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デカマラ狂い

今年の11月にあるゲイサイトでデカマラの宏さんと知り合いました。
お互いに40代で宏さんの悩みは、デカマラな為に今まで知り合ったウケとは満足に挿入出来ずタチを諦めてウケに転向しようか悩んでました。
自分も最初はタチでのデビューでしたが、途中からウケに転向しアナル拡張も好きだったので、色々なディルドで拡張し、かなり太いのも入るようになったので、入るかどうか分からないですが一度会いたいとメールを宏さんに会いました。
当日は朝からかなりの緊張と興奮で、シャワーん浴びアナルを綺麗にしてディルドでアナニーをしアナルを解してから宏さんの家に行きました。
宏さんはワンルームで独り暮らしをしていて、家に呼ばれました。
初対面で優しそうな人だったのとほぼ同い年だったので安心しました。
少し話をしながら、宏さんがチンポ見てみると言ってズボンを脱ぎボクサーパンツだけになると、少し興奮していたのか、パンツが膨らんでいてパンツを脱ぐと見た事がないくらいのデカマラが目に飛び込んで来ました。
半勃ちのデカマラはズル剥けでカリがかなり太く、これがフル勃起したらと思うと興奮と不安で鳥肌が立ちました。
それからお互い全裸になり抱き合い隣の部屋の布団に横になると、ソフトに全身を愛撫され特に乳首とチンポを念入りに舐められ、アナルも指でマッサージするように優しく解されると、堪らなくなり宏さんのチンポを触るとビックリするくらい大きく硬くなっていて、少し躊躇しましたがフェラしようと口を近づけカリを咥えると口にギリギリ入るくらいの大きさで、自分の持ってる一番太いディルドよりも一回り大きい感じに正直入るかどうか悩みました。
すると宏さんが、無理なら全然大丈夫だから止めようかと言われたので、一度試してみて無理なら止めましょうと言って正常位で腰にクッションを敷き両足を抱えると、アナルに多めにローションを塗りカリを当てがうと、ゆっくり力を入れカリが捻り込むように入って来ました。
挿れてる最中も大丈夫と優しく言われ頷きながら、裂けそうな感じと少しの痛みに耐え力を抜き集中してると、カリの一番太い所が入り口をグリっと通過すると、宏さんは凄い飲み込んで行くと言いながらズブズブと入って来ました。
挿れられてる自分は今まで経験した事がない圧迫感と挿れられてると言うより抉られながら捻り込まれてるような感覚で、根元近くまで入ってからゆっくり動かされると、強烈な摩擦感と腸を引っ張り出されるような感覚に全身がガクガクと震えました。
もう止めようかと言われましたが、首を横に振り必死に耐えてると、痛みもマシになり強烈な摩擦感も慣れてきて少し感じるようになってきました。
一度抜いてもらい、騎乗位でローションをたっぷり追加し腰を落とすと、串刺し感はあるものの意外と楽にデカマラを咥え込む事ができ、自分なりに腰を動かし感じる所を当て掘りするようにすると、いつしか宏さんのお腹にトコロテンした感じで大量の我慢汁でドロドロになっていました。
再び正常位でデカマラで深く挿れられ、少し激しめにピストンされると、突かれる度にザーメンがピュッピュッと出てトコロテンしてしまいました。
最後はお腹に宏さんが大量のザーメンを出し終わりましたが、終わってからもアナルが開きっぱなしでヒリヒリしてました。
宏さんは凄く喜んでくれて、もし良かったら是非付き合いたいと言われ付き合うようになりました。
それ以来今までに何度か宏さんに抱かれアナルもすっかりデカマラに慣れ、激しく突かれても感じるようになりました。