ホーム » 2023 (ページ 5)

年別アーカイブ: 2023

最近のコメント

表示できるコメントはありません。

半年前まではタチだったのに

半年前までは確かにタチだったのに・・・

 

 

気持ちいいからと興味本位で↑をやってみた。

 

こんなことになるとは。

 

あんなに痛かったウケをやすやすと、

 

しかも、乳首の気持ちよさと、

 

ケツをナママラで掘られる気持ちよさを覚えた。

 

 

ウケの味を知ってしまった。

 

毎週、毎週、仕事が休みの度にナママラをケツに入れてもらって、気持ちよくなって、

この間はとうとう種付けまでされてしまった。

 

 

以前は、つまんない男としての最低限のプライドがあった。

 

種付けされるのだけは男として絶対に嫌だったんだ

 

だけど、いざ種付けられたら興奮で俺のマラはガチガチ。

 

 

種は出さずに家までお持ち帰りした。

 

これでようやく、普通のケツからケツマンコになれました。

 

 

でも、正直、↑する相手はそいつだけだったし、

結局、↑覚えても俺の♂は堅くなったんで、結局またタチばっかりするようになった。

 

 

↑に敬遠は依然にあったが、やってみたらこんなに気持ちいいものはない。

 

あの入ってくる感じとやってるときの気持ちよさ、もうやめらんね。

 

 

しかも、↑てるウケはほんとの正直

 

生でほしい

 

チンポほしい

 

種ほしい

 

 

↑する前はゴム必須だった俺はしっかり生野郎になりました。
Tweet

  • 2013-01-26 |
  • タチ虐め
  •  | コメント : 0
  •  | トラックバック : 0

<!– –>

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-9.html.

数年前までは

数年前までは俺はタチでガンガンケツ掘って種付けしまくってた。あの時までは…。

 

 

当時、年下のガッチビ野郎とヤリ部屋で待ち合わせては奴のケツマンに種付けしまくってた。

コイツは普段と交尾の時とのギャップがありすぎる奴で、

可愛い顔してるのにほられてる時はエロエロな顔付きになって乱れるから、

お気に入りのセフレ君だった。

 

あの日もいつものようにヤリ部屋で待ち合わせてガッツリケツ掘りあげて、

2回種付けした後にまったりしてたら奴が、

 

『今日も泊まりなんだよね?ならこの後個室行かない?前に言ってたの持ってきてんだけど…』

 

俺は気にせず何気に「個室かぁ…いいよ行こっか」

 

と言い終わらないうちに奴は個室取りに行った。

 

相変わらずせわしない奴だなぁ…俺は喫煙所でタバコ吸いながら奴の帰りを待った。

 

ほどなくして奴が喫煙所にいる俺に気付き戻ってきた。

 

『荷物先に部屋に持ってっちゃったぁ』ってニコニコしながら言った、

こんな可愛い顔で笑ってるコイツに後で俺はケツを散々犯され、

色々開発されてく事になるわけなんだが…

 

 

個室入ると奴が『コレだよ~』ってポーチからSPの一式を出してきた。

 

奴は何気に経験者だったけど、俺は全くの初心者で奴が、

 

『この前やってみたいとか言ってたし、俺もK兄ぃ(俺の事)と一緒に↑たかったんだよねぇ』って

またニコニコしながら『やってみる?嫌なら俺も使わないし』って聞いてきた。

 

俺は「初めてだからさぁ…M(奴の事)にやってもらわなきゃ俺は打てないからね」

 

って言うと、奴はまたあの笑顔で、

 

『俺がK兄ぃのんちゃんとするからね。ってそのつもりでもう準備してたんだ』って。

あぁ~だから戻って来るのが遅かったんだなぁ。

 

奴がPを俺に見せて

 

『これがK兄ぃのんで、これはおれのね。』

 

↑系は全く知らない俺はどうしていいかわからずウンウンって頷いてばかりいた。

 

『K兄ぃ緊張しないでリラックスリラックス…』って言いながら、

汁やらで生臭い顔近づけてキスしながらベッドに倒され寝かされた。

 

 ベロチューしながら口移しで何かが入ってきた。

俺のチンコはベロチューだけで反応し勃起しだした。

 

『さっきのは勃起薬だからね。K兄ぃはキスするとホントすぐ勃つよねぇ…

そんなやらしいK兄ぃが好きだよ。暫くじっとしといてね』

と言うとテキパキと準備し俺に突いた。

 

その瞬間今まで感じたことのないような感覚が全身を襲った。

総毛立つってこんな感じかぁとか思いながらも、

Mに身を任せて奴が突き終わるのを隣で寝て待ってる俺。

 

奴も勃起薬飲んで突き終わり俺の方に近づいてくる。

真っ裸で寝てる俺の顔に先走りが垂れてヌルヌルになった半勃ちの奴のチンコを持ってきた。

今までとは違うエロスイッチが入った俺は口を開け舌を出して奴のチンコをしゃぶった。

 

奴は69態勢をとり、微妙に半勃ちのお互いのチンコをしゃぶり合った。

 

先走りや唾でチンコはドロドロヌルヌルになり、

今まで感じたことのない感じ方ですげぇよがってた。(らしい^_^;)

 

奴がチンコから離し、

 

『俺さぁK兄ぃとってかK兄ぃにしたいことあるんだけど…』

 

「何?何したいん?」

 

『K兄ぃのケツ舐めたい。いつもされてるみたく舐めてK兄ぃのケツを唾臭くしてやりてぇ』って。

キマってる俺は拒否する訳もなく、

 

「うんいいよ。Mの好きなようにすればいいさ。

Mがそれで興奮してるの見たら俺はそれでまた興奮するからさぁ」と言うと、

俺は仰向けなったまま足を抱え開き股を大きく開いた。

 

奴は『K兄ぃのケツ舐めたかったんだよねぇ。うわっ、やらしいよ~すげぇヒクヒクしてるよ』と

ケツマン間近で見ながら両手で尻つかんで指でケツマンツンツンしたり舌先でツンツンしてきた。

 

その時俺は今まで出したことないような声を漏らしてしまった。

その声で奴の淫獣モードスイッチが入ったみたいで、

それから俺の尻をガッツリつかんで開き俺のケツマンをグチャグチャベチョベチョと

やらしい音させながら舐めまくってた。

 

↑で緩んだケツマンに舌先を突っ込んできたり、指でケツマン拡げながら掻き回したり、

奴のやりたい放題好きにし放題状態でかなりの時間が経ってた。

 

俺はすっかり奴の言いなり状態に墜ち、

当然の如く奴のヌルヌルなキメチンが俺のケツマンにあてがわれ、

 

『K兄ぃ我慢できないや、掘らして、ってか掘るから。掘らせろ。』って言うと

ズブズブ奴のキメチンが俺のキメマンに入ってきた。

 

ほぼ初めてに近かったが、↑のせいやお気に入りの奴が掘ってるってのとあって、

最初の一瞬だけ痛みがあったもののすぐにすげぇヤバヤバな快感に溺れ、

正常位で掘れたまま足を腰に絡ませて奴に抱きつきながらキスをせがんでいた。

 

後でわかったのは奴はリバで掘り合いとかしたかったけど年上の俺には言い出せなかったみたいだ。

 

でも↑の話が出て俺が拒否らなかったから↑てから俺のケツマン掘ろうとしたようで。

拒否られたら無理矢理にでも犯すつもりだったようだ。

 

 

ヤリだしてから数時間経ったころ(?) 奴が

 

『なんかイキそうな感じ…K兄ぃイッていい?中で出していい?種付けしていい?

ってかあっもぅダメ、ヤバッ…イクっ、イクっ、イクよ~~』

 

てと同時に俺のキメマンの中で奴のキメチンが膨らんだような感じがして中が温かい感じになり、

あぁ~これが種付けられた感覚なんだぁ…と思いながら、

中々イキ終わらない奴のチンコはかなりの間ケツん中でドクドクピクピクさせながらいた。

 

種付けし終わった後もチンコ突っ込んだままベロチューしまくった。

 

『K兄ぃのケツ犯しちゃったぁ』って淫獣キメ顔で言うから、

 

完全ウケモードになった俺は「うん、うん…」って頷くのが精一杯で、声に出したのが

 

「俺のケツで良かったらMの好きなようにほっていいから…ね」だった。

 

 

その日は夜通し奴にケツ掘られ続け、奴に種付けした以上に俺は奴に種付けられ、

朝方にはケツ廻りや太股だけやなく、身体中と言っていいほど、

俺の身体は生臭いザー汁や唾や汗でヌルヌルベッチャベチャだった。

 

奴も同じように生臭い身体になってた。

 

 

チェックアウト時間が迫ってきたんで、二人とも妙な無言で見つめあってて、俺の方から

 

「今日この後の予定は?」

 

『↑る予定だったから何も予定はしてないし…』

 

「……とにかく出て移動しよっか」

 

『うん…なら俺の部屋で続きしない?いや、続きしたいから来て!』

 

ってことで、ヤリ部屋出たあと二人とも↑てるからタクで奴の部屋まで行った。

 

当然その後は追加↑もしながら丸々2日半くらい↑交尾しまくってた。

 

奴には↑交尾とケツウケをたっぷり教え込まれ…今では奴が俺の彼氏になってます。

 

付き合うようになってからは2人のエロエロ度は収まることなく、

淫乱な変態に今でも爆進中です。

Tweet

  • 2013-01-26 |
  • タチ虐め
  •  | コメント : 1
  •  | トラックバック : 0

<!– –>

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-9.html.

ヤバくなったかもしれない

自分はタチで種付け大好きなので、いつも4階行って寝待ち野郎を探してる。

 

今回もラッキーなことに寝待ちがいた。

割と人がいるのに、掘られてないから不思議やったっんだけど、

 

ウケを触ったら種マン状態でケツ振ってきた。

 

 

4階では何も言わずに何もつけずに生交尾が礼儀

 

なんだけど、このウケ、反応が鈍くて全然盛り上がらない。

 

キメ過ぎてんのかな?

 

掘ってたら次第に周りに見物していた奴らが近づいてきて手を出してくる。

 

いいね、こういうの。大好き。

 

横に来た奴、坊主でガッチリ。掘りながらチンポみたら、ビンビン!

 

せっかくなんでかわりに掘るか、合図送っても全然その気はない様子。

 

相変わらずウケがあんまり盛り上がってないので、なんだかちょっと気分がなえてきた。

 

チンポ抜いてシャワー浴びに行った。

 

 

しばらくして館内を回ってもやっぱり4階かな?って4階に戻ったら、

 

さっき横にきた坊主ガッチリがさっきとは違うウケを掘ってタチってた。

 

ケツマンに出し入れされているチンポに触るとゴムはついてんない。

デカくはないけどガチガチでビンビン、ウケは気持ちよさそうだ。

 

「すげー、生掘りじゃん」

 

って言いながら、チンポ触ったり、ウケいじったり、タチ坊主いじってたりしてたら、

 

突然、タチ坊主にキスされた。

 

お返しに奴の乳首をさわる。コリコリの乳首を軽くなでていたら、感じ始めたみたい。

 

もしかしてこのタチ坊主、ケツもできるのか、せっかくなんで後ろから入れようかなと、

移動しようと俺が腰を浮かせた隙にケツ穴に指当ててきた。

 

「ケツ掘らせて」

 

と言われ、

 

「俺もタチなんで」

 

と言うと、

 

「一回やってみよ」

 

なんてニコっと笑顔で言われた。俺、こういうの弱いんだよな。

 

タイプだし、デカマラでないから大丈夫か。

 

勢いでやってみることにした。

 

 

タチ坊主がウケからチンポ抜いた。蒸気がたつかと思うくらい熱い。

 

俺はヤバいのを受けるのはやなんで、ゴムをお願いした。

 

指から馴らしてゆっくりゆっくり入れてもらった。

 

ゴム付けたタチ坊主のチンポが入って来た。

 

案外、楽に入った。

 

 

でも、そんなに気持ちいいってほどでもない。やっぱ俺、タチなんだ。

 

しばらくして

 

「ゴム外して生でやりてぇ」

 

「やっぱ無理っす」

 

と答えると、チンポを思いっきり抜かれた。そのまま、上半身に乗ってきて濃厚にキス。

 

なぜか足を持ち上げられ誰かのチンポが入ってきた。

 

ヤバいとおもったけど、タチ坊主とはキスしてる、抑えられてて、チンポ入れられてしまった。

 

そのあと、なぜかタチ坊主とケツにチンポ入れてる奴がキスしている。

 

掘っているのはヒゲのガッチリ親父。

 

キスも終わり、親父は自分に耳打ちしてきた。

 

「種もらったか?」

 

と聞くんで、

 

「セーフなんで」

 

と答えた。親父がニヤニヤして腰を急に早めてイッタ。

 

チンポ抜いたら周りから

 

「種付けしたんか?すげー」

 

精子のにおいがしてきた。しまった。やられたと思った。立ち上がろうとしたら

 

タチ坊主がまた掘ってきた。

 

耳打ちしてきた。

 

「気持ちよくなってくるよ、種マンや」

 

生かどうかなんてもうどうでもよくなった。

 

ケツに入っているタチ坊主のチンポがどんどんでかくなって、

俺のケツの奥になんかへんな感じが広がる。

 

ディープキスされた。

 

俺もさっきまで生掘りしてたし、ここ、4階でやってたら拒否すんのダメだって知ってたしな。

 

 

終わったあと、親父もタチ坊主もすぐ居なくなって、

俺はトイレに行ってケツから精子だそうとしたら種出てきたけど、血も出てた。

 

ヤベーかも。

 

俺、やばくなったかもしれないけど、知らない奴とのセックスやめれないなあ。
Tweet

  • 2013-01-26 |
  • ハッテン場
  •  | コメント : 0
  •  | トラックバック : 0

<!– –>

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-9.html.

ケツマン感じた日

掲示板でいいのがいなかったので、久しぶりにハッテン場に行った。

 

普段はあまりいかない24会館。ガタイいいのが好きなんでここにして見た。

 

やはり結構おいしそうな奴ばっか。いい感じのヤツがいて手をだし、

ケツに指入れてもあえいだので、ゴムして犯して一発出した。

終わったあと、ひとりまったりしてると、自分より年上の親父ががつんつんしてきた。

 

「すんません、俺年下好きなんで」

 

と言うと、

 

「俺の喉尺結構いいぞ。ちょっとくらいいいだろう」

 

結構強引なんだな。この親父。まぁいいかで、咥えてきたところ、

 

「うぉ!」

 

めちゃめちゃ気持ちいい。ねっとりした尺八。

 

 

そのうち、ケツに手を廻して、ケツ穴ツンツンしてきた。

 

「俺、タチなんで」

 

と言ったら手を退けてくれた。

 

 

また、ケツ穴触られたが、そのまんまにしてたら指は前よりツンツンしてきて

 

いつもまにかまたケツの穴をちゅぽちゅぽ。

 

「ケツ臭くないな」

 

と一気に指入れられた。

 

 

痛くないや。意外に気持ちいい。

 

さっきよりチンポがでかくなったか。掘ってるときよりビンビンになってきてしまった。

 

 

「もっと気持ちいいことしよか」

 

返事できないくらい気持ちよかったので、OKと解釈したのか

 

一回抜いたが、また、ケツに指いれたまま尺八。

 

いままでと変わらないぞ。

 

ネットリしゃぶられる。

 

いかそうとして尺八しているのではなさそう。

 

 

しばらくして、ちょっとケツがへんな感じになってきた。

 

もしかして、俺、ハッテン場でケツマン野郎になっちゃうのかって焦ったんだけど

 

なんだかジンジンして動けない。気持ちいい。

 

ウケってこんな気持ちになるんかな?

 

入口だけでなくてもっと奥まで入れてほしくなった。

 

指だけではなんだか物足りなくなってきた。

 

「あえぎ声がエロくなったな、入れていいか?」

 

って聞いてきたんで、

 

「はい、お願いします」

 

って反射的に答えてしまった。

 

まさか、こんなとこでケツ掘られるなんて。

 

 

俺、以前やったけど、ケツだめだったんだ。

 

そのこと言ったら

 

大丈夫、ゆっくりやるからな。

 

ってキスしてきた。

 

 

俺、親父でもイケルんだって初めて知った。

 

しかも、こんなに気持ちいい。

 

 

親父のチンポがゆっくりゆっくり入ってきた。

 

ってデカイ!

 

俺よかずっとでかいチンポだ。

 

ケツにものすごい圧迫感がある。

 

さっきと違って

 

チンポがなえてきた。

 

 

親父は大丈夫だよってキスしてきた。

 

入れたチンポをピクピクさせるが、無理強いしなかったので

 

段々慣れてきた。

 

でも圧迫感はそのまんま。

 

 

「ちょっとずつ動くからな」

 

って言うと、むちゃくちゃ気持ちいい、気持ちいい。

 

なんだ、これ。

 

「めちゃくちゃ気持ちいいです。たまらないです」

 

って親父に言った。

 

 

この親父、それでも、ゆっくり、ゆっくり掘ってくれる。

 

親父の背中に手を廻すと汗でびっしょり。

 

俺のためにこんなんがんばってくれてんだって思ったら

 

俺のチンコビンビンになってきた。

 

 

突然親父が

 

「もっと気持ちよくなるぞ、泣いてもやめないからな」

 

と、一旦チンポ抜いてまたはめてきた。

 

何かが違うんだけど、なんだろう?

 

 

「ゴム外した、気持ちいいだろ?」

 

「え?」

 

って聞くと、いきなり足を抱えられ、体をくの字にさせられ、突いてきた。

 

でかくて突かれて正直気持ちよかった。

 

俺はなんて声をあげてんだって思いながらも

 

思いっきりあえいでしまった。

 

 

気持ちいい。気持ちいい。

 

なんかにあたる感覚があった。

 

しかも、ションベンでそう。

 

でも、自分ではこの状態を止められない。

 

 

「しょんべん出そう」

 

って言うと

 

「出しちまえ」

 

って思い切りチンポ出し入れされた。

 

そんとき、自分の顔に精子がかかった。

 

 

俺がいくと、親父はケツからデカチン出して寝ている俺の横に来た。

 

「痛くなかったか?」

 

って聞かれたが、俺は

 

「気持ち良すぎでした」

 

って答えた。

 

 

生でケツ掘られたが、俺を行かせただけで、俺のケツの中に出してなかったので

 

聞いてみたところ

 

「あんな状況で種付けしていいって聞いたら反則だろ?でも、生でしちゃったな、ごめんな」

 

って言われた。

 

俺の顔にかかった精子をペロペロなめて親父が俺にキスしてきた。

 

俺、また興奮してきてチンポがギンギン。

 

 

連絡先交換したかったが、また24会館で会ったらしてやるよ。

 

って教えてもらえなかった。
Tweet

  • 2013-01-26 |
  • ハッテン場
  •  | コメント : 0
  •  | トラックバック : 0

<!– –>

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-9.html.

インランハッテン場

僕はこの春から社会人になる22歳です。
こっちの世界を知ったのはハタチ過ぎてからだったので、まだ2年位です。
ケツは一応出来るのですが、
​気持ち良いというよりゴムが擦れて痛いというのが正直な気持ちでした。
でも歳上の人が好きなので、掘られる機会が多くてセーフで受け入れていました。
なので今まで生セックスの経験は有りませんでした。
そんな時このサイトをMNJのサイトから体験談のキーワードでヒットして初めて観て、
ケツが痛くなくなるサプリの存在を知って、凄く興味が沸いて、
この前の休みに初めて北新宿にあるその発展場に行ってきました。

今まで発展場と言えば新宿二丁目にある24にしか行った事が無く、
だいたいいつもビデオが流れてる部屋で手と口でされる行為が多かったので、
自分みたいな初心者がその発展場に行ってもいいのかドキドキしながら入店しました。
入店後受付で丁寧に説明を受け、目的のセット入場とやらが出来ました。
脱衣とシャワーを終わって、最初サプリの使用方法がはっきり分からなかったので、
再びこのサイトを観て、個室に入って鍵を掛けて、
ケツ穴周りに受付で同時購入したローションを塗って容器内の液体をケツの中に注入しました。
すると注入直後からなんだかドキドキソワソワして来ました。
個室を出て落ち付きたかったのでカウンター席に腰掛けジっとしていたのですが、
体格の良い筋肉質な裸の人が通り過ぎる度に、
ドキドキムラムラ感が身体の奥のほうから湧いて来て、
無意識に席を立ち上がり、人が流れる方向に引き寄せられるように歩いていきました。

迷路のような1番奥にある行き止まりの個室前まで来た時、
競パン姿の筋肉質な30代っぽい男性に後ろから抱きしめられました。
抱きしめた手が僕の乳首とチンチンを弄り出して、
僕はすぐにビンビンになり、声を出してしまいました。
競パンの人は自分の勃起したチンチンを僕のお尻に押し当てて来ました。
そしてそのまま個室へ流れ込み、
僕はもうそのチンチンが欲しくて欲しくて堪らない感情に支配されました。
布団の上に横たわった僕の身体からパンツを脱がせてその人も競パンも脱いて、
お互い全裸になり、相手がポーチからローションを出して僕のケツ穴に塗ろうとしてきました。
僕のケツ穴周りにはさっきサプリを注入した時のローションが残っていたので、
『何人に種付けされたんだ』と聞かれました。
『さっき来たばかりで初めてだし、ここの発展場自体初めてです』と答えました。
『でももうケツローションでベタベタじゃん』と言われたので、
『ウケ用のセット入場したんで、それで』と答えたら、
『じゃあ、そのトロマンたっぷり掘ってやるぜ』と言いながら、
また乳首やチンチンを攻め出しました。

初めてなのに我慢汁が溢れ出ました。
僕は何倍にも感度が上がった乳首を弄られ、
早くチンチンを挿入して欲しいと心の底からぶち込まれたいと初めて思いました。
心臓がバクバクする中、相手の人がローションを自分のチンチンに塗るのが見えました。
僕はなんとか搾り出すように『ゴム付けて下さい』と声を出してお願いしました。
すると一瞬動作が止まった相手はポーチから小さな瓶を取り出して、
僕の鼻の穴に押し付けて来ました。
以前24で吸わされた経験があるのですが、
この日のはサプリのせいか、
以前の経験したものとは全く違いもうバクバクドキドキが半端無くて、
これが本当の頭が真っ白になる事なんだろと思う位、真っ白になり、
朦朧としている中、『生チンポ入れるぞ、欲しいか』と耳元で聞かれて、
『欲しいです…』と答えてしまい人生初めての生掘りを許してしまいました。

今までゴムが冷たくて擦れて痛かったケツ穴に、
熱くて痛くない生皮膚のチンチンが挿入されて、
僕は今まで出した事も無い様な喘ぎ声を出してしまい、
味わった事の無い快感に襲われました。
『生チンポ気持ちいいか』と聞かれて、
『凄い気持ちイイ』と喘ぎながら僕は答えました。
その後色々な体位で掘られて喘ぎっぱなしの僕に、
『種付けしていいか』と言って来たので、
喘ぎながらも、それだけは無理と大きく首を振ると、
『じゃあ、チンポ抜くけどいいか』と聞かれ、また首を大きく振る。
『どっちなんだ』と言われ、回答に迷っていたら本当にチンポを抜かれてしまいました。

即座に『種付けして下さい…』と答えるしか選択肢が浮かばなかった。
『よし、いい子だ。たっぷり種付けしてやるからな』
と再び挿入された腰の動きがめちゃくちゃ早くなり、
『あっイクッ』の言葉と共にケツの奥に勢い良く発射された精子が当たる感触があった。
とうとう生掘りだけでなく、中出しまで許してしまった罪悪感と共に、
その罪悪感がめちゃくちゃ変態な自分に更に興奮してしまい、
僕のチンチンはマックスにビンビンとなり、
相手が絞りだして種付けしている最中の腰振り中に扱いてもないのに射精してしまいました。
これがトコロテンなんだなと思いました。
相手に『うわっトコロテンしてるじゃん。変態だな〜。ケツピクピク締まって気持ちいい〜』
と言われてしまいました。

初めての発展場で、初めての生セックス、初めて中出され、
初めてのトコロテンを一人目の人で経験してしまいました。
射精をしたせいか僕は少しだけ正気になり、
慌ててパンツを穿き個室を出て速攻トイレへ駆け込んだ。
そして力んだ、チャポンッと水の音がして見たら、
白い濃厚な精子が想像以上の量で水面に浮かんでいました。
その後長時間ウォシュレットで洗い流し、
それでサプリも流れて出たのか、だいぶ正気に戻ったみたいで、
シャワーを浴びて着替えてそのまま帰りました。

帰宅後その夜とかは罪悪感で一杯で、
体験談を書き込む気持ちになんて全くなれませんでしたが、
あの初体験から数日間が経ち、
また再び経験してみたい気持ちが沸々と沸いて来て体験談を書いています。
多分また次の週末に行きそうな理性のコントロールが出来ない自分が怖いです…。

 

Tweet

タグ : ハッテン場

  • 2013-03-02 |
  • ハッテン場
  •  | コメント : 0
  •  | トラックバック : 0

<!– –>

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-8.html.

東のドーベルマン

俺は和歌山在住173*63*29のリバ。
普段は大阪にある発展場スポメンで変態交尾を楽しんでる。
ここにも何回か体験談を書き込みしたけど、最近は書き込みする様な体験もなく、
マンネリ化してたんやけど、ここの書き込み読んでて、
東京にあるドーベルマンに行ってみたくなり、連休を利用して行ってきた体験談を書きます。

午前中新幹線ん中でドーベルマン待ち合わせBBSに書き込みをし、
午後、少し迷ったけどドーベルマンに無事到着。
気分的に先にタチりたかったんで書き込みにあったタチ用サプリ付きで入場した。
暫くするとエロい気分になり勃起したチンポは一旦勃ったら萎えなくなってしまった。
少し恥ずかしかったんで前を隠しながら店内散策。
初めての発展場を1階⇔2階とウロウロしてたら、
2Fからイケてる感じの人が入店してきた。
スポメンと同じく右がタチで左がウケは全国共通なんかな。
なによりドーベルマンでそそられたんは、
スポメンでは見た事ないエロいパンツ穿いた人が多い事。
俺のチンポは堅くなるばかり。

そのいい感じの人がシャワーとタバコを終えるのを見計らって即アタック。
半ば押し込む感じで個室へ入室。
そしたら向こうが『ちょっとウケサプリ仕込んでもいいかな?』と言ってきた。
『実は俺もさっきタチ用サプリ飲んだんや』と正直に話した。
そして相手が『なら四つん這いになるんで仕込んで貰っていいかな』と言ってきた。
この人顔に似合わず結構エロいやんと思いつつ『ええよ』と答えて、
パンツを脱いで四つん這いになった相手のケツマン丸見え状態に、
相手から渡されたオイルをちょっと塗ってから、
目薬みたいな容器の先っちょをケツマンに突っ込んで茶色の液体を流して込んでやった。
んで相手が効き始める迄の間、
俺達はまるで恋人のようなキスをしたり、お互いの乳首やチンポをしゃぶりあっていた。
で15分程してケツを触ったらトロットロッのふわっふわっになってて、
喘ぎ声が一段と大きくなり息遣いも荒くなって来たんで、
ここぞとばかりに上京用に持参してきたRを相手に嗅がせた。

すると相手の目がトロンッとしてきて、
『ケツに…早く…欲しい…』と息を荒げながら頼んできた。
『生でええん?』と一応聞いてみたら、『生…下さい…』と案の定の回答。
ヨシとばかりに俺も深く息を吐きいてから思い切りRを爆吸してチンポ挿入。
例えるとお好み焼きでいう、中はふわっと外はカリっと状態で、
あのサプリケツマンめっちゃ気持ちええのなんのって(笑)
熱いオナホールみたいでヌメっと温かいケツ膣皮膚が引っ付いてくるマンコに、
俺は体位を変える事も出来へんままに実にものの1分位でイッてしまった…。

ただ相手には恥ずかしくてイッた事は言えず、
有り難い事に勃起薬のお陰でイッても勃ったまんまだったんで、
何事も無かったかのように普通に体位を変えて次はバックからガン掘りをした。
イッたばかりなんで今度は長い間ケツマンを色んな角度から掘り上げる事ができ、
相手も汗だくになった頃、2発目を種付けしたのだ。

それでもそんな長時間やった訳でも無いのに、お互い汗だくになったんで、
一旦2Fへシャワーしに行く事になった。
俺のチンポは2回イッても半勃ち状態。前を隠しながら向かった。
でシャワーを浴びてたら先に相手が終わってサウナの中へ入っていった。
俺も追うようにサウナへ入った。

相手が立った状態でこっちへ背を向けたままタオルで身体を拭いていたんやけど、
プリケツ見たらだんだんムラムラしてきて、
後ろから抱き着いて勃ったチンポをケツに擦り付けた。
そしたら相手の手が俺のチンポを自分のケツマンにいざない、すんなり合体完了。
相手が『さすが勃起薬チンポだね』と言ってきた。
『気持ちええ?』って聞いたら『すげぇ堅くて奥に当たる』との事。
そのままサウナ内で3発目種付けを済ませた。
個室に誘ってから、ここまでの所用時間は30分位。で3発イケた。さすが勃起薬(笑)
その後は映画DVD流れてる大部屋で休憩した後、その人とは別れた。

その後は今度ウケを遣りたい気分になり、店内散策してタチを探した…。
その続きは一度に書くのが勿体ないんでまた次回にします!

Tweet

  • 2013-03-02 |
  • ハッテン場
  •  | コメント : 0
  •  | トラックバック : 0

<!– –>

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-8.html.

佐川急便

俺は都内高層マンションに住む40代前半の医者です。

仕事が忙しいので良くネットショッピングを利用するのだが、

年末年始に掛けて担当配達員が代わったみたいで、

今来てる佐川急便の人は凄い筋肉質の人で特に胸筋の膨らみが凄くて気になっていた。

顔もイカにも系だったので、こっちの奴じゃないかと期待をしていた。

 

そんなある日1Fエレベーターホールでエレベーター待ちをしていると、その佐川急便君が来た。

ちょうど今日届くものがあったので俺んちかなと思ったら、

エレベーターホールを通り抜けて、奥の階段へ行ってしまった。

高層マンションでも階段?と凄く驚いた。

そして俺は中層階の自分の部屋へ戻った。

それから30分位してドアフォンが鳴り、モニターにはあの佐川急便が。

ドアを開け荷物を受け取ると思い切って先程の疑問を投げ掛けてみた。

『高層マンションでも階段配達なんですか?』と。

するとガッチリ佐川急便君は、

『4階位まではエレベーター待つより階段のほうが早いので階段使ってます(笑)』と可愛く笑った。

続けて俺が『そういう事か(笑)それにしても筋肉凄いだよね?』と聞いたら、

『ボディビルジムに通ってます』との事。

今まで話した事すら無かったのでこのチャンスを逃したらと、思い切って、

『俺医者なんだけど、君のその凄い筋肉に興味あるんだけど、

ちょっとその人間離れした筋肉診察させてくれないかな』と言った。

佐川急便君はちょっと困った顔をして暫く考えた後、

『仕事中は無理なので、今日夜でもいいですか』と意外な回答が。

言ってみるもんだ(笑)。大体の時間を決めてその場は別れた。

 

そして夜になりドアフォンがなった。

俺はパンツ一丁に白衣を纏って着替えて待っていたんだが、

モニターには制服姿ではない佐川君が映っていた。

部屋に上げて『やっぱり制服じゃないんだね』と言ったら、

『一応持ってきました』との嬉しい回答。

『せっかく持って来たなら着替えて貰おっかな』と言ったら、照れながら『はい』との回答。

リビングで男らしく着替える佐川君の身体を見て、俺の股間は白衣の下でビンビン状態。

着替え終わった佐川君をリビングにあるテーブルの椅子に座らせ、

向かい合わせになる様、俺も椅子に座った。

俺は『○○(相手の名前は知っていたので)さん。まずは生年月日と身長体重を』と聞くと、

正直に答えてくれた。180*87*36歳だった。

そして佐川の制服の上半身を捲り上げて、まずは聴診器。

胸筋を中心に当てる。彼のドクドクとした心臓の音が聞こえてくる。

乳首が立っていたので聴診器で弄ると『あっ』と悩ましい声を漏らす。

聴診器を外し、次は手診。

筋肉に手を当てトントンと診て、最後は乳首をトントンと(笑)また声を漏らす彼。

『背筋も診たいから、あっちの部屋で』とベッドルームに促す。

 

佐川君は抵抗するなくベッドルームへ来てくれた。

上半身を脱がせて俯せで寝て貰った。

ベッドルームには事前に用意して置いたローションとピンクローター。

まずは背筋を手診。

そしてパンツを下ろそうとしたら佐川君が腰を浮かせてくれたので、

一気にボクサーパンツまで脱がせて全裸にした。

ケツにオイルを塗って、ケツ穴を指診。

佐川君の悩ましい声が聞こえてくる。

そしてピンクローターを挿入。

一段と声が大きくなり身体をモゾモゾさせる佐川君。

我慢出来ずに俺も白衣を脱いで全裸に。

自分の勃起した陰茎にオイルを塗って直挿入。

ゴムもちゃんと用意してたのだが、佐川君は気が付いていないのか拒否しなかった。

生挿入は医者としては失格な俺…。

でも目の前に憧れの佐川君が全裸で寝てローター突っ込んでたらどうしても野性は抑え切れなくなり、

ローター入れたまま陰茎を挿入し無我夢中で腰を振っていた。

だんだんと佐川君の声もマックスになってきた。

俺も自分の陰茎とローターがケツん中で当たって凄く気持ちよくて、

数分間の腰振りですぐ射精してしまった。

中出してしまった事も分からない佐川君を仰向けにすると、なんと佐川君の陰茎からも射精の後が。

まさかのトコロテン佐川君。可愛い(笑)。

中出しした事を謝ろうとした時、

佐川君が、『自分だけイッちゃってすみません。

明日も朝早いんで今日はこれで失礼しても良いですか』と聞いて来た。

『勿論いいよ。気持ち良かった。有難う』と言って、

ティッシュをケツに当ててローターを抜いてやった。

ティッシュにはオイルとともに俺の精子が付いていたが、佐川君には見られなかったみたいだ。

シャワー室で佐川君の筋肉を綺麗に洗ってやった頃には、俺の陰茎は再び勃起状態。

それを見た佐川君は『俺だけイッて本当にすみません』と再び謝ってた(笑)。

そうして彼を帰してやった。

 

そして、あれから今日まで一回佐川急便の配達があったのだが、その時は別の佐川君だった。

また来てほしいので今日もネットショッピングを1つだけ注文する俺であった。

 

Tweet

  • 2013-03-02 |
  • ?
  •  | コメント : 0
  •  | トラックバック : 0

<!– –>

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-8.html.

大久保でヤバ交尾

俺はスリム体型の25歳リバ。
その日はムラムラしていて、一発填めようと新大久保のヤバ交尾で有名な発展場に入った。

早速喘ぎ声が聞こえてきたので近寄ってみた。
30歳くらいのヒゲ短髪兄貴(タチ)と20歳ぐらいの瑛太似(ウケ)が交尾中だった。
ヒゲ短髪タチは、俺の方に視線を向けると、
瑛太似ウケからチンポを抜いて、俺に話しかけてきた。
「お前はネコだろ?来いよ!」(リバだけど…と内心思いつつ)
俺はチンポをギンギンにおったてて兄貴の前に近づいた。
兄貴は、瑛太似ウケに「こいつのチンポくわえてやれよ」と命令した。
どうやら瑛太似ウケはMらしい。
俺は仁王立ちになり瑛太似ウケにフェラさせた。
奴は美味しそうに喉奥までしゃぶりつく。ガンガン口マンを突いてやった。
あまりに濃厚なフェラにいきそうになった。
でも今日は填めるつもりで来たんで、まだ、いきたくなかった。

射精をガマンしながら喉奥を突いてやると、髭兄貴は俺に言った。
「こいつのヤバマン掘ってやれよ」
…ヤバマン?…という言葉に俺はドキッとした。
「ヤバ…いんすか?」
「こいつも俺もポジだぜ!」
俺はしばらくの間検査してなかったが、最終検査では陰性だったんで、
怖くなって立ち去ろうとしたら、もう一人リングマラのイケメンタチが入ってきた。
入ってきたとたん「廻そうぜ!」と囁いた。

てっきり瑛太似ウケを廻すのかと思ったら、俺は髭兄貴に羽交い締めにされ、
イケメン兄貴にはケツ穴にローションを塗られてズボズボとリングマラを挿入されて犯された。
「ヤバ種欲しいか?」と聞かれ「外に出してください」と答えた。
「ネガなん?」とイケメン兄貴。「ネガっす」と答える。
「ポジれよ!」(なんだこいつら、マジいかれてる。…)ドクドクと種を流し込まれた。

俺はほとんど意識を失いかけていた。ローションに何か仕込まれていたらしい。
やっと意識を取り戻した頃俺は髭兄貴に四つん這いでガン掘りされていた。
「ポジれよ!」ヤバ種を注ぎ込まれた。
もう抵抗する力も気力も無かった。
瑛太似ウケが囁いた。「俺もやらせてもらうよ」
どうやらリバだったらしい。
イケメン兄貴や髭兄貴よりも激しい腰使いで犯された。
「どこに欲しい?」と囁く。
俺は頭が朦朧としてなぜか「口にください」と答えてしまった。
口内に熱いヤバ汁を注がれた。
「飲めよ!」俺はイカ臭い雄汁を味わった。

一発填めるつもりが散々な1日になった。
噂通り、ヤバい奴が集まる発展場だ。俺はその日は填める事無く発展場を後にした。

Tweet

  • 2013-03-02 |
  • 種壺
  •  | コメント : 0
  •  | トラックバック : 0

<!– –>

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-8.html.

ノンケのハッテンデビュー

最初は男女の出会い系で、フェラするだけという約束で20歳の職人と会ったが、

リピーターになって、半年後にはアナルもOKになり、

自分からおねだりするようになった。

スジ筋肉でヤンキーっぽい彼は、俺のタイプで、

もっともっと強烈な体験をさせたくて、ゲイ友も入れて3Pもするようになった。

本当にまだノンケなのかと思うくらいに淫乱に育ったが、

唯一の不満は、どんなに感じていても、喘ぎ声を出さないことだけだった。

 

そして、新宿の乱交系発展場にノンケを連れて行った。

尻込みするノンケをなだめて連れ込んだら、

その場のあまりの淫乱さにノンケはずっと勃起しっぱなし。

俺がいつも通りに堀り込んでいると、当然のようにあちこちから手が伸びてきて、

ノンケの体は数名の男に攻められることになった。

俺が堪らず中出しすると、入れ替わって別のヤツが生掘りし始めた。

勃起したままのノンケチンポからは、我慢汁が出ている。

それでもノンケは声を出さない。

 

2人目が中出ししたところで、誰かがノンケにカプセルを仕込んだ。

指マンで攻められながら、フェラや乳首攻めされるノンケの体に変化が出てきた。

頃合を見て、3人目が生挿入すると、

突然ノンケは切れたように叫び声を出し、店中に響くような声で喘ぎ始めた。

そのあまりのエロさに、店の中の全員が集まってきた。

これまでいろんな発展場の場面を体験しているが、こんなに淫乱な状態は初めて。

全員がノリノリで、そこら中で掘り合っていた。

俺も復活して、再びノンケのマンコに生挿入したら、中は精液でグチョグチョだった。

ノンケも動物のような唸り声を出しながら、白目剥いて涎流している。

マッハピストンしたら、本当に泣きながら、俺にしがみついてきた。

キスしながら更に攻め込むと、くぐもった声を出して、ノンケはトコロテンした。

結局、ノンケは6人くらいに生掘りされて、最後はグッタリしていた。

 

俺の部屋に帰ってからも、ノンケはまだやりたいらしく、自分から俺を誘ってきた。

それからそいつは吹っ切れたのか、マンコする度に女みたいな声で鳴くようになった。

でも、まだノンケらしい。って本当にノンケなのか?

Tweet

  • 2013-03-02 |
  • ハッテン場
  •  | コメント : 1
  •  | トラックバック : 0

<!– –>

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-8.html.

大学野球部員

俺は大学で監督に頼まれたときに野球を指導してる。
もちろん野球は好きだけど、野球やってるヤツも好きだ。
泥にまみれたユニフォームに汗だくの顔、坊主頭、ぶっとい太腿にプリケツ。たまんねえ。
俺はその中の一人にコクられた。名前は浅野。
175cmくらいでピッチャーだから特に下半身がしっかりしてるかなりの男前。

俺も前から気になってたが、最初は嫌なそぶりをしてOKした。
浅野「先生…俺と付き合ってくんないスか…」
俺「はぁ?俺は男だ」
浅野「わかってる、わかってるけど俺先生が好きみたいなんだ…
先生男前すぎて練習に集中できないし」
こいつかわいいこと言うじゃねーか。
俺「ちっ、練習に身入んねーんじゃこまっから特別だぞ。」
浅野「イイんすか!?」浅野の顔が笑顔になった。ごつい笑顔だが、かわいい。
俺「2回も言わせるな、わかったらみんなと合流して練習しろ!」
浅野「オッス!!」
みたいな感じで、俺はOKして付き合うことになった。
その日の帰り浅野が一緒に帰ろうと寄ってきた。

「お前はすぐそこの寮だろ?」と言うと「今日は先生ンチに帰りたいっす…」ってこたえがきた。
こんな積極的だったかこいつ。
しょうがないから、部員たちにはなんだかんだ理由をつけて浅野を俺の車に乗せた。
浅野は恥ずかしそうに少しおとなしくしてっから、手を握ってやると一気に顔が赤くなった。
そして「先生の手でかくてイイっす」と意味不明なことを言った。
家につくと適当に飯を一緒に食った。
食い終わると「俺、先生とこんなことしてんの夢みたいっす」浅野が言う。
俺はそれがかわいく浅野を抱き寄せキスをした。「ぅ…っ」息をもらす。

キスをして身体をはなすと、今度は浅野が近づいてきて「先生、ヤりたいっす…」
俺は「今日コクって今日か!?」と先生らしいことを言ったが、
「先生が好きだからヤリたいんだ。おかしい?」
「おかしくはねーけど…」と言い、若くていいなーと俺が思ってると、浅野は服を脱ぎはじめてた。
めんどくさくてユニフォームのままだったヤツは、
半分ユニを脱いだところで自分から四つん這いになった。
「先生、俺先生がめっちゃ好きだから一つになりたいんす。だから犯して下さい!」
とんだ淫乱野郎だ。
ユニがひざのあたりまで下げられプリケツと鍛えられた太腿に俺は勃起し、
「覚悟しろよ」と言って重量感のあるケツの肉を開いて穴を舐める。
「ぅぉっ」「あぁっ…」男らしくていい声だ。唾を塗りたぐって一気に指をツッコむ。
「うぉぉォっ!!」
一気に指を突っ込んだせいでさすがに痛がったが俺はかまわず指を2本3本と増やしていく。
筋肉のせいかかなり締め付けがいい。だんだんケツマンがひらいてきたから
「浅野、しゃぶってくれ。ちゃんとしゃぶんねーとはいんねーぞ」と
浅野の前にすでに勃起した俺のイチモツを持っていった。
「先生のでけ…」と言いながらも四つん這いのまま浅野は俺のチンチンをうまそうにしゃぶる。
舌まで筋肉がついたような厚みがあって、それと少し厚みのある唇がめっちゃ気持ちいい、
たまらず俺は腰をふる。デカチンが喉にあたるたびに「ぅオっ…」「ぅオっ」と
うめき声をあげながら苦しそうな顔をする。
それもまた俺をそそりチンコはさらにでかくなる。浅野のを触ってやった。
もう我慢汁で濡れまくってやがる。軽くしごくと、
「あァっ!ハァっんっ…俺我慢できないす。先生の挿れて欲しいっす…欲しいっす…デカマラ。」
こいつ淫乱すぎじゃねーか。

俺はバックにまわり浅野のアナルにチンコをあてる。
「挿れっからな」
俺はそう言ってゆっくり穴にチンコを埋めていった。
「ヌプっズプっ、ズブズブっ」
チンコはだんだん浅野に吸い込まれてく。
つーか気持ちいい。どうなってんだこいつのケツは!
体形と同じくケツマンの中までズッシリ重い感触で、
締まりもはんぱなくて入れてるだけでイキそうになる。俺が浅野の穴の感触にひたってると
「先生、気持ちイイいいっすか?俺最高に嬉しいです。先生と一つになれて」と
こっちを振り向いて痛そうな顔をしながら言った。
俺はそれが無性に可愛く思え、急に猛スピードで腰を振った。
「おぅっ!!おぅっ!!おぅっ!おぅっ!」突きあげるたびに低いでかい声をあげた。
「先生、急に、アっ!そんな、アっ…先生…イイっす!うぉ…」
マジ気持ちいい。突くたびにチンコが膨脹してくのがわかる。
「おっ!ぉっ!ぉっ!」俺も突くたびに思わず声がでる。
「浅野、気持ちいいぜ!はぁっ…」
「先生、名前で呼んでくれよ。他の部員と一緒の扱いやだし。」
身体に似合わねーこと言いやがって。でもまあ名前呼んでやる。
「宏貴っ!お前のケツマン最高だぜ。たまんねーよ。あぁ!?気持ちイイんだろ!?」
ヂュクッ!ヂュクっ!パンッ!ぢゅくッ!
「先生、マジいいっす!はあっ…ケツん奥あたってたまんねぇっす!
先生もっと、もっと突いて欲しいっす!」
俺は一度チンコをケツから抜き宏貴をバックから俺の方を向かせ正常位の体勢にする。
そのままヤツを抱きすくめ、キスをする。筋肉野郎を抱くのはたまんねえ。
「んはぁっ…」
舌を絡ませると息を漏らす。男くせぇ息だ。俺は足をおもいっきり持ち上げ肩にかけた。
もう一度舌をネチャネチゃさせながらふいにケツにモノを一気ぶち込んだ。
「ぐあぁぁっ!!」
急なことで雄叫びをあげる宏貴。かまわず、口を口で塞ぎ高速で突き上げる。
ヒロキの顔が苦痛と快感のまじった表情になり、紅潮してる。
ずくッ!ズグッ!すぐッ出し入れする音がいやらしく響く。
そろそろ俺も限界かってとき「先生っ、あっ…ぐぁっ!俺イっちまいそうっす。。」
「あ!?ケツだけでイクのか?!そんな気持ちいいか!?オラオラオラオラッ!!」
一層スピードをはやめてケツマンを犯してやると
「グあぁっ!先生マジ気持ち良すぎっス。奥に当たって…あぁあぁあぁあぁあぁッ!」
俺がちょっとチンコを擦ってやるとすぐに
「はあっ、ダメっす!あっ先生…イクっっ!!!」
ドピドピュッっ!! ドピッ! ドピュ!!

本当に音が聞こえそうな勢いで雄汁をぶっ飛ばした。首まで飛びかなりの量だ。しかも濃い。
焼けた腹筋の上に白濁の雄汁がエロすぎる。
宏貴が肩で息をして、照れながら俺をみる。そして俺も限界だ。
宏貴がイクときにケツが収縮して、ただでたえトロっとろの上に締まりのいいケツが、
さらにギュッと俺のチンコを暖かく締め付け最高のケツマンになって俺はもう限界だ。
「はあっ、はあっ、俺ももうイキてえ。」
「先生、俺先生ならいいっす。種付して欲しいっす」「……ちゃんと俺の種受け止めろよ!」
宏貴を抱きおこし、対面の体勢になり立ち上がりいわゆる駅弁ファック。突きまくってやる
「オラオラオラオラっ!おうっ!おっっ! いいぜまじ最高だせ!」
うっうっうっううっ!
低い声でヤツが唸る。
「あぁー!イクぜっ!覚悟しろ!」
「ウッウッ、いいよ、先生、早く俺ん中、先生ので満たしてくれよ!」
「はあっはあっ、出すぜ!!オラッ!!」
ビクっビクンッビクン!
最後の大きめのピストンのあとチンコが痙攣して、精子を宏貴のケツマンにぶっ放した
チンコをひきぬくと、プリケツに大きい穴ができていて、そこから白い液がダラリと垂れていた。

俺らは顔を見合わせて抱き合った。
「先生、マジよかったっす…気持ちよかったです。ちなみに俺、ケツは初だったんすからね。
最初が先生でよかったっす。ってか他のヤツにやらせる気もないっすけど。」
「初!?マジかよ。」
宏貴は顔を赤くしてる。恥ずかしがっててもやっぱ男前だ。俺はそんなヒロキを見ながら
「はっきり言ってねーけど、俺ちゃんとお前のこと好きだからな。」と言って抱きしめた。
宏貴はすげーいい笑顔になって、やっぱちょっと照れながら、
「オス!先生、俺めっちゃ幸せっス!」

Tweet

  • 2013-03-02 |
  • 中だし種付け
  •  | コメント : 0
  •  | トラックバック : 0

<!– –>

Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-7.html.