投稿者: ヤリマン野郎
投稿日: 2007/01/28(日) 18:29:10
先日、ヤリ部屋で種付けされ処理道具契約した種馬から呼び出しメールが来た。「この間のヤリ部屋の△△室の個室を押さえたので◎時に来い」との連絡やった!メールを読みながら、あの日の晩の事が走馬灯の様に頭の中に蘇って来たと同時にケツマンコが疼き出した。はやる気持ちを抑えながら「解りました」と返信を送り約束時間の少し前に指定された個室をノックした。直ぐにドアが開き、中へ入る。部屋へ入る前、軽めにドラを仕込みオイルを注入しておいた。バスタオル一枚姿で既にチンポはマックス状態。それを観た種馬は前の膨らみに手を伸ばし「起ってるのかぁ~淫乱野郎が…」と言いながらバスタオルを剥ぎ取り右手でチンポを扱かれ空いてる左手がケツ穴へ延びて来た。「オォ~用意いいじゃねぇ~か」と言いながら指を2本、奥まで突っ込み掻き混ぜられた。「アッ‥ウゥ~ン」と喘ぎ声が部屋中に洩れた。暫くするとドラが効き始めたらしく腰の力が抜け、その場にヘタリ込んでしまった。目が虚ろになり出してるのが自分でも解る。「仕込んだのか?」と種馬が聞いてきたので「うん」と無言で頷く。しゃぶりたくなり種馬のデカマラに手を延ばしクワえた。夢中で、しゃぶりついてると頭上から話し声が聞こえ携帯で種馬が誰かと話しをしている様子だ。「〇〇か、準備出来たで‥来いよ!」 誰か来るの?と聞くと「黙って、しゃぶってろ」と頭を押さえつけられた。程なくすると個室のドアがノックされた。種馬が立ち上がりドアを開けるとスリ筋・水泳体型・ガッチリの3人の奴が入ってきた。狭い個室に5人の野郎!かなり異様な雰囲気だ。すると水泳体型が「コイツが例の処理道具?」と種馬に問いかけた。種馬「オゥ~!そうやで、かなりの好き者な淫乱野郎やで‥既に仕込んであるし」と、俺の方を向きながら答え、続けて「俺のツレと、ツレのダチを呼んだんだよ。コイツら溜まってるみたいやから処理してやれや~」と俺の頬を軽く叩きニヤリと笑いかけた。既に出来上がってる俺は返す言葉を失っていた。後で解った事だが、この日の為にズラずにわざと溜め込んでいたらしい。俺を部屋の中央に座らせ3人が廻りを取り囲むと目の前に3本のいきり立ったチンポが差し出された。水泳体型の奴のチンポは種馬と同様にデカマラで雁の張った黒光りしたチンポ、根元にはリングが嵌めてある。かなり使い込んでる様子だ。スリ筋のチンポは太さは普通だが長めでガッチリのチンポはフトマラ。
代わる代わる、口マンにチンポが突っ込まれる。時には2本食い。水泳体型の黒光りしたチンポが唾でテカリを増してエロい。そこへ種馬が加わり4本のマラが次々と喉マンに突き刺さる。すると目前が急に暗くなった。種馬が俺にアイマスクをしたようだ。暗闇状態でも口の中に入れられただけで誰のチンポか判別出来る。するとスリ筋の奴かガッチリの奴か解らんが、「そろそろマンコにも欲しいのと違うか?」種馬「そうだな!じゃぁ~誰から逝く?俺は種壺を味わいてぇ~から最後でええょ」と種馬が言いながら「ほらッ‥ケツ突き出せ」と四つん這いにさせられた。突き出したケツマンコはトロットろ状態で受け入れ準備が出来上がっていた。水泳体型「スゲェ~こいつマンコ、ヒクヒクさせてるぜ~」と他の奴に言いながら指でス~とケツ穴をなぞられ「ピクッ」と反応し我慢出来ずに「アッ‥ウゥ~ン・ウゥ~ン」と声を洩らした。「感度バツグンやん」と聞き覚えのない声が聞こえた。のちにガッチリの奴である事が判明する。種馬「これからブチ込んでやっから、しっかり種を吸い取れよ!いいな?」とケツを叩かれた。最初の挿入者はスリ筋の奴だ。スルッと呑み込むと「オゥ~スゲェ~気持ちいい、たまんねぇッ~」と言いながらガンガン突いてくる。口にはガッチリのフトマラが差し込まれ処理行為の始まり!スリ筋「マジ、堪らんわ~」溜め込んでいた為、10分程 掘り込んで「イクぞ~種付けるぜ!イク・イクッ」とケツの奥にチンポを突っ込んだと同時に生暖かい感触が広がり伝わった。「ハァ~ハァ~」と肩越しに荒い鼻息を感じ「ヤバいわ!このマンコ」と言いながらチンポを抜いた。入れ替わり次の挿入者はガッチリのフトマラ。圧迫感を感じながらも徐々にマンコはフトマラを呑み込んいく。フトマラにマンコのヒダがまとわりついてる。先程のスリ筋が抜いたチンポを綺麗に掃除しろと口マンに入れてきた。鬼頭の先に残ってたザーメンを舐め取り綺麗になった処に水泳体型のリングマラが入れ替わりに差し込まれた。雁の張ったデカマラで苦しく、口から涎が流れ出ている。その間、ガッチリは種壺を楽しむ様子で緩やかなピストンを繰り返し続けていた。ガッチリも15分程で発射が近づいてきた様子で高速に切り替え、「2発目を仕込むぜ!」と言い種汁を追加した。抜かれた時にはケツマンコがスッポリと口を開けてるのが解り中の種汁が少し流れ出てしまった。
次の挿入者が水泳体型のリングマラだ。こいつ、種馬同様に掘り馴れているらしく、穴の入り口を雁で出し入れさせ擦りつけてくる。これが滅茶苦茶に気持ちよく俺も、それに応えるようにケツをヒクヒクさせ対応する。喘ぎ声が更にデカくなり淫乱モード全開だぁ~種馬と同じでS気が強く「ほらッ‥もっとマンコ締めろよ!」とケツを叩き出し容赦なくガン突いてきやがる。雁がマンコの奥に擦り当たり脳天まで響いてくる。喘ぎ声が部屋中に広がり、「どうだ?気持ちいいのかぁ~」「マンコ、トロトロやで」「オゥ~スゲェ~スゲェ~俺も気持ちいいぜ」と言いつつ高速でガン掘ってきたかと思いきや急に速度を落としたりの繰り返しでマンコが悲鳴を上げてる。俺「たまんねぇ~っすよ!マンコ壊れてしまうよ~」と雄叫びを挙げていた。余りにも気持ちいいのと喘ぎ声がデカくなりつつ、種馬が「うるせぇ~なッ‥」「そんなに気持ちいいんか?どうなんだよ!ほら答えろよ!」俺「気持ちいいっす。もっと突いてグチョグチョにしてください」と、お願いしていた。種馬「△△、気持ちいいらしいぜ~もっと突いてガバガバして掻き混ぜやれよ」水泳体型「そうっすかぁ~!じゃぁ~遠慮無くイカして貰うッス!後で使い物にならなくなっても知りませんよ」と笑いながらガンガン突いてきた。種馬「コイツ、見たところタフマンやから大丈夫やろ?でも、暫く処理道具として使うつもりやから程々に頼むわ」と種馬が言うと水泳体型「了解ッス!極上マンコを壊してしまったら勿体無いっすからね…ハッハッハ‥」と二人のやり取りが耳に入る。水泳体型「そろそろ種付けてやるか~」と言いマンコを容赦なく突き始めた。既にマンコはグチョグチョでピチャピチャと卑猥な音が洩れいる。水泳体型「イクで~オォーオォー」と言い2、3回ケツ奥にデカマラを突きながら種付けした。デカマを抜くとボコッと厭らしい音と共に種汁が零れた。種馬「オイ!零すなと言ったやろ」俺「ごめんなさい」種馬「仕方ねぇ~な!でも、まだたっぷり中に残っているみたいやし種壺で楽しませて貰うぜ」と一気にデカマラを挿入しピチャピチャと音を起てながら掘られ捲られた。種汁が付いたリングマラを口で掃除し終わる頃、種馬の鼻息が荒くなり種付けが近づいてる事が解った。次の瞬間「種付けるぜ!ブッ放すぞ~」とケツの中でデカマラをピクッピクッとさせ種付け終了!
種馬のデカマラが抜かれた瞬間、マンコからは溶岩みたいにドクドクと流れ出ているのがハッキリ解った。ケツの廻り・中・口の廻りは種汁でドロドロしてたのは言うまでもない。4人に舞わされてる間、俺は2回のトコロテンを繰り返しでいた。一戦終え、目隠しを外され種馬が「良かったか?満足したか?」と優しく聴いてきたので俺は「最高ッス!」と答えるのが精一杯やった!種馬はニヤリと笑い次の瞬間、俺達はまだ満足してねぇ~ぜ!一発だけで済むと思ったのか?まだまだ、これからやで…朝まで、たっぷり、じっくりと楽しませて貰うからなッ‥この日の為にコイツらはズリを我慢して来たんやからな…!!それにカキコもしたんで他にも追加で来るぞ~数件の問い合わせがあり場所、知らせてあるし2人は向かってる最中やからな…どうりで途中で参戦して来なく静かだと思った。3人に舞わされてる間、メールでやり取りしていたんだ。それに、此処は何処だ?と言うと、またニヤリとした。飢えてる種馬を探してやるから今晩は覚悟するんだなッ‥そう告げられるとドラが追加された。効き始めるのを待たずして二回戦に突入。早めに済ませたスリ筋やガッチリを見ると既に準備体制を整えていて意気揚々として、まるで獲物を捕まえる様な目をしていた。二回戦の途中でサイトからの2人が加わり、種馬が更なる種馬をヤリ部屋から探して連れて来た。その宴は朝まで続けられた。その内容は後日報告します。