。

俺の紺のスクール水着は不自然なほどモッコリしている。
その張ったテントを今先生のほうへと突き出す形になっている。

俺「鍵です。」

しかし先生は受け取らない。腕を組んで笑っている。

先生「やっとわかったよ。なんでお前が立てないか。」

先生は意地悪な笑みを浮かべる。

先生「下が先にたっちゃってたわけね」

俺は赤面して何も言うことができない。

先生「これって、どういうこと?俺の裸見て勃起してるのか?」

先生はわざと腰を振ってチンコをぶらぶらさせる。

先生「これか?これで勃起してるのか?」

そしてそれでもなお黙り込んでいる俺の股間を下から鷲掴みにした。

先生「黙ってないでなんとか答えろよ。」

俺「あっ」

思わず声がでてしまう。

先生「どれどれ、いい機会だから生徒の成長を確認しなくちゃなぁ」

と言って、先生は俺の水着の紐に手をかけた。

俺「やめてください!」

俺は必死で抵抗して逃げようとしたが、逆に先生に後ろから羽交い締めにされてしまった。

背中には先生の股間が直にピッタリとくっついているのを感じる。

先生「ズルいぞ、お前だって俺の裸見てんだろう。」

すると先生の手は俺の腰からへそへ、そして水着の紐へと移っていき、俺は水着を脱がされ、サポーター一枚にされてしまった。

サポーターの中には窮屈そうに俺のチンコが収まっている。

それはまるで今にも出してくれと抗議しているようだ。

先生「じゃあ、まずは勃起したときの解消法を教えてやろう。」

先生はサポーターの上から俺のチンコを上下にしごき始めた。

シュッ シュッ シュッ。

サポーターのメッシュが剥き出しになった鬼頭を刺激する。

一分もたたないうちに我慢汁が溢れ出した。

俺「…っ」

気持ちよくて声にもならない。

サポーターにはみるみるシミが広がっていく。

俺は抵抗できずに先生に身を委ねている。

今、俺は先生に犯されてる。

恥ずかしいと同時にものすごく興奮した。

先生「気持ちいいか?」

先生は可笑しそうに聞いてくる。

だから俺はからかわれているようで悔しくて、せめてもの反抗で先生の言葉をシカトした。

先生「おい、シカトかよ!」

すると先生はムキになって更に勢いよく扱き始めた。

俺「あっ あっ」

これはさすがにたまらない。

今やチンコはビクビクと脈打ち、先走りでビッショビショである。

俺「あ あ やめてください!! 先生!!もう出そうです、恥ずかしいです!」

先生「あ?何?聞こえないなぁ」

体は必死に耐え難い快楽に抵抗しながらヒクヒクと痙攣している。だが先生の攻撃は止まらない。

俺「あっ あっ、なんでもします!俺なんでもしますからやめてください!!」

必死で叫んだ。

すると、ピタッと先生の手が止まった。

先生「なんでも?本当になんでもするのか?」

まるで新しいオモチャを見つけた子供のようだ。

俺「はぁ、はぁ、はい、なんでもしますから、ももう勘弁してください。」

一瞬間を置いて、先生は俺を解放した。

先生「いや~、俺もお前が嫌ならこんなことしないんだぞ。でも、ほら、お前の下半身がやってくれ、って言うから。下半身は正直だろ。」

寸止め状態で必死に耐えつづけていた俺は息も絶え絶えになりながら、床に手と膝をついて先生の話を聞いていた。

先生「でも、お前がなんでもするって自分から言ってくれてよかったよ。」

先生はしゃがんで俺の顔を覗き込む。

先生「なんでもするってのはお前の意志だからな」

なぜか先生の股間がさっきより大きく、半立ち状態のような気ががする。

いや、気のせいではない。

ムクムクと先生の股間は勃起し始め、あっという間にコーヒーの缶ほどのサイズまで先生のチンコは大きくなった。

そしてそれを掴んで俺の口元へと押しつけてくる。

俺は抵抗できずに口を開いて先生の侵入を許した。

そして先生は精一杯口をを開けている俺のことなどお構いなしに、頭を掴んで腰を前後に降り始めた。

はぁ、はぁん、ジュポッ、ジュポッ、

更衣室には先生の吐息と共にイヤラシイ音が響き渡る。

真夏の更衣室は暑く、腰を振る先生の厚い胸元からは汗が滴り落ちてくる。

先生の表情はだらしなく快楽にゆるみきっている。

こんな顔の先生は見たことがない。

先生の勃起したチンコはビクンビクンと激しく脈打っている。

先生「あぁ、もうダメだ!!」

急に先生が口からチンコを取り出し、俺の顔目掛けて思いっきり発射した。

ドピュッ!

先生の特大のチンコからでた大量の真っ白な精子が俺の顔にたっぷりと付着した。

先生「はぁ、はぁ、ごめん。俺、顔シャ大好きで」

先生は少し照れくさそうな顔をして謝る。

そんな感じはもういつもの優しい先生だった。

先生「シャワー浴びてこいよ」

先生はそう言いながら俺を教務員用のシャワー室に案内した。

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