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淫乱なキメ交尾

しばらくキメてなかったんで、自宅でケツマン綺麗にし、勃起薬飲んで急いで某発展場へ向かう。
入店したが金曜の昼間だったせいもあり、ロッカーは3つしか使われてない…せっかく来たからとりあえずトイレで↑準備して、浮き出た左腕の膨らみに針を刺し、液体を注入する。入れ終わる前から心臓バクバク、全身鳥肌が立つ。勃起薬も飲んでたから、マラも
ギンギンにはちきれんばかりに…リング3連でよけいにエロいチンポになった。
トイレから出ると、誰かがシャワーを浴びていたので、シャワー室前でタバコ吸いながら乳首をいじると声が自然と漏れる。乳首触る度に全身鳥肌が立つのはもちろんだけど、マラもビクんっビクんっと脈打ち、ケツマンもヒクヒク…
我慢できずにマンコにオイルたらして指でマンズリ始めちまった。
そのうちシャワーの音が消え、誰かが出てくる前に何もなかったかのようにタバコをまた吸いはじめた。出てきた奴はリバで、ガッチリ筋肉質。勃起してない状態でもだらんと重量感のある奴のズルムケデカマラにくぎづけになる。
そんな平静を装ってもガンギマリの俺は、左手はギンギンになったチンコを隠すように握り、タバコをもつ右手が自然に左の乳首をいじり出した。そのたびに聞こえないように声は殺すが、体は正直で、全身ビクんっと波打ち、チンポもビンビン…
シャワーからでてきた奴もさすがにそんな俺に気づき、体を拭きながらちらちらこちらを見ている。タバコを吸い終わり、眼を閉じたふりをしながらそのままベンチで座り、腕組みしながらこっそり左の乳首を触っていると、奴が恐る恐る右手の乳首に手をのばしてきた。自分で触るのと、人に触らるのとじゃ、気持ちよさが比べもんになんねぇくらい違い、鳥肌の立ち具合も全然違う。
奴に乳首触られ続け、耳元で『すげーキメ乳首だな!俺もキメてるけど切れてきたから追加してくる。待ってろ。』と言われ、俺は頷く。
追加しに奴はトイレに入り出てくると瞳孔開いて鬼の形相でガンギマリなのがわかる。不意に股間に目をやると、20cmくらいの超デカマラがビンビンになってる。
そのまま大部屋に移動し、まずはお互いの乳首を指で触り合い、舐めまわす。奴もかなりキマッててるから、全身舐め回すと『すげー、やべぇー』と繰り返し口にする。俺が全身舐め回してる間も奴は俺の乳首や首筋、背中を指で撫で回してくれ、俺もすげーと連呼。
一通り全身舐めまわし、今度は奴が俺を責めはじめる。荒々しくピチャピチャと音を立てながら舐められてるとマラもビンビンに。ビンビンになった俺のリングマラをクチュクチュとむさぼり、そのまま何も言わずに奴は自分のケツマンにすっぽりとくわえ込んだ。騎乗位の格好で奴は俺の乳首をさわり、触るたびにピクつく俺のリングマラに反応するかのように、奴のケツマンがクイックイッとしまる。それがすげー気持ちよくって、奴の乳首をさわるとケツマンの中がさっきよりも、別の生き物のように俺のマラに吸い付きまくる。ヤベーと思いながらも、俺も負けじと奴が自分で腰を下に下ろしてくるのに合わせて、腰を上げると奴は『奥まで当たる、すげー。キメ最高、やべー。』、『もっとガンガンつきまくって』と。
奴は自分で乳首触りだし、ケツマンを下からつかれるたびに奴のデカマラはビクつき、先っちょから透明な液体を垂らしてた。やべーいきそうと自分で動かす腰の動きが早くなったかと思うと、奴のデカマラから大量の精液が俺の腹に向かって発射され、顔にまでかかった。腹の上が大量の精液まみれになり、奴は手で俺の乳首にぬりたくり、俺の口の中に指ごと入れてきた。そんな変態っぼい行為にまた興奮。奴を正常位にしてつきまくると、また奴のマンコが淫乱にうねりだす。たまらず俺はそのまま奴の熱いマンコの奥に種付けした。
俺もリバなんで、ケツマンに生マラ欲しくて奴のデカマラにしゃぶりつく。お互いまだガンギマリ状態なんで、リングマラも奴のデカマラもビンビン!やっぱりかなりのデカマラだ。喉まで入れられるがまだ入りきらない…グホッと何度かか口から離そうとするが、頭をわしづかみにされ、同時に乳首責めてくるもんだから、苦しいけどやべーくらいに気持ちいい。俺にデカマラしゃぶらせながら、奴は俺のケツマンをいじりだした。いきなり3本突っ込まれたが、キメマンなんで難無く入り、出し入れされる。奴は自分のケツマンから、さっき俺が種付けした精液を捻り出し俺のケツマンの中に指で押し入れた。四つん這い状態にされ、奴は5本の指でほぐしてくれた。なんか指より小さいものが入ってきたが、すぐに抜かれたんで特に気にせず10分くらいケツいじられてると、さっきよりケツマンの中が熱くなり始め、俺は自分で奴の指に向かって腰を動かしていた。奴は、『効いてきたみたいだなっ』と言って俺の鼻にRの小瓶を押し付け、半ば強引に爆吸させられた。へろへろになって動けなく
なったのを確認したかのように、奴は大部屋から姿を消した。
と、そんなに時間は経ってないと思うが、奴は戻ってきた。まだ思うように体が動かない俺はうつぶせのまま寝転んだ状態だ。奴は『どうした?ケツマンの中、熱くとろっとろにしちゃって!デカマラ欲しいんだろ?俺らも今追加してきたからたっぷり楽しませてもらうぜ!』と俺を仰向けにしたかと思うと奴はデカマラをそのまま口の中に押し込んできた。
奴は両手で俺の頭をつかんでいたのに、乳首にヒヤッと冷たさを感じたかと思うと、誰かが俺の乳首を指で刺激しだした。ローションだ、と思いつつも乳首を刺激される度に全身がヒクヒクするし、リングマラもビンビンに。
奴は『どうした?感じちゃって!俺らのデカマラでおまえのキメマン種まみれにしてやるよ!!』と足元のぞくと、奴のほかに二人いることに気づいた。こういう状況は初めてだったので、不安と期待が入り混じった変な感じだった。
『さっきケツマンに↑入れたカプセル追加してやったから、しっかり俺らを満足させろよ!キメマンにキメ種たっぷりやるからな!』と言い放つと奴はRを染み込ませたティッシュを口の中にねじこんだ。

頭側で奴は俺の両足を持ち上げ、ケツマン丸見え状態にしながら、一人に乳首いじらせ、もうひとりにケツマン舐めさせた。もう俺は全身感じまくりな上に、いろんな方向から感じたことのない快感に悶えながら、いろんな体位で舐め回され、やっと、念願の奴のデカマラが俺のキメマンに…と思ったが、奴はじらすように『キメマンに何が欲しいの?言ってみろ!』と割れ目の入口にデカマラ擦り付けながら言ってきた。俺はその言葉に従順に『兄貴のデカマラ俺のキメマンに入れてください』と、今更なんで恥ずかしげもなく言うと、デカマラが俺のキメマンに一気に奥まで到達した。奴は『まだ入りきってないぞ。力抜け!』とケツマン緩めるとさらに奥に押し込まれるのがわかる。俺は一人に頭側から乳首舐められ、もうひとりはやつの乳首をいじったりなめたりするもんだから、奴のデカマラが俺の中でビクンビクンと脈打ち、奴のデカマラに反応して俺のキメマンも収縮を繰り返す。奴は一気にデカマラを入口のギリギリのところまで引いたり、引いたかと思うとまた容赦なく奥まで突っ
込んでくる。その後、ケツマンから引き抜き、ローション追加するが、トロトロになってる俺のキメマン見て、『すげー!パックリ口開けて、ガバガバになってんなぁ~!この変態マンコ!』と、デカマラ押し込んだ。
奴は『次は何して欲しいんだ?言わないとデカマラ入ってるだけだぞ!』と俺に視線を向けるので、『兄貴のデカマラで俺のキメマンの中に種付けて欲しいです!』と、奴は『よし、濃いのたっぷり種付けしてやるよ!』と、Rの小瓶を俺の鼻に押し付け、奴も自分で吸い、さっきにもまして腰を激しく動かした。奴は『そろそろいくぞ!おらっ』といいながら、うっと声も漏らし、俺のキメマンの中のデカマラが激しく脈打ったかと思ったら、奴の熱い種汁が注がれた。

 

奴に種付けされ、放心状態の俺だったが、かなり淫乱交尾だったんで、満足してると、奴が『まだ終わってないぜ』と言ったかと思うと奴はケツマンからデカマラ抜く様子もなく、ゆっくりまた腰を動かし始めた。マンコの中で、奴のキメ種がローションと混じり合ってクチュクチュ卑猥な音を立てながら泡立ってい 奴に種付けされ、放心状態の俺だったが、かなり淫乱交尾だったんで、満足してると、奴が『まだ終わってないぜ』と言ったかと思うと奴はケツマンからデカマラ抜く様子もなく、ゆっくりまた腰を動かし始めた。マンコの中で、奴のキメ種がローションと混じり合ってクチュクチュ卑猥な音を立てながら泡立っている。
奴は腰を動かしながら一人(A)のマラをしゃぶりだした。奴ほどではないがこいつもかなりのデカマラだ!
Aもかなりキマッてるから、奴がしゃぶりだすとマラはビンビン。Aのマラが完全勃起したところで奴はデカマラをゆっくり引き抜き、代わりにAのマラが俺のキメマンに一気に押し込まれた。奴のよりでかくないが、奴よりうわ反りで前立腺にもろ直撃させるという絶妙な腰使いだ!前立腺の刺激がまたたまらなくって、俺のリングマラはピクツクのを繰り返し、さきっちょからだらだら透明な先走りが溢れ出す。Aは、『さきっちょから変態汁流しやがって、かわいいやつだな。』と、前立腺の刺激を続けた。
奴は俺のマンコに種付けしたデカマラを俺の口元に持ってきて、『綺麗にしろよ!後でまた楽しませてやるからな。』といい、俺はペロペロ舌で舐めたり、唇で挟んで音を立てたりする。
そんなエロい音を立てて舐めていたら、Aは自分で乳首摘みながら、キメマンのなかで硬さが増していく。
今度はもう一人(B)が奴と交代に俺の口にマラを押し込んだ。始めはフニャフニャだったBのマラは俺の口の中でムクムクでかくなってきた。Bのマラはすげー雁がでかくて太く、長くないが圧迫感を感じるくらい口の中がいっぱいになる。
AとBに上下の口を同時に責められながら入れ代わりでケツマンつかれた。Bのフトマラは一番雁がでかく太いからキメマンでもやばいかとおもったが、雁がキメマンに吸い付かれるようにスポッと入った。そのあとはもうキメマンをガンガンについてもらった。奴の時とは違い、フトマラを入れたり抜いたりする時、すげーやばかった…
入れるときはすっと入るけど、雁がすげー張ってるもんだから、雁だけでケツマンの入口を前後して、キメマン責めてきやがる!そのたびに俺のキメマンは、緩んだり、締まったりを繰り返すが、Bの動きが不規則すぎて、キメマンがずっと感じっぱなしで、なにがなんだかわけわかんなくなった。Aの前立腺刺激とBの雁責めを交互にやられ、R爆吸で頭ん中真っ白になって一時間くらい繰り返したかな?Bが『そろそろいくけど、どうしたい?』と聞いてきたんで、『キメマンの奥に種欲しいです。』と懇願する。雁高のフトマラを早いストロークでズポッズポッと音立てながら、今までにないくらい奥まで突き刺され、ハァ、うっと俺も声あげ、Bは無言だが上を向きながら雁がキメマンの中でひとまわりでかくなったのがわかったと同時に熱いキメ種流し込まれた。
Bはそのまま勢いよくギンギンのフトマラをマンコから抜きだし、俺の口の中に押し込んだ。口の中でまだギンギンのフトマラは再度脈打ったかと思うと、尿道から出し切ってない種汁がピュッと出てきた。口の中は種汁で少し湿らされ、俺の唾とともに胃の中へ。Bはシャワーを浴びに行くといい、大部屋からいなくなった。
Bがフトマラをマンコから抜くとAはすかさず、俺のキメマンにデカマラ突っ込んできた。騎乗位にされ、相変わらずの前立腺責めで、俺のリングマラからは汁がポタポタ…
奴が俺の目の前にデカマラを持ってきて、しゃふらせる。俺はしゃぶりながらもAに下から突きあげられる。奴に左手でわしづかみにされ口マン状態だったため、奴の陰毛と腹で目を覆われ目隠し同然に…
しゃぶってる間、俺は二人の乳首を責めていたが、奴は右手で、Aは両手で俺の乳首を責めたてる。
目隠し同然の俺はいつ乳首が触られるかわからない。そんな状況をいいことに、二人は俺の乳首をゆっくり優しく指先でつついたり、激しく動かしたりしたり…今度は強くつままれたかと思えば指で弾くようにつまんだ乳首から手を離す。また、こんな触り方もあったかな…それは、周りから責めるやつ。乳首に触るまで時間かけて乳首のまわりを指でなで、乳首触ったかと思うとすぐにまた乳首のまわりを触られるっていうじらし技…
目隠し状態で、こんな風に乳首をエロくせめらたら、キメたことあるやつなら乳首たまんねぇ、やべーって思うよな!俺も連呼するぐらい口にしたいけど、奴のデカマラで口をふさがれてたから、自然に体がビクンビクンと反応しまくる。もちろんだけど、リングマラも変態汁ながしっぱなしだ。
奴は俺の口マンからデカマラを外し、俺はようやく解放された…かと思った瞬間、奴は俺の鼻にRの小瓶を左、右と交互にたっぷり吸わせ、さらにティッシュにRを染み込ませようとしたが手が滑ってしまい、ティッシュがかなり湿った状態になったが、構わず俺の口の中に押し込みやがった!
R爆吸しただけでもかなりヘロヘロになったのに、かなり湿ったティッシュが口の中にあるもんだから、ぶっとんじまった。心臓バクバク、ケツも熱くて、ただでさえガンギマリなトロマンがさらに緩んでユルマンに…
Aが下から突き上げるのをやめ、じっとしていると、奴の指がキメマンに入ってきた。ユルマンになってしまった俺のマンコはすんなり奴の指を飲み込む。次の瞬間、奴はキメマンにデカマラ突っ込みはじめた…
Rでぶっ飛んでる俺は痛みも感じず、ケツマンの中で二本のデカマラが窮屈そうにゆっくりめり込めんでいくのがわかる。俺は、『うわーっ、はーっ』と声にならないうめき声をあげると、奴が『おまえ、こんなデカマラ二本くわえこみやがって、相当使いこんでんだろ!すげーエロいマンコだぜ!』と耳元で囁いた。奴とAが同時に動かすもんだからマンコの壁のあちこちにあたりまくり、また新しい快感を味わった。でもしばらく掘られてると抜けちまう。体位を変え、今度は三連結。三人ともリバなんで奴はAのケツにデカマラを突き刺した。奴が腰を動かす度にAのデカマラはビクンビクンと波打ち、俺はそれに合わせてキメマンをきゅっとしめる。やられっぱなしだった俺は奴と交代し、Aのケツマン掘ってやった。奴のデカマラで十分広がったケツマンは俺のリングマラをすっぽり飲み込んだ。Aのマンコもかなりの代物で、Aからずっと前立腺を責められてたせいか、すぐにいきそうになる。
そんな状態の俺に奴はキメマンにデカマラ突き刺したもんだから、奴がガン掘りし始めたとたん、我慢できずに『い、いくぅ…』とAのケツマンに種付けしてしまった。
そんなのお構い無しと、奴はそのまま俺を責め続け、奴も限界きたみたいで、『また種付けてやるからな!種付け終わったらすぐに抜いてやるから、たらさねぇようにそのままAの上にまたがって、種ツボにしてもらえっ!』と。
奴は『おらっ、いくぞっうっ、うっ、あー』とキメマンに種付け終わると奴は命令したように俺のマンコからデカマラを引っこ抜いた。種付けされた余韻に浸る間もなく、俺はAのケツマンからリングマラを抜き、Aのデカマラにまたがる。種付けられたばかりなのと、三回分の種でキメマンはローションいらずで、Aがパンパン音を立て、俺も負けじと自分で腰を動かす。奴は後ろからまた俺にRを吸わせちょっとヘロってるとAは俺のケツ持ち上げながら下からお得意の前立腺責めを、奴は俺の乳首を触ったりなめたりしてくる。また激しく責めたてられ、さっき種付けしたばかりの俺のリングマラはまたビンビンになり、さきっちょから先走りが出はじめた。二人からの激しく責められ、今まで垂らしてた先走りとは違い、白い雄汁が出てきた。次の瞬間、Aのデカマラが前立腺を責め始めると同時に大量のキメ種が勢いよくリングマラから飛び出しトコロテンしてしまった。Aはにやっと笑うと、『やっべぇ、イキそうっ!』と言いながら、すげー早さで前立腺にデカマラ押し付け最後は奥に種付け
してくれた。Aのデカマラが引き抜かれあわあわになってるのを口で綺麗にし、Aは去っていった。
奴と二人になった俺は奴とまたやる約束をし、メアド交換し、奴も大部屋から姿を消した。
俺はヘロヘロだったがまだまだ俺の淫乱な気分はおさまらない。
この続きはまた時間できたら載せようと思う。