学校の先輩と遭遇して
愛知県在住の匿名さんからの投稿です。出会い系掲示板で同年代の募集を発見した投稿者。わくわくしながら電車で待ち合わせ場所のトイレに向かうとそこにいたのは・・・・・
中2年の時の話。
すでにガチホモって自覚はあったけど、出会いの手段がなかった。
中2の冬になってはじめてケータイを持たされてからそれまでの反動か、色々な掲示板に書き込んでは同年代の子たちとヤリまくった。
主に待ち合わせ後にお互い気に入ればハッテン場で69する感じ。
そんな充実したガチホモ生活の中、何気なくいつものようにサイトをみてたら珍しく家のすぐ近所の公園のトイレの書き込みが。
そこまで田舎ではないけど、郊外の街で出会いを求めるなら電車で行かなくてはいけない距離感の街。
そんなところに珍しく、しかも年齢も一つ上の中3の人の書き込みで内容が中〇生にしてはかなり過激というかマニアックなもので、学校帰りに学ランでエロ下着の下半身だけ露出しているから盛り合いしたい、年齢も容姿も不問といった内容だった。
やるといっても今で言うバニラセックスでしゃぶり合いまでしかしたことがなく、エロ下着というのも気になりメールをしてみた。
すぐに返信があり、年齢も近いので明日会うという話になった。
翌日、部活もサボり夕暮れの中待ち合わせの近所の公園に向かった。
住宅から離れていて、周りも田んぼしかなく利用者もほぼない、確かにハッテン場向きだった。
変質者が出るからと何度か学校で先生から注意されていたが、中〇生が下半身露出するくらいなら仕方ない(笑)、俺もその仲間なんだし、なんて考えてたらメールが来てすでに一番奥の個室にいるらしい。
ここでもしも同じ中学の先輩だったらどうしようと急に不安になってきたが、チンポは正直でガチガチに勃起していてもうどうでもよかった。
あまり使われていないのか、手洗い場は乾燥しきっていたが、やはり臭い。
恐る恐る奥の個室をノックするとすぐに扉が開いた。
そこにいたのは悪い考えの通り同じ中学の先輩、しかもヤンキーで金髪にピアスの怖い先輩だった…
けど現れた先輩は短ランの下、ダボっとしたズボンはなくメールの通りエロ下着、黒いTバックタイプのビキニに黒いソックスといつものヤンチャなイメージとは程遠い格好だった。
しかもTバックをずらしてアナルに直径5センチはある黒いディルドを根元まで入れて息遣い荒くアナニーをしていた。
先輩も俺の顔はよく知っていて一瞬驚きの表情だったがすぐにニヤケ顔になりお前もホモだったんだと安心した様子だった。
先「エロいだろ、俺こんなダサい格好みられると興奮するんだ、昔俺をホモにしてくれたホモ親父から仕込まれてさ、下着と靴下だけでいつもセックスしてたんだ」
俺「すげーエロいっすね、俺まだしゃぶり合いしかしたことない、先輩アナルも気持ちいいんですか?」
先「そうだよ、学校でよく変質者でるから気を付けろってあれ多分ほぼ俺だぜ」
俺「先輩、キスしてもいい?しゃぶり合いもしたい」
先「ああ、でもちょっと待って、これはいてやってくれよ」
俺もそう言われて黒いソックスと黒いビキニを渡された。
俺もズボンを脱ぎ裸足になると乾いたトイレの床で黒いソックスと黒ビキニをはいた。
先輩もホモだと自覚して掲示板でそのマニアックなおっさんに調教され黒ソックスフェチに成長したらしい。
先輩と同じ格好になるとすげーいやらしい。
そんな話を聞き俺たちは発情期の犬並みにセックスした。先輩は特に黒いソックスが好きらしく、俺は翌日からずっと黒いソックスをはくようにした。
その後校内や先輩の家で毎日のようにセックスしまくりました。
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