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ハッテンバでポジに

162/70/31のリーマンです。今から10年近く前に、始めてポジ種を注がれた。今では俺もポジマンで、毎日のように発展場で生交尾を楽しんでるけど、その時の体験でも。
始めて生堀で有名な発展場に行ったのは、いつも発展場ではゴム付きセックスしかしたことが無く、生交尾を直に見てみたいという好奇心と、単なるノリからだった。折角なら人が多そうな連休前の週末に行ってみると、予想以上の人がいて、あちこちで生交尾と思われるセックスをしていた。念のためケツを洗い、暗闇の中で激しく声を上げながらガン堀りされているウケを見つけて、結合部を触ってみるとやっぱり生。ゴムを付けている感じもなく、ただローションでヌルヌルになったチンポを挿入されてた。しばらく見ていると、タチが「どうして欲しい?」と言いながら速度を上げてウケに尋ねると、ウケも当然のように「中、中で出して。孕ませて~」と喘ぎながら答える。タチは予想していたような顔つきになると、ピストンを早め、最後はウケの中に完全に精子を注ぐ。
俺もそんなセックスを見て興奮して、アナルが疼いてきたが、さすがに生が多い中で相手を探すことも抵抗があり、壁際で扱きながら周りを見ていると、ガチポな感じの色黒兄貴が隣に来て、俺の体を触りながら、「さっき見てたけど、生やりたいん?」と聞いてくるので、「さすがに生はヤバイっすよ」と答えると、兄貴は俺のケツに手をやり、軽く揉みながら、「疼いてるやろ?ゴム付けるからしよか?」と誘ってきた。確かに生挿入を間近に見て欲しくなっていた俺は、兄貴について薄暗い部屋の奥に連れて行かれ、愛撫が始まる。最初は腕枕をしたまま、チンポを扱かれ、乳首を舐められる。そうこうするうちに、兄貴の舌が俺の体を蹂躙し、俺が少し「うぅっ」と呻くと、そのポイントも見逃さず、的確に責めてくる。「ここがいいんか?感じてるんか?」と徐々に声を荒げて兄貴の言葉責めが始まる。個室では無かったので、周りの反応が気になったが、兄貴はお構いなしに俺のケツに舌を入れ、ビロビロとケツマンを舐め、舌を差し込み、指を入れてほぐし始める。
「あぁ!!うぅっ!!」と喘ぎ続ける俺を見て、「そろそろ入れよか?」とゴムを取り出して俺に見せる。俺が頷くと、ガサガサという音がして、暗闇の中に、黒光りするチンポが一瞬見えたかと思うと、ケツマンが広がる感触に襲われた。結合部がさわれないくらい奥まで挿入され、久々に感じるチンポの進入に、俺はたまらず喘ぎ声を上げ、兄貴に抱きつく。兄貴も俺を抱きしめ、何度かピストンを繰り返した後は、体全体を使って俺を布団に押しつけ、腕を押さえて本格的に犯し始める。
そうこうするうちに、ギャラリーが増え、俺たちのセックスを見て興奮し、チンポを俺の顔に出してくる。喘いでいる俺は咥えるヒマも無かったが、半ば無理矢理開いた口に突っ込まれ、そのまま上下の口を犯され、口に突っ込まれたチンポから精子が注がれる味がした。さすがに飲みたくは無かったので、兄貴に掘られながらも「口の精子出したいっす」と口から白い液体を漏らしながら言うと、「そのまま飲んじまえよ、どうせ今日てめーは俺のポジ種注がれて、ヤバマンになるんだから。ゴム付けたところまでは確認してない方が悪りぃんだろ!」と衝撃的な言葉が浴びせられる。言われた直後は意味がわからず、一瞬呆然としたが、すぐに理解して「無理っす!セーフじゃ無いんすか!!?」と言いながらピストンをやめさせようとするが、俺が呆然としていた一瞬のうちに、兄貴はギャラリーに「おい、こいつを押さえつけとけ!」と声をかけていた。ギャラリーのうち、2人の兄貴がニヤニヤしながら俺の両手と口を押さえつけ、兄貴のピストン運動を邪魔しないよう、俺の抵抗を完全に封じ、「一回なっちまえば気にしなくていいって」とか、「俺もポジだかんな、後でやらせろよ」と言葉責めが始まる。「んー!んー!」と声を出すも、体を押さえつけられ、黒々とした生のチンポの抜き出しと挿入が高速で繰り返される。
そうやって犯されるうちに、俺の体が段々とおかしくなってくる感じがする。いつもは感じないのに、おかしい、チンポがこんなに気持ちいいなんて!と思い始めると、兄貴はピストンを少し緩め、俺の耳を舐めながら、「さっきたっぷりと仕込んでやったぜ。イヤとか言ってるけど、体は正直に感じてるやろ?」って囁いた。時間をかけた前議で、ドラをたっぷり仕込まれていたことがわかり、今こんなに俺が感じてるのはドラのせいだって首を振って反対したけど、、「ドラは自分の体がして欲しいことを正直に出すだけやで。ん?どうや、感じてるんやろ?」って言われて、なおもピストン運動を続けられ、俺の体と精神は兄貴のチンポと言葉にゆっくりと、でも確実に支配されていった。時間をかけた調教とドラは、俺を完全に兄貴の奴隷に堕とし、最後はギャラリーに拘束を解かれても自分から兄貴の体を足で挟み込み、「中出しするまで抜かないで欲しいっす!!精子下さい!俺をもっとポジマンにしてもらいたいっす!兄貴のヤバイ子ども孕みたいっす!!」と淫語を連発しながら、ピストン運動に合わせてうれしそうに叫んでいた。
兄貴も俺の希望を聞き入れてくれ、何度も何度も俺の中でポジ種を注ぎ込み、念のため、と周りの奴らにも種を注がせてくれ、俺は涙と涎を垂らしながら、何人もの兄貴たちの精子を注いでもらった。
数ヶ月後、検査してみると予想通りポジになっていた俺は、毎日の様に発展場に通い詰め、ポジ種を思う存分注いでもらい、ポジになりたいタチの精子も喜んで注いでもらっている。今では種付けしてもらった発展場に感謝している。

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