俺は、26歳のサラリーマン。韓流スターに居そうな顔って言われます。(多分カッコよくないと思います。)
会社の長期連休で地元に帰ってた時のこと。
その日は友達と酒を飲んで、夜遅くに帰ったんやけど、あまりのむし暑さに飲み物を買いに出た。
実家はマンションで、入口が2ヵ所あって、片方の入口には自販機が置いてある。
その自販機まで行くのに、酔いもありフラフラと階段を降りてたら、後ろから階段を降りてくる足音が。
それに焦ってちょっと急いでしまい、コケそうになりながらも自販機へ到着。
1000円札しかなかったから、お札を投入口に入れようとしたんやけど、まだちょっと酔ってたせいもあり、お札を入れるのに戸惑ってると、後ろに人影があるのに気づいた。
恐らく階段を降りてきた人なんだろうなって思って振り向くと、パッと見で20歳くらいの、山本祐典似で金髪のカッコカワイイ感じのイケメンが立ってた。
彼はタンクトップに短パンで、俺は若干見とれながら『すみません、先にどうぞ』って言って、横に移動した。
すると、『大丈夫っすか?フラフラっすけど』って言いながら、彼がジュースを買い初めた。
俺は『大丈夫っす』と言いながら、彼を眺めていた。
漂ってくる香水と男っぽい匂いに少し興奮しながら、腕とか見て細マッチョやなぁとかって関心してたら、彼の短パンがすげぇもっこりしてることに気づいた。
いつもなら理性もあるから、ノンケの人にいきなりそんなこと言わないのに、俺は軽く酔ってたせいか、『兄ちゃんイケメンさんやねぇ。それやのにチンコももっこりさせて、エエもん持ってるとかヤラシイなぁ』って言ってしまった。
すると、『はっ?お兄さん俺にムラムラしてんの?俺は男っすよ!酔いすぎっす』って笑ってた。
本来なら、多分普通に酔っぱらいのカラミで終わってたと思います。
ただその時は、イケメンな彼のもっこりを見て興奮してたせいで、思わずパンパンに勃起してしまい、ピチピチのジーパンを履いてたせいで目立ったのか、こっちを見た彼の目線が俺のジーパンに。
俺のジーパンの膨らみに気付いた途端、『お兄さん俺見てチンコたつとか、マジで俺に興奮してんの?クソキモいし!まさかホモ?』ってさっきまでの口調と変わって、見下した感じで言ってきた。
俺はさっきの言葉に後悔しながら、一気に酔いが覚め、ヤバいって思いながら、ただただ黙ってた。
すると何秒かの沈黙のあと、彼が口を開いた。
『お前ホモだったら、フェラとか出来んの?』って聞いてきた。
呼び方がお前になってて、年下の彼に完全にナメられてるのに、俺はノンケにバレたことで、ヤケになったのもあり、イケメンの思わぬ質問に、素直に『はい』と答えてしまった。
そう答えると、彼は『じゃあちょうどいい。最近嫁に子供が出来て抜いてないから、口貸せや!』って言ってきたから、『はい』ってビビりながら返事はしたけど、内心はめっちゃ喜んでた。
彼が『じゃあそこでできる?』って指差したとこには、マンションの共用掃除道具の倉庫があって、夜は絶対人は来ないとこだった。
彼に言われるがままについていき、彼が壁にもたれて『さっさとフェラしろや』って言うから、俺は彼の短パンとボクサーパンツを下ろして、早速フェラを開始した。
彼のチンコは、皮は被ってて若干臭かったけど、通常時なのにかなりの大きさだった。
俺はフェラにはちょっと自信があったし、イケメンのチンコだけに一生懸命フェラしてたら、段々と口の中で大きくなってきて、苦しくなって思わずむせてしまった。
その時改めて大きくなったチンコを見たが、18センチくらいの大きさで、カッコカワイイ系のイケメンには似合わないくらいの物だった。
ゴホゴホむせてたら、『何サボってんだよ。早く続けろや』って言われ、口に含んで続けてたら、我慢汁がだらだら出てきた。
イケメンを感じさせてることに満足してると、彼はさらに興奮してきたのか、急に頭を手で固定し腰を振ってきた。
大きいチンコをノドの奥に入れられ、何度もむせそうになったけど、頭を押さえられてるから、俺は苦しさで涙を流しながらフェラしてた。
しばらくすると、腰の動きが早くなり『おい、そろそろイクぞ』とだけ言うと、急に口に含んでいるチンコが膨らみ、ノドの奥に何発も大量に精子を発射された。
頭を押さえられたままだったのと、チンコがデカく奥に出されたせいで、ほとんどを無意識に飲み込んでしまった。
ちょっとして、彼はハァハァ呼吸をしながら俺の口からチンコ抜いた。
今でも思い出すと興奮するが、俺の唾液でテロテロになってる大きいチンコと彼の何とも言えない顔は、かなりエロかった。
ある程度落ち着いたところで、彼が『めっちゃ気持ちよかった』って、はにかんだ笑顔で言ってきたんで、俺はかなり嬉しかった。
その後、本来の目的である飲み物を買って、少しだけ彼と話した。
彼は22歳であること、昔同級生にフェラされた事があって、ゲイには抵抗あるけど、気持ちよかったので忘れられないこと、強気な物言いはわざとだったことなど、いろいろと聞かせてくれた。
その日彼は、マジでムラムラしてて、奥様が寝たのを見計らって抜こうとしてたけど、暑さに負けて飲み物を買いに出たら、俺がいて勃起してるのをみて、昔を思い出して言ってみたらしい。
最後に、彼の方から『またお願いしていい?』って言われて、俺は『こちらこそお願いします』って即答した。
番号とアドレス交換したから、また次の機会があれば良いなって思ってます。
Content retrieved from: http://hozon2008.blog.2nt.com/page-7.html.