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新宿24会館でたっぷりとザーメンを中出しされる@ゲイ体験談

東京に仕事でホテルに泊まった時に掲示板に載せたけど、いい反応がなく、
悶々としながら部屋で過ごしていたが、ケツが疼いて目が覚めてしまった。
どうにも我慢できずに、タクシーを飛ばして新宿24に飛び込んだ。
すぐさまシャワー室に入って、体とケツの中を洗って、
風呂場の中を散策したが、いい感じの人はいないようで、
上の階にあるミックスルームに入って、空いてる場所を探して横になった。
最初は好みではない年配の人が触ってきたんで、
丁重にお断りして、また静かに横になった。
今度は頭にタオルを巻いている若いヤツだった。
顔はよく見えなかったが、雰囲気がよく、
悪い感じはしなかったんで、そのままケツや乳首を攻めてもらった。
少しして、彼はケツにオイルを塗り始め、ゆっくりとケツを掘り始めた。
ケツの中に入ってきたチンポは少し細めだったけど、
ケツを掘りながら乳首や脇を舐めてくれて、キスしたりして、
ヤリ捨てではなく、マッタリが好きな感じだったんで、俺の好みのプレイだから、
俺からもキスをせがんで、しっかりと繋がっている時間を楽しんでいた。
彼は少し疲れた感じだったが、俺の片足を持ち上げて、
ケツを掘りながら、俺の中にたっぷりとザーメンを出してくれた。
少し疲れたようだったが、彼は腕枕してキスしたり、
まったりして気持ちのいい時間を過ごさせてくれた。

 

俺は1人シャワーを浴びに出て、
熱い風呂と低温風呂を行ったりきたりしながら過ごして、ミストに移った。
少しして、人の動きが多くなったんで、ミストの中の座る場所でジッとしていた。
今度は目を瞑った状態で少し休んでいると、誰かが俺の太ももを触ってきた。
目を開けると、スジ筋の人がそこにいた。
その人は、俺の乳首を噛みながら、ケツに指を入れて掘りたそうにしていた。
俺はその人をシャワーブースに誘って、キスしたり舐め合ったりしていた。
彼は「掘りたいけど、経験が少ないから手伝って」と言ってきたんで、
俺は彼のチンポにボデイソープを塗ると、ケツに宛がった。
ゆっくりケツに宛がったまま後退りすると、ケツの中にゆっくりとチンポが入ってきた。
彼のチンポは固く少し長さがあって、奥の方まで届いて気持ちよかったが、
経験が少ないだけあって、彼は5秒くらいでいってしまった。
「ごめんね、早くって」と謝ってきたんで、
「いいよ、気持ちよくなってくれたら、それで」と答えて、俺はシャワーブースを出た。

 

このままでは満足できないから、違う人を探した。
ガチムチして、タッパがあるカッコいい人がいたんで、横に寝た。
その人とキスして、イチャイチャしながら抱き合ったりしていた。
その人は少しS気があったようで、ケツに指を入れながら乳首を噛んだり、
脇を噛んだりと少し痛い感じだったが、俺のケツマンは広がり始めた。
俺は彼のデカめのチンポをしゃぶりながら、ケツに入っている指を締め付けていた。
「締りがいいから、何回も掘りて~」と言ってくれたんで、俺のM魂に火が点いた。
チンポをしゃぶりながらケツを振りまくり、おねだりをしていた。
その人は「チンポをやるから楽しめよ」とだけ言って、ケツの中に押し込んできた。
ケツの中が痛い感じではあったが、
その痛さがレイプされてるような感じで俺は嬉しかった。
チンポで掘られたり、征服されている感じが好きだった。
正常位・バック・帆立船・騎上位と色んな体位で掘ってくれた。
その人は俺の中に無言でザーメンを出し切るように、何度も何度も掘りまくっていた。
いった後も掘り続け、ケツの感触を楽しんでくれた。
俺は少し満足した状態で24を後にした。

 

俺は今日の夜の相手を探して、掲示板に載せた。
そして、その人たちにケツを掘られた後は、元彼の胸の中で寝る約束を取り付けた。
元彼のザーメンは旨いんで、会う時は3回は飲ませてもらっている。
今飲むのは元彼のだけにしている。本当に旨いザーメンだ。
そのザーメンを思い出しながら、ケツが疼きだした。
みんなが出してくれたザーメンが残っているケツがヒクヒクしている。
そのケツをモジモジさせながら、
起ってきたチンポを悟られないように、電車に乗って仕事場へ向かった。
今日の夜に期待しながら、携帯を握り締めて歩いて、人ごみに隠れていた。