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この前、ある掲示板に、

《トイレでもどこでもいいから、中出ししてくれる人募集》と書いたら、

20歳の大学生から返事が来たんで、

早速山手線の高田○○駅のトイレ前で待ち合わせをした。

自分は29歳で、年下のタチとするのは初めてで、少しばかり躊躇したが、

実際会ってみると、結構タイプのヤツだったんで安心した。


とにかく、ヤリたくてヤリたくて仕方がなく、


駅トイレの個室に入ったら、早速そいつのジッパー下ろして銜えてしまった。

少しばかり臭うようなチンチンが大好きな俺は、その臭いに感動しながら、

唾液のたくさん含んだ口でもって、ジュルジュルと猛烈バキュームフェラ。

顔は円を描くように動かしたり、前後に動かしたりしていると、

そいつは、よほど気持ちよかったらしく、先走り汁がドンドン溢れてきた。

「ちょっと待って」と発して、そいつはズボンを下げだしたんで、

俺もズボンとパンツを下ろし、壁に手をついて尻を突き出した。

大抵のヤツは、そんな時は即行入れてくるが、

そいつは俺のケツマンコを舐めてきて、舌までケツマンコに入れてきた。

メチャメチャ気持ちよく、長い時間丁寧に舐め続けられたので、

感動すら覚えた俺は思わず、「アーン」と声を出した途端、

その声に反応するかのように、そいつは太く長いチンチンを入れてきた。

奥まで届くような衝撃と、ケツマンコがヒクヒクするような気持ちよさで、

「ウン」「アン」「ウン」と、まるで女のような声を出してしまった。


個室トイレなだけに、恐らく他の人に聞こえてしまっただろうが、

あまりのチンチンとケツマンコの相性のよさに、声を出さずにいられなかった。

そいつも20歳で、体力が余っているためか、

ケツマンコが壊れるんじゃないかと思うくらいの激しいピストンを続け、

グチュグチュグチュといやらしい音が周りに反響していった。

奥まで届くくらい深く突き刺され、

抜けてしまうのではと思うくらい引かれるといった激しいピストンが、

何分続いたのかハッキリ覚えてないが、

こっちがトコロテンしそうになり、思わず「イキそう」と呟くと、

そいつも「ウッ、気持ちイイ‥中に出すよ」と呟き、

内臓奥深くに精子が当たっているのがわかるくらい激しく中出ししてくれたのだった。

その日は、とりあえず携帯の番号を教えたのだが、

それからというもの、そいつがヤリたくなったら、

すぐに飛んでいき、ケツマンコを開いてる。

まるで、そいつの性処理道具のようだ。気持ちいいから、いいんだけどね。