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アナウンサー

・・・・ではスタジオにお返しします。・・・それでは、またっ・・・」

そう言って、カメラに大きく手を振って挨拶する。

映像がスタジオカメラに切り替わったことを確認して大きく息をついた。

さっきから、体が怠くてボーッとしている。

これが終われば今日の収録は終わると思って、やっとのことで乗り切った。 


「お疲れさんです。・・・スゴイ汗っすね・・・・冷たいタオルあるっすよ」

そう言って声をかけてきたのはADのヒロだ。

茶髪にピアス、細身の体にはTシャツにジーンズ。

本人曰く、細マッチョらしいが、見た目はチャラく遊びなれた感じがする今時のADだ。

だが、見た目に反して頭の回転は早く、気配りも細やかで行き届いているので周りのスタッフからの評判はすこぶる良い。

現場がよく一緒になるので、俺に対しても気軽に声を掛けてくれるし、相手の状況を見て対応する今回のような心遣いは助かる。

「ああ、ありがとう・・・っと・・・すまない・・・」

タオルを受け取って顔を拭いていると立ち眩みがする。

横にいたガッチリとしたアルバイトに寄り掛かってしまい、支えられてしまった。

帽子を被っていて顔は見えないが、かなり鍛えた体をしているのがわかる。

水分補給をしていたが、ホントに頭が朦朧としてくる。

「どうした?・・・・なにかあったのか?」



「佐藤アナが、体調が悪いみたいなんっすよ・・・俺、これで上がりだし、送っていきましょうか?」



ディレクターが俺たちのやり取りに気がついたようで、声を掛けてきた。



「そうだなぁ・・・佐藤アナもこれで収録終わり出し・・・・頼めるか、ヒロ?」



「了解っす・・・・じゃあ、俺の車あるんで、送っていくっす」



意識が虚ろになる俺の横で話が纏まり、ヒロが送っていくことになったらしい。



「一人で大丈夫か?・・・誰か付けようか?」



「大丈夫っすよ・・・バイトがいるから、手伝わせるっす・・・じゃあ、お先に失礼します。」



ヒロとバイトに支えられながら、離れた駐車場に止めた車に連れて行かれる。



大きめのワンボックスのドアをスライドさせると中が見えた。



後部座席が全て取り外されていて、中はマットを敷いてフラットになっている。



普通の車と明らかに内装が異なる様子に違和感を覚え思わず乗り込むのを躊躇う俺を二人掛りで強引に押し込んでいく。



「ちょっ・・・なにすんだっ・・・もういいよ、ヒロ・・・タクシーで帰るから・・・オイッ・・・ヤメろって・・・」



「いいから乗ってください・・・ホラっ・・・早くっ・・・オラっ、早く乗せろって・・・人は来るだろッ」



 



動きの鈍くなった体では思うような抵抗も出来ず、車に乗せられた。



バイトは俺と後部に乗り込んみ、俺を押さえ込む。



その間に、ヒロは運転席に乗り込んだ。



何とか抵抗していると、バイトの帽子に手が当たって、弾き飛ばしてしまった。



 



「久しぶりっすね、佐藤アナ・・・今日はたっぷりと楽しめるっすよ」



「・・・っあ・・・・なんでっ・・・・嘘だろっ・・・・お前っ・・・」



男らしい爽やかな笑顔で声を掛けてくるバイトの顔を見て体が硬直して、抵抗するのを忘れてしまう。



俺は背中に汗が滲み出してくるのを感じた。



 



忘れようとしても忘れられない顔が俺を見詰めている。



アノ時の姿を電車の中から嘲笑って見ていた体育学生がそこにいた。



呆然とする俺を乗せて、車は走り出した。



 



「ソイツ、マサって言って、俺の後輩なんっすよ」



車を運転しながら、ヒロが声を掛けてきた。



「それで、マサから携帯の動画見せられた時はマジ驚いたっすよ」



「携帯の動画って・・・まさかっ・・・」



「ああコレっすよ・・・結構良く撮れてるっしょ?」



マサが携帯を出して、動画を再生する。



映し出されたのは男たちによって、喘がされ、身悶える俺の姿。



満員電車の中で、勃起したチンポを振り立て、全身をザーメン塗れにして腰を振る俺の姿があった。



「・・ああっ・・・・やめろっ・・・・消せよっ・・・・・やめてくれっ・・・」



思わず耳を塞いで、顔を背ける。



男たちの視線が脳裏に蘇ってくる。



体中を舐め回すように見詰める男たちの視線を想い出すと体の奥がズクズクするような鈍い痺れが湧き上がってくる。



 



「じゃあ・・今日は俺たちと楽しむっすよ」



いつの間にか車を止めたヒロが運転席から、移動してくる。



「・・・オイッ・・・よせっ・・・なにすんだっ・・・・やめろっ・・・放せっ・・・」



二人掛りでスーツを剥ぎ取られ、Yシャツを脱がされる。



上半身を裸にすると、後ろ手に手錠を掛けられ、自由を奪われた。



マサが俺の動きを押さえ込むと、ヒロはベルトに手を掛け、ジッパーを下ろしていく。



足をばたつかせて抵抗したが、難なくズボンが抜き取られた。



息の合った二人によって、あっという間にボクサー一枚にされてしまった。



 



「やっぱいいガタイしてるっすね・・・マサもいいガタイしてるっすけど・・・



 あれっ・・・義朗さん、乳首勃ってないっすか?」



「バッ・・・馬鹿なこと言うなっ・・勃つわけなっ・・・・アアァッ・・・・なにすんだっ・・・・ハアァァッ・・・・やめっ・・・・・ァァァァァァッ・・・」



俺の身体を眺めていたヒロが乳首を摘まみ上げた。



不意の乳首責めに思わず声が上がる。



摘んだまま転がされると、ムズ痒い刺激が襲い掛かってくる。



電車の中で目覚めさせられた快感が、鮮やかに蘇ってくる。



「やめろっ・・・・ヒロっ!!・・・・ハァァァァッ・・・・やめろって・・・オイッ!!」



「義朗さん、あんま大きい声出さないほうがいいっすよ・・・外見てみるっすよ」



「・・・外って・・・ヒロッ・・・・なんだよ・・・・ここ、どこだよっ・・・・おいっ、ヒロ・・・・」



ヒロの言葉に顔を動かし、外の様子を眺めて声を詰まらせた。



学生たちが喋りながら車の横を通り過ぎていく姿が見える。



学生だけじゃなく、何人もの人間が行き交う歩道の横に車は停まっている。



高校生の視線がこっちを向いた瞬間、心臓が大きく跳ね上がり、ドキドキと脈を打つ。



窓を覗くようにして髪を直すと、何事もなかったように通り過ぎていった。



 



「・・・ココ、駅にも近いし、結構人通りがあるんっすよね・・・学生も多いし・・・



フィルム貼ってるから、外からは見えないっすけど・・・大きな声出したら、バレちまうっすよ」



「イヤだッ・・・・・ハッ・・・ンンンンンンッ・・・・よせっ・・・・グウゥゥゥゥゥ・・・・頼むッ・・・こんなとこッ・・・・ンンンンンッ・・・・やめろっ・・・・ハアァアァッ・・・」



必死で懇願するが、ヒロの乳首弄りが再開する。



親指の腹で押し潰す様に転がされ、グリグリと揉みこまれると上がりそうになる嬌声を必死で咬み殺す。



爪を引っ掛けるようにコリコリ擦られると、堪らず頭を振って好がってしまう。



 



声を出したら気が付かれる・・・通行人に見られてしまう。



パンイチになって、手錠をかけられた格好で乳首弄られて悶える姿を見られてしまう。



その様子を想像すると、さっきとは違う感覚でドキドキと心臓が鼓動を早める。



恐怖心の中に隠れた『見られたい』という欲望がムクムクと頭を擡げる。



ボクサーの中で、ピクリとチンポが動いた。



 



「何感じてんっすか・・・乳首弄られて感じるなんて・・・モロ感っすね」
「違うッ・・・そんなことねえっ・・・・ハアァアァッ・・・ヤメろっ・・・アアァッ・・・」
「自分ばっかりズルイッすよ・・・俺も気持ち良くなりたいっす・・・舐めてくれませんか?」
「何考えてんだッ・・・ヤメロっ・・・クウゥゥゥッ・・・弄んなッ・・・アアアァッ・・・
 なんで俺がっ・・・男のチンポなんか舐めねえといけないんだっ・・・ガァァァァァ・・」
ヒロは俺の反応を楽しみながら執拗に乳首を弄ってくる。
ボクサーの中でチンポがヒクついてるの見ると揶揄いながら、ジーンズに包まれた股間を押し付けてきた。
顔を背けて、必死で拒否する。
男のモノを舐めるなんて考えただけで寒気がする。
「じゃあ、いいっすよ・・・無理やりってのも好きじゃねーし・・・義朗さんが舐めさせてくれって言うようにしてやるっす」
ヒロが合図をするとマサがボクサーを抜き取った。
二人の視線に晒される俺の半勃ちのチンポ。
カリ首に皮を引っ掛け、半剥け状態で亀頭部分を覗かせチンポは先端部分に先走りを溜めてヌルヌルとテカっている。
 
足を閉じて隠そうとしたが、頭の方から手を伸ばしたヒロが膝裏を抱え込んで頭の方に足を引き寄せた。
M字に大きく足の間にマサが体を滑り込ませ、閉じれないようにしてしまった。
「なにすんだっ・・・・おいっ・・・もうこれ以上は、ヤメてくれッ・・・」
「何言ってんすか・・・お楽しみはこれからっしょ・・・マサのフェラ、気持ち良かったの忘れたんっすか?」
「この前、中途半端に終わったっすから・・・じっくりとシャブってやるっすよ」
足の間から見上げてくるマサが舌を出して、唇を舐める。
チンポに絡みつく感覚を思い出して、ブルりと体が震える。
 
敏感になったチンポにマサの息が掛かる。
それだけでチンポが震え、背中を痺れるような快感が這い上がる。
舐められたら、どうなっちまうか・・・・それは俺自身がよく知っている。
「ヤメロッ・・・・もう良いから・・・・やめてくれっ・・・ハァァァアァッ・・・舌がッ・・・ヤアァァァッ・・・擦れるっ・・・・ァアァァァァッ・・・勘弁してッ・・・ハァァァァッ・・・」
包皮と亀頭の間に入り込んだ舌先がカリに沿って一周した。
たったソレだけのことで一気にチンポに血液が流れ込みガチガチにそそり立ってしまった。
唾液に塗れた舌が皮を剥き上げ、亀頭を顕にする。
普段は皮に包まれた敏感な亀頭部分に舌が這い回ると腰がガクガクと痙攣を起こす。
ケツの奥が熱く熱を持ち、甘い疼きが体中に広がっていく。
 
「ヒッ・・・・やめっ・・・ガァァァァッ・・・それはッ・・・ァァァアァァッ・・・頼むッ・・・ヤメっ・・・・アアアァッ・・・・・ンンンンッ・・・・」
啄むように唇を尖らせ、チュっチュっと音を立てながら亀頭に吸い付いてくる。
甘噛みするように亀頭に歯を立てられると一際大きな喘ぎが漏れる。
まただ・・・・今度も竿には触れないまま、徹底して亀頭を責め追い込んでくる。
竿の部分への刺激を待ち侘びながら、我慢汁を垂れ流し、俺のチンポは震える。
『こんなことなら・ガァァァアァッ・・・昨日ヌイとけばよかった・・・ァアァァッ・・・忙しいからって・・・アアァアァッ・・・・溜まってるぅぅ・・・ハァァァァッ・・イキてぇぇ・・・・出してぇぇ・・・』
「なんだ・・・結構重いっすよ・・・・また溜めちまってるみたいっすね」
「おいっ、マサ・・・・じっくりシャブってやれよ・・・義朗さんにもっと気持ち良くなって貰えッ・・」
ザーメンの溜まってズッシリと重い陰嚢をマサが揉みほぐしていく。
イキたくて堪らない俺を生殺しにする命令がヒロの口から発せられた。
「じゃあ、こうしとけばいいっすね・・・よっ・・・んっと・・・これでいいっす・・・」
「ガァァァアァ・・・・痛えぇ・・・アアァッ・・・なにすんだっ・・・・解けっ・・・・ぇぇぇぇぇ・・・・頼むッ・・・解いてくれッ・・・・ァアァァァァッ・・・」
マサは取り出した紐でチンポの根元から金玉を縛り上げ、竿に巻きつけて行く。
ギチギチ食い込む紐によってチンポには血管が浮き上がり、赤黒く腫れ上がる。
見慣れたチンポとは全く別物のようにグロテスに勃起するチンポに愕然とする。
 
「さぁ、これで簡単にはイケねーっすよ・・・・義朗さん、ジックリ可愛がってやるっすよ」
耳元でヒロが愉しそうに笑いかけて来た。


 



ヒロの言葉通り、本格的な責めが始まった。
ローションに濡れた指が脇腹を這い回った後、腹筋の割れ目を撫で回してくる。
そのまま這い上がって来た指先は大胸筋を揉み、乳輪に沿ってユックリと動き回る。
不意に指先が乳首を掠めると、思わず体が浮き上がって反応してしまう。
「・・・ッン・・・ンンンンッ・・・・ハァアァアァアァッ・・・・・ンンンッ・・・ヒッ・・・・クウゥゥゥゥゥ・・・・」
「ナニ我慢しようとしてるんっすか?・・・・乳首モロ感なのは知ってるんっすよ・・・気持ちいいんっしょ、こうされんのが・・・」
意地でも声を出すまいと、奥歯を噛み締めて声を殺そうとするが、俺の努力もヒロの指使いによって簡単に打ち砕かれてしまう。
ギュッと思いっきり摘み上げられると、頭が痺れそうになる。
そのまま転がされ、痛みの残る乳首をフェザータッチに引っ掻かれる。
触れるかどうかのギリギリを爪が掠めると甘い疼きが湧き上がってきて鼻息が荒くなる。
繊細はヒロの指先に翻弄され、思うままに喘がされてしまう。
 
「義朗さん、マジもろ感っすね・・・乳首弄られて、チンポ震えてるっすよ・・・・じゃあ、イタダキマス・・・・」
「ヤメっ・・・・ガァァァアァァッ・・・・チンポがっ・・・チンポがっ・・・ァァァアァァァッ・・・
 グウゥゥゥゥッ・・・蕩けるッ・・・スゲェェェェ・・・・ハァアァァァァッ・・・チンポ、気持ちいいッ・・・ァアァァァァッ・・・・」
一気に根元まで咥え込んだマサはユックリと頭を上下させていく。
イカせないように亀頭だけを刺激していたさっきまでのフェラから、チンポ全体を舐め上げる、手加減無しのフェラへと変えてきた。
唾液を纏わせた舌が根元から這い上がり、裏スジをチロチロと擽る。
カリに沿って舐め回し、亀頭を這い回る。
舌先を尖らせて鈴口に押し当て、尿道を拡げながら中の粘膜を抉るように刺激されると腰の奥がむず痒いような疼きに、自然と腰が揺れる。
口の中の粘膜で包み込み、舌を巻き付かせてチンポを扱き上げながら頭を上下されるとガクガクと体が震える。
 
『・・・・スゲェェェェ・・・・こんなフェラ、知らねぇぇ・・・・ァァァアァァッ・・・堪んねぇぇぇ・・・マジ、チンポが熔けちまうっ・・・アァァァッ・・・舌が絡むっ・・・ダメだっ・・・ガァァァァッ・・・気持ちよすぎるっ・・・・・』
学生時代から社会人になった今まで、風俗に行った経験は殆どない。
金が介在する行為に抵抗があったし、先輩に誘われた時にも「彼女がいるから」と断った。
「生真面目すぎるんだよ」「気持ちと身体は別もんだぞ」と笑われたが、俺はそれでいいと思っていた。
勿論彼女からフェラされた経験はあるが、軽く舐められる程度で満足していた。
俺自身、そのフェラでイってしまうこともあったので、それ以上を求めなかった。
 
「ガアッ・・・アアァアァァッ・・・・もうヤメっ・・・保たねぇぇ・・・・ハァアァァァッ・・・・そんなにされたらっ・・・イっちまうッ・・・・アァアァァァァ・・・・ック・・・イクッ・・・イッ・・クッ・・・」
男のポイントを知り尽くしたマサのフェラは、今までおれが経験してきたフェラとは全くの別モンだった。
ジュブジュブと大きな音を立てて、激しくシャブり上げてくる。
イヤでも耳に入るその音が、ガタイのいい体育学生にチンポをフェラされてることを自覚させる。
あらゆる方法を使って、俺を追い詰め、狂わせていく。
 
マットについた足を踏ん張り、腰を高く突き出す。
紅潮した体を仰け反らせたまま、何度も大きくチンポを震わせて絶頂を迎えた。
「ッガァァァァァァ・・・・痛えぇぇ・・・・チンポがっ・・・・くっそぉぉぉぉ・・・痛えぇぇ・・・ザーメンがっ・・・出ねぇぇ・・・ガァァァッ・・・解けっ・・・頼むっ・・・解いてくれっ・・・ザーメン出させてくれっ・・・・・」
竿に巻き付けられたヒモが喰い込んで、射精に向けて更に膨張した肉棒を締め上げていく。
堪え性のない俺のチンポに罰として、痛みが与えられる。
赤黒いチンポの先端から、僅かに白濁した汁が滲むだけで塞き止められたザーメンが陰嚢の中で暴れまわって、より濃密に凝縮されていく。
痛みと、射精できない苦しみに年下のヒロたちに向けて必死で懇願した。
「これ位でナニ泣き入れてんっすか?・・・鍛えた立派なガタイしてんのに早漏じゃあ恥ずかしっすよ・・・なぁ、マサ・・・」
「そっすよ・・・まだ一回じゃないっすか・・・・義朗さんの早漏チンポ、俺らで鍛え直してやるっす」
「それに、まだコッチも残ってるんっすよ・・・コッチも・・・」
「・・・・ヒッ・・・そこはっ・・・ヤメロッ・・・そこはヤメテくれっ・・・・頼むっ・・・ヤアァアァァァッ・・・・」
ローションでヌルヌルしたヒロの指が、ケツの入口に押し当てられた。
『・・・・ダメだっ・・・アアァアァァッ・・・ソコ弄られたら・・・この前みたいになっちまうッ・・・イヤだッ・・・おかしくなるっ・・・』
恐怖とは裏腹に、期待に体が震える。
更なる快感に期待して、悦びに脈打つチンポに、再びマサが顔を寄せてきた。


 



ヌルヌルとした指がケツの中に侵入してくる。
身を捩って逃れようとするが二人掛りで押さえ込まれては思うように抵抗できない。
「そんなに悦んで・・・何腰振ってんっすか?・・・・焦んなくても、タップリ弄ってやるっすよ・・・」
「ヤメロッ・・・・指入れんなッ・・・・アァァァッ・・・そんなとこ、弄んなって・・・ハァアァァァッ・・・ヤメっ・・・アァァァァッ・・・」
拒もうとケツに力を入れると、ヒロの指を締め付けてしまう。
ケツの中に指が入ってることを嫌でも自覚させられる。
俺の微かな体の反応を観察しながら、ヒロの長くしなやかな指がケツの中を這い回る。
入口付近をグリグリと弄りながら、奥の方へ指を進めていくと
男達によって覚え込まされたポイントを探り当てられた。
「・・・グッ・・・・うあああああ・・・・ヤメっ・・・・ヤァァァァ・・・・よせっ・・・・アアアァァァァ・・・・」
「見つけたっすよ・・・ココが好いんっすね・・・・ココ弄られたら、腰が跳ねてるっすよ・・・ホラっ・・・ホラっ・・・」
チンポを弄られるのとは違う快感が全身を駆け巡る。
体の奥がジクジクと疼いて、押さえ込もうとしても体が跳ね上がる。
指の腹で押し潰すように揉み込まれると、触ってもいないのにチンポが跳ねて腹筋を叩き上げる。
 
「・・おいっ、マサ・・・足持って、コッチに向き変えろよ・・・」
「うっす・・コッチっすね・・・・ああ、これでバッチリ見えるっすね」
「グァッ・・なにすんだっ・・・・おいっ・・・イヤだッ・・・ァアァァァァッ・・・こんなの・・・ハァアァァッ・・・勘弁してくれっ・・・」
ケツに指を突っ込んだまま、ヒロはマサに声を掛けると足を持ち上げ、俺の体の向きを変えさせた。
左右に大きく足を拡げられ、指を咥え込んだケツの穴が歩道側に向けられた。
目の前に人がいたら、縛り上げられてガチガチに勃起したチンポも、指を咥え込んでトロトロになったケツの穴もハッキリ見えてしまう。
『大丈夫だっ・・・見えてないッ・・・でもっ・・・アアァッ・・・ホントに見えてないのかっ・・・ハァァァァッ・・・俺、ヤラシイ格好してる・・・こんな格好見られたら・・・・アアァッ・・・見られてぇぇ・・・行き交う人の視線が自分に向いている気がする』
『・・・アァァァッ・・・見られてるっ・・・あの学生、俺を見てるッ・・・・ハァァッ・・・ゾクゾクするっ・・・ヤベェ・・・ンンンッ・・・・ケツが熱くなるっ・・・・アァァァァァッ・・・違うッ・・こんなの、俺じゃねえ・・・アァァァァァッ・・・』
「やっぱ、義朗さん変態っすよ・・・・見られてると思ったら、ケツマンが締まってるっすよ・・・ホラっ・・・見られて感じてるんっしょ?・・・俺の指をキュウキュウ締め付けてるっすよ・・・」
 
ヒロの言葉にハッと我に返って、ケツの力を抜こうとするが、心臓の高鳴りは抑えられず、チンポは大きく震えている。
 
「じゃあ、見られ好きの変態には、お仕置きが必要っすね・・・」
「ガァァァアァァッ・・・・ヤメロッ・・・ギイィイィイィッ・・・漏れるっ・・・勘弁してっ・・・アアアアアアア・・・・」
ヒロにケツを弄られて震えるチンポを、マサが咥え込んだ。
さっきにも増して激しい舌使いでチンポを舐め上げられるととっくに限界を迎えている俺のチンポが悲鳴を上げる。
何度かマサの頭が上下すると、血管が浮き上がり、赤黒く不腫れ上がったチンポはザーメンを吐き出せないまま、悶える様に絶頂を迎えた。
 
行き場の無いザーメンがドンドンと溜め込まれていく。
いつもなら、イっちまったらスッキリするはずなのに腰は鈍く疼き、股間はズッシリと重くなっていく。
「・・・義朗さん、マジ早すぎっすよ・・・・けど、だいぶ溜まって来たみたいっすね・・・金玉、ズッシリしてきたっすよ」
マサが金玉を揉み込みながら、嬉しそうにヒロに報告している。
「いいじゃん、マサ・・・義朗さんの体力なら、まだまだ溜まるっしょ・・・ところで、マルチプルって知ってるすか?」
「・・・ハアッ・・・・ハアッ・・・なんだよっ、それっ・・・ハァッ・・・ハアッ・・・」
与えられる快感が強すぎで息が乱れる中、投げ掛けられた質問が理解できずに問い直す。
「知らないっすか、マルチプルって・・・連続して絶頂を迎えるやつっす・・・いわゆるイキっぱなしってやつっすね・・・論より証拠で、自分で体験してみるっすよ・・・じゃあ、連射イクっすよ・・」
「ヤメロッ・・・そんなことしたら、おかしくなるッ・・・頼むっ・・・ヤメっ・・・・ガアアアアアアアアアアアアァァァ・・・・・・・ ギイィイィイィイィッ・・・・苦しっ・・・・ハァァァァァァァァァァァァァアァッ・・・・」
 
与えられる快感の恐ろしさを想像して、勘弁してくれと懇願する言葉を無視してマサの舌がチンポに絡みついてフェラが再開された。
体が硬直して、ケツがヒロの指を締め上げる。
そんな俺には構いなしに、ケツの中でヒロの指は俺の急所を蹂躙していく。
肉襞を掻き分けてケツを掻き回す指に急所を押し潰され、擦り上げられると、マサの口の中でチンポが暴れるまくる。
敏感になったチンポを包み込まれ、シャブられる快感に身悶え、喘ぎ声が止まらない。
ザーメンを吐き出すように大きく震えるチンポに這い回り続ける舌。
感度を増していく俺の体は、内と外からの刺激に何度も絶え間なく絶頂に追い込まれていく。
途切れない波が襲いかかってきて、頭も身体も翻弄される。
壊れたオモチャのように体は跳ね回り、意味のない言葉を吐き出し続ける。
チンポが破裂しそうで、ケツが熱く溶けちまいそうで、あまりにも強烈な快感に息をすることが出来なくなる。
目の前に星が瞬き、頭が真っ白にスパークしてくる。
 
・・・・・・・・・俺の意識が途切れた・・・・・・・・・・


 



突き刺さる痛みに意識が覚醒する。



「義朗さん、ナニ意識飛ばしてんっすか・・・だらしないっすよ・・・」



俺の意識を覚醒させたのは、ヒロが金玉を握り込んだせいだった。



「・・ハアッ・・・ハアッ・・・痛えぇ・・・金玉がっ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・頼むっ・・・イカせてくれっ・・・・頼むからっ・・・ザーメン出させてくれっ・・・このままだとおかしくなっちまう・・」



「俺ら、何も気持ちよくないっすよ・・・なのに、義明さんだけイっちまったら、不公平じゃないっすか?」



チンポはガチガチに腫れ上がり、金玉はズッシリと重くなっている。



哀願する俺に、ヒロは自分の股間を見せ付けるように突き出し、ユックリと揉んでいく。



ヒロのジーンズは大きく盛り上がり、興奮の大きさを表していた。



 



「ハァッ・・・ハァッ・・・なんでもッ・・・なんでもするから・・・頼むっ・・・イカせてくれっ・・・アアァッ・・・チンポッ・・・シャブるから・・・・ヒロのチンポッ・・・頼むっ・・・イカせてくれっ!!・・・」



ヒロがジッパーを下ろし、ジーンズの前を拡げるとボクサーが顕になる。



ボクサーの布地は伸びきって、異様な程大きなテントを張っている。



俺の顔に盛り上がったテントの部分を押し付けてくる。



ションベンと汗の濡れた匂いが鼻を刺し、思わず顔を顰めた。



が、鼻から入り込んだオスの匂いが頭を痺れさせていく。



 



「いやいや咥えられるのって好きじゃないっすよ・・・それに、気持ち良くないんっすよね・・・義朗さんもアナウンサーなら、どんだけフェラしたいか言葉で教えて欲しいっすよ・・」



ユックリとヒロが腰を動かすと、布越しでも分かる硬く勃起したヒロのチンポが鼻先に擦りつけられる。



 



「鍛えた体を見られてると思うと、チンポが勃起して、我慢汁が垂れてしまいます。」



「露出狂の変態です・・・オトコの視線を感じるとケツマンコがヒクついて、チンポが欲しくなります」



「白ビキニとローターにイカされてしまいました・・・」



「全身性感帯のモロ感アナウンサーです。・・・早漏チンポ、鍛えて貰って嬉しいです」



「蒸れてオス臭いヒロさんとマサさんの勃起チンポ・・・口マンコに恵んでください」



「性欲処理の肉便器です・・・好きなトコロに流し込んで、中出し種便所にして下さい。」



 



普段口にすることのない・・・と言うか、俺には一生関わりのないはずの卑猥な言葉の数々を言わされていく。



露出狂・・・変態・・・早漏・・・マンコ・・・便所・・・



嫌悪すべき言葉が口から発せられるたびに、縛り上げられたチンポが大きく震え、嬉し涙を零していく。



さっきまでヒロの指を飲み込んでいたケツっ・・マンコが怪しく蠢いて、それだけで達してしまいそうになる。



 



Tシャツを脱ぎ捨てたヒロの体は無駄な贅肉のない引き締まった綺麗なスリ筋で、



しなやかな体に浮かび上がるタトゥーが妖しい魅力を醸し出している。



一方のマサはガッチリと鍛え上げた体に筋肉を纏い、荒々しく逞しい男の魅力に溢れている。



対称的な二人のオスの体に目を奪われ、ボクサーの盛り上がりが脈打つと思わず生唾を飲み込んで、喉を鳴らしてしまった。



 



「・・・ヘへっ・・・そんなにチンポが欲しいんすか・・・爽やかなツラしてるくせに、チンポ狂いっすか・・・そんなに好きなら、たっぷりとシャブっていいっすよ・・・」



『・・・アァァァァッ・・・言うなっ・・・そんなこと・・・ハァァァッ・・・・チンポ狂いじゃねえッ・・・ァアァァッ・・・・デっ・・・デケェ・・・マジかっ・・・デカすぎッ・・・・アアァッ・・・』



ボクサーを下ろすと、弾かれたように飛び出して来たヒロのチンポ。



あまりの大きさに言葉に詰まる。



俺のが決して小さいとは思わない、標準サイズだと思う・・・



それでも俺の倍近くあるんじゃないか・・・そう思ってしまった。



ヘソを越えて反り上がったチンポには血管が浮かび上がり、ゴツゴツとした印象で使い込んで真っ黒になったチンポは我慢汁に濡れてヌルヌルと輝いている。



大きさだけでなく、カリが高く、開ききった松茸のようにエラが張っている。



普段は皮に包まれている俺のチンポとは別物のデカマラが目の前に迫る。



 



「どうっすか?・・・ウマそうでしょ・・・・これ味わったら、他のじゃ満足できなくなるっすよ。」



『・・・アァッ・・・チンポっ・・・・デケェェ・・・・ハァァァァッ・・・汗とションベンの匂いッ・・・・スゲェェ・・・』



ヒロのチンポが唇を掠めると、オスの匂いが一層強くなって俺の意識の全てが目の前のデカマラに持って行かれてしまう。



舌を突き出しながら、ゆっくりと唇を開いていった。



 



上半身を起こすと、真正面にヒロのデカマラが迫る。



舌先を伸ばすと亀頭に触れて、思わず引っ込めてしまった。



微かに付いたヒロの先走りの味が口の中に広がっていく。



塩味のする青臭いオスの味・・・舌の上で転がして行く。



『・・・ハァァッ・・・しょっぱい・・・けど・・・旨えぇ・・・ァァァッ・・・もっとっ・・・』



今度は鈴口を舐め上げるようにして舌を這わせていく。



ベットリと付着した先走りを口の中でユックリと味わっていく。



舐めるだけでは我慢出来ず、大きく口を開けて亀頭を咥え込んだ。



ヒロの我慢汁の香りが、ションベンの匂いが、汗に蒸れた体臭が口中に広がり鼻から抜けていくと、頭がクラクラする。



もっと欲しくて、舌を絡め、我慢汁を舐めとっていく。



「おッ・・・スゲェ積極的っすね・・・そんなに俺のチンポ、ウマいっすか・・・」



「・・・・ングっ・・・ンンッ・・・・・ングングッ・・・・・ンンンンンンンッ・・・・」



御預けを喰らった犬が、やっと与えられた餌にむしゃぶりつく様に夢中でシャブリ上げていく俺に向かってヒロから揶揄いの声が掛かる。



 



「そうだっ・・・義朗さん、俺をイカせられたら・・・出させてやるっすよ・・・イキたくて堪らないんしょ?」



ヒロの言葉が、俺にとって何よりの救いとなる。



イカせて欲しくて・・・ザーメンを出させて欲しくて、堪らない。



 



今までマサから与えられた快感を思い出し、必死でシャブリ上げる。



「そうそうっ・・・いいっすよ・・・爽やかなイケメンアナウンサーのマジフェラ、堪んないっすよ・・・でも、10分掛かってもイカせられなかったら、お仕置きっすよ・・・いいっすか・・・」



お仕置きと聞いて、背中に痺れが走る。



何をされるのか・・・どんなお仕置きなのか・・・・甘い疼きが湧き上がってくる。



が、それを押し殺して、フェラに集中する・・・ヒロをイカせれば、俺も射精できると信じて。



 



舌を絡ませながら顔を上下に動かして舐め上げていく。



血管に沿って舌を這わせ、裏筋から亀頭まわりを愛撫し、鈴口に舌先を突っ込んでいくとヌルりとした我慢汁が溢れ出してくる。



俺のフェラでヒロが感じている。



そう思うだけで体が熱く火照り、ケツマンがクチュクチュと蠢いてくるのを止められない。



 



「義朗さん、そろそろ時間っすよ・・・そんなフェラじゃあ、ヒロさん、イケないっすよ」



フェラを続ける俺に、マサの声が掛けられる。



唾液に塗れたデカマラはヒクついているものの、ヒロが射精する気配は無い。



初めてチンポを咥えた俺のフェラでは、フェラされ慣れたヒロのチンポを追い詰めることができない。



「・・あっと、時間切れっすよ・・・じゃあ、コレ入れるっすよ・・・オラっ・・・」



「・・ナニっ・・・ガァァァァッ・・・・ヤメっ・・・・ハァァァァアァ・・・・取ってッ・・・アァァァァッ・・・中が擦れるっ・・・ヤメっ・・・・ァァァァァァァァァッ・・・」



押し込まれたローターが暴れだすと、咥えていたチンポを吐き出して喘ぎ声を上げてしまう。



熱く蕩けたマンコは難なく飲み込み、快感を求めてローターを奥へ奥へと引き摺り込んでいく。



 



「どうしたんっすか・・・口が留守になってるっすよ・・・このまま10分経ったら、もう1個入れるっすよ」



『・・・おかしくなるッ・・・アァァァッ・・・もう一個なんてッ・・・ハァァァァッ・・中がアツいっ・・・・』



ヒロのデカマラにむしゃぶりついて舐め上げる。



ザーメンを搾り取ろうと、出来る限り喉の奥まで飲み込むと口全体を使って締め上げ、擦り上げていく。



 



緊張と興奮で体に力が入り、ローターを締め付けてしまう。



『イってくれっ・・・アァァァッ・・・・頼むっ・・・・イってくれっ・・・・ハァァァァッ・・・ヤベェ・・・アァァァッ・・俺がイっちまうッ・・・・ガァァァァッ・・・イカされるッ・・・・ハァァァァッ・・・・』



ローターの動きに翻弄され、快感の波に揉まれる。



ヒロのデカマラを咥えたまま、体が硬直してチンポだけが震え出し、空逝きの絶頂に飲み込まれた。



そのまま無情にも時間切れで、2個目のローターがマサによって押し込まれた。



1個でも耐えられない俺を、空逝きの波が連続して襲いかかってくる。



噴き上げる事が出来ないまま、チンポをヒクつかせて偽りの射精を繰り返した。



 



更に10分が経過して3個目が入れられた。



ゴリゴリと擦れ合い、複雑な動きをするローターがケツマンの中で暴れると頭が真っ白になっていく。



半開きになった口の中に、ヒロのデカマラを押し込まれているが意識は虚ろになり、唾液を垂れ流している。



 



「仕方ないっすね・・・フェラも満足にできないっすか・・・じゃあ、お情けっすよ・・・オラっ・・オラっ・・・」



「ガハッ・・・ガァァァッ・・・・ゲェェェェェェ・・・・ゴホッ・・・ガハッ・・・



ァァァァァアァァッ・・・」



ヒロが俺の頭を抱え、猛然と腰を振り始めた。



ガチガチのデカマラで、喉の奥を突き上げられ嘔吐いてしまう。



抵抗できないまま、涙と鼻水をを流して嗚咽するしかなかった。



ダッチワイフのようにイラマチオされる俺の口マンの中で



ヒロのデカマラが歓喜に震え、大きく膨れ上がった。



 



「クゥゥゥッ・・・堪んねぇぇぇ・・・喉射してやるっすから・・・零さず飲むっすよ・・・ック・・・・」



「グウウッ・・・・ンンンッ・・・・・ガァァァァッ・・・・ガハッ・・・」



「イクっすよっ・・・・ハァァァァッ・・・・変態アナの口マン、堪んねぇぇぇ・・・イクッ・・ォォォォォォ・・・イクッ・・・イクゥゥゥ・・・」



ヒロが快感の雄叫びを上げながら、頭を掴んで更に喉の奥深くにデカマラを捩じ込んできた。



されるがままの俺は、噎せて涙と鼻水でドロドロになりながら



酸素を求めて喉を開き、ヒロを受け入れていく。



デカマラがグッと張り詰めると、喉の奥深くに熱い塊が叩きつけられた。



何度も大きく震えながら大量のザーメンを吐き出していくヒロのデカマラ。



熱く濃厚なオスの精子が喉に絡み付きながら、俺のカラダの中に流れ込んでくる。



 



少し硬さを失って引き抜かれていくチンポに舌を絡めて精子を舐めとっていく。



呼吸が楽になって大きく息をすると肺の中に新しい酸素が入ってくる。



『・・・ッハァァァァッ・・ヒロのザーメンッ・・・・アアァッ・・・・旨えぇぇ・・・ドロドロで喉に絡むっ・・・ァアァッ・・・スゲェェ、オスの香りがする・・・ハァァァッ・・・』



俺は淫乱なメス犬になっちまってる・・・そう思ってしまう。



初めてのフェラと口への射精に嫌悪感はなく、男によって蹂躙され、征服される悦びにケツマンコが熱く疼く。



呼吸をするたびにザーメンの香りがする息で肺が満たされ、体中にヒロの精子が染み渡っていく様な気がした。



 



「ヒロっ・・・頼むっ・・俺も出したいっ・・・ハァァァッ・・・頼むっ・・・頼むからっ・・・射精させてくれっ・・・ヒロのデカマラで口マンコ犯され、喉射された変態のチンポから、ザーメン出させてくださいっ・・・ァアァッ・・・頼むよぉぉ・・・」



「・・・ハハハハっ・・・義朗さんっ、アンタ自分がどんな格好してるか分かってるっすか?・・・トンデモねえ、淫乱っすよ・・・男らしくって、爽やかさを売りにしてるアナウンサーとは思えないっすよ・・・・」



ヒロが突き出した鏡に映っていた俺は、顔はドロドロで、口の端にはザーメンをベッタリとこびり付かせている。



ご褒美を強請るように無意識のうちにチンポを突き出して腰を振っていた俺がいた。



『・・・なんて格好っ・・・スゲェェ、ヤラしい・・・・ハァァァッ・・・マジ変態じゃん・・・アァッ・・・堪んねぇぇ・・・・』



鏡の中のチンポがビクッと脈打ちながら大きく跳ね上がった。



 



「仕方ないっすね・・・オマケしてやるっすよ・・・ホラっ、好きなだけシゴいていいっすよ・・」



両手を後ろで拘束していた手錠が外された。



慌ててチンポに手を伸ばし、絡み付いた戒めを解こうとしたが



「・・・ック・・・なんでッ・・クソっ・・・・解けねえッ・・・上手くいかないっ・・・グウウッ・・・クソぉぉ・・・ァァッ・・・」



上手く紐を摘むことができない。



目の前に迫った射精の衝動に突き動かされ、



焦れば焦るほど、指先が震えて解くことの出来ないもどかしさで涙が滲んで来る。



 



「なにやってんっすか・・・焦りすぎっすよ・・・ったく、チンポこっちに突き出すっすよ・・・ホラっ、解いてやっから・・・」



「解けねえ・・・解けねえんだ・・・ヒロッ・・・チンポがッ・・・ヒロォォッ・・」



ここまで来たら、恥も外聞のない。



年下のADに助けを求め、射精を封じられてパンパンになったチンポをヒロの目の前に突き出した。



 



「ナニしてんすか・・・じっとしとかねーと、外せないっすよ・・・ホラっ・・・動いちゃダメっすよ・・」



「そんなことっ・・・アァァッ・・・言ってもっ・・・・ヒッ・・当たるっ・・・アァァァッ・・・



 指がッ・・・ハァァァアァッ・・・当たってッ・・・ンンンンッ・・・擦れるっ・・・アァァァァァッ・・・」



ヒロに解いて貰うためにギチギチに縛られたチンポを突き出す。



紐を解くためにチンポが弄られると、指が亀頭や竿に触れて擦り上げていく。



その度に腰が揺れてしまい、ヒロから揶揄われる。



肉棒にガッチリと噛み込んだ紐が解かれていくと流れ込んでくる血流で竿は脈打ち、歓喜に震える。



トロトロと流れ落ちる我慢汁がチンポ全体をぬらぬらと妖しく輝かせていく。



 



ガチガチになったチンポに手を添え、ユックリと扱き上げた。



「ハァァァアァァッ・・・・スゲエェェ・・・・チンポっ・・・・蕩けるッ・・・アァァァァァッ・・・気持ちいいッ・・・アァァァッ・・・・」



久しぶりに自分で握り締め、扱く感覚にウットリとする。



熱く勃起したチンポの感触と、蕩ける様な甘い快感に手が止まらなくなる。



先走りをローションがわりにして、クチュクチュと湿った音を立てながら一心不乱に扱きあげていく。



「ァァァァァッ・・・イキそうだっ・・・・・ハァァァァァッ・・・・堪んねぇぇぇ・・・もうダメだっ・・・我慢できねぇ・・・・イっちまうッ・・・ハァァァァァッ・・・漏れちまうッ・・・ァァァァァッ・・・・」



僅かにシコっただけで金玉が引き攣り、体が小刻みに震える。



射精を禁じられ、散々弄ばれてきたチンポが限界を迎えようとしていた。



 



「・・・もうイっちゃうんっすか・・・じゃあ、イってもいいっすよ・・・じゃあ、見られながら、イっちまうっすよ・・・・ほらっ・・・」



「なっ・・・・なにしてっ・・・・ァァァァッ・・・・そんなっ・・・ヤメっ・・・アァァァァッ・・・」



ヒロは俺に言葉を掛けると同時にドアをスライドさせ、開け放ったちょうど車の横を数人の学生が通り過ぎようとしていた。



いきなりの物音に驚いた学生達が振り向き・・・・・目が合った。



ヒロの姿はドアの陰になって、向こうから見えるのは俺一人だけだった。



連中は驚愕に目を見開いて、声もなく俺の姿を凝視している。



 



汗とローションに塗れ、口元にベッタリとザーメンを付着させたまま、全裸で大きく足を開いた俺。



大きく開脚して曝け出したケツマンから3本のコードが垂れ下がり、ケツに玩具を咥え込んでいるのがハッキリと解る。



解されて熟しきったマンコは手の動きに合わせて呼吸を繰り返し、学生たちを誘うように蠢いている。



身悶え、喘ぎ、真っ赤に腫れ上がったチンポを見せ付けるようにシコり続け、見られて感じる変態が居た。



若いオスの視線に晒され、全身を犯されていくような錯覚に陥る。



『・・・アァァッ・・・見られてるっ・・・学生にっ・・・ハァァァァッ・・・そんなっ・・・気持ちいいッ・・・・堪んねえぇ・・・・手がっ・・・ァァァァッ・・・止まんねぇぇ・・・ァァッ・・・イっちまうッ・・・イクッ・・・イクゥゥゥゥゥッ・・・・』



腹筋に力を込めると、大きく腰を突き出して射精の瞬間を見せつける。



何度も腰が跳ね上がったあと、全身が硬直する。



限界まで腫れ上がった亀頭の先、鈴口がパックリと大きく口を開くと溜め込まれ続けたザーメンが勢いよく噴き上がった。



大量のオス汁が放物線を描いて俺の体の上に降り注ぐ。



 



「ァァァァッ・・・蕩けるッ・・・スゲエェェ・・・イイッ・・・ハァァァァァッ・・・ザーメン噴射、見てくれよっ・・・ァァァァッ・・・・堪んねえぇ・・・良すぎるっ・・・ハァァァァアァァァッ・・・」



白というよりは黄色く濁ったプルプルの濃いザーメンが顔や胸、腹筋に飛び散って濃厚なオスの香りを撒き散らす。



ケツマンに力が入り、力んだことでローターが押し出された。



赤く捲れ上がったマンコのヒダから、一個、また一個とマン汁に塗れたローターが吐き出されていく。



射精の余韻に震えるチンポからは尿道に残ったザーメンがトロトロと流れ出す。



今まで体験したことのない強烈な射精の快感に、体中の力が抜けてマットの上に崩れ落ちた。



 



「おいっ・・出せっ・・・・」



ドアが閉められ、ヒロの言葉と同時にマサが車を発進させた。



ドアの締まる音で我に返った学生達が騒ぎ立てている声がドア越しに聞こえた。



その喧騒を振り切るように走り去る車の中で、指を動かすのも億劫なほど、射精の余韻に浸っている俺がいる。



『・・ハアァァァッ・・・マジ、スゲエェェ・・・堪んねえぇ・・・アァァァァッ・・・半端ねえぇぇ・・・蕩けちまうっ・・・ハァァァァァッ・・・・チンポが痛えぇ・・・また勃っちまうッ・・・視線がっ・・・マンコが熱いっ・・・疼くっ・・・』



車の振動を全身で感じながら、学生たちの視線を思い出す。



汚物を見るような嫌悪感に満ちた侮蔑の視線が突き刺さる。



その一方で、俺の痴態が、彼らの純粋さの中に潜む欲望の欠片を暴き出したことに体が疼く。



彼らの数人は学生服の股間を盛り上がらせていた。



女を知らなそうな連中が俺のマンコで興奮していたの思い出すと



ローターを吐き出し、寂しくなったケツマンが熱く蕩けてきてしまう。。



イったばかりのチンポがアッという間に息を吹き返し、ガチガチに勃起してしまった。



 



「トロンとした目しちゃって・・・・そんなに気持ち良かったすか?・・・」



広げた足の間に体を割り込ませ、俺の顔を覗き込みながらヒロが問いかけてくる。



そのまま覆い被さるように体を密着させると、腹筋に挟まれたザーメンを塗り広げるように体を上下に動かしてくる。



ヌルヌルと塗り込められて、体温で温められたザーメンが濃いオスの香りを立ち昇らせる。



俺の目をじっと見ながら、ヒロが顔を寄せてくる。



目を逸らせられないままに舌が差し込まれ、口の中を思うままに嬲られていく。



「義朗さん、すげぇザーメン臭いっすよ・・・中も外も、ザーメン塗れすよ」



『アァァァッ・・・すっげえ、イィ匂いがする・・・堪んねぇぇ・・・ハアァァァッ・・・気持ちいいッ・・・・ヒロの汗の臭いがッ・・・男の匂いがするっ・・・ァァァァッ・・・・ザーメンの匂いが、堪んねぇぇ・・・・』



口の中を這い回るヒロの舌に、自分の舌を絡み付かせていくと、混じりあった唾液を流し込まれ、喉を鳴らして飲み下していく。



思いっきり鼻から息を吸い込んでいくと、ザーメンの匂いとヒロの体臭で肺の中が満たされる。



彼女ともしたことのない濃厚なベロチュウと唾液の交換に頭が痺れ、蕩けそうな感覚に襲われる。



 



グッとヒロが腰を押し込んでくると、ガチガチに勃起したデカマラの先端がマンコの入口を啄く。



ビクッと体が跳ね、ケツマンの中から熱い汁が溢れそうになる。



「どうしたっすか?・・・コレが欲しいんっすか・・・ローターが抜けて寂びしそうっすもんね・・・ホラっ・・・ホラっ・・・」



「ハァァァァッ・・・・当たるっ・・・・入口にッ・・・アァァッ・・・・硬てぇぇ・・・ァァァァッ・・・頼むっ・・・入れてくれっ・・・ァァァッ・・・グッとぉぉ・・・中にぃぃ・・・ハァァァッ・・・ヒロッ・・・入れてくれっ・・・」



入口を細かく何度も突かれると堪らなくなってくる。



止めようと思っても、ヒロを誘うように腰が揺れる。



ヒロの腰に足を絡め、強く抱きしめてしまう。



「すげぇ淫乱っすね・・・マンコが呼吸してるみたいに、亀頭に吸い付いてくるっすよ・・・



 じゃあ、入れてやるから・・・たっぷりと楽しむっすよ・・・オラっ・・・俺が、義朗さんの処女マンコ、散らしてやるっすよ・・・」



「ガァァァァッ・・・・スゲェェェ・・・入って来るッ・・・ァアァァァッ・・・・中がっ・・・・擦れるッ・・・ァァァァッ・・・」



ヒロが腰に力を込めて押し出してくると、亀頭が肉ヒダを掻き分けて入り込んでくる。



ツルンとした無機質なローターではなく、ゴツゴツと節榑立って脈打つ熱い肉棒の感覚に



ケツマンが歓喜に震える。



グッと反ったカリ首が中を擦るとどうしようもなくなって声が漏れる。



ヒロはニヤニヤしながら、俺の反応を楽しむようにデカマラを中に押し込んでくる。



 



「ハァァァッ・・・奥にっ・・・当たるっ・・・・ァァァアァァッ・・・・深いっ・・・



 もうっ・・・ヤメっ・・・・ァァァアァァッ・・・・当たるっ・・・・当たるぅぅぅぅ・・ヤァァァァアァッ・・・・」



ケツマンの奥深くにヒロのデカマラが当たってゴリゴリと抉ってくる。



「なに言ってんっすか・・・まだ全部入ってないっすよ・・・これからが本番っすよ・・・



ホラっ・・・・ホラっ・・・入口こじ開けたら、S字結腸っすよ・・・・行くっすよ・・・」



「ヤアァァァアァッ・・・イヤだッ・・・ヤメっ・・・ハァァァァァッ・・・



ヒロッ・・・ヤメっ・・怖いっ・・・・頼むっ・・・・・ヤメっ・・・・ガァァァアァッ・・・・」



「義朗さん、良かったすね~・・・・ヒロさんの、スッゲェェ奥まで届くっしょ?・・・処女マンでS字までこじ開けられて、もう戻れないっすよ・・・」



本能的な恐怖から、涙が零れ、許してくれ、止めてくれとヒロに哀願するが



俺の言葉にお構いなしにヒロの腰がケツに迫って来る。



「ヒロッ・・・ヒロッ・・・ヤメっ・・・ガァッ・・・・ァァァァァァァァァァァァァァッ・・・・」



ゴリっという音がした気がして、大きく張り出した亀頭部分がケツマンコをこじ開け、奥深くまで入り込んできた。



ヒロの腰と俺のケツが隙間なく密着するのが分かる。



「ほらっ、全部入ったっすよ・・・・どうっすか・・・義朗さんのケツマンコ、俺のチンポで串刺しっすね・・・」



「ヒッ・・・ヤアァッ・・・深いっ・・・・奥がッ・・・・ァァァアァァァッ・・・ヒッ・・・ヒッ・・・・



 当たるッ・・・当たるっ・・・ゴリゴリッて・・・擦れるっ・・・ガァァァアァァァッ・・・」



小刻みに腰を振られると、引っ掛かったエラが擦れて堪らない感覚が押し寄せてくる。



腰が痺れたような熱い疼きが湧き上がってきて、目の前に星が瞬く。



 



街中を走る車の中で、犯され、快楽の波に翻弄される。



俺の処女マンコはヒロによって、チンポの味を教え込まれ、蕩けていった。



 



「ハァァァッ・・・中がっ・・・・イイッ・・・・ァァァアァァッ・・・堪んねぇぇ・・・・ァァァァッ・・・・」



「義朗さんのマンコッ・・・トロトロっすよ・・・・スゲェェ・・・・処女マンだったとは思えないっすね・・・・」



 



ゆっくりと中の感触を確かめるようにヒロが腰を振ると、抑えられない喘ぎが漏れる。



カリ首まで抜き取ると、ズブズブと音をさせながら根元まで差し込んでくる。



竿全体が肉襞を擦りあげ、否応もなくヒロのチンポの長さを実感させられる。



 



「ガハッ・・・アァァァッ・・・そんなことしたらッ・・・・ハァァァァッ・・・擦れるてッ・・・・・ァァァァァッ・・・・」



チンポを突っ込まれたまま、仰向けからうつ伏せにされた。



体位を変えられたことによって今までと違う部分が突き上げられ、擦られる。



ヒロは腰を掴むと高く持ち上げ、俺を四つん這いにさせた。



背筋からケツタブにかけて手を滑らせながら撫で上げていく。



「ケツもキュッと締まって・・・男らしいガタイしてるくせに・・・・中はトロトロっすね・・・



 ヌルヌル、トロトロでチンポに絡み付いてきて・・・・エロマンコの肉便器じゃないっすか・・・・」



「アァッ・・・ハアッ・・・・当たるっ・・・ガァァッ・・・・中がッ・・・・スゲエェェ・・・ァァァッ・・・ハァァァァッ・・・・」



慣れた腰使いでバックからヒロが突き上げてくると体の震えが止まらなくなる。



擦りつけるように掻き回され、叩き付けるように突き上げられる。



腰の力が抜けて、崩れ落ちそうになっても掴まれたまま激しく責め立てられる。



股間に廻されたヒロの手が俺のチンポを扱き上げると



溢れ出した先走りでクチュクチュとしまった音が車内に響いた。



 



公道を走る車の中でどのくらいケツマンコを掻き回されたか分からなくなってくる。



男の泣き所を熟知したヒロの腰使いによって



俺は男からマンコを蕩けさせた肉便器に堕ちていく。



 



暫くすると今までと違った振動が車を揺らす。



「・・何っ・・・ここはっ・・・ヒロッ・・おいっ・・・・・・・」



「静かにしてないと、バレちまうっすよ・・・それとも、また見られたいんっすか?」



背中から覆い被さってきたヒロが耳朶を甘噛みしながら囁いてくる。



そんなことされたら、ゾクゾクした痺れが走ってヒロのデカマラを締め付けてしまう。



 



「ありがとうございます・・・本日はどうされますか?」



「じゃあ、レギュラーを満タン・・・ああ、現金で・・・」



マサが乗りつけたのはガソリンスタンドで、若い店員が応対している。



「ヒッ・・・」



ヒロが軽く突き上げてきて、思わず声が漏れる。



「どうかされましたか?・・・何か物音がしたみたいですが・・・」



「ああ、犬が乗ってんだ・・・気にしなくっていいぜ・・・」



マサが後ろを振り向きながらニヤニヤと嘲笑っている。



「・・犬ですか、イイですねえ・・・俺も好きなんですよ・・・オスですか?」



「・・いや、メスだぜ・・・メスの成犬だよ・・・・」



 



メスと言われてズクンとした疼きが起こる。



ケツマンが収縮して、中に咥え込んだままのヒロを意識してしまう。



『・・ハアァァァッ・・・・当たってるッ・・・ヒロのチンポがっ・・・アァァァッ・・・奥に当たってるっ・・・ハァァァァァッ・・・』



必死に声を押し殺そうとする俺の努力を嘲笑うようにヒロが腰を動かす。



亀頭が中を擦りながら、ズルズルと抜けていくと身体がブルブルと震える。



ギリギリまで抜かれたチンポが、ズンッと一気に入り込んでくる。



「ガァァッ・・・ンンンンンンッ・・・・フッ・・・ンンンンンンンッ・・・・」



手で口を塞いだが、抑えきれない声が漏れてしまう。



 



「大丈夫ですか?・・・何か変な声がしましたが・・・」



「まったく困ったもんだよ・・・発情しちまってるみたいで、さっきから落ち着きがなくってな・・・」



「発情期ですか?・・・・それは大変ですね」



「オスを見たら、ケツ振って誘おうとするんでな・・・」



なんとか耐えようと思ってみても、快感に流されていく自分の体が情けなくて涙が滲んでしまう。



『・・・違うッ・・・・俺はメスじゃ・・・・アアァ・・・ねえぇ・・・発情なんかっ・・・ガァァァアァ・・・・



 違っ・・・違うッ・・ヤメっ・・・ヤァァァァッ・・・おかしくなるッ・・・頼むっ・・・ァァァァッ・・・メスになっちまうっ・・・・』



店員とマサの会話を聞きながら、涙が流れ落ちる。



 



「・・・ンンッ・・・グッ・・・・ンンンッ・・・・ンッ・・・・・」



ヒロが小刻みに腰を振り、ケツマンの奥をノックするように突き上げてくると



抑えようとしても抑えきれない声が漏れる。



このままではバレてしまう・・・そう思った俺は、目の前にあったボクサーを掴むと自分の口の中に押し込んだ。



汗に蒸れた上に、タップリと先走りの染み込んだボクサーの饐えた匂いに噎せ返りそうになりながら



両手で押さえ、必死で声を押し殺そうとする。



 



「・・・・何してるんっすか・・・自分のパンツ咥えて・・・・」



「うわぁッ・・・ヒロさんッ・・・こいつ、マジ変態っすね・・・・」



「自分が履いてたパンツ、ウマいっすか?・・・我慢汁吸って、いい味がしてるっしょ・・・」



3人が指差しながら、俺のことを嘲笑っている。



「声を殺そうとして、ボクサー咥えるなんて・・・いい年して、何考えてんっすか?」



マサと話し込んでいた筈の店員も一緒になって嘲笑っていることに頭が着いていかない。



 



「ヒロさんっ・・・店長は今いないし、奥のガレージに準備してるっす・・・・ほかのやつも揃ってるっす・・・」



「おうっ・・・マサっ、車回せよ・・・」



ヒロの言葉に従ってマサが車を進めていく。



俺たちの乗った車はスタンドの奥のガレージに吸い込まれていった。



 



ガレージのシャッターが下ろされると、車の後ろが開け放たれた。



中を覗き込むように特攻服や作業着を着た男たちが立っている。



俺にすれば、若いガキ共がニヤニヤしながら俺を見ている。



「・・なっ・・・ヒロッ・・・どうなってんだっ・・・これっ・・・どういうことだっ・・・」



「慌てなくていいっすよ・・・こいつら俺の後輩なんっすよ・・・・ヤリたい盛りなんっすけど、金は無ねーし、相手はいないしで・・



 それで、今日呼んでやったんっすよ・・・処理便所使って、欲求不満解消していいぞっ・・・・」



言われてよく見れば、欲望にギラつかせた目で俺のことを見つめている。



『・・・・コイツらに、犯されるっ・・・・アアァッ・・・俺のこと、メスとして見てるっ・・・・ハァァァァッ・・・・



 こいつらのチンポ、勃起してる・・・・スゲェェ・・・ケツん中、流し込まれるッ・・・アァァァァァッ・・・』



性欲を持て余したガキに犯されるところを想像しただけで、ケツマンコがキュッと締まってヒロを締め付けた。



 



「ナニ期待してんっすか・・・焦んなくてもジックリ可愛がってもらえるっすよ・・・



 その前に、俺が初種、付けてやるっすよ・・・・こいつらの前で、義朗さんのケツマンに俺の子種、たっぷり中出ししてやるっすよ・・・・」



言い終わると同時に、ヒロは俺を横抱きにすると、片足を抱え上げて大きく足を拡げさせた。



拡げられた足の間には、我慢汁を垂らしながら震えるチンポと、



パックリと口を開けて、ヒロのデカマラを飲み込んだケツマンコが後輩たちの目に晒された。



 



「スゲェェ、ヒロさんのデカちんがズッポリっす」



「コイツ、ケツマンにチンポ咥え込んで、感じてるっす・・・我慢汁垂れてるっすよ」



「赤くなって・・・グチョグチョのトロトロっすよ・・・マジ処女だったんっすか?」



後輩たちが口々に囃し立ててくると、それだけで、ケツマンが収縮を繰り返してしまう。



 



「ヒッ・・・ガァアァァァァッ・・・ヤメっ・・・当たるっ・・・・ヤアァァァッ・・・ヒロッ・・・ヤメろっ・・・ハァァァァァッ・・・



 擦れるっ・・・中がッ・・・アァッ・・・アァッ・・・グウゥゥッ・・・漏れるっ・・・ヤメっ・・・漏れるゥゥゥゥ・・・」



「義朗さんの処女マンコ・・・中出し種マンコにしてやるっすよ・・・・クッ・・・スゲェェ気持ちいいっす・・・・ホラっ・・・絡みついてくるっす・・・



たっぷり種付けて、メスマンコにしてやるっす・・・・俺の精子で孕ませてやるすよッ!!・・・イクっ・・・・イクッ・・・・グウゥゥッ・・・」



頭の頂辺まで響くような容赦ない突き上げによって、快感の荒波に飲み込まれていく。



マンコのヒダを擦り上げ、掻き回すヒロのデカマラが気持ちよくて堪らない。



腰が痺れた様に熱く疼き、痙攣しながら絶頂の時を迎える。



ガキ共の視線が俺のチンポとケツマンコに集中する中で、俺は手でイジってもいないのにザーメンを吐き出した。



震えるチンポの先から、トロトロと流れ出してくるザーメン。



ケツマンがヒロを締め付けると、根元まで押し込まれたチンポが大きく震え、膨れ上がった。



大きく脈打ったヒロのデカマラは、何度も何度もザーメンをマンコの奥に叩きつける。



メスを一発で孕ませちまう、逞しいオスの濃厚で大量の子種が俺の中に注がれてくる。



焼け付くような熱いザーメンを浴びながら、ケツマンが悦びに震えるのを抑えられない。



『・・・ハァァァッ・・・・スゲエぇぇ・・・たっぷり出てるっ・・・孕んじまうっ・・・ヒロのガキがっ・・・・ァァァァッ・・・・



見られてるっ・・・・コイツらに見られながら・・・・ァァァァッ・・・メスマンになっちまった・・・・種マンコにされちまったッ・・・・』



マンコの肉襞に・ヒロの精子が染み込んでくるような感覚が湧き上がってきた。



 



「・・・・ヒッ・・・・ハァァァァッ・・・・クゥゥゥッ・・・・」
タップリと種を吐き出したあと、ズルリとチンポが引き抜かれていった。
ケツの中を長時間掻き回されたせいで、引き抜かれた後も異物感が残っている。
ヒロが車から降りて行ったあと、若い連中によって車から引き摺り下ろされた。
手を振りほどこうと抵抗したが思うようにならず、体を捻ったことでマンコから流れ出したザーメンが太股を伝って床に滴り落ちた。
 
コンクリの床に敷かれたブルーシートの上に降ろされると
痺れる手足を使ってなんとか逃げ出そうとしたが、マサが足を掴んで引き戻す。
周りにいたガキ共に両手、両足を押さえつけられ、四つん這いに格好にさせられた。
後ろからマサがチンポを扱きながら近づいて来る。
軽く扱いただけでガチガチに勃起したチンポがマンコに押し付けられた。
 
「・・・ヤメっ・・・もうっ・・・・これ以上はっ・・・・ヤメロッ・・・・・ガアアアァアァァァァッ・・・・」
熱い塊が一気にマンコの中に突っ込まれる。
散々掻き回されたケツマンは、マサのチンポを苦も無く飲み込んでしまう。
再びオスのチンポによって、俺のケツマンが征服されてしまった。
 
「・・・・スゲェェ、トロトロっすよ・・・・ヒロさんっ、出しすぎっすよ・・・マジヌルヌルっすもん・・・」
「いいじゃん・・・ローション要らねーようにしてやったんだぜ・・・義朗さんのマンコ、いい感じだろ・・・・」
「・・・・ヒッ・・・ガァアァァッ・・・そんなに突くなっ・・・アァァァッ・・・・当たるっ・・・・当たってるっ・・・・・ァァァァァッ・・・・」
腰を掴んだマサが激しく突っ込んでくると喘ぎ声が止まらない。
マンコから溢れ出したザーメンがクチュクチュと音を立てて泡立ってくる。
椅子に腰掛けたヒロは、マン汁とザーメンに塗れたままのヌルヌルのチンポをブラブラさせたまま
押さえつけられて犯される俺の姿をニヤニヤしながら眺めている。
 
「おいっ・・見てるだけじゃなく、シャブってもらえよ・・・義朗さんの口が寂しそうだろッ・・・・」
「・・うっす・・・じゃあ、俺からっすね・・・・しっかりシャブってくれよ・・・」
目の前に突き出されたのは半分ほど皮を被ったガキのチンポで、
先端は我慢汁でヌラヌラとヌメリを帯びている。
ションベンと汗が混じり合った匂いが鼻を刺激して、思わず顔を背けてしまう。
「・・・グッ・・・・ガハッ・・・・・グムゥゥゥゥゥゥ・・・・・ンンッ・・・・グウゥゥゥゥゥッ・・・・・」
口を閉じて抵抗しようとしたが、鼻を摘まれて呼吸が苦しくなったところに
蒸れた包茎チンポを無理やり突っ込まれてしまう。
喉の奥に入り込もうとするチンポを押し返そうとしたが、そのことによって舌を竿に絡ませ、舐め上げることになってしまった。
舌先に感じるヌルついた塩味と鼻から抜けるオスの体臭が俺を煽っていく。
もっと味わいたくて、無意識のうちに皮と亀頭の間に舌を差し込んで舐め上げていく。
 
「・・・クウゥゥッ・・スッゲエエっす・・・・コイツ、マジでチンポ好きっすね・・・・
 チンカス舐め上げてウットリしてるっすよ・・・・こんなフェラ、女にもされたことないっすよ・・・堪んねえぇ・・」
チンポを押し込んだガキが、頭を抱え込んで腰を振ってくる。
ヒロ程の大きさのないチンポに、噎せることもなく舌を絡めて刺激を与えていく。
亀頭を舐め上げ、裏スジに舌を這わせ、竿に舌を絡ませながら顔を振ると
鼻息を荒くしたガキは、顔を真っ赤にしながらフェラの快感に耐えている。
『・・・ハァァァッ・・・・俺のフェラで感じてるっ・・・・射精すんの我慢してるっ・・・・ァァァァッ・・・・堪んねえ・・・
もっとシャブってやるよっ・・・・ァァァッ・・・俺の口マンでイカせてやるっ・・・シャブリ上げて、ザーメン絞ってやるよっ・・・』
 
「・・・ガァァッ・・・イクッ・・・マジ、気持ちいいっすっ・・・・フェラ最高っす・・・・ァァッ・・・イクッ・・・イクっすっ・・・・」
腰を震わせながら、ガキが吠える。
喉の奥に突っ込んだチンポが震えながら、何度もザーメンを吐き出してくる。
青臭いドロドロのガキの子種を喉を鳴らして飲み下していく。
イったばっかりのチンポを舐め上げながら吐き出してやると
強すぎる快感に何度も身体をヒクつかせながら仲間の許に下がっていく。
 
待ちきれなくなったガキ連中が俺の前にチンポを突き出してくる。
使い込まれて黒く焼けたチンポや、殆ど使った事がないようなピンク色のチンポ、
カスが溜まって蒸れた包茎チンポや、皮が剥け上がってエラの張ったズル剥けのチンポなど、何本ものチンポが目の前に並ぶ。
どれもがガチガチに勃起して我慢汁を流しながら俺の口マンを待っている。
顔を動かしながら、突き出されるチンポを代わる代わる舐め上げていく。
チンポをシャブっていると、別のチンポが顔に擦りつけられてくる。
大量の先走りによって、顔中がヌルヌルにされていく。
 
「・・・ハァァァッ・・・・スゲェェ・・・・チンポ、旨えぇぇぇ・・・・ガキのチンポッ・・カチカチで臭せぇ・・・
 チンポがっ・・・たくさんっ・・・・ハァァァァッ・・・・ザーメン、ぶっ掛けてくれっ・・・ドロドロにしてくれっ・・・・ァァァアァァッ・・・」
ケツマンにマサのチンポを咥え込んだまま、ガキのチンポを必死でシャブってザーメンを強請る。
目の前のチンポが震え、鈴口がパックリと大きく口を開く。
待ち望む瞬間が訪れようとしていた。


 



震えるチンポからザーメンが迸り、顔中に降り注ぐ。
髪の毛や額、鼻や口元に青臭い汁がベットリと飛び散り、流れ落ちる。
一本目を皮切りに、次々とザーメンを吐き出していく男たちのチンポ。
顔だけじゃなく胸元や背中、俺の体中を種塗れにして白く染め上げていく。
 
「・・・・スゲェェ・・・・オレ、顔射したの初めてっすよ・・・・気持ちいいっす・・・」
「俺もっすよ・・・・ザーメン飲んで貰うの・・・・ヤってほしかったんっすよね・・・・」
最後の一滴まで絞り出そうとするようにチンポを扱いて、俺の顔に擦り付けてくるガキがいれば、
口元にこびり付いたザーメンをチンポで集め、そのまま口の中に捩じ込んでくるガキもいる。
 
同期や後輩はもちろん、先輩にも負けまいと体を鍛え、誰よりも男らしく在ろうとしたはずの俺が
年端もいかないガキ達のチンポを咥え、ザーメンを飲まされる口マン便所に堕とされていく。
自慢の身体がザーメンに塗れていく感覚に、抑えきれない感覚が心の奥底から燃え上がってくる。
 
「口だけじゃあ不公平っすよね・・・じゃあ、ケツマンにもタップリと流し込んでやるっすよ・・・」
マサの動きが激しくなってくる。
腰をガッチリと掴むと、杭を打ち込むように腰を叩きつけてくる。
「・・・ガァアァッ・・・激しっ・・・アァァァッ・・・当たるっ・・・ァァッ・・壊れるっ・・・
 ・・・ァァァァッ・・・・アァアァッ・・・奥がッ・・・当たるっ・・・・当たるッ・・・・ガアアアァアァァッ・・・・」
ガッチリとしたマサに組み敷かれて、ケツマンコを思うように掻き回されると
男としてのプライドは粉々に打ち砕かれ、突き上げられる快感に翻弄され
発情したメス犬のように喘ぎ声を上げながら腰を振ってしまう。
 
「・・・クッ・・・マジ堪んねえっす・・・義朗さんのケツマンッ・・・・グウゥッ・・・・イクっす・・・・イクッ・・・クッ・・・アァァァッ・・・」
殊更に強く、根元まで突き上げられた後で大きくマサのチンポが震えた。
何度も脈打ち、その度にドクドクと熱い子種がケツマンの中に流し込まれる。
体の外側と内側からザーメン塗れにされ、俺の肉体はメスに変えらえれていく。
 
種付けされてグッタリと崩れ落ちた俺の体が、仰向けに引っ繰り返される。
膝裏を押され、体が押し曲げられるとケツマンコが明るい照明の下に晒される。
足の間から一人のガキが近付いて来るのが見えた。
髪を染め、ピアスを填めてワルぶっていても、表情や雰囲気から幼さが抜けきれず、
ガキの集団の中にあって一番若く感じる。
靱やかで細目の体は出来上がっておらず、高校生か、或いは、もっと下かもしれないと思う。
「オイッ、タケシ・・・義朗さんのケツマンで筆下ろしして貰えッ・・・・」
「お前の童貞チンポ・・・・ぶち込んじまえッ・・・・」
「種マンコ、気持ちいいぞ・・・・童貞汁、タップリと流し込んでやれ・・・・」
周りから囃し立てられ、興奮に顔を赤くしながらもチンポを握りしめて鼻息を荒くしている。
手で剥かれ、露出した亀頭は綺麗なピンク色でテカテカと我慢汁に濡れている。
ケツマンに押し付けられたチンポは、ヒロやマサに比べると小振りで苦も無く入り込んでくる。
 
「・・・・ス・・ッゲェ・・・・・・・・ァァァァッ・・・」
根元まで嵌め込んだタケシは動きを止めたまま、ウットリとした表情で呟いた。
俺自身が、初めてマンコに突っ込んだ時のこと思い出し、もっとコイツを感じさせたい。
気持ち良くしてやりたいと思ってしまい、ケツマンに力を入れて締め上げてやる。
眉間に皺を寄せて必死で腰を振り始めるタケシ。
トロトロに蕩けて種まみれになったマンコの襞を掻き分けるようにチンポを出し入れする。
「・・・・ァァァッ・・・ヤベッ・・・グッ・・・・イクッ・・・・我慢できねぇぇ・・・ハァァッ・・・イクッ・・・・イクっすっ・・・」
テクも何もない、快感を求めて我武者羅に腰を振るが、アッという間に絶頂の時を迎えた。
「早いぞ」とか「気持ち良かったか」とかいう周囲の声に親指を立てて応えるタケシは、俺の上に倒れこんで肩で息をする。
タケシの腰に足を絡ませて体を密着させると、口付けて舌を絡ませてやる。
ザーメンの混じった唾液を流し込んでやりながら、腹筋に力を込めてケツマンを収縮させてやる。
童貞を捨てたばかりのタケシのチンポは、アッという間に息を吹き返し、俺のケツマンの中でガチガチに勃起した。
幼いガキから一人前の男になったタケシが、俺の見下ろしている。
貪るように俺に口づけしながら、タケシは再び激しく腰を振り始めた。


 



一回射精を終えたタケシのチンポは俺のマンコの味を十分に堪能するように掻き回していく。



吐き出したザーメンを肉襞に擦りつけるようにしながら抜き差しを繰り返えされると、



無意識のうちにケツマンが収縮してチンポを締め付ける。



「・・クッ・・・やべっ・・・また・・イクッ・・・スゲっ・・・マジ、イィッ・・・ハァァァッ・・・イクッ・・・クッ・・」



トロトロに蕩けたケツマンの締め付けを十分に楽しんだ後、2回目とは思えない程のオス汁を吐き出し、



満足そうにチンポを抜き出していくタケシの顔は、年上の淫乱なメスを征服した逞しいオスの顔になっていた。



 



タケシの筆下ろしが終わると、残ったガキ連中が俺のケツマンコを使い始める。



精力に溢れた若いチンポが次々にケツマンコに押し込まれてくる。



「・・・・ハァァァァァッ・・・スゲっ・・・・当たるっ・・・アァァッ・・・ヤバイッ・・・イィッ・・・・



 激しっ・・・ァァァアァッ・・・・堪んねえぇ・・・ハァァァッ・・・・スゲェェェェ・・・アァァァァッ・・・」



ケツマンの入口が閉じる暇がないほど、捻じ込まれるチンポに突き上げられ、掻き回され、悶えさせられる。



突き上げれば声を上げて悶え狂い、温かくヌメリを帯びた肉襞はローション要らず。



乳首を摘めば勝手に締め付けを増し、どんなに中出しをしても避妊する面倒臭さもない。連中にとって、最高で手軽なオナホ替わりになった俺のケツマンコは吐き出される子種によって満たされ、



溢れ出したオス汁は撹拌されて白い泡になって流れ落ちる。



 



名も知らぬAV女優が男達にザーメンをぶっ掛けられてドロドロにされるのを見た時、



今までにない興奮を覚え、カチカチになったチンポを扱き上げてオナニーをしたことがあった。



順番を待つガキがチンポを扱き上げ、顔や身体に何発ものザーメンをぶっ掛けてくる。



『・・・アァァッ・・・これだっ・・・こうされたかったんだっ・・・ハァァァァッ・・・スゲぇぇ・・・ザーメンがっ・・・・



 アチィィィ・・・ドロドロして、スゲェェ・・・ハアァアッ・・・堪んねぇぇ・・・アァァァァッ・・・・チンポがッ・・・・』



俺は自覚してしまった。



掛けたかったんじゃない・・・・掛けられたかったんだ。



あの時の女優のように、全身にオス汁を掛けられてドロドロに汚されたかった。



オスの欲望の対象になってザーメン塗れにされたかったんだ。



目の前のチンポをシャブり、扱き上げて、ガキのチンポから吐き出されるザーメンを強請る。



 



ガキの欲望が落ち着いたのを見計らったマサがシートの上に寝転がった。



力の入らない体を支えられ、マサの腰を跨ぐと、硬く勃ち上がったチンポの上に座らせられた。



俺自身の体重によって根元まで難なく飲み込んでいくと、イキナリ腕を引っ張られた。



与えられた衝撃で、マサの体の上に倒れ込むような格好になってしまう。



マサが腰を浮かし、膝を使って俺の太股を器用に押し開いていくと



旨そうにチンポを咥え込んだケツマンコが観客の前に晒される。



ヒロが近寄ってくると膝を付いて体勢を確かめ、ゆっくりと結合部分にチンポを押し付けてきた。



「・・・・ガアァァァッ・・・ヤメっ・・・・痛えぇぇっ・・・ァアァァァァァッ・・・裂けッ・・・・ヤメっ・・・・



 ムリっ・・・ガアァァァァッ・・・入んねえッ・・・頼むっ・・・・ガアァァァッ・・・ァアァァッ・・・」



「なに言ってんっすか・・・義朗さんのケツマンコ、一本じゃ、満足しないっしょ・・・ホラっ・・・ホラっ・・・・



 だんだん口開いて飲み込んでいくっすよ・・・オラっ・・・ユックリ息吐いて・・・そうっす・・・力抜くっすよ・・・ホラっ・・・」



マサのチンポを咥え、拡げられてケツマンコにヒロのチンポが侵入して来ようとする。



パンパンに張った亀頭部分が押し入ってこようとすると、引き裂かれるような痛みに身体が縮こまる。



緊張を解すようにマサが乳首に吸い付き、舌を使って巧みに転がしてくる。



小刻みに腰を振るヒロは、焦らずに時間を掛けて、じっくりとケツマンを拡張してくる。



謂われるままに息を繰り返していると、ズルっという感覚とともに一番太い部分がケツマンを押し広げ、ヒロの極太チンポが中に入り込んできた。



ズルズルとユックリ侵入させて根元まで侵入させたヒロが後ろから抱き締めてくる。



2本のチンポを咥え込み、ヒロとマサに挟まれたまま、動きが取れないまま時間が経っていく。



 



ケツマンが肉棒の大きさに慣れるまで二人はじっと動かない。



マサは乳首に舌を這わせ、ヒロは項や耳朶にキスや甘噛みを繰り返す。



ケツマンを満たされる重さはあるものの、痛みは薄らぎ、マンコがヒロとマサのチンポの形に馴染み始めた。



 



「・・さあ、もういいっすね・・・タップリ楽しむっすよ・・・俺とマサで狂わせてやるっすよ・・・オラっ・・・オラっ・・・」



「義朗さん、マジ淫乱っすね・・・俺だけじゃなく、ヒロさんのデカマラまで咥え込んで・・・もう戻れないっすよ・・・ホラっ・・・ホラっ・・・」



「・・・ヒィィィッ・・・ヤメっ・・・マジッ・・・ガアァァァッ・・・当たるっ・・・中がッ・・・ゴリゴリするッ・・・アァァァァッ・・・・」



長さも太さも違う2本のチンポがケツマンの中で暴れまくる。



ヒロのチンポが奥深くを突き上げると、マサのチンポが入口近くの前立腺を擦り上げる。



ゴリゴリッ・・・グリグリッ・・・ガンガンッ・・・・



例えようない疼きが腰から湧き出し、ドロドロに熔けてしまいそうになる。



堪えきれない。



「・・・ヤメっ・・・ヤバイっ・・・・・漏れるっ・・・頼むっ・・・・マジで漏れるっ・・・ァァァアァァ・・・ヤアァァァッ・・・・」



チンポが震えて、熱い迸りが噴き上がった。



ジョボジョボという音をさせながらチンポから液体が流れ落ちる。



 



「・・・マジっすか・・・・義朗さん、潮吹いたんっすか・・・マンコ突かれて、ナニ潮なんか吹いてんっすか・・・」



「堪え性がないっすね・・・嬉ションっすか・・・淫乱なメス犬にはピッタリっすよ・・・ドンドン出るじゃないっすか・・・」



「・・・見んなッ・・・頼むっ・・・ァアァァッ・・・・出るっ・・・どんどん出ちまうッ・・・ヤアァァァッ・・・まだ出るっ・・・・」



突き上げられる度に噴き出す潮がマサの体の上に降り注ぐ。



呼吸を合わせた二人が腰を打ち付けてくると、一際勢いよく潮を吹き上げる俺のチンポ。



ヒロとマサのチンポによって潮を吹かされる俺の姿を指差しながら嘲笑っているガキに囲まれ、



俺のチンポは萎えるどころか、カチカチに勃起したまま大きく震え、辺り構わず潮を撒き散らしていく。



二人がマンコに中出し種付けするまで、俺のチンポは壊れた蛇口のように止めど無く潮を吹き続けた。



 



 



ブルーシートの上に仰向けに寝転がって膝を抱え込むと、皆に見えるように大きく開脚する。



片方の手をケツに伸ばし、指を差し込むと中のオス汁をローション替わりにしながらケツマンズリをする。



もう片方の手はチンポを掴み、ぶっ掛けられたザーメンを塗り込むようにチンポを扱き上げる。



「・・・ァァァッ・・・チンポ、堪んねぇえ・・・・ハアァァッ・・・マジ、イイッ・・・チンポッ・・・チンポッ・・・



 ・・・ケツもっ・・・ハアァァッ・・・中がッ・・・スゲェェェェ・・・アァッ・・アアっ・・トロトロ出てくるっ・・・すげぇ入ってるっ・・・・ァァァッ・・」



俺の淫乱オナをオカズにガキ共がセンズリ扱いてる姿に、興奮が止められない。



マンコが・・・チンポが・・・体中が熱い・・・・



取り囲む連中の顔が快感に歪み、絶頂が近いことを物語る。



湧き上がる興奮に目の前が真っ白になり、僅かに残る理性さえ焼き切れてしまう。



短い呻き声と共に降り注ぐ熱いザーメンを感じる。



ケツマンが指を締め付けるように収縮し、俺のチンポも溜まりに溜まったザーメンを噴き上げ、自分の体を汚していく。



 



『・・・・ァァァッ・・もっとっ・・・スゲェェェ・・・・堪んねえぇぇ・・・もっとっ・・・もっとっ・・・・ァァァアァァッ・・・・』



俺は・・・・どうなっちまうんだろう・・・・




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