先生の水着姿
俺が中学の時の体育の授業ではくスクール水着といえば、脇にラインの入った紺のボックス形をしたスクール水着(笑)
色気もなにもなく、今思い出しても同級生男子の水着姿は特別どうだったかとか、逆に何の印象もない。
印象に残ってるのは、サッカー部顧問だった体育担当の先生の小麦色に焼けた肌と若干履き古した感のある
紺色のブーメランパンツ!
当時、25、6才くらいだったのかなぁ。国士舘卒で学生時代はサッカー部。
髪は短髪~ミディアムくらいの長さでいつもムースでツンツンにスタイリング。顔はジャガイモみたいな、
要するに今思うとブサイクだったなぁ(笑)
サッカーやっていたとは思えないくらい、ちょっとだけむっちりとした(ポッチャリではない)感じ。
現役退き、日々の体育会の飲み会でちょっとビールっ腹になってたのかも。
けど、当時のうぶな俺には最高の”大人の男”だったなぁ(懐)
※友達の家でみた、友達のお父さん(当時30代後半くらい?)の風呂上がり姿も目に焼き付けたけど。
胸板厚いけどむっちり、腹も出てはいないけどポヨンとしていて(固い狸腹ってわけでもなく)、無毛の肌。
若干色褪せてしまった生地から、先生の平常時のシルエット。とにかく膨らみが凄かった。
で、体育会らしいノリの良い健康的な男って感じの先生で、例えば柔道の時間は「柔道選手は本当は胴着の下はフルチンなんだぞ!」とか、
あぐらかいてするストレッチの体勢を説明する時も「かかとが自分のおちんちんにくっつくように(きちんと足を体にくっつける)」とか、
男子共通の基準として、中学生男子にも分かりやすいように説明するため、授業を楽しくするためのことだと思うけど、
いつもちんちんを基準に説明する先生だった(笑)
生徒をからかうように「○○、何気持ち良さそうな顔してんだよ?授業中におちんちんおっきくさせるなよ!」とか言ってみんなで爆笑したり。
今公立校で、教師がそんな下ネタ発言したら問題になるかも?ってレベルの表現は普通に許される、
おおらかな時代だったな。
その先生、1、2年担当してもらったんだけど、1年の時は職員更衣室で水着に着替えてプールに来ていたけど、2年次は休憩時間も忙しかったのか、面倒くさくなったのか(きっと後者だな)、プールで着替えてた。
体育委員が中心となり生徒が準備運動している間の時間で、プールサイドでちゃっとジャージとパンツを一緒に脱いで
ブーメランに着替える。
上はTシャツきてるけど、その下はフルチン!!軽く手を添えて隠すけど、社交辞令的な手の添えかただから、
先生のヘソ下は丸見え。
ふさふさのチン毛、まぁ普通サイズのチンポ、めちゃくちゃふてぶてしい狸の置物のようなデカイ金玉。
全部見せてくれた。
「お前ら、こっち見るなよー!準備運動に集中しろよ!」「時間ないし、男しかいないから、ここで着替えちゃうな!」とか、
健康的な男そのものだった。みんな「先生、フルチンだ!」って爆笑してたけど、
内心俺はドキドキの極み。
先生の大人の男の下半身を毎回、目に焼き付けた。
今思うと日に焼けた”プチガチムチ”体型だったかもな。
何気ない仕草も、いちいち男くさい、まさに健康的なノンケそのもの。
ブーメランもっこり晒しながら、両手を腰にあてて仁王立ちでホイッスルを吹く。
集合させて生徒は体育座りで話聞くから、目線の先には先生の金玉がこぼれおちそうなくらい、
パンパンに詰まったもっこり。クラクラしてたな。
サッカー部の奴は先生も可愛がってたから、色々話しかけられていて羨ましかった。
先生に下の名前で「おい!○○」って呼んでもらえるの、嬉しかったなぁ。
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レイプの果て
フェラをムリヤリさせられました。
相手は35歳前後のサラリーマン。
少しワイルドな感じで、格闘技を何かやってると言われても否定はしないだろう。
こちらは22歳大学生。
これから社会人になろうというときに強いトラウマが生まれてしまった。
大学の帰り道で、ムリヤリ路地裏に連れ去られ、抵抗しようとすると脅され、仕方なく男のペニスを舐めることになった。
男のペニスは黒く光っていた。カスなどはついていなかったが、どちらにしろ非常に屈辱的ではあった。
「ほら、もっと裏スジを攻めるんだよ!知ってんだろ!」
確かに、自分のペニスでどこをどう攻められれば気持ちが良いかは知っていた。
「ほら・・・いいぞ・・・出すからな・・・飲み込むんだぞ・・・うっ!」
口の中にザーメンが発射された。
自分のザーメンすら口に入れたことはないのに、他人のザーメンなんて・・・
「まだだぞ、まだ終わってない・・・ん?お前も立ってるじゃないか?」
そう、男に気づかれてしまった。
こういう異常なことをしているときに、
怖くてたまらないはずなのに、何故か射精したくてたまらない自分のペニスがあった。
「そうか、ちょっとキンタマだしてみろよ」
言われるがままに、ズボンとパンツを下ろし、ガマン汁が滴るペニスが露出した。
すると男はペニス同士をツンツンと擦り合わせた。
「こうやってチャンバラごっこをすると、感じるだろ」
確かに感じる。これは、女とのセックスで感じたことのない快感ではあった。
ツンツンとやっていくうちに、こちらのペニスがビクビクッと動いて、そのままあっけなくイってしまった。
「そろそろケツの穴に入れていいか?」男がこちらを見る。
肛門に激痛が走った!
「あぁぁあああ!」
「俺のガマン汁がタップリチンポにまとわりついてるから平気かなとおもったんだが・・・」
肛門の刺激が快楽に変わったとき、ペニスから大量の精液が放出された。
「俺ももうでるぞ」
そう男が言うと、肛門の中に大量の精液が放出された。
快楽で痙攣が止まらない。
いつの間にか、周りには男が4~5人いた。
それから、明け方になると体中は誰のものともつかぬ精液まみれになっていました。
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組合長
先日、会社の組合役員の旅行で別府へ行った。組合長はいつもトイレではチャックからチンポを出すだけではなく、ベルトを緩めボタンをはずしチャックを全開にしておしっこをする。いつもは白いブリーフなのに、この旅行の間はなぜかサイドが細いビキニタイプの下着をはいていた!俺は横から見入ってしまった!。組合長は元ラガーマンでガタイがでかくチンポは極太!!たくさん使ったのかめちゃ黒光りしてるんです。僕は何とかマジかでそのチンポを見たいと思い、一緒に飲んだ後風呂へ行こうと誘った。組合長はいい気分に酔っており、すんなりOK。俺は勃起しそうな自分のチンポを押さえ、組合長の後をついて露天風呂へ。
組合長は浴衣の下はビキニ1枚のようで、前がはだけて乳首も見えていた!胸板がスケベ!風呂場に着き脱衣所で浴衣を脱ぎ出した組合長は、超ご機嫌でなれなれしく俺に肩を組んできて、お前も早く脱げと俺の浴衣を脱がせると、俺のパンツまで脱がせようとしてきた。俺はすでに勃起していたため、前が少しぬれて染みになっていた。つかさず、組合長は「お前!起っとるのか?どれ、わしが検査したる!!」と俺の手を払いのけ一気に俺のパンツをずり下げ、チンポを握った!もうこの時点で俺は理性のかけらもなくなり、俺も組合長のビキニをつかむと思いっきりズリ下げた。下げた瞬間組合長のチンポがゴムのところでひっかっかり、はじかれたのか、上下にバチンバチンと音を立てはじいていた!組合長も勃起をしていたのだ!!「組合長も元気じゃないですか?」というと、お前と勝負するから、こっちへ来い、といわれ露天の岩まで登らされた、するとこれからオナニーして飛距離を競うから、思いっきりしごけ!なんて言うんです!びっくりしましたが、俺は興奮しすぎてて、普通のように、しごいて見せていました。もちろん組合長もです。俺はすぐにでも行きそうだが、組合長はなかなか行きそうになく、俺は今しかないと思い、自分のチンポをしごきながら、「失礼します!」と組合長のチンポにしゃぶりついてしまったんです。
組合長は「お~、いいねぇ~」といい嫌がるどころか腰を振ってきた。だんだん硬さが増してきたかと思うと、「そろそろ行くぞ!」と言った瞬間、外に出すのかと思えば俺の口の中へ思いっきり濃厚な精子をドクドク出してきたんです。俺もそれと同時にしごきながらいってしまったんです。飛距離の競争ではなく、量の競争で負けた気がします・・・。口のなかいっぱいだったから・・・。
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野外フィスト
深夜1時頃、めちゃくちゃ淫乱ケツマンコが疼いてしょうがなかったので、
平和の○公園に、ケツに張り型突っ込んで、きつめのTバック穿いて、ハリ型抜けないようにして、
チンポにコックリング2つ付けて、その上からジャージを着て行って来ました。
初め、野球場を1周して人を探していたのですが、誰もいなく、ちょっとがっかりしてベンチに座ってたら、1人、2人と人影が増えてきたので、ラッシュとスプレーを吸い込み、テンションが高くなったところで、ジャージとTバックを脱ぎ、真っ裸でハリ型を使い、
ケツマンオナニーをベンチの上して、みんなが集まるのを待っていたら、
1人、2人と、合計5人が自分を取り囲んで見てくれていたので、
その中の2人がズボンからチンポを出して扱いてたので、
ケツのハリ型抜いて、その人のチンポをケツマンコに入れてもらい、
もう1人のチンポを口マンでシャブリっていたら、
他の人もチンポ出してきたので、手で扱いていたら、
口マンの中に発射してもらったので、最後の一滴まで飲み干した瞬間に、
ケツマンコに入っているチンポから大量に中出しされ、次々にケツ犯されてました。
多分1時間ぐらいケツマンコされ、ラッシュ・スプレー漬けになり、
自分も何度となくトコロテンでイッて、体中に精液まみれになってました。
が、次にケツマンコ使われた相手がめちゃくちゃ太く、
ガバガバになったケツマンコでさえきつくて、
壊れるんじゃないかってくらい太かったんですが、
フィストもできるケツマンコでもきつく感じるチンポなので、
相手を見たら、チンポではなく、手を入れていました。
その相手を見た瞬間に、相手がにやつき、
「オイルなしでもフィストできるくらい、たっぷり種付けされてるな」って言われ、
S字を抜いて、その先まで入れられてました。
暫くされてると、今度はダブルで俺のケツマンに突っ込んで、
抜いての繰り返しをしてました。
突然その人がフィストをやめ、凄く大きいチンポをケツに入れてきたのですが、
さすがにガバガバになってるので、
チンポでは満足いかないんじゃないかと思っていたら、
チンポを入れたまま、ケツに片手を突っ込んで、
「ケツマンの中でオナニーは気持ちいいぞ」って、
グリグリ俺のケツマンコの中でオナニーし始めたら、
その瞬間に、俺のチンポから小便と精液が同時に出てきちゃって、
瞬間に気持ちよすぎて失神しました。
気がついた時にも、その人がフィストして、
3人ぐらい見ていたので、見ている人に小便かけてって言って、小便かけてもらいました。
ここまで派手にやったのって初めてですが、またされたいです。
もし複数で種付けしたり、人権無視して思いっきり廻してくれる人いたら、レスください。
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R吸って17歳にヤリ捨てされて…
○年前の夏の夜の話です。
掲示板で知り合った男の子と夜の公園で会う約束をしました。
おれは28歳ウケ、相手は19歳の男の子。
お互い写真を交換してOKだったのでその日の夜中に待ち合わせ。
内容は軽く触り合い程度で・・・という約束でした。
おれはしばらくだれともやってない状態で、さらに野外はほぼ経験なし、
それから10代の若者とはやったことがないので、
ねんのためケツとRは準備しておき、家をでました。
向かっている途中にすでに最高に勃起した状態でした。
公園について会ったとき、見た目は写真よりもかわいらしい男の子でした。
夏なのでお互いTシャツにハーフパンツで、おれはけっこう筋肉があるガタイ、彼はスリムな感じで、
はたからバレる組み合わせかもと思い、野外も緊張するのですぐに光の当たっていないベンチに移動しました。
野外というのは思ったよりも緊張があり、軽くと話していたのですぐに終わらせようかとも考えていましたが、
とりあえずズボンをおたがい膝までおろし、ちんぽを握り合うと、
かれは顔に似合わずでかく、おれのちんぽよりもでかく、比較しておそらく18くらいはあるとおもい、驚きました。
こんなカワイイ顔でデカマラという事におれの理性がはずれかけ、しゃぶってもいいかな?と聞くと
ハイ、とこたえたので早速フェラ。かなりのボリュームのちんぽを夢中でしゃぶりました。
外なのであまり声はだせませんが、ウッウッというかわいい喘ぎ声をききますます興奮。
これでいろいろな人に挿れてきたの? って聞くと、男の子童貞だといいました。
しかもよく聞くと、本当は19歳ではなくて17歳の高○生だといってきました。
いましゃぶってるのは高○生の生ちんぽだった・・・そう考えた瞬間に興奮が最高潮に達しました。
男の子は驚くおれをみて、嘘ついてごめんなさい、とあやまってきました。
おれは大丈夫だよと答えた後、冗談半分で、じゃあここで挿れてくれたら許してあげる、といってみました。
断られたら、手でぬいて帰ろうと思ってましたが、男の子も興味があったらしく、挿れてみたいといってきました。
正直コンドームもなくてとまどいましたが、カレがやる気マンマンだったので、生でカレの童貞をいただくことになりました。
ズボンを完全に脱いでベンチに座ってもらい、おれはケツにローションを塗り上からゆっくりと腰を落としました。
しばらくしてなかったのでおれのケツはちょっとキツくなってて、先をいれては抜くをまず繰り返しました。
が、野外なのであまりゆっくりはしていられないので、かれにみえないように、もってきたRをこっそり吸って、もう一度またぎました。
Rが効いてきて、かれのデカマラが完全に挿り、その快感にしびれるような感覚で、思わずTシャツも脱ぎ捨ててしまいました。
野外、全裸、生掘り、デカマラ、高○生、そしてR・・・犯罪的な状況に酔いしれて必死に腰をふりました。
声を必死にガマンしながら、カレもしたからなんとか腰を動かそうと動いており、
汗をかき始めながらお互い求め合うように交わっていました。
さらに、バックの体勢でちかくの木に手をつき、ガンガン掘られつづけました。
カレがイキそうというので、おれももう一度Rを吸い、ケツに力みを込めてカレのものを必死にくわえ込み、中に出して!とお願いしました。
あっ・・・という声とともに、種が勢いよくケツの奥に付けられるのを感じました。
少ししてケツからちんぽを抜くと、カレはありがとうといって、早々に帰っていきました。
余韻でしばらくその場にいたおれは、ケツからたれてきたカレの精子を指ですくいながら、
いまここで起こった状況を改めて思い直しました。
おれはいま夜の公園で全裸で、童貞高○生に種付けされた・・・しかもすぐに帰って行ったので、
レイプされてやりすてられたような感覚もあり、ケツからでたカレの精子をちんぽに塗りつけて必死でしごき、そのまま1人で果てました。
彼とはその後も何度か公園でセックスをし、時にはションベンをかけられたり飲まされたり、ションベン浣腸されたりと、
逆に彼に体をもて遊ばれるような関係になりました。
現在は引越しもして会わなくなったのですが、夜にどこかの公園へ行くと、たまにあのときの事を思い出し、1人でオナニーしたり、
掲示板でションベン浣腸してくれる相手をさがしたりしてます。
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アナルを一本で相当いじられた/ゲイ体験談
バイトはもちろんしていたが,全然足りないし遊ぶお金もない…どうしようか悩んでいた。
ちょうどそのとき掲示板に1回いや,2回だけ載せてたことがあったんだけど…
お金をくれるというメールがきた,もちろん援助交際を狙って投稿したわけじゃない。
しかしお金の数字を言ってきたので、ついつい…会う事を約束してしまった。
すぐに俺は援助交際相手と会う事に…でも何故か二人いた。
一人は表現しにくいような顔で,悪くもなくもない。
もう一人は以外ときっとしたリーマンぽい人だった!髪がツンツン。
二人はカッコイイねって言ってくれた。次に2倍,がんばったら3倍あげるといわれた!!
最終的にお金は貰えてうれしかったけど…それ以上に快感が頭をよぎる。
快感というものを味わってしまったのかもしれない。
最初からハードだった…四つばいの状態から舌でアナルを掻き回す。
もう一人は乳首をのぞきこむかのように身体の舌に入り,乳首をなめ回す。
うますぎ?俺が敏感なだけ?あっ,あっあああ~あっ、
かわいいね,なにもしなくていいからね!好きにさせてもらうから。
そういわれて,嬉しい感じがした,自分がドMだと悟った瞬間。
舐めに舐められた,顔以外!
チンポとアナルを同時に舐められるなんて…想像を越える気持ちよさだった。
全身の力は抜け快感にしたっていた。
くすぐったいのに気持ちいいと思ってしまう。
チンポは柔らかい肉に包まれて擦りあわさって,我慢汁と唾でグジョグジョしている。
アナルはもう舐められる度に力が入ってしまう,力を抜くと気持ちよさ倍増。
喘いでる声と,ピチャピチャ,グチャクチャ…と,やらしい音が響いていた。
アナル舐めてた人は指をいれはじめた…一本で相当いじられた…
2本3本と増やしていく…最初はやっぱりいたいけどすっげぇ~気持ちよい感じになるような…
もうひとりは俺がフェラした,でももう気持ちよい感じで上手くしゃぶれない。
すると動かすから!といい動かしてきたものののどに…
くっ,苦しい↓↓でもいつもたまに男を想像してオナってたときの状況が一致
興奮を抑えられないでいた…俺が女にしたときは、
女ってこんな気持ちなんだ~ってまたまたすっげー興奮。
これだけでも30分ぐらいしてた気がする
舐めていじられ,もう体力がない…がチンポは素直↓
何回いったんだろう…不思議なことにイッたのに,すぐに立つ
なんか自分が変になりそうで怖かった…
2人ともいったん自分から離れた,何だろうって見る力もなく,ぐったり。
この時は膝を曲げケツだけを突き出した状態で,手は軽く広げていた…
すぐに二人はそばによる,すると…
クジュ,ニチャってジェルのにゅるにゅるさ,
コンドームが擦るような感覚がしたとたん,一気に突っ込まれた。
やばい,やばすぎる!感覚が麻痺するぐらいきもちいい…ケツってこんなにきもちいの?
初アナルセックスからその気持ちよさは想像できない。
ゆっくり固いチンポをぎりぎりまで抜くと,また一気につく,の繰り返し。
奥に当たりすぎなんですけど↓↓
もうひとりはチンポの出し入れを見ている感じ!
エロ画像より超興奮するな~実際の出し入れみてるとオナニーしたくなる。
早く俺もいれさせてって話してた。
この時失神しそうかしらないけど,喘ぎ声が出ていなかったらしい
すると,ピストン運動が早くなる,
パンパンパンパン,クチュ,クチュ,…
すっげーキモチイ~
(同じ気持ちになった人いるかな~またされたいな~)
ピストン運動が早くなるにつれ,気持ちよさは増してくばかりだが,喘ぎ声はでていない…
あっ,イクっていったときの腰の早さは尋常じゃない!!自分はすでにいっていたんですけど…
チンポを即座に抜き,コンドームをとって,自分を仰向けにして,
頭を持ちながら,喘ぎ声出さないなら,口塞いでも大丈夫だよね,
はい,綺麗にしなよっといって口に無理矢理突っ込まれた!
精子まみれでくさすぎ!!やめろってもがいた~が,
足で腕を抑えつけられ,足はもう一人に抑えられ,下の口も塞がないと,
といいながら,ゆっ~~くり入れてきた!
はやくいれてって思う自分が恥ずかしかった…俺,こんなにおもちゃにされてるって…
普段,明るくてプライド高い感じだが,もうそんなの関係ね~って感じだったな…
まだ自分は若いのに体力まけしそうだった…いや,もう負けていた。
一回いった時点でやる気がでない,チンポもやわらくなる,
でも二人には関係ないって感じでフェラは,もっと舌使ってね!って優しくいうものの,
腰を激しくふらないで!!言葉と行動が全く違う!!
固くて口がいっぱいになるようなかんじ…すっげー苦しい…口が犯されてるってこういうこと?
綺麗になったからって,次は自分のチンポを舐めてきた
シックスナインの体位!!自分のチンポが立つ!!
もの凄いいきよいで,チンポを吸い取ってくるから,耐え切れず,自分はフェラをできなかった。
この時,ピストン運動はかなり緩やか…シックスナインしてるとこを邪魔しないかのように緩やか!
でもそれがあまりにも気持ちいい。
ギリギリまで出して,ゆっくりアナルを掻き分けて奥に,
ズブズブっといれて,擦れる感覚が伝わってくる。
突いてくる度にケツに力がはいり,チンポを締め付けるみたい!それがやみつきなのか,
わかいケツは締め付けがいい…何回もいけるな!
一つ一つの動作が長すぎる!ような感覚
一つ一つの動作を味わう二人がエロすぎ!
お金とかそんなことは頭からはなれていた…激しく,優しくしてくれた。
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オレ専属のケツマン雄穴奴隷/ゲイ体験談
ハッテン場やゲイバー等で色々探したが、
なかなか良いケツマン雄穴奴隷が見つからない。
大体はオレのデカマラに耐え切れず性処理も出来ない穴になってしまう。
恋人が出来ても口マンだと顎が外れるわ、ケツマンだと痔になるわで散々だった。
ある程度雄マラが大きい誇れるのだが、受け入れられない雄マラは駄マラだ。
地元の発展場やゲイバーしか行ったことがなかったオレは、
都外のハッテン場に行こうとしたが、仕事が多くて時間があまり取れない。
そこで出会い系で募集してるある奴にピンポイントでメールした。
なぜそいつにメールしたかと言うと、アナルフィストが可能だからだ。
オレはこのデカマラをすっぽりと包み込んでくれる人でないと、
うまくやっていける気がしなかったからだ……。
何度かメールしているうちに、飲みに行こうという話しが出てきたので、
会社の帰りにチェーン店の居酒屋で会うことになった。
実際に来た男は、冴えないサラリーマンのイメージだった。
その顔とは裏腹に、飲む前に会っていきなりホテルに誘ってくるほどだ。
オレもかなりムラムラしていたので早速ホテルに行く事にした。
大きすぎるのも困りものですよね。
ボクのケツマンでは、あなたのデカマラをくわえ込めないかもしれませんが、
それでガン掘りしてトロマンにしてほしいと思ってしまいました。
ホテルに着いた俺とゲイリーマンは、シャワーも浴びずに舌と舌を絡ませて、
初めのうちはお互いに攻めていたが、徐々にオレがリーマンの口の中を犯していた。
誘ってきただけあって、感度も良いし男なのにあえぎ声も可愛い。
お互いに雄マラがギンギンだったのでシックスナインでお互いのマラを舐めあう。
そしてオレは念願の柔軟な雄穴を目の前に気分が高まってくる。
フェラからアリの門渡りに舌を伝わせ、自然と雄穴の周辺を舐め回していた。
流石にアナルフィストをしているだけあってケツ毛がキレイに処理されている。
気付いたら俺は、そのケツ穴に魅了され舌を挿入しはじめた。
ゲイリーマンは舌が雄穴に入った瞬間、
艶かしい喘ぎ声を出して口を止めたが、再びしゃぶり始める。
アナルフィストをしているだけあって、舌もすんなり入るアナルだ。
しかもガバガバではなくちゃんと締まりも良い感じで最高のアナルかもしれない。
こんなにまで開発するなんて、こいつの元彼は凄い男なんだろうな……。
オレはそんな事を考えながらゲイリーマンの尻穴にむしゃぶりつく。
こいつを調教してたやつに少し嫉妬してしまい、乱暴に尻穴を舌でほじくるオレ、
ゲイリーマンも我慢できなくなったようで、
オレにデカマラをぶち込んで欲しいとおねだりしてきた。
冴えないサラリーマンが、何故か凄く愛しくみえてしまい、
バックでガン掘りしてやろうと思っていたが、まずは対面座位で、
こいつの精神面をオレで満たしてやろうと考えていた。
さすがケツマン雄穴奴隷だけあって、オレのイチモツをすんなりと受け入れた。
オレは久々にデカマラをすべてすっぽりと収まった快感に感動してしまう。
しかも締まりがかなりいいので、まるでオナホールに包まれているような錯覚に陥った。
舌と舌を絡ませあいながら、オレはゲイリーマンの直腸にマラをこすりつける。
時折漏れる喘ぎ声が可愛くて、オレもついいたずらしたくなってしまう。
あまりにも気持ちよかったので、すぐにでも射精しそうになったが我慢。
次は、バックに持っていき尻肉をガッチリ掴んで、
俺のデカマラをケツマンにぶち込んでやった。
女みたいな声を出して喘ぐゲイリーマン。
激モロ感ケツ穴をガン掘りしてやると、ゲイリーマンはトロマンでチンコはびん勃ち。
オレは多いかぶさってピストンしながらゲイリーマンのビン立ちチンコをシコる。
デカマラをケツ穴でずっぽしくわえ込みながら、最後はお互いに雄汁をぶちまけた。
──お互いに体の相性も良かったので、ゲイリーマンは、
オレ専属のケツマン雄穴奴隷となったのだ。
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体育教師 後半/ゲイ体験談
「昨日、お前を監督と2人でSMで鍛え上げた後、お前の無様な奉仕作法は俺が悪いと 監督から全裸で長時間に渡り鞭打・ローソク・浣腸責めだ。俺の顔に泥を塗りやがって!」 その言葉は今までで最大の罰を与えるサインであった。俺は抵抗する事を諦め正座した。 膝の上に俺の大きなケツを抱え上げると、皮パドルでの本格的な鞭打ちがスタートした。
50台の親父の様な監督のスパンキングと若さ溢れる副監督のお仕置きは大きく違う。 「もう二度としませんから、許して下さい!」涙を流して謝る俺を見て更に眼光が光る。 「悪い子はチンポとケツの穴の毛を全部剃って、人前に出れない様にしてやらないとな」 明日の練習でパンツを脱がす体罰を与えられる・・・その時、仁王立ちの監督が入ってきた。
「そんな躾をしろと誰が命令したんだ!2人とも俺の奴隷犬だ、たっぷりお仕置きだ」 2人とも壁に手をつき突き出したケツの穴に大型グリセリン浣腸注射器があてがわれる。 「先に神聖な監督室にクソを垂れ流した奴は、俺の貫通のお仕置きが待っているから」 意外にも調教のブランクがある副監督の顔が大きく歪み、異臭と共に糞を撒き散らした。
「今度は部員の指導が悪い事を理由に、俺が副監督にどんな体罰を科す事も出来るんだ」 水圧ホースで全身の汚物を手荒く洗い流した後、バラ鞭で副監督のケツは腫れ上がった。 監督はケツの穴に極太のマラを根元までぶち込むと、野獣の様に大声で叫び燃え上がった。 監督は俺のマラが勃起しているのを手で検査すると「射精したかったらマスをかけ!」 「今度俺から犯されたいのなら、副監督みたいに故意に糞を漏らして俺の罰を受けろ!」
俺が50代と20代の2人の体育教師から変態SM調教され、初めての夏休みを迎えた。 「ラグビー部合宿と称して夏休み3週間、お前を俺の家で完全飼育するから、覚悟しろ!」 副監督も24時間調教に参加、「俺も監督の合宿で1人前の変態奴隷犬に育てられた」 朝一番、仁王立ちの監督の小便を1滴も溢さず飲み干す、溢せば歯を食い縛り往復ビンタ。
テーブルに座って食事をする2人の床下、全裸首輪一つ丸いおわんの残飯を手を使わず テーブルの下に潜り込んで2人のマラを長時間舐め続け、歯を立てれば引きずり出され 罵声と、俺の丸出しの大きなケツが真っ赤に腫れ上がるまで監督のスパンキングが続く。 「俺に処刑され、お前のケツが腫れ上がってジンジン熱く痛んで眠れない様にしてやる」
完全防音の調教室で俺は四つん這いにされ、段々と大きな張り型でケツの穴を拡張される。 自分のマラを触る事は一切許されない、射精出来るのは合宿最終日だけと決められていた。 張り型を固定して拡張中、監督と副監督は俺が見ている前で、体育会系の激しいSEX。 「俺のケツにも監督のマラをぶち込んで下さい!」「もっと厳しい体罰を与えてやる」
四つん這いの俺は両手両足をロープで固定され、大型浣腸注射器をケツにあてがわれた。 「俺が許可するまで出すんじゃないぞ、男だったら我慢しろ!10分時間をセットする」 しかし高濃度グリセリンが仕込まれていた。油汗を垂らして我慢するが力尽きてしまう。 「俺達がしっかり見ていてやるから、思いっきり出せ!お前は愛する変態奴隷犬だ!」 2人の体育教師から全身に小便を掛けられ、汚れた体の俺を監督は力強く抱きしめた。
体育教師が俺の心身に全てを叩き込む変態奴隷の調教合宿が始まって2週間が経過した。 朝一番、遂に俺はご主人様の小大便器となり、汚れたケツ穴を綺麗になるまで舐め続けた。 3度の食事中は机の下に潜って監督と副監督のチンポを許可が降りるまで奉仕し続けた。 食事中のお勤めが終わって初めて、全裸首輪でおわんの残飯を手を使わず奴隷と化した。
午前中は監督の合宿所を隅々まで綺麗にする事が日課であり少しでもミスが見つかると その場でヘビーな往復ビンタ・スパンキングのお仕置きが教育の名の下に課せられた。 トレーニングルームで汗を流した体育教師の全身を綺麗にするのは俺の舌しかなかった。 男臭い体育教師から発せられる排泄物の全てを受け止めた時、愛おしい想いだけが残った。
しかし昼飯が終わると完全防音の調教室で、毎日激しい奴隷肉体開発が待ち受けていた。 日々の調教で俺のケツの穴は監督の熟練技で拡張器を使って腕が入るまでに開発された。 決められた時間、ケツに高濃度グリセリン浣腸を何本注入されても脱糞する事はなかった。 副監督の調教スキルをあげる為の鞭打ちは同じ部位を打ち続ける最も厳しい体罰だった。
「俺の厳しい肉体開発と奴隷調教にお前はよく耐えたな!正真正銘の奴隷犬に成長した」 合宿を締めくくる最後のご褒美として監督は副監督と2人がかりで俺の全身を荒々しい 息使いで愛撫し続け、2人とも俺の口とケツの穴の中に男の愛液を全て深く注ぎ込んだ。 「将来、体育教師となって俺の元に帰って来い!その時、俺が調教の仕方を教えてやる」
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体育教師 前半/ゲイ体験談
部活が終わった後、泥だらけのラグパンのまま監督室に突然に呼び出される。 「最近様子がおかしいじゃないか。俺に隠し事が出来ると思っているのか」 俺は何も言えず、監督の目をじっと見ていたら、涙が自然と流れてきた。 「脱げ!全部だ・・・俺がお前の気持ちを解かっていなかった事が今まであるか」
俺は監督の前で生まれたままの姿になった、汗まみれの全身を激しく愛撫された。 汚れたケツの穴で俺がためらった時、ぐっと引き寄せて「俺が綺麗にしてやる」 俺のケツを手で叩いて勃起するのを確認すると、皮ベルトでのケツへのお仕置き。 指で前立腺を何度も刺激した後、「絶対にいくんじゃないぞ、男なら我慢しろ!」
壁に手をついて突き出したケツに挿入、俺を逞しい腕で抱きかかえたまま挿入。 監督は発射した後、俺のケツの穴を指で掻き回しながら、優しく射精させた。 俺は記憶を無くしてしまう程、経験で熟知した男のSEXに全てが満たされた。 「今度は鞭・バイブ・浣腸をこの部室に持ち込んで、未知の世界に連れて行こうか」
あれから6ヶ月、俺は体育教師の奴隷犬として完全に調教されその支配下に置かれた。 親父の様に接する事は一切許されず、監督室で俺は歪んだ性欲の餌食となり続けた。 恫喝と鉄拳制裁で部員を手荒く鍛え上げて汗まみれになった監督は自分のラグパンの フックをゆっくり解くと、仁王立ちで大きな一物を膝まずく俺の顔の前に突き出した。
「決して歯を立てるんじゃないぞ!喉の奥まで大きく咥え込んで、俺を喜ばせろ!」 次に監督は男らしくラグパンを膝まで引き下ろすと、黙って大きなケツを突き出した。 「俺の一番汚れたところをお前の舌で綺麗にふき取れ!たっぷりとご褒美をやるから」 やり終えた俺を力一杯抱きしめ「よくやった!それでこそ俺が見込んだ奴隷犬だ」
監督の前で衣服を身に纏う事は一切許されず、奴隷犬としての土下座から奉仕作法の 全てをビンタ・スパンキングで厳しく躾けられた。一度に100回以上のケツ叩きは日常 茶飯事で、わざと練習中に他の部員が見ている前でラグパンとパンツを脱がされて スパンキングされる事も監督と俺にとっては野外調教のひとつでしかなかった。
遂に俺は射精と排便の排泄行為の全てを監督から厳しく管理される様になった。 約束を破って自慰行為をすれば監督の小便を強制的に飲まされ、二日以上クソが 出なければ、監督直々に手術用の手袋を着用し手荒く俺のケツに指を入れて掻き出す。 部室の便所に引きずり出され浣腸、排便までの時間をタイムキーパーで厳しくチェック
今日、長年に渡り監督が調教した生徒が体育教師になってこの高校に赴任してきた。 「これからは俺とこいつの2人でお前を毎晩調教してやるから、楽しみにしておけよ」 もろ体育会系の逞しい体が目に飛び込んできた。「挨拶はいらない、ケツを見せろ!」 初対面で四つん這いになりケツの穴をたっぷり検査された。これからが本番だ・・・
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22cm…、これヤバイだろ…
出会い系の掲示板に募集を載せたのはだいぶ前。
ある日突然、朝っぱらから「掘りたい」メールが来た。
オレ、その日仕事だったから、とりあえずOKの返事だけ出しておいた。
夜にさっそく待ち合わせとかの交渉開始。
週末に会う約束をして、ヤリ場所はオレの部屋。
同じ県内だけど、1時間近くかかってオレのボロアパートに相手がやってきた。
オレより背は低いけど、ソフトマッチョな感じ。
脱いだ体を見てすっげーいい体してる。
そして、ぶらさがってるモノ…。
デカっ!
『デカイっすね』
「よく言われる」
『20cmぐらいある?』
「うん、22cm」
『…入るかな』
「試してみる?」
相手がオレに覆いかぶさってくる。
見た目どおりかなり力がある。
むちっとした体に押さえつけられて、
オレの足なんかいともかんたんに持ち上げる。
両足を思い切り広げられて、ケツを上に向けられる。
そのままオレのケツに顔をうずめて激しくケツ舐めされる。
緩んできたアナルに相手が指を埋めていく。
1本だけなのに今まで誰よりも太い。
ぐぐっと入れられるたびに節がごりごりあたって痛い。
さらに2本,3本と増やしていく。
『うぅ、ん、あっ』
「よくほぐさないとな。オレのをしっかりくわえ込むんだからな」
『うあっ』
容赦なく出し入れされる太い指。
そのうちオレのアナルから卑猥な音が漏れ出すようになる。
「だいぶ緩んだな」
ずっと持ち上げられていた腰を下ろされて、
四つんばいになるように言われる。
今までに経験のないデカマラを入れられる恐怖と、
未知の快感への期待がごちゃまぜになった変な感覚。
オレが四つんばいになってケツを差し出すと、
相手がオレの腰に手をかける。
ぐいっと相手の方に引き寄せられて、
オレのアナルに相手のデカマラが当てられる。
それだけで今までくわえ込んできたサイズとかなり違うことが分かる。
かなり指でほぐされたせいで、相手がぐっと腰を押し出すだけで、
にゅるっと亀頭が入ってくる。
しかしだんぜんサイズが違う!
はじめはいけるかもなんて思ってたけど、
どんどんアナルに埋められていくにつれて、
みちみちと押し広げられて裂けそうな感覚。
オレにその感覚を味わわせるかのように、わざとゆっくりおしすすめてくる。
『うぁ、…あ…裂ける』
「まだまだだぞ。まだ半分も入ってない」
これまで相手してきた相手なら、もう根元まで入っていてもいい頃だが、
さすが22cm、半分も埋まってない。
それどころか、太さもかるく子どもの腕ぐらいありそうな太さ。
オレがそのデカマラの脅威に頭が真っ白になりかけてるときに、
相手がオレの左手をぐいっと掴んで、挿入部分をふれさせる。
熱い肉棒が間違いなくオレのケツにめり込んでる。
それも初めて触ったが、はんぱなくぶっとい。
それがまだ根元まで入ってないことをふれてみて実感する。
これヤバイだろ…、正直思った。
「ほら、しっかり体ささえてろよ」
オレが手を戻して四つんばいになったのを確かめて、相手は一気に押し込んだ。
『うわぁーっ!』
思わず叫び声が出る。
今まで当たったことのない奥の奥まで、固いものが内部から押し上げられる。
内臓が口から出そうな気がした。
衝撃に体を支えきれなくてそのまま突っ伏す。
相手はそんなオレの両腕をつかむと自分の方に引き寄せ、
無理やりオレの体を起こす。
両腕の自由を奪われ、体をのけぞらせるような姿勢で、
相手はオレのアナルの感触を楽しむかのようにゆっくりと出し入れする。
デカマラが出て行こうとするたびに、内臓ごと一緒にもっていかれそうになる。
限界まで拡がったオレのアナルが悲鳴をあげそうになっている。
『あぁ…、もう無理…』
「はじまったばかりだ。しっかり楽しませてもらうよ。
俺のデカマラをくわえ込めるケツマンコに出会えたのは久しぶりだから」
そして、ゆっさゆっさと腰を振り出す。
オレの口からはうめきなのか喘ぎなのか、よく分からない声が出ている。
かなりの経験があるのか、オレの前立腺を常に刺激してくる。
オレはケツに入れられるとケツだけで気持ちいいので、
集中してしまっていつも前は萎えるのだが、この日は違った。
オレのナニはビンビンに勃っていて、鈴口からは涙が垂れ流し状態。
オレのアナルから、ぶちゅじゅるって音がしだしたころには、
オレの口からは喘ぎ声しか出ていなかった。
「感じてきたな。おら、しっかり味わいな、オレのデカマラ」
手を放されて突っ伏したオレのケツを勢いつけて堀りだす。
腰が打ち付けられる。乾いたパンパンという音が部屋に響く。
「すげぇケツマンコだな。もうしっかりなじんでやがる」
『あぁ、すげぇ、あたるぅ、あたるよぉ』
「奥まで届くんだろ、ここがいいんだろ」
奥までガンガン掘られながらも、その太さで自然と前立腺も刺激される。
『いい!すっげぇ気持ちいい。こんなのはじめてぇ』
喘いでばっかりのオレの口から自然とよだれがたれるが、
そんなのを気にしてる余裕はない。
「おら、変えるぞ」
力にまかせてオレの意志とは関係なしに体を横向きにさせる。
ずりゅっずりゅっと摺りつけるように相手が腰を振る。
「こんなにおったてて気持ちいいのか」
そう言って相手はオレのナニをぎゅっと握った。
瞬間、オレの体に電気が走った。
『うっ、あっ、あっ』
いつもなら女みたいに喘ぐオレだが、この日はオレもオスだった。
「いい声で啼くなぁ、もっと聞かせろよ。おらっ」
『うあっ、あっ、うぅっ、ん』
今度はそのまま正常位にもちこまれる。
オレの足を肩に乗せると、勢いよく掘りこんでくる。
オレの膝が胸につくぐらい不自然に折り曲げられたオレの体。
そして今までよりもさらに奥にデカマラが入ってくる。
『ぬぁっ、あっ、あっ、出る?』
リズムよく前立腺を狙ってデカマラで押され続けて、
人生で2度目のトコロテンをした。
オレの意志に反して、だらだらと流れ出るオレの精子。
オレの腹の上にあっという間に水溜りをつくる。
「イッたのか、そんなに気持ちよかったか」
全身の力が抜けそうだが、相手がそれを許さない。
オレの中にはあいかわらずその存在感がある。
「今度はオレを気持ちよくさせてくれな」
ラストスパートをかけ、今まで以上に堀り出す。
オレは四肢を投げ出して、その勢いに翻弄される。
激しく揺さぶられながら、オレのケツはあいかわらずデカマラをくわえこみ、
適度に締め付けを与える。
「うっ、いきそうだ」
『んっ、んっ、あぁ』
相手が思い切り腰を打ち付けて、
最奥で精を吐き出すと同時にオレもまたトコロテンした。
相手がオレに倒れこんできて、
オレが腹に吐き出した水溜りの上に密着する。
次第に相手のデカマラが萎えてくるのは感じられるが、
所詮デカマラ、平常時でも十分圧迫感がある。
相手が荒くなった息を整えて、オレのアナルからデカマラを引きずり出すと、
オレのアナルがぽっかり穴を開けてるのが分かった。
そして、つつーっと相手が中に吐き出した精子がどろっと垂れてくる。
「最高のケツだな。オレのデカマラくわえ込んでまだ欲しそうにひくついてるな」
『い…や…、ちょっと休ませて…』
「あぁ、オレもすぐには無理だし、今日はこの後予定あるから」
『そう…なんだ』
「あぁ、また今度掘らせろよ」
『うん。またして。すごく気持ちよかった』
と言ってから、もう何ヶ月…。
やっぱ忘れられないなぁ、あの感覚。
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